Jリーグが「J30ベストアウォーズ」の開催を発表! ファン投票をもとに歴代のMVP、ベストイレブン、ベストゴールなどを表彰

2023.04.11 14:05 Tue
©超ワールドサッカー
Jリーグは11日、Jリーグ30周年記念企画として、これまでの30年を回顧する「J30ベストアウォーズ」を開催することを発表した。
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「J30ベストアウォーズ」は、30年の歴史の中から「MVP」、「ベストイレブン」、「ベストマッチ」、「部門別ベストゴール」、「ベストシーン」を決定。ファン・サポーターの投票をもとに決まるという。投票期間は月11日 (火) 13:00から4月21日 (金) 18:00まで。結果は、5月15日(月)のJリーグの日を予定している。
MVPは1名、ベストイレブンは11名、ベストマッチは1試合、ベストゴールは6部門に分かれ、「ボレー/オーバーヘッド部門」、「テクニカル部門(トラップ、ドリブル、ループ等)」、「ミドル/ロングシュート部門」、「フリーキック部門」、「ヘディングシュート部門」、「その他部門(パスワーク等)」から1ゴールずつ、ベストシーンも1シーンが表彰される。なお、各賞のノミネートは、これまでのJリーグアウォーズの受賞歴や選考委員会の推薦により選定されている。

MVPは、「ベストイレブン」の投票結果をもとに各ポジションの投票数の上位選手から選考委員会にて決定。ベストイレブンはファン・サポーターからの得票数上位よりGK1名、DF3名、MF3名、FW1名を選出、選考委員会にてその他3名(除くGK)を決定となり、外国籍選手は5名いないとなる。また、ベストマッチ、部門別ベストゴール、ベストシーンはファン・サポーターからの最多投票数によって決定される。
投票は各賞1人1回のみ。ベストイレブンは11名を選択可能となっている。

◆MVP&ベストイレブン ノミネート選手
ポジション:選手名(ベストイレブン受賞年)
所属チーム/出場試合数/得点

GK:ヴァンズワム(2001)
所属:磐田 / 出場:74試合 / 得点:0
GK:大神友明(1997)
所属:磐田など / 出場:110試合 / 得点:0
GK:川口能活(2006)
所属:磐田など / 出場:421試合 / 得点:0
GK:川島永嗣(2009)
所属:川崎Fなど / 出場:130試合 / 得点:0
GK:菊池新吉(1994、1995)
所属:V川崎など / 出場:199試合 / 得点:0
GK:権田修一/メディア推薦
所属:清水 / 出場:321試合 / 得点:0
GK:真田雅則(1999)
所属:清水 / 出場:243試合 / 得点:0
GK:シジマール/メディア推薦
所属:清水など / 出場:61試合 / 得点:0
GK:曽ヶ端準(2002)
所属:鹿島 / 出場:533試合 / 得点:0
GK:高丘陽平(2022)
所属:横浜FMなど / 出場:111試合 / 得点:0
GK:高桑大二朗(2000)
所属:鹿島など / 出場:113試合 / 得点:0
GK:チョン・ソンリョン(2018、2020)
所属:川崎F / 出場:223試合 / 得点:0
GK:都築龍太(2007)
所属:浦和など / 出場:250試合 / 得点:0
GK:土肥洋一(2004)
所属:FC東京など / 出場:341試合 / 得点:0
GK:中村航輔(2017)
所属:柏など / 出場:89試合 / 得点:0
GK:楢﨑正剛(1996、1998、2003、2008、2010、2011)
所属:名古屋など / 出場:631試合 / 得点:0
GK:西川周作(2012、2013、2014、2015、2016)
所属:浦和 / 出場:559試合 / 得点:0
GK:林彰洋(2019)
所属:仙台 / 出場:259試合 / 得点:0
GK:東口順昭/メディア推薦
所属:G大阪 / 出場:374試合 / 得点:0
GK:本並健治/メディア推薦
所属:G大阪など / 出場:209試合 / 得点:0
GK:松永成立(1993)
所属:横浜Mなど / 出場:174試合 / 得点:0
GK:吉田宗弘(2005)
所属:C大阪など / 出場:93試合 / 得点:0
GK:ランゲラック(2021)
所属:名古屋 / 出場:177試合 / 得点:0
DF:秋田豊(1997、1998、2000、2001)
所属:鹿島など / 出場:391試合 / 得点:23
DF:新井場徹/メディア推薦
所属:鹿島など / 出場:423試合 / 得点:22
DF:伊藤宏樹/メディア推薦
所属:川崎F / 出場:236試合 / 得点:4
DF:井原正巳(1993、1994、1995、1996、1997)
所属:横浜Mなど / 出場:297試合 / 得点:5
DF:岩田智輝(2022)
所属:横浜FMなど / 出場:123試合 / 得点:8
DF:岩政大樹(2007、2008、2009)
所属:鹿島など / 出場:290試合 / 得点:35
DF:内田篤人(2008、2009)
所属:鹿島 / 出場:148試合 / 得点:3
DF:エウシーニョ(2017、2018)
所属:徳島 / 出場:179試合 / 得点:26
DF:遠藤航/メディア推薦
所属:湘南など / 出場:127試合 / 得点:13
DF:大岩剛(2001)
所属:磐田など / 出場:386試合 / 得点:10
DF:太田宏介(2014、2015)
所属:町田 / 出場:296試合 / 得点:11
DF:大野俊三(1993)
所属:鹿島など / 出場:99試合 / 得点:1
DF:加地亮(2006)
所属:G大阪など / 出場:300試合 / 得点:3
DF:車屋紳太郎(2017、2018)
所属:川崎F / 出場:227試合 / 得点:4
DF:小池龍太(2022)
所属:横浜FM / 出場:142試合 / 得点:9
DF:駒野友一(2012)
所属:磐田など / 出場:374試合 / 得点:19
DF:近藤直也(2011)
所属:柏など / 出場:209試合 / 得点:8
DF:斉藤俊秀(1999)
所属:清水など / 出場:244試合 / 得点:16
DF:酒井高徳/メディア推薦
所属:神戸 / 出場:193試合 / 得点:6
DF:酒井宏樹(2011)
所属:浦和 / 出場:81試合 / 得点:4
DF:ジェジエウ(2020、2021)
所属:川崎F / 出場:91試合 / 得点:6
DF:塩谷司(2014、2015、2016)
所属:広島 / 出場:176試合 / 得点:20
DF:シジクレイ/メディア推薦
所属:G大阪など / 出場:289試合 / 得点:26
DF:昌子源(2016、2017)
所属:鹿島 / 出場:230試合 / 得点:8
DF:鈴木秀人(2002)
所属:磐田 / 出場:328試合 / 得点:9
DF:鈴木正治(1995)
所属:横浜Mなど / 出場:118試合 / 得点:4
DF:イリアン・ストヤノフ(2005)
所属:千葉など / 出場:118試合 / 得点:6
DF:相馬直樹(1995、1996、1997、1998)
所属:鹿島など / 出場:289試合 / 得点:10
DF:田中隼磨/メディア推薦
所属:松本など / 出場:420試合 / 得点:15
DF:田中誠(1998、2002)
所属:磐田など / 出場:360試合 / 得点:10
DF:田中マルクス闘莉王(2004、2005、2006、2007、2008、2009、2010、2011、2012)
所属:浦和など / 出場:395試合 / 得点:75
DF:谷口彰悟(2018、2020、2021、2022)
所属:川崎F / 出場:289試合 / 得点:20
DF:チアゴ・マルチンス(2019)
所属:横浜FM / 出場:99試合 / 得点:1
DF:千葉和彦/メディア推薦
所属:新潟 / 出場:352試合 / 得点:8
DF:坪井慶介(2003)
所属:浦和など / 出場:315試合 / 得点:1
DF:寺田周平/メディア推薦
所属:川崎F / 出場:139試合 / 得点:5
DF:ドゥトラ(2003、2004)
所属:横浜FM / 出場:213試合 / 得点:9
DF:トーマス・フェルマーレン/メディア推薦
所属:神戸 / 出場:45試合 / 得点:1
DF:冨安健洋/メディア推薦
所属:福岡 / 出場:10試合 / 得点:0
DF:中澤佑二(1999、2003、2004、2005、2008、2013)
所属:横浜FMなど / 出場:593試合 / 得点:36
DF:長友佑都(2009)
所属:FC東京 / 出場:117試合 / 得点:5
DF:中西永輔/メディア推薦
所属:市原など / 出場:309試合 / 得点:34
DF:那須大亮(2013)
所属:浦和など / 出場:400試合 / 得点:29
DF:名塚善寛(1994)
所属:平塚など / 出場:177試合 / 得点:5
DF:名良橋晃(2001)
所属:鹿島など / 出場:310試合 / 得点:23
DF:西大伍(2017、2018)
所属:札幌 / 出場:371試合 / 得点:16
DF:登里享平(2020)
所属:川崎F / 出場:255試合 / 得点:7
DF/MF:柱谷哲二(1993、1994、1995)
所属:V川崎 / 出場:183試合 / 得点:13
DF:ギド・ブッフバルト(1995、1996)
所属:浦和 / 出場:127試合 / 得点:11
DF:ペレイラ(1993、1994)
所属:V川崎など / 出場:136試合 / 得点:9
DF:堀池巧(1993)
所属:清水など / 出場:203試合 / 得点:3
DF:洪明甫(2000)
所属:柏など / 出場:114試合 / 得点:7
DF:槙野智章(2010、2015、2016)
所属:浦和など / 出場:415試合 / 得点:46
DF:増川隆洋(2010)
所属:名古屋など / 出場:289試合 / 得点:11
DF:松田直樹(2000、2002)
所属:横浜FMなど / 出場:385試合 / 得点:17
DF:水本裕貴(2012)
所属:広島など / 出場:416試合 / 得点:17
DF:宮本恒靖/メディア推薦
所属:G大阪など / 出場:337試合 / 得点:8
DF:室屋成(2019)
所属:FC東京 / 出場:108試合 / 得点:2
DF:森岡隆三(1999)
所属:清水など / 出場:285試合 / 得点:9
DF:森重真人(2013、2014、2015、2016、2019)
所属:FC東京 / 出場:442試合 / 得点:35
DF:山口智(2006、2007、2008)
所属:G大阪など / 出場:448試合 / 得点:37
DF:山田暢久/メディア推薦
所属:浦和 / 出場:501試合 / 得点:25
DF:山根視来(2020、2021、2022)
所属:川崎F / 出場:168試合 / 得点:12
DF:山本英臣/メディア推薦
所属:甲府 / 出場:223試合 / 得点:4
DF:吉田麻也/メディア推薦
所属:名古屋 / 出場:71試合 / 得点:5
MF:青山敏弘(2012、2013、2015)
所属:広島 / 出場:438試合 / 得点:20
MF:阿部勇樹(2005、2006、2007、2016)
所属:浦和など / 出場:590試合 / 得点:75
MF:アレックス/三都主アレサンドロ(1999)
所属:清水など / 出場:353試合 / 得点:67
MF:アンドレス・イニエスタ(2019、2021)
所属:神戸 / 出場:110試合 / 得点:21
MF:家長昭博(2018、2020、2021、2022)
所属:川崎F / 出場:403試合 / 得点:72
MF:石川直宏(2009)
所属:FC東京など / 出場:290試合 / 得点:49
MF:井手口陽介(2017)
所属:福岡 / 出場:130試合 / 得点:14
MF:伊東輝悦(1999)
所属:沼津 / 出場:517試合 / 得点:30
MF:稲垣祥(2021)
所属:名古屋 / 出場:263試合 / 得点:28
MF:稲本潤一(2000)
所属:G大阪など / 出場:225試合 / 得点:19
MF:乾貴士/メディア推薦
所属:清水 / 出場:77試合 / 得点:14
MF:遠藤保仁(2003、2004、2005、2006、2007、2008、2009、2010、2011、2012、2014、2015)
所属:磐田 / 出場:672試合 / 得点:103
MF:大島僚太(2018)
所属:川崎F / 出場:239試合 / 得点:15
MF:大谷秀和/メディア推薦
所属:柏 / 出場:384試合 / 得点:20
MF:小笠原満男(2001、2002、2003、2004、2005、2009)
所属:鹿島 / 出場:525試合 / 得点:69
MF:小川佳純(2008)
所属:名古屋など / 出場:301試合 / 得点:37
MF:奥大介(1998、2003、2004)
所属:横浜FMなど / 出場:280試合 / 得点:62
MF:小野伸二(1998)
所属:札幌 / 出場:206試合 / 得点:29
MF:香川真司/メディア推薦
所属:C大阪 / 出場:15試合 / 得点:8
MF:柿谷曜一朗(2013)
所属:徳島 / 出場:238試合 / 得点:52
MF:柏木陽介(2016)
所属:岐阜 / 出場:392試合 / 得点:56
MF:金崎夢生(2015)
所属:琉球 / 出場:337試合 / 得点:71
MF:鎌田大地/メディア推薦
所属:鳥栖 / 出場:65試合 / 得点:13
MF:喜田拓也(2019)
所属:横浜FM / 出場:218試合 / 得点:2
MF:北澤豪(1994)
所属:V川崎 / 出場:265試合 / 得点:41
MF:清武弘嗣(2011)
所属:C大阪 / 出場:251試合 / 得点:40
MF:久保建英/メディア推薦
所属:FC東京など / 出場:24試合 / 得点:5
MF:今野泰幸/メディア推薦
所属:G大阪など / 出場:443試合 / 得点:46
MF:齋藤学(2016)
所属:横浜FMなど / 出場:285試合 / 得点:36
MF:佐藤勇人/メディア推薦
所属:千葉など / 出場:220試合 / 得点:29
MF:澤登正朗(1999)
所属:清水 / 出場:381試合 / 得点:85
MF:サントス(1993)
所属:鹿島など / 出場:265試合 / 得点:33
MF:セザール・サンパイオ/メディア推薦
所属:横浜Fなど / 出場:156試合 / 得点:16
MF:ジーコ/メディア推薦
所属:鹿島 / 出場:23試合 / 得点:14
MF:ジーニョ/メディア推薦
所属:横浜F / 出場:83試合 / 得点:21
MF:柴崎岳(2014)
所属:鹿島 / 出場:172試合 / 得点:17
MF:ジョルジ・ワグネル(2011)
所属:柏など / 出場:99試合 / 得点:20
MF:ジョルジーニョ(1996)
所属:鹿島 / 出場:103試合 / 得点:17
MF:鈴木啓太(2006、2007)
所属:浦和 / 出場:379試合 / 得点:10
MF:髙萩洋次郎(2012)
所属:栃木 / 出場:329試合 / 得点:26
MF:田中碧(2020)
所属:川崎F / 出場:79試合 / 得点:8
MF:谷口博之(2006)
所属:川崎Fなど / 出場:350試合 / 得点:52
MF:ダニルソン(2010)
所属:名古屋など / 出場:161試合 / 得点:8
MF:チャナティップ(2018)
所属:川崎F / 出場:132試合 / 得点:14
MF:ドゥンガ(1997、1998)
所属:磐田 / 出場:99試合 / 得点:16
MF:中田浩二(2001)
所属:鹿島 / 出場:266試合 / 得点:33
MF:中田英寿(1997)
所属:平塚 / 出場:85試合 / 得点:16
MF:中村憲剛(2006、2007、2008、2009、2010、2016、2017、2018)
所属:川崎F / 出場:471試合 / 得点:74
MF:中村俊輔(1999、2000、2013)
所属:横浜FMなど / 出場:408試合 / 得点:73
MF:名波浩(1996、1997、1998、2002)
所属:磐田など / 出場:314試合 / 得点:34
MF:朴智星/メディア推薦
所属:京都 / 出場:38試合 / 得点:8
MF:橋本拳人(2019)
所属:FC東京など / 出場:141試合 / 得点:15
MF:長谷部誠(2004)
所属:浦和 / 出場:149試合 / 得点:12
MF:服部年宏(2001)
所属:磐田など / 出場:381試合 / 得点:19
MF:羽生直剛/メディア推薦
所属:FC東京など / 出場:344試合 / 得点:29
MF:ビスコンティ/メディア推薦
所属:横浜Mなど / 出場:138試合 / 得点:62
MF:ビスマルク(1994、1995、1997)
所属:V川崎など / 出場:283試合 / 得点:69
MF:フェルナンジーニョ(2005)
所属:G大阪など / 出場:184試合 / 得点:47
MF:福西崇史(1999、2001、2002、2003)
所属:磐田など / 出場:349試合 / 得点:62
MF:藤田俊哉(1998、2001、2002)
所属:磐田など / 出場:419試合 / 得点:100
MF:藤本淳吾(2010、2011)
所属:清水など / 出場:328試合 / 得点:54
MF:古橋達弥(2005)
所属:C大阪など / 出場:139試合 / 得点:28
MF:ベッチーニョ(1994)
所属:平塚など / 出場:115試合 / 得点:56
MF:細貝萌/メディア推薦
所属:群馬 / 出場:120試合 / 得点:5
MF:本田圭佑/メディア推薦
所属:名古屋 / 出場:90試合 / 得点:11
MF:本田泰人(1993)
所属:鹿島 / 出場:328試合 / 得点:4
MF:ロブソン・ポンテ(2007)
所属:浦和 / 出場:144試合 / 得点:33
MF:前園真聖(1996)
所属:横浜Fなど / 出場:191試合 / 得点:34
MF:マスロバル/メディア推薦
所属:市原など / 出場:150試合 / 得点:45
MF:松井大輔/メディア推薦
所属:YS横浜 / 出場:98試合 / 得点:7
MF:マルシオ・リシャルデス(2010)
所属:新潟など / 出場:205試合 / 得点:55
MF:三浦淳寛/メディア推薦
所属:横浜FCなど / 出場:318試合 / 得点:45
MF:ミハエル・ミキッチ/メディア推薦
所属:広島など / 出場:227試合 / 得点:8
MF:水沼宏太(2022)
所属:横浜FM / 出場:349試合 / 得点:45
MF:三笘薫(2020)
所属:川崎F / 出場:50試合 / 得点:21
MF:明神智和(2000)
所属:柏など / 出場:497試合 / 得点:26
MF:武藤嘉紀(2014)
所属:神戸 / 出場:96試合 / 得点:35
MF:本山雅志/メディア推薦
所属:鹿島など / 出場:365試合 / 得点:38
MF:森﨑和幸/メディア推薦
所属:広島 / 出場:430試合 / 得点:19
MF/FW:森島寛晃(1995、2000)
所属:C大阪 / 出場:318試合 / 得点:94
MF:守田英正(2020)
所属:川崎F / 出場:81試合 / 得点:1
MF:森保一/メディア推薦
所属:広島など / 出場:293試合 / 得点:15
MF:山口蛍(2013、2017)
所属:神戸 / 出場:305試合 / 得点:29
MF:山口素弘(1996、1997)
所属:横浜Fなど / 出場:362試合 / 得点:37
MF:柳想鐵/メディア推薦
所属:横浜FMなど / 出場:113試合 / 得点:44
MF:ラモス瑠偉(1993、1994)
所属:V川崎など / 出場:147試合 / 得点:9
MF:ピエール・リトバルスキー/メディア推薦
所属:市原 / 出場:63試合 / 得点:10
MF:レアンドロ・ドミンゲス(2011、2012)
所属:柏など / 出場:97試合 / 得点:29
MF:レオシルバ(2014)
所属:新潟など / 出場:290試合 / 得点:25
MF:レオナルド/メディア推薦
所属:鹿島 / 出場:49試合 / 得点:30
MF:脇坂泰斗(2021、2022)
所属:川崎F / 出場:120試合 / 得点:16
FW:アラウージョ(2005)
所属:G大阪など / 出場:62試合 / 得点:42
FW:アルシンド/メディア推薦
所属:V川崎など / 出場:125試合 / 得点:79
FW:伊東純也/メディア推薦
所属:柏など / 出場:131試合 / 得点:23
FW:ウィル(2001)
所属:札幌など / 出場:66試合 / 得点:40
FW:ウイルソン(2012)
所属:仙台など / 出場:149試合 / 得点:42
FW:ウェズレイ(2003)
所属:名古屋など / 出場:217試合 / 得点:124
FW:宇佐美貴史(2014、2015)
所属:G大阪 / 出場:213試合 / 得点:66
FW:エヴェラウド(2020)
所属:鹿島 / 出場:80試合 / 得点:24
FW:エウベル(2022)
所属:横浜FM / 出場:71試合 / 得点:14
FW:パトリック・エムボマ(1997)
所属:G大阪など / 出場:79試合 / 得点:48
FW:エメルソン(2002、2003、2004)
所属:浦和など / 出場:100試合 / 得点:71
FW:大久保嘉人(2013、2014、2015)
所属:川崎Fなど / 出場:477試合 / 得点:191
FW:大黒将志(2004)
所属:G大阪など / 出場:204試合 / 得点:69
FW:大迫勇也(2013)
所属:神戸 / 出場:181試合 / 得点:53
FW:岡崎慎司(2009)
所属:清水 / 出場:121試合 / 得点:42
FW:岡野雅行(1996)
所属:浦和など / 出場:301試合 / 得点:36
FW:オッツェ/メディア推薦
所属:市原 / 出場:55試合 / 得点:37
FW:マイケル・オルンガ(2020)
所属:柏 / 出場:42試合 / 得点:31
FW:川又堅碁(2013)
所属:新潟など / 出場:213試合 / 得点:70
FW:久保竜彦(2003)
所属:横浜FMなど / 出場:276試合 / 得点:94
FW:ジョシュア・ケネディ(2010、2011)
所属:名古屋 / 出場:133試合 / 得点:64
FW:興梠慎三(2017)
所属:浦和 / 出場:485試合 / 得点:163
FW:小林悠(2016、2017)
所属:川崎F / 出場:350試合 / 得点:135
FW:佐藤寿人(2005、2012)
所属:広島など / 出場:404試合 / 得点:161
FW:ジュニーニョ(2007)
所属:川崎Fなど / 出場:264試合 / 得点:116
FW:城後寿/メディア推薦
所属:福岡 / 出場:108試合 / 得点:17
FW:ジョー(2018)
所属:名古屋 / 出場:65試合 / 得点:30
FW:杉本健勇(2017)
所属:横浜FM / 出場:288試合 / 得点:54
FW:サルバトーレ・スキラッチ/メディア推薦
所属:磐田 / 出場:78試合 / 得点:56
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FW:ドラガン・ストイコビッチ(1995、1996、1999)
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Jリーグが「J30ベストアウォーズ」の開催を発表! ファン投票をもとに歴代のMVP、ベストイレブン、ベストゴールなどを表彰

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「意思疎通も判断もアジアカップの時よりはよくなっている」。1月にオウンゴールを献上したバーレーン戦で違った自分を見せつけたい鈴木彩艶【新しい景色へ導く期待の選手/vol.48】

2018年ロシア・2022年カタールの両ワールドカップ(W杯)アジア最終予選初戦で失敗した教訓を生かすべく、2026年北中米W杯に向かった日本代表。9月5日の初戦・中国戦は高度な意思統一と攻撃の連動性が前面に出て、7-0という華々しいスタートを切ることに成功した。 とはいえ、中国戦で1ゴール2アシストという目覚ましい活躍を見せた久保建英(レアル・ソシエダ)が「全然楽観視はできない。次の試合、その次の10月シリーズとスケジュール的に難しい。早く突破を決めないといけない」と警戒心を強調するように、1つ1つ勝っていくしかない。まずは10日の次戦・バーレーン戦(リファー)に集中するべきだろう。 中国戦の後、チャーター便で現地入りした選手たちは7日から全体練習をスタート。18時時点の気温が35度超という猛暑を肌で感じ、上田綺世(フェイエノールト)も「動かなくても暑い」と顔をしかめていた。 まさに過酷な環境なのは間違いないが、1年前のAFC・U-23アジアカップ予選でこの地を訪れている守護神・鈴木彩艶(パルマ)は「細谷(真大=柏)選手、高井(幸大=川崎)選手と話しましたけど、『去年の方が暑かったね』と話しました」とアッケらかんとしている。そこで中1日ペースで3試合を消化したのだから、コンディション面は全く問題ないはず。今回も2戦続けてゴールマウスを守ると見られる。 その鈴木彩艶だが、A代表公式戦デビューとなった1月のアジアカップ(カタール)でもバーレーンと対戦。日本は3-1で勝利したものの、彼自身はCKから相手のヘディングシュートを防ごうとして上田と交錯。オウンゴールを誘発するという苦い経験をしている。 このプレーが象徴的だが、当時の彼はハイボール処理などに不安定さを垣間見せ、さまざまな批判を浴びることになった。あれから9か月近くの時間が経過し、ベルギーから欧州5大リーグのイタリアへ飛躍し、心身両面でスケールアップした。今回はそれを実証する絶好の機会といっていいだろう。 「相手は前回、オーストラリアに勝っていますし、アジアはどの国においてもやっぱりロングボール、セットプレーはカギになるので、自分としてはGKとして、そういったところの準備はアジアカップの振り返りを生かしながらやっていきたい。当時よりは守備陣との連携も、自分自身も判断もよくなっていると思います」と本人も自信を深めている様子。それもGK大国・イタリアへ赴いた1つの成果と言えるのかもしれない。 ご存じの通り、イタリアは名手、ジャンルイジ・ブッフォンを輩出した国。彼はパルマでユース時代を過ごし、トップに昇格。そこから大きな飛躍を遂げている。ちょうどブッフォンがユベントスへ赴いたタイミングで、日本のレジェンド・中田英寿も加入。01-02シーズンのコッパ・イタリア制覇の原動力にもなった。その年に誕生した鈴木彩艶は「今のチームは本当に若いので、(中田のことは)みんなあんまり知らないかもしれないですね」と語っていたが、当時は日本人GKが正守護神の座をつかむなどということを想像した人はいなかっただろう。 「イタリアで3試合プレーして、よくも悪くもいい時間を過ごせているというか。結果、自分のプレーを含めて本当に学びが多い3試合だったので、それを踏まえてこの場に立てるのはプラスだと思いますし、今後、もっともっと試合数をプレーしていきたいですね。パルマのGKコーチからは『背後のボールに関しては、とにかくキーパーがスペースを支配しろ』と言われているので、ディフェンスの背後のボールに出る回数は今まで以上に多くなった。そこが一番の変化かなと思います」と彼自身、プレーの幅が広がったことを明かす。 そういう逸材だからこそ、川口能活(磐田GKコーチ)が持っていた最終予選最年少出場記録を抜いたのだ。 「正直、少し日にちが早かっただけであって、自分としては何も結果ってところは残せてない。そういったところを残せるように今後、努力していきたい。能活さんはパルマでプレーしている時も連絡をたまにくれたりして、つねに見てくださっていると思うので、自分も記憶に残るような選手になれたらいいなと思います」と本人は常に謙虚さを持ち続けている。 そこが鈴木彩艶の素晴らしさ。190センチ・100キロという世界基準の体躯を誇る22歳の若き守護神がグングンと成長していけば、日本の守備もより一層、強固になるはずだ。中国戦よりピンチが多くなるであろうバーレーン戦で、「背番号1をつける男がどっしりとゴール前に構えていれば大丈夫」という風格とオーラを示してくれれば理想的。中東の地で新たな鈴木彩艶の姿を印象付けたいものである。 文・元川悦子 2024.09.09 19:30 Mon
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日本代表が初めて感じた世界の壁、ストライカーが認める“9番”ガブリエル・バティストゥータ

遡る事22年前──1998年の6月は日本サッカーが初めて世界を知った1カ月だった。 “ジョホールバル”の歓喜で初めてワールドカップの出場権を獲得した日本代表。プロリーグがスタートしてから初めて実感した世界のサッカーは、次元の違うものだった。 当時から攻撃力に秀でていた南米の雄・アルゼンチン代表がワールドカップ初戦の相手。日本はディフェンシブな布陣で臨んだが、一瞬の隙を突かれてやられた。 前半28分、クリアミスを拾われるとパスを繋がれる。現在はアトレティコ・マドリーで指揮を執るディエゴ・シメオネからの縦パスが入ったところで当時の10番・名波浩がアリエル・オルテガのスルーしたボールに対応できないと、これが絶妙なパスとなってしまい、そのままゴールを許してしまった。 日本代表のワールドカップの歴史に最初に名を刻んだ男。それが、アルゼンチン代表のエース、ガブリエル・バティストゥータだった。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">◆日本を沈めた“バティゴール” </div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/Batistuta_20201028_3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> フィオレンティーナでキャリアの全盛期を過ごしていたバティストゥータは、エースとして日本戦に先発出場。FWクラウディオ・ロペス、FWアリエル・オルテガとともに日本ゴールを脅かしていた。 そして日本に少し疲れが見え始めた28分にゴールを奪う。 名波が対応をミスしたボールを受けたバティストゥータは、飛び出してきたGK川口能活の上を通す冷静沈着なチップキックでゴールを決めた。 ゴール前でのこの落ち着きは、今の日本にも必要な要素。意図しないこぼれ球であったが、しっかりと胸トラップでコントロールし、名波のプレッシャー、川口の飛び出しにも冷静に対処した。まさに、ストライカーらしいゴールだった。 <div id="cws_ad">◆日本を沈めた“バティゴール” も!バティストゥータのゴール集<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJzTmlYUDBZeSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div><div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr><a href="https://web.ultra-soccer.jp/link.php?url=https://ryan.onelink.me/C7cD/1fb76a70&c=sega_20201028_1">バティストゥータ、サネッティ、ベロンが<br />「サカつくRTW」に登場!</a><hr></div><div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">◆フィレンツェの英雄</div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/Batistuta_20201028_2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 1988年に母国のニューウェルズ・オールドボーイズにてプロデビューを果たしたバティストゥータは、リーベル・プレートを経て加入したボカ・ジュニアーズで才能を一気に開花させる。 ここでの活躍からセリエAの強豪チームの1つであったフィオレンティーナへ加入。ロベルト・バッジョ氏の後釜としての加入だった彼に不信感を抱く者もいたが、デビュー戦となった1991年9月1日のユベントス戦でいきなりゴールを記録。その後も得点を量産し、フィオレンティーナの旗手としてチームを牽引し続けた。 1992-93シーズンにフィオレンティーナがまさかのセリエBに降格した際には、誰もがチームを離れる事を予想したが、バティストゥータはチームに残留。1年でのセリエA復帰に貢献するだけでなく、1994-95シーズンには26ゴールを挙げて得点王も獲得している。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">◆ローマで日本代表戦士と共に悲願のスクデット</div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/Batistuta_20201028_5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> しかし、フィオレンティーナでは本人の夢であるスクデット獲得には至らず、その夢を果たすため2000-01シーズンにローマへ電撃移籍。シーズン途中にケガでの離脱がありながら20得点を挙げる活躍を見せ、移籍1年目、そしてイタリア10年目にして祈願のスクデットを獲得した。 このシーズンは、前年の途中にペルージャから加入していた元日本代表MF中田英寿もローマに所属。フランチェスコ・トッティとのポジション争いもある中で、中田もスクデット獲得に貢献。1998年のフランスW杯で敵として黒星をつけた男と、2年後にはチームメイトになっていたのだから、中田の凄さも計り知れないところだ。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">◆ストライカーから認められる “ストライカー”</div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/Batistuta_20201028_4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> その後もローマでプレーしたバティストゥータだが、2002-03シーズン途中、ローマにて出場機会を失いつつあった彼はインテルへレンタル移籍。母国の後輩であり、ケガで離脱していたFWエルナン・クレスポの穴埋めと期待されたが、12試合で2ゴールと期待された結果を残せず。翌シーズンにはカタールのアル・アラビへと完全移籍。2005年3月に現役を退いた。 アルゼンチンに収まらず、1990年代最高のストライカーの1人であったバティストゥータだが、その姿は現代で活躍するストライカーたちの目にも焼き付いている。 ウルグアイが誇る現代屈指のストライカーであるFWルイス・スアレス(アトレティコ・マドリー)は、バティストゥータの同胞フアン・パブロ・ソリンとのインタビューでその強烈な憧れを明かしている。 「子供の頃からアイドルだったということを伝えたい。あなたは私が今まで見たサッカー選手の中で最も偉大な存在だった。子供の頃から真似してみたけど、だからこそ憧れてしまう。あなたは私にとってアイドルです」 さらには、ウルグアイ代表でスアレスの相棒であるFWエディンソン・カバーニ(マンチェスター・ユナイテッド)もバティストゥータに憧れを抱いた1人だ。 「昔から憧れているストライカーを1人選ばなければならないのなら、バティストゥータを選ぶよ。フィオレンティーナの9番を背負った彼は最強だった。9番は特別な数字で得点を挙げる人間を表す。よく似合っていた」 破壊的な右足とヘディングに高い決定力を備え、どこからでもゴールを貪欲に狙う姿勢。最もゴールにこだわり、ゴールを決めてきたバティストゥータこそ、"9番”の象徴であり、“ストライカー”の神髄と呼べる存在だった。 <div style="text-align:left;" id="cws_ad"><hr>日本代表を沈める“バティゴール”を決めた1990年代最高のストライカーの一人であるバティストゥータが、大人気スポーツ育成シミュレーションゲーム『プロサッカークラブをつくろう!ロード・トゥ・ワールド』(サカつくRTW)に登場!<br /><br />さらに日本戦にもフル出場していたMFファン・セバスティアン・ベロンとDFハビエル・サネッティも同時に登場している。『サカつくRTW』で“バティゴール”を観たい方は是非一度チェックしよう。</div><hr> 2020.10.30 15:30 Fri
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元日本代表MF福西崇史氏がガウン姿で早稲田大学大学院を卒業!論文は最優秀賞を受賞

元日本代表MFの福西崇史氏が早稲田大学大学院を卒業したことを報告した。 1995年に新居浜工業高校からジュビロ磐田に入団した福西氏は、FC東京での1年間のプレーを経て、2008年に東京ヴェルディで現役を一度引退。2018年には南葛SCに入団し、現役復帰を果たすと、その後は監督も務めた。 現在は主に解説者として活躍を見せているが、27日に自身のSNSを更新。卒業式での写真を添え、「無事、早稲田大学大学院を卒業する事ができました 平田先生はじめ、皆さんに大変お世話になりました(能活は残念ながら欠席)」と卒業を報告した。 さらに、福西氏の論文が最優秀論文に選ばれたことを明かし、「大学院の論文は、『得点の起点となったプレーを伝えるサッカー中継』これからも少しでもサッカー界の発展に貢献できるようにチャレンジしていきます」と今後の意気込みを綴っている。 福西氏の“同級生”には元日本代表GKの川口能活氏、さらにはラグビー元日本代表の五郎丸歩氏、タレントの恵俊彰氏らがおり、卒業式ではガウン姿で集合写真も撮っていた。 <span class="paragraph-title">【写真】福西崇史氏が五郎丸歩氏や恵俊彰氏らとともにガウン姿で卒業!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CqQbghfPLte/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CqQbghfPLte/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CqQbghfPLte/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">福西崇史 (@takashi_fukunishi)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.03.27 18:45 Mon
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まさかの結果!? 三笘薫がクイズに挑戦、プレミアでプレーした日本人全11人を答えるチャレンジに失敗、忘れられた選手が衝撃的「仲が良い方では…」

ブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫がクイズに挑戦して話題となっている。 今シーズンからプレミアリーグに挑戦した三笘。ここまで7ゴール4アシストを記録し、11ゴールに絡む活躍を見せている。 4日に行われたボーンマス戦でもアシストを記録し、チームに貢献し続けている中で人気も急上昇。ブライトンの公式SNSにも度々登場して話題を振りまいている。 そんな中、ブライトンのYouTubeチャンネルに1本のショート動画がアップ。三笘に対し「プレミアリーグでプレーした日本人選手11名」を挙げるクイズを出題した。 三笘はまず最初に「三笘薫」と自分を挙げると、「岡崎慎司、武藤嘉紀、香川真司、宮市亮、吉田麻也、中田英寿…稲本潤一」と8人までは順調に名前を挙げていく。 少し悩みながら、「戸田、戸田さん」とトッテナムでプレーしたSC相模原の戸田和幸監督を絞り出すことに成功。残り2人となったが、ここから全く出てこない。 結局、残り2人の名前は出て来ずに終了。出題者から「まさか冨安を忘れました?君の親友を」と東京オリンピック代表や日本代表でもプレーした自身と2人だけの現役プレミアリーガーであるアーセナルDF冨安健洋を忘れる事態に。流石の三笘も苦笑いを隠せず、「彼に怒られちゃう。絶対に怒られる」と笑って誤魔化していた。 ちなみに、残り1人出て来なかったのはリバプールでプレーし、現在はモナコに所属するMF南野拓実。カタール・ワールドカップ(W杯)でもチームメイトとして戦ったのだが、こちらも完全に忘れていたようだ。 意外な一面が見えた動画には「仲が良い方のトミーとタキを忘れるとは」、「まさかの…」、「冨安を忘れないで」と現地のファンからもツッコミが。また、「なんだこの可愛い生き物」とハニカム三笘が話題に。動画でも触れられていない南野を心配する声も多く寄せられている。 ちなみに、日本代表FW浅野拓磨はアーセナルに所属していたが、プレミアリーグではプレーせず。元日本代表FW李忠成もサウサンプトンに所属していたが、プレミアリーグではプレーしていない。ポーツマスに所属した元日本代表GK川口能活氏やレスター・シティに所属した元日本代表MF阿部勇樹氏、プリマスに所属した元日本代表GK林彰洋らもチャンピオンシップまでのプレーに終わっている。 <span class="paragraph-title">【動画】三笘薫が思わず苦笑い! プレミアリーグクイズに挑戦も失敗…</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="DTj0LEVtkuw";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay_shorts.js"></script> 2023.04.05 22:35 Wed

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