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ローマが極寒ノルウェーでクラブ史に残る汚点…モウリーニョ初の1試合6失点の屈辱《ECL》
ローマは21日、ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)・グループC第3節でノルウェーのボデ/グリムトとアウェイで対戦し、1-6で大敗した。 先週末のリーグ戦でユベントスに競り負けたローマ。今週末にリーグ首位ナポリとのデルビー・デル・ソーレを控える中、今節は控え中心の布陣でグループステージ3連勝を狙った。 モウリーニョ監督は守護神ルイ・パトリシオ、イバニェスを除く先発9人を変更。最終ラインは右からレイノルズ、イバニェス、クンブラ、カラフィオーリ。中盤はダルボエとディアワラの2セントラルに、2列目は右からカルレス・ペレス、ビジャール、エル・シャーラウィ。1トップにマジョラルが入った。 極寒の敵地でキックオフ直後から硬さが見受けられるローマはいきなりビハインドを背負う。8分、自陣左サイドを完全に崩され、ブルンスタードとのダイレクトのパス交換でゴール前に入ったボッタイムに右足のシュートを左隅へ決められた。 その後、カルレス・ペレスのドリブル突破を起点に反撃に転じるローマだが、16分には相手のカウンターにズルズルと背走させられてボックスないでの混戦からコンラドセンに決定的なシュートを許すが、ここはGKパトリシオの好守で難を逃れる。 だが、直後の20分にはペナルティアーク付近で完全にフリーにしたベリに見事な左足のミドルシュートをゴール左隅へ突き刺され、まさかの2失点目を喫する。 試合序盤から険しい表情を浮かべていたポルトガル人指揮官の表情がより険しくなる中、唯一輝きを放っていたC・ペレスが仕事を果たす。28分、自陣中央のディアワラからのロングフィードに反応したC・ペレスはボックス中央で巧みなファーストタッチで足元に収めると、すかさず左足のチップキックを流し込んだ。 このゴールをキッカケにようやく全体のエンジンがかかり始めたローマは、前線に良い形でボールが入り始めるが、試合勘やコンディションに問題を抱える一部選手がリズムを崩す場面が目立ち、前半の内に追いつくことはできなかった。 迎えた後半、モウリーニョ監督は低調なプレーに終始したマジョラル、ビジャール、ダルボエを諦めてショムロドフ、ムヒタリアン、クリスタンテと主力3人を投入。だが、ここから攻勢に出ようとした矢先の52分には再び左サイドを崩されてゴール前でフリーにしたボッタイムにこの試合2点目を決められた。 これを受け、60分過ぎには週末のナポリ戦を考えると、完全休養を与えたかったペッレグリーニとエイブラハムを同時投入し、ここから攻勢を強めていく。 この交代で試合の流れはローマに傾くかに思われたが、ここからローマの守備が完全に崩壊する。 まずは71分、背後へのスルーパスに対してDFカラフィオーリが完全に入れ替わられると、ゴール前に持ち込んだソルバッケンにチップキックを流し込まれる。さらに、78分にはカウンターシチュエーションからボッタイムにスルーパスを許すと、これに抜け出したペレグリーノ、80分には再び背後を取られてボッタイムにハットトリック達成となるゴールを続けて献上した。 わずか9分間の3失点で完全に詰んだローマは結局、主力を投入した後半に意地のゴールを奪うことも叶わず。ノルウェーの地でクラブ史に残る汚点となる1-6の惨敗を喫し、今季初の公式戦連敗となった。 なお、監督キャリア1008試合目で初の1試合6失点の屈辱を味わうことになったモウリーニョ監督は、次節のナポリ戦の結果次第で今後の去就が騒がしくなる可能性も出てきた。 ボデ/グリムト 6-1 ローマ 【ボデ/グリムト】 ボッタイム(8分) ベリ(20分) ボッタイム(52分) ソルバッケン(71分) ペレグリーノ(78分) ボッタイム(80分) 【ローマ】 カルレス・ペレス(28分) 2021.10.22 03:49 Fri2
主力起用ローマがボデ/グリムトに返り討ちに遭う…マルセイユはパイエのスーパーボレーで先勝《ECL》
ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)準々決勝の1stレグ、ボデ/グリムトvsローマが7日に行われ、ホームのボデ/グリムトが2-1で先勝した。 優勝候補筆頭もここまで圧倒的な力を発揮し切れていないローマは、グループステージで1敗1分けと負け越したノルウェー王者相手にリベンジを狙った。 直近のセリエAで10戦無敗を継続するモウリーニョ率いるチームは、1-6の大敗を喫した因縁の地での一戦に向け、スモーリングに代えてクンブラを起用した以外主力を起用した。 主力の起用で相手を圧倒する戦いぶりが期待されたローマだったが、立ち上がりから相手のハイプレスに手を焼きうまくボールを前進させられない。さらに、相手のボール回しに対しても、なかなか制限をかけられず押し込まれる状況が続く。 何とか最後のところで身体を張って0-0のスコアを維持するアウェイチームは、30分を過ぎた辺りからようやく相手陣内でのプレーを増やすと、37分にはムヒタリアンとの連携から鮮やかなターンでボックス中央で前を向いたエイブラハムに決定機も、ここはGKのビッグセーブに遭う。 それでも、この決定機をキッカケにリズムを掴んだローマは前半終了間際に鮮やかな連携から先手を奪う。43分、最後尾のクンブラからの対角フィードに反応した左サイドのザレフスキが相手を押し込み、内でサポートに入ったセルジオ・オリベイラにつなぐ。ここでポルトガル代表MFが斜めに差し込んだグラウンダーのパスを中央のムヒタリアンが完璧なタッチでボックス左に走り込むペッレグリーニにつなぐと、ローマのカピターノが体勢を崩しながらも左足のシュートでニア上を射抜いた。 決定力の差を見せつけて1点リー度ドで試合を折り返したローマだが、後半は立ち上がりからボデ/グリムトの攻勢に晒される。すると、56分には相手の波状攻撃からウェンバンゴモがボックス手前で放ったシュートがサルトネスの背中に当たってコースが変わると、逆を突かれたGKルイ・パトリシオがはじき出せず。同点に追いつかれた。 流れを変えたいモウリーニョ監督はムヒタリアンとザレフスキを下げてショムロドフとビーニャ、さらにふくらはぎを痛めたマンチーニに代えてスモーリングを投入した。 その後、試合は一進一退の攻防となったが、試合終盤にかけてパワーダウンのアウェイチームは劣勢に。すると、試合終了間際の89分にはビーニャのファウルで与えた自陣左サイド深くからのFKの場面で完全にフリーにしたヴェトレセンにゴール右隅へヘディングシュートを叩き込まれた。 そして、主力を起用しながらも敵地でまたしてもボデ/グリムトに敗れたローマは、1週間後のホームゲームで逆転突破を目指すことになった。 同日行われたマルセイユvsPAOKは、ホームのマルセイユが2-1で勝利した。 リーグ・アンで2位に位置する好調のマルセイユは、ギリシャの強豪をホームで迎え撃った。 開始13分にパイエの鋭い斜めのグラウンダーパスを中央で収めたジェルソンの左足アウトにかけた鮮やかなボレーシュートで先制に成功したホームチーム。さらに、前半終了間際の45分には右CKの場面でキッカーのジェンギズ・ウンデルがサインプレーからペナルティアーク付近でフリーのパイエにパスを供給。ここでパイエはうまく身体を脱力し、抑えの利いた右足のスーパーボレーシュートをゴール右上隅に突き刺した。 その後、後半立ち上がりにエル・カドゥーリに1点を返されたマルセイユはなかなか3点目を奪い切れずにいると、試合終盤にはジェルソンが2枚目のカードをもらって退場に。それでも、1点差を守り切ってホームで先勝に成功した。 また、フェイエノールトvsスラビア・プラハは、3-3のドローに終わった。 戦前から実力拮抗と言われた実力者同士の一戦は、白熱のシーソーゲームに。ホームのフェイエノールトがシニステラのゴールで早い時間帯に先制したが、スラビア・プラハは前半終盤、後半半ばに連続得点を挙げて逆転に成功。 だが、ここから底力を見せたホームチームはセネシ、コクチュの連続ゴールで再逆転。これでホームチームの勝利かに思われたが、アウェイチームが試合終了間際の95分にイブラヒム・トラオレがCKの二次攻撃から劇的同点ゴールを奪った。 2022.04.08 06:36 Fri3
14カ国のクラブが出場するプレーオフ、ラツィオはクルージュ、フィオレンティーナはブラガと対戦《ECL》
7日、ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)のノックアウトラウンドのプレーオフ組み合わせ抽選会が行われた。 カタール・ワールドカップ(W杯)がシーズン中に開催されることで、通常よりも過密日程で行われた今シーズンのECL。グループ首位がラウンド16に、2位はヨーロッパリーグ(EL)のグループ3位チームとのプレーオフを戦い、ラウンド16に進む。 ELからはラツィオやトラブゾンスポルなどがプレーオフに回ってきた。一方で、フィオレンティーナ、アンデルレヒトなどがECLからプレーオフに回っている。 なお、ウェストハムやビジャレアル、DF菅原由勢のAZなどは首位でラウンド16に進出している。 ELから回ってきたラツィオは、ルーマニアのクルージュと対戦。一方ECLで勝ち上がったフィオレンティーナは、ポルトガルのブラガとの対戦が決まった。 ◆2022-23シーズン ECLプレーオフ組み合わせ カラバフ(ELグループG・3位) vs ヘント(ECLグループF・3位) トラブゾンスポル(ELグループH・3位) vs バーゼル(ECLグループH・3位) ラツィオ(ELグループF・3位) vs クルージュ(ECLグループG・3位) ボデ/グリムト(ELグループA・3位) vs レフ・ポズナン(ECLグループC・3位) ブラガ(ELグループD・3位) vs フィオレンティーナ(ECLグループA・3位) AEKラルナカ(ELグループB・3位) vs ドニプロ-1(ECLグループE・3位) シェリフ・ティラスポリ(ELグループE・3位) vs パルチザン・ベオグラード(ECLグループD・3位) ルドゴレツ(ELグループC・3位) vs アンデルレヒト(ECLグループB・3位) 2022.11.07 22:25 Mon4
強靭すぎるメンタル...GKマルティネスが“敵国”フランスでPK戦2本セーブ、挑発とダンスも健在「これは僕の運命」
アストン・ビラのアルゼンチン代表GKエミリアーノ・マルティネスが、“敵国”フランスで再び強靭なメンタルを披露した。 アストン・ビラは18日、ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)準々決勝2ndレグでリールとのアウェイゲームに臨み、1-2で敗戦。この結果、2戦合計3-3で延長戦、さらにはPK戦へと進み、最終的にはPK戦を制してベスト4進出を決めた。 勝利の立役者は守護神マルティネス。敵地フランスはPK戦のコートも相手サポーターが集結する側となるも、リールのキック2本をストップすることに。 言うまでもなく、マルティネスはフランス国民にとって憎き存在。 22年カタールW杯決勝にて、アルゼンチン代表守護神としてフランス代表と対峙したマルティネスは、この時もPK戦でフランスのキック2本をストップしただけでなく、優勝セレモニーなどで披露した行為諸々がフランスに対する侮辱とも捉えられかねないものとなり、批判を浴びることに。ただ、本人は謝罪の意を見せつつも、“王者”としての余裕も垣間見せた。 今回の一戦、120分間で両軍選手に計10枚、リールのパウロ・フォンセカ監督とビラのウナイ・エメリ監督にそれぞれ1枚ずつ、計12枚のイエローカードが提示されるなど、やや荒れ気味に推移。 前半に遅延行為で1枚頂戴していたマルティネスは、PK戦でリールのキックをストップするたびに、背中からブーイングを浴びせるサポーターを向いて挑発的ポーズを取り、恒例の“ダンス”も。遂にこの日2枚目のイエローカードをもらってしまう。 ただ、これで退場とはならず。規則として試合中(〜延長120分間)のイエローカードはPK戦に持ち越されない、とされているのだ。 ヒーロー・マルティネスは試合後、イギリス『TNT Sport』のインタビューで「僕はキャリアを通じて地獄を味わった経験がある。だが同時に努力家で、今日のPK戦は僕の運命とも言えるんだ。監督は昨日のCLレアル・マドリーを観て、僕に『PK戦もあり得る』と言った…この戦い(PK戦)は僕が主役になる運命だ」と、PK戦に対する絶対の自信を語る。 同時に、イエロー2枚については「ルールがよくわからない(笑)」と笑いつつ、1枚目の警告を「主審が何をしたかったのかよくわからない。ボールボーイにボールを求めていたらカードが出た」と不満げ。PK戦での2枚目に肝を冷やしたことについては素直に認めた。 もはや“敵国”といってもよいフランス勢を相手に、またもPK戦で輝き、そしてあの時と同じように相手陣営を挑発したマルティネス。20代後半までアーセナルのベンチにいるか、レンタル移籍でたらい回しにされまくっていた31歳は、その反骨心から鋼のメンタルを培ったのだろうか。 2024.04.19 10:50 Fri5
「状況に適応しなければ」好調チェルシーにECLの試練…マイナス11度予想の敵地アスタナ戦へ「気温とフライトの方が問題」
チェルシーのエンツォ・マレスカ監督が厳しい遠征を危惧している。クラブ公式サイトが伝えた。 現在公式戦5連勝中、8試合負けなしのチェルシー。ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)も無傷の4連勝で首位を走る。 12日にはECLリーグフェーズ第5節でアスタナとのアウェイゲーム。試合はカザフスタンのアルマトイで行われる。 プレシーズンツアーに匹敵する8時間のフライトで現地へ向かい、キックオフ時はマイナス11度と予想されている過酷な遠征。練習場のコブハムで試合前会見を行ったマレスカ監督は、15日に行われるプレミアリーグ第16節のブレントフォード戦も考慮しながら対応しなければならないと語った。 「気温差は大きいが、我々はそこに行き、プレーし、ベストを尽くさなければならない。そして、直面する状況に適応しなければならない」 「今朝練習を行い、その後、現地へ向かう。到着してからディナーをとり、それから眠る。現地はここより5時間進んでいるから、明日起きたら正午になっているだろう」 「現地にいるのは24時間未満だから、(時差よりも)気温とフライトの方が問題だ。金曜の朝6時にロンドンに戻り、日曜日に試合があるからだ」 また、今節勝利すればストレートでの決勝トーナメント進出が手中に。指揮官は目の前の試合に集中するだけと述べている。 「主な目標は次のステージに進むこと、そしてその次のステージ、さらにその次のステージに進むことだ。1つの目標を達成したら、次の目標を考える」 「私は野心的で、選手たちも野心的、歴史あるクラブも野心的だ。しかし、4〜5カ月後のことを考えていると、今まさに必要な集中力を少し欠いてしまう可能性があると私は思っている」 2024.12.11 22:41 Wed試合日程
2024年2月15日(木)
| シュトゥルム・グラーツ |
|
4 - 1 |
|
スロバン・ブラチスラヴァ |
| UPCアレーナ | ||||
| モルデ |
|
3 - 2 |
|
レギア・ワルシャワ |
| アクエル・スタディオン | ||||
| オリンピアコス |
|
1 - 0 |
|
フェレンツヴァーロシュ |
| スタディオ・ヨルギオス・カライスカキス | ||||
| ユニオン・サン=ジロワーズ |
|
2 - 2 |
|
フランクフルト |
| スタッド・ジョゼフ・マリアン | ||||
| アヤックス |
|
2 - 2 |
|
ボデ/グリムト |
| ヨハン・クライフ・アレナ | ||||
| レアル・ベティス |
|
0 - 1 |
|
ディナモ・ザグレブ |
| エスタディオ・ベニート・ビジャマリン | ||||
| セルヴェット |
|
0 - 0 |
|
ルドゴレツ |
| スタッド・ドゥ・ジュネーブ | ||||
| マッカビ・ハイファ |
|
1 - 0 |
|
ヘント |
| ハイファ・ムニンシパル・スタジアム | ||||
2024年2月21日(水)
| ヘント |
|
1 - 1 |
|
マッカビ・ハイファ |
| ゲラムコ・アレナ | ||||
2024年2月22日(木)
| ボデ/グリムト |
|
1 - 2 |
|
アヤックス |
| アスプミラ・スタディオン | ||||
| ディナモ・ザグレブ |
|
1 - 1 |
|
レアル・ベティス |
| スタディオン・マクシミール | ||||
| ルドゴレツ |
|
0 - 1 |
|
セルヴェット |
| ルドゴレッツ・アレナ | ||||
| フェレンツヴァーロシュ |
|
0 - 1 |
|
オリンピアコス |
| フェレンツヴァーロシュ・シュタディオン | ||||
| レギア・ワルシャワ |
|
0 - 3 |
|
モルデ |
| ワルシャワ国立競技場 | ||||
| フランクフルト |
|
1 - 2 |
|
ユニオン・サン=ジロワーズ |
| ドイチュ・バンク・パルク | ||||
| スロバン・ブラチスラヴァ |
|
0 - 1 |
|
シュトゥルム・グラーツ |
| ナールドニー・フトバロヴィー・シュタディオーン | ||||
2024年5月29日(水)
| オリンピアコス |
|
1 - 0 |
|
フィオレンティーナ |
| AEKアレナ | ||||
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