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DF
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日本
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1987年05月21日(37歳)
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右
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183cm
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80kg
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森重真人のニュース一覧
9日、明治安田J1リーグ第36節のFC町田ゼルビアvsFC東京の“新東京ダービー”が国立競技場で行われ、3-0で町田が勝利。6試合ぶりに勝利を収めた。
前節はサガン鳥栖に手痛い敗戦を喫し、優勝から遠ざかってしまった町田。鳥栖戦からは4名を変更し、杉岡大暉、ナ・サンホ、藤本一輝、ミッチェル・デュークが外れ、昌子源、
2024.11.09 15:57 Sat
【明治安田J1リーグ第36節】
2024年11月9日(土)
14:00キックオフ
FC町田ゼルビア(3位/60pt) vs FC東京(7位/51pt)
[国立競技場]
◆勝ったことがない国立、優勝へ正念場【FC町田ゼルビア】
今節を含めて残り3試合。首位との勝ち点差は「7」。勝ったところで優勝の可能
2024.11.09 09:15 Sat
【明治安田J1リーグ第35節】
2024年11月3日(日)
14:00キックオフ
FC東京(7位/51pt) vs 湘南ベルマーレ(14位/41pt)
[味の素スタジアム]
◆5戦4勝、勢いでどこまで行ける?【FC東京】
前節はアウェイでヴィッセル神戸と対戦し0-2で勝利。優勝を争う相手にしっかりと
2024.11.03 11:40 Sun
【明治安田J1リーグ第34節】
2024年10月18日(金)
19:00キックオフ
ヴィッセル神戸(2位/64pt) vs FC東京(6位/48pt)
[ノエビアスタジアム神戸]
◆首位をピッタリと追走、7連勝へ【ヴィッセル神戸】
前半戦は苦しい戦いも続いていた神戸だが、後半戦はここまで1敗。現在6
2024.10.18 16:45 Fri
ヴィッセル神戸は16日、元日本代表DF槙野智章の引退試合「槙野智章 大感謝祭 ~1日限りのワッショイ劇場~」の出場選手を発表した。
サンフレッチェ広島、ケルン、浦和レッズ、そして神戸と4つのクラブで現役時代を過ごした槙野。日本代表としても2018年のロシア・ワールドカップに出場し、そのキャラクターも相まって愛され
2024.10.16 23:25 Wed
FC東京のニュース一覧
Jリーグは2日、最新の出場停止選手情報を発表した。
昇格プレーオフを除けば、明治安田J1リーグの最終節を残すのみとなった今シーズンのJリーグ。最終節には6名が出場できないこととなった。
残留争い真っ只中の柏レイソルではDFジエゴが2枚のイエローカードで出場停止に。また、FC東京のDF木本恭生は一発退場での出
2024.12.02 20:58 Mon
FC東京は1日、GK児玉剛(36)の契約満了を発表した。
児玉は大阪府出身で、関西大学から2010年に京都サンガF.C.に加入。2014年から愛媛FC、2017年からモンテディオ山形でプレーした。
2019年にFC東京へ移籍。今シーズンは明治安田J1リーグで1試合、YBCルヴァンカップで1試合、天皇杯で1試
2024.12.01 19:34 Sun
明治安田J1リーグ第37節の1試合が30日にヤマハスタジアムで行われ、ホームのジュビロ磐田が2-1でFC東京を下した。
もはや自力なく、引き分け以下で降格が決まり、他会場の結果も祈りながらの戦いとなる18位磐田は8位FC東京をホーム最終戦に迎え撃った。
まずは先手を奪いたい磐田。オフサイドになったものの、1
2024.11.30 16:22 Sat
【明治安田J1リーグ第37節】
2024年11月30日(土)
14:00キックオフ
ジュビロ磐田(18位/35pt) vs FC東京(8位/51pt)
[ヤマハスタジアム(磐田)]
◆勝てなければ降格決定、ホーム最終戦で何を見せる?【ジュビロ磐田】
いよいよ正念場。降格圏で苦しい残留争いの中で、直近
2024.11.30 11:30 Sat
FC東京が28日、FWディエゴ・オリヴェイラ(34)の現役引退を発表した。
日本歴も長くなったディエゴ・オリヴェイラ。
2016年に柏レイソルへの移籍で初来日し、初のJ1リーグで30試合12得点…2018年からFC東京へ加入し、昨季までの6シーズン中、4シーズンはJ1リーグで2桁得点をマークした。
な
2024.11.28 14:49 Thu
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1
ヴィッセル神戸は16日、元日本代表DF槙野智章の引退試合「槙野智章 大感謝祭 ~1日限りのワッショイ劇場~」の出場選手を発表した。
サンフレッチェ広島、ケルン、浦和レッズ、そして神戸と4つのクラブで現役時代を過ごした槙野。日本代表としても2018年のロシア・ワールドカップに出場し、そのキャラクターも相まって愛される選手として引退した。
引退後はタレント業や解説者、そして現在は品川CCで監督も務める槙野氏。12月14日(土)に引退試合が行われる中、出場選手が発表された。
カードは「MAKINO JAPAN」と「KOBE STARS」の対戦に。「MAKINO JAPAN」は、日本代表で共にプレーした選手たちで構成され、監督は本田圭佑が務めることに。メンバーでは、現役選手ではMF香川真司(セレッソ大阪)、MF乾貴士(清水エスパルス)、MF原口元気(浦和レッズ)、DF森重真人(FC東京)、GK西川周作(浦和レッズ)らが参加。また神戸の選手でもある、FW大迫勇也、FW武藤嘉紀、DF酒井高徳らも参加する。
また、「KOBE STARS」は吉田孝行監督が指揮を執り、神戸の選手が多数出場。また、先日ケルンで記念試合を行い今季限りで引退する元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキや現在は横浜F・マリノスでプレーするGK飯倉大樹、北海道コンサドーレ札幌のDF大﨑玲央、MF小林祐希、ベガルタ仙台のMF郷家友太らが参加する。なお、今後追加で参加する選手は随時発表されるとのことだ。
<h3>◆MAKINO JAPAN</h3>
監督:本田圭佑
選手:香川真司,乾貴士,森重真人,大迫勇也※,武藤嘉紀※,酒井高徳※,原口元気,西川周作,森脇良太,宇賀神友弥,那須大亮,柏木陽介,鈴木啓太,関根貴大,梅崎司,武藤雄樹,李忠成,興梠慎三,林彰洋,槙野智章※
<h3>◆KOBE STARS</h3>
監督:吉田孝行
選手:飯倉大樹,飯野七聖,岩波拓也,扇原貴宏,大﨑玲央,大迫勇也※,菊池流帆,郷家友太,小林祐希,酒井高徳※,櫻内渚,佐々木大樹,中坂勇哉,初瀬亮,藤本憲明,前川黛也,武藤嘉紀※,山川哲史,汰木康也,ルーカス・ポドルスキ,槙野智章※
※は両チームでプレー
2024.10.16 23:25 Wed
2
FC東京は13日、2024シーズンの選手背番号を発表した。
昨年6月から始まったピーター・クラモフスキー体制の2年目を迎えるFC東京。2023シーズンは監督交代後も成績を大きく向上させられず、明治安田生命J1リーグで11位に終わった。
今冬はGKヤクブ・スウォビィクやMFアダイウトン、FWペロッチといった外国人選手の退団が決まり、MF渡邊凌磨も移籍。一方、新戦力では荒木遼太郎や遠藤渓太が期限付き移籍で加入したほか、FW小柏剛やMF高宇洋を完全移籍で獲得した。
背番号は遠藤が「22」に決定。小柏は「11」、高は「8」、荒木は「71」。既存選手ではDF徳元悠平が「17」から「43」へ、MF寺山翼が「26」から「17」へ、MF佐藤龍之介が「52」から「23」、MFジャジャ・シルバが「20」から「70」へ、FW山下敬大が「19」から「14」へ背番号を変更している。
なお、FW熊田直紀は海外移籍の可能性があるため、ここに名を連ねていない。
◆2024シーズン選手背番号
GK
1.児玉剛
13.波多野豪←V・ファーレン長崎/期限付き満了
31.小林将天←FC東京U-18/昇格
41.野澤大志ブランドン
DF
2.中村帆高
3.森重真人
4.木本恭生
5.長友佑都
30.岡哲平←明治大学/新加入
32.土肥幹太
43.徳元悠平※背番号変更「17」
44.エンリケ・トレヴィザン
49.バングーナガンデ佳史扶
50.東廉太←SC相模原/期限付き満了
99.白井康介
MF
7.松木玖生
8.高宇洋←アルビレックス新潟/完全
10.東慶悟
17.寺山翼※背番号変更「26」
18.品田愛斗←ヴァンフォーレ甲府/期限付き満了
22.遠藤渓太←ウニオン・ベルリン/期限付き
23.佐藤龍之介※背番号変更「52」
33.俵積田晃太
37.小泉慶
40.原川力
45.安田虎士朗←栃木SC/期限付き満了
48.荒井悠汰
70.ジャジャ・シルバ※背番号変更「20」
71.荒木遼太郎←鹿島アントラーズ/期限付き
FW
9.ディエゴ・オリヴェイラ
11.小柏剛←北海道コンサドーレ札幌/完全
14.山下敬大※背番号変更「19」
28.野澤零温←松本山雅FC/期限付き満了
39.仲川輝人
2024.01.13 19:03 Sat
3
【明治安田J1リーグ第35節】
2024年11月3日(日)
14:00キックオフ
FC東京(7位/51pt) vs 湘南ベルマーレ(14位/41pt)
[味の素スタジアム]
<h3>◆5戦4勝、勢いでどこまで行ける?【FC東京】</h3>
前節はアウェイでヴィッセル神戸と対戦し0-2で勝利。優勝を争う相手にしっかりと勝利を収めることができた。
ここ5試合で4勝と復調してきたチーム。若干タイミングが遅い気はするが、それでも残り4試合で1つでも上の順位を目指して戦うこととなる。
ポイントはウイングの選手。安斎颯馬が出場停止、仲川輝人がケガで起用不可能という状況。攻撃を司るサイド攻撃がどう機能するかは見ものだ。
今シーズンはホームでの勝率が悪く、たったの2勝。ファンを悲しませ続けてしまった現実があり、ここでしっかりと3勝目をあげることができるか注目だ。
★予想スタメン[4-2-3-1]
GK:野澤大志ブランドン
DF:中村帆高、木本恭生、森重真人、岡哲平
MF:高宇洋、東慶悟
MF:遠藤渓太、荒木遼太郎、俵積田晃太
FW:ディエゴ・オリヴェイラ
監督:ピーター・クラモフスキー
出場停止: 安斎颯馬
<h3>◆4連勝で残留に前進へ【湘南ベルマーレ】</h3>
前節はホームにサンフレッチェ広島を迎えた一戦。優勝を争う相手に先手を奪われたが、後半アディショナルタイムに逆転勝利を収めて3連勝とした。
これが残留力なのか、例年の如く終盤戦に滅法強いらしさを見せているが、それでも何故か残留までには厳しさが残っているのが今シーズンの摩訶不思議だ。
残留争いのライバルも湘南同様に驚異的な勝ち点の積み上げをおこなっており、降格圏とは勝ち点差「6」で残り4試合という状況。通常であれば多少は余裕も出てきているはずだが、全く油断ならない。
残り4節、しっかりと今の良い流れを継続して残留を果たせるのか。1つずつ目の前の試合で勝ち点を積み上げることが何よりも重要になる。
★予想スタメン[3-3-2-2]
GK:上福元直人
DF:大岩一貴、キム・ミンテ、鈴木淳之介
MF:鈴木雄斗、田中聡、畑大雅
MF:小野瀬康介、平岡大陽
FW:福田翔生、鈴木章斗
監督:山口智
2024.11.03 11:40 Sun
4
FC東京は7日、2023シーズンの選手背番号と新体制を発表した。
2022シーズンはアルベル監督を招へい。改革することを掲げて臨んだシーズンはゲーム内容こそ1年を通して目指したものを出せるようになったものの、結果が伴わず。それでも6位でフィニッシュしていた。
2023シーズンに向けてはGK林彰洋やMF三田啓貴らが退団。一方で、FW仲川輝人(←横浜F・マリノス)、MF小泉慶(←サガン鳥栖)、DF徳元悠平(←ファジアーノ岡山)、FWペロッチ(←シャペコエンセ)らを要所で補強。さらにユースから4名を昇格させるなどした。
背番号では、2年目のMF松木玖生が「44」から「7」に変更。また、DF木本恭生が「30」から「4」、DF中村帆高が「37」から「2」、DFエンリケ・トレヴィザンが「50」から「44」、MF安部柊斗が「31」から「8」、MF渡邊凌磨が「23」から「11」に変更。新加入の仲川は「39」、徳元は「17」、小泉は「37」、ペロッチは「22」をつけることが決まった。
なお、日本代表DF長友佑都の名前は7日の時点ではメンバーに入っていない。
GK
1.児玉剛
27.ヤクブ・スウォビィク※背番号変更「24」
41.野澤大志ブランドン←いわてグルージャ盛岡/復帰
DF
2.中村帆高※背番号変更「37」
3.森重真人
4.木本恭生※背番号変更「30」
17.徳元悠平←ファジアーノ岡山/完全移籍
28.鈴木準弥
32.土肥幹太←FC東京ユース/昇格
44.エンリケ・トレヴィザン
47.木村誠二
49.バングーナガンデ佳史扶
50.東廉太←FC東京ユース/昇格
MF
7.松木玖生※背番号変更「44」
8.安部柊斗※背番号変更「31」
10.東慶悟
11.渡邊凌磨※背番号変更「23」
15.アダイウトン
16.青木拓矢
20.レアンドロ
26.寺山翼←順天堂大学/新加入
33.俵積田晃太←FC東京ユース/昇格
35.塚川孝輝
36.西堂久俊←早稲田大学/新加入
37.小泉慶←サガン鳥栖/完全移籍
FW
9.ディエゴ・オリヴェイラ
22.ペロッチ←シャペコエンセ/期限付き移籍
29.熊田直紀←FC東京ユース/昇格
39.仲川輝人←横浜F・マリノス/完全移籍
42.野澤零温←SC相模原/復帰
48.荒井悠汰←昌平高校/新加入
2023.01.07 20:38 Sat
5
9日、明治安田J1リーグ第36節のFC町田ゼルビアvsFC東京の“新東京ダービー”が国立競技場で行われ、3-0で町田が勝利。6試合ぶりに勝利を収めた。
前節はサガン鳥栖に手痛い敗戦を喫し、優勝から遠ざかってしまった町田。鳥栖戦からは4名を変更し、杉岡大暉、ナ・サンホ、藤本一輝、ミッチェル・デュークが外れ、昌子源、望月ヘンリー海輝、エリキ、オ・セフンが起用された。
対するFC東京も4名を変更。出場停止の長友佑都の他、森重真人、高宇洋、エヴェルトン・ガウディーノが外れ、木本恭生、土肥幹太、安斎颯馬、小泉慶が起用された。
国立競技場で勝利したことがない町田と、一度も負けたことがないFC東京の対戦。試合は町田が押し込む展開となる。
11分、町田は大きなサイドチェンジを受けた望月がボックス右で受けると、カットインから左足シュート。しかし、わずかに左に外れていく。
町田が攻め込む展開となる中、15分にその町田が先制。GKからのロングボールをオ・セフンが競り合うと、これを受けたエリキがボックス内右で時間を作りパス。走り込んだ白崎凌兵がダイレクトで蹴り込み先制した。
先制を許した FC東京だったが21分にビッグチャンス。ディエゴ・オリヴェイラのスルーパスがカットされるも、跳ね返りを荒木遼太郎が拾ってボックス内でシュート。しかし、GK谷晃生がビッグセーブでピンチを防いでいく。
さらに27分にもFC東京がビッグチャンス。ディエゴ・オリヴェイラの落としを受けた遠藤渓太が遠目から強烈なミドルシュート。ゴール左上に飛ぶが、GK谷がわずかに触れてクロスバーを直撃。ゴールとはならない。
町田がリードして折り返した試合。両チーム交代がないまま後半に入ると、47分にいきなり町田がビッグチャンス。望月がボックス手前で競り合うとこぼれ球をナ・サンホが広い中央へ。ボックス内に入ってきた白崎がフリーでシュートを放ったが、これは枠を捉えられない。
いきなり決定機を逸した町田だったが49分に今度はしっかり決める。左サイドに展開すると、ボックス際から相馬勇紀が右足でクロス。ファーサイドで白崎が滑り込みながら折り返すと、フリーのオ・セフンが無人のゴールに押し込んだ。
町田のペースで試合は進み、FC東京はなかなかゴールに迫れず。町田は72分に左CKを獲得すると、チャン・ミンギュがニアでヘッドで合わせるが、わずかに外れる。
共に選手を交代させて流れを変えにいくが、78分に驚きのゴール。左CKを獲得した町田は相馬が直接ゴールを狙うと、GK野澤大志ブランドンが弾き切れずにそのままゴール。町田が3点目を奪う事となった。
その後も試合のペースを渡さなかった町田が3点リードを守り切り勝利。国立での初勝利を収めて“新東京ダービー”を制し、6試合ぶりの白星でなんとか優勝に望みを繋いだ。
FC町田ゼルビア 3-0 FC東京
【町田】
白崎凌兵(前15)
オ・セフン(後4)
相馬勇紀(後34)
2024.11.09 15:57 Sat
森重真人の移籍履歴
2010年1月4日
|
大分 |
FC東京 |
完全移籍
|
2006年2月1日
|
広島皆実高 |
大分 |
完全移籍
|
2003年4月1日
|
|
広島皆実高 |
完全移籍
|
森重真人の今季成績
YBCルヴァンカップ 2024
|
3
|
300’
|
1
|
0
|
0
|
森重真人の出場試合
第1節
|
2024年2月24日
|
|
vs
|
|
セレッソ大阪
|
ベンチ入り
|
A
2 - 2
|
第2節
|
2024年3月2日
|
|
vs
|
|
サンフレッチェ広島
|
90′
|
0
|
|
|
H
1 - 1
|
第3節
|
2024年3月9日
|
|
vs
|
|
ヴィッセル神戸
|
90′
|
0
|
8′
|
|
H
1 - 2
|
第4節
|
2024年3月16日
|
|
vs
|
|
アビスパ福岡
|
90′
|
0
|
|
|
A
1 - 3
|
第5節
|
2024年3月30日
|
|
vs
|
|
川崎フロンターレ
|
90′
|
0
|
|
|
A
3 - 0
|
第6節
|
2024年4月3日
|
|
vs
|
|
浦和レッズ
|
ベンチ入り
|
H
2 - 1
|
第7節
|
2024年4月7日
|
|
vs
|
|
鹿島アントラーズ
|
ベンチ入り
|
H
2 - 0
|
第8節
|
2024年4月13日
|
|
vs
|
|
東京ヴェルディ
|
ベンチ入り
|
A
2 - 2
|
第9節
|
2024年4月21日
|
|
vs
|
|
FC町田ゼルビア
|
ベンチ入り
|
H
1 - 2
|
第10節
|
2024年4月27日
|
|
vs
|
|
アルビレックス新潟
|
ベンチ入り
|
A
1 - 3
|
第11節
|
2024年5月3日
|
|
vs
|
|
京都サンガF.C.
|
90′
|
0
|
|
|
H
2 - 1
|
第12節
|
2024年5月6日
|
|
vs
|
|
北海道コンサドーレ札幌
|
90′
|
0
|
|
|
A
1 - 2
|
第13節
|
2024年5月11日
|
|
vs
|
|
柏レイソル
|
90′
|
0
|
|
|
H
3 - 3
|
第14節
|
2024年5月15日
|
|
vs
|
|
名古屋グランパス
|
90′
|
0
|
|
|
A
3 - 1
|
第15節
|
2024年5月19日
|
|
vs
|
|
横浜F・マリノス
|
メンバー外
|
H
1 - 1
|
第16節
|
2024年5月26日
|
|
vs
|
|
ガンバ大阪
|
ベンチ入り
|
H
0 - 1
|
第17節
|
2024年5月31日
|
|
vs
|
|
サガン鳥栖
|
ベンチ入り
|
A
0 - 1
|
第18節
|
2024年6月16日
|
|
vs
|
|
ジュビロ磐田
|
90′
|
0
|
74′
|
|
H
1 - 1
|
第19節
|
2024年6月22日
|
|
vs
|
|
湘南ベルマーレ
|
90′
|
0
|
|
|
A
0 - 1
|
第20節
|
2024年6月26日
|
|
vs
|
|
北海道コンサドーレ札幌
|
18′
|
0
|
|
|
H
1 - 0
|
第21節
|
2024年6月30日
|
|
vs
|
|
アビスパ福岡
|
90′
|
0
|
|
|
H
0 - 1
|
第22節
|
2024年7月6日
|
|
vs
|
|
柏レイソル
|
ベンチ入り
|
A
3 - 2
|
第23節
|
2024年7月13日
|
|
vs
|
|
アルビレックス新潟
|
4′
|
0
|
|
|
H
2 - 0
|
第24節
|
2024年7月20日
|
|
vs
|
|
鹿島アントラーズ
|
4′
|
0
|
|
|
A
2 - 1
|
第25節
|
2024年8月7日
|
|
vs
|
|
ガンバ大阪
|
ベンチ入り
|
A
0 - 0
|
第26節
|
2024年8月11日
|
|
vs
|
|
川崎フロンターレ
|
6′
|
0
|
|
|
H
0 - 3
|
第27節
|
2024年8月17日
|
|
vs
|
|
東京ヴェルディ
|
83′
|
0
|
|
|
H
0 - 0
|
第28節
|
2024年8月24日
|
|
vs
|
|
京都サンガF.C.
|
メンバー外
|
A
3 - 0
|
第29節
|
2024年8月31日
|
|
vs
|
|
サンフレッチェ広島
|
90′
|
0
|
|
|
A
3 - 2
|
第30節
|
2024年9月14日
|
|
vs
|
|
名古屋グランパス
|
90′
|
0
|
|
|
H
4 - 1
|
第31節
|
2024年9月21日
|
|
vs
|
|
浦和レッズ
|
90′
|
0
|
|
|
A
0 - 2
|
第32節
|
2024年9月28日
|
|
vs
|
|
横浜F・マリノス
|
90′
|
0
|
|
|
A
1 - 3
|
第33節
|
2024年10月5日
|
|
vs
|
|
サガン鳥栖
|
90′
|
0
|
|
|
H
1 - 1
|
第34節
|
2024年10月18日
|
|
vs
|
|
ヴィッセル神戸
|
90′
|
0
|
|
|
A
0 - 2
|
第35節
|
2024年11月3日
|
|
vs
|
|
湘南ベルマーレ
|
90′
|
0
|
|
|
H
0 - 2
|
第36節
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2024年11月9日
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vs
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FC町田ゼルビア
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メンバー外
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A
3 - 0
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第37節
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2024年11月30日
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vs
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ジュビロ磐田
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メンバー外
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A
2 - 1
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2回戦
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2024年4月17日
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vs
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Y.S.C.C.横浜
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90′
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0
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A
0 - 4
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3回戦
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2024年5月22日
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vs
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サガン鳥栖
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120′
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1
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A
1 - 1
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プレーオフ第1戦
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2024年6月5日
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vs
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サンフレッチェ広島
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ベンチ入り
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H
1 - 2
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プレーオフ第2戦
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2024年6月9日
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vs
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サンフレッチェ広島
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90′
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0
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A
3 - 1
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