駒野友一
Yuichi KOMANO
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| ポジション | DF |
| 国籍 |
日本
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| 生年月日 | 1981年07月25日(44歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 173cm |
| 体重 | 72kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
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「立派なスピーチ」「涙腺崩壊」引退セレモニーで駒野も感極まる、本音覗く長男のメッセージに「ヤバい...もらい泣き」
今季限りでの現役引退を発表したFC今治の元日本代表DF駒野友一(41)が感極まった。 和歌山県出身の駒野はサンフレッチェ広島の育成組織から2000年にトップチームに昇格。ジュビロ磐田、FC東京、アビスパ福岡への移籍を経て、2019年には南アフリカ・ワールドカップ(W杯)での恩師、岡田武史氏に誘われるようにして今治へと加入した。 今治のJ3昇格にも貢献したサイドバックへは、今季のホーム最終戦となった13日の第33節AC長野パルセイロ戦後にセレモニーが催された。 盟友の森﨑和幸氏、林卓人(サンフレッチェ広島)、前田遼一氏がサプライズで登場したことも話題となったが、多くのファンの心を揺さぶったのは、「23年間お疲れさまでした」と始まった息子からのメッセージだったのではないだろうか。 「パパが引退すると聞いた時は涙が出ました。パパは僕の一番の憧れのサッカー選手だからです」 「何度失敗しても立ち上がって練習して、パパみたいな努力するサッカー選手になりたいです」 「誰よりもたくさん嬉しいことも、辛いことも乗り越えてきたからこそ、本当にすごいなと改めて感じました」 「だけど、本当は幼稚園生の頃からパパと離れて暮らして寂しかったです。これからはパパと一緒にたくさんサッカーしたり、2人で旅行に行ったり自転車に乗って公園に行ったりしたいです」 憧れのサッカー選手への敬意と、子供としての本音を涙ながらに伝えるメッセージに、駒野も目頭を熱くなった。Jリーグ公式SNSが公開した動画には、「立派なスピーチ」、「涙しか出なかった」、「涙腺崩壊とはこの事か」、「ヤバい…もらい泣き」、「感動」、「泣くに決まってる」などの声が寄せられている。 クラブ、代表を通じて公式戦は700試合以上に出場した鉄人駒野。セカンドキャリアで育成年代の指導者を志すとのことだ。 <span class="paragraph-title">【動画】息子の泣かせるメッセージも…駒野友一の引退セレモニー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/hashtag/2022%E6%98%8E%E6%B2%BB%E5%AE%89%E7%94%B0%E7%94%9F%E5%91%BDJ3%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#2022明治安田生命J3リーグ</a> 第33節<br> <a href="https://twitter.com/hashtag/ac%E9%95%B7%E9%87%8E%E3%83%91%E3%83%AB%E3%82%BB%E3%82%A4%E3%83%AD?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ac長野パルセイロ</a><br>ありがとうサービス.夢スタジアム®︎<br><br>駒野選手の引退セレモニーの様子をお届けします<br><br>駒野選手 お疲れ様でしたシーズンラスト1試合、勝利で締め括りましょう<a href="https://twitter.com/hashtag/FC%E4%BB%8A%E6%B2%BB?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#FC今治</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B8%86%E3%82%92%E5%BC%B5%E3%82%8C%E5%85%A8%E9%80%9F%E5%89%8D%E9%80%B2?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#帆を張れ全速前進</a> <a href="https://t.co/EDtKtzTFGe">pic.twitter.com/EDtKtzTFGe</a></p>— FC今治 (@FCimabari) <a href="https://twitter.com/FCimabari/status/1591776168067596288?ref_src=twsrc%5Etfw">November 13, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.11.19 21:55 Sat2
「あの時だけは自分の引退試合かのように」松井大輔の心遣いでPK成功の駒野友一、企画は織り込み済みも「吉田さんがタックルは聞いていなかった」
元日本代表DF駒野友一が、MF松井大輔の引退試合を振り返った。 15日、『松井大輔引退試合-Le dernier dribble-~STARSEEDS SPECIAL MATCH~』がニッパツ三ツ沢球技場で開催。駒野は「JAPAN DREAMS」の一員としてピッチに立った。 12-6の打ち合いとなったなか、駒野に見せ場が訪れたのは試合終了間際。香川真司がボックス内で吉田沙保里のタックルを受け、JAPAN DREAMSがPKを獲得。ゴール左隅にきっちりと決めた。 2010年の南アフリカワールドカップ(W杯)のPK失敗を払拭すべく、松井が企画したという一幕。事前の打ち合わせは「ないです」と、駒野自ら舞台裏を語った。 「始まる前にやるというのは聞いていて。吉田さんがタックルをしてPKになるというのは聞いていなかったです。でも蹴るというのは聞いていました」 「やるしかないですよね。(スクリーンの)映像まで準備して。あそこで拒否はできないですよね。あの時だけは自分の引退試合かのように思いましたけど」 「蹴る前も決めてくれというのは(松井から)耳元で言われました。1回蹴り直しはOKというのも言われていましたけど」 また、日本代表やジュビロ磐田でチームメイトだった松井にも言及。プレーの魅力を語った。 「小学校から一緒にやり始めた。性格もそうですけど、一番はここまでサッカースタイルも変わっていないのがすごいかなとは思います」 「自分のプレーでたくさん魅了するのもそうですけど、相手の裏を突くプレーをするのはすごいですし、それで(ボールを)取られないところ。しっかりと相手を抜き切るところが松井の良いところかなとは思います」 さらに、互いに指導者の道を歩んでいる駒野と松井。監督としての再会について、「そうなれるようにお互いがんばってやりたいなと思います」と新たな目標を掲げている。 <span class="paragraph-title">【動画】駒野友一が吉田沙保里のタックルから生まれたPK成功!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">[速報]<a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%A7%92%E9%87%8E%E5%8F%8B%E4%B8%80?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#駒野友一</a> 14年前の雪辱を晴らす!<br>/<br>2010年W杯でPKを外した駒野が<br>14年の時を経てあの時のリベンジ!<br>\<a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%9D%BE%E4%BA%95%E5%A4%A7%E8%BC%94%E5%BC%95%E9%80%80%E8%A9%A6%E5%90%88?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#松井大輔引退試合</a><br>-Le dernier dribble-<br>~STARSEEDS SPECIAL MATCH~<br><a href="https://twitter.com/hashtag/ABEMA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ABEMA</a> で【無料】生中継<a href="https://twitter.com/yokohama_fc?ref_src=twsrc%5Etfw">@yokohama_fc</a> <a href="https://twitter.com/matsui_ld_1215?ref_src=twsrc%5Etfw">@matsui_ld_1215</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A2%E3%83%99%E3%83%9E%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E7%A5%AD%E3%82%8A?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#アベマサッカー祭り</a></p>— アベマサッカー (@ABEMA_soccer) <a href="https://twitter.com/ABEMA_soccer/status/1868196645298696482?ref_src=twsrc%5Etfw">December 15, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.12.15 22:00 Sun3
【新しい景色へ導く期待の選手】「どうあがいても長谷部誠になれない」から4年5月。偉大な主将を超える!/吉田麻也(シャルケ/DF)
日本代表は悲願のワールドカップ(W杯)ベスト8入りを果たせるのか…。その命運を左右する大一番・クロアチア戦が今日5日にアルワクラのアルジャノブ・スタジアムで行われる。 「クロアチアは強い相手。簡単な試合には絶対にならないと思いますし、引き締めながらやっていくつもりです」とキャプテン・吉田麻也(シャルケ)は決戦前夜、強い決意を胸にこう語っていた。 ご存じの通り、日本は2002年日韓、2010年南アフリカ、2018年ロシアと過去3度決勝トーナメントに進みながら、その先の道を断たれている。2002年はトルコのウミト・ダバラのヘディング一発に沈み、2010年はパラグアイ戦での駒野友一(FC今治)のPK失敗に泣き、2018年はベルギーの14秒の高速カウンターを前に敗れ去った。 森保一監督も吉田もその歴史を忘れたことはない。とりわけ、4年5カ月前の「ロストフの悲劇」をピッチ上で味わった34歳のキャプテンは「自分たちが歴史を変える」という意気込みでこの4年間、戦い抜いてきたのだ。 「自分はどうあがいても長谷部誠(フランクフルト)にはなれない」と号泣したカザンでの1シーンは今も鮮明だ。W杯3大会で主将を務め、日本代表をけん引してきた偉大な先輩から大役を引き継ぐプレッシャーは、やはり凄まじいものがあったはずだ。 「当初はすごく長谷部さんを意識していたんですけど、どこか明確には覚えていないんですけど、気にしなくなりましたね。自分には自分のよさがあると思っていますし、いろんなキャプテンを見て、いいところを吸収してきたつもりなので。よく言うと『ハイブリット型』で自分で積み上げてきたつもりです」 「それを評価するのはみなさんだし、チームメイトだし、見ている方々。僕はいつも通り僕らしくやればいいかなと。その先に結果が出れば、自分がやってきたことが正しかったと証明される。それはもう、その時に判断してください」 クロアチア戦前日の4日、吉田は神妙な面持ちでこう語ったが、この4年間のチームマネージメントは本当に難しかった。川島永嗣(ストラスブール)、長友佑都(FC東京)以外のベテランが去り、どんどん若返りが進む中、彼らをまとめ、同じ方向へと導く作業は容易ではなかった。 しかも、2020年からはコロナ禍に突入。感染対策のため、国内組と海外組の移動バスや宿泊先のフロアを分けたり、リラックスルームがなくなったり、円卓で食事を摂れないなど、コミュニケーションの場が激減。活動期間が限られる代表チームにとってそれは大きなマイナス面だったが、吉田は吉田なりに努力して意思統一を図ってきた。森保監督とも話をする時間を多く取るなど、歴代キャプテンの中で彼ほど周囲に気を配りながら一体感醸成に努めてきた人物はいなかったと言っていいだろう。 彼自身も1プレーヤーとして難しい立場を余儀なくされることがあった。2012年から在籍したサウサンプトンで徐々に出番が減り、2020年1月にはサンプドリアへ移籍。イタリアで順調なキャリアを歩んでいると思われたが、2022年頭のケガをきっかけに一気に出場機会を失うことになった。 今年6月の代表活動期間には「今後の身の振り方? 何かいいアイディアがあったら教えてください」と冗談交じりに語ったが、本人の中では半年後に迫ったW杯にプラスになる環境を模索し続けたはずだ。 その結果、シャルケに移籍したが、年俸は大幅にダウンしたという。それでも「試合に出続け、初戦の相手・ドイツという国のサッカーを身を持って知ることが大切」と腹を括った。その新天地では失点を重ね、チームも下位に低迷、吉田には厳しい評価が突きつけられた。板倉滉(ボルシアMG)、冨安健洋(アーセナル)の成長もあって、代表の地位も盤石ではなくなったが、彼は彼にできることを全てやり切って、今大会に照準を合わせてきたのである。 「クロアチアは1失点しかしていなくて、しかもモロッコ、ベルギーにクリーンシート。伝統的に粘り強く守ることに長けているので、確実にタフで堅くて難しい試合になると思うんですよね」 「ただ、時間が過ぎれば過ぎるほど、僕らに分があるんじゃないかなと。0-0の時間を長くする、もしくは先制点を先に取るのが非常に大事なこと。ここまでグループリーグは3試合先制されて、2試合は逆転しましたけど、その展開はかなり難しくなる。だからこそ、次は先に点を取りたいですね」 その考えは森保監督も同じだろう。となれば、今回は多少早い段階から勝負をかけることも考えられる。ここまで2ゴールの堂安律(フライブルク)の先発起用なども想定されるところだ。そこでうまく点を取れたら、吉田らDF陣がガッチリとクロアチアを守り倒すことが肝要。「ロストフの悲劇」の生き証人は同じ轍を踏むことはないはずだ。 悲願の8強を達成し、吉田が長谷部超えを果たし、嬉し涙を流す姿を我々は心から待ち望んでいる。 2022.12.05 22:15 Mon4
「海外を志す気持ちも芽生えた」香川真司の意識を変えた松井大輔の言葉…引退試合の吉田沙保里のタックルは「予定とはちょっと違った」
セレッソ大阪の元日本代表MF香川真司が、MF松井大輔の引退試合を振り返った。 15日、ニッパツ三ツ沢球技場では『松井大輔引退試合-Le dernier dribble-~STARSEEDS SPECIAL MATCH~』が開催。香川も「JAPAN DREAMS」のメンバーとして参加した。 遠藤保仁とダブルボランチで先発し、トップ下の小野伸二も含めゲームメイク。終盤には乾貴士との連携から自らゴールを奪ったほか、吉田沙保里からタックルを受けてPKを獲得する大きな見せ場もあった。 駒野友一のPKに繋がった吉田のタックルについては、「普通にももかんに入りましたね」とコメント。その場の流れもあり、リハーサル通りにいかなかったようだ。 「予定とはちょっと違うタックルだったので。本当は持ち上げてもらう予定だったんですけど、ちょっと流れで変わっちゃって。実際レスリングっぽいタックルだったので、ちょっとももかん入りましたけど。冗談ですけど(笑)。リアリティあったかなと思います」 「(受け身は)取れているので大丈夫です。ちゃんと予行練習していたので。ちょっとアドリブで変わりました」 また、元日本代表が多く集まった豪華な顔ぶれにも言及。遠藤と横並びでのプレーにも触れた。 「素晴らしい選手、日本を背負ってきた人たちとやれた。(小野)伸二さんもそうだし、同世代の人たちも。本当に面白かったし、こういう世代がみんな同じ世代にいたらどうなっていたのかなとか思いながらプレーしました」 「ボランチで試合を組み立てる、コントロールする能力はヤットさん(遠藤)には叶わない。逆に指導を受けてみたいし、そういう気持ちの方が強いですね。やっぱりダブルボランチはあの2人(遠藤と長谷部誠)じゃないですか。鉄板は」 「(遠藤は)いつ会っても変わらない。メンタリティもそうだけど、そういうところは本当に長くやってきた人だけあるなと思う。それと同時にその人のパーソナリティで、ヤットさんという感じでしたね。それはもうヤットさんにしか醸し出せない雰囲気でした」 さらに、試合の主役だった松井との思い出も語った香川。若かりし頃、海外挑戦のきっかけを与えてくれたと明かしている。 「松井さんはあまり代表で被ることは少なかったですけど、自分がセレッソでプレーしていて、たまたま飛行機が隣になった時とかに『海外に行けるなら早く行った方が良いよ』という話をよくしてくれていた」 「あの時は自分は若かったし、海外でプレーしている選手も少なかったので、そのひと言はすごく覚えていて。雲の上の存在のような人からそういう言葉をかけてもらったりして、本当に大きな刺激を受けた。それで海外を志すという気持ちも芽生えた」 <span class="paragraph-title">【動画】予定とは違った吉田沙保里のタックル</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">[速報]<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%90%89%E7%94%B0%E6%B2%99%E4%BF%9D%E9%87%8C?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#吉田沙保里</a> が <a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%A6%99%E5%B7%9D%E7%9C%9F%E5%8F%B8?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#香川真司</a> を仕留める! <br>/<br>PA内に侵入した香川を吉田沙保里が<a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%9C%8A%E9%95%B7%E9%A1%9E%E6%9C%80%E5%BC%B7?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#霊長類最強</a> のタックルで捕獲するも退場!<br>\<a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%9D%BE%E4%BA%95%E5%A4%A7%E8%BC%94%E5%BC%95%E9%80%80%E8%A9%A6%E5%90%88?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#松井大輔引退試合</a><br>-Le dernier dribble-<br>~STARSEEDS SPECIAL MATCH~<br><a href="https://twitter.com/hashtag/ABEMA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ABEMA</a> で【無料】生中継<a href="https://twitter.com/yokohama_fc?ref_src=twsrc%5Etfw">@yokohama_fc</a> <a href="https://twitter.com/matsui_ld_1215?ref_src=twsrc%5Etfw">@matsui_ld_1215</a> <a href="https://twitter.com/sao_sao53?ref_src=twsrc%5Etfw">@sao_sao53</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A2%E3%83%99%E3%83%9E%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E7%A5%AD%E3%82%8A?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#アベマサッカー祭り</a></p>— アベマサッカー (@ABEMA_soccer) <a href="https://twitter.com/ABEMA_soccer/status/1868192349458997254?ref_src=twsrc%5Etfw">December 15, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.12.16 06:30 Mon駒野友一の移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2023年2月1日 |
今治 |
引退 |
- |
| 2019年1月4日 |
福岡 |
今治 |
完全移籍 |
| 2017年2月1日 |
FC東京 |
福岡 |
完全移籍 |
| 2017年1月31日 |
福岡 |
FC東京 |
レンタル移籍終了 |
| 2016年7月3日 |
FC東京 |
福岡 |
レンタル移籍 |
| 2016年2月1日 |
磐田 |
FC東京 |
完全移籍 |
| 2008年2月1日 |
広島 |
磐田 |
完全移籍 |
| 2000年2月1日 |
|
広島 |
完全移籍 |

日本
今治
引退
福岡
FC東京
磐田
広島