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欧州サッカー連盟(UEFA)は、プレミアリーグの元審判員であるデイビッド・クート氏への処分を発表した。イギリス『BBC』が伝えた。 クート氏は、当時リバプールを指揮していたユルゲン・クロップ氏に対する侮辱的発言により調査を受け、2024年12月にプロ審判協会(PGMOL)から解雇されていた。 さらに、時を同 2025.02.28 22:20 Fri
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元イングランド代表監督のガレス・サウスゲイト氏(54)が2025年の大英帝国叙勲で最高位であるナイト(サー)の称号を授与することになった。イギリス『BBC』が報じている。 サウスゲイト氏は2016年にイングランド代表監督に就任。在任8年で102試合を指揮し、61勝24分け17敗の戦績を残した。ワールドカップでは2 2024.12.31 08:30 Tue
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元ロシア代表DFのアレクセイ・ブガエフ氏(43)が29日、戦死した。ロシア『RIA』がブガエフ氏の父親による証言を元に報じた。 ブガエフ氏はロシア兵としてウクライナへの軍事侵攻に関わっていたところ亡くなったようだ。 ブガエフ氏はロシア代表として7試合の出場歴があり、ユーロ2004に出場。クラブレベルではトル 2024.12.30 13:00 Mon
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バイエルンのドイツ代表MFアレクサンダル・パブロビッチが、紆余曲折あった2024年を振り返った。 ミュンヘン生まれで9歳の頃からバイエルンでプレーする20歳のゲームメーカー。2023年10月にファーストチームデビューを飾ると、そのままレギュラー格となり、2024年6月にはドイツ代表でもデビューした。 さらに 2024.12.25 23:38 Wed
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クロアチアサッカー連盟(HNS)は28日、クロアチア代表のレジェンドでもありGKとして活躍したトンチ・ガブリッチ氏の急逝を発表した。63歳だった。 旧ユーゴスラビアの1つでもあるクロアチアは、1990年にクロアチア代表として活動をスタート。イタリア・ワールドカップ(W杯)直後に発足し、1990年10月17日にアメ 2024.10.30 10:55 Wed
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イングランド代表をユーロ2024まで指揮していたガレス・サウスゲイト氏(54)が、2025年は監督をしないと明言した。イギリス『BBC』が伝えた。 現役時代はイングランド代表としてもプレーしたサウスゲイト氏。2016年9月にイングランド代表の監督に就任した。 今年7月から行われたユーロ2024でも指揮を執っ 2024.10.10 22:30 Thu
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ユーロにも出場経験のある元ロシア代表DFアレクセイ・ブガエフが麻薬密売未遂の罪で懲役刑となった。ロシア『SPORT BOX』が伝えた。 報道によると、ブガエフはクラスノダール準州裁判所の判決を受け、9年6カ月の実刑判決を受けたとのことだ。 ブガエフは、2023年10月に麻薬の隠し場所の位置が記されたSMSメ 2024.09.26 20:50 Thu
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欧州サッカー連盟(UEFA)の審判委員会は、今夏行われていたユーロ2024の準々決勝で、誤審があったことを認めた。 スペイン代表の優勝で幕を下ろしたユーロ2024。イングランド代表との決勝を2-1でスペインが制していた。 白熱の戦いが続いていたユーロ2024だったが、UEFAの審判委員会はプレーの検証を行っ 2024.09.24 23:40 Tue
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フランス・フットボールは4日、2023-24シーズンの男子チーム監督賞候補6名を発表した。 欧州サッカー連盟(UEFA)との共催という形で今回から設けられた監督賞。無敗でドイツ国内2冠を達成したレバークーゼンのシャビ・アロンソ監督、チャンピオンズリーグ優勝のカルロ・アンチェロッティ監督が選出された。 その他 2024.09.05 06:30 Thu
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フランス・フットボールは4日、2023-24シーズンのコパ・トロフィー候補10名を発表した。 2018年に新設され、21歳以下の若手が対象となるコパ・トロフィー。昨年はレアル・マドリーのMFジュード・ベリンガムが受賞していた。 候補者にはユーロ優勝に大きく貢献したスペイン代表FWラミン・ヤマル(バルセロナ) 2024.09.05 06:15 Thu
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「10点満点の美しさ」「素晴らしいと言わざるを得ない」リークされたフランス代表の新ユニフォームに絶賛の嵐「とてもクラシック」

フランス代表の新ユニフォームのデザインがリークされている。ユニフォーム専門サイト『Footy Headlines』が伝えている。 『Footy Headlines』によると、2024年6月に開幕するユーロ2024を前に、その大会で着用する各国代表のユニフォームのデザインについての情報も出てきており、フランスもその1つに。いくつかの情報が出ている中で予想デザインも作られている。 そのデザインについては、フランス代表のホームユニフォームでよく用いられるネイビーというよりは、かなり明るめの青がベースとなるようだ。 その上で、襟は青、白、赤のトリコロールに。袖口と脇のサイドの部分に赤がアクセントとして用いられている。 また、シャツは無地でクラシックな印象に。さらに左胸のエンブレムが通常よりも大きく施され、クラシカルな印象を強めている。 このシャツに、白いショーツと赤のソックスという組み合わせが採用されるという。 このデザインには、ファンも「今までのナイキのキットの中でベストだと言わざるを得ない」、「10点満点の美しいユニフォーム」、「素晴らしいと言わざるを得ない」、「とてもクラシック」とコメントしており、クラシカルなテイストは好評のようだ。 なお、ユニフォームの正式発表は2024年の3月から4月にかけて行われる可能性が高いようだ。 <span class="paragraph-title">【予想デザイン】かなりクラシカルな印象のフランス代表新ユニフォーム</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr"> France Euro 2024 Home Kit Leaked: <a href="https://t.co/bCk3O4MyZ8">https://t.co/bCk3O4MyZ8</a></p>&mdash; Footy Headlines (@Footy_Headlines) <a href="https://twitter.com/Footy_Headlines/status/1725207100001816878?ref_src=twsrc%5Etfw">November 16, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.12.22 19:15 Fri
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「何も変わってない」「努力はゼロだ」トルコ代表の新ユニフォームには不満の声が続出…代わり映えしないデザインに「本当に悲しい」

トルコサッカー連盟(TFF) とナイキは18日、トルコ代表の新ユニフォームを発表した。 クロアチア代表やウェールズ代表らと同居したユーロ2024予選を首位で突破したトルコ。6月に開幕する本大会ではグループFに入り、ポルトガル代表やチェコ代表らと同居している。 そのトルコの新ユニフォームは、1923年の初めての代表戦で着用されたユニフォームからインスピレーションを得ているという。 白をベースとしたホームユニフォームは、胸元に太めの赤の横ラインが入り、ラインの上にトルコの国旗がデザインされている。赤のラインは真っ直ぐではなく若干の傾斜が加えられているが、これは1923年当時のユニフォームの再現。過去100年の誇りを現在に引き継ぐことを象徴している。 一方、赤をベースとしたアウェイユニフォームは伝統の色を忠実に再現。シャツの背面には、代表チームの精神を復活させ、心を一つにする感覚を活性化するべく、「Türkiye (トルコ)」の文字があしらわれている。 ただ、どちらもシンプルなデザインとなったことにファンは不満を抱えている。現行のユニフォームとの差もあまりないことから「本当に悲しい」、「努力はゼロだ」、「毎度同じだ」、「2分でできる」、「全然面白くない」、「何も変わってない」といった声が寄せられてしまっている状況だ。 <span class="paragraph-title">【写真】ほとんど変わっていないトルコ代表の新ユニフォーム</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="zxx" dir="ltr"><a href="https://t.co/2H7qtiVsUN">pic.twitter.com/2H7qtiVsUN</a></p>&mdash; Tribun Dergi (@tribundergi) <a href="https://twitter.com/tribundergi/status/1769795482635600217?ref_src=twsrc%5Etfw">March 18, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.19 16:50 Tue
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1週間で負傷者20名超え…重傷者も多数生む「FIFAウイルス」に対しUEFAが改革に乗り出す

11月のインターナショナル・マッチウィークも今週で終わりだが、「FIFAウイルス」がかつてないほどの大打撃を各クラブに与えている。 各クラブの試合増加、そして代表活動も公式戦の連続となる過密日程を戦っている選手たち。予てからその試合数の多さは問題視されるなか、代表活動に参加してケガをした状態でクラブに戻るいわゆる「FIFAウイルス」に感染する選手が多かったが、11月の代表活動は絶望を突きつける形となっている。 最新の離脱者はバルセロナのスペイン代表MFガビ。ジョージア代表戦に先発すると20分過ぎに負傷。そのまま交代となると、右ヒザ前十字じん帯断裂、外側半月板損傷と診断され手術を受けることに。今シーズン絶望とも言われている。 また、レアル・マドリーのフランス代表MFエドゥアルド・カマヴィンガはトレーニング中に負傷し、右ヒザ外側側副じん帯断裂で2カ月の離脱、同じレアル・マドリーのブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールは左足大腿二頭筋断裂と診断され、こちらもしばらくの離脱となるという。 日本代表でもMF鎌田大地(ラツィオ)がミャンマー代表戦で負傷し離脱。森保一監督はかなり選手のコンディションに気を配り、ミャンマー戦では冨安健洋(アーセナル)をベンチ外にしたほどだ。 その他にもFWアーリング・ハーランド(ノルウェー)、FWマーカス・ラッシュフォード(イングランド)、MFウォーレン・ザイール=エメリ(フランス)、FWミケル・オヤルサバル(スペイン)、GKアンドレ・オナナ(カメルーン)、GKマルク=アンドレ・テア・シュテーゲン(ドイツ)、MFウェストン・マッケニー(アメリカ)、MFクリスティアン・エリクセン(デンマーク)、GKギジェルモ・オチョア(メキシコ)などがいる。 20名を超えるとも言われる負傷者だったが、各クラブの監督たちにとってはたまったものではない。無事に選手たちが帰ってくることを望み、代表監督ももちろんそう考えているが、事実として負傷者が続出し、しかも重傷者が多い状況だ。 10月でいえばブラジル代表FWネイマールが今季絶望の負傷。スペインもFWマルコ・アセンシオ(パリ・サンジェルマン)が離脱となっていた。 特にヨーロッパの選手が多い状況の中、欧州サッカー連盟(UEFA)と国際サッカー連盟(FIFA)もこの問題に取り組んでいる状況。2024年からスタートする北中米ワールドカップ予選は、出場国数が大幅に増加することもあり、予選の各グループのチーム数が減り、試合数も大幅に減少。プレーオフに進むチームが増えることになる。 UEFAは「FIFAウイルス」と呼ばれるこの状況に対応するために予選の方式を変更。2023年1月に開催された実行委員会で議論され、6月にはFIFAに提案し受け入れられることとなった。 一方で、UEFAネーションズリーグはかなり厄介な状況。UEFAの全ての国が参加している状況だが、こちらもフォーマットを変えていくことを考えているという。 アジアも現在行われている2次予選のあり方については疑問が投げかけられ、あまりにも実力差のある国同士の対決はこの「FIFAウイルス」を悪化させることにも繋がる可能性が。世界中で蔓延するこの問題は真剣に対処する必要がありそうだ。 <span class="paragraph-title">【動画】悲劇…ガビが自滅で右ヒザの重傷に…</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="5zJRlKDxWQY";var video_start = 267;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.11.20 23:35 Mon

試合日程

2024年7月14日(日)   決勝
スペイン 2 - 1 イングランド
ベルリン・オリンピアシュタディオン
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順位表

グループA 勝点 勝数 引分 負数 得点 失点 得失 試合
1 ドイツ 7 2 1 0 8 2 6 3
2 スイス 5 1 2 0 5 3 2 3
3 ハンガリー 3 1 0 2 2 5 -3 3
4 スコットランド 1 0 1 2 2 7 -5 3
決勝トーナメント進出 各グループ3位のうち上位4か国が決勝トーナメント進出
グループB 勝点 勝数 引分 負数 得点 失点 得失 試合
1 スペイン 9 3 0 0 5 0 5 3
2 イタリア 4 1 1 1 3 3 0 3
3 クロアチア 2 0 2 1 3 6 -3 3
4 アルバニア 1 0 1 2 3 5 -2 3
決勝トーナメント進出 各グループ3位のうち上位4か国が決勝トーナメント進出
グループC 勝点 勝数 引分 負数 得点 失点 得失 試合
1 イングランド 5 1 2 0 2 1 1 3
2 デンマーク 3 0 3 0 2 2 0 3
3 スロベニア 3 0 3 0 2 2 0 3
4 セルビア 2 0 2 1 1 2 -1 3
決勝トーナメント進出 各グループ3位のうち上位4か国が決勝トーナメント進出
グループD 勝点 勝数 引分 負数 得点 失点 得失 試合
1 オーストリア 6 2 0 1 6 4 2 3
2 フランス 5 1 2 0 2 1 1 3
3 オランダ 4 1 1 1 4 4 0 3
4 ポーランド 1 0 1 2 3 6 -3 3
決勝トーナメント進出 各グループ3位のうち上位4か国が決勝トーナメント進出
グループE 勝点 勝数 引分 負数 得点 失点 得失 試合
1 ルーマニア 4 1 1 1 4 3 1 3
2 ベルギー 4 1 1 1 2 1 1 3
3 スロバキア 4 1 1 1 3 3 0 3
4 ウクライナ 4 1 1 1 2 4 -2 3
決勝トーナメント進出 各グループ3位のうち上位4か国が決勝トーナメント進出
グループF 勝点 勝数 引分 負数 得点 失点 得失 試合
1 ポルトガル 6 2 0 1 5 3 2 3
2 トルコ 6 2 0 1 5 5 0 3
3 ジョージア 4 1 1 1 4 4 0 3
4 チェコ 1 0 1 2 3 5 -2 3
決勝トーナメント進出 各グループ3位のうち上位4か国が決勝トーナメント進出

得点ランキング

順位 選手名 チーム名
1 シュランツ スロバキア 3 4
1 ミカウタゼ ジョージア 3 4
1 ムシアラ ドイツ 3 5
1 ガクポ オランダ 3 6
1 ダニ・オルモ スペイン 3 6
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