ドゥンガ DUNGA

ポジション 監督
国籍 ブラジル
生年月日 1963年10月31日(60歳)
利き足
身長 177cm
体重 81kg
ニュース クラブ 監督データ
ニュース一覧

「感動」「胸熱過ぎる!」開幕目前の磐田をクラブのレジェンドが訪問!練習にも訪れ話題「こっちまで身が引き締まる」

開幕を目前に控えるジュビロ磐田を頼もしい元助っ人が訪れた。 2023シーズンのJ2を2位で終え、1年でのJ1復帰を決めた磐田。再びJ1で戦うこととなり、24日の開幕戦では昨シーズンのJ1王者・ヴィッセル神戸をホームに迎える。 そんな磐田のもとを、クラブのレジェンドが激励に訪れた。 クラブを訪れたのは、1995年からの4年間磐田でプレーしたドゥンガ氏。1997シーズン2ndステージでのリーグ初優勝など、数々のタイトル獲得に至るクラブの礎を築いたレジェンドだ。 神戸との開幕戦に来場することが発表されていたドゥンガ氏は、19日に来日。20日はクラブの練習にも訪れたようだ。 磐田は、クラブの公式SNSでヤマハ大久保グラウンドに訪れたドゥンガ氏と、ブラジル人選手を中心とした選手たちの集合写真をアップ。ファンからは「感動」、「こっちまで身が引き締まる」、「闘魂注入してほしい」、「胸熱過ぎるーー!!!」と喜びの声が上がっている。 闘将の前で不甲斐ない戦いはできない磐田。神戸戦に向けて気合も入ったのではないだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真&動画】磐田のレジェンドが来日!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr"><br><br><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%93%E3%83%AD%E7%A3%90%E7%94%B0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ジュビロ磐田</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/jubilo?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#jubilo</a> <a href="https://t.co/aC6ezZVTEx">pic.twitter.com/aC6ezZVTEx</a></p>&mdash; ジュビロ磐田 (@Jubiloiwata_YFC) <a href="https://twitter.com/Jubiloiwata_YFC/status/1759868301038309603?ref_src=twsrc%5Etfw">February 20, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%93%E3%83%AD%E7%A3%90%E7%94%B0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ジュビロ磐田</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/jubilo?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#jubilo</a> <a href="https://t.co/cq6jjhSknV">https://t.co/cq6jjhSknV</a> <a href="https://t.co/1IXqM3Gy4z">pic.twitter.com/1IXqM3Gy4z</a></p>&mdash; ジュビロ磐田 (@Jubiloiwata_YFC) <a href="https://twitter.com/Jubiloiwata_YFC/status/1759498305736954177?ref_src=twsrc%5Etfw">February 19, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.02.20 19:30 Tue

Jリーグが「J30ベストアウォーズ」の開催を発表! ファン投票をもとに歴代のMVP、ベストイレブン、ベストゴールなどを表彰

Jリーグは11日、Jリーグ30周年記念企画として、これまでの30年を回顧する「J30ベストアウォーズ」を開催することを発表した。 「J30ベストアウォーズ」は、30年の歴史の中から「MVP」、「ベストイレブン」、「ベストマッチ」、「部門別ベストゴール」、「ベストシーン」を決定。ファン・サポーターの投票をもとに決まるという。 投票期間は月11日 (火) 13:00から4月21日 (金) 18:00まで。結果は、5月15日(月)のJリーグの日を予定している。 MVPは1名、ベストイレブンは11名、ベストマッチは1試合、ベストゴールは6部門に分かれ、「ボレー/オーバーヘッド部門」、「テクニカル部門(トラップ、ドリブル、ループ等)」、「ミドル/ロングシュート部門」、「フリーキック部門」、「ヘディングシュート部門」、「その他部門(パスワーク等)」から1ゴールずつ、ベストシーンも1シーンが表彰される。なお、各賞のノミネートは、これまでのJリーグアウォーズの受賞歴や選考委員会の推薦により選定されている。 MVPは、「ベストイレブン」の投票結果をもとに各ポジションの投票数の上位選手から選考委員会にて決定。ベストイレブンはファン・サポーターからの得票数上位よりGK1名、DF3名、MF3名、FW1名を選出、選考委員会にてその他3名(除くGK)を決定となり、外国籍選手は5名いないとなる。また、ベストマッチ、部門別ベストゴール、ベストシーンはファン・サポーターからの最多投票数によって決定される。 投票は各賞1人1回のみ。ベストイレブンは11名を選択可能となっている。 ◆MVP&ベストイレブン ノミネート選手 ポジション:選手名(ベストイレブン受賞年) 所属チーム/出場試合数/得点 GK:ヴァンズワム(2001) 所属:磐田 / 出場:74試合 / 得点:0 GK:大神友明(1997) 所属:磐田など / 出場:110試合 / 得点:0 GK:川口能活(2006) 所属:磐田など / 出場:421試合 / 得点:0 GK:川島永嗣(2009) 所属:川崎Fなど / 出場:130試合 / 得点:0 GK:菊池新吉(1994、1995) 所属:V川崎など / 出場:199試合 / 得点:0 GK:権田修一/メディア推薦 所属:清水 / 出場:321試合 / 得点:0 GK:真田雅則(1999) 所属:清水 / 出場:243試合 / 得点:0 GK:シジマール/メディア推薦 所属:清水など / 出場:61試合 / 得点:0 GK:曽ヶ端準(2002) 所属:鹿島 / 出場:533試合 / 得点:0 GK:高丘陽平(2022) 所属:横浜FMなど / 出場:111試合 / 得点:0 GK:高桑大二朗(2000) 所属:鹿島など / 出場:113試合 / 得点:0 GK:チョン・ソンリョン(2018、2020) 所属:川崎F / 出場:223試合 / 得点:0 GK:都築龍太(2007) 所属:浦和など / 出場:250試合 / 得点:0 GK:土肥洋一(2004) 所属:FC東京など / 出場:341試合 / 得点:0 GK:中村航輔(2017) 所属:柏など / 出場:89試合 / 得点:0 GK:楢﨑正剛(1996、1998、2003、2008、2010、2011) 所属:名古屋など / 出場:631試合 / 得点:0 GK:西川周作(2012、2013、2014、2015、2016) 所属:浦和 / 出場:559試合 / 得点:0 GK:林彰洋(2019) 所属:仙台 / 出場:259試合 / 得点:0 GK:東口順昭/メディア推薦 所属:G大阪 / 出場:374試合 / 得点:0 GK:本並健治/メディア推薦 所属:G大阪など / 出場:209試合 / 得点:0 GK:松永成立(1993) 所属:横浜Mなど / 出場:174試合 / 得点:0 GK:吉田宗弘(2005) 所属:C大阪など / 出場:93試合 / 得点:0 GK:ランゲラック(2021) 所属:名古屋 / 出場:177試合 / 得点:0 DF:秋田豊(1997、1998、2000、2001) 所属:鹿島など / 出場:391試合 / 得点:23 DF:新井場徹/メディア推薦 所属:鹿島など / 出場:423試合 / 得点:22 DF:伊藤宏樹/メディア推薦 所属:川崎F / 出場:236試合 / 得点:4 DF:井原正巳(1993、1994、1995、1996、1997) 所属:横浜Mなど / 出場:297試合 / 得点:5 DF:岩田智輝(2022) 所属:横浜FMなど / 出場:123試合 / 得点:8 DF:岩政大樹(2007、2008、2009) 所属:鹿島など / 出場:290試合 / 得点:35 DF:内田篤人(2008、2009) 所属:鹿島 / 出場:148試合 / 得点:3 DF:エウシーニョ(2017、2018) 所属:徳島 / 出場:179試合 / 得点:26 DF:遠藤航/メディア推薦 所属:湘南など / 出場:127試合 / 得点:13 DF:大岩剛(2001) 所属:磐田など / 出場:386試合 / 得点:10 DF:太田宏介(2014、2015) 所属:町田 / 出場:296試合 / 得点:11 DF:大野俊三(1993) 所属:鹿島など / 出場:99試合 / 得点:1 DF:加地亮(2006) 所属:G大阪など / 出場:300試合 / 得点:3 DF:車屋紳太郎(2017、2018) 所属:川崎F / 出場:227試合 / 得点:4 DF:小池龍太(2022) 所属:横浜FM / 出場:142試合 / 得点:9 DF:駒野友一(2012) 所属:磐田など / 出場:374試合 / 得点:19 DF:近藤直也(2011) 所属:柏など / 出場:209試合 / 得点:8 DF:斉藤俊秀(1999) 所属:清水など / 出場:244試合 / 得点:16 DF:酒井高徳/メディア推薦 所属:神戸 / 出場:193試合 / 得点:6 DF:酒井宏樹(2011) 所属:浦和 / 出場:81試合 / 得点:4 DF:ジェジエウ(2020、2021) 所属:川崎F / 出場:91試合 / 得点:6 DF:塩谷司(2014、2015、2016) 所属:広島 / 出場:176試合 / 得点:20 DF:シジクレイ/メディア推薦 所属:G大阪など / 出場:289試合 / 得点:26 DF:昌子源(2016、2017) 所属:鹿島 / 出場:230試合 / 得点:8 DF:鈴木秀人(2002) 所属:磐田 / 出場:328試合 / 得点:9 DF:鈴木正治(1995) 所属:横浜Mなど / 出場:118試合 / 得点:4 DF:イリアン・ストヤノフ(2005) 所属:千葉など / 出場:118試合 / 得点:6 DF:相馬直樹(1995、1996、1997、1998) 所属:鹿島など / 出場:289試合 / 得点:10 DF:田中隼磨/メディア推薦 所属:松本など / 出場:420試合 / 得点:15 DF:田中誠(1998、2002) 所属:磐田など / 出場:360試合 / 得点:10 DF:田中マルクス闘莉王(2004、2005、2006、2007、2008、2009、2010、2011、2012) 所属:浦和など / 出場:395試合 / 得点:75 DF:谷口彰悟(2018、2020、2021、2022) 所属:川崎F / 出場:289試合 / 得点:20 DF:チアゴ・マルチンス(2019) 所属:横浜FM / 出場:99試合 / 得点:1 DF:千葉和彦/メディア推薦 所属:新潟 / 出場:352試合 / 得点:8 DF:坪井慶介(2003) 所属:浦和など / 出場:315試合 / 得点:1 DF:寺田周平/メディア推薦 所属:川崎F / 出場:139試合 / 得点:5 DF:ドゥトラ(2003、2004) 所属:横浜FM / 出場:213試合 / 得点:9 DF:トーマス・フェルマーレン/メディア推薦 所属:神戸 / 出場:45試合 / 得点:1 DF:冨安健洋/メディア推薦 所属:福岡 / 出場:10試合 / 得点:0 DF:中澤佑二(1999、2003、2004、2005、2008、2013) 所属:横浜FMなど / 出場:593試合 / 得点:36 DF:長友佑都(2009) 所属:FC東京 / 出場:117試合 / 得点:5 DF:中西永輔/メディア推薦 所属:市原など / 出場:309試合 / 得点:34 DF:那須大亮(2013) 所属:浦和など / 出場:400試合 / 得点:29 DF:名塚善寛(1994) 所属:平塚など / 出場:177試合 / 得点:5 DF:名良橋晃(2001) 所属:鹿島など / 出場:310試合 / 得点:23 DF:西大伍(2017、2018) 所属:札幌 / 出場:371試合 / 得点:16 DF:登里享平(2020) 所属:川崎F / 出場:255試合 / 得点:7 DF/MF:柱谷哲二(1993、1994、1995) 所属:V川崎 / 出場:183試合 / 得点:13 DF:ギド・ブッフバルト(1995、1996) 所属:浦和 / 出場:127試合 / 得点:11 DF:ペレイラ(1993、1994) 所属:V川崎など / 出場:136試合 / 得点:9 DF:堀池巧(1993) 所属:清水など / 出場:203試合 / 得点:3 DF:洪明甫(2000) 所属:柏など / 出場:114試合 / 得点:7 DF:槙野智章(2010、2015、2016) 所属:浦和など / 出場:415試合 / 得点:46 DF:増川隆洋(2010) 所属:名古屋など / 出場:289試合 / 得点:11 DF:松田直樹(2000、2002) 所属:横浜FMなど / 出場:385試合 / 得点:17 DF:水本裕貴(2012) 所属:広島など / 出場:416試合 / 得点:17 DF:宮本恒靖/メディア推薦 所属:G大阪など / 出場:337試合 / 得点:8 DF:室屋成(2019) 所属:FC東京 / 出場:108試合 / 得点:2 DF:森岡隆三(1999) 所属:清水など / 出場:285試合 / 得点:9 DF:森重真人(2013、2014、2015、2016、2019) 所属:FC東京 / 出場:442試合 / 得点:35 DF:山口智(2006、2007、2008) 所属:G大阪など / 出場:448試合 / 得点:37 DF:山田暢久/メディア推薦 所属:浦和 / 出場:501試合 / 得点:25 DF:山根視来(2020、2021、2022) 所属:川崎F / 出場:168試合 / 得点:12 DF:山本英臣/メディア推薦 所属:甲府 / 出場:223試合 / 得点:4 DF:吉田麻也/メディア推薦 所属:名古屋 / 出場:71試合 / 得点:5 MF:青山敏弘(2012、2013、2015) 所属:広島 / 出場:438試合 / 得点:20 MF:阿部勇樹(2005、2006、2007、2016) 所属:浦和など / 出場:590試合 / 得点:75 MF:アレックス/三都主アレサンドロ(1999) 所属:清水など / 出場:353試合 / 得点:67 MF:アンドレス・イニエスタ(2019、2021) 所属:神戸 / 出場:110試合 / 得点:21 MF:家長昭博(2018、2020、2021、2022) 所属:川崎F / 出場:403試合 / 得点:72 MF:石川直宏(2009) 所属:FC東京など / 出場:290試合 / 得点:49 MF:井手口陽介(2017) 所属:福岡 / 出場:130試合 / 得点:14 MF:伊東輝悦(1999) 所属:沼津 / 出場:517試合 / 得点:30 MF:稲垣祥(2021) 所属:名古屋 / 出場:263試合 / 得点:28 MF:稲本潤一(2000) 所属:G大阪など / 出場:225試合 / 得点:19 MF:乾貴士/メディア推薦 所属:清水 / 出場:77試合 / 得点:14 MF:遠藤保仁(2003、2004、2005、2006、2007、2008、2009、2010、2011、2012、2014、2015) 所属:磐田 / 出場:672試合 / 得点:103 MF:大島僚太(2018) 所属:川崎F / 出場:239試合 / 得点:15 MF:大谷秀和/メディア推薦 所属:柏 / 出場:384試合 / 得点:20 MF:小笠原満男(2001、2002、2003、2004、2005、2009) 所属:鹿島 / 出場:525試合 / 得点:69 MF:小川佳純(2008) 所属:名古屋など / 出場:301試合 / 得点:37 MF:奥大介(1998、2003、2004) 所属:横浜FMなど / 出場:280試合 / 得点:62 MF:小野伸二(1998) 所属:札幌 / 出場:206試合 / 得点:29 MF:香川真司/メディア推薦 所属:C大阪 / 出場:15試合 / 得点:8 MF:柿谷曜一朗(2013) 所属:徳島 / 出場:238試合 / 得点:52 MF:柏木陽介(2016) 所属:岐阜 / 出場:392試合 / 得点:56 MF:金崎夢生(2015) 所属:琉球 / 出場:337試合 / 得点:71 MF:鎌田大地/メディア推薦 所属:鳥栖 / 出場:65試合 / 得点:13 MF:喜田拓也(2019) 所属:横浜FM / 出場:218試合 / 得点:2 MF:北澤豪(1994) 所属:V川崎 / 出場:265試合 / 得点:41 MF:清武弘嗣(2011) 所属:C大阪 / 出場:251試合 / 得点:40 MF:久保建英/メディア推薦 所属:FC東京など / 出場:24試合 / 得点:5 MF:今野泰幸/メディア推薦 所属:G大阪など / 出場:443試合 / 得点:46 MF:齋藤学(2016) 所属:横浜FMなど / 出場:285試合 / 得点:36 MF:佐藤勇人/メディア推薦 所属:千葉など / 出場:220試合 / 得点:29 MF:澤登正朗(1999) 所属:清水 / 出場:381試合 / 得点:85 MF:サントス(1993) 所属:鹿島など / 出場:265試合 / 得点:33 MF:セザール・サンパイオ/メディア推薦 所属:横浜Fなど / 出場:156試合 / 得点:16 MF:ジーコ/メディア推薦 所属:鹿島 / 出場:23試合 / 得点:14 MF:ジーニョ/メディア推薦 所属:横浜F / 出場:83試合 / 得点:21 MF:柴崎岳(2014) 所属:鹿島 / 出場:172試合 / 得点:17 MF:ジョルジ・ワグネル(2011) 所属:柏など / 出場:99試合 / 得点:20 MF:ジョルジーニョ(1996) 所属:鹿島 / 出場:103試合 / 得点:17 MF:鈴木啓太(2006、2007) 所属:浦和 / 出場:379試合 / 得点:10 MF:髙萩洋次郎(2012) 所属:栃木 / 出場:329試合 / 得点:26 MF:田中碧(2020) 所属:川崎F / 出場:79試合 / 得点:8 MF:谷口博之(2006) 所属:川崎Fなど / 出場:350試合 / 得点:52 MF:ダニルソン(2010) 所属:名古屋など / 出場:161試合 / 得点:8 MF:チャナティップ(2018) 所属:川崎F / 出場:132試合 / 得点:14 MF:ドゥンガ(1997、1998) 所属:磐田 / 出場:99試合 / 得点:16 MF:中田浩二(2001) 所属:鹿島 / 出場:266試合 / 得点:33 MF:中田英寿(1997) 所属:平塚 / 出場:85試合 / 得点:16 MF:中村憲剛(2006、2007、2008、2009、2010、2016、2017、2018) 所属:川崎F / 出場:471試合 / 得点:74 MF:中村俊輔(1999、2000、2013) 所属:横浜FMなど / 出場:408試合 / 得点:73 MF:名波浩(1996、1997、1998、2002) 所属:磐田など / 出場:314試合 / 得点:34 MF:朴智星/メディア推薦 所属:京都 / 出場:38試合 / 得点:8 MF:橋本拳人(2019) 所属:FC東京など / 出場:141試合 / 得点:15 MF:長谷部誠(2004) 所属:浦和 / 出場:149試合 / 得点:12 MF:服部年宏(2001) 所属:磐田など / 出場:381試合 / 得点:19 MF:羽生直剛/メディア推薦 所属:FC東京など / 出場:344試合 / 得点:29 MF:ビスコンティ/メディア推薦 所属:横浜Mなど / 出場:138試合 / 得点:62 MF:ビスマルク(1994、1995、1997) 所属:V川崎など / 出場:283試合 / 得点:69 MF:フェルナンジーニョ(2005) 所属:G大阪など / 出場:184試合 / 得点:47 MF:福西崇史(1999、2001、2002、2003) 所属:磐田など / 出場:349試合 / 得点:62 MF:藤田俊哉(1998、2001、2002) 所属:磐田など / 出場:419試合 / 得点:100 MF:藤本淳吾(2010、2011) 所属:清水など / 出場:328試合 / 得点:54 MF:古橋達弥(2005) 所属:C大阪など / 出場:139試合 / 得点:28 MF:ベッチーニョ(1994) 所属:平塚など / 出場:115試合 / 得点:56 MF:細貝萌/メディア推薦 所属:群馬 / 出場:120試合 / 得点:5 MF:本田圭佑/メディア推薦 所属:名古屋 / 出場:90試合 / 得点:11 MF:本田泰人(1993) 所属:鹿島 / 出場:328試合 / 得点:4 MF:ロブソン・ポンテ(2007) 所属:浦和 / 出場:144試合 / 得点:33 MF:前園真聖(1996) 所属:横浜Fなど / 出場:191試合 / 得点:34 MF:マスロバル/メディア推薦 所属:市原など / 出場:150試合 / 得点:45 MF:松井大輔/メディア推薦 所属:YS横浜 / 出場:98試合 / 得点:7 MF:マルシオ・リシャルデス(2010) 所属:新潟など / 出場:205試合 / 得点:55 MF:三浦淳寛/メディア推薦 所属:横浜FCなど / 出場:318試合 / 得点:45 MF:ミハエル・ミキッチ/メディア推薦 所属:広島など / 出場:227試合 / 得点:8 MF:水沼宏太(2022) 所属:横浜FM / 出場:349試合 / 得点:45 MF:三笘薫(2020) 所属:川崎F / 出場:50試合 / 得点:21 MF:明神智和(2000) 所属:柏など / 出場:497試合 / 得点:26 MF:武藤嘉紀(2014) 所属:神戸 / 出場:96試合 / 得点:35 MF:本山雅志/メディア推薦 所属:鹿島など / 出場:365試合 / 得点:38 MF:森﨑和幸/メディア推薦 所属:広島 / 出場:430試合 / 得点:19 MF/FW:森島寛晃(1995、2000) 所属:C大阪 / 出場:318試合 / 得点:94 MF:守田英正(2020) 所属:川崎F / 出場:81試合 / 得点:1 MF:森保一/メディア推薦 所属:広島など / 出場:293試合 / 得点:15 MF:山口蛍(2013、2017) 所属:神戸 / 出場:305試合 / 得点:29 MF:山口素弘(1996、1997) 所属:横浜Fなど / 出場:362試合 / 得点:37 MF:柳想鐵/メディア推薦 所属:横浜FMなど / 出場:113試合 / 得点:44 MF:ラモス瑠偉(1993、1994) 所属:V川崎など / 出場:147試合 / 得点:9 MF:ピエール・リトバルスキー/メディア推薦 所属:市原 / 出場:63試合 / 得点:10 MF:レアンドロ・ドミンゲス(2011、2012) 所属:柏など / 出場:97試合 / 得点:29 MF:レオシルバ(2014) 所属:新潟など / 出場:290試合 / 得点:25 MF:レオナルド/メディア推薦 所属:鹿島 / 出場:49試合 / 得点:30 MF:脇坂泰斗(2021、2022) 所属:川崎F / 出場:120試合 / 得点:16 FW:アラウージョ(2005) 所属:G大阪など / 出場:62試合 / 得点:42 FW:アルシンド/メディア推薦 所属:V川崎など / 出場:125試合 / 得点:79 FW:伊東純也/メディア推薦 所属:柏など / 出場:131試合 / 得点:23 FW:ウィル(2001) 所属:札幌など / 出場:66試合 / 得点:40 FW:ウイルソン(2012) 所属:仙台など / 出場:149試合 / 得点:42 FW:ウェズレイ(2003) 所属:名古屋など / 出場:217試合 / 得点:124 FW:宇佐美貴史(2014、2015) 所属:G大阪 / 出場:213試合 / 得点:66 FW:エヴェラウド(2020) 所属:鹿島 / 出場:80試合 / 得点:24 FW:エウベル(2022) 所属:横浜FM / 出場:71試合 / 得点:14 FW:パトリック・エムボマ(1997) 所属:G大阪など / 出場:79試合 / 得点:48 FW:エメルソン(2002、2003、2004) 所属:浦和など / 出場:100試合 / 得点:71 FW:大久保嘉人(2013、2014、2015) 所属:川崎Fなど / 出場:477試合 / 得点:191 FW:大黒将志(2004) 所属:G大阪など / 出場:204試合 / 得点:69 FW:大迫勇也(2013) 所属:神戸 / 出場:181試合 / 得点:53 FW:岡崎慎司(2009) 所属:清水 / 出場:121試合 / 得点:42 FW:岡野雅行(1996) 所属:浦和など / 出場:301試合 / 得点:36 FW:オッツェ/メディア推薦 所属:市原 / 出場:55試合 / 得点:37 FW:マイケル・オルンガ(2020) 所属:柏 / 出場:42試合 / 得点:31 FW:川又堅碁(2013) 所属:新潟など / 出場:213試合 / 得点:70 FW:久保竜彦(2003) 所属:横浜FMなど / 出場:276試合 / 得点:94 FW:ジョシュア・ケネディ(2010、2011) 所属:名古屋 / 出場:133試合 / 得点:64 FW:興梠慎三(2017) 所属:浦和 / 出場:485試合 / 得点:163 FW:小林悠(2016、2017) 所属:川崎F / 出場:350試合 / 得点:135 FW:佐藤寿人(2005、2012) 所属:広島など / 出場:404試合 / 得点:161 FW:ジュニーニョ(2007) 所属:川崎Fなど / 出場:264試合 / 得点:116 FW:城後寿/メディア推薦 所属:福岡 / 出場:108試合 / 得点:17 FW:ジョー(2018) 所属:名古屋 / 出場:65試合 / 得点:30 FW:杉本健勇(2017) 所属:横浜FM / 出場:288試合 / 得点:54 FW:サルバトーレ・スキラッチ/メディア推薦 所属:磐田 / 出場:78試合 / 得点:56 FW:鈴木隆行/メディア推薦 所属:鹿島など / 出場:108試合 / 得点:17 FW:鈴木優磨/メディア推薦 所属:鹿島 / 出場:132試合 / 得点:35 FW:ドラガン・ストイコビッチ(1995、1996、1999) 所属:名古屋 / 出場:184試合 / 得点:57 FW:高木琢也(1994) 所属:広島など / 出場:191試合 / 得点:64 FW:高原直泰(2002) 所属:磐田など / 出場:214試合 / 得点:77 FW:高松大樹/メディア推薦 所属:大分など / 出場:195試合 / 得点:45 FW:武田修宏(1994) 所属:V川崎など / 出場:237試合 / 得点:94 FW:田中達也/メディア推薦 所属:浦和など / 出場:333試合 / 得点:66 FW:玉田圭司/メディア推薦 所属:名古屋など / 出場:366試合 / 得点:99 FW:チアゴ・サンタナ(2022) 所属:清水 / 出場:64試合 / 得点:27 FW:崔龍洙/メディア推薦 所属:市原など / 出場:88試合 / 得点:55 FW:鄭大世/メディア推薦 所属:清水など / 出場:181試合 / 得点:65 FW:ツゥット(2000) 所属:FC東京など / 出場:121試合 / 得点:47 FW:ディアス(1993) 所属:横浜M / 出場:75試合 / 得点:52 FW:ディエゴ・オリヴェイラ(2019) 所属:FC東京 / 出場:220試合 / 得点:72 FW:ドウグラス(2015) 所属:柏 / 出場:145試合 / 得点:64 FW:豊田陽平(2012) 所属:金沢 / 出場:301試合 / 得点:98 FW:永井謙佑(2019) 所属:名古屋 / 出場:361試合 / 得点:69 FW:仲川輝人(2019) 所属:FC東京 / 出場:144試合 / 得点:36 FW:中山雅史(1997、1998、2000、2002) 所属:磐田など / 出場:355試合 / 得点:157 FW:西澤明訓(2000) 所属:C大阪など / 出場:281試合 / 得点:81 FW:ハーフナー・マイク(2011) 所属:甲府など / 出場:77試合 / 得点:21 FW:旗手怜央(2021) 所属:川崎F / 出場:62試合 / 得点:10 FW:パトリック(2014) 所属:京都 / 出場:268試合 / 得点:88 FW:原口元気/メディア推薦 所属:浦和 / 出場:167試合 / 得点:33 FW:バレー(2007) 所属:G大阪など / 出場:117試合 / 得点:56 FW:ファン・ウィジョ(2018) 所属:G大阪 / 出場:59試合 / 得点:23 FW:黄善洪(1999) 所属:C大阪など / 出場:70試合 / 得点:42 FW:福田正博(1995) 所属:浦和 / 出場:216試合 / 得点:91 FW:フッキ/メディア推薦 所属:東京Vなど / 出場:22試合 / 得点:8 FW:前田大然(2021) 所属:横浜FMなど / 出場:77試合 / 得点:28 FW:前田遼一(2009、2010) 所属:磐田など / 出場:429試合 / 得点:154 FW:マグノ・アウベス(2006) 所属:G大阪など / 出場:115試合 / 得点:65 FW:マルキーニョス(2008) 所属:鹿島など / 出場:333試合 / 得点:152 FW:マルケス(2004) 所属:名古屋など / 出場:90試合 / 得点:27 FW:マルコス・ジュニオール(2019) 所属:横浜FM / 出場:122試合 / 得点:35 FW:マルシーニョ(2022) 所属:川崎F / 出場:46試合 / 得点:13 FW:三浦知良(1993、1995、1996) 所属:V川崎など / 出場:326試合 / 得点:139 FW:柳沢敦(1998、2001、2008) 所属:鹿島など / 出場:371試合 / 得点:108 FW:レアンドロ(2016) 所属:神戸など / 出場:188試合 / 得点:87 FW:レアンドロ・ダミアン(2021) 所属:川崎F / 出場:115試合 / 得点:50 FW:ワシントン(2006) 所属:浦和など / 出場:85試合 / 得点:64 2023.04.11 14:05 Tue

ロナウド氏、W杯における有望株登用を力説「優勝した94年は17歳の私、02年はカカ…」

元ブラジル代表FWのロナウド氏がカタール・ワールドカップ(W杯)に臨むセレソンのメンバー選考に疑問を呈している。 W杯通算15得点を誇るロナウド氏は出場機会こそ訪れなかったものの、17歳の若さで1994年のアメリカW杯に選出された経験があり、続く98年のフランス大会で絶対的エースとして準優勝、2002年の日韓大会では得点王に輝き、優勝に貢献している。 10代の頃にのちの栄光へと繋がる貴重な経験をしたとあってか、カタールW杯に臨むセレソンに若手有望株が選出されていないことに不満の様子。スペイン『ムンド・デポルティボ』のインタビューで、パウメイラスのU-16ブラジル代表FWエンドリッキ(16)を抜擢すべきだったと力説した。 「多くの国民はガビゴルらの選出漏れについて話題にするが、私が監督ならエンドリッキをチョイスした。将来豊かで、すでに活躍している。彼のみならずセレソンの将来にとってセンセーショナルな経験となるはずだ」 「それ(有望株の登用)は今大会のセレソンに欠けている要素だ。ドゥンガも2010年にネイマールを選ばなかったが、優勝した94年にはパレイラが17歳の私を選び、02年にはスコラーリがカカを連れて行った」 ロナウド氏が推すエンドリッキは欧州のメガクラブがこぞって興味を示す一方、プロキャリアはまだ5試合のみ。それでも、直近4大会のセレソンは最高でもベスト4止まり。たとえ戦力として未知数だとしても、16歳エンドリッキのような大胆な人材登用は、優勝を目指す上では大事なのかもしれない。 2022.11.08 20:00 Tue

勝利を求め続けた“鬼軍曹”ドゥンガ、チームに変革をもたらせたキャプテンシー

今からおよそ30年前に開幕したJリーグ。その創世記、世界的に著名な外国人選手たちが、日本サッカーを盛り上げた。 “神様”と呼ばれる元ブラジル代表のジーコが鹿島アントラーズを牽引すれば、元アルゼンチン代表のラモン・ディアスは横浜マリノスを牽引し初代得点王になるなどしていた。 数多くの代表選手が集まった中、異彩を放っていた選手がいる。それがドゥンガだ。 ブラジル国内クラブでプレーした後はイタリアへと渡り、フィオレンティーナでは中心選手として活躍。後に殿堂入りも果たしているほどだ。ちなみにサントス時代にはFW三浦知良(鈴鹿ポイントゲッターズ)ともチームメイトとしてプレーした。 その後、ブンデスリーガのシュツットガルトでプレーしていた中、1995年7月にジュビロ磐田へと加入した。 <span class="paragraph-title">◆“鬼軍曹”と呼ばれたキャプテンシー</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/dunga20220427_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> 現役のブラジル代表選手としてJリーグに参戦したドゥンガ。日本が一度もワールドカップ(W杯)に出場していない時代に、2度もW杯に出場し、移籍の前年に行われた1994年のアメリカW杯では優勝メンバーでもあったことから、大きな注目を集めた。 ブラジル人選手と言えば、華麗なテクニックを武器としたプレーが特徴として思い浮かぶだろう。サイドバックであっても攻撃力に秀でている選手、センターバックでも得点力がある選手、GKでもFKを蹴り続けた選手など、その才能に限りはない。 しかし、ドゥンガはそういったプレーヤーとは一線を画す存在。テクニックがないわけではないが、プレーの選択は常に堅実。リスクを冒すことはなく、ボランチの位置でボールを持ってもドリブルは不用意にはせず、正確な長短のパスを供給して局面を動かすプレーを見せる。 コーチング能力も高く、少しでも守備をサボる選手がいれば強烈な檄が飛ぶ。良い意味でブラジル人“らしくない”選手だった。 そのスタイルから“鬼軍曹”とも呼ばれたが、プロリーグがスタートしたばかりのJリーグでも大きな影響を与えた。所属の磐田は、1997年から2004年まで、毎年何らかのタイトルを獲得していた。 いわゆる“黄金期”を迎えたわけだが、そのチームの根幹にはドゥンガの教えがあった。ドゥンガによって鍛えられた選手たちが、ドゥンガ退団後に花を開かせたのだ。 <span class="paragraph-title">◆堅実ながらも勝利を誰よりも求める男</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/dunga20220427_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> 前述の通り堅実さがプレーの信条だったドゥンガ。そしてそれをチームメイトに求めることができる“キャプテンシー”が最大の特徴だった。 プロリーグとはいえ、どこか緩さがあった当時のJリーグ。サッカー王国のブラジルで生まれ育ち、代表チームでキャプテンを務め、W杯を制したばかりの男にとっては、物足りなさもあっただろう。 特に1994年のW杯では、問題児でありエースのFWロマーリオをキャプテンとしてどう扱うかを考えていた。圧倒的な得点力を持つロマーリオだが、ピッチ外の素行には大きな問題があった。練習への遅刻、規律違反…しかし、ブラジルが勝つために必要な得点を取る能力は抜群だった。 キャプテンとして、その才能を生かすために大会中はロマーリオと同じ部屋を希望。説き伏せた結果、問題を起こすことなく、さらに5ゴールを記録して、チームは見事24年ぶりにW杯で優勝した。 自身のプレースタイルから考えれば、苦渋の決断だった可能性もある。しかし、チームが勝つために必要とあれば、自らがその問題を解決するために努力をするというスタイルを持っている。 それは磐田でも同様だった。常に勝利を求めるということを忘れず、攻撃陣に特徴があった磐田を牽引しながら、守備には口うるさく味方を怒鳴りつけた。ピッチ上でその光景を見たことは何度もあるのではないだろうか。ただ、全てはチームの勝利のため。ハードワークだけでなく、選手の成長を助け、日本サッカーの発展にも貢献した貴重な助っ人だった。 <div id="cws_ad"><hr>ブラジル代表で活躍し、“鬼軍曹”としても知られているドゥンガが大人気スポーツ育成シミュレーションゲーム『プロサッカークラブをつくろう!ロード・トゥ・ワールド』(サカつくRTW)に登場!<br/><br/>現役時代に魅せたプレーが『サカつくRTW』でも再現。是非一度チェックしてみよう。<a href="https://ryan.onelink.me/C7cD/79aae7be" target="_blank"><div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/900/img/2022/sega20220427.jpg" style="max-width:100%;"></div></a></div> 2022.04.27 19:30 Wed

元鹿島のジョルジーニョが母国アトレチコ・ゴイアニエンセの監督就任

選手や監督として鹿島アントラーズに所属したジョルジーニョ氏(56)が、アトレチコ・ゴイアニエンセの監督に就任することが決定した。クラブ公式サイトが発表した。 契約期間は2021シーズン終了までとなる。 ジョルジーニョ監督は、現役時代はフラメンゴやレバークーゼン、バイエルンと渡り歩き、1995年1月から1999年12月まで鹿島でプレー。その後、サンパウロ、バスコ・ダ・ガマ、フルミネンセと渡り歩き、ボカ・ジュニアーズで2003年1月に現役を引退した。 引退後はドゥンガ監督の下でブラジル代表のアシスタントコーチとして指導者のキャリアをスタート。ゴイアスで監督としてのキャリアをスタートさせると、2011シーズンは古巣の鹿島で1シーズン監督を務めることに。その後はブラジル国内やUAEで監督を務めていた。 昨シーズンはコリチーバで指揮を執っていたが、昨年10月に退任し、その後はフリーとなっていた。 アジソン・バチスタ会長はジョルジーニョ監督の招へいについて「アトレチコはジョルジーニョ監督を雇うことに合意した。我々は監督の姿勢が本当に好きで、良い会話ができた」と好印象を明かし、「今年は多くの課題があり、ジョルジーニョは2021シーズンにチームを率いるために必要なものを持っている」とコメントした。 <span class="paragraph-title">【動画】新監督に就任したジョルジーニョ監督</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="pt" dir="ltr">O professor chegou! <a href="https://twitter.com/hashtag/Drag%C3%A3oTV?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DragãoTV</a> <a href="https://t.co/QUX1jn2xhc">pic.twitter.com/QUX1jn2xhc</a></p>&mdash; Atlético Goianiense (@ACGOficial) <a href="https://twitter.com/ACGOficial/status/1379207990767681540?ref_src=twsrc%5Etfw">April 5, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.04.06 10:30 Tue

ドゥンガが食料などの救援物資! 「戦い続ける。無駄な時間ない」

元ブラジル代表MFのドゥンガ氏が新型コロナウイルスの感染拡大を受け、食料を寄付した。 世界的流行が続く新型コロナウイルス。各国が様々な対応を続けているが、終息が見通せず、あらゆる方面で大打撃を受けている。ブラジルも例外でなく、3日に感染者が9000人を上回り、死者も350人以上に。国内のフットボール界も延期に追い込まれている。 そうした苦境が続くなか、現役時代にセレソンの主将を務め、監督も歴任した“闘将”ドゥンガ氏が支援に動いた。スペイン『マルカ』によると、ドゥンガ氏は母国をもむしばむパンデミックを受け、約10トンの食料と2000枚のおむつを寄付したという。 そのドゥンガ氏は自身のインスタグラムを通じた動画で「想像外の出来事が起きている」と語ると、「今、我々は助け合い、より良い人間としての振る舞いが試されている」と続け、「我々は戦い続ける。無駄な時間はない」と強い意思を示した。 2020.04.05 12:00 Sun
もっと見る>
移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2000年11月1日 インテルナシオナル 引退 -
1999年1月1日 磐田 インテルナシオナル 完全移籍
1995年7月1日 シュツットガルト 磐田 完全移籍
1993年7月1日 ペスカーラ シュツットガルト 完全移籍
1992年7月1日 フィオレンティーナ ペスカーラ 完全移籍
1988年7月1日 ピサ フィオレンティーナ 完全移籍
1987年8月1日 ヴァスコ・ダ・ガマ ピサ 完全移籍
1987年2月3日 サントス ヴァスコ・ダ・ガマ 完全移籍
1986年1月1日 コリンチャンス サントス 完全移籍
1984年10月1日 インテルナシオナル コリンチャンス 完全移籍
1981年1月1日 インテルナシオナル 完全移籍
監督履歴
就任日 退任日 チーム 種類
2015年5月9日 2016年6月14日 ブラジルU23 監督
2014年7月21日 2016年6月14日 ブラジル 監督
2012年12月12日 2013年10月4日 インテルナシオナル 監督
2006年7月24日 2010年7月2日 ブラジル 監督