
プレミアリーグ
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1
リバプールに朗報! 攻守の要担うベテラン2人との契約延長合意が間近に
リバプールの攻守の要がいずれも契約延長に近づいているようだ。イギリス『タイムズ』や『テレグラフ』など複数国内メディアが報じている。 アルネ・スロット監督の下、2024-25シーズンのプレミアリーグ制覇に迫るリバプール。当初のシーズン4冠の期待に比べると、やや尻すぼみのシーズン終盤戦となったが、上々の新体制1年目を過ごす。 一方で、チームの編成においてはイングランド代表DFトレント・アレクサンダー=アーノルド(26)のレアル・マドリー行きが既定路線となり、ディフェンスリーダーでキャプテンのオランダ代表DFヴィルヒル・ファン・ダイク(33)、絶対的なエースであるエジプト代表FWモハメド・サラー(32)が今シーズン限りで契約満了を迎えるなか、延長交渉の停滞が懸念材料となっていた。 しかし、先日にファン・ダイクが「確かに進んでいる」と前向きな交渉ができていることを認め、頼れるスキッパーに関しては2027年までの2年契約で合意間近な状況にあるという。 これに対して、今季公式戦で32ゴール22アシストと54ゴールに関与するサラーに関してはより交渉が難航。シーズンの序盤、中盤には選手サイドから今季限りでの退団の可能性を示唆するコメントも幾度となく発せられていた。 だがしかし、ここにきて交渉に大きな進展が見られたようで、両者はファン・ダイクと同様に2027年までの2年契約での合意に近づいているようだ。 リバプールのオーナーである『フェンウェイ・スポーツ・グループ』はレアル・マドリーなどと同様に、近年は30歳以上のベテラン選手に関して基本的に複数年契約を結ばない戦略を取っていたが、攻守の要に対してはそのルールを曲げる形で合意にこぎ着けたようだ。 2025.04.10 06:30 Thu2
サラーがリバプールとの新契約にサイン! 今季は45試合で32ゴール22アシスト「できれば10年間続けたい」
リバプールは11日、エジプト代表FWモハメド・サラー(32)との契約延長を発表した。契約期間は明らかにされていない。 サラーはバーゼル、チェルシー、フィオレンティーナ、ローマでプレーしたのち、2017年7月にリバプールに完全移籍で加入。エースとしてゴールを量産し、ここまで公式戦394試合で243ゴール111アシストを記録している。 2018-19シーズンにはチャンピオンズリーグで、2019-20シーズンにはプレミアリーグで優勝を経験。FAカップやEFLカップ、クラブ・ワールドカップなど数多くのタイトルをチームにもたらせた。 プレミアリーグでは2017-18シーズン、2018-19シーズン、2021-22シーズンと3度得点王に輝いており、今シーズンもここまで27ゴールを記録して得点ランキングトップ。アシストも17を記録してトップに立っており、リーグ優勝を目指すチームに大きく貢献している。なお、今季の公式戦では45試合32ゴール22アシストを記録している。 サラーはクラブのインタビューに応じ、リバプールで過ごす日々が最高であると語った。 「もちろん、とても興奮している。今は素晴らしいチームだ。以前も素晴らしいチームだった。でも、他のトロフィーを獲得し、自分のサッカーを楽しむチャンスがあると思ったから契約した」 「最高だよ。ここで最高の年を過ごせた。8年間プレーしたけど、できれば10年間続けたいと思う。ここでの生活も、フットボールも楽しんでいる。キャリアの中で最高の年だった」 「ファンのみんなに伝えたいのは、ここに来られて本当に本当に幸せだということだ。一緒にたくさんの大きなトロフィーを勝ち取れると信じて、ここにサインした。これからも応援をよろしくお願いします」 「僕たちはベストを尽くす。そして、将来的にはもっと多くのトロフィーを勝ち取れることを願っている」 <span class="paragraph-title">【動画】サラーがリバプールとの契約を延長</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/LFC/status/1910589120415518854?ref_src=twsrc%5Etfw">April 11, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.04.11 16:16 Fri3
「任務完了」「勝つために投入された」終盤出場の遠藤航、現地メディアはクローザーぶりを評価「辛勝に成功した」
リバプールの日本代表MF遠藤航のクローザーぶりが評価されている。 13日、プレミアリーグ第32節でリバプールはウェストハムをホームに迎えた。 2位のアーセナルが前日引き分けたこともあり、勝てば優勝に大きく近づく一戦。試合は18分にルイス・ディアスのゴールで先制するも、その後はなかなかゴールを奪えない。 遠藤は1-0で迎えた85分にモハメド・サラーに代わって出場。86分にオウンゴールで失点し追い付かれるが、89分にヴィルヒル・ファン・ダイクがネットを揺らして2-1で勝利を収めた。 短い時間ながらこの試合でもクローザーの役割を果たした遠藤は、採点こそつかないものの、各メディアが仕事ぶりを評価した。 <h3>◆イギリス『This is Anfield』/ 採点なし</h3> 「彼が出場すれば、我々はいつでも勝てる。そうだろ?任務完了」 <h3>◆イギリス『リバプール・エコー』/ 採点なし</h3> 「まず守備を助け、そして試合に勝つために投入された」 <h3>◆イギリス『エクスプレス』/ 採点なし</h3> 「遠藤の活躍もあり辛勝に成功した」 <span class="paragraph-title">【動画】クローザー遠藤航も登板、リバプールが土壇場で勝利</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="8xFb0bLe-2A";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.04.14 19:50 Mon4
「全てを破壊しようと…」ユナイテッドのレジェンドが現オーナーを痛烈批判「ファンだったらユナイテッドを選ぶとは思わない」
マンチェスター・ユナイテッドのレジェンドでもあるエリック・カントナ氏が、混迷を極める古巣を痛烈に批判した。イギリス『BBC』が伝えた。 今シーズンのプレミアリーグでは現在13位に位置し、成績不振を理由にエリク・テン・ハグ監督を解任し、ルベン・アモリム監督を招へいしながらも、全く良いところがないユナイテッド。オーナーでもあるジム・ラトクリフ氏のやり方にも疑問が投げかけられている。 ラトクリフ氏が率いる「INEOSグループ」は、2024年2月にユナイテッドの株式の27.7%を約12億5000万ポンド()で取得。ただ、財政的に問題を抱えていたクラブの改革のために従業員を大量に解雇し、チケット代の値上げを行っている。 これにはスタジアムの移転問題も絡んでおり、20億ポンド()の超ビッグプロジェクトを動かしているが、このやり方に苦言を呈したのがカントナ氏だった。 「ラトクリフが来てから、このチームの全てを破壊しようとし、誰もリスペクトしていない」 「ユナイテッドがこのような状況に陥っているのを見るのは残念だ。彼らは別の決断をした。別の戦略、別のプロジェクトがあるのだ」 「私は本当にユナイテッドを愛しているので、ユナイテッドを応援しているが、もし私がファンでクラブを選ばなければならなかったら、ユナイテッドを選ぶとは思わない」 ユナイテッドの伝統を破壊した上で、チーイムのサッカー面の状態も最悪なものに。また、アンバサダーでもありクラブのレジェンドでもあるサー・アレックス・ファーガソン氏の退任についても言及。リスペクトがないと語った。 「彼はもうサー・アレックス・ファーガソンを大使として迎えることを望んでいない。彼は伝説以上の存在だ」 「チームとクラブの魂は選手にあるのではなく、周りの人たちが大きな家族のようなものだ。監督やチームメイトを尊重するように、周りの人たちを尊重することがとても重要だと思う」 2025.04.11 23:15 Fri5
クロップ氏が退任以来のリバプール帰還へ…来月にLFC財団のイベントに出席
リバプールの元指揮官ユルゲン・クロップ氏が、退任後初めてマージーサイドに帰還する。 2015-16シーズン途中から昨シーズン終了まで9年に渡ってリバプールを指揮し、プレミアリーグ、チャンピオンズリーグ、FIFAクラブ・ワールドカップなど7つの主要タイトルをもたらしたレッズの伝説的な指揮官。 リバプール退任後はしばらくの休養期間を経て、『レッドブル』のグローバルサッカー部門の責任者に就任。今年2月には『レッドブル』傘下のRB大宮アルディージャを現地視察するなど、世界中を飛び回りながら新たな仕事に励んでいる。 指揮官退任後はマージーサイドの地を一度も訪問していなかったが、来月23日にリバプール大聖堂で行われるLFC財団主催のガラ・ボールにゲストスピーカーとして出席することが決定した。 クロップ氏はリバプール公式サイトを通じて今回のリバプール帰還について以下のようにコメントしている。 「私がLFC財団の活動をどれほど愛しているかは皆さんご存知でしょう。彼らと共にその活動を祝い、彼らが行っている素晴らしい活動を継続するための重要な資金集めに協力できることが待ちきれない」 同イベントで集まった資金は、昨シーズン12万7000人以上を支援し、社会的不平等の是正を目指すLFC財団の活動を支援する。集まった資金の一部は、クラブの公式OB選手協会であるフォーエバー・レッズにも寄付されるという。 なお、リバプールはプレミアリーグ残り7試合で11ポイントを獲得できれば、クロップ体制の2019-20シーズン以来の優勝が決定する。 クロップ監督が帰還する前に優勝決定の可能性が高いが、5月25日にアンフィールドで行われるリーグ最終節クリスタル・パレス戦で、元指揮官が優勝を祝うホーム最終戦セレモニーに参加することになりそうだ。 2025.04.10 08:00 Thu試合日程
2025年2月19日(水)
第29節
アストン・ビラ |
![]() |
2 - 2 |
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リバプール |
ビラ・パーク |
2025年3月15日(土)
第29節
エバートン |
![]() |
1 - 1 |
![]() |
ウェストハム |
グディソン・パーク |
マンチェスター・シティ |
![]() |
2 - 2 |
![]() |
ブライトン&ホーヴ・アルビオン |
エティハド・スタジアム |
イプスウィッチ・タウン |
![]() |
2 - 4 |
![]() |
ノッティンガム・フォレスト |
ポートマン・ロード |
サウサンプトン |
![]() |
1 - 2 |
![]() |
ウォルバーハンプトン |
セント・メリーズ・スタジアム |
ボーンマス |
![]() |
1 - 2 |
![]() |
ブレントフォード |
ヴァイタリティ・スタジアム |
2025年3月16日(日)
第29節
フルアム |
![]() |
2 - 0 |
![]() |
トッテナム |
クレイブン・コテージ |
アーセナル |
![]() |
1 - 0 |
![]() |
チェルシー |
エミレーツ・スタジアム |
レスター・シティ |
![]() |
0 - 3 |
![]() |
マンチェスター・ユナイテッド |
キング・パワー・スタジアム |
2025年4月16日(水)
第29節
ニューカッスル |
![]() |
5 - 0 |
![]() |
クリスタル・パレス |
セント・ジェームズ・パーク |
順位表
勝点 | 勝数 | 引分 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失 | 試合 | |||
1 |
![]() |
リバプール | 76 | 23 | 7 | 2 | 74 | 31 | 43 | 32 |
2 |
![]() |
アーセナル | 63 | 17 | 12 | 3 | 57 | 27 | 30 | 32 |
3 |
![]() |
ニューカッスル | 59 | 18 | 5 | 9 | 61 | 40 | 21 | 32 |
4 |
![]() |
ノッティンガム・フォレスト | 57 | 17 | 6 | 9 | 51 | 38 | 13 | 32 |
5 |
![]() |
マンチェスター・シティ | 55 | 16 | 7 | 9 | 62 | 42 | 20 | 32 |
6 |
![]() |
チェルシー | 54 | 15 | 9 | 8 | 56 | 39 | 17 | 32 |
7 |
![]() |
アストン・ビラ | 54 | 15 | 9 | 8 | 49 | 46 | 3 | 32 |
8 |
![]() |
ボーンマス | 48 | 13 | 9 | 10 | 52 | 40 | 12 | 32 |
9 |
![]() |
フルアム | 48 | 13 | 9 | 10 | 47 | 43 | 4 | 32 |
10 |
![]() |
ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 48 | 12 | 12 | 8 | 51 | 49 | 2 | 32 |
11 |
![]() |
ブレントフォード | 43 | 12 | 7 | 13 | 52 | 48 | 4 | 32 |
12 |
![]() |
クリスタル・パレス | 43 | 11 | 10 | 11 | 41 | 45 | -4 | 32 |
13 |
![]() |
エバートン | 38 | 8 | 14 | 10 | 34 | 38 | -4 | 32 |
14 |
![]() |
マンチェスター・ユナイテッド | 38 | 10 | 8 | 14 | 38 | 45 | -7 | 32 |
15 |
![]() |
トッテナム | 37 | 11 | 4 | 17 | 60 | 49 | 11 | 32 |
16 |
![]() |
ウォルバーハンプトン | 35 | 10 | 5 | 17 | 46 | 61 | -15 | 32 |
17 |
![]() |
ウェストハム | 35 | 9 | 8 | 15 | 36 | 54 | -18 | 32 |
18 |
![]() |
イプスウィッチ・タウン | 21 | 4 | 9 | 19 | 33 | 66 | -33 | 32 |
19 |
![]() |
レスター・シティ | 18 | 4 | 6 | 22 | 27 | 72 | -45 | 32 |
20 |
![]() |
サウサンプトン | 10 | 2 | 4 | 26 | 23 | 77 | -54 | 32 |
CL本戦
EL本戦
ECL本戦
降格圏内
得点ランキング
順位 | 選手名 | チーム名 |
![]() |
![]() |
|
1 | サラー |
![]() |
リバプール | 27 | 32 |
2 | ハーランド |
![]() |
マンチェスター・シティ | 21 | 28 |
2 | イサク |
![]() |
ニューカッスル | 21 | 29 |
4 | ウッド |
![]() |
ノッティンガム・フォレスト | 18 | 30 |
5 | エンベウモ |
![]() |
ブレントフォード | 16 | 31 |
その他ヨーロッパリーグ
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ラ・リーガ |
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セリエA |
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ブンデスリーガ |
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リーグ・アン |
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リーグ・アン |
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エールディビジ |
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プリメイラ・リーガ |
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ジュピラー・プロ・リーグ |
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J1 |
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