清武弘嗣
Hiroshi KIYOTAKE
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| ポジション | MF |
| 国籍 |
日本
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| 生年月日 | 1989年11月12日(36歳) |
| 利き足 | 右 |
| 身長 | 172cm |
| 体重 | 66kg |
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“二刀流”の活躍!元日本代表MF清武弘嗣の弟・功暉が選手兼監督でおこしやす京都ACを1部昇格に導く
おこしやす京都AC(関西2部)の清武功暉が、選手兼監督としてチームを関西1部昇格に導いた。 元日本代表で現在は大分トリニータに所属する清武弘嗣の弟で、サガン鳥栖、ロアッソ熊本、ジェフユナイテッド千葉、徳島ヴォルティス、FC琉球でプレーしてきた功暉は、昨シーズンより関西2部のおこしやす京都ACでプレー。在籍2年目となる今シーズンは「今年は選手だけでなく監督としてチームを見させていただきます。チームのこれまでの戦い、歩みを大切にしながら、よりレベルアップしていけるように努力していきます」という思いのもと、選手兼監督として戦ってきた。 4月12日から開幕した『第60回アストエンジ関西サッカーリーグDivision2』で、おこしやす京都ACは11勝1分2敗の勝点34という成績で2位に勝点差「5」をつけ、功暉は指揮初年度で見事にチームを優勝と1部昇格に導いた。 まさに“二刀流”の活躍を見せた34歳は来シーズン、チームとしては2023シーズン以来となる関西1部でチャレンジを続ける。 2025.09.23 14:19 Tue2
【Jリーグ移籍情報まとめ/12月31日】C大阪が清武弘嗣ら11選手と契約更新、椋原健太が31歳でプロ引退
Jリーグ移籍情報まとめ。12月31日付けのJリーグ各クラブにおける移籍動向を一挙にお届け。 【J1】 ◆セレッソ大阪 《契約更新》 GKキム・ジンヒョン(33) DF西尾隆矢(19) DF田平起也(19) MF西川潤(18) MF清武弘嗣(31) MF奥埜博亮(31) MF喜田陽(20) MF坂元達裕(24) FW豊川雄太(26) FW藤尾翔太(19) FW高木俊幸(29) ◆サンフレッチェ広島 《契約更新》 GK増田卓也(31) DF井林章(30) MF柴﨑晃誠(36) MF青山敏弘(34) MF東俊希(20) [OUT] 《期限付き満了》 FWレアンドロ・ペレイラ(29)→松本山雅FC ◆サガン鳥栖 [IN] 《完全移籍》 FW和田凌(25)←鹿児島ユナイテッドFC 【J2】 ◆水戸ホーリーホック 《契約更新》 MF木村祐志(33) ◆栃木SC 《契約更新》 GK川田修平(25) MF山本廉(21) MF和田達也(26) FW大島康樹(24) [IN] 《完全移籍》 MF上田康太(34)←ファジアーノ岡山 ◆大宮アルディージャ 《契約更新》 DF渡部大輔(31) MF大山啓輔(25) MF黒川淳史(22) FW髙田颯也(19) [OUT] 《期限付き移籍》 MF近藤貴司(28)→愛媛FC GK加藤有輝(23)→ギラヴァンツ北九州 ◆ジェフユナイテッド千葉 《契約更新》 GK鈴木椋大(26) DFチャン・ミンギュ(21) MF小島秀仁(28) MF矢田旭(29) ◆ヴァンフォーレ甲府 《契約更新》 MF新井涼平(30) MF荒木翔(25) [IN] 《完全移籍》 DF北谷史孝(25)←FC岐阜 FWウィリアン・リラ(27)←レトロFC(ブラジル) 《加入内定》 MF鳥海芳樹(22)←桐蔭横浜大学 [OUT] 《契約満了》 FWラファエル(37) ◆松本山雅FC [IN] 《期限付き満了》 FWレアンドロ・ペレイラ(29)←サンフレッチェ広島 ◆アルビレックス新潟 《契約更新》 DF堀米悠斗(26) ◆ツエーゲン金沢 《契約更新》 DF作田裕次(33) GK石井綾(27) MF大石竜平(23) MF島津頼盛(21) DF石尾崚雅(20) ◆ファジアーノ岡山 [OUT] 《完全移籍》 MF上田康太(34)→栃木SC FW清水慎太郎(28)→FC琉球 《プロサッカー選手引退》 DF椋原健太(31) ◆愛媛FC [IN] 《期限付き移籍》 MF近藤貴司(28)←大宮アルディージャ ◆アビスパ福岡 《契約更新》 GK杉山力裕(33) ◆ギラヴァンツ北九州 [IN] 《期限付き移籍》 GK加藤有輝(23)←大宮アルディージャ ◆FC琉球 《契約更新》 DF沼田圭悟(30) FW上原慎也(34) [IN] FW清水慎太郎(28)←ファジアーノ岡山 【J3】 ◆ブラウブリッツ秋田 《契約更新》 DF鈴木準弥(24) DF谷奥健四郎(28) DF饗庭瑞生(23) MF輪笠祐士(24) FW中村亮太(29) ◆Y.S.C.C.横浜 《契約更新》 DF花房稔(24) MF山本凌太(22) MF柳雄太郎(25) MF池ヶ谷颯斗(28) FWピーダーセン世穏(23) ◆SC相模原 《契約更新》 GK三浦基瑛(24) [IN] 《完全移籍》 FW中山雄希(26)←アスルクラロ沼津 ◆アスルクラロ沼津 [OUT] 《完全移籍》 FW中山雄希(26)→SC相模原 ◆FC岐阜 [OUT] 《完全移籍》 DF北谷史孝(25)→ヴァンフォーレ甲府 ◆カターレ富山 《契約更新》 GK齋藤和希(24) DF今瀬淳也(27) MF花井聖(31) ◆鹿児島ユナイテッドFC [OUT] 《完全移籍》 FW和田凌(25)→サガン鳥栖 2021.01.01 07:30 Fri3
歴代の日本人最高額は? あのJリーグレジェンドも市場価値で堂々ランクイン
2020年に入り、ヨーロッパの移籍市場も開幕。徐々に活発化している状況だ。 このタイミングではJリーグがオフということもあり、日本人選手が移籍しやすいタイミングでもあり、過去には1月の移籍市場で欧州クラブへの移籍を果たした選手も少なくない。 今冬ではJリーグからの海外移籍は現時点でないものの、ザルツブルクの日本代表MF南野拓実がリバプールへと移籍。5日にもデビューする可能性が報じられている状況だ。 南野は自身の市場価値も上がり続けている状況だが、過去を含めた日本人選手の市場価値最高額は一体いくらなのか。移籍情報サイト『transfermarkt』の情報をもとに、各個人の最高値をランキング化してみた。 歴代の日本人選手で最も高い市場価値を記録しているのは日本代表MF中島翔哉だ。記録したのはアル・ドゥハイル在籍時。その価値は2500万ユーロ(約30億1500万円)と言われている。現在は2000万ユーロ(約24億1300万円)の市場価値となっているが、現役選手では最高値だ。 2位は現在はレアル・サラゴサでプレーするMF香川真司だ。ドルトムント時代の2012年に2200万ユーロ(約26億5400万円)を記録。その後にマンチェスター・ユナイテッドへの移籍を果たしている。 3位は現在は無所属の元日本代表MF本田圭佑だ。CSKAモスクワ時代の2013年に記録した2000万ユーロ(約24億1300万円)が最高値。当時は移籍金の高さで移籍が阻まれたこともあった。 4位には堂々たるランクインの日本代表MF久保建英。現在の1500万ユーロ(約18億1000万円)が最高値となっている。5位はインテル在籍時の日本代表DF長友佑都で1400万ユーロ(約16億9000万円)となっている。ちなみに、南野は6位となっている。 なお、海外でプレーしていない選手での最高位は19位に入ったMF遠藤保仁。2009年に記録した650万ユーロ(約7億8500万円)が最高となっている。以下、ランキング50を発表する。 ◆日本人選手市場価値最高値ランキング50 [2020年1月1日時点] 1位:MF中島翔哉(24) 最高市場価値:2500万ユーロ(約30億1500万円) 所属チーム:アル・ドゥハイル 日付:2019/5/3 現在の市場価値:2000万ユーロ(約24億1300万円) 2位:MF香川真司(23) 最高市場価値:2200万ユーロ(約26億5400万円) 所属チーム:ドルトムント 日付:2012/6/29 現在の市場価値:300万ユーロ(約3億6200万円) 3位:MF本田圭佑(26) 最高市場価値:2000万ユーロ(約24億1300万円) 所属チーム:CSKAモスクワ 日付:2013/1/15 現在の市場価値:100万ユーロ(約1億2000万円) 4位:MF久保建英(18) 最高市場価値:1500万ユーロ(約18億1000万円) 所属チーム:マジョルカ 日付:2019/12/20 現在の市場価値:1500万ユーロ(約18億1000万円) 5位:DF長友佑都(27) 最高市場価値:1400万ユーロ(約16億9000万円) 所属チーム:インテル 日付:2014/1/7 現在の市場価値:130万ユーロ(約1億5700万円) 6位:MF南野拓実(24) 最高市場価値:1250万ユーロ(約15億1000万円) 所属チーム:ザルツブルク 日付:2019/12/16 現在の市場価値:1250万ユーロ(約15億1000万円) 7位:MF中田英寿(27) 最高市場価値:1000万ユーロ(約12億1000万円) 所属チーム:フィオレンティーナ 日付:2004/10/4 現在の市場価値:- 7位:FW岡崎慎司(29) 最高市場価値:1000万ユーロ(約12億1000万円) 所属チーム:レスター・シティ 日付:2016/2/9 現在の市場価値:200万ユーロ(約2億4000万円) 7位:MF清武弘嗣(23) 最高市場価値:1000万ユーロ(約12億1000万円) 所属チーム:ニュルンベルク 日付:2013/8/27 現在の市場価値:230万ユーロ(約2億8000万円) 7位:MF武藤嘉紀(26) 最高市場価値:1000万ユーロ(約12億1000万円) 所属チーム:ニューカッスル 日付:2018/8/13 現在の市場価値:700万ユーロ(約8億4500万円) 7位:DF冨安健洋(21) 最高市場価値:1000万ユーロ(約12億1000万円) 所属チーム:ボローニャ 日付:2019/12/12 現在の市場価値:1000万ユーロ(約12億1000万円) 7位:MF鎌田大地(23) 最高市場価値:1000万ユーロ(約12億1000万円) 所属チーム:フランクフルト 日付:2019/12/17 現在の市場価値:1000万ユーロ(約12億1000万円) 7位:MF堂安律(20) 最高市場価値:1000万ユーロ(約12億1000万円) 所属チーム:フローニンヘン 日付:2019/6/12 現在の市場価値:800万ユーロ(約9億6500万円) 14位:MF中村俊輔(29) 最高市場価値:900万ユーロ(約11億円) 所属チーム:セルティック 日付:2007/9/20 現在の市場価値:10万ユーロ(約1200万円) 14位:DF内田篤人(26) 最高市場価値:900万ユーロ(約11億円) 所属チーム:シャルケ 日付:2015/2/4 現在の市場価値:60万ユーロ(約7200万円) 16位:DF酒井宏樹(28) 最高市場価値:800万ユーロ(約9億6500万円) 所属チーム:マルセイユ 日付:2018/7/16 現在の市場価値:800万ユーロ(約9億6500万円) 17位:MF乾貴士(30) 最高市場価値:750万ユーロ(約9億500万円) 所属チーム:レアル・ベティス 日付:2018/7/16 現在の市場価値:300万ユーロ(約3億6200万円) 18位:DF吉田麻也(29) 最高市場価値:700万ユーロ(約8億4500万円) 所属チーム:サウサンプトン 日付:2018/1/2 現在の市場価値:500万ユーロ(約6億円) 19位:MF遠藤保仁(29) 最高市場価値:650万ユーロ(約7億8500万円) 所属チーム:ガンバ大阪 日付:2009/12/22 現在の市場価値:10万ユーロ(約1200万円) 20位:DF田中マルクス闘莉王(28) 最高市場価値:600万ユーロ(約7億2400万円) 所属チーム:浦和レッズ 日付:2009/5/19 現在の市場価値:- 20位:FW大迫勇也(28) 最高市場価値:600万ユーロ(約7億2400万円) 所属チーム:ブレーメン 日付:2018/7/16 現在の市場価値:600万ユーロ(約7億2400万円) 22位:MF小野伸二(25) 最高市場価値:560万ユーロ(約6億7500万円) 所属チーム:フェイエノールト 日付:2004/10/4 現在の市場価値:2万5000ユーロ(約300万円) 23位:MF長谷部誠(26) 最高市場価値:500万ユーロ(約6億300万円) 所属チーム:ヴォルフスブルク 日付:2010/7/16 現在の市場価値:100万ユーロ(約1億2000万円) 23位:MF森岡亮太(27) 最高市場価値:500万ユーロ(約6億300万円) 所属チーム:アンデルレヒト 日付:2018/6/3 現在の市場価値:250万ユーロ(約3億200万円) 23位:FW久保裕也(23) 最高市場価値:500万ユーロ(約6億300万円) 所属チーム:ヘント 日付:2017/6/6 現在の市場価値:200万ユーロ(約2億4200万円) 26位:MF松井大輔(26) 最高市場価値:450万ユーロ(約5億4300万円) 所属チーム:ル・マン 日付:2008/5/5 現在の市場価値:- 26位:FW原口元気(27) 最高市場価値:450万ユーロ(約5億4300万円) 所属チーム:ハノーファー 日付:2018/7/16 現在の市場価値:200万ユーロ(約2億4200万円) 26位:FW伊東純也(26) 最高市場価値:450万ユーロ(約5億4300万円) 所属チーム:ヘンク 日付:2019/6/10 現在の市場価値:450万ユーロ(約5億4300万円) 29位:DF中澤佑二(31) 最高市場価値:400万ユーロ(約4億8300万円) 所属チーム:横浜F・マリノス 日付:2009/5/12 現在の市場価値:- 29位:FW森本貴幸(21) 最高市場価値:400万ユーロ(約4億8300万円) 所属チーム:カターニャ 日付:2010/1/27 現在の市場価値:15万ユーロ(約1800万円) 29位:MF中村憲剛(29) 最高市場価値:400万ユーロ(約4億8300万円) 所属チーム:川崎フロンターレ 日付:2009/12/22 現在の市場価値:10万ユーロ(約1200万円) 29位:DF酒井高徳(21) 最高市場価値:400万ユーロ(約4億8300万円) 所属チーム:シュツットガルト 日付:2013/1/13 現在の市場価値:150万ユーロ(約1億8000万円) 33位:DF昌子源(26) 最高市場価値:380万ユーロ(約4億5800万円) 所属チーム:トゥールーズ 日付:2019/1/5 現在の市場価値:300万ユーロ(約3億6200万円) 34位:FW高原直泰(28) 最高市場価値:350万ユーロ(約4億2200万円) 所属チーム:フランクフルト 日付:2007/6/21 現在の市場価値:- 34位:MF三都主アレサンドロ(27) 最高市場価値:350万ユーロ(約4億2200万円) 所属チーム:浦和レッズ 日付:2005/6/14 現在の市場価値:- 34位:MF細貝萌(26) 最高市場価値:350万ユーロ(約4億2200万円) 所属チーム:レバークーゼン 日付:2013/1/13 現在の市場価値:50万ユーロ(約6000万円) 34位:FW田中順也(27) 最高市場価値:350万ユーロ(約4億2200万円) 所属チーム:スポルティング・リスボン 日付:2015/7/1 現在の市場価値:60万ユーロ(約7200万円) 38位:GK川島永嗣(30) 最高市場価値:300万ユーロ(約3億6200万円) 所属チーム:スタンダール・リエージュ 日付:2013/6/25 現在の市場価値:15万ユーロ(約1800万円) 38位:FWハーフナー・マイク(27) 最高市場価値:300万ユーロ(約3億6200万円) 所属チーム:コルドバ 日付:2014/7/22 現在の市場価値:75万ユーロ(約9000万円) 38位:FW宮市亮(19) 最高市場価値:300万ユーロ(約3億6200万円) 所属チーム:アーセナル 日付:2012/6/24 現在の市場価値:60万ユーロ(約7200万円) 38位:MF柴崎岳(26) 最高市場価値:300万ユーロ(約3億6200万円) 所属チーム:ヘタフェ 日付:2018/7/16 現在の市場価値:150万ユーロ(約1億8100万円) 38位:MF小林祐希(25) 最高市場価値:300万ユーロ(約3億6200万円) 所属チーム:ヘーレンフェーン 日付:2017/6/7 現在の市場価値:150万ユーロ(約1億8100万円) 38位:MF奥川雅也(23) 最高市場価値:300万ユーロ(約3億6200万円) 所属チーム:ザルツブルク 日付:2019/12/16 現在の市場価値:300万ユーロ(約3億6200万円) 44位:MF阿部勇樹(27) 最高市場価値:290万ユーロ(約3億5000万円) 所属チーム:浦和レッズ 日付:2009/1/5 現在の市場価値:20万ユーロ(約2400万円) 45位:FW仲川輝人(27) 最高市場価値:280万ユーロ(約3億3800万円) 所属チーム:横浜F・マリノス 日付:2019/12/28 現在の市場価値:280万ユーロ(約3億3800万円) 46位:GK楢崎正剛(33) 最高市場価値:270万ユーロ(約3億2500万円) 所属チーム:名古屋グランパス 日付:2009/6/3 現在の市場価値:- 46位:FW小林悠(31) 最高市場価値:270万ユーロ(約3億2500万円) 所属チーム:川崎フロンターレ 日付:2019/1/5 現在の市場価値:220万ユーロ(約2億6500万円) 48位:FW前田遼一(28) 最高市場価値:260万ユーロ(約3億1400万円) 所属チーム:ジュビロ磐田 日付:2009/12/14 現在の市場価値:2万5000ユーロ(約300万円) 49位:MF稲本潤一(28) 最高市場価値:250万ユーロ(約3億円) 所属チーム:フランクフルト 日付:2008/6/4 現在の市場価値:2万5000ユーロ(約300万円) 49位:GK川口能活(29) 最高市場価値:250万ユーロ(約3億円) 所属チーム:ジュビロ磐田 日付:2005/6/14 現在の市場価値:- 49位:FW鈴木隆行(29) 最高市場価値:250万ユーロ(約3億円) 所属チーム:鹿島アントラーズ 日付:2005/6/14 現在の市場価値:- 49位:MF石川直宏(28) 最高市場価値:250万ユーロ(約3億円) 所属チーム:FC東京 日付:2009/12/16 現在の市場価値:- 49位:FW宇佐美貴史(23) 最高市場価値:250万ユーロ(約3億円) 所属チーム:ガンバ大阪 日付:2015/7/1 現在の市場価値:150万ユーロ(約1億8100万円) 49位:FW柿谷曜一朗(24) 最高市場価値:250万ユーロ(約3億円) 所属チーム:セレッソ大阪 日付:2014/3/31 現在の市場価値:150万ユーロ(約1億8100万円) 49位:DF塩谷司(30) 最高市場価値:250万ユーロ(約3億円) 所属チーム:アル・アイン 日付:2019/4/25 現在の市場価値:250万ユーロ(約3億円) 49位:FW浅野拓磨(22) 最高市場価値:250万ユーロ(約3億円) 所属チーム:シュツットガルト 日付:2017/6/27 現在の市場価値:170万ユーロ(約2億円) 49位:DF谷口彰悟(27) 最高市場価値:250万ユーロ(約3億円) 所属チーム:川崎フロンターレ 日付:2019/6/27 現在の市場価値:230万ユーロ(約2億7800万円) 49位:FW鈴木優磨(22) 最高市場価値:250万ユーロ(約3億円) 所属チーム:鹿島アントラーズ 日付:2019/1/5 現在の市場価値:220万ユーロ(約2億6500万円) 2020.01.05 11:00 Sun4
【J1クラブ通信簿】スペインの智将コンビが早くも本領発揮! 来季はリーグ最高の堅守生かす強力アタッカーの補強を《セレッソ大阪》
優勝争いから残留争いまで手に汗を握る接戦、熱戦が続いた2019シーズンの明治安田生命J1リーグ。超ワールドサッカー編集部は、J1全18クラブの通信簿(チームMVP、補強成功度、総合評価)をお届けする。第14弾は5位のセレッソ大阪を総括! ◆MVP DFマテイ・ヨニッチ(28) 明治安田生命J1リーグ34試合出場(先発34試合)/1得点<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/image/2019Jreview_cerezo_2_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;" id="cws_ad">(C)J.LEAGUE<hr></div> ロティーナ監督の慧眼によってセンターフォワードにコンバートされ、チーム最多の7ゴールを奪ったMF奥埜博亮の活躍も見事だったが、今季チームを5位に浮上させた最大の要因である、リーグ最高の堅守の担い手となった28歳のクロアチア人DFをMVPに推したい。 2017年の加入以降、C大阪守備陣の要として君臨する頼れる偉丈夫は、今季も序盤数試合は3バック、以降は4バックの最終ラインを統率。指揮官が求める徹底したライン統制を基調としたゾーン守備において抜群の対人能力と、的確なポジショニングで中央の最も危険なエリアで相手の攻撃を撥ね返し続けた。 また、前体制から大きく異なるGKを交えて後方からショートパスを繋ぐ攻撃スタイルにおいても、安定した足元の技術を生かしビルドアップの起点として機能。まだまだ伸びしろも感じさせつつ、リーグ屈指の万能型センターバックとして充実の1年を過ごした。 ◆補強成功度 【C】<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/image/2019Jreview_cerezo_3_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;" id="cws_ad">(C)J.LEAGUE<hr></div> いずれもライバルクラブに旅立ったMF山口蛍とFW杉本健勇というユース出身の生え抜き2選手と、MF山村和也という主力の穴埋めが最優先となった開幕前の補強ではMF藤田直之、奥埜、MFレアンドロ・デサバト、FW都倉賢、FWブルーノ・メンデスの5選手が目玉として迎え入れられた。 その中でデサバト、都倉、ブルーノ・メンデスの3選手に関してはいずれも長期離脱を強いられるなど、稼働率に問題はあったものの、チームへのフィットという部分では及第点だ。また、中盤のユーティリティープレーヤーとして獲得しながらセンターフォワードへのコンバートをキッカケに、重要な前線と中盤のリンクマンとしてMVP級の働きを見せた奥埜は強化部にとってのスマッシュヒットとなった。 シーズン中盤の補強に関しては手薄な前線にJ2で得点を量産していたFW鈴木孝司の補強に留まり、大幅な後押しとはならなかったが、一部負傷者の復帰やチーム状態が良好だったこともあり、大きな問題とはならなかった印象だ。 ◆総合評価 【B】<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/image/2019Jreview_cerezo_4_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;" id="cws_ad">(C)CWS Brains,LTD<hr></div> 昨季、ACL出場圏外の7位に甘んじるなど、一昨季の2冠から一転して無冠という厳しいシーズンを過ごした関西の名門。一部選手やクラブとの確執も噂された中、クラブに初タイトルをもたらした尹晶煥前監督と袂を分かつことに。この監督人事の影響か、前述の3人の主力中の主力が揃ってライバルクラブに流出する異例の事態となった。 そして、過渡期を迎えたクラブはスペイン時代に確かな実績を築き上げ、直近2シーズンはJ2の東京ヴェルディで下位に低迷した古豪をJ1昇格争いに絡ませる躍進に導いた名将ミゲル・アンヘル・ロティーナ監督、バルセロナの流れを組む副官イバン・パランココーチを招へい。堅守速攻を突き詰めた前体制からポジショナルプレー、5レーン理論という欧州最先端の戦術の導入という、大変革を行った中、惜しくもACL出場権には手が届かなかったものの、2年目以降に大きな期待を感じさせる5位フィニッシュに。 今季のJ1開幕戦となったヴィッセル神戸との開幕節を1-0で勝利し、幸先良いスタートを切ったかに思われたが、[3-4-2-1]の布陣を採用した序盤戦は選手同士の距離感の問題や、戦術面の浸透不足で最終ラインの5バックによる弊害から得点力不足に陥り、第8節までに2度の連敗を含む5敗を喫する低調スタートに。 それでも、百戦錬磨の指揮官は第10節の松本山雅FC戦から、今ではすっかりおなじみとなった[4-4-2]の布陣に変更を行うと、本職セントラルMFの奥埜を2トップの一角に配するコンバートが成功するなど、ここから一気に復調。8月中旬から9月末の23節から27節までは横浜F・マリノスや川崎フロンターレを破るなど、今季最多の5連勝を記録した。 シーズンを通して主力のケガによる離脱に悩まされながらも、開幕から取り組んできたポジショナルプレーなど戦術面の浸透によってチーム力を底上げすることで、上位争いに絡めるまでに成長を遂げた。なお、今季の失点数25はJ1年間最少平均失点数で歴代2位タイの記録となっている。 ロティーナ体制の続投がすでに決定した来季に向けては、ノルマであるACL出場権獲得と共に優勝争いに絡むことが求められる。その中で明確な課題は、チーム得点王が奥埜とMF水沼宏太の7得点で、2年連続二桁得点者不在の攻撃面だ。 去就不透明なブルーノ・メンデス、長期離脱を強いられた都倉の主砲2人の奮起を促すと共に、サイドで質の優位性をもたらす突破力に長けたアタッカー、最低15ゴールを約束してくれる大物ストライカーの獲得が求められる。それと同時に今季守備からチームを構築した智将コンビには、よりアグレッシブに前からボールを奪いに行くアプローチ、前線の選手に関してポジショニングの制限の解除など、より攻撃的なチームビルディングに移行していくことが求められるところだ。 また、DF松田陸、DF丸橋祐介の両サイドバックやMF清武弘嗣など替えが利かない主力のバックアッパーの確保もストーブリーグにおける重要な課題だ。 2019.12.20 22:45 Fri5
現役引退・内田篤人の功績、CL日本人最長出場記録
鹿島アントラーズの元日本代表DF内田篤人(32)が現役引退を決断した。 23日の明治安田生命J1リーグ第12節のガンバ大阪戦がラストマッチとなり、31日にで鹿島との契約が満了。スパイクを脱ぐこととなる。 内田と言えば、鹿島とともに忘れてならないのがシャルケでの活躍だろう。“ウッシー”の愛称でも親しまれ、右サイドバックのレギュラーとして長らくプレー。元スペイン代表FWラウール・ゴンサレスや元オランダ代表FWクラース・ヤン・フンテラール、ドイツ代表GKマヌエル・ノイアー(現バイエルン)などワールドクラスの選手ともチームメイトとしてプレーした。 シャルケでは公式戦通算153試合に出場し2ゴール18アシストを記録した内田。DFBポカールのタイトルのみとなったが、最高峰の舞台であるチャンピオンズリーグ(CL)では誇るべき成績を残している。 日本人としてチャンピオンズリーグに出場したことがあるのは19名。内田は29試合の出場で日本人歴代2位の出場試合数を記録しているが、プレーイングタイムでは1位の成績を残している。 内田は29試合で2418分間プレー。1ゴール2アシストを記録した。2位はドルトムントとマンチェスター・ユナイテッドで出場したMF香川真司(レアル・サラゴサ)で2286分(33試合)となっている。 また2010-11シーズンのCL準々決勝ではインテルと対戦し、長友佑都との日本人対決も実現していた。 ヒザのケガとの戦いもあった中でのこの記録はいずれ抜かれる可能性はあるが、偉大な功績と言えるだろう。 ◆チャンピオンズリーグ 日本人選手出場記録 1位:内田篤人/2418分(29試合) シャルケ 2位:香川真司/2286分(33試合) ドルトムント、マンチェスター・ユナイテッド 3位:長友佑都/1658分(21試合) インテル、ガラタサライ 4位:中村俊輔/1288分(17試合) セルティック 5位:本田圭佑/809分(11試合) CSKAモスクワ 6位:小野伸二/736分(9試合) フェイエノールト 7位:南野拓実/517分(7試合) ザルツブルク、リバプール 8位:稲本潤一/470分(7試合) アーセナル、ガラタサライ 9位:伊東純也/441分(6試合) ヘンク 10位:長谷部誠/347分(6試合) ヴォルフスブルク 11位:岡崎慎司/336分(7試合) レスター・シティ 12位:鈴木隆行/146分(4試合) ヘンク 13位:奥川雅也/72分(4試合) ザルツブルク 14位:柿谷曜一朗/57分(3試合) バーゼル 15位:奥寺康彦/30分(2試合) ケルン 16位:清武弘嗣/15分(1試合) 17位:宇佐美貴史/9分(1試合) バイエルン 18位:西村拓真/2分(2試合) CSKAモスクワ 19位:宮市亮/1分(1試合) アーセナル 2020.08.20 19:30 Thu清武弘嗣の移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2025年2月1日 |
C大阪 |
大分 |
完全移籍 |
| 2025年1月31日 |
鳥栖 |
C大阪 |
期限付き移籍終了 |
| 2024年7月7日 |
C大阪 |
鳥栖 |
期限付き移籍 |
| 2017年2月1日 |
セビージャ |
C大阪 |
完全移籍 |
| 2016年7月1日 |
ハノーファー |
セビージャ |
完全移籍 |
| 2014年7月25日 |
ニュルンベルク |
ハノーファー |
完全移籍 |
| 2012年7月1日 |
C大阪 |
ニュルンベルク |
完全移籍 |
| 2010年1月6日 |
大分 |
C大阪 |
完全移籍 |
| 2008年2月1日 |
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大分 |
昇格 |
清武弘嗣の今季成績
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| YBCルヴァンカップ2025 | 1 | 68’ | 0 | 0 | 0 |
| 明治安田J2リーグ | 4 | 116’ | 0 | 0 | 0 |
| 合計 | 5 | 184’ | 0 | 0 | 0 |
清武弘嗣の出場試合
| YBCルヴァンカップ2025 |
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| 1回戦 | 2025年3月26日 |
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vs |
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レノファ山口FC | 68′ | 0 | ||
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H
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| 明治安田J2リーグ |
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| 第1節 | 2025年2月16日 |
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vs |
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北海道コンサドーレ札幌 | 1′ | 0 | ||
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H
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| 第2節 | 2025年2月23日 |
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vs |
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いわきFC | ベンチ入り |
|
H
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| 第3節 | 2025年3月1日 |
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vs |
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ベガルタ仙台 | 45′ | 0 | ||
|
A
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| 第4節 | 2025年3月9日 |
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vs |
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水戸ホーリーホック | 58′ | 0 | ||
|
H
|
| 第5節 | 2025年3月16日 |
|
vs |
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レノファ山口FC | ベンチ入り |
|
A
|
| 第6節 | 2025年3月23日 |
|
vs |
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藤枝MYFC | 12′ | 0 | ||
|
H
|
| 第7節 | 2025年3月30日 |
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vs |
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愛媛FC | メンバー外 |
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A
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| 第8節 | 2025年4月5日 |
|
vs |
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RB大宮アルディージャ | メンバー外 |
|
A
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| 第9節 | 2025年4月13日 |
|
vs |
|
徳島ヴォルティス | メンバー外 |
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H
|
| 第10節 | 2025年4月20日 |
|
vs |
|
ジェフユナイテッド千葉 | メンバー外 |
|
A
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| 第11節 | 2025年4月25日 |
|
vs |
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ジュビロ磐田 | メンバー外 |
|
A
|
| 第12節 | 2025年4月29日 |
|
vs |
|
サガン鳥栖 | メンバー外 |
|
H
|
| 第13節 | 2025年5月3日 |
|
vs |
|
ロアッソ熊本 | メンバー外 |
|
H
|
| 第14節 | 2025年5月6日 |
|
vs |
|
モンテディオ山形 | メンバー外 |
|
A
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| 第15節 | 2025年5月11日 |
|
vs |
|
カターレ富山 | メンバー外 |
|
A
|

日本
C大阪
鳥栖
セビージャ
ハノーファー
ニュルンベルク