サンフレッチェ広島

Sanfrecce HIROSHIMA
国名 日本
創立 1938年
ホームタウン 広島市
スタジアム エディオンピースウイング広島
★クラブ沿革
1938年:東洋工業蹴球部として創部
1984年:マツダスポーツクラブサッカー部に改称
1985年:マツダクラブサッカー部に改称
1991年:Jリーグ正会員に
1992年:サンフレッチェ広島に改称
2003年:J2に降格
2004年:J1に昇格
2008年:J2に降格
2009年:J1に昇格

★主な獲得タイトル
J1リーグ:3回(2012、2013、2015)
J2リーグ:1回(2008)
Jリーグカップ:1回(2022)

今季の成績

AFCチャンピオンズリーグ2 グループE 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
1 サンフレッチェ広島 16 5 1 0 14 5 9 6
2 シドニーFC 12 4 0 2 17 6 11 6
明治安田J1リーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
6 ファジアーノ岡山 11 3 2 2 6 3 3 7
7 サンフレッチェ広島 11 3 2 1 6 4 2 6
8 京都サンガF.C. 11 3 2 2 6 6 0 7
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

サンフレッチェ広島のニュース一覧

29日、明治安田J1リーグ第7節の京都サンガF.C.vsサンフレッチェ広島がサンガスタジアム by KYOCERAで行われ、ホームの京都が1-0で勝利した。 前節の清水エスパルス戦で2勝目を挙げた京都。リーグ中断期間中のYBCルヴァンカップではガイナーレ鳥取を下したなか、ホーム初勝利を狙う。清水戦からは2人変え、 2025.03.29 16:14 Sat
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サンフレッチェ広島は28日、MF中村草太(22)とのプロA契約締結を発表した。 明治大学から今シーズン加入した中村。FUJIFILM SUPER CUP 2025のヴィッセル神戸戦でプロデビューを果たすと、J1開幕戦のFC町田ゼルビア戦にも出場。AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)でもラウンド16のナムディン 2025.03.28 16:15 Fri
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サンフレッチェ広島は27日、浦和レッズからFW前田直輝(30)を完全移籍で獲得した。 ドリブルが持ち味のレフティーは東京ヴェルディでのプロ入りから、松本山雅FCや、横浜F・マリノス、名古屋グランパス、ユトレヒトでのプレーを挟み、2024年1月に浦和へ完全移籍。 浦和での2024年シーズンは明治安田J1リーグ 2025.03.27 10:30 Thu
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サンフレッチェ広島は26日、強化本部長を務めていた雨野裕介氏(46)が26日付けで辞任すると発表した。 雨野氏は2005年3月から広島のユースコーチの職に就き、2011年1月まで従事。2011年2月にガイナーレ鳥取のU-15監督に就任すると、以降は鳥取でさまざまな職を歴任していたが、2019年1月に強化部強化担当 2025.03.26 17:48 Wed
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いろんな人が違うこと言うんですよ。「やっぱスタートダッシュだよね」とか「長丁場だから最後の追い上げが大事だよ」って。Jリーグ、本当はどっちが有利なんでしょ?:なんか、スタートダッシュに成功すれば選手たちに自信が付いてそのあともスムーズにリーグ戦を戦ってる……って気がしませんか?:ということで、新型コロナウイルスの影響が 2025.03.22 15:00 Sat
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京都がGK太田岳志の再三好セーブでホーム初勝利! ラファエル・エリアスの1発浴びた広島は今季初黒星【明治安田J1第7節】

29日、明治安田J1リーグ第7節の京都サンガF.C.vsサンフレッチェ広島がサンガスタジアム by KYOCERAで行われ、ホームの京都が1-0で勝利した。 前節の清水エスパルス戦で2勝目を挙げた京都。リーグ中断期間中のYBCルヴァンカップではガイナーレ鳥取を下したなか、ホーム初勝利を狙う。清水戦からは2人変え、川崎颯太とアピアタウィア久がスタメンに入った。 対する広島は開幕から無敗を継続中。前節の柏レイソル戦は1-1のドローに終わった。2試合ぶりの勝利を狙う今節は柏戦から2人変更。ヴァレール・ジェルマンがJリーグデビュー戦となり、新戦力の前田直輝もベンチ入りした。 京都はセカンドボールを右ポケットで拾った川崎が左足でファーストシュート。獲得したCKから広島のカウンターを浴びるが、佐藤響がピッチ中央で阻止する。 その後も攻勢の京都だが、凌いだ広島も徐々にリズムを掴む。16分には左サイドへのロングボールに追いついた東俊希からクロスが上がるが、ファーのジャーメイン良には合わない。 ボールを握る広島だが、最終局面で京都の守備を崩せず。21分には右クロスのこぼれ球から塩谷司が右足を振るも枠の右に外れる。 広島が攻めあぐねる一方、京都はワンチャンスから先制点を狙う。33分には左サイドで得たFKからゴール前で混戦。枠を外れた須貝英大のシュートにアピアタウィア久が反応するが、GK大迫敬介が防ぐ。 さらに45分、自陣から独力でラファエル・エリアスが中央を持ち上がる。左足シュートまで持ち込んだが、ゴール右に外れて0-0のまま前半を終えた。 交代なしで後半に入ると、49分に広島に決定機。川辺駿の浮き球のパスからジェルマンが抜け出す。DFを1人かわしてゴール右隅を狙うが、GK太田岳志が至近距離で一対一をストップする。 守護神のビッグセーブで凌いだ京都は、松田天馬に代えてジョアン・ペドロを投入。すると60分、カウンターから川崎が持ち上がり、並走した平戸太貴に預ける。右ポケットのラファエル・エリアスにスルーパスを通すと、受けたラファエル・エリアスがゴール左に流し込んだ。 リードを許した広島は中村草太、新井直人の投入で2枚替え。その後も崩せずに進むと、73分には前田直輝と菅大輝もピッチに送り出す。 75分、隙を突いて追加点を奪いたい京都は、ピッチ中央を持ち上がった川崎が自ら左足シュート。これはGK大迫が抑える。 決定打を欠く広島。80分には右サイドを抜け出した前田がゴールライン際からクロス。ファーに菅が飛び込むが、サイドネットを外から揺らす。 2分後、再び前田が右サイドを抜け出すと、ボックス内で仕掛けて今度は自ら右足シュート。ファーサイドを狙ったが、GK太田がまたもセーブする。 なんとかこじ開けたい広島だが、前田の右クロスから放った塩谷のボレーはGK太田に阻止される。5分の後半アディショナルタイムもゴールを割れず、1点を守り抜いた京都が2連勝。敗れた広島は今シーズン初黒星となった。 京都サンガF.C. 1-0 サンフレッチェ広島 【京都】 ラファエル・エリアス(後15) <span class="paragraph-title">【動画】ラファエル・エリアスが流し込んで値千金の先制弾!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">圧倒的な存在感<br><br>カップ戦含めて3戦連発<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%A9%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%82%B9?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ラファエルエリアス</a> 緊迫した試合で先制ゴール<br><br>明治安田J1第7節<br>京都×広島<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> LIVE配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%9C?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jみようぜ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%BA%AC%E9%83%BD%E5%BA%83%E5%B3%B6?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#京都広島</a> <a href="https://t.co/mg6oGqqWmj">pic.twitter.com/mg6oGqqWmj</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1905868937339842587?ref_src=twsrc%5Etfw">March 29, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.03.29 16:14 Sat
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広島がすでに躍動の大卒ルーキーMF中村草太とプロA契約「現状に満足することなく」

サンフレッチェ広島は28日、MF中村草太(22)とのプロA契約締結を発表した。 明治大学から今シーズン加入した中村。FUJIFILM SUPER CUP 2025のヴィッセル神戸戦でプロデビューを果たすと、J1開幕戦のFC町田ゼルビア戦にも出場。AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)でもラウンド16のナムディンFC戦や準々決勝のライオン・シティ・セーラーズ戦に出場するなど、すぐに出番をもらっている。 J1ではすでに2ゴール、ACL2でも3ゴールを記録している中村は、クラブを通じてコメントしている。 「A契約締結に合意できて嬉しく思います。現状に満足することなく、これからもチームの勝利のために頑張ります。引き続き、応援をよろしくお願いします」 2025.03.28 16:15 Fri
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広島が浦和からFW前田直輝を完全移籍で獲得「優勝するために、毎日全力でプレーすることをお約束します」

サンフレッチェ広島は27日、浦和レッズからFW前田直輝(30)を完全移籍で獲得した。 ドリブルが持ち味のレフティーは東京ヴェルディでのプロ入りから、松本山雅FCや、横浜F・マリノス、名古屋グランパス、ユトレヒトでのプレーを挟み、2024年1月に浦和へ完全移籍。 浦和での2024年シーズンは明治安田J1リーグで24試合に出場し2得点、YBCルヴァンカップ2試合に出場。昨シーズン限りで現役を引退したFW興梠慎三が背負っていた「30」を引き継いだ今シーズンは、ここまでJ1リーグで3試合に出場していた。 前田は両クラブを通じてコメントしている。 ◆サンフレッチェ広島 「サンフレッチェ広島に関わる全ての皆様。初めまして。浦和レッズから加入しました前田直輝です」 「まず初めに歴史あるこのチームの1人になれたことをすごく誇りに思います。優勝するために、毎日全力でプレーすることをお約束します。また、皆さんに認めてもらえるよう精一杯努力し、成長します。よろしくお願いします」 ◆浦和レッズ 「このたび、サンフレッチェ広島に完全移籍することになりました。今年、覚悟を持って30番を着けさせてもらったことに偽りはありません。ただ、結果的に裏切ってしまったことも事実です。プレーヤーとして、難しい立ち位置だった。それがこの決断にいたった一番の理由です」 「小さいころから身近にあり、憧れのエンブレムを着けての1年間。とても幸せで、成長できたと思っています。また、ピッチでお会いできるのを楽しみに僕も成長していきます。短い間でしたがありがとうございました」 2025.03.27 10:30 Thu
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広島が雨野裕介強化本部長の辞任発表…ACL2敗退の件について「強化部責任者として重く受けとめており…」

サンフレッチェ広島は26日、強化本部長を務めていた雨野裕介氏(46)が26日付けで辞任すると発表した。 雨野氏は2005年3月から広島のユースコーチの職に就き、2011年1月まで従事。2011年2月にガイナーレ鳥取のU-15監督に就任すると、以降は鳥取でさまざまな職を歴任していたが、2019年1月に強化部強化担当として広島に復帰した。 その後は、2021年2月からサンフレッチェ広島レジーナの強化部長に就き、2024年2月より現職に。今シーズンも開幕した中で、突然の辞任となった。 広島を離れることが発表された雨野氏はクラブを通じて、今年2月に加入したヴァレール・ジェルマンが過去に2試合の出場停止処分を受けていながらAFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)の試合に出場したことで、懲罰処分を受けた責任を口にしている。 「強化担当としてサンフレッチェ広島に戻ってきてから約6年、たくさんの方々に支えられて素晴らしい経験をすることができ、感謝の思いしかありません。ありがとうございました」 「先日のACL2準々決勝敗退の件につきまして、強化部責任者として重く受けとめており、サンフレッチェ広島に関わる全ての皆様に深くお詫び申し上げます。クラブが目標達成を目指す中、シーズン途中のタイミングで離れることを大変申し訳なく思っておりますが、引き続きサンフレッチェ広島へのご支援、ご声援をよろしくお願いいたします」 2025.03.26 17:48 Wed
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広島がジェルマンを巡るACL2の問題を最終報告…認識の甘さと確認の怠りが原因に「信頼回復に努めてまいります」

サンフレッチェ広島は21日、ヴァレール・ジェルマンを巡るAFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)の懲罰処分について最終報告を行った。 シーズン開幕後に加入したジェルマンは、Aリーグ・メンのマッカーサー時代に2試合の出場停止処分を受けていた。そのまま退団したことで、広島加入後にはJ1で2試合の出場停止が引き継がれていた中、5日に行われたACL2のライオン・シティ・セーラーズ戦に途中出場し、移籍後初ゴールを記録。チームも大勝していた。 ベスト4行きがほぼ確実かと思われた中、2ndレグを前に突如としてACL2から没収試合になったことが発表。ジェルマンは出場停止中だったにも関わらず、試合に出たことで3-0の敗戦に加えて、罰金1000ドル()、さらに準々決勝の参稼報酬のうち8万ドル()の支払いがなくなることが発表されていた。 広島は、この件に関しての確認作業が完了したため改めて声明を発表した。 クラブとしては選手の登録ができたことで、認識が甘かったと言及。また、「国際大会については、懲罰未消化の通知が届くとは限らない」という認識がなかったとのこと。さらに、選手から出場停止の可能性について報告をされていたが、アジアサッカー連盟(AFC)に直接確認できるタイミングで詳細なヒアリングを怠たり事案の特異性に気づかず、公式記録の確認で終わらせてしまったことだとし、公式記録に載らない出場停止というレアなケースだったともした。 再発防止策としては、レギュレーションや参加資格の確認を徹底するだけdねあく、AFCとのコミュニケーションが取れる体制の構築や、移籍選手のクリティカルな情報の調査の徹底、Jリーグや日本サッカー協会(JFA)との連携の強化を挙げている。 なお、今回の件を受け処分を決定。久保雅義 代表取締役社長からの申し出により、取締役報酬月額10%の自主返納2カ月を6カ月に、 雨野裕介 強化本部長の基本報酬月額の10%の違約金徴収1カ月、栗原圭介 強化部長の基本報酬月額の 5%の違約金徴収1カ月となった。 【概要】 ①当該選手は移籍に際し、オーストラリアリーグにおける試合中の違反行為に対し、2試合の出場停止処分を科された状態でサンフレッチェ広島へ移籍。FIFA規則に基づき、当該残存の2試合の出場停止処分について移籍先の日本において消化が必要である旨、オーストラリアサッカー協会から日本サッカー協会(JFA)宛に書面による通知を受け取った。念のため、本件に関しJリーグに照会したところ、本件出場停止処分の消化は国内リーグのみに適用されるため、ACL2に影響がないとのことだった。 ②当該選手からUEFAチャンピオンズリーグでの退場についての申告があった。それを受けクラブとしてその後のAFCカップにも出場していたことを確認し、Jリーグから直近のAFCカップ公式記録を取り寄せた。内容の確認を行い退場等の記録はなかったため、問題ないと考えた。Jリーグ担当者からは、懲罰通知は選手や所属クラブが書面で受領しているはずなので、選手・元クラブに詳細を確認するようアドバイスがあった。その後当該選手からUEFAチャンピオンズリーグではなく、AFCでの大会で出場停止処分が残っているのではないかとの訂正があった。しかし、公式記録で出場していたこと、そして退場等の記録がないことを既に確認していたので、引き続き問題ないと判断し当該選手の出場登録を決めた。 ③試合日前日のMCM(マッチコーディネーションミーティング)資料内においても当該選手の出場停止の記載はなく、試合当日もAFCから出場停止選手について指摘事項はなかった。 ④3月6日にAFCから違反通知(出場資格がない選手を出場させた)の通達があり、クラブとして初めて当該選手のAFC競技会における出場停止処分を認識。試合終了後の行為による出場資格停止処分であったため、AFCカップ公式記録には退場等の記載がされていなかったことが判明。AFCへ弁明書を提出するも、3月8日にAFCから確定した懲罰処分の通達があった。 【原因】 ①AFCのレギュレーションでは「AFC事務局による参加選手の登録の承認は、その参加選手が本大会に参加する資格を有することを意味するわけではない。各参加クラブは、資格を有する参加選手のみを試合に出場させる責任を負う。」となっている。このレギュレーションへの認識の甘さがあったこと。 ②オーストラリアサッカー協会の出場停止に関する通知義務は、国内の懲罰未消化に限定されること=「国際大会については、懲罰未消化の通知が届くとは限らない」という認識がJリーグを含め、なかったこと。 ③当該選手から出場資格停止の可能性について報告を受けた際、AFCへの直接確認ができるタイミングがあったにも関わらず、詳細なヒアリングを怠たり事案の特異性に気づかず、出場停止の公式記録の確認に終始し、出場可能と判断したこと。 ④競技会以外(試合終了後など)での事象で出場資格停止処分を受けた場合、公式記録に記載されないという、レアな事例に遭遇してしまったこと。 【再発防止策】 ①AFC等国際大会における業務手順の見直しを行うとともに、レギュレーションや参加資格、海外大会ならではの注意点や問題点等を専門家にアドバイスをいただきながら再確認を徹底します。さらに、海外(AFC)とのコミュニケーションをとれる体制を構築していきます。 ②移籍選手の出場停止処分等のクリティカルな情報については、調査を徹底します。 ③海外案件に関してのJリーグ/JFAとの連携について再確認します。日本のクラブが海外大会において失敗を繰り返さないよう、Jリーグ/JFAの相談機能の強化及び相談ルートの確立を働きかけていきます。 今回の事案を厳粛に受け止め、クラブをあげて信頼回復に努めてまいります。 2025.03.21 16:00 Fri

サンフレッチェ広島の選手一覧

1 GK 大迫敬介
1999年07月28日(25歳) 187cm 86kg 12 0
21 GK 田中雄大
1995年11月17日(29歳) 187cm 78kg 3 0
22 GK 川浪吾郎
1991年04月30日(33歳) 192cm 89kg 0 0
26 GK チョン・ミンギ
1996年02月09日(29歳) 190cm 78kg 0 0
38 GK ヒル袈依廉
2002年07月09日(22歳) 194cm 89kg
3 DF 山﨑大地
2001年01月08日(24歳) 184cm 77kg 1 0
4 DF 荒木隼人
1996年08月07日(28歳) 186cm 77kg 11 1
13 DF 新井直人
1996年10月07日(28歳) 173cm 73kg 12 0
15 DF 中野就斗
2000年06月27日(24歳) 182cm 76kg 14 1
19 DF 佐々木翔
1989年10月02日(35歳) 177cm 70kg 11 1
27 DF イヨハ理ヘンリー
1998年06月23日(26歳) 182cm 80kg 2 1
33 DF 塩谷司
1988年12月05日(36歳) 182cm 78kg 11 1
5 MF 松本大弥
2000年08月10日(24歳) 180cm 73kg 6 1
6 MF 川辺駿
1995年09月08日(29歳) 178cm 70kg 11 1
10 MF マルコス・ジュニオール
1993年01月19日(32歳) 167cm 63kg 4 0
14 MF 田中聡
2002年08月13日(22歳) 173cm 70kg 8 2
18 MF 菅大輝
1998年09月10日(26歳) 171cm 78kg 8 0
20 MF 井上潮音
1997年08月03日(27歳) 167cm 60kg 2 0
24 MF 東俊希
2000年07月28日(24歳) 180cm 69kg 9 2
25 MF 茶島雄介
1991年07月20日(33歳) 166cm 60kg 4 0
30 MF トルガイ・アルスラン
1990年08月16日(34歳) 180cm 77kg 8 1
32 MF 越道草太
2004年04月03日(20歳) 180cm 67kg 12 1
35 MF 中島洋太朗
2006年04月22日(18歳) 174cm 69kg 9 2
40 MF 小原基樹
2000年03月09日(25歳) 170cm 63kg 1 0
44 MF 仙波大志
1999年08月19日(25歳) 164cm 61kg
9 FW ジャーメイン良
1995年04月19日(29歳) 182cm 75kg 9 3
36 FW 井上愛簾
2006年09月19日(18歳) 177cm 74kg 2 1
39 FW 中村草太
2002年10月15日(22歳) 168cm 64kg 9 6
51 FW 加藤陸次樹
1997年08月06日(27歳) 178cm 69kg 12 1
98 FW ヴァレール・ジェルマン
1990年04月17日(34歳) 181cm 73kg 2 1
FW 前田直輝
1994年11月17日(30歳) 177cm 72kg 4 0
監督 ミヒャエル・スキッベ
1964年08月04日(60歳)

サンフレッチェ広島の試合日程

AFCチャンピオンズリーグ2 グループE
第1節 2024年9月19日 3 - 0 vs カヤFC
第2節 2024年10月3日 2 - 3 vs 東方SC
第3節 2024年10月23日 2 - 1 vs シドニーFC
第4節 2024年11月7日 0 - 1 vs シドニーFC
第5節 2024年11月28日 1 - 1 vs カヤFC
第6節 2024年12月5日 4 - 1 vs 東方SC
FUJIFILM SUPER CUP 2025
2025年2月8日 0 - 2 vs ヴィッセル神戸
AFCチャンピオンズリーグ2 ノックアウトステージ
ラウンド16・1stレグ 2025年2月12日 0 - 3 vs ナムディンFC
明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月16日 1 - 2 vs FC町田ゼルビア
AFCチャンピオンズリーグ2 ノックアウトステージ
ラウンド16・2ndレグ 2025年2月19日 4 - 0 vs ナムディンFC
明治安田J1リーグ
第2節 2025年2月23日 1 - 0 vs 横浜F・マリノス
第3節 2025年2月26日 1 - 1 vs 清水エスパルス
第4節 2025年3月2日 1 - 0 vs 横浜FC
AFCチャンピオンズリーグ2 ノックアウトステージ
準々決勝1stレグ 2025年3月5日 0 - 3 vs ライオン・シティ・セーラーズ
準々決勝2ndレグ 2025年3月12日 1 - 1 vs ライオン・シティ・セーラーズ
明治安田J1リーグ
第6節 2025年3月16日 1 - 1 vs 柏レイソル
第7節 2025年3月29日 1 - 0 vs 京都サンガF.C.
第8節 2025年4月2日 19:00 vs 鹿島アントラーズ
第9節 2025年4月6日 15:00 vs セレッソ大阪
第10節 2025年4月12日 14:00 vs ファジアーノ岡山
第11節 2025年4月20日 14:00 vs 名古屋グランパス
第12節 2025年4月25日 19:30 vs 浦和レッズ
第13節 2025年4月29日 14:00 vs アルビレックス新潟
第14節 2025年5月3日 13:00 vs アビスパ福岡
第15節 2025年5月7日 19:00 vs 湘南ベルマーレ
第16節 2025年5月11日 15:00 vs ガンバ大阪
第17節 2025年5月17日 14:00 vs 東京ヴェルディ
第18節 2025年5月25日 15:00 vs FC東京
第19節 2025年5月31日 17:30 vs 川崎フロンターレ
第20節 2025年6月14日 18:00 vs 鹿島アントラーズ
第21節 2025年6月22日 18:00 vs 横浜FC
第22節 2025年6月28日 19:00 vs 名古屋グランパス
第5節 2025年7月2日 19:00 vs ヴィッセル神戸
第23節 2025年7月5日 18:55 vs ファジアーノ岡山
第24節 2025年7月20日 19:00 vs アルビレックス新潟
第25節 2025年8月10日 18:30 vs 清水エスパルス
第26節 2025年8月16日 19:00 vs ガンバ大阪
第30節 2025年8月20日 19:00 vs ヴィッセル神戸
第27節 2025年8月23日 19:00 vs 東京ヴェルディ
第28節 2025年8月31日 19:00 vs セレッソ大阪
第29節 2025年9月13日 vs 京都サンガF.C.
第31節 2025年9月23日 vs 柏レイソル
第32節 2025年9月27日 vs アビスパ福岡
第33節 2025年10月4日 vs FC町田ゼルビア
第34節 2025年10月18日 vs FC東京
第35節 2025年10月25日 vs 横浜F・マリノス
第36節 2025年11月8日 vs 浦和レッズ
第37節 2025年11月30日 vs 川崎フロンターレ
第38節 2025年12月6日 vs 湘南ベルマーレ