大迫勇也
Yuya OSAKO
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| ポジション | FW |
| 国籍 |
日本
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| 生年月日 | 1990年05月18日(35歳) |
| 利き足 | 右 |
| 身長 | 182cm |
| 体重 | 71kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
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大迫勇也の復帰で見えた北川航也の課題/日本代表コラム
サウジアラビア代表戦から中2日。相手のベトナム代表よりも1日短い準備期間で迎えた準々決勝で、日本代表は0-1と勝利してベスト4に駒を進めた。 思えば、グループステージの初戦であるトルクメニスタン代表戦から、ここまでの5試合全てを1点差で勝ち抜いてきた日本。3試合目となるクリーンシートでの勝利は、結果としてチームには大きなプラス材料を与えた。 一方で、このベトナム戦でも多くの課題が浮き彫りに。目標である「優勝」を達成するには、まずは勝利することが大前提ではあるが、チームとしての完成度を上げなければ到達し得ないものでもあると、改めて感じさせられたはずだ。 <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">◆起点を作れず、攻め込まれる立ち上がり</span> <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190125_19_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>立ち上がり、ベトナムは予想通りの5バックの守備ラインを引き、2列目はしっかりとセカンドボールを拾い、カウンターで攻めるという戦いを見せてきた。 日本はトレーニングには復帰したものの、FW大迫勇也(ブレーメン)がこの試合もベンチスタート。代わりに1トップに入ったのは、FW北川航也(清水エスパルス)だった。 これまでも途中出場、先発出場とチャンスを与えられてきた北川だったが、この試合でも1トップとして起点になることができない。MF柴崎岳(ヘタフェ)が縦パスのタイミングを窺うが、北川には出せず。トップ下のMF南野拓実(ザルツブルク)へと入れるボールは、ことごとくベトナム守備陣に狙われ、主導権を握られる展開となってしまった。 <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">◆北川の課題はポジショニングとタイミング</span> <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190125_19_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>ベトナム戦では、FW武藤嘉紀(ニューカッスル)が出場停止ということもあり、1トップに入った北川。初先発となったオマーン戦、そして2度目の先発となったウズベキスタン戦に比べて、パフォーマンスは上がっていたが、決定機を迎えることもできず、不発のまま72分に大迫と交代した。 北川の課題は、立ち位置と動き出すタイミングだ。北川は、ボールホルダーを確認し、パスが出てくるタイミングを見計らって動こうとしていた。しかし、それでは相手もボールが出てくることを予測でき、結果的に手前でボールを奪われてしまう。 攻撃陣が活性化してきた後半にも、その課題が顕著に出ていたシーンがあった。トップ下の南野がフリーでボールを受ける。前線にいた北川は、最終ラインに近く、相手DFにも近い位置に立ち、南野のパスを出すタイミングを見計らっていた。 しかし、これではパスは出てこない。パスを出してもすぐに奪われる可能性が高く、仮にパスが通ったとしても、次のプレーに繋がる可能性が低いからだ。 また、MF遠藤航(シント=トロイデン)からのパスをMF堂安律(フローニンヘン)がダイレクトで流し、南野に通ったシーン。このシーンは、堂安のダイレクトプレーでベトナム守備陣に一瞬隙が生まれた。しかし、トップの北川はボールを持つ南野を見るだけで、動き出そうとはせず。結果、南野は少しドリブルで持ち上がり、追い越した堂安へのパスを選択した。 結果として、このプレーがVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)によってPKとなり、日本の決勝点には繋がったものの、堂安から南野にボールが入ったタイミングで北川が良いポジションを取って、動き出していれば、違った展開になっていただろう。 日本代表としてプレーする上では、北川には足りないものが多い。特に、大迫という絶対的なエースがいる状況において、そのクオリティに近づくことは簡単ではない。 それでも、ウズベキスタン戦で見せた反転シュートなど、北川にも良さはある。パスを受けてからのシュートまでの速度や、味方を見るが故に、周りを生かすプレーができることだ。プレスをかけてコースを限定する動きもできている。 しかし、シュートに関しても、自身のイメージが沸いているシーンでは良さが出るものの、国際舞台での判断力はまだまだ足りておらず、動き方やポジショニング、タイミングを磨く必要があるだろう。2019シーズンの清水エスパルスでどのような成長を遂げるのか。相棒であったFWドウグラスが不整脈で復帰時期未定の帰国を余儀なくされたこともあり、より期待が高まる中での成長が望まれる。 <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">◆短時間でも代えの効かないことを示した大迫勇也</span> <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190125_19_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>北川の成長を望む一方で、改めて大迫の存在感を見せられることとなった。それは、大迫のファーストプレーでも見て取れた。 北川に代わって72分にピッチに入った大迫は、ボックスからやや離れた位置でパスを受ける。すると、その瞬間に右サイドに居るはずの堂安が裏を取り、南野は大迫の横にポジションを取る。結果としてゴールには繋がらなかったが、大迫の投入により周囲の選手の動きの質が変化した場面だ。 大迫はポストプレーだけではなく、出し手としてもケルン時代に色々なポジションを務めたことで、大きな成長を遂げている。その良さは、タイミングとポジショニングだ。 当然、キープする能力に差があるというのもあるが、大迫が入ってからは、周りの選手が大迫にボールを預けるプレーの選択が増えた。そして、堂安、南野の動きも変わり、結果としてチャンスも作り出していた。 北川が学ぶべきは、大迫のプレーではなく、そのポジショニングやタイミング。自身の特徴を生かすため、そして周りの選手を生かすための“感覚的”な部分を、代表活動中に学んでもらいたい。 日本としては、大迫への依存度が高くなりすぎる事態は避けたいところ。ケガを含め、大迫がフル稼働できる保証はなく、森保一監督としては、攻撃オプションを見つけてもらいたいものだ。 <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">◆VARに惑わされなかった日本</span> <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190125_19_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>準々決勝のタイミングから導入されたVAR。日本は、その初戦で2度VARで判定を変えられることとなった。 24分、CKからの柴崎のクロスをDF吉田麻也(サウサンプトン)がヘディングで決めて、日本が先制したかに思われた。 しかし、VARによって、吉田がヘディング後にシュートが手に当たったと判定され、ゴールが取り消された。 53分、今度はドリブルを仕掛けた堂安がボックス内でビー・ティエン・ドゥンに倒された。PKの判定はなく、そのままプレーは続行したが、主審への連絡が入りVARが発動。結果、PKの判定に変わり、これを堂安が決めて日本が先制。そのゴールを守り、ベスト4へと駒を進めた。 VARによってゴールが取り消され、VARによって決勝点をもぎ取った日本。いずれの判定にもペースを乱されることはなく、我慢強く、終始落ち着いてプレーしていたのは、大きなプラス材料だろう。試合後に吉田は「初めて導入される試合だったし、審判も使いたがると思っていた」とコメント。南野も「難しいですけど、ルールはルールなので」と語っていた。 残り試合でも同様の場面は想定できるだけに、VARとの向き合い方も学びたいところ。落ち着いてプレーを続けられたことは良かったと言えるだろう。 <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">◆気になる最終ラインのミス</span> <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190125_19_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>そして、試合中に気になったことは、最終ラインのミスだ。前半には吉田とGK権田修一(サガン鳥栖)の間で交換されたパスが、大ピンチを迎える事態に陥った。 ベトナムが前からプレスをかけることも影響し、日本は後方から繋げていきたいという狙いがあったこともあるが、最終ラインの判断ミスは、この先の戦いでは命取りになる。 また、マークを外してしまうような場面は少なかったが、センターバックが釣り出されてしまった時の対応には、まだまだ難がある。 今大会はサイドを相手に使われ、センターバックの1枚がボックスの外に釣り出された時、大きなピンチを迎えていた。相手が仕留められていないから助かっている部分はあるが、次の相手であるイランは決定力を兼ね備えている。一瞬でどん底に落とされる可能性は高いだろう。 最終ラインでは冨安の成長が著しく、空中戦の勝率も含めて、センターバックの一角を担える存在になりつつある。それだけに、つまらない判断ミスや連携ミスでの失点は避けていきたいところだ。 <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">◆焦れない心で最強の相手・イランに挑む</span> <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190125_19_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>日本戦の後に行われた中国代表vsイラン代表では、イランが0-3と快勝を収めた。アジアで今最も力を持っているとされるイランが、日本の決勝進出を阻むべく立ち塞がった。 大迫がベトナム戦で久々にプレーしたことは大きなプラス材料。一方で、サウジアラビア戦から出場しているメンバーがほとんど同じ状況だ。 警告はここで一旦リセットされたため、日本は離脱した青山を除く全選手を起用することができる。しかし、過密日程に加え、負荷のかかる試合が続いているだけに、選手たちの疲労やコンディション面は心配だ。 イランはこれまでの5カ国と比べても、力を持っている相手。攻撃力もさることながら、ここまでの5試合で無失点を継続して居る守備力が驚異的だ。 日本は、全て1点差勝利で勝ち上がってきたものの、イランの守備力を考えれば、より守備面でのミスは許されない。ここまで見せてきた我慢強さと、焦れないメンタル面を、苦戦が予想されるイラン戦でも見せてほしいものだ。 チームとしての完成度はイランの方が高いが、森保監督が掲げた「総合力」で決勝へと駒を進められるか。まずは疲労の回復と、課題の修正に取り組んでもらいたい。 《超ワールドサッカー編集部・菅野剛史》 2019.01.25 12:00 Fri2
Jリーグベストイレブンが発表!優勝の神戸と4位の浦和から4名ずつが選出【Jリーグアウォーズ】
Jリーグは5日、「2023Jリーグアウォーズ」が開催。2023Jリーグのベストイレブンが発表された。 2023シーズンはヴィッセル神戸がクラブ史上初のリーグ制覇。シーズンを通して首位争いを続けており、連覇を目指した横浜F・マリノスとの優勝争いに勝利し、優勝を果たした。 ベストイレブンには優勝した神戸から22ゴールで得点王に輝いたFW大迫勇也、共に攻撃を牽引したFW武藤嘉紀、両サイドバックやボランチでチームを支えたDF酒井高徳、中盤のキーマンとなったMF山口蛍の4名が選出された。 また、4位に終わった浦和レッズも同じ4名が選出。GK西川周作、DFアレクサンダー・ショルツ、DFマリウス・ホイブラーテン、MF伊藤敦樹が選出された。 そのほか、2位の横浜FMからは大迫と共に得点王に選ばれたFWアンデルソン・ロペスのみ。日本代表DF毎熊晟矢(セレッソ大阪)、MF脇坂泰斗(川崎フロンターレ)が選ばれている。 ◆2023Jリーグ ベストイレブン GK 西川周作(浦和レッズ)/6回目 DF アレクサンダー・ショルツ(浦和レッズ)/初受賞 マリウス・ホイブラーテン(浦和レッズ)/初受賞 毎熊晟矢(セレッソ大阪)/初受賞 酒井高徳(ヴィッセル神戸)/初受賞 MF 伊藤敦樹(浦和レッズ)/初受賞 脇坂泰斗(川崎フロンターレ)/3回目 山口蛍(ヴィッセル神戸)/3回目 FW アンデルソン・ロペス(横浜F・マリノス)/初受賞 大迫勇也(ヴィッセル神戸)/2回目 武藤嘉紀(ヴィッセル神戸)/2回目 2023.12.05 20:09 Tue3
大迫勇也と同級生の藤枝FW大迫希が現役引退「最後まで全力で戦います」
藤枝MYFCは1日、MF大迫希(30)が今シーズン限りで現役引退することを発表した。 大迫は、日本代表FW大迫勇也(ブレーメン)とともに鹿児島城西高校で第87回全国高等学校サッカー選手権大会に出場。2009年にロアッソ熊本に入団した。 熊本では1年目から試合に出ると6シーズンを過ごし、J2で83試合に出場し11得点を記録。2015年はJFLのヴェルスパ大分へ完全移籍すると、JFLで19試合に出場。2016年に藤枝に加入した。 藤枝では10番を背負い、1年目からレギュラーとしてプレー。2019シーズンまでの4シーズンで98試合に出場し12得点を記録。しかし、今シーズンはここまで公式戦の出場がない。 大迫はクラブを通じてコメントしている。 「今シーズンで引退することを決断しました。高校を卒業し、ロアッソ熊本で6年、ヴェルスパ大分で1年、藤枝MYFCで5年。計12年プレーさせていただきました。全てのクラブに本当に感謝しています」 「支えてくれた方々、応援していただいたみなさん!本当にありがとうございました!残り4試合になりましたが、最後まで全力で戦います!」 2020.12.01 13:33 Tue4
大迫同僚の体を張ったシュートブロック3連発に注目「絶対痛い」
ブレーメンのオーストリア代表DFマルコ・フリードルが、文字通り体を張ったディフェンスを見せた。 ブレーメンは24日、ブンデスリーガ第31節でウニオン・ベルリンとアウェイで対戦。ウニオンのMF遠藤渓太はベンチ入りも出場せず、ブレーメンのFW大迫勇也は88分から出場した。 この試合で注目を集めたのは16分のシーン。ウニオンの左CKの流れから、MFロバート・アンドリッヒが強烈なボレーシュート。凄まじい一撃はゴール前にいたフリードルの股間に直撃する。 悶絶してピッチに倒れ込んだフリードルだったが、こぼれ球はアンドリッヒのもとへ転がると、再びシュート。今度は寝転がるフリードルのお腹あたりに直撃する。 ここで主審が笛を吹くも、こぼれ球はまたもアンドリッヒのもとへ転がっており、勢いであげたシュート性のクロスは三度フリードルにぶつかっていた。 わずか8秒余りで3度の直撃を食らったフリードルはしばらく悶絶していたものの、無事回復、試合にはフル出場している。 それでも、ブンデスリーガ英語版のツイッターがこのシーンを「これは痛い!かなり不幸な一日を過ごしたマルコ・フリードル...」と題して紹介すると、ファンからも「絶対痛い」とフリードルを心配する声だけでなく、「3回続けてヒットさせるのはすごい」「狙ってもできない」とアンドリッヒの“精度”に驚く声もあった。 試合は、FWヨエル・ポヒャンパロがハットトリックを決めたウニオンが3-1で快勝。ヨーロッパリーグ出場圏内の7位ボルシアMGと同勝ち点を維持している。 <span class="paragraph-title">【動画】さすがに可哀想…フリードルの体を張ったシュートブロック3連発</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">That's got to hurt! <br><br>Spare your thoughts for <a href="https://twitter.com/werderbremen_en?ref_src=twsrc%5Etfw">@WerderBremen_EN</a>'s Marco Friedl who had quite an unfortunate day... <a href="https://twitter.com/hashtag/FCUSVW?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#FCUSVW</a> <a href="https://t.co/11cO6hFem5">pic.twitter.com/11cO6hFem5</a></p>— Bundesliga English (@Bundesliga_EN) <a href="https://twitter.com/Bundesliga_EN/status/1385993971743264771?ref_src=twsrc%5Etfw">April 24, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.04.26 20:15 Mon5
神戸エース、大迫勇也の状態良し! 開幕迫る今季に「またいいシーズンにしたい」
今季も活躍が期待できそうだ。 J1連覇を目指すヴィッセル神戸はアジアツアーで来日のインテル・マイアミと7日の国立競技場で激突。0-0の末に行われたPK戦を4-3で制して勝利した。 フル出場した大迫勇也はゴールなしに終わったが、前半から左右ポストを叩くシュートを放つなど存在感。PK戦では一番手に名乗りを上げ、豪快に決め切った。 試合自体はリオネル・メッシら元バルセロナカルテットもしっかりと出場したが、観客数は伸びず。2万8614人ほどだったが、神戸のエースは大いに魅了した。 早くも状態の良さをうかがわせるが、「まずはケガをしないことが一番という考えだった」ときっぱり。17日のFUJIFILM SUPER CUP 2024を意識した。 「欲を言うと、点を取りたかったけど、公式戦は2週間? 10日後なので、そこに標準を合わせていきたい」 周りとの連携やイメージの共有も良好。本人も手応えを感じているようで、いくつかの決定機を外したが、「まだまだ親善試合」とシーズンを見据えた。 「シーズンはまだ始まっていない。シーズン中だったら、叩いてもらって結構ですけど…(笑) これからチームのためにああいう場面で決め切る選手になっていきたい」 昨季のJ1リーグ得点王であり、最優秀選手は今年5月に34歳の誕生日を迎えるが、6日には2026年まで契約延長。オフにはアメリカで吉田麻也と自主トレに励んだ。 「本当に身体作りが楽しくなってきた。その成果かなと。ただ、それをしただけで結果が出るような世界でもないし、グラウンドでフィットさせていかないといけない」 そう引き締めるなか、自主トレの充実ぶりを問われると、「楽しかったですよ。なので、またいいシーズンにしたいですね」と自らに期待した。 2024.02.08 05:00 Thu大迫勇也の移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2021年8月8日 |
ブレーメン |
神戸 |
完全移籍 |
| 2018年7月1日 |
ケルン |
ブレーメン |
完全移籍 |
| 2014年7月1日 |
1860ミュンヘン |
ケルン |
完全移籍 |
| 2014年1月6日 |
鹿島 |
1860ミュンヘン |
完全移籍 |
| 2009年2月1日 |
|
鹿島 |
完全移籍 |
大迫勇也の今季成績
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| AFCチャンピオンズリーグ エリート ノックアウトステージ | 2 | 210’ | 1 | 2 | 0 |
| AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ | 3 | 256’ | 1 | 0 | 0 |
| 明治安田J1リーグ | 14 | 942’ | 4 | 0 | 0 |
| 合計 | 19 | 1408’ | 6 | 2 | 0 |
大迫勇也の出場試合
| AFCチャンピオンズリーグ エリート ノックアウトステージ |
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| ラウンド16・1stレグ | 2025年3月5日 |
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vs |
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光州FC | 90′ | 1 | 13′ | |
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H
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| ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月12日 |
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vs |
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光州FC | 120′ | 0 | 91′ | |
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A
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| AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ |
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| 第1節 | 2024年9月17日 |
|
vs |
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ブリーラム・ユナイテッド | メンバー外 |
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A
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| 第2節 | 2024年10月2日 |
|
vs |
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山東泰山 | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第3節 | 2024年10月23日 |
|
vs |
|
蔚山HD FC | 76′ | 0 | ||
|
A
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| 第4節 | 2024年11月5日 |
|
vs |
|
光州FC | メンバー外 |
|
H
|
| 第5節 | 2024年11月26日 |
|
vs |
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セントラルコースト・マリナーズ | メンバー外 |
|
H
|
| 第6節 | 2024年12月3日 |
|
vs |
|
浦項スティーラース | メンバー外 |
|
A
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| 第7節 | 2025年2月11日 |
|
vs |
|
上海海港 | 90′ | 1 | ||
|
H
|
| 第8節 | 2025年2月18日 |
|
vs |
|
上海申花 | メンバー外 |
|
A
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| 明治安田J1リーグ |
|
|
|
|
|
| 第1節 | 2025年2月15日 |
|
vs |
|
浦和レッズ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第2節 | 2025年2月22日 |
|
vs |
|
名古屋グランパス | 90′ | 2 | ||
|
A
|
| 第3節 | 2025年2月26日 |
|
vs |
|
京都サンガF.C. | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第4節 | 2025年3月1日 |
|
vs |
|
アビスパ福岡 | 45′ | 0 | ||
|
H
|
| 第6節 | 2025年3月16日 |
|
vs |
|
湘南ベルマーレ | 33′ | 0 | ||
|
A
|
| 第7節 | 2025年3月29日 |
|
vs |
|
鹿島アントラーズ | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第8節 | 2025年4月2日 |
|
vs |
|
横浜FC | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第9節 | 2025年4月6日 |
|
vs |
|
アルビレックス新潟 | 76′ | 0 | ||
|
H
|
| 第10節 | 2025年4月12日 |
|
vs |
|
東京ヴェルディ | 77′ | 0 | ||
|
A
|
| 第12節 | 2025年4月16日 |
|
vs |
|
川崎フロンターレ | 29′ | 0 | ||
|
H
|
| 第11節 | 2025年4月20日 |
|
vs |
|
FC町田ゼルビア | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第14節 | 2025年5月3日 |
|
vs |
|
ファジアーノ岡山 | メンバー外 |
|
H
|
| 第15節 | 2025年5月6日 |
|
vs |
|
セレッソ大阪 | 11′ | 0 | ||
|
H
|
| 第16節 | 2025年5月10日 |
|
vs |
|
FC東京 | 41′ | 0 | ||
|
A
|
| 第17節 | 2025年5月17日 |
|
vs |
|
ガンバ大阪 | 90′ | 2 | ||
|
H
|

日本
ブレーメン
ケルン
1860ミュンヘン
鹿島