大迫勇也

Yuya OSAKO
ポジション FW
国籍 日本
生年月日 1990年05月18日(35歳)
利き足
身長 182cm
体重 71kg
ニュース 人気記事 クラブ

大迫勇也のニュース一覧

ストライカーの全てが詰まっている。プロ通算278ゴールの佐藤寿人氏が『決定力の正体〜ゴールを奪う思考と技術〜』(ナツメ社)を上梓した。21年間の現役生活で追及・探求してきた思考と技術が凝縮。一つひとつのプレーを実際にグランドで表現しただけでなく、イラストや図解も使ってわかりやすく記されている。指導者や様々な世代のプレー 2025.09.16 12:00 Tue
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Jリーグは14日、「2025“Jリーグの日”特別企画発表会」を開催。5月15日の「Jリーグの日」を記念した特別企画として「Jリーグチップス(選手カード付)」のオマージュ版を特別に復刻させることを発表した。 「Jリーグチップス(選手カード付)」のオマージュ版は、5月17日(土)、18日(日)に行われる試合を対象とし 2025.05.14 16:45 Wed
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ヴィッセル神戸のニュース一覧

【明治安田J1リーグ】ヴィッセル神戸 4-0 東京ヴェルディ(9月23日/ノエビアスタジアム神戸) 美しい連携からのメモリアルゴール左サイドをワンタッチで崩し#宮代大聖 が相手DFを2枚かわし流し込んだ!宮代は2年連続の二桁得点明治安田J1リーグ第31節 神戸×東京V#DAZN LIVE配信中 #Jみようぜ #J 2025.09.23 21:09 Tue
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20日、ヴィッセル神戸がGK権田修一の獲得を発表した。ロシアワールドカップのゴールマウスを守った守護神の移籍に、ファンからは驚きの声が上がっている。 FC東京の下部組織出身の権田は、FC東京、SVホルン(オーストリア)、サガン鳥栖、ポルティモネンセSC(ポルトガル)に所属し、2022年から2024年までは清水エス 2025.09.20 10:30 Sat
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1

大迫勇也の復帰で見えた北川航也の課題/日本代表コラム

サウジアラビア代表戦から中2日。相手のベトナム代表よりも1日短い準備期間で迎えた準々決勝で、日本代表は0-1と勝利してベスト4に駒を進めた。 思えば、グループステージの初戦であるトルクメニスタン代表戦から、ここまでの5試合全てを1点差で勝ち抜いてきた日本。3試合目となるクリーンシートでの勝利は、結果としてチームには大きなプラス材料を与えた。 一方で、このベトナム戦でも多くの課題が浮き彫りに。目標である「優勝」を達成するには、まずは勝利することが大前提ではあるが、チームとしての完成度を上げなければ到達し得ないものでもあると、改めて感じさせられたはずだ。 <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">◆起点を作れず、攻め込まれる立ち上がり</span> <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190125_19_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>立ち上がり、ベトナムは予想通りの5バックの守備ラインを引き、2列目はしっかりとセカンドボールを拾い、カウンターで攻めるという戦いを見せてきた。 日本はトレーニングには復帰したものの、FW大迫勇也(ブレーメン)がこの試合もベンチスタート。代わりに1トップに入ったのは、FW北川航也(清水エスパルス)だった。 これまでも途中出場、先発出場とチャンスを与えられてきた北川だったが、この試合でも1トップとして起点になることができない。MF柴崎岳(ヘタフェ)が縦パスのタイミングを窺うが、北川には出せず。トップ下のMF南野拓実(ザルツブルク)へと入れるボールは、ことごとくベトナム守備陣に狙われ、主導権を握られる展開となってしまった。 <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">◆北川の課題はポジショニングとタイミング</span> <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190125_19_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>ベトナム戦では、FW武藤嘉紀(ニューカッスル)が出場停止ということもあり、1トップに入った北川。初先発となったオマーン戦、そして2度目の先発となったウズベキスタン戦に比べて、パフォーマンスは上がっていたが、決定機を迎えることもできず、不発のまま72分に大迫と交代した。 北川の課題は、立ち位置と動き出すタイミングだ。北川は、ボールホルダーを確認し、パスが出てくるタイミングを見計らって動こうとしていた。しかし、それでは相手もボールが出てくることを予測でき、結果的に手前でボールを奪われてしまう。 攻撃陣が活性化してきた後半にも、その課題が顕著に出ていたシーンがあった。トップ下の南野がフリーでボールを受ける。前線にいた北川は、最終ラインに近く、相手DFにも近い位置に立ち、南野のパスを出すタイミングを見計らっていた。 しかし、これではパスは出てこない。パスを出してもすぐに奪われる可能性が高く、仮にパスが通ったとしても、次のプレーに繋がる可能性が低いからだ。 また、MF遠藤航(シント=トロイデン)からのパスをMF堂安律(フローニンヘン)がダイレクトで流し、南野に通ったシーン。このシーンは、堂安のダイレクトプレーでベトナム守備陣に一瞬隙が生まれた。しかし、トップの北川はボールを持つ南野を見るだけで、動き出そうとはせず。結果、南野は少しドリブルで持ち上がり、追い越した堂安へのパスを選択した。 結果として、このプレーがVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)によってPKとなり、日本の決勝点には繋がったものの、堂安から南野にボールが入ったタイミングで北川が良いポジションを取って、動き出していれば、違った展開になっていただろう。 日本代表としてプレーする上では、北川には足りないものが多い。特に、大迫という絶対的なエースがいる状況において、そのクオリティに近づくことは簡単ではない。 それでも、ウズベキスタン戦で見せた反転シュートなど、北川にも良さはある。パスを受けてからのシュートまでの速度や、味方を見るが故に、周りを生かすプレーができることだ。プレスをかけてコースを限定する動きもできている。 しかし、シュートに関しても、自身のイメージが沸いているシーンでは良さが出るものの、国際舞台での判断力はまだまだ足りておらず、動き方やポジショニング、タイミングを磨く必要があるだろう。2019シーズンの清水エスパルスでどのような成長を遂げるのか。相棒であったFWドウグラスが不整脈で復帰時期未定の帰国を余儀なくされたこともあり、より期待が高まる中での成長が望まれる。 <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">◆短時間でも代えの効かないことを示した大迫勇也</span> <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190125_19_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>北川の成長を望む一方で、改めて大迫の存在感を見せられることとなった。それは、大迫のファーストプレーでも見て取れた。 北川に代わって72分にピッチに入った大迫は、ボックスからやや離れた位置でパスを受ける。すると、その瞬間に右サイドに居るはずの堂安が裏を取り、南野は大迫の横にポジションを取る。結果としてゴールには繋がらなかったが、大迫の投入により周囲の選手の動きの質が変化した場面だ。 大迫はポストプレーだけではなく、出し手としてもケルン時代に色々なポジションを務めたことで、大きな成長を遂げている。その良さは、タイミングとポジショニングだ。 当然、キープする能力に差があるというのもあるが、大迫が入ってからは、周りの選手が大迫にボールを預けるプレーの選択が増えた。そして、堂安、南野の動きも変わり、結果としてチャンスも作り出していた。 北川が学ぶべきは、大迫のプレーではなく、そのポジショニングやタイミング。自身の特徴を生かすため、そして周りの選手を生かすための“感覚的”な部分を、代表活動中に学んでもらいたい。 日本としては、大迫への依存度が高くなりすぎる事態は避けたいところ。ケガを含め、大迫がフル稼働できる保証はなく、森保一監督としては、攻撃オプションを見つけてもらいたいものだ。 <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">◆VARに惑わされなかった日本</span> <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190125_19_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>準々決勝のタイミングから導入されたVAR。日本は、その初戦で2度VARで判定を変えられることとなった。 24分、CKからの柴崎のクロスをDF吉田麻也(サウサンプトン)がヘディングで決めて、日本が先制したかに思われた。 しかし、VARによって、吉田がヘディング後にシュートが手に当たったと判定され、ゴールが取り消された。 53分、今度はドリブルを仕掛けた堂安がボックス内でビー・ティエン・ドゥンに倒された。PKの判定はなく、そのままプレーは続行したが、主審への連絡が入りVARが発動。結果、PKの判定に変わり、これを堂安が決めて日本が先制。そのゴールを守り、ベスト4へと駒を進めた。 VARによってゴールが取り消され、VARによって決勝点をもぎ取った日本。いずれの判定にもペースを乱されることはなく、我慢強く、終始落ち着いてプレーしていたのは、大きなプラス材料だろう。試合後に吉田は「初めて導入される試合だったし、審判も使いたがると思っていた」とコメント。南野も「難しいですけど、ルールはルールなので」と語っていた。 残り試合でも同様の場面は想定できるだけに、VARとの向き合い方も学びたいところ。落ち着いてプレーを続けられたことは良かったと言えるだろう。 <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">◆気になる最終ラインのミス</span> <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190125_19_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>そして、試合中に気になったことは、最終ラインのミスだ。前半には吉田とGK権田修一(サガン鳥栖)の間で交換されたパスが、大ピンチを迎える事態に陥った。 ベトナムが前からプレスをかけることも影響し、日本は後方から繋げていきたいという狙いがあったこともあるが、最終ラインの判断ミスは、この先の戦いでは命取りになる。 また、マークを外してしまうような場面は少なかったが、センターバックが釣り出されてしまった時の対応には、まだまだ難がある。 今大会はサイドを相手に使われ、センターバックの1枚がボックスの外に釣り出された時、大きなピンチを迎えていた。相手が仕留められていないから助かっている部分はあるが、次の相手であるイランは決定力を兼ね備えている。一瞬でどん底に落とされる可能性は高いだろう。 最終ラインでは冨安の成長が著しく、空中戦の勝率も含めて、センターバックの一角を担える存在になりつつある。それだけに、つまらない判断ミスや連携ミスでの失点は避けていきたいところだ。 <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">◆焦れない心で最強の相手・イランに挑む</span> <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190125_19_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>日本戦の後に行われた中国代表vsイラン代表では、イランが0-3と快勝を収めた。アジアで今最も力を持っているとされるイランが、日本の決勝進出を阻むべく立ち塞がった。 大迫がベトナム戦で久々にプレーしたことは大きなプラス材料。一方で、サウジアラビア戦から出場しているメンバーがほとんど同じ状況だ。 警告はここで一旦リセットされたため、日本は離脱した青山を除く全選手を起用することができる。しかし、過密日程に加え、負荷のかかる試合が続いているだけに、選手たちの疲労やコンディション面は心配だ。 イランはこれまでの5カ国と比べても、力を持っている相手。攻撃力もさることながら、ここまでの5試合で無失点を継続して居る守備力が驚異的だ。 日本は、全て1点差勝利で勝ち上がってきたものの、イランの守備力を考えれば、より守備面でのミスは許されない。ここまで見せてきた我慢強さと、焦れないメンタル面を、苦戦が予想されるイラン戦でも見せてほしいものだ。 チームとしての完成度はイランの方が高いが、森保監督が掲げた「総合力」で決勝へと駒を進められるか。まずは疲労の回復と、課題の修正に取り組んでもらいたい。 《超ワールドサッカー編集部・菅野剛史》 2019.01.25 12:00 Fri
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Jリーグベストイレブンが発表!優勝の神戸と4位の浦和から4名ずつが選出【Jリーグアウォーズ】

Jリーグは5日、「2023Jリーグアウォーズ」が開催。2023Jリーグのベストイレブンが発表された。 2023シーズンはヴィッセル神戸がクラブ史上初のリーグ制覇。シーズンを通して首位争いを続けており、連覇を目指した横浜F・マリノスとの優勝争いに勝利し、優勝を果たした。 ベストイレブンには優勝した神戸から22ゴールで得点王に輝いたFW大迫勇也、共に攻撃を牽引したFW武藤嘉紀、両サイドバックやボランチでチームを支えたDF酒井高徳、中盤のキーマンとなったMF山口蛍の4名が選出された。 また、4位に終わった浦和レッズも同じ4名が選出。GK西川周作、DFアレクサンダー・ショルツ、DFマリウス・ホイブラーテン、MF伊藤敦樹が選出された。 そのほか、2位の横浜FMからは大迫と共に得点王に選ばれたFWアンデルソン・ロペスのみ。日本代表DF毎熊晟矢(セレッソ大阪)、MF脇坂泰斗(川崎フロンターレ)が選ばれている。 ◆2023Jリーグ ベストイレブン GK 西川周作(浦和レッズ)/6回目 DF アレクサンダー・ショルツ(浦和レッズ)/初受賞 マリウス・ホイブラーテン(浦和レッズ)/初受賞 毎熊晟矢(セレッソ大阪)/初受賞 酒井高徳(ヴィッセル神戸)/初受賞 MF 伊藤敦樹(浦和レッズ)/初受賞 脇坂泰斗(川崎フロンターレ)/3回目 山口蛍(ヴィッセル神戸)/3回目 FW アンデルソン・ロペス(横浜F・マリノス)/初受賞 大迫勇也(ヴィッセル神戸)/2回目 武藤嘉紀(ヴィッセル神戸)/2回目 2023.12.05 20:09 Tue
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大迫勇也と同級生の藤枝FW大迫希が現役引退「最後まで全力で戦います」

藤枝MYFCは1日、MF大迫希(30)が今シーズン限りで現役引退することを発表した。 大迫は、日本代表FW大迫勇也(ブレーメン)とともに鹿児島城西高校で第87回全国高等学校サッカー選手権大会に出場。2009年にロアッソ熊本に入団した。 熊本では1年目から試合に出ると6シーズンを過ごし、J2で83試合に出場し11得点を記録。2015年はJFLのヴェルスパ大分へ完全移籍すると、JFLで19試合に出場。2016年に藤枝に加入した。 藤枝では10番を背負い、1年目からレギュラーとしてプレー。2019シーズンまでの4シーズンで98試合に出場し12得点を記録。しかし、今シーズンはここまで公式戦の出場がない。 大迫はクラブを通じてコメントしている。 「今シーズンで引退することを決断しました。高校を卒業し、ロアッソ熊本で6年、ヴェルスパ大分で1年、藤枝MYFCで5年。計12年プレーさせていただきました。全てのクラブに本当に感謝しています」 「支えてくれた方々、応援していただいたみなさん!本当にありがとうございました!残り4試合になりましたが、最後まで全力で戦います!」 2020.12.01 13:33 Tue
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神戸エース、大迫勇也の状態良し! 開幕迫る今季に「またいいシーズンにしたい」

今季も活躍が期待できそうだ。 J1連覇を目指すヴィッセル神戸はアジアツアーで来日のインテル・マイアミと7日の国立競技場で激突。0-0の末に行われたPK戦を4-3で制して勝利した。 フル出場した大迫勇也はゴールなしに終わったが、前半から左右ポストを叩くシュートを放つなど存在感。PK戦では一番手に名乗りを上げ、豪快に決め切った。 試合自体はリオネル・メッシら元バルセロナカルテットもしっかりと出場したが、観客数は伸びず。2万8614人ほどだったが、神戸のエースは大いに魅了した。 早くも状態の良さをうかがわせるが、「まずはケガをしないことが一番という考えだった」ときっぱり。17日のFUJIFILM SUPER CUP 2024を意識した。 「欲を言うと、点を取りたかったけど、公式戦は2週間? 10日後なので、そこに標準を合わせていきたい」 周りとの連携やイメージの共有も良好。本人も手応えを感じているようで、いくつかの決定機を外したが、「まだまだ親善試合」とシーズンを見据えた。 「シーズンはまだ始まっていない。シーズン中だったら、叩いてもらって結構ですけど…(笑) これからチームのためにああいう場面で決め切る選手になっていきたい」 昨季のJ1リーグ得点王であり、最優秀選手は今年5月に34歳の誕生日を迎えるが、6日には2026年まで契約延長。オフにはアメリカで吉田麻也と自主トレに励んだ。 「本当に身体作りが楽しくなってきた。その成果かなと。ただ、それをしただけで結果が出るような世界でもないし、グラウンドでフィットさせていかないといけない」 そう引き締めるなか、自主トレの充実ぶりを問われると、「楽しかったですよ。なので、またいいシーズンにしたいですね」と自らに期待した。 2024.02.08 05:00 Thu

大迫勇也の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2021年8月8日 ブレーメン 神戸 完全移籍
2018年7月1日 ケルン ブレーメン 完全移籍
2014年7月1日 1860ミュンヘン ケルン 完全移籍
2014年1月6日 鹿島 1860ミュンヘン 完全移籍
2009年2月1日 鹿島 完全移籍

大迫勇也の今季成績

AFCチャンピオンズリーグ エリート ノックアウトステージ 2 210’ 1 2 0
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ 3 256’ 1 0 0
明治安田J1リーグ 14 942’ 4 0 0
合計 19 1408’ 6 2 0

大迫勇也の出場試合

AFCチャンピオンズリーグ エリート ノックアウトステージ
ラウンド16・1stレグ 2025年3月5日 vs 光州FC 90′ 1 13′
2 - 0
ラウンド16・2ndレグ 2025年3月12日 vs 光州FC 120′ 0 91′
3 - 0
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ
第1節 2024年9月17日 vs ブリーラム・ユナイテッド メンバー外
0 - 0
第2節 2024年10月2日 vs 山東泰山 90′ 0
2 - 1
第3節 2024年10月23日 vs 蔚山HD FC 76′ 0
0 - 2
第4節 2024年11月5日 vs 光州FC メンバー外
2 - 0
第5節 2024年11月26日 vs セントラルコースト・マリナーズ メンバー外
3 - 2
第6節 2024年12月3日 vs 浦項スティーラース メンバー外
3 - 1
第7節 2025年2月11日 vs 上海海港 90′ 1
4 - 0
第8節 2025年2月18日 vs 上海申花 メンバー外
4 - 2
明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月15日 vs 浦和レッズ 90′ 0
0 - 0
第2節 2025年2月22日 vs 名古屋グランパス 90′ 2
2 - 2
第3節 2025年2月26日 vs 京都サンガF.C. 90′ 0
1 - 1
第4節 2025年3月1日 vs アビスパ福岡 45′ 0
0 - 1
第6節 2025年3月16日 vs 湘南ベルマーレ 33′ 0
1 - 2
第7節 2025年3月29日 vs 鹿島アントラーズ 90′ 0
1 - 0
第8節 2025年4月2日 vs 横浜FC 90′ 0
0 - 1
第9節 2025年4月6日 vs アルビレックス新潟 76′ 0
0 - 1
第10節 2025年4月12日 vs 東京ヴェルディ 77′ 0
0 - 1
第12節 2025年4月16日 vs 川崎フロンターレ 29′ 0
2 - 1
第11節 2025年4月20日 vs FC町田ゼルビア 90′ 0
1 - 0
第14節 2025年5月3日 vs ファジアーノ岡山 メンバー外
2 - 0
第15節 2025年5月6日 vs セレッソ大阪 11′ 0
1 - 3
第16節 2025年5月10日 vs FC東京 41′ 0
1 - 0
第17節 2025年5月17日 vs ガンバ大阪 90′ 2
3 - 2