
UEFAカンファレンスリーグ
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ローマ戦で大活躍の若手ノルウェー人FW、過去にハーランドらとラップグループを結成していた
ローマを粉砕したボデ/グリムトのU-21ノルウェー代表FWエリック・ボッタイムの意外な過去が明らかになった。 21日にヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)グループC第3節で、ジョゼ・モウリーニョ監督率いるローマをホームに迎えたボデ/グリムト。先発フル出場したボッタイムは2ゴール3アシストの大活躍を見せ、6-1という歴史的大勝の立役者となった。 そのボッタイムの過去が大きな反響を呼んでいる。2016年に、同世代の親友アーリング・ハーランドにエリック・トビアス・サンドベリを加えた3名で“Flow Kingz”という音楽グループを結成していた模様。当時の映像に改めて脚光が当たり、現在、動画の再生回数は800万回を突破している。 ハーランドと同じようにストライカーとして輝かしい道程を歩みたいと考えているノルウェーの新星。この日の活躍と歌唱力が、ビッグクラブのスカウトの目に留まる日も近いかもしれない。 <span class="paragraph-title">【動画】当時16歳のハーランドらが結成したラップグループ</span> <span data-other-div="movie"></span> <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/oYJWkDFzEXA" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe> 2021.10.23 22:15 Sat2
チェルシー史上3番目の若さ、16歳でデビューのMFにマレスカ監督は「彼にとって最も重要なこと」と学業優先と語る
UEFAカンファレンスリーグ(ECL)を戦っているチェルシー。プロ契約を結んでいない16歳がクラブ史上3番目の若さでデビューを果たした。 1日、ECL準決勝1stレグでユールゴーデンと対戦したチェルシー。優勝候補筆頭に挙げられている中、アウェイで1-4と快勝を収めた。 実力差がある戦いが続く中、エンツォ・マレスカ監督が若手を積極的に起用。ユールゴーデン戦の88分にはユースチームに所属するMFレジー・ウォルシュを88分に投入した。 ウォルシュは16歳6カ月11日でチェルシーデビュー。1967年にデビューしたMFイアン・ハミルトンとGKキングスリー・ウィッフェンに続くクラブ史上3番目の若さでのデビューとなった。 マレスカ監督はウォルシュの起用について「彼はとても若いが、我々が望むプレー、我々のやり方、我々のスタイルには完璧だ」とコメント。「ただ、彼はまだとても若く、学ぶ必要があり、懸命に努力し、確実に成長する必要がある。でも、我々は満足している。今シーズン、アカデミーから8人の選手がデビューしたと言われたばかりだし、良い結果だと思う」と、能力を評価し、一定の満足感を示した。 ただ、ウォルシュはまだ学生。10月に17歳を迎えるまではプロ契約を結べず、今は学業が優先されることとなる。 GCSE(イングランド、ウェールズ、北アイルランドで運用されている学位認定制度)に集中する必要があるかを問われたマレスカ監督は「間違いなく、これが現時点で彼にとって最も重要なことだ」と、学業を優先すべきとの考えを示した。 2025.05.02 18:50 Fri3
【ECLリーグフェーズ第1節まとめ】ヘント渡辺剛がECL初ゴールもチェルシーが打ち合い制して白星発進!
3日、2024-25シーズンのヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)のリーグフェーズ第1節の16試合が欧州各地で行われた。 優勝候補筆頭のチェルシーは、ヘントとホーム対戦し4-2で勝利した。ヘントのMF伊藤敦樹、DF渡辺剛はフル出場、GKシュミット・ダニエルはベンチ入りも出場機会はなかった。 直近のブライトン戦から先発を全員変更して試合に臨んだチェルシーは、12分に先制する。デューズバリー=ホールのスルーパスでボックス右深くまで駆け上がったムドリクのダイレクトクロスをファーサイドに走り込んだヴェイガがヘディングシュートで流し込んだ。 先制を許したヘントは35分にチャンス。ダイアゴナルランを見せたアンドリ・グジョンセンが伊藤のパスからボックス右に侵入。右足を振り抜いたが、このシュートは枠の上に外れた。 迎えた後半、チェルシーは開始39秒で追加点を奪う。最終ラインのディザジが供給したロングパスからボックス右まで駆け上がったペドロ・ネトがカバーに戻ったDF渡辺のクリアミスを右足で合わせると、このシュートがニアサイドに突き刺さった。 リードを広げられたヘントだったが、すぐに1点を返す。50分、左CKから二次攻撃、三次攻撃を狙うと、A・グジョンセンの右クロスを渡辺がヘディングで流し込んだ。 1点を返されたチェルシーは63分、ショートコーナーの流れからフェリックスがクロスを入れると、ボックス内の混戦で生まれたルーズボールを走り込んだエンクンクが強烈なダイレクトシュートでゴールに突き刺した。さらに70分には、フェリックスのラストパスのこぼれ球をボックス中央に走り込んだデューズバリー=ホールが流し込み、試合を決定づける4点目を奪った。 その後、90分にガンデルマンのゴールで1点を返されたチェルシーだったが、そのまま4-2でタイムアップ。渡辺のECL初ゴールなどで一矢報いたヘントだったが、打ち合いを制したチェルシーが白星スタートを切っている。 また、昨季準優勝のフィオレンティーナは、ホームでザ・ニュー・セインツと対戦し2-0で勝利。試合は立ち上がりから地力で勝るフィオレンティーナが主導権を握るなか、後半にスコアが動く。65分、右サイドからボックス右まで切り込んだイコネの折り返しをクアメがスルー。後方から走り込んだアドリのシュートは一度ブロックされたが、こぼれ球を再び拾い、ゴール左隅にシュートを流し込んだ。 さらに69分には、右クロスのこぼれ球をペナルティアーク内に走り込んだモレノがダイレクトシュート。これはボックス内のDFデイビスにディフレクトするが、こぼれ球をゴール前のケアンがゴールに流し込んだ。 結局、試合はそのまま2-0でタイムアップ。21本のシュートを放つなど終始ザ・ニュー・セインツを圧倒したフィオレンティーナが白星発進を飾った。 その他、小田裕太郎の所属するハーツはディナモ・ミンスクとアウェイで対戦し2-1で勝利。田中亜土夢の所属するヘルシンキはルガーノとアウェイで対戦し0-3で敗戦。小杉啓太の所属するユールゴーデンはLASKリンツとアウェイで対戦し2-2の引き分けに終わった。 ◆リーグフェーズ第1節 結果 ▽10/3(木) チェルシー 4-2 ヘント 【チェルシー】 レナト・ヴェイガ(前12) ペドロ・ネト(後1) クリストファー・エンクンク(後18) キーナン・デューズバリー=ホール(後25) 【ヘント】 渡辺剛(後5) オムリ・ガンデルマン(後45) ハイデンハイム 2-1 オリンピア・リュブリャナ セルクル・ブルージュ 6-2 ザンクト・ガレン アスタナ 1-0 バチュカ・トポラ ディナモ・ミンスク 1-2 ハーツ FCノアー 2-0 ムラダー レギア・ワルシャワ 1-0 ベティス モルデ 3-0 ラーンFC オモニア・ニコシア 4-0 ヴィキングル・レイキャヴィーク フィオレンティーナ 2-0 ザ・ニュー・セインツ コペンハーゲン 1-2 ヤギエロニア ルガーノ 3-0 ヘルシンキ FCペトロクブ 1-4 パフォス ボラツ 1-1 パナシナイコス LASK 2-2 ユールゴーデン シャムロック・ローバーズ 1-1 アポエル ▽10/2(水) イスタンブールBBSK 1-2 ラピド・ウィーン ヴィトーリア・ギマランイス 3-1 NKツェリェ 2024.10.04 06:21 Fri4
小杉啓太スーパーゴールのユールゴーデンが激闘制す! 森下龍矢奮闘のレギア撃破のチェルシーと準決勝で激突【ECL】
17日、カンファレンスリーグ(ECL)の準々決勝2ndレグの4試合が行われた。 今大会の優勝候補筆頭のチェルシーとDF森下龍矢が所属するレギア・ワルシャワは、アウェイのレギアが1-2で勝利した。この結果、2戦合計4-2としたチェルシーの準決勝進出が決まった。なお、森下はフル出場している。 レギアホームの1stレグはチェルシーの3-0の圧勝に終わり、マレスカのチームが圧倒的なアドバンテージを得て臨んだ今回のリターンレグ。 試合は開始早々にボックス左へ抜け出したパーマーに決定機が訪れるなど、地力で勝るチェルシーが攻勢を仕掛けていく。だが、9分にはボックス内に抜け出したペクハルトがGKヨルゲンセンのファウルを誘ってPKを獲得。これを自ら冷静に決め切ってアウェイチームが10分の先制点とした。 これで2戦合計スコアで2点差に迫ったレギアは良い形で畳みかけると、20分には森下にビッグチャンス。ゴンサウヴェスのスルーパスで右サイドのスペースに抜け出した右ウイングはボックス右に持ち込んで右足対角シュートを狙ったが、これはわずかに枠の左へ外れた。 一方、2失点目を回避したチェルシーは前半半ばを過ぎて押し返すと、33分には右サイドで仕掛けたサンチョが絶妙なグラウンダーの折り返しをゴール前に供給。これに反応した左サイドバックのククレジャが丁寧なワンタッチシュートでゴールネットへ流し込んだ。 1-1のイーブンに戻った後はレギアがゴンサウヴェスの意表を突いた超ロングシュート、チェルシーがオフサイドとなったものの、エンクンクとのコンビネーションでククレジャが再びネットを揺らすなどオープンな攻防となった。 1-1で折り返した後半、前半同様にレギアが先手を奪う。森下が鋭いボックス内での仕掛けでゴールライン際で折り返したボールをゴンサウヴェスがヘディングシュート。これはGKヨルゲンセンの好守に阻まれるが、このプレーで得た左CKの流れからゴール前で味方のシュートに反応したカプアディのヘディングシュートでゴールをこじ開ける。 これで勢いづくアウェイチームは森下の縦突破からのグラウンダーのクロスなど以降も際どいシーンを創出。これに対してチェルシーはジャクソンに代えてハーフタイム明けに投入したジョージに続き、58分にはパーマー、ククレジャに代えてマドゥエケ、グストとフレッシュな選手をピッチに送り出す。 後半半ばから終盤にかけて試合は一進一退の攻防となり、追いつきたいレギアでは森下がミドルレンジのシュートなどでゴールに迫るシーンも作ったが、最後までゴールをこじ開けることはできず。 この結果、本選で初黒星を喫したチェルシーだったが、1stレグのアドバンテージを活かしてベスト4進出を決めた。 DF小杉啓太の所属するユールゴーデンはラピド・ウィーンとのアウェイゲームで1-2の勝利。その後、延長戦の末に2戦合計2-4で勝利し、ベスト4進出を決めた。小杉は延長前半の99分までプレーした。 ホームでの1stレグを0-1で落としていたユールゴーデンだったが、この試合では前半開始直後にラフプレーで相手に退場者が出ると、前半終盤の43分にダニエルソンのPKで先制に成功。だが、前半アディショナルタイムには10人の相手にオウンゴールで同点ゴールを許す。 2戦合計スコアでは1点ビハインドで後半に折り返したなか、19歳の日本人DFが決定的な仕事を果たす。77分、右CKの二次攻撃からペナルティアーク付近で相手のヘディングクリアに反応した小杉が抑えの利いた右足ダイレクトボレーを放つと、クロスバーの内側を叩いたボールがゴールネットに突き刺さった。 小杉のスーパーゴールによって2戦合計スコアをタイに戻したユールゴーデンは90分で決着は付けられずも、延長戦でグリクセンが躍動。93分に鋭いミドルシュートで勝ち越しゴールをもたらすと、延長前半終了間際にもカウンターからトドメの4点目まで奪取。その後、相手に2人目の退場者が出たことで危なげなく逃げ切ってベスト4進出を決めた。 昨季準優勝のフィオレンティーナはNKツェリェとのホームゲームを2-2のドローで終えた。この結果、2戦合計4-3で準決勝進出を決めた。 マンドラゴラのゴールで先制も後半の連続失点によって2戦合計タイに戻されたが、67分にエースのケアンが勝ち越しゴールを奪うと、このまま2-2のドローでゲームクローズ。1stレグのアドバンテージを活かして逃げ切った。 レアル・ベティスはヤギエロニアとのアウェイゲームを1-1のドローで終えた。この結果、2戦合計1-3で4強入りを決めた。 ホームでの1stレグを2-0で先勝してアドバンテージを得て敵地に乗り込んだなか、前半はゴールレス。迎えた後半半ば過ぎにはバカンブのゴールで先制に成功するも、直後の失点によって連勝はならず。それでも、危なげなく準決勝への切符を手にした。 なお、準決勝では小杉のユールゴーデンがチェルシーと、ベティスがフィオレンティーナと対戦する。 ◆ECL準決勝 対戦カード レアル・ベティス vs フィオレンティーナ ユールゴーデン vs チェルシー ◆ECL準々決勝2nレグ 結果 ▽4/17(木) チェルシー 1-2(AGG:4-2) レギア・ワルシャワ 【チェルシー】 マルク・ククレジャ(前33) 【レギア・ワルシャワ】 トマシュ・ペクハルト(前10[PK]) スティーブ・カプアディ(後8) ラピド・ウィーン 1-4(AGG:2-4) ユールゴーデン 【ラピド・ウィーン】 オウンゴール(前46) 【ユールゴーデン】 マルクス・ダニエルソン(前43[PK]) 小杉啓太(後32) トビアス・グリクセン(延前3、延前15) フィオレンティーナ 2-2(AGG:4-3) NKツェリェ 【フィオレンティーナ】 ロランド・マンドラゴラ(前37) モイゼ・ケアン(後22) 【ツェリエ】 アリョシャ・マトコ(後9) クレメン・ネマニッチ(後20) ヤギエロニア 1-1(AGG:1-3) レアル・ベティス 【ヤギエロニア】 ダルコ・チュルリノフ(後36) 【ベティス】 セドリック・バカンブ(後33) 2025.04.18 06:53 Fri5
主力起用のローマ、2度のビハインド追いつくもボデ/グリムトにリベンジならず…《ECL》
ローマは4日、ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)・グループC第4節でボデ/グリムトとホームで対戦し、2-2のドローで試合を終えた。 ローマは前節、敵地での前回対戦では極寒の気温、人工芝の悪環境を考慮し、主力を温存して臨んだ結果、ノルウェーの強豪に屈辱的な1-6の大敗を喫した。 そのリベンジに燃えるモウリーニョ率いるチームは、1-2で敗戦した直近のセリエAのミラン戦から先発2人を変更。負傷のペッレグリーニに加え、ビーニャをベンチに置き、エル・シャーラウィとダルボエを起用した。 スタメン選考からこの試合に懸ける強い思いを見せたローマは、立ち上がりの相手の時間帯を危なげなく凌ぐと、徐々に攻勢を仕掛けていく。 比較的高い相手の背後を狙うザニオーロとエル・シャーラウィの両翼を起点にチャンスの取っ掛かりを見いだそうとする中、20分過ぎにはボックス中央でエイブラハムがボレーシュートを狙う。さらに、直後の24分には右CKの場面でヴェレトゥの浮き球のボールをファーに走り込んだエル・シャーラウィがダイレクトボレーで合わすが、DFにディフレクトしたボールはわずかに枠の左へ外れる。 その後はヴェレトゥの絶妙なスルーパスに抜け出したザニオーロに絶好機が訪れるが、フリーのエイブラハムを使わずに強引に仕掛けたところを相手DFに阻止されるなど、ここ最近の課題である最後の精度、連携の質を欠く。 すると、前半終了間際には左のハーフスペースを持ち上がったハゲンからの斜めのラストパスをペナルティアーク付近のソルバッケンに圧巻の左足ダイレクトシュートでゴール左隅へ突き刺され、前回対戦同様に先制を許した。 ロマニスタからの痛烈なブーイングを浴びて試合を折り返したホームチームは、ムヒタリアン、ダルボエを下げてビジャールとカルレス・ペレスをハーフタイム明けに同時投入。 すると、54分には中央で仕掛けたザニオーロからの絶妙なスルーパスに抜け出したエル・シャーラウィがボックス左に持ち込んでDF2枚の間を抜く得意の右足のコントロールシュートをファーポストに突き刺し、早い時間帯に追いついた。 ここから一気に試合を引っくり返したいローマだが、前半同様に攻撃から守備の切り替えの際に甘さが見受けられると、65分には右サイド深くでサンプステッドが上げたクロスをボックス内でドフリーにしたボッタイムに頭で合わせられ、再びビハインドを背負う。 この展開にホームサポーターの怒りが募る中、モウリーニョ監督はザニオーロとエイブラハムを下げてショムロドフ、マジョラルとフレッシュなアタッカーの投入でゴールをこじ開けにかかる。 後半半ばから終盤にかけては完全にローマが押し込む展開を作り出すが、再三のシュートが枠を捉えられない。さらに、レフェリングや相手の球際の激しさにフラストレーションを溜めて自らリズムを失う。 それでも、ホーム連敗は許されないジャッロロッシは84分、セットプレーの二次攻撃から左サイドに流れたマジョラルがファーを狙った正確なクロスを供給。これをイバニェスが頭で枠に飛ばすと、GKにゴールライン上でかき出されたものの、ゴールラインテクノロジーによってゴールが認められた。 ようやく追いついたローマはさらにリスクを冒して前に出るが、首位キープに向けて気迫の守備を見せるボデ/グリムトを相手に3点目を奪い切るまでには至らず。 この結果、2度のビハインドを追いつく気概は見せたローマだったが、主力を起用しながらも勝ち点1を得るに留まり、グループ2位のまま残り2節を戦うことになった。 ローマ 2-2 ボデ/グリムト 【ローマ】 エル・シャーラウィ(54分) イバニェス(84分) 【ボデ/グリムト】 ソルバッケン(45分+1) ボッタイム(65分) 2021.11.05 07:22 Fri試合日程
2024年2月15日(木)
シュトゥルム・グラーツ |
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4 - 1 |
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スロバン・ブラチスラヴァ |
UPCアレーナ |
モルデ |
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3 - 2 |
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レギア・ワルシャワ |
アクエル・スタディオン |
オリンピアコス |
![]() |
1 - 0 |
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フェレンツヴァーロシュ |
スタディオ・ヨルギオス・カライスカキス |
ユニオン・サン=ジロワーズ |
![]() |
2 - 2 |
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フランクフルト |
スタッド・ジョゼフ・マリアン |
アヤックス |
![]() |
2 - 2 |
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ボデ/グリムト |
ヨハン・クライフ・アレナ |
レアル・ベティス |
![]() |
0 - 1 |
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ディナモ・ザグレブ |
エスタディオ・ベニート・ビジャマリン |
セルヴェット |
![]() |
0 - 0 |
![]() |
ルドゴレツ |
スタッド・ドゥ・ジュネーブ |
マッカビ・ハイファ |
![]() |
1 - 0 |
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ヘント |
ハイファ・ムニンシパル・スタジアム |
2024年2月21日(水)
ヘント |
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1 - 1 |
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マッカビ・ハイファ |
ゲラムコ・アレナ |
2024年2月22日(木)
ボデ/グリムト |
![]() |
1 - 2 |
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アヤックス |
アスプミラ・スタディオン |
ディナモ・ザグレブ |
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1 - 1 |
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レアル・ベティス |
スタディオン・マクシミール |
ルドゴレツ |
![]() |
0 - 1 |
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セルヴェット |
ルドゴレッツ・アレナ |
フェレンツヴァーロシュ |
![]() |
0 - 1 |
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オリンピアコス |
フェレンツヴァーロシュ・シュタディオン |
レギア・ワルシャワ |
![]() |
0 - 3 |
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モルデ |
ワルシャワ国立競技場 |
フランクフルト |
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1 - 2 |
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ユニオン・サン=ジロワーズ |
ドイチュ・バンク・パルク |
スロバン・ブラチスラヴァ |
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0 - 1 |
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シュトゥルム・グラーツ |
ナールドニー・フトバロヴィー・シュタディオーン |
2024年5月29日(水)
オリンピアコス |
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1 - 0 |
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フィオレンティーナ |
AEKアレナ |
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