
UEFAカンファレンスリーグ
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セルヴェット |
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ローマ戦で大活躍の若手ノルウェー人FW、過去にハーランドらとラップグループを結成していた
ローマを粉砕したボデ/グリムトのU-21ノルウェー代表FWエリック・ボッタイムの意外な過去が明らかになった。 21日にヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)グループC第3節で、ジョゼ・モウリーニョ監督率いるローマをホームに迎えたボデ/グリムト。先発フル出場したボッタイムは2ゴール3アシストの大活躍を見せ、6-1という歴史的大勝の立役者となった。 そのボッタイムの過去が大きな反響を呼んでいる。2016年に、同世代の親友アーリング・ハーランドにエリック・トビアス・サンドベリを加えた3名で“Flow Kingz”という音楽グループを結成していた模様。当時の映像に改めて脚光が当たり、現在、動画の再生回数は800万回を突破している。 ハーランドと同じようにストライカーとして輝かしい道程を歩みたいと考えているノルウェーの新星。この日の活躍と歌唱力が、ビッグクラブのスカウトの目に留まる日も近いかもしれない。 <span class="paragraph-title">【動画】当時16歳のハーランドらが結成したラップグループ</span> <span data-other-div="movie"></span> <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/oYJWkDFzEXA" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe> 2021.10.23 22:15 Sat2
ECL制覇に感極まるモウリーニョ 「ファンがこの夜を永遠に覚えていてくれることを願う」
ローマを率いるジョゼ・モウリーニョ監督が就任1年目でのタイトル獲得に感極まった。イタリア『スカイ』が伝えている。 ローマは25日、アルバニアのアレーナ・コムバターレで行われたヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)決勝でフェイエノールトと対戦し、1-0で勝利した。この結果、1960–61シーズンのフェアーズカップ(ELの前身)以来、約60年ぶりとなるヨーロッパのタイトルを獲得した。 睨み合いが続いた前半半ば過ぎの32分にMFニコロ・ザニオーロのゴールで先制に成功したジャッロロッシは、1点リードで試合を折り返す。後半は立ち上がりから守勢を強いられたが、守護神ルイ・パトリシオの2度のスーパーセーブで難を逃れると、以降は攻勢を強めるフェイエノールトの攻撃をDFクリス・スモーリングを中心とする守備陣がソリッドな対応で封じ込め、モウリーニョ監督のチームらしいウノゼロでの勝利でECL初代王者に輝いた。 就任1年目でローマに2007–08シーズンのコッパ・イタリア以来のタイトルをもたらしたポルトガル人指揮官は、個人としてもチャンピオンズリーグ(CL)、ヨーロッパリーグ(EL)に続く3つ目のUEFAコンペティション優勝を達成。通算5個目の欧州トロフィーをキャビネットに飾ることになった。 先日の決勝進出時にも感極まったモウリーニョ監督だったが、やはり優勝の喜びはそれ以上のものだったようだ。試合直後の『スカイ』のインタビューでは時おり、言葉を詰まらせながらローマでの偉業達成に喜びを露わにした。 「色々なことが頭の中を駆け巡っている。同時にたくさんのことがね」 「ローマに来てから11カ月。トリノ戦後のドレッシングルームでも話したが、我々はやるべきことをやり、ヨーロッパリーグへの出場権を獲得した。このシーズン中に素晴らしい仕事をした」 「そして、今夜は仕事ではなく、歴史を作るために臨んだ。我々は歴史を書かなければならなかった。そして、それを成し遂げた」 「カンファレンスリーグは、我々が最初から勝たなければならない類の大会だったが、ヨーロッパリーグのレスター・シティ、マルセイユなどのチームが参戦したことで、より強いコンペティションとなった。しかし、我々はこの大会に賭けていた。セリエAでさらに多くのポイントを獲得できたはずだったが、この大会には多くのものを注ぎ込んだ」 また、自身が初の欧州タイトルを獲得したポルトを除き、それ以外のタイトルはインテルとマンチェスター・ユナイテッドというメガクラブを率いた時代のものだった。それだけにモウリーニョ監督は長年タイトルから遠ざかっていたローマでの新たなトロフィー獲得により価値を見いだしている。 「私のキャリアの素晴らしいところは、マンチェスター・ユナイテッドでのヨーロッパリーグを除けば、ポルト、インテル、ローマでタイトルを獲得したことだ。それは非常に特別なことだ。誰もがそれを期待し、勝つために十分な投資をしたときに勝つことは大事だが、不滅の勝利とはまた別のもので、本当に特別な気分だ」 「もちろん、私自身もそうだが、何よりもローマのファンたちが今夜のことを祝い、楽しみ、この夜を永遠に覚えていてくれることを願う」 「もちろん、今はロマニスタの気分だが、それは私の仕事のやり方でもある。私はポルトのファンであり、インテルのファンであり、チェルシーのファンであり、レアル・マドリーに夢中であり、今はローマのファンだ。これらのクラブに属しているのは、幾つもの瞬間を一緒に過ごせたからだ」 「今夜は、以前働いていたすべてのクラブに敬意を表しながら、100%ロマニスタになるよ。このファンたちは本当に素晴らしいからね」 最後に、今シーズン終了後のニューカッスルやパリ・サンジェルマン行きも噂されるポルトガル人指揮官だが、来シーズン以降もローマに残ることを約束している。 「今、私はここにいる。たとえ噂が流れても、私はローマに残りたい。これは歴史であるため、素晴らしい人々であるオーナーが来シーズン何をしたいのかを理解する必要があるが、誠実な専門家と一緒に本当に強力なプロジェクトを構築することができるはずだ」 「もちろん、顔を合わせて来季のプランをじっくりと話し合う必要がある」 2022.05.26 08:30 Thu3
ダビンソン・サンチェスがECL敗退に異議「完全に不公平」
トッテナムのコロンビア代表DFダビンソン・サンチェスが、ヨーロッパカンファレンスリーグ(ECL)敗退に異議を唱えた。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。 トッテナムでは選手8名、スタッフ5名が新型コロナウイルスに感染するクラスターが発生し、9日にホームで開催予定だったスタッド・レンヌ戦が延期となっていた。 その後、欧州サッカー連盟(UEFA)は、期日である12月31日までに代替日を設定することが不可能だったとして、没収試合とすることを決定。この結果、トッテナムが0-3で敗戦したこととなり、グループステージ敗退となった。 これを受けてトッテナムは異議申し立てを行うと言われているが、ダビンソン・サンチェスもまた、UEFAの決定を不服としているようだ。 「試合をする権利を持っているのに、『よし、君たちは大会から出て行け』と言われるなんてフェアじゃない」 「コロナのせいで試合ができなかったと知ればなおさらだ。僕たちは試合の準備をし、集中していた。レンヌと戦うためにあらゆることをしていたんだ」 「試合が行われないという知らせを受けたのは、前日の夜だったんだ」 「アウェイ戦で苦戦していた大会だったから、クラブとしてもファンのみんなにとっても少しアンフェアな結果だ。ただ、まだ大会に残るチャンスがあった分、完全に不公平だと思うよ」 2021.12.21 19:50 Tue4
「愚か者のように」ローマベンチの異常な振る舞いをボデ/グリムト指揮官が糾弾「フェアプレーはあまりなかった」
ボデ/グリムトのヒェティル・クヌートセン監督が、ローマ戦での出来事に言及した。 7日、ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)準々決勝1stレグでホームにローマを迎えたボデ/グリムト。グループステージでは6-1で勝利した相手だけに、チームとしても良いイメージを持って臨んだ。 試合は43分にローマが先制するも、56分にウルリク・サルトネスのゴールで同点とすると、89分にはヒューゴ・ヴェトレセンが逆転ゴール。2-1で先勝に成功した。 グループステージに続いてローマに勝利したボデ/グリムト。しかし、クヌートセン監督は試合後の会見でローマベンチの振る舞いに言及。愚かな行為があったと糾弾した。 「彼らは試合の前に言ってきた。フェアプレーはあまりなかった。この試合では、彼らは異なる“態度”を持っていた」 「アシスタントコーチは愚か者のように振る舞っていた。彼は試合前に私を侮辱し、試合中にずっとそうし続けていた」 「フェアプレーがほとんどなかったので、私の仕事に支障をきたす可能性がった。今までに見たことがない特殊な振る舞いだったよ」 <span class="paragraph-title">【写真】モウリーニョ監督を差し置いて悪態をついたAC</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="sv" dir="ltr">Norska ilskan mot Roma: "Uppförde sig som en dåre".<a href="https://t.co/jpkMDFgcRH">https://t.co/jpkMDFgcRH</a> <a href="https://t.co/IqchfOcTiM">pic.twitter.com/IqchfOcTiM</a></p>— Fotbollskanalen (@fotbollskanal) <a href="https://twitter.com/fotbollskanal/status/1512188275183828992?ref_src=twsrc%5Etfw">April 7, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.04.08 13:19 Fri5
ボーウェンの劇的弾でフィオレンティーナを下したウェストハムが2代目王者に!《ECL》
ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)決勝のフィオレンティーナvsウェストハムが7日にプラハのシュタディオン・エデンで行われ、1-2でウェストハムが勝利した。この結果、ウェストハムがECL初優勝を飾った。 準決勝でスイスの名門バーゼルを2戦合計4-3で下したフィオレンティーナは、直近のサッスオーロ戦からスタメンを大幅7人変更。3トップにニコラス・ゴンサレス、ヨビッチ、クアメを据えた[4-3-3]の布陣で試合臨んだ。 一方、準決勝で菅原由勢の所属するAZに連勝し決勝へ駒を進めたウェストハムは、準決勝と同様の[4-2-3-1]の布陣を採用。最前線にアントニオ、2列目にボーウェン、パケタ、ベンラーマらを起用し、現状のベストメンバーで試合に臨んだ。 立ち上がりから一進一退の展開が続く中、最初の決定機はウェストハムが創出。13分、ツォウファルが右サイドからロングスローを供給すると、このこぼれ球をペナルティアーク内のライスがハーフボレーで狙ったが、シュートはわずかにゴール左に外れた。 その後はポゼッションで上回るフィオレンティーナがやや押し込む時間を増やすが33分にアクシデント。右CKに向かったビラギにウェストハムのサポーターの投げたプラスチックカップが当たると頭部から出血。治療のため試合が一時中断した。 試合再開後も拮抗した展開が続く中、前半終了間際にフィオレンティーナがビッグチャンスを迎える。前半アディショナルタイム4分、ニコラス・ゴンサレスの右クロスをファーサイドのクアメがヘディングで合わせると、左ポストに当たった跳ね返りをヨビッチが押し込んだが、これはオフサイドの判定でゴールは取り消された。 ゴールレスで迎えた後半、フィオレンティーナはヨビッチを下げてカブラウを投入。しかし、先に決定機を迎えたのはウェストハム。58分、ツォウファルのロングスローをボックス右で受けたボーウェンが胸トラップしたボールがビラギの右手に当たると、主審は一度プレーを流したが、オンフィールドレビューの結果、ハンドが認められウェストハムにPKが与えられた。 このプレッシャーのかかるPKをベンラーマが冷静にゴール右に決め、ウェストハムが待望の先制点を奪った。 先手を許したフィオレンティーナだったが、すぐに反撃に転じる。すると67分、中盤からのロングパスをボックス右のニコラス・ゴンサレスが頭で落とすと、ボックス中央右のボナヴェントゥーラがワントラップから右足でシュート。これがゴール左隅に吸い込まれた。 その後も互いに選手を入れ替えながらゴールを目指したが、拮抗した展開が続く。このまま後半終了かと思われたが、ウェストハムが試合終了間際に試合を決定づけるゴールを奪う。90分、中盤でボールを奪ったパケタが素早くDFの裏にスルーパスを供給すると、これに反応したボーウェンがボックス手前から左足でシュートを放つと、これがゴールに吸い込まれ土壇場で勝ち越しに成功。 結局、試合はそのままタイムアップ。ボーウェンの劇的弾で逃げ切ったウェストハムがECL初優勝。1964-65シーズン以来の欧州主要タイトルを獲得した。 2023.06.08 06:15 Thu試合日程
2024年2月15日(木)
シュトゥルム・グラーツ |
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4 - 1 |
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スロバン・ブラチスラヴァ |
UPCアレーナ |
モルデ |
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3 - 2 |
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レギア・ワルシャワ |
アクエル・スタディオン |
オリンピアコス |
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1 - 0 |
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フェレンツヴァーロシュ |
スタディオ・ヨルギオス・カライスカキス |
ユニオン・サン=ジロワーズ |
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2 - 2 |
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フランクフルト |
スタッド・ジョゼフ・マリアン |
アヤックス |
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2 - 2 |
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ボデ/グリムト |
ヨハン・クライフ・アレナ |
レアル・ベティス |
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0 - 1 |
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ディナモ・ザグレブ |
エスタディオ・ベニート・ビジャマリン |
セルヴェット |
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0 - 0 |
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ルドゴレツ |
スタッド・ドゥ・ジュネーブ |
マッカビ・ハイファ |
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1 - 0 |
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ヘント |
ハイファ・ムニンシパル・スタジアム |
2024年2月21日(水)
ヘント |
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1 - 1 |
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マッカビ・ハイファ |
ゲラムコ・アレナ |
2024年2月22日(木)
ボデ/グリムト |
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1 - 2 |
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アヤックス |
アスプミラ・スタディオン |
ディナモ・ザグレブ |
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1 - 1 |
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レアル・ベティス |
スタディオン・マクシミール |
ルドゴレツ |
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0 - 1 |
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セルヴェット |
ルドゴレッツ・アレナ |
フェレンツヴァーロシュ |
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0 - 1 |
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オリンピアコス |
フェレンツヴァーロシュ・シュタディオン |
レギア・ワルシャワ |
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0 - 3 |
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モルデ |
ワルシャワ国立競技場 |
フランクフルト |
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1 - 2 |
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ユニオン・サン=ジロワーズ |
ドイチュ・バンク・パルク |
スロバン・ブラチスラヴァ |
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0 - 1 |
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シュトゥルム・グラーツ |
ナールドニー・フトバロヴィー・シュタディオーン |
2024年5月29日(水)
オリンピアコス |
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1 - 0 |
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フィオレンティーナ |
AEKアレナ |
リーグ一覧
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プレミアリーグ |
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ラ・リーガ |
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セリエA |
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ブンデスリーガ |
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リーグ・アン |
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エールディビジ |
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プリメイラ・リーガ |
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ジュピラー・プロ・リーグ |
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J1 |
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UEFAチャンピオンズリーグ |
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UEFAカンファレンスリーグ |