マルコス・ジュニオール
MARCOS JUNIOR
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ポジション | MF |
国籍 |
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生年月日 | 1993年01月19日(32歳) |
利き足 | |
身長 | 167cm |
体重 | 63kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
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横浜FMのマルコス・ジュニオールが危険ファウルと一発退場を日本語で謝罪「深く反省しております」
横浜F・マリノスのブラジル人FWマルコス・ジュニオールが、自身のファウルを謝罪した。 横浜FMは3日、明治安田生命J1リーグ第21節で柏レイソルと対戦した。 この試合にマルコス・ジュニオールは先発出場。いつも通りトップ下の位置でプレーしていた中、32分にアクシデントが起きる。 右サイドでボールを持った神谷優太がドリブルで持ち出そうとしたところ、マルコス・ジュニオールがプレス。遅れてチャージに行ったところ、左足首にスパイクが入ることに。神谷はその場に倒れこんで起き上がれなくなった。 このシーンにはカードは出なかったが、ピッチ上で治療が施される中、VARのチェックが入り、主審によるOFR(オン・フィールド・レビュー)が行われ、その結果一発退場となった。なお、神谷はプレーに戻ったものの10分程度プレーした前半アディショナルタイムに倒れ込んでしまい、ドッジと交代していた。 なお、試合は終盤に2ゴールを決めた横浜FMが1-2で勝利していた。 試合後、マルコス・ジュニオールは自身のツイッターを通じて、勝利を喜んだものの、その前に神谷へと謝罪した。 「まず初めに、今日の試合で相手を負傷してしまい深く反省しております」 「そして仲間に迷惑を掛けてしまって申し訳ない気持ちでいっぱいです」 「1人少ない中でも最後まで仲間を信じていました、最後まで全員でハードワークして勝利を手に入れました」 「このチームの団結力、そして強さを見せれた試合だと思います。仲間に感謝です」(原文ママ) この謝罪には横浜FMのファンからも「あれはダメ」、「二度とあんな危険なプレーを見たくない」という厳しいコメントが寄せられながらも、「荒いプレーではなくて、熱いプレーでマリノスの勝利の為になるプレーをしてください!」、「ハードで熱いプレーを望んでいます」と危険ではない熱いプレーを望んでいるとコメントが送られた。 <span class="paragraph-title">【SNS】マルコス・ジュニオールが自身のファウルを謝罪</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="und" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/prompt_fmarinos?ref_src=twsrc%5Etfw">@prompt_fmarinos</a> <a href="https://t.co/5EZcL6dCzd">pic.twitter.com/5EZcL6dCzd</a></p>— マルコスジュニオール (@marcosjr35) <a href="https://twitter.com/marcosjr35/status/1411319485554782215?ref_src=twsrc%5Etfw">July 3, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.07.04 14:50 Sun2
横浜FMの背番号「10」を背負うマルコス・ジュニオールが決意新たに「末長くプレーしたい」
横浜F・マリノスのブラジル人FWマルコス・ジュニオールが、新シーズンに向けて決意を新たにしている。ブラジル『グローボ』が伝えた。 フルミネンセの下部組織で育ったマルコス・ジュニオールは、ヴィトーリアへのレンタル移籍を経験。2019年1月にフルミネンセから横浜FMに完全移籍で加入した。 カンピオナート・ブラジレイロ・セリエAでは145試合に出場し17ゴール14アシストを記録していたマルコス・ジュニオールだが、Jリーグでは点取り屋として活躍。2019シーズンは明治安田J1で33試合に出場し15ゴール5アシストを記録し、チームメイトのFW仲川輝人とともに得点王を獲得。チームをリーグ制覇に導いていた。 迎えた2年目の2020シーズンは、チームにとっては苦しいシーズンになったが明治安田J1で28試合に出場し11ゴールを記録していた。 そのマルコス・ジュニオールは、2021シーズンに向けて背番号を「9」から「10」に変更。心機一転、さらなるチームへの貢献に向けて意気込みを語った。 「日が経つにつれ、人々への僕からの称賛は高まるばかりだよ。とても嬉しいことで、これからも末長くここでプレーしたいと思っている」 「クラブからプレゼントをもらい、今シーズンは10番をつけることになる。もっともっと横浜に貢献したいと思っている。毎日一生懸命準備しているよ」 2021.02.01 18:25 Mon3
広島とも派手に打ち合ったシュツットガルトがジャパンツアー2戦2勝締め! チェイス・アンリはこの試合も途中出場【国際親善試合】
『Jリーグインターナショナルシリーズ2024 powered by docomo』のサンフレッチェ広島vsシュツットガルトが1日にエディオンピースウイング広島で行われた。 平和のメッセージも込めたピースマッチとして開催され、広島は今夏加入のトルガイ・アルスランが先発で初出場。京都サンガF.C.との来日初戦を0-3からの5発大逆転で飾ったシュツットガルトはチェイス・アンリが引き続きベンチスタートになるなか、守護神ニューベルがこの試合も先発した。 シーズンさながら主力が先発の広島だが、シュツットガルトがボールを握り、攻め入る序盤に。そのなかで、先月29日に合流したばかりのアルスランが中盤からボールの出し手として違いを作り、16分には左サイドから抜け出した志知孝明がゴールに迫る。 だが、19分にスティラーのスルーパスからボックス右深くに抜け出したルウェリングが右足で折り返すと、対応に入った松本泰志の身体にヒットしたボールがゴール前に。最後はスティラーが左足ダイレクトで流し込み、シュツットガルトが先手を奪う。 そのシュツットガルトがその後もシュート数を増やしていくなか、追いかける広島もチャンスと見るや陣地回復から敵陣まで攻め入るシーンを何度か作り出すが、なかなか突破口を見いだせず。シュトットガルトが1点リードを保ってハーフタイムを迎える。 後半の頭から松本以外のメンバーチェンジに動いた広島がフレッシュさも生かして立ち上がりから積極性を打ち出すと、55分に中島洋太朗の縦パスを井上が叩いて、ボックス右の松本が折り返し。最後は中島が右足でゴール右に蹴り込み、追いつく。 広島が見事な崩しから18歳中島の一発で食らいつくなか、58分のシュツットガルトもハーフタイム明けに続く選手交代で、その1人としてチェイス・アンリもピッチへ。広島もリズムを失わずだが、互いにギアが上がり、行き来する展開になる。 そのなかで、63分にシュツットガルトが右CKのチャンスを掴むと、その流れから二次攻撃に持ち込み、バイタルエリア中央でオリヴィエの落としからベヤズが左足ミドル。これでシュツットガルトが逆転すると、広島が再びの同点を目指して前のめりとなる。 だが、68分に広島が前がかるなか、シュツットガルトがカウンター。それで一気にひっくり返すと、敵陣右サイドに抜け出したカスタナラスがGK川浪吾郎の飛び出しを交わして、右足でボールを無人のゴールマウスに流し込み、広島を突き放してみせる。 反撃に転じたい広島は70分にも交代に動くなか、76分にバイタルエリア中央の位置で獲得したFKから、キッカーに名乗りのマルコス・ジュニオールが右足コントロールショットをゴール右に。広島が再び1点差に詰め寄るが、シュツットガルトも譲らず。 79分にチョン・ウヨンの持ち運びから、ボックス左のウォルトメイドが左足シュートを沈め、4点目のシュツットガルトは90+2分のカウンターからも左サイドを抜け出したシセが左足で5得点目を奪ってみせ、5-2で勝利。このジャパンツアーを2戦2勝で締めた。 サンフレッチェ広島 2-5 シュツットガルト 【広島】 中島洋太朗(後10) マルコス・ジュニオール(後31) 【シュツットガルト】 アンジェロ・スティラー(前19) エメル・ファルク・ベヤズ(後18) トーマス・カスタナラス(後23) ニック・ウォルトメイド(後34) ムサ・シセ(後45+2) 2024.08.01 20:35 Thuマルコス・ジュニオールの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年8月11日 |
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完全移籍 |
2019年1月4日 |
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完全移籍 |
2014年12月31日 |
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レンタル移籍終了 |
2014年6月1日 |
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レンタル移籍 |
2012年3月1日 |
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完全移籍 |
マルコス・ジュニオールの今季成績
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AFCチャンピオンズリーグ2 グループE | 4 | 244’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 4 | 244’ | 0 | 0 | 0 |
マルコス・ジュニオールの出場試合
AFCチャンピオンズリーグ2 グループE |
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第1節 | 2024年9月19日 |
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カヤFC | メンバー外 |
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第2節 | 2024年10月3日 |
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vs |
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東方SC | 12′ | 0 | ||
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第3節 | 2024年10月23日 |
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vs |
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シドニーFC | ベンチ入り |
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第4節 | 2024年11月7日 |
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vs |
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シドニーFC | 60′ | 0 | ||
A
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第5節 | 2024年11月28日 |
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vs |
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カヤFC | 82′ | 0 | ||
A
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第6節 | 2024年12月5日 |
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vs |
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東方SC | 90′ | 0 | ||
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