久保建英 Takefusa KUBO

ポジション MF
国籍 日本
生年月日 2001年06月04日(22歳)
利き足
身長 173cm
体重 67kg
ニュース クラブ
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「クセ強いな」「真剣な顔で受け答えしてるの草」東京V戦控える久保建英、“解説”の菅原由勢が投げかけた質問は? 久保は「初めまして」と反応

東京ヴェルディとの試合を行うために来日したレアル・ソシエダ。28日には試合前日のトレーニングを行った。 25日にラ・リーガ最終節を戦い、27日に来日。ハードなスケジュールの中での来日となったが、選手たちはリラックスムードでトレーニングに臨んだ。 トレーニング前にはメディアの取材にイマノル・アルグアシル監督、そして日本代表MF久保建英らが応対。その中で、珍しい人物からの質問が巻き起こった。 そこにいたのはAZでプレーする日本代表DF菅原由勢。6月の北中米ワールドカップ予選に向けたメンバーにも選ばれている菅原は、東京Vvsソシエダの特別解説と独占放送する『ABEMA』で務めることとなる。 練習場に現れた菅原は自ら挙手。「ABEMA TVの解説の菅原と申します」と挨拶。普段から仲の良いはずだが久保は「初めまして」と挨拶を返した。 菅原は何を質問するかと思いきや「喋りがいつも達者なのに、ちょっと呂律が回っていない部分もあって、やはり時差ボケを感じられていますか?」と質問。久保は「時差ボケもそうですけど、ちょっと久しぶりの日本で興奮してあまり寝られなかったというのもあるかもしれないです」と回答。菅原は「まだまだ若いっすね」と返答していた。 ファンは「真剣な顔で受け答えしてるの草」、「解説が楽しみ」、「菅原面白いな」、「クセ強いな」とコメント。2人の仲の良い部分が垣間見れることとなった。 <span class="paragraph-title">【動画】“解説者”菅原由勢が久保建英に質問したことは?</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">(@RealSociedad_JP) <a href="https://twitter.com/RealSociedad_JP/status/1795390922873766333?ref_src=twsrc%5Etfw">May 28, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.05.28 23:15 Tue

久保建英とは「すごくやりやすい」…マドリー時代からの同僚オドリオソラが語る

レアル・ソシエダの元スペイン代表DFアルバロ・オドリオソラが28日にメディア対応に応じた。 今季が終わったばかりのなか、強行で来日し、29日の国立競技場にて、『REAL SOCIEDAD JAPAN TOUR 2024』と銘打った試合で東京ヴェルディと対戦するソシエダ。マルティン・スビメンディ、ミケル・メリーノ、ミケル・オヤルサバル、アレックス・レミロらユーロ2024に参戦するスペイン代表勢の不在が残念だが、主役の久保建英をはじめ、ブライス・メンデスらが日本の地に降り立った。 オドリオソラは「本当に違う文化だとか、今まで来たことがないような国に来られて嬉しく思う」と喜び、「まだ試合が終わったばかりだけど、ヨーロッパリーグ(EL)に出られるということでも、チームの雰囲気は良い。ポストシーズンだけど、チームの雰囲気も良いし、明日の試合にも意気込みが感じられる。明日の試合にしっかりと臨みたい」とコメントした。 そんな28歳サイドバックは出場すれば右サイドで縦関係を組む機会が多い久保について「レアル・マドリーのときにプレシーズンで一緒だったのもあって、知り合いだったし、良い関係性。ご存じのように、彼は素晴らしい選手で、すごくやりやすい。ピッチの中のみならず、外でも良いコミュニケーションができているし、彼とは素晴らしいプレーができると思う」と語った。 強行日程に長旅とコンディションが気がかりだが、明日の東京V戦に向けては「まずは僕らのフットボールスタイルを貫くというか、表現していきたい。ハイプレッシャーをかけたり、ボールを持っているときはしっかりとコンビネーションを駆使してやっていく。そうすると、僕らも楽しみながらやれるし、フットボールに大事なこと。東京Vにも素晴らしい選手がいると思うし、僕らのスタイルで彼らと戦うモチベーションを高く持っている」と話した。 2024.05.28 19:40 Tue

東京V戦に臨むソシエダの久保建英、生で見て欲しいのは「僕らのサッカースタイル」

レアル・ソシエダの日本代表MF久保建英が、東京ヴェルディとの一戦に対する思いを語った。 25日にラ・リーガ最終節を終え、「レアル・ソシエダ JAPAN TOUR 2024」としてすぐに日本へやってきたソシエダ一同。29日に国立競技場で行われる東京Vとの一戦で今シーズンを締めくくる。 ユーロ2024を控えるため、多くの主力が不在となったなか、チームの一員として日本に帰国した久保は28日の前日練習を前に取材対応。まずは「とりあえず長いシーズンを終えたことはポジティブに捉えようかなと思います」とこの1年を振り返った。 また、シーズン終盤はスタメンから外れることも多かったが、コンディション的には「今は全く問題ない」。ベンチスタートの理由はさまざまな兼ね合いがあると話した。 「そういう(コンディションが悪い)試合もありましたけど、コンディションが良い試合もあったんで、そこはローテーションとかいろいろあるので、僕がどうかの問題ではないと思います」 29日の国立競技場には多くの観客が訪れる見込み。注目してほしい点について久保は「まずは普段画面越しで見ている人がほとんどだと思う僕らのスタイル」と語っている。 「よく代表でも僕たちのサッカーみたいなことを言ったりしますけど、ちゃんと普段から僕らの試合を見ている人にはわかるサッカースタイルがあると思うので、それを生で見られる良い機会だと思います」 「多分4万人くらい入るっていう話も聞いているので、たくさんの人に僕らのサッカーのやり方というか、ビルドアップの部分だったり(を見て欲しい)。特に、真ん中の選手がキーになってくるサッカーなので」 「今回はケガ、ユーロ含めて来ていない選手もいますけど、彼らの代わりになる選手も実力的には申し分ない選手たちばかりだと思うので、彼らの、特に真ん中の選手のプレーに注目して見てもらえたらなと思います」 「あまり個人でどういうプレーを見せたいっていうのは今回の試合に限っては思ってなくて、チームとして素敵なというか、ボールを保持して、試合を支配していくようなスタイルで、いつも通りのサッカーができればみんな喜んでくれるんじゃないかなと思います」 さらに、対戦相手の東京Vについても言及。明治安田J1リーグへ昇格した今シーズンの状態はあまり頭にないという。 「(試合は見たか?)さすがに試合終わってから次の日(日本へ)飛んでいるので、そんな時間はなかったですね」 「今季に関してはJリーグをあまり追えていないので、ヴェルディの印象はないんですけど、個人的に去年の東京ダービーかな?を見ているので、だいたいどんな感じかなっていうのはわかっているつもりではあります」 東京Vはかつて所属したFC東京のライバルクラブでもあるが、対戦するにあたり特別な思いはないとのこと。いつも通りチームのためのプレーを心がけるようだ。 「僕はそんなに熱い気持ちがあるわけじゃないので…難しいですね。FC東京にはすごいお世話になったし、FC東京は好きですけど、だからといって相手のチームをどうしてやろうっていう気持ちは僕はあまりサッカーに関しては持ってプレーしていないつもりなので」 「あくまでも今自分のいるチームが一番だと思うので、そのチームのためにサッカーできればいいかなと。そういうスタンスで僕は思っています」 2024.05.28 19:33 Tue

「僕も納得」パリ五輪の派遣なしに久保建英が言及、イマノル監督は「クラブの判断」と自身の関与はないとしながらも「休みを与えられる。非常にありがたい」と安堵

29日、東京ヴェルディと対戦するレアル・ソシエダが前日トレーニングを行った。 26日にラ・リーガ最終節を行ったソシエダ。6位でフィニッシュし、来シーズンのヨーロッパリーグ(EL)出場権を獲得。シーズン最後の試合として来日し、国立競技場で東京Vと対戦。イマノル・アルグアシル監督と日本代表MF久保建英がトレーニング前にメディアの取材に応じ、パリ・オリンピックについて語った。 久保はパリ・オリンピック世代の1人だが、オリンピックは招集に強制力が無い大会であり、国際サッカー連盟(FIFA)のルールとしてクラブは派遣義務はない。そして、ソシエダは久保を派遣しないことを決断した。 オリンピックに関しては、東京オリンピックに出場していた久保。今回のパリ・オリンピックに出られないことについて言及した。 「そもそもみんなで話して決まった結論なので、特に僕からは。僕がどうしても行きたかったとかそういう話しもないですし。クラブが大前提として、難しいよっていうので僕も納得してるって感じですね」 メダルを目指すU-23日本代表としては久保がいるかいないかでは大きな違いもあるが、1つ上の世代や日本代表に入ってからはこの世代で久保はプレーしていないのも事実。いないことももちろん想定されての活動を続けてきた。 また、イマノル監督は今回オリンピックに派遣しないことについては「私は何も言っていない。クラブの判断だ」とコメント。自身は決断には関与していないとした。 一方で、クラブが派遣しないことを決めたことにより、新シーズンに向けては良い影響もあると語った。 「クラブにとっても非常にありがたいことで良い影響がある。シーズンを通して激しい試合があり、疲労が溜まってしまうシーズンだったので、今回休みをもらえるということはクラブにも良い影響がある」 「彼の直向きさ、休むことを必要としないという心構えがあるので、疲労は懸念しなければいけない」 「今回オリンピックに出場しないことが決まっているというのは、クラブとしてはしっかりと休みを与えることになるため、良いプレシーズンを迎えられると思う」 今シーズンはコンディション面で苦しむ場面もあった久保だが、6月の北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選が終われば休暇に入ることができる。新シーズンさらに躍動するため、英気を養ってもらいたいものだ。 <span class="paragraph-title">【動画】来日した久保建英らソシエダの選手たち</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="es" dir="ltr"><a href="https://t.co/RPJb7Fh4d4">pic.twitter.com/RPJb7Fh4d4</a></p>&mdash; Real Sociedad Fútbol (@RealSociedad) <a href="https://twitter.com/RealSociedad/status/1795146116675129808?ref_src=twsrc%5Etfw">May 27, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.05.28 19:25 Tue

「シーズンを通して非常に満足」来日したソシエダがトレーニング、イマノル監督は久保建英への期待を口に「まだまだ成長できる可能性がある」

29日、東京ヴェルディと対戦するレアル・ソシエダが前日トレーニングを行った。 26日にラ・リーガ最終節を行ったソシエダ。6位でフィニッシュし、来シーズンのヨーロッパリーグ(EL)出場権を獲得した。 シーズン最後の試合として来日し、国立競技場で東京Vと対戦。イマノル・アルグアシル監督がトレーニング前にメディアの取材に応じた。 27日に来日したソシエダ。ホテルではファンの歓迎を受けた中、日本の印象について語った。 「まだ少ししかいないこと、昨日到着したがトレーニングや試合に向けての仕事がたくさんあり、ホテルで過ごしていたので、東京のところは観光できていない」 「タケの母国であり、ヤスダグループの国である日本に来られたことは非常に嬉しい。みなさんが非常に歓迎してくれていることを嬉しく思っている」 日本との関係もあり、今回来日したソシエダ。日本代表MF久保建英はシーズン終盤はケガやコンディションもありベンチにいることも増えたが、イマノル監督はシーズンを通してのパフォーマンスには満足しているという。 「シーズンを通して出たり出なかったりということがあったが、シーズンは長い。最初の方は非常に良いプレーをしていたし、チームとしての成績も彼のプレーが影響していた」 「シーズンが長く、チーム、そして日本代表でのプレー、チャンピオンズリーグなど色々な試合があり、彼のプレーにも疲労などが影響していると感じていた。シーズンを通してという意味では非常に満足している。彼のプレーはチームに非常に良い影響を与えているので、満足している」 「チームへの貢献というのはプレーのみならず、例えば日本代表でプレーして疲労があるにも関わらず、すぐに戻ってきてプレーしてくれることなど、チームへのひたむきさというのも素晴らしい影響を与えていると思う。そういうところも評価でき、満足している」 アジアカップ後には即帰国してアウェイ遠征に帯同するなど、休むことを望まなかった久保。心配もありながらも、監督としてはチームへの影響を考えても高く評価。そして、この先の更なる成長にも期待した。 「彼は若いということもあり、まだまだ可能性がある選手だ。そもそも持っているポテンシャルをさらに伸ばすことができると思っている」 「プレーのみならず、彼の人間性も伸びる素質があると思う。代表に選ばれて戻ってきて、休んで欲しいという時でもプレーをした。そういう直向きさは成長に影響があると思うし、我々は評価している。プレーだけでなく、人間性も成長できる可能性がある」 「サッカー面では、オフェンスのところ、1vs1は素晴らしい所があり、伸ばすことができると思う。ディフェンス面はハイプレッシャーをすることを要求しているが、その要求にも対応できるため、まだまだ成長できる可能性がある」 <span class="paragraph-title">【動画】来日した久保建英らソシエダの選手たち</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="es" dir="ltr"><a href="https://t.co/RPJb7Fh4d4">pic.twitter.com/RPJb7Fh4d4</a></p>&mdash; Real Sociedad Fútbol (@RealSociedad) <a href="https://twitter.com/RealSociedad/status/1795146116675129808?ref_src=twsrc%5Etfw">May 27, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.05.28 19:10 Tue

過密日程でソシエダ戦に臨む東京V、城福監督「今やろうとしていることを共有できる場に」、「それで勝利を目指したい」

東京ヴェルディは29日、国立競技場でレアル・ソシエダとの親善試合を戦う。 スペイン屈指の名門クラブとして知られる“ラ・レアル”。ここ数年のラ・リーガやヨーロッパコンペティションでの成功に加え、日本代表MF久保建英が在籍していることもあり、日本での知名度も上がっているなか、クラブのアジア進出計画の一環として、今回は「レアル・ソシエダ JAPAN TOUR」で来日し、16年ぶりにJ1に昇格した東京Vと親善試合を戦う。 そのソシエダを迎え撃つ東京Vは、26日に行われた明治安田J1リーグ第16節でヴィッセル神戸を1-0で撃破し、リーグ4戦ぶりの白星を奪取。今週末にホームでの北海道コンサドーレ札幌戦という重要な一戦を控えるなか、スペインの強豪に挑む形となる。 28日、クラブハウスで囲み取材に応じた城福浩監督は、対戦を承諾する段階で過密日程が想定された中でのソシエダ戦の位置づけについて言及。 クラブとしての金銭的なメリットを認めつつも、「このチームは成長しなければいけないし、チーム内の競争力を上げなければいけないという意味で、どういう状況であっても、こういう機会というのは逃すべきではないと…。出た選手がいろんなものを感じて、個人の成長に繋がって、チームの競争力を上げていくというサイクルにしたいと思っています」と、ラ・リーガでも安定的に上位に位置する強豪との対戦を通じて、若手中心のスカッドに刺激や経験を与えたいと考えている。 その対戦相手については「解説者時代に比べて見ているとは言えない」と前置きしながらも、「ボールをすごく大事にし、中盤のところのハンティング力とクオリティは非常に高い。ポジショナルなプレーというか、そんなにポジションは移動しないけれども、しっかりしたポジションの中で、奪ったところでも大きなボールよりもパスを優先しながらしっかり崩していくというチームのコンセプトを、全員で理解しながらやっている」と、ざっくりとしたイメージを語った。 この一戦での主役となる久保については、2016年にFC東京のトップチームを率いた時代に直接的な関わりはなかったものの、「今までいろんな道を切り開いてきた先人の選手よりも、さらに道なき道を歩む可能性がある選手だと認識していました」と、当時の認識を明かす。 また、個人的な見解として、横浜F・マリノスへの期限付き移籍の経験が同選手の以降のキャリアに良い影響を与えたと指摘。 「彼も順風満帆ではなく、それこそFC東京だけではなく、レンタルで(横浜FMへ)移籍しましたよね」 「順風満帆だったかというと、そういう経験が今活きていると思います。彼にとっては自分で切り開いていかなければいけない立ち位置というのがよくわかって、そこから戻って飛躍をして、海外でもすごく自立したというか、考え方としてもすごくひとつ大人になった状況で、サッカーに向き合っているなと。持っている技術は誰もが認めるもので、あれぐらいのサッカー感というのを、多くの日本人の選手が持てるようになれるといいなというぐらいに、目標となるサッカー感を持った存在だと思います」 そのラ・レアル戦に向けては、「リーグ戦に関わった人間の中で誰がこの舞台を経験させてやれるか」、「この体験はみんなにしてほしいですけど、そこでケガのリスクを大きく背負うのは本末転倒。そことのせめぎ合いのメンバーになる」と、直近の神戸戦からのターンオーバーを示唆。 それでも、「有料でお客さんがお金を払って来ていただくわけで、それこそ気の抜けたようなプレーをしたら失礼になる」と全力でのプレーを約束すると共に、神戸戦で初めて試した3バックの新布陣の戦術の落とし込みの可能性を含め、「自分たちが今やろうとしていることを全員が共有できる場にしたい。それで勝利を目指したいと、そういう姿を見せられるといいなと思います」と、勝ちにこだわった中で良き学びの場にしたいとの意気込みを語った。 また、キャプテンのMF森田晃樹は「チームとしても良い経験になると思います。前の試合から3バックをやり始めて、前回の試合に出ていなかったメンバーもそういう形もやったりすると思うので、そういうチームの戦術的な落とし込みにもなると思います」と、チームの底上げという部分を含め、今回の一戦を有効に活用したい考えだ。 一方、神戸戦から中2日という部分で出場が濃厚な選手たちはルヴァンカップ敗退でアピールの場がひとつ減った状況において、このラ・レアル戦をポジション奪取へのアピール、さらなる成長の場と捉えている。 ユース年代で久保とも対戦経験があるDF深澤大輝は、「そのときからは雲の上の存在になっている」と語る4つ歳下のMFとの対戦を含め強豪相手に多くのものを吸収したいと語る。 「彼が中3の時とかに、僕はユースの高3で、その時に戦ったことがあるぐらいですが、日本のトップ・トップの選手ですし、そのマッチアップで感じられるものはすごく多いです」 「スペインのサッカーは子供の頃からプレーモデルや形があって、技術が高いというところは、ヴェルディも目指していかなくてはいけないところのひとつ。そういった細かい技術を見るだけではなく、肌で感じた方が感じ取りやすいと思いますし、もちろん身体能力も高いだろうし、そこら辺の違いというのは楽しみです」 “第3のFW”として台頭待たれるFW山田剛綺は「自分たちよりレベルが高いのはわかっていますし、その相手に自分が何ができるのか。全く通用しなかったらしなかったで、今後への期待や伸びしろというように捉えて、少しでも爪痕を残せるようにもがきたい」と、虎視眈々と一発を狙う。 3バックのオプション採用によってポジション争いにおいて恩恵を受けそうな一人であるDF袴田裕太郎は、「国立は初めてで楽しみ。なかなか経験できることではないので、それも含めて楽しんでやりたい」と強豪相手の一戦を楽しみつつも、ポジション奪取への強い決意を語った。 「3バックは自分の良さがたぶん一番出やすいポジションで、自分が活きやすいポジション。3バック、4バックにしても、自分の良さを出すのが大事ですし、本当に託された時間で全てを出し切るというところが、本当にこのチームで生き残っていくのに大事だと思うので、与えられた時間で全てを出し切りたいです」 「本当に練習ひとつもそうですし、こういうひとつの試合をとっても、自分が生き残るために大事な一戦なので、親善試合というところは関係ないですし、アピールするために明日の試合はすごく大事になってくると思うので、勝利を目指してみんなでやっていきたいです」 東京Vにとっては過密日程の中、さまざまな思惑で臨む一戦となるが、ラ・レアルに驚きを与えると共に今後の戦いに向けてポジティブな要素を見いだせるか。 2024.05.28 19:00 Tue

久保建英ら東京Vと対戦するソシエダの来日メンバーが発表! ユーロ控え多くの主軸が不在…

レアル・ソシエダは26日、東京ヴェルディとの試合に臨む来日メンバーを発表した。 25日にラ・リーガの最終節を行ったソシエダ。今シーズンはケガ人にも苦しみ、6位でシーズンを終えていた。 26日にスペインを出発し、来日するソシエダがメンバーを発表。ユーロ2024も控えていることもあり、多くの代表選手が不在となった。 来日メンバーには日本代表MF久保建英、FWシェラルド・ベッカー、MFブライス・メンデスなどがいる一方で、MFマルティン・スビメンディ、MFミケル・メリーノ、FWミケル・オヤルサバル、GKアレックス・レミロなどは不在となる。 東京Vとの試合は、29日(水)に国立競技場で19時30分キックオフ。「ABEMA」が独占無料生中継し、日本代表DF菅原由勢が解説として初挑戦する。 ◆レアル・ソシエダ来日メンバー GK 13.ウナイ・マレロ 37.アイトール・フラガ DF 2.アルバロ・オドリオソラ 6.アリツ・エルストンド 18.アマリ・トラオレ 20.ジョン・パチェコ 36.ジョン・マルティン 39.ジョン・アランブル MF 12.アルセン・ザハリャン 14.久保建英 15.ウルコ・ゴンサレス 16.ジョン・アンデル・オラサガスティ 22.ベニャト・トゥリエンテス 23.ブライス・メンデス 29.パブロ・マリン ミケル・ゴティ ジョン・バルダ FW 7.アンデル・バレネチェア 11.シェラルド・ベッカー 40.ブライアン・フィアベマ <span class="paragraph-title">【動画】久保建英らソシエダの選手が日本へ出発</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/C7bZhFyIurJ/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/C7bZhFyIurJ/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Real Sociedad de Fútbol(@realsociedad)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.05.27 12:30 Mon

「完全にバージョンダウン」「シーズンは長かった」アトレティコ戦フル出場の久保建英、苦しんだ後半戦の戦いも「常にトライしていた」

レアル・ソシエダの日本代表MF久保建英がラ・リーガでの今シーズンラストマッチを戦った。 25日、ラ・リーガ最終節が行われ、ソシエダはアトレティコ・マドリーと対戦。久保は先発フル出場を果たすも、0-2で敗れた。 今シーズンはホームでの戦績が非常に悪かったソシエダ。久保はシーズン当初はゴール、アシストとチームに結果で貢献していたが、徐々にパフォーマンスが低下。コンディションの問題もあるなどし、特に2024年に入ってからは前半戦ほどの輝きを見せられなかった。 久保は今シーズンのラ・リーガで30試合7ゴール4アシスト、チャンピオンズリーグで8試合1アシスト、コパ・デル・レイで2試合出場に終わった。 この試合でも61分にはドリブル突破でカットインすると、ボックス手前で左足一閃。シュートは枠を捉えたが、GKヤン・オブラクにセーブされゴールはならなかった。 良さを出しながらも結果が出なかった久保に対し、スペイン『ElDesmarque』は6点(10点満点)をつけた。 「スタメンに復帰し、危険なチャンスを何度か演出したが、アジアカップ前ような爆発的な選手を見ることはできなかった今シーズンは長かった」 また、スペイン『Noticias de Gipuzkoa』は6点(10点満点)の評価をつけた。 「最も危険なリアリスト。アジアカップから戻ってから、完全にバージョンダウンしているのは事実だが、常にトライしている」 「彼を個人主義者だと非難する人もいるが、チームは彼の競争を高く評価している」 「良いランニングをプレーを見せた。オブラクは素晴らしいセーブ見せた。いつものように、彼らは彼に臨むもの全てを与えて、それ以上のものを与えていた」 日本代表での戦いも含めて、多くの試合でプレーした久保。すぐに来日し、29日には東京ヴェルディとの試合を国立競技場で戦うこととなる。 <span class="paragraph-title">【動画】アトレティコ相手にドリブル突破から鋭いミドルもGKの好セーブに阻まれる</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="kmbGjO-0QeU";var video_start = 260;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.05.26 20:15 Sun

日本代表メンバー発表も伊東純也と三笘薫の名前は……/六川亨の日本サッカー見聞録

6月6日のアウェー・ミャンマー戦と11日の広島でのシリア戦に臨む日本代表26人が昨日24日に発表された。すでに2次予選は突破が決まっているため、国内組を中心にチームを作るプランもあったかもしれないが、森保一監督は海外組も含めてほぼベストメンバーを招集した。何事にも万全を期す、森保監督らしい人選と言える。 GKの前川黛也、大迫敬介、谷晃生の3人は順当なところ。3人とも今シーズンのJ1リーグで実力を証明している。鈴木彩艶と小久保怜央ブライアンはしばらく五輪に専念という事情もある。これまでの出場数では大迫がリードしているが、前川と谷には高いレベルでのポジション争いを期待したい。 DF陣については、パリ五輪のOA枠候補として名前のあがっている板倉滉と町田浩樹、谷口彰悟だが、「現段階で森保監督にOA枠について伝える状況ではない。できればU-23の話は(メンバー発表の)30日にまた発表させていただきます」と山本昌邦NTDは話すにとどめた。 長友佑都に関しては、3月の北朝鮮戦に続いての招集だが、その理由は当時と変わらないだろう。森保監督は「まずはプレーヤーとして選んだ」と言うものの、彼のファイティングスピリットとムードメーカーとしての精神的支柱を期待しての招集だろう。 逆に右SBの主力選手と思われていた毎熊晟矢がメンバー外になった。その理由を森保監督は「コンディションを見ながら決めさせていただいている。代表は約束された絶対な場所ではない」と明かした。1月のアジアカップで精彩を欠いた菅原由勢の奮起を期待する部分もあるのではないだろうか。 攻撃陣では北朝鮮戦で復帰し決勝ゴールを決めた田中碧に続き、ラツィオで復活した鎌田大地の復帰も明るい材料と言える。3月に続いての代表となる小川航基も楽しみな存在だ。上田綺世とのポジション争いに期待したい。 一方で残念なのは、まだ負傷が癒えていない三笘薫と、スピードスター伊東純也の招集が見送られたことだ。負傷の三笘は仕方ないとして、伊東に関しても「結論から言うと3月と状況が変わらないし、彼のために招集しませんでした。彼がスタッド・ランスでプレーしているところは日頃から確認していて、確実に戦力になるのは評価している。ただ3月と同じで、代表として来る場合、彼にプレッシャーがかかることが起こりえる」と、サッカー以外で注目を集めてしまうことを懸念しての招集断念であると話した。 彼ら2人の代わりと期待されているのが相馬勇紀であり前田大然、中村敬斗だろうが、まだ絶対的な存在にはなれていない。ここらあたりが森保ジャパンの悩ましいところであり、アジアカップでベスト8止まりに終わった一因ではないだろうか。 最後に久保建英と鈴木唯人に関しては「長い時間をかけてU-23(パリ五輪)の招集をクラブとやりとりしてきました。その中で鈴木と久保はFIFAルールで招集できない。クラブができない」(山本NTD)ということから、招集に強制力のあるA代表の活動に専念するようになった。 リーグ戦とカップ戦に加え、久保はCLも戦っただけに、オフをしっかり取って休養することも必要だろう。6月の2試合は、いわば消化試合のようなもの。くれぐれもケガには細心の注意を払ってもらいたい。 <hr>【文・六川亨】<br/><div id="cws_ad">1957年9月25日生まれ。当時、月刊だった「サッカーダイジェスト」の編集者としてこの世界に入り、隔週、週刊サッカーダイジェストの編集長や、「CALCIO2002」、「プレミアシップマガジン」、「サッカーズ」の編集長を歴任。現在はフリーランスとして、Jリーグや日本代表をはじめ、W杯やユーロ、コパ・アメリカなど精力的に取材活動を行っている。日本サッカー暗黒の時代からJリーグ誕生、日本代表のW杯初出場などを見続けた</div> 2024.05.25 18:00 Sat

【ラ・リーガ最終節プレビュー】上位争い&残留争い決着…個人賞にスポットライト当たる今季最終戦に

先週末に行われた第37節の結果、2位争いやヨーロッパ出場権争い、カディスの降格決定で残留争いも完全決着。最終節を前にリーグテーブルの大枠の争いが決着し、この最終戦は個人賞の争いや退団が発表されているレジェンドとの別れにスポットが当たる。 来週末にドルトムントとのチャンピオンズリーグ(CL)決勝を控えるレアル・マドリーは、その大一番に向けた調整試合として7位のベティスと対戦。また、この試合はユーロ2024での現役引退を発表したMFクロース、今季限りでの退団が決定したカピタンのDFナチョのホーム最終戦という意味合いがある。前節はビジャレアル相手に一時3点差を付けながらも追いつかれて4-4のドローに終わっており、主力を起用する中で守備面の修正を図りたい。トップと4ゴール差のMFベリンガムのピチーチ獲得は厳しいが、個人賞も意識しつつ良い形で決戦の地ウェンブリーに向かいたい。 前節、MFペドリのドブレーテの活躍によって2位を確定させたバルセロナ。ただ、今週に入ってクラブ内ではチャビ監督解任が濃厚となり、すでに後任としてハンジ・フリック氏との合意も報じられている。そのため、サンチェス・ピスフアンに乗り込む13位セビージャとの一戦が現体制でのラストマッチとなる。また、DFカンセロやFWフェリックスといったレンタル組を含め数人の選手が去る可能性が高く、そういった選手たちのラストダンスにも注目だ。 カード的にビッグマッチとなるのは、6位のレアル・ソシエダと、4位のアトレティコ・マドリーの上位対決だ。ソシエダは前節、ベティスとの直接対決を2-0で制してヨーロッパリーグ(EL)出場権確保に成功した。ただ、MF久保建英は9試合ぶりに出場なしに終わった。これで目標のひとつに挙がっていたリーグ2桁ゴール到達には、最終節で3ゴールが必要と厳しい状況だ。週明けにはチームと共に日本へ帰還となる中、今季最終戦では難敵相手のホームゲームで見せ場を作れるか。 対するアトレティコはシーズン最終盤で最大の目標だったトップ4フィニッシュを確定。だが、ホーム最終戦となった前節は格下オサスナ相手に1-4の惨敗。せっかくの良いムードに水を差す形となった。その大敗からのバウンスバックを図る最終戦ではDFエルモソやFWデパイ、FWモラタといった退団の可能性が報じられる選手のプレーにも注目したい。 個人賞で最も大きな注目が集まるピチーチ賞では、レアル・マドリー戦でポーケルを達成する活躍で一気にトップに躍り出たビジャレアルFWセルロートが23ゴールで初タイトルに近づく。それを2ゴール差で追うジローナFWドフビク、前述のベリンガム辺りまでチャンスがありそうだ。 また、スペイン人最多得点者に与えられるサラ賞は、長期離脱中のヘタフェFWマジョラル、直近のベティス戦でゴールを挙げたアトレティコFWモラタが15ゴールで並び、その下の14ゴールにアスレティックFWグルセタ、13ゴールのバレンシアFWウーゴ・ドゥロといった選手がこの最終節で争うことになる。 サモラ賞争いはアスレティックGKウナイ・シモン(0.94)、ソシエダGKレミロ(0.97)が僅差で争う中、指揮官の起用法を含めてバスクの両雄の守護神のパフォーマンスに注目だ。 その他ではこれがプリメーラ最後の戦いとなる降格組、アスレティックのカピタンのMFムニアインといった各クラブレジェンドのラストダンスも必見だ。 《ラ・リーガ最終節》 ▽5/24(金) 《28:00》 ジローナ vs グラナダ ▽5/25(土) 《21:00》 オサスナ vs ビジャレアル 《23:15》 レアル・ソシエダ vs アトレティコ・マドリー 《25:30》 アルメリア vs カディス ラージョ vs アスレティック・ビルバオ 《28:00》 レアル・マドリー vs ベティス ▽5/26(日) 《21:00》 ヘタフェ vs マジョルカ 《23:15》 セルタ vs バレンシア ラス・パルマス vs アラベス 《28:00》 セビージャ vs バルセロナ 2024.05.24 19:00 Fri
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2022年7月19日 レアル・マドリー レアル・ソシエダ 完全移籍
2022年6月30日 マジョルカ レアル・マドリー レンタル移籍終了
2021年8月11日 レアル・マドリー マジョルカ レンタル移籍
2021年6月30日 ヘタフェ レアル・マドリー レンタル移籍終了
2021年1月8日 レアル・マドリー ヘタフェ レンタル移籍
2021年1月7日 ビジャレアル レアル・マドリー レンタル移籍終了
2020年8月10日 レアル・マドリー ビジャレアル レンタル移籍
2020年7月20日 マジョルカ レアル・マドリー レンタル移籍終了
2019年8月22日 レアル・マドリー マジョルカ レンタル移籍
2019年7月1日 FC東京 レアル・マドリー 完全移籍
2019年1月31日 横浜FM FC東京 期限付き移籍終了
2018年8月15日 FC東京 横浜FM 期限付き移籍
2017年11月1日 FC東京U18 FC東京 昇格
2015年5月1日 バルサユース FC東京U18 完全移籍
2011年1月1日 バルサユース 完全移籍
今季の成績
UEFAチャンピオンズリーグ グループD 6 383’ 0 1 0
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント 2 180’ 0 1 0
ラ・リーガ 30 2154’ 7 1 0
合計 38 2717’ 7 3 0
出場試合
UEFAチャンピオンズリーグ グループD
第1節 2023年9月20日 vs インテル 72′ 0
1 - 1
第2節 2023年10月3日 vs ザルツブルク 63′ 0
0 - 2
第3節 2023年10月24日 vs ベンフィカ 76′ 0
0 - 1
第4節 2023年11月8日 vs ベンフィカ 70′ 0
3 - 1
第5節 2023年11月29日 vs ザルツブルク 16′ 0
0 - 0
第6節 2023年12月12日 vs インテル 86′ 0 76′
0 - 0
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント
ラウンド16・1stレグ 2024年2月14日 vs パリ・サンジェルマン 90′ 0
2 - 0
ラウンド16・2ndレグ 2024年3月5日 vs パリ・サンジェルマン 90′ 0 42′
1 - 2
ラ・リーガ
第1節 2023年8月12日 vs ジローナ 74′ 1
1 - 1
第2節 2023年8月19日 vs セルタ 78′ 0
1 - 1
第3節 2023年8月25日 vs ラス・パルマス 75′ 0
0 - 0
第4節 2023年9月2日 vs グラナダ 78′ 2
5 - 3
第5節 2023年9月17日 vs レアル・マドリー 90′ 0
2 - 1
第6節 2023年9月24日 vs ヘタフェ 90′ 1
4 - 3
第7節 2023年9月27日 vs バレンシア ベンチ入り
0 - 1
第8節 2023年9月30日 vs アスレティック・ビルバオ 90′ 1
3 - 0
第9節 2023年10月8日 vs アトレティコ・マドリー 65′ 0
2 - 1
第10節 2023年10月21日 vs マジョルカ 30′ 0
1 - 0
第11節 2023年10月29日 vs ラージョ・バジェカーノ 79′ 0
2 - 2
第12節 2023年11月4日 vs バルセロナ 90′ 0
0 - 1
第13節 2023年11月11日 vs アルメリア 45′ 0
1 - 3
第14節 2023年11月26日 vs セビージャ 84′ 0
2 - 1
第15節 2023年12月2日 vs オサスナ 90′ 0 65′
1 - 1
第16節 2023年12月9日 vs ビジャレアル 90′ 1
0 - 3
第17節 2023年12月17日 vs レアル・ベティス 90′ 0
0 - 0
第18節 2023年12月21日 vs カディス 90′ 0
0 - 0
第19節 2024年1月2日 vs アラベス 90′ 0
1 - 1
第20節 2024年1月13日 vs アスレティック・ビルバオ メンバー外
2 - 1
第21節 2024年1月20日 vs セルタ メンバー外
0 - 1
第22節 2024年1月27日 vs ラージョ・バジェカーノ メンバー外
0 - 0
第23節 2024年2月3日 vs ジローナ メンバー外
0 - 0
第24節 2024年2月10日 vs オサスナ 90′ 0
0 - 1
第25節 2024年2月18日 vs マジョルカ 90′ 1
1 - 2
第26節 2024年2月23日 vs ビジャレアル 90′ 0
1 - 3
第27節 2024年3月2日 vs セビージャ ベンチ入り
3 - 2
第28節 2024年3月9日 vs グラナダ ベンチ入り
2 - 3
第29節 2024年3月15日 vs カディス 66′ 0
2 - 0
第30節 2024年3月31日 vs アラベス 44′ 0
0 - 1
第31節 2024年4月14日 vs アルメリア 20′ 0
2 - 2
第32節 2024年4月21日 vs ヘタフェ 45′ 0
1 - 1
第33節 2024年4月26日 vs レアル・マドリー 90′ 0
0 - 1
第34節 2024年5月4日 vs ラス・パルマス 1′ 0
2 - 0
第35節 2024年5月13日 vs バルセロナ 20′ 0
2 - 0
第36節 2024年5月16日 vs バレンシア 90′ 0
1 - 0
第37節 2024年5月19日 vs レアル・ベティス ベンチ入り
0 - 2
第38節 2024年5月25日 vs アトレティコ・マドリー 90′ 0
0 - 2