前田遼一 Ryoichi MAEDA

ポジション FW
国籍 日本
生年月日 1981年10月09日(42歳)
利き足
身長 183cm
体重 78kg
ニュース クラブ 監督データ
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「細胞たちが疼き始めている」1年3カ月ぶりの日本代表復帰、長友佑都がアジアカップで感じたこと「元気ない。覇気がない」、「悪い時こそ必要だと思われる存在でいたい」

1年3カ月ぶりに日本代表に復帰したDF長友佑都(FC東京)が、改めて思いを語った。 18日、2026年の北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選の北朝鮮代表戦に向けた連戦に向けトレーニングキャンプがスタート。初日は、12名が参加。5名はジムでのトレーニングメニューをこなしていた。 2022年のカタールW杯を最後に日本代表から遠ざかっていた長友。W杯ごには自身のキャリアについても考える時期があったとされるが、Jリーグで躍動している。 代表合流直前には今シーズン初ゴールを記録。良い状態での代表復帰となった長友は「みんなが揃っていないから、雰囲気というのもなかなか感じづらい部分もありますけど、僕自身は代表が久しぶりで、今日も4時か5時ぐらいに目が覚めて、細胞たちが疼き始めています。とりあえず一旦落ち着けと細胞たちに言いました。それぐらい僕は楽しみで仕方がないです」とコメント。改めて、日本代表への思いを感じたという。 日本代表のトレーニングウェアに袖を通した感想は「八咫烏さんとは縁があるなと思いますし、不思議なことにこうやって厳しい戦いの中で帰ってこれたということ、また日の丸を背負える誇りというのが湧いてきます」と語り、並々ならぬ決意があるようだ。 長友は日本代表通算142試合に出場。歴代1位の遠藤保仁(ガンバ大阪コーチ)は152試合に出場しており、あと10試合で並ぶこととなる。長友は「ヤットさんには、常にヤットさんを超えたいと言っていました。もちろん目指します」とコメント。152試合の記録更新を誓った。 今回の招集については「問題があるから呼ばれたという認識はないです」と語る長友。「ただ、自分がFC東京でピッチの上でやっていることが評価されたこと。経験は誰よりもしてきている部分があるので、そういうところも含めて呼ばれたとは思っています」と、今シーズンのパフォーマンスが影響したと考えていると明かした。 ただ、この1年間はクラブに集中。自身が関わらなかった時期の森保ジャパンについては「長い4年間の中で良い時だけじゃなく難しい時は絶対来るなと。自分が呼ばれる、長友が必要だと言われる時のために準備してきました」と、いつ呼ばれても良いようにしていたとコメント。「これまでの代表も15年間プレーさせてもらいましたけど、良い時だけじゃなく、苦しい時も盛り上げるメンタルの強さを自分自身も感じています。メンタリティは誰よりも強いとは言わないですが、コントロールはできるなと経験上思うので、悪い時こそ長友が必要だと思われる存在でいたいですし、今回もそういう存在でいたいと思います」と、必要としてくれたチームに、しっかりと還元したいと意気込んだ。 日本代表デビューは2008年5月。今年9月には38歳になる長友だが「正直、誰よりも若いと思っています。実際にコンディションも良いし、走れているし、そういった面でも20代の時のようなコンディションを感じています」と、感触は良いという。「年齢は今年38になりますけど、ただの数字というか、動けているからこそ今回呼んでもらえたと思います。僕の方がむしろ若いと思います笑」と語り、若い選手も多いチームの中でも、自分が一番若いと感じているようだ。 長友にとっての日本代表は「代表にくると疲れも吹っ飛ぶ」という存在に。「今日は試合後の2日目で、結構2日目は疲労が出たりしますが、ここに来た瞬間に一気に飛びました。意識とか気持ちは改めて大事だなと感じさせてもらえたなと思います」と、モチベーションが上がった状態になることは大事だという。 2026年大会に出場すれば5回目のW杯となる長友だ、「僕は行きます。それは自分の中で決めています」と宣言。「そこから逆算して色々とやっています。もちろん決めるのは森保さんなんですけど、自分のイメージの中では行くという事を決めています。そのために努力している部分もあります」と語った。ただ、「こうやって偉そうに言っていたら、また批判されて叩かれますが、それをエネルギーにして這い上がります」と長友節を披露し、またしても自分にプレッシャーを掛けることで、エネルギーを生み出しているようだ。 アウェイでの北朝鮮戦は13年ぶり。当時から日本代表としてプレーしていた長友だが、実は北朝鮮との対戦経験がない。 「前回僕が行ったみたいな感じでみんな思っていたみたいなんですけど、行ってないんですよね(笑)。選手たちも教えてくださいって言うんですけど、僕行ってないんです(笑)」 「前田遼一さんとかスタッフで行った方がいるので、情報収集しています。色々と経験してきたので、どんな相手だろうが、どんな過酷な場所だろうが、自分はやれるなと自信を持っています」 「気持ちだと思います。ここで気持ちがちょっとわからない状況、精神面を崩されるとチームに影響して崩れるので、強い気持ちは保ちたいです。1人元気な奴がいたら、それが伝染すると思うので、そういう人でありたいなと思います」 百戦錬磨、クラブレベルでも、日本代表でも多くの経験をしてきた長友。ベスト8で敗退したアジアカップについては「元気ないなと。覇気がないと」とコメント。「アジアカップまでみんな生き生きしてて、躍動してて、意欲も覇気もあって、この代表本当に強いなと見ていましたけど、アジアカップでは覇気がなかったです」と、感じる熱量がなかったという。 「何が影響したのかは分からないですけど」と語る長友だが、「そういうのも1つ歯車があえばガラッと変わりますし、逆に1つでも歯車が噛み合わないとアジアでも勝てなくなる」とし、チームというのは怖さもあります。良い雰囲気、勝つチームの雰囲気というのは4回のW杯とかで根拠が自分の中にあるので、その雰囲気を作っていきたいです」 日本では連日MLBのロサンゼルス・ドジャースに所属する大谷翔平選手が韓国で開幕を迎えることで話題に。 長友も「僕も日本にいるのでテレビをつけると大谷さんのニュースばかりで、サッカーも取り上げてもらいたいなと思いますけど、それには僕たちが結果を残さなければいけないですし、取り上げたいとメディアの皆さんに思ってもらえる存在、キャラクターでなければいけないと思います。そこはしっかりと日本代表として結果を出して、自分もそういう存在になれるように頑張ります」と語り、活躍を誓った。 2024.03.19 06:45 Tue

今週だけはちょっと普段とテイスト変えてますよ?! の巻/倉井史也のJリーグ

このコラムって対戦成績とか昇格だとか降格だとか、そういうチームマターを取り上げてきてるんですよ。でも今週だけは個人に全振りさせてもらいます!! 長友佑都、日本代表復帰おめでとうございます!! そもそもこの人はどんだけ日本サッカーに貢献してきたか、今回はデーターで検証してみましょう。まずはJリーグの出場記録から。 【Jリーグ】 ・出場記録 2007年:FC東京(J1) 0試合・0得点/1試合・0得点 2008年:FC東京(J1) 29試合・3得点/3試合・0得点 2009年:FC東京(J1) 31試合・1得点/4試合・1得点 2010年:FC東京(J1) 12試合・1得点/1試合・0得点 2021年:FC東京(J1) 10試合・0得点/0試合・0得点 2022年:FC東京(J1) 30試合・0得点/0試合・0得点 2023年:FC東京(J1) 29試合・0得点/6試合・0得点 2024年:FC東京(J1) 3試合・0得点/0試合・0得点 ・リーグ得点 2008年05月03日:AWAY・大宮戦 2008年10月26日:HOME・鹿島戦 2008年12月06日:AWAY・千葉戦 2009年09月26日:HOME・磐田戦 2010年05月15日:HOME・清水線 ・リーグカップ得点 2009年07月15日:HOME・名古屋戦 【日本代表】 ・出場記録(142試合出場・4得点) 2008年:FC東京(J1) 7試合・1得点 2009年:FC東京(J1) 11試合・2得点 2010年:FC東京(J1)・チェゼーナ(セリエA) 16試合・0得点 2011年:チェゼーナ/インテル(セリエA) 10試合・0得点 2012年:インテル(セリエA) 10試合・0得点 2013年:インテル(セリエA) 12試合・0得点 2014年:インテル(セリエA) 10試合・0得点 2015年:インテル(セリエA) 10試合・0得点 2016年:インテル(セリエA) 5試合・0得点 2017年:インテル(セリエA) 10試合・0得点 2018年:インテル(セリエA)・ガラタサライ(スュペルリーグ) 9試合・0得点 2019年:ガラタサライ(スュペル・リグ) 12試合・1得点 2020年:ガラタサライ(スュペル・リグ)・マルセイユ(リーグ・アン) 1試合・0得点 2021年:マルセイユ(リーグ・アン)・FC東京(J1) 8試合・0得点 2022年:FC東京(J1) 11試合・0得点 2023年:FC東京(J1) 0試合・0得点 ・日本代表得点 2008年11月13日:HOME・シリア戦 2009年05月31日:HOME・ベルギー戦 2009年10月08日:HOME・香港戦(2011年カタールアジアカップ予選) 2019年10月10日:HOME・モンゴル戦(2022年カタールワールドカップ・アジア2次予選) ・ワールドカップ出場(全試合先発) 2010年南アフリカ(全4試合フル出場)・2014年ブラジル(全3試合フル出場)・2018年ロシア(全4試合フル出場)・2022年カタール(全4試合先発出場) これだけの選手が1年以上代表から離れててもう一度呼び戻されたってのは、都並敏史さんの例があるじゃないですか。同じ左サイドバックだし。ちなみに都並さんは1980年に初めて代表デビューして、1987年までで一度代表から外れ、4年のブランクを置いて1992年、ハンス・オフト監督が招集したのでした。 どっちもチームの盛り上げ役でもあったし攻撃力もあるし、何かだんだん被って見えてきたぞ、と。ただ、残念ながら2011年11月15日の平壌での北朝鮮戦にはメンバー入りしてなかったんですよね。まぁ、前田遼一コーチが出場してるから、そこから情報入れてもらえるっしょ!! <div id="cws_ad"><hr>【倉井史也】</br>試合当日は、はやる気持ちを抑えられずスタジアムに受け付け開始と同時に駆けつけ、選手のバスが両方行ってしまうまで名残を惜しむ。自慢は対戦カードの因縁をよく覚えていること。特にサポーター寄りのネタが得意。パッと見は若いが実は年齢不詳のライター。</div> 2024.03.16 10:10 Sat

菅原から右SBの定位置を奪うのか?勢いに乗る毎熊晟矢が日本代表にもたらすものとは?/毎熊晟矢(セレッソ大阪)【新しい景色へ導く期待の選手/vol.30】

「初めてのスタメンでしたし、ここで1つ、勝利に貢献できたっていうのは自分にとって自信にもなりましたけど、目に見える結果は残せていない。そこに関しては今後、残していきたいなというふうに思ってます」 アジアカップ2023(カタール)ラウンド16進出を決めたインドネシア戦から3日が経過した27日。右サイドバック(SB)の毎熊晟矢(C大阪)は3-1で勝利したこの試合を改めて冷静に振り返った。 伊東純也(スタッド・ランス)・菅原由勢(AZ)コンビで挑んだベトナム・イラク戦で右サイドが狙われ、ストロングも消される中、違いを示したのが彼と堂安律(フライブルク)のタテ関係だった。 開始早々の3分に上田綺世(フェイエノールト)がPKを奪ったシーンも、毎熊のタテパスが堂安に入ったのが起点。トップ下の久保建英(レアル・ソシエダ)が右に流れる中、堂安は中にドリブルで持ち込み、上田に鋭いタテパスを差し込み、相手守備陣のミスを誘ったのだ。 ここから彼ら3人の連携は迫力を増していく。毎熊は堂安の立ち位置を見ながら幅を取る時と中に絞る時を巧みに使い分け、効果的な攻撃を演出。その最たるものが、中村敬斗(スタッド・ランス)の幻のゴールにつながった35分の決定機だ。 久保に当て、自らペナルティエリア深いところまで侵入し、難しい角度のマイナスクロスを入れるというのは、そうそうできる芸当ではない。これは惜しくもゴールにならず、毎熊のアシストもつかなかったが、セレッソ大阪の小菊昭雄監督に「和製ハキミ」と言われるだけのタテへの推進力と破壊力をいかんなく発揮。強烈なインパクトを残したのである。 「堂安選手と久保選手とより近い位置で2人の良さを出すために、考えながらポジショニングを取りました。スムーズにできていたと思いますけど、映像を見返すと、もっと場面場面での立ち位置を変えた方がいいなと思う部分もあった。そこはまだもっともっと良くなるなっていう印象を受けてます」と本人はさらなる改善を誓っていた。 ここから先の日本は、31日のバーレーン戦を皮切りに、中2日で2月3日の準々決勝、中3日で7日の準決勝、10日の決勝と11日間で4試合を戦うことになる。森保一監督もそれだけのハードスケジュールを固定メンバーで乗り切れるとは思っていないだろう。右SBに関して言えば、毎熊と菅原をうまく使い分けながら、確実に頂点に立ちたいと考えているはずだ。 ただ、チームである以上、どうしても主力とサブという序列は生まれる。昨年9月の欧州遠征から代表入りしている毎熊はここまで菅原の控えという位置づけだったが、インドネシア戦のハイパフォーマンスによってファーストチョイスに浮上する可能性がある。 となれば、バーレーン戦も連続先発することも十分にあり得そうだ。バーレーンという相手は[4-2-3-1]か[4-3-3]がベースで、基本的に引いて強固なブロックを作って守り、タテに素早い攻めを仕掛けてくる。 最前線には194センチの高さと速さを兼ね備えたFWアブドゥラ・ユセフ(9番)が君臨。両ウイングの右のアリ・マダン(7番)と左のモハメド・マルフーン(8番)の速さと打開力も脅威だ。毎熊は背後を突く相手の動きを警戒しつつ、蹴り込まれた際のボール処理も徹底しなければいけなくなる。 そういった想定があるのか、27日の練習後には、前田遼一コーチがターゲットマン役に入り、ハイボールを毎熊や谷口彰悟(アル・ラーヤン)らがクリアする練習を繰り返していた。ここまで3試合で5失点している日本にしてみれば、これ以上の失点は厳禁。攻撃がストロングの毎熊も守備を第一に考えながら入ることが肝要なのだ。 「まずはミスを少なくすることが大切だと思いますし、グループステージを戦ってアウェー感っていうのはすごく感じてて、1つの小さなミスでも大したピンチではないのに会場が盛り上がって雰囲気にのまれてしまうっていうこともあると思う。ミスを少なくして、より攻撃、守備、どちらでも圧をかけていけるようにというのは意識してやりたいですね」と彼自身も注意点を明確にしていた。 ここで指揮官からさらなる信頼を勝ち取れば、遅咲きの男にとっては非常に大きなステップになるに違いない。 「本当にサッカーを小さい頃からやってきて、一歩ずつやってきた選手だと思ってるので、今後も地に足つけて一歩ずつやっていきたい。でも年齢も年齢ですし、もっと上に行くためにはもっと成長しないといけないと思うので、そのためにはこういう大会もすごく大切。一歩ずつは一歩ずつですけど、その一歩をより大きい一歩にするために、まずはこの大会から取り組んでいきたいですね」 少しずつ野心も芽生え始めている26歳の右SBがここからタフさを増す決勝トーナメントで日本代表に何をもたらしてくれるのか。いずれにしても、国内組の意地と誇りをピッチ上で思い切り示してほしいものである。 <hr>【文・元川悦子】<br/><div id="cws_ad">長野県松本市生まれ。千葉大学卒業後、夕刊紙記者などを経て、94年からフリーのサッカーライターとなる。Jリーグ、日本代表、海外まで幅広くフォローし、日本代表は特に精力的な取材を行い、アウェイでもほぼ毎試合足を運んでいる。積極的な選手とのコミュニケーションを活かして、選手の生の声を伝える。 <span class="paragraph-title">【動画】毎熊晟矢の真骨頂!ゴールならずも抜群の攻撃センスを見せつける</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="IeLgFc9Usvk";var video_start = 225;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.01.28 12:00 Sun

「オレはどれでしょう?」大久保嘉人がU-19日本代表時の貴重写真を公開も、髪型ですぐにバレる「探すまでもない」「一発でわかった」

元日本代表FWの大久保嘉人氏がおよそ23年前の懐かしの写真を公開し、話題となっている。 現役時代にセレッソ大阪やヴィッセル神戸、川崎フロンターレなどでプレーした大久保氏。マジョルカ、ヴォルフスブルクと海外でもプレーを経験すると、日本代表としても2度のワールドカップ出場を果たしていた。 プロ入り前には国見高校に在籍していた大久保氏は、自身のSNSを更新。「めちゃくちゃ懐かしい写真もらった」とし、自身が高校3年生だった頃のU-19日本代表の集合写真を公開している。 「オレはまだ高校3年生やったな!みんな若い オレはどれでしょう?笑」とファンに呼び掛けた大久保氏。だが、その髪型からすぐに見つけられてしまったようだ。 ファンは、「一発でわかりました」、「国見だから坊主探せば笑」、「探すまでもない、国見の大久保嘉人は坊主アタマだからねー!」、「逆に坊主頭が目立つ」とコメント。1人だけ坊主頭の大久保氏の存在にすぐに気が付いている。 また、大久保氏以外に前田遼一氏、根本裕一氏、田原豊氏、石川直宏氏、駒野友一氏、那須大亮氏といった豪華メンバーが集まった写真には、「いやぁ〜懐かしいですね」と当時を懐かしむ声も多くあがっている。 <span class="paragraph-title">【写真】U-19日本代表での貴重写真(大久保氏は前から見て最前列の右から2番目)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Czz8vmSSk-F/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Czz8vmSSk-F/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Czz8vmSSk-F/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">大久保 嘉人(@yoshito13)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.11.20 11:50 Mon

現役時代は自信過剰のビッグマウスも…ドイツ代表のワグナー“コーチ”は「信じられぬほど勤勉」?

ユリアン・ナーゲルスマン新監督とともに復権を目指すドイツ代表。アシスタントコーチのサンドロ・ワグナー氏(35)にも注目が集まっている。ドイツ『キッカー』が伝えている。 14日の国際親善試合・アメリカ代表戦がナーゲルスマン新監督の初陣となるドイツ代表。カタール・ワールドカップ(W杯)で2大会連続のグループステージ敗退を喫し、ハンジ・フリック監督体制ラスト5試合で1勝4敗という無惨な成績だったドイツにとってリスタートとなる一戦だ。 36歳ナーゲルスマン新監督の手腕が注目される一方、コーチには指揮官が監督キャリアをスタートさせたホッフェンハイム時代に選手として所属していた同学年のワグナー氏が引き続き入閣。この名前を覚えているファンも多いだろう。 下部組織時代とプロデビューはバイエルンだったワグナー氏。20代の頃はブレーメンやホッフェンハイム、ヘルタ・ベルリンなどでプレーし、選手キャリア晩年にはバイエルンへ復帰。最後は2020年に中国でスパイクを脱いだ。 ドイツ代表としても通算8試合5ゴールをマークしたストライカーだが、W杯出場歴があるわけでもなく、当時ヨアヒム・レーヴ監督が指揮していたチームに長く定着できたわけでもない。一方で、歯に衣着せぬ発言が度々ドイツ国内を騒がせ、自信過剰な態度も含めてビッグマウスと呼ばれた男だ。 そんなワグナー氏が復権を目指すドイツ代表のアシスタントコーチとしてハンジ・フリック前体制で入閣。9月の日本代表戦が初の試合となったが、この試合で惨敗しフリック監督が解任。直後のフランス代表戦はルディ・フェラー暫定監督とともにチームを指揮した。 ナーゲルスマン新監督は同い年の教え子について「センセーショナルなほどに優れている。コーチとしては信じられぬほど勤勉で、ちゃんとしている」と、遠征中のアメリカで褒め称えた。 また、ワグナー氏が芝生のスプリンクラー調整など、練習の準備を率先して取り組んでくれるところだけでなく「あらゆる方向への生意気な発言」も好きだと言い、「メディア対応さえ私1人でやりさえすれば何も問題ない」とジョークまで飛び出す。 さらに、DFロビン・ゴセンス(ウニオン・ベルリン)も「魂が感じられる」とワグナー氏を尊敬。「もちろんワグナー以外のコーチたちもそうだけど、ドイツ代表に本当の変化を起こしたいという情熱がすごいんだ」と称えた。 かつてW杯に手が届かなかった点取り屋が、コーチとして再チャレンジ。日本代表の前田遼一コーチと同じ道を歩むワグナー氏だ。 なお、ワグナー氏を巡っては1つだけ懸念が。ワグナー氏は昨シーズンまで2年間率いたレギオナルリーガ・バイエルン(ドイツ4部相当)のウンターハヒンクを今季からの3部リーグ昇格に導いた実績があり、一刻も早い監督復帰を目指しているとのこと。どこかからお声がかかれば、すぐにでも退任を申し出る可能性があると考えられている。 2023.10.14 19:50 Sat

「上から目線は痛い目に」「凄いモチベーション」日本代表を指導する名波浩&前田遼一の両コーチ、天皇杯での“ジャイアントキリング”を語る「非常に難しい」

4日、日本サッカー協会(JFA)は第103回天皇杯の準々決勝組み合わせ抽選を行った。 J1から7チーム、J2からは唯一ロアッソ熊本が勝ち上がっている今大会。ディフェンディングチャンピオンのヴァンフォーレ甲府は、現在J1首位のヴィッセル神戸にラウンド16で敗れて敗退。どこが優勝するのかわからない状況となっている。 組み合わせ抽選会には、現在日本代表のコーチを務め、現役時代にはジュビロ磐田で天皇杯優勝を経験している名波浩氏と前田遼一氏がドロワーとして参加。抽選会後に取材に応じた。 今大会では、JFAの高知ユナイテッドSCが2回戦でガンバ大阪、3回戦で横浜FCを下す、“ジャイアントキリング”を達成。3つのカテゴリー差を跳ね返したことが話題となり、ラウンド16でも敗退となったものの、J1の川崎フロンターレを追い詰める戦いを見せていた。 下のカテゴリーやアマチュアのチームとの対戦がある唯一の大会。名波氏は現役時代を振り返り、「現役の時は佐川急便とか、国見高校、駒澤大学とやりました。アマチュアだとか、カテゴリーが下、学生だからとか、そういう邪念、上から目線になると痛い目に遭う」とコメント。どんな相手でも下に見るのは良くないとした。 また「実際に遭ったことはないんですが、そういう目に遭いそうになったことは何度もあるので危険だなと。常日頃からどの立ち位置にいても感じていました」と、監督としても経験がある名波氏は難しさを感じたと語った。 一方で、「特に地方のアマチュアクラブが、J1とかの大きなクラブが自分たちの会場に来てくれて、たくさんの集客を見込んでお祭りみたいにやっていくというのは、高知が示したと思います。来季以降もジャイアントキリングが起これば起こるほど、地方が盛り上がるのかなと思います」と、天皇杯ならでは楽しさもあるとした。 前田氏は「一発勝負で、引き分けがあるリーグ戦とは違って、必ず決着が付く。PK戦もありますし、そういう意味ではリーグ戦ではないこともあるので、リーグ戦とはまた違った戦い方になるかなと思います」と、普段のリーグ戦との戦い方とは変わってくるとコメント。「下のカテゴリーのチームは上のチームを食ってやろうと凄いモチベーションで来ているので、受けて立つと一気に飲まれて負けそうになったこともあるので、非常に難しいなと感じていました」と、現役時代の経験からも、相手のモチベーションが高く、飲み込まれることがあると警戒した。 現在は非常に高温多湿でプレーするのも一苦労という気候状況。加えて、リーグ戦との兼ね合いでミッドウィークの試合が増え、過密日程での連戦となることも多い。 名波氏は「ラウンド16から勝ち上がっていくにつれて、チームマネジメントは難しくなりますし、過密日程とこの気候の中でやり切らなければいけない。延長、PKもあって、後ろまで考えながチームを作らなければいけないというスタッフの難しさ」と、どのようにチームを作って臨んでいくかがカギになるとした。 また選手については「リーグ戦で上手くいかなかったものを取り返してやろうという人もいるでしょうし、リーグ戦でチャンスがなかったけどカップ戦でチャンスを得る人もいて、モチベーションのバランスにバラツキがあるかもしれない」と、チームの中でメンタル面に差があると語り、「勝つにつれてチームの輪が大きくなるので、チームのモチベーションとしても上に行けば行くほど良い大会かなと思います」と、勝ち上がっていくことで、選手たちの温度感も揃っていくものだとした。 前田氏は自身も若手の頃に天皇杯で結果を出し、その後のリーグ戦でもポジションを掴むこととなった大会だと振り返っていたが、「代わりに入った若い選手が活躍して、勝ち上がっていくチームを見たいと思います」とコメント。「そういう新しい選手をいかにチームにフィットさせていくのかが、ポイントになるのかなと思います」と、若手や出番の少ない選手が同じレベルでチームプレーができるかが、勝ち上がるポイントだとした。 カップ戦特有の話で言えば、PK戦があること。昨年の決勝もPK戦の末に甲府が優勝。カタール・ワールドカップ(W杯)では日本代表がPK戦の弱さを見せて、クロアチア代表の前にラウンド16で敗退。PKの重要性が問われることがあった。 名波氏も前田氏も「PKが得意ではなかった」と語る中、今大会もラウンド16ではPK戦でももつれ、湘南ベルマーレがセレッソ大阪に勝利していた。名波氏は「今回のセレッソでいえば、5人目、6人目で決めていればというところで外して敗退してしまう。PKの技術は日本代表や各世代のワールドカップでも絶対に役立つと思うので、やっておかなければいけないと思います」と、PKの技術は今後の大きな大会でも必要な能力だとコメント。前田氏も「こういう舞台でPKを経験することで、大舞台でも力になると思います」と、名波氏と同様に、PKに慣れることも大事だとした。 2023.08.05 12:03 Sat

Jリーグが「J30ベストアウォーズ」の開催を発表! ファン投票をもとに歴代のMVP、ベストイレブン、ベストゴールなどを表彰

Jリーグは11日、Jリーグ30周年記念企画として、これまでの30年を回顧する「J30ベストアウォーズ」を開催することを発表した。 「J30ベストアウォーズ」は、30年の歴史の中から「MVP」、「ベストイレブン」、「ベストマッチ」、「部門別ベストゴール」、「ベストシーン」を決定。ファン・サポーターの投票をもとに決まるという。 投票期間は月11日 (火) 13:00から4月21日 (金) 18:00まで。結果は、5月15日(月)のJリーグの日を予定している。 MVPは1名、ベストイレブンは11名、ベストマッチは1試合、ベストゴールは6部門に分かれ、「ボレー/オーバーヘッド部門」、「テクニカル部門(トラップ、ドリブル、ループ等)」、「ミドル/ロングシュート部門」、「フリーキック部門」、「ヘディングシュート部門」、「その他部門(パスワーク等)」から1ゴールずつ、ベストシーンも1シーンが表彰される。なお、各賞のノミネートは、これまでのJリーグアウォーズの受賞歴や選考委員会の推薦により選定されている。 MVPは、「ベストイレブン」の投票結果をもとに各ポジションの投票数の上位選手から選考委員会にて決定。ベストイレブンはファン・サポーターからの得票数上位よりGK1名、DF3名、MF3名、FW1名を選出、選考委員会にてその他3名(除くGK)を決定となり、外国籍選手は5名いないとなる。また、ベストマッチ、部門別ベストゴール、ベストシーンはファン・サポーターからの最多投票数によって決定される。 投票は各賞1人1回のみ。ベストイレブンは11名を選択可能となっている。 ◆MVP&ベストイレブン ノミネート選手 ポジション:選手名(ベストイレブン受賞年) 所属チーム/出場試合数/得点 GK:ヴァンズワム(2001) 所属:磐田 / 出場:74試合 / 得点:0 GK:大神友明(1997) 所属:磐田など / 出場:110試合 / 得点:0 GK:川口能活(2006) 所属:磐田など / 出場:421試合 / 得点:0 GK:川島永嗣(2009) 所属:川崎Fなど / 出場:130試合 / 得点:0 GK:菊池新吉(1994、1995) 所属:V川崎など / 出場:199試合 / 得点:0 GK:権田修一/メディア推薦 所属:清水 / 出場:321試合 / 得点:0 GK:真田雅則(1999) 所属:清水 / 出場:243試合 / 得点:0 GK:シジマール/メディア推薦 所属:清水など / 出場:61試合 / 得点:0 GK:曽ヶ端準(2002) 所属:鹿島 / 出場:533試合 / 得点:0 GK:高丘陽平(2022) 所属:横浜FMなど / 出場:111試合 / 得点:0 GK:高桑大二朗(2000) 所属:鹿島など / 出場:113試合 / 得点:0 GK:チョン・ソンリョン(2018、2020) 所属:川崎F / 出場:223試合 / 得点:0 GK:都築龍太(2007) 所属:浦和など / 出場:250試合 / 得点:0 GK:土肥洋一(2004) 所属:FC東京など / 出場:341試合 / 得点:0 GK:中村航輔(2017) 所属:柏など / 出場:89試合 / 得点:0 GK:楢﨑正剛(1996、1998、2003、2008、2010、2011) 所属:名古屋など / 出場:631試合 / 得点:0 GK:西川周作(2012、2013、2014、2015、2016) 所属:浦和 / 出場:559試合 / 得点:0 GK:林彰洋(2019) 所属:仙台 / 出場:259試合 / 得点:0 GK:東口順昭/メディア推薦 所属:G大阪 / 出場:374試合 / 得点:0 GK:本並健治/メディア推薦 所属:G大阪など / 出場:209試合 / 得点:0 GK:松永成立(1993) 所属:横浜Mなど / 出場:174試合 / 得点:0 GK:吉田宗弘(2005) 所属:C大阪など / 出場:93試合 / 得点:0 GK:ランゲラック(2021) 所属:名古屋 / 出場:177試合 / 得点:0 DF:秋田豊(1997、1998、2000、2001) 所属:鹿島など / 出場:391試合 / 得点:23 DF:新井場徹/メディア推薦 所属:鹿島など / 出場:423試合 / 得点:22 DF:伊藤宏樹/メディア推薦 所属:川崎F / 出場:236試合 / 得点:4 DF:井原正巳(1993、1994、1995、1996、1997) 所属:横浜Mなど / 出場:297試合 / 得点:5 DF:岩田智輝(2022) 所属:横浜FMなど / 出場:123試合 / 得点:8 DF:岩政大樹(2007、2008、2009) 所属:鹿島など / 出場:290試合 / 得点:35 DF:内田篤人(2008、2009) 所属:鹿島 / 出場:148試合 / 得点:3 DF:エウシーニョ(2017、2018) 所属:徳島 / 出場:179試合 / 得点:26 DF:遠藤航/メディア推薦 所属:湘南など / 出場:127試合 / 得点:13 DF:大岩剛(2001) 所属:磐田など / 出場:386試合 / 得点:10 DF:太田宏介(2014、2015) 所属:町田 / 出場:296試合 / 得点:11 DF:大野俊三(1993) 所属:鹿島など / 出場:99試合 / 得点:1 DF:加地亮(2006) 所属:G大阪など / 出場:300試合 / 得点:3 DF:車屋紳太郎(2017、2018) 所属:川崎F / 出場:227試合 / 得点:4 DF:小池龍太(2022) 所属:横浜FM / 出場:142試合 / 得点:9 DF:駒野友一(2012) 所属:磐田など / 出場:374試合 / 得点:19 DF:近藤直也(2011) 所属:柏など / 出場:209試合 / 得点:8 DF:斉藤俊秀(1999) 所属:清水など / 出場:244試合 / 得点:16 DF:酒井高徳/メディア推薦 所属:神戸 / 出場:193試合 / 得点:6 DF:酒井宏樹(2011) 所属:浦和 / 出場:81試合 / 得点:4 DF:ジェジエウ(2020、2021) 所属:川崎F / 出場:91試合 / 得点:6 DF:塩谷司(2014、2015、2016) 所属:広島 / 出場:176試合 / 得点:20 DF:シジクレイ/メディア推薦 所属:G大阪など / 出場:289試合 / 得点:26 DF:昌子源(2016、2017) 所属:鹿島 / 出場:230試合 / 得点:8 DF:鈴木秀人(2002) 所属:磐田 / 出場:328試合 / 得点:9 DF:鈴木正治(1995) 所属:横浜Mなど / 出場:118試合 / 得点:4 DF:イリアン・ストヤノフ(2005) 所属:千葉など / 出場:118試合 / 得点:6 DF:相馬直樹(1995、1996、1997、1998) 所属:鹿島など / 出場:289試合 / 得点:10 DF:田中隼磨/メディア推薦 所属:松本など / 出場:420試合 / 得点:15 DF:田中誠(1998、2002) 所属:磐田など / 出場:360試合 / 得点:10 DF:田中マルクス闘莉王(2004、2005、2006、2007、2008、2009、2010、2011、2012) 所属:浦和など / 出場:395試合 / 得点:75 DF:谷口彰悟(2018、2020、2021、2022) 所属:川崎F / 出場:289試合 / 得点:20 DF:チアゴ・マルチンス(2019) 所属:横浜FM / 出場:99試合 / 得点:1 DF:千葉和彦/メディア推薦 所属:新潟 / 出場:352試合 / 得点:8 DF:坪井慶介(2003) 所属:浦和など / 出場:315試合 / 得点:1 DF:寺田周平/メディア推薦 所属:川崎F / 出場:139試合 / 得点:5 DF:ドゥトラ(2003、2004) 所属:横浜FM / 出場:213試合 / 得点:9 DF:トーマス・フェルマーレン/メディア推薦 所属:神戸 / 出場:45試合 / 得点:1 DF:冨安健洋/メディア推薦 所属:福岡 / 出場:10試合 / 得点:0 DF:中澤佑二(1999、2003、2004、2005、2008、2013) 所属:横浜FMなど / 出場:593試合 / 得点:36 DF:長友佑都(2009) 所属:FC東京 / 出場:117試合 / 得点:5 DF:中西永輔/メディア推薦 所属:市原など / 出場:309試合 / 得点:34 DF:那須大亮(2013) 所属:浦和など / 出場:400試合 / 得点:29 DF:名塚善寛(1994) 所属:平塚など / 出場:177試合 / 得点:5 DF:名良橋晃(2001) 所属:鹿島など / 出場:310試合 / 得点:23 DF:西大伍(2017、2018) 所属:札幌 / 出場:371試合 / 得点:16 DF:登里享平(2020) 所属:川崎F / 出場:255試合 / 得点:7 DF/MF:柱谷哲二(1993、1994、1995) 所属:V川崎 / 出場:183試合 / 得点:13 DF:ギド・ブッフバルト(1995、1996) 所属:浦和 / 出場:127試合 / 得点:11 DF:ペレイラ(1993、1994) 所属:V川崎など / 出場:136試合 / 得点:9 DF:堀池巧(1993) 所属:清水など / 出場:203試合 / 得点:3 DF:洪明甫(2000) 所属:柏など / 出場:114試合 / 得点:7 DF:槙野智章(2010、2015、2016) 所属:浦和など / 出場:415試合 / 得点:46 DF:増川隆洋(2010) 所属:名古屋など / 出場:289試合 / 得点:11 DF:松田直樹(2000、2002) 所属:横浜FMなど / 出場:385試合 / 得点:17 DF:水本裕貴(2012) 所属:広島など / 出場:416試合 / 得点:17 DF:宮本恒靖/メディア推薦 所属:G大阪など / 出場:337試合 / 得点:8 DF:室屋成(2019) 所属:FC東京 / 出場:108試合 / 得点:2 DF:森岡隆三(1999) 所属:清水など / 出場:285試合 / 得点:9 DF:森重真人(2013、2014、2015、2016、2019) 所属:FC東京 / 出場:442試合 / 得点:35 DF:山口智(2006、2007、2008) 所属:G大阪など / 出場:448試合 / 得点:37 DF:山田暢久/メディア推薦 所属:浦和 / 出場:501試合 / 得点:25 DF:山根視来(2020、2021、2022) 所属:川崎F / 出場:168試合 / 得点:12 DF:山本英臣/メディア推薦 所属:甲府 / 出場:223試合 / 得点:4 DF:吉田麻也/メディア推薦 所属:名古屋 / 出場:71試合 / 得点:5 MF:青山敏弘(2012、2013、2015) 所属:広島 / 出場:438試合 / 得点:20 MF:阿部勇樹(2005、2006、2007、2016) 所属:浦和など / 出場:590試合 / 得点:75 MF:アレックス/三都主アレサンドロ(1999) 所属:清水など / 出場:353試合 / 得点:67 MF:アンドレス・イニエスタ(2019、2021) 所属:神戸 / 出場:110試合 / 得点:21 MF:家長昭博(2018、2020、2021、2022) 所属:川崎F / 出場:403試合 / 得点:72 MF:石川直宏(2009) 所属:FC東京など / 出場:290試合 / 得点:49 MF:井手口陽介(2017) 所属:福岡 / 出場:130試合 / 得点:14 MF:伊東輝悦(1999) 所属:沼津 / 出場:517試合 / 得点:30 MF:稲垣祥(2021) 所属:名古屋 / 出場:263試合 / 得点:28 MF:稲本潤一(2000) 所属:G大阪など / 出場:225試合 / 得点:19 MF:乾貴士/メディア推薦 所属:清水 / 出場:77試合 / 得点:14 MF:遠藤保仁(2003、2004、2005、2006、2007、2008、2009、2010、2011、2012、2014、2015) 所属:磐田 / 出場:672試合 / 得点:103 MF:大島僚太(2018) 所属:川崎F / 出場:239試合 / 得点:15 MF:大谷秀和/メディア推薦 所属:柏 / 出場:384試合 / 得点:20 MF:小笠原満男(2001、2002、2003、2004、2005、2009) 所属:鹿島 / 出場:525試合 / 得点:69 MF:小川佳純(2008) 所属:名古屋など / 出場:301試合 / 得点:37 MF:奥大介(1998、2003、2004) 所属:横浜FMなど / 出場:280試合 / 得点:62 MF:小野伸二(1998) 所属:札幌 / 出場:206試合 / 得点:29 MF:香川真司/メディア推薦 所属:C大阪 / 出場:15試合 / 得点:8 MF:柿谷曜一朗(2013) 所属:徳島 / 出場:238試合 / 得点:52 MF:柏木陽介(2016) 所属:岐阜 / 出場:392試合 / 得点:56 MF:金崎夢生(2015) 所属:琉球 / 出場:337試合 / 得点:71 MF:鎌田大地/メディア推薦 所属:鳥栖 / 出場:65試合 / 得点:13 MF:喜田拓也(2019) 所属:横浜FM / 出場:218試合 / 得点:2 MF:北澤豪(1994) 所属:V川崎 / 出場:265試合 / 得点:41 MF:清武弘嗣(2011) 所属:C大阪 / 出場:251試合 / 得点:40 MF:久保建英/メディア推薦 所属:FC東京など / 出場:24試合 / 得点:5 MF:今野泰幸/メディア推薦 所属:G大阪など / 出場:443試合 / 得点:46 MF:齋藤学(2016) 所属:横浜FMなど / 出場:285試合 / 得点:36 MF:佐藤勇人/メディア推薦 所属:千葉など / 出場:220試合 / 得点:29 MF:澤登正朗(1999) 所属:清水 / 出場:381試合 / 得点:85 MF:サントス(1993) 所属:鹿島など / 出場:265試合 / 得点:33 MF:セザール・サンパイオ/メディア推薦 所属:横浜Fなど / 出場:156試合 / 得点:16 MF:ジーコ/メディア推薦 所属:鹿島 / 出場:23試合 / 得点:14 MF:ジーニョ/メディア推薦 所属:横浜F / 出場:83試合 / 得点:21 MF:柴崎岳(2014) 所属:鹿島 / 出場:172試合 / 得点:17 MF:ジョルジ・ワグネル(2011) 所属:柏など / 出場:99試合 / 得点:20 MF:ジョルジーニョ(1996) 所属:鹿島 / 出場:103試合 / 得点:17 MF:鈴木啓太(2006、2007) 所属:浦和 / 出場:379試合 / 得点:10 MF:髙萩洋次郎(2012) 所属:栃木 / 出場:329試合 / 得点:26 MF:田中碧(2020) 所属:川崎F / 出場:79試合 / 得点:8 MF:谷口博之(2006) 所属:川崎Fなど / 出場:350試合 / 得点:52 MF:ダニルソン(2010) 所属:名古屋など / 出場:161試合 / 得点:8 MF:チャナティップ(2018) 所属:川崎F / 出場:132試合 / 得点:14 MF:ドゥンガ(1997、1998) 所属:磐田 / 出場:99試合 / 得点:16 MF:中田浩二(2001) 所属:鹿島 / 出場:266試合 / 得点:33 MF:中田英寿(1997) 所属:平塚 / 出場:85試合 / 得点:16 MF:中村憲剛(2006、2007、2008、2009、2010、2016、2017、2018) 所属:川崎F / 出場:471試合 / 得点:74 MF:中村俊輔(1999、2000、2013) 所属:横浜FMなど / 出場:408試合 / 得点:73 MF:名波浩(1996、1997、1998、2002) 所属:磐田など / 出場:314試合 / 得点:34 MF:朴智星/メディア推薦 所属:京都 / 出場:38試合 / 得点:8 MF:橋本拳人(2019) 所属:FC東京など / 出場:141試合 / 得点:15 MF:長谷部誠(2004) 所属:浦和 / 出場:149試合 / 得点:12 MF:服部年宏(2001) 所属:磐田など / 出場:381試合 / 得点:19 MF:羽生直剛/メディア推薦 所属:FC東京など / 出場:344試合 / 得点:29 MF:ビスコンティ/メディア推薦 所属:横浜Mなど / 出場:138試合 / 得点:62 MF:ビスマルク(1994、1995、1997) 所属:V川崎など / 出場:283試合 / 得点:69 MF:フェルナンジーニョ(2005) 所属:G大阪など / 出場:184試合 / 得点:47 MF:福西崇史(1999、2001、2002、2003) 所属:磐田など / 出場:349試合 / 得点:62 MF:藤田俊哉(1998、2001、2002) 所属:磐田など / 出場:419試合 / 得点:100 MF:藤本淳吾(2010、2011) 所属:清水など / 出場:328試合 / 得点:54 MF:古橋達弥(2005) 所属:C大阪など / 出場:139試合 / 得点:28 MF:ベッチーニョ(1994) 所属:平塚など / 出場:115試合 / 得点:56 MF:細貝萌/メディア推薦 所属:群馬 / 出場:120試合 / 得点:5 MF:本田圭佑/メディア推薦 所属:名古屋 / 出場:90試合 / 得点:11 MF:本田泰人(1993) 所属:鹿島 / 出場:328試合 / 得点:4 MF:ロブソン・ポンテ(2007) 所属:浦和 / 出場:144試合 / 得点:33 MF:前園真聖(1996) 所属:横浜Fなど / 出場:191試合 / 得点:34 MF:マスロバル/メディア推薦 所属:市原など / 出場:150試合 / 得点:45 MF:松井大輔/メディア推薦 所属:YS横浜 / 出場:98試合 / 得点:7 MF:マルシオ・リシャルデス(2010) 所属:新潟など / 出場:205試合 / 得点:55 MF:三浦淳寛/メディア推薦 所属:横浜FCなど / 出場:318試合 / 得点:45 MF:ミハエル・ミキッチ/メディア推薦 所属:広島など / 出場:227試合 / 得点:8 MF:水沼宏太(2022) 所属:横浜FM / 出場:349試合 / 得点:45 MF:三笘薫(2020) 所属:川崎F / 出場:50試合 / 得点:21 MF:明神智和(2000) 所属:柏など / 出場:497試合 / 得点:26 MF:武藤嘉紀(2014) 所属:神戸 / 出場:96試合 / 得点:35 MF:本山雅志/メディア推薦 所属:鹿島など / 出場:365試合 / 得点:38 MF:森﨑和幸/メディア推薦 所属:広島 / 出場:430試合 / 得点:19 MF/FW:森島寛晃(1995、2000) 所属:C大阪 / 出場:318試合 / 得点:94 MF:守田英正(2020) 所属:川崎F / 出場:81試合 / 得点:1 MF:森保一/メディア推薦 所属:広島など / 出場:293試合 / 得点:15 MF:山口蛍(2013、2017) 所属:神戸 / 出場:305試合 / 得点:29 MF:山口素弘(1996、1997) 所属:横浜Fなど / 出場:362試合 / 得点:37 MF:柳想鐵/メディア推薦 所属:横浜FMなど / 出場:113試合 / 得点:44 MF:ラモス瑠偉(1993、1994) 所属:V川崎など / 出場:147試合 / 得点:9 MF:ピエール・リトバルスキー/メディア推薦 所属:市原 / 出場:63試合 / 得点:10 MF:レアンドロ・ドミンゲス(2011、2012) 所属:柏など / 出場:97試合 / 得点:29 MF:レオシルバ(2014) 所属:新潟など / 出場:290試合 / 得点:25 MF:レオナルド/メディア推薦 所属:鹿島 / 出場:49試合 / 得点:30 MF:脇坂泰斗(2021、2022) 所属:川崎F / 出場:120試合 / 得点:16 FW:アラウージョ(2005) 所属:G大阪など / 出場:62試合 / 得点:42 FW:アルシンド/メディア推薦 所属:V川崎など / 出場:125試合 / 得点:79 FW:伊東純也/メディア推薦 所属:柏など / 出場:131試合 / 得点:23 FW:ウィル(2001) 所属:札幌など / 出場:66試合 / 得点:40 FW:ウイルソン(2012) 所属:仙台など / 出場:149試合 / 得点:42 FW:ウェズレイ(2003) 所属:名古屋など / 出場:217試合 / 得点:124 FW:宇佐美貴史(2014、2015) 所属:G大阪 / 出場:213試合 / 得点:66 FW:エヴェラウド(2020) 所属:鹿島 / 出場:80試合 / 得点:24 FW:エウベル(2022) 所属:横浜FM / 出場:71試合 / 得点:14 FW:パトリック・エムボマ(1997) 所属:G大阪など / 出場:79試合 / 得点:48 FW:エメルソン(2002、2003、2004) 所属:浦和など / 出場:100試合 / 得点:71 FW:大久保嘉人(2013、2014、2015) 所属:川崎Fなど / 出場:477試合 / 得点:191 FW:大黒将志(2004) 所属:G大阪など / 出場:204試合 / 得点:69 FW:大迫勇也(2013) 所属:神戸 / 出場:181試合 / 得点:53 FW:岡崎慎司(2009) 所属:清水 / 出場:121試合 / 得点:42 FW:岡野雅行(1996) 所属:浦和など / 出場:301試合 / 得点:36 FW:オッツェ/メディア推薦 所属:市原 / 出場:55試合 / 得点:37 FW:マイケル・オルンガ(2020) 所属:柏 / 出場:42試合 / 得点:31 FW:川又堅碁(2013) 所属:新潟など / 出場:213試合 / 得点:70 FW:久保竜彦(2003) 所属:横浜FMなど / 出場:276試合 / 得点:94 FW:ジョシュア・ケネディ(2010、2011) 所属:名古屋 / 出場:133試合 / 得点:64 FW:興梠慎三(2017) 所属:浦和 / 出場:485試合 / 得点:163 FW:小林悠(2016、2017) 所属:川崎F / 出場:350試合 / 得点:135 FW:佐藤寿人(2005、2012) 所属:広島など / 出場:404試合 / 得点:161 FW:ジュニーニョ(2007) 所属:川崎Fなど / 出場:264試合 / 得点:116 FW:城後寿/メディア推薦 所属:福岡 / 出場:108試合 / 得点:17 FW:ジョー(2018) 所属:名古屋 / 出場:65試合 / 得点:30 FW:杉本健勇(2017) 所属:横浜FM / 出場:288試合 / 得点:54 FW:サルバトーレ・スキラッチ/メディア推薦 所属:磐田 / 出場:78試合 / 得点:56 FW:鈴木隆行/メディア推薦 所属:鹿島など / 出場:108試合 / 得点:17 FW:鈴木優磨/メディア推薦 所属:鹿島 / 出場:132試合 / 得点:35 FW:ドラガン・ストイコビッチ(1995、1996、1999) 所属:名古屋 / 出場:184試合 / 得点:57 FW:高木琢也(1994) 所属:広島など / 出場:191試合 / 得点:64 FW:高原直泰(2002) 所属:磐田など / 出場:214試合 / 得点:77 FW:高松大樹/メディア推薦 所属:大分など / 出場:195試合 / 得点:45 FW:武田修宏(1994) 所属:V川崎など / 出場:237試合 / 得点:94 FW:田中達也/メディア推薦 所属:浦和など / 出場:333試合 / 得点:66 FW:玉田圭司/メディア推薦 所属:名古屋など / 出場:366試合 / 得点:99 FW:チアゴ・サンタナ(2022) 所属:清水 / 出場:64試合 / 得点:27 FW:崔龍洙/メディア推薦 所属:市原など / 出場:88試合 / 得点:55 FW:鄭大世/メディア推薦 所属:清水など / 出場:181試合 / 得点:65 FW:ツゥット(2000) 所属:FC東京など / 出場:121試合 / 得点:47 FW:ディアス(1993) 所属:横浜M / 出場:75試合 / 得点:52 FW:ディエゴ・オリヴェイラ(2019) 所属:FC東京 / 出場:220試合 / 得点:72 FW:ドウグラス(2015) 所属:柏 / 出場:145試合 / 得点:64 FW:豊田陽平(2012) 所属:金沢 / 出場:301試合 / 得点:98 FW:永井謙佑(2019) 所属:名古屋 / 出場:361試合 / 得点:69 FW:仲川輝人(2019) 所属:FC東京 / 出場:144試合 / 得点:36 FW:中山雅史(1997、1998、2000、2002) 所属:磐田など / 出場:355試合 / 得点:157 FW:西澤明訓(2000) 所属:C大阪など / 出場:281試合 / 得点:81 FW:ハーフナー・マイク(2011) 所属:甲府など / 出場:77試合 / 得点:21 FW:旗手怜央(2021) 所属:川崎F / 出場:62試合 / 得点:10 FW:パトリック(2014) 所属:京都 / 出場:268試合 / 得点:88 FW:原口元気/メディア推薦 所属:浦和 / 出場:167試合 / 得点:33 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「武器や特徴を理解」上田綺世が今季15ゴールの量産に言及、元J1得点王の前田遼一コーチに学ぶ「見習う部分はすごく多い」

21日、日本代表はキリンチャレンジカップのウルグアイ代表戦に向けて千葉県内でトレーニングを実施。カタール・ワールドカップ(W杯)後初の活動となった今回のトレーニングキャンプにはまだ全員が合流していない中、多くの観衆の前でトレーニングを行った。 練習後、FW上田綺世(セルクル・ブルージュ)が報道陣の取材に応対。リーグ戦で14ゴールと活躍する現在の状態を語った。 「リーグ戦での結果はシーズンを通して自分がやってきたこともあるので、コンディションが良いというよりは噛み合ってきたかなと思います」 カタールW杯では45分間の出場に終わり、悔しさも味わった上田。そのW杯後に多くのゴールを決めているが「そういうわけではないです」とW杯の悔しさをぶつけているわけではないとコメント。「クラブの中で自分のポジションでやることがあって、集中しています」と、クラブの中で噛み合い始めたことが理由だとした。 ヘディングでのゴールやクロスからのゴール、裏への抜け出しなど、ゴールのパターンも増えている上田。「求められていることや自分の強みを見せることは常に継続してきたことで、最後の試合はポジションが変わったこともありますが、シーズンを通して常に継続してきたことで、自分の武器や特徴をチームに理解してもらうことができて、少しずつ信頼に変わって、パスも集まってきていてというのが最近結果を残せている理由かなと思います」と語り、積み上げてきたものによる信頼の獲得が、色々なゴールに繋がっていると感じているという。 クラブではシャドーだが、日本代表では1トップに入る上田。「引き出しというところで言うと、普段やらないポジションでも自分は1トップだという自覚があります」とコメント。「新しい引き出しを持って1トップができると思いますし、今のポジションでも吸収できることや新しい点の取り方を模索できると思うので、前向きに取り組んでいるつもりです」と、1トップとしてプレーするための成長をクラブでできているという。 その中で、日本代表はかつてJ1で得点王にも輝き、日本代表でもプレーした前田遼一氏がコーチに就任した。上田と同じFW出身のコーチがいることについて、プラスに働くと感じているようだ。 「生粋のゴールゲッターだと思いますし、より少ないタッチでゴールを重ねるイメージがあるので、僕がずっとワンタッチゴールにこだわるように、より簡潔にゴールを奪う方が良いと思っているタイプなので、見習う部分はすごく多いと思います」 「FW論というか、同じポジションだからこそもらえる指示、話せることもあると思うので、そういうところから刺激を得られると思います」 <span class="paragraph-title">【動画】これぞストライカー!上田綺世が技ありの今季リーグ戦14点目</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="O6zcN5dq7QI";var video_start = 145;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.03.21 23:18 Tue

ベルギー1年目で13ゴール、得点王も視野に。上田綺世は新生・代表FW陣の軸を担うのか?【新しい景色へ導く期待の選手/vol.5】

24・28日のウルグアイ・コロンビア2連戦(国立・ヨドコウ)に挑む第2次森保ジャパンのメンバー発表が15日と見られる中、日本代表スタッフ陣の選考作業も大詰めになりつつある。森保一監督や名波浩・前田遼一新コーチが特にディスカッションしているのが、最前線を担うFWをどうするかだろう。 ご存じの通り、2022年カタール・ワールドカップ(W杯)では、前田大然(セルティック)がドイツ・スペイン・クロアチアの3試合で先発。途中から浅野拓磨(ボーフム)がジョーカー的に出てきて、フィニッシャーの重責を担うパターンで、8強にあと一歩まで迫った。そのベースを今回の2連戦でも継続するのか、新たな軸を据えるのかは思案のしどころだ。 というのも、前田と浅野は所属クラブで1トップを担っていないからだ。前田は左FW、浅野は右FWが主戦場で、ここ数カ月のブランクがある点はやや不安が付きまとう。 コスタリカ戦に先発した上田綺世(セルクル・ブルージュ)にしても、クラブでは左シャドウに入っている。「自分が1トップをできていないのは、体の強さだったり、求められることの相違だったりが理由。ジレンマはあります」と本人は偽らざる胸中を口にした。 しかしながら、彼は1トップのケビン・デンキーと近い距離感を保ちながら、敵の背後に抜け出したり、こぼれ球に詰めたり、リスタートから打点の高いヘッドをお見舞いしたりとゴールにより近いエリアでプレー。得点感覚を研ぎ澄ませている。ベルギー挑戦1年目で早くも13ゴールをゲット。得点王の可能性も出てきている。それも含めて、他のFWよりアドバンテージがあるのは確か。今後は上田綺世が代表FW陣の軸を担っていく可能性も大いにありそうだ。 「やっぱりFWは点を取ることで一番信頼されると僕は思っている。自分の目指すところは、守備もしながら走って、しっかり攻守において貢献できる選手。環境が変わっても、チームメートが変わっても、ピッチが変わっても点を取れるクオリティを求めていきたい」 こう語り、目の色を変えてゴールに突き進む今の彼は実に頼もしい。 そうやって貪欲に高みを目指す原動力の1つが、W杯での不完全燃焼感だろう。昨夏にあえてリスクを冒して鹿島からセルクル・ブルージュへ赴き、前半戦だけで7ゴールを叩き出して26人枠を射止めたものの、結果的には45分間ピッチに立っただけで終わってしまった。しかも、コスタリカ戦での上田は、本来の能力とはかけ離れたパフォーマンスしか発揮できなかった。 そんな自分自身の現在地をしっかりと認め、再出発したことは大きな意味を持つ。さらなる飛躍への意識も一段と高まったに違いない。 「コスタリカ戦であれくらいしかできなかった自分がドイツ、スペイン戦に出ていたら、一体、何ができたんだろうという考え方もあります。そういう中、大舞台で違いを出せる同世代の薫(三笘=ブライトン)君とか律(堂安=フライブルク)、碧(田中=デュッセルドルフ)に刺激を受けました。彼らは僕よりも早く海外に出て、もがいて、今の立場を築いた。そこには物凄くリスペクトしています。自分自身も今いるセルクル・ブルージュで常に自分自身のアップデートを向き合っていかなければいけないと思っています」と彼は目を輝かせる。 以前から向上心の強い選手ではあったが、欧州に身を投じ、W杯という世界中の人々が注目する大舞台を経験して、上田綺世のギラギラ感は以前とは比べ物にならないほど強くなった。本人は「そうですかね。僕、ギラギラしてます?」と自問自答していたが、成功への野心を抱く各国の若手がひしめくこの国にいれば、彼自身も良い意味で「俺が俺が」とエゴを出すようになって当然。前向きな変化は日本代表にもプラス効果をもたらすはずだ。 日本にも町野修斗(湘南ベルマーレ)や小川航基(横浜FC)などライバルもいるが、今の上田綺世なら誰にも負けない存在感を示せるだろう。仮にこの夏、欧州5大リーグへのステップアップを果たし、新天地で念願の1トップを射止めるようなことがあれば、代表における彼の位置づけはまずまず重要になってくる。 これまでの日本人FWを見ても、欧州5大リーグで最前線で結果を出したのは、フランクフルト時代の高原直泰(沖縄SV代表兼選手)、マインツ時代の岡崎慎司(シント=トロイデン)くらい。大迫勇也(ヴィッセル神戸)でさえも、ケルンやブレーメンではトップ下やボランチで使われたことがあった。技術レベルが高く、起用で献身的な日本人FWはユーティリティ要員と位置づけられることが多いのだ。非凡なポテンシャルを秘めた上田にはそのハードルを乗り越え、何としても絶対的FWに君臨してもらいたい。 「僕はアジア人としての壁を超えたい。アジア人、日本人という枠で見られたくない」と本人も強調していたが、プレミアリーグで昨季得点王に輝いたソン・フンミン(トッテナム)のような最高峰レベルを貪欲に目指し続け、日本代表を未知なる領域へとけん引してほしいものである。 <hr>【文・元川悦子】<br/><div id="cws_ad">長野県松本市生まれ。千葉大学卒業後、夕刊紙記者などを経て、94年からフリーのサッカーライターとなる。Jリーグ、日本代表、海外まで幅広くフォローし、日本代表は特に精力的な取材を行い、アウェイでもほぼ毎試合足を運んでいる。積極的な選手とのコミュニケーションを活かして、選手の生の声を伝える。</div> <span class="paragraph-title">【動画】好調を維持し続ける上田綺世、圧巻のトラップから2ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="r-za29dV7o0";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.03.06 22:00 Mon

カタールW杯メンバー・町野修斗は第2次森保ジャパンの軸になれるのか?【新しい景色へ導く期待の選手/vol.4】

第2次森保ジャパンの初陣となる3月24・28日のウルグアイ(国立)&コロンビア(ヨドコウ)2連戦まで1カ月を切った。森保一監督や名波浩・前田遼一新コーチらの視察も熱を帯びている。今回は2022年カタール・ワールドカップ(W杯)の時とは違って選出人数が23人になると見られ、各ポジションとも激戦になるのは間違いないだろう。 とりわけ、FW陣は選考が難しい。というのも、カタールW杯で主力と位置づけられた前田大然(セルティック)と浅野拓磨(ボーフム)がともに所属クラブで大外を担っているからだ。前田大然は左FWとして快足ドリブラーへと変貌を遂げているし、浅野にしても2列目を柔軟に動きながらチャンスメークに関与することが多いのだ。 さらに言うと、もう1人のW杯メンバーである上田綺世(セルクル・ブルージュ)も2シャドウの一角で使われている。 「センターFWができていないのは、体の強さとか求められることの相違だとかが理由。そこには悔しさはありますけど、どこで出てもつねにゴールを目指すのが自分。点を取ることが一番信頼される」と本人はいい意味で割り切って新ポジションで今季11ゴールという結果を残している。 ただ、上記3人が最前線で日々、経験を詰めないというのは日本代表にとってはマイナス面もないとは言えない。そういう意味で普段からFWに入っている選手にはアドバンテージがあるという見方もできる。 そこで浮上するのが、W杯参戦組の第4の男・町野修斗(湘南)。ご存じの通り、ピッチに立つ機会はなかったものの、「W杯に行って、対人も相当すごかったし、スピード感も全然違った。攻守の切り替えもタテの速さもありましたし、スキがあればどんどんゴールに迫っていくスピード感というのはやっぱりJリーグとは比べ物にならなかった」と本人も世界基準を体感。それをイメージしながら今季J1に挑んでいる。 「Jリーグでは簡単にボールを失ってはいけない。国内でやる時はポストプレーで失う回数がゼロに近いくらいになりたい。これまではペナルティエリアで多少止まってしまうシーンが以前はあったので、動き出しだったり、入っていくスピードであったりはもっと改善できる」と開幕前に語っていた通り、シーズンスタート後はアグレッシブさが非常に目立つ。 小川航基との大型FW直接対決となった2月24日の横浜FC戦でも、町野は攻守両面で豊富な運動量を披露。ドリブル突破からパス出し、前線からのハードワークを含めて、非常に幅広い仕事ぶりを見せていた。それに加えて前半17分の今季初ゴールである。右サイドに開いた小野瀬康介のクロスを大橋祐紀がヘッドで落とし、そこに反応した町野が左にえぐって決めきった形だが、冷静さが際立っていた。 「個人的には取って当たり前だと思われていると思いますし、自分でもそういったプレッシャーの中で取っていきたい。1点じゃ満足できないです。実際、前半には2〜3点取れるチャンスがあった。本当にもったいなかった」と本人は満足するどころか、反省の弁を口にしていた。確かに彼が決めていたら、湘南が最終的に2-2のドローという結果に終わることはなかったかもしれない。エースFWというのはチームを勝たせてナンボなのである。 そういう自覚を町野が強めているのはポジティブな要素と言っていい。現地視察に訪れた森保一監督も「チャンスメーカー、フィニッシャーとして存在感を出していた」と前向きに評していた。ただ、やはり彼が競うのは世界で戦っている面々。上記の前田、浅野、上田はもちろんのこと、今季スコットランドで公式戦24ゴールを挙げている古橋亨梧(セルティック)もいるし、日本に目を向ければベテランの大迫勇也(神戸)も気を吐いている。彼らとの熾烈な競争に打ち勝って、23人枠を射止めるためには、もっともっと目に見える結果が必要。毎試合ゴールを重ねるくらいのことはやらないと、確実とは言い切れないのである。 だからこそ、本人も「今季J1得点王」という大目標を掲げ、貪欲に突き進もうとしている。開幕のサガン鳥栖戦でコンビを組む大橋がハットトリックしたこともあり、「このペースでは足りない」と危機感を募らせているはずだ。とりあえず、横浜FC戦で一歩を踏み出したが、3月15〜16日と言われる代表発表までの間に連続ゴールがほしいところ。特に3月4日の次節・川崎フロンターレ戦では是が非でも結果を残したい。 思い起こせば、昨年5月25日の敵地・川崎F戦で2点を叩き出したことで、町野は一気に勢いに乗り、そこからゴールラッシュを披露。E-1選手権の日本代表入り、そしてカタール行きという成功ロードを歩むことになった。今回も川崎という強豪を叩くことで、新たな希望が見えてくるのではないか。そんな期待を抱きつつ、彼の一挙手一投足を興味深く見守りたい。 <hr>【文・元川悦子】<br/><div id="cws_ad">長野県松本市生まれ。千葉大学卒業後、夕刊紙記者などを経て、94年からフリーのサッカーライターとなる。Jリーグ、日本代表、海外まで幅広くフォローし、日本代表は特に精力的な取材を行い、アウェイでもほぼ毎試合足を運んでいる。積極的な選手とのコミュニケーションを活かして、選手の生の声を伝える。</div> <span class="paragraph-title">【動画】今季初ゴールはカットインからの鮮やかゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="0qckPe3iouQ";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.02.27 22:22 Mon
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2021年2月1日 岐阜 引退 -
2019年1月7日 FC東京 岐阜 完全移籍
2015年1月6日 磐田 FC東京 完全移籍
2000年2月1日 磐田 完全移籍
監督履歴
就任日 退任日 チーム 種類
2023年2月1日 日本 コーチ
2022年2月1日 2023年1月31日 ジュビロ U18 監督
2021年2月1日 2022年1月31日 ジュビロ U18 コーチ
今季の成績
国際親善試合 0 0 0 0 0 0
2026北中米ワールドカップ アジア2次予選 0 0 0 0 0 0
合計 0 0 0 0 0 0
出場試合
国際親善試合
2024-01-01 vs タイ代表 ベンチ外
5 - 0
2026北中米ワールドカップ アジア2次予選
第1節 2023-11-16 vs ミャンマー ベンチ外
5 - 0
第2節 2023-11-21 vs シリア ベンチ外
0 - 5
第3節 2024-03-21 vs 北朝鮮 ベンチ外
1 - 0