「やっぱり兄弟ですねぇ」C大阪MF清武が“3兄弟ショット”を披露!「似てます」

2022.08.25 12:45 Thu
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セレッソ大阪の元日本代表MF清武弘嗣がインスタグラムを更新し、「何歳になっても仲良く」と兄弟との写真を披露した。清武は今季もC大阪の主将としてシーズンイン。現在は6月に負った左足リスフランじん帯損傷の影響で離脱中だが、ここまで公式戦22試合の出場で3得点4アシストをマークしている。

その清武には、兄の勇太さんとFC琉球でプレーする弟の功暉の2人の兄弟が。3兄弟での3ショットを投稿すると、ファンから「みんな美脚 形も似てる〜 さすが兄弟」、「やっぱり兄弟ですねぇ 似てます」、「いやどんだけ仲良しよ!!!!笑」、「イケメン三兄弟 幾つになっても仲良く出来るって素敵な事ですね」などの反応が寄せられている。
現在は弟の功暉も右頬骨骨折で離脱中。再び2人がピッチで躍動する姿に期待が高まっている。

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セレッソ大阪の元日本代表MF清武弘嗣がインスタグラムを更新し、「何歳になっても仲良く」と兄弟との写真を披露した。 清武は今季もC大阪の主将としてシーズンイン。現在は6月に負った左足リスフランじん帯損傷の影響で離脱中だが、ここまで公式戦22試合の出場で3得点4アシストをマークしている。 その清武には、兄の勇太さんとFC琉球でプレーする弟の功暉の2人の兄弟が。3兄弟での3ショットを投稿すると、ファンから「みんな美脚 形も似てる〜 さすが兄弟」、「やっぱり兄弟ですねぇ 似てます」、「いやどんだけ仲良しよ!!!!笑」、「イケメン三兄弟 幾つになっても仲良く出来るって素敵な事ですね」などの反応が寄せられている。 現在は弟の功暉も右頬骨骨折で離脱中。再び2人がピッチで躍動する姿に期待が高まっている。 <span class="paragraph-title">【写真】左から清武弘嗣、兄・勇太さん、弟・功暉の3兄弟ショット!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/ChpAm2qvh2o/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/ChpAm2qvh2o/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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歴代の日本人最高額は? あのJリーグレジェンドも市場価値で堂々ランクイン

2020年に入り、ヨーロッパの移籍市場も開幕。徐々に活発化している状況だ。 このタイミングではJリーグがオフということもあり、日本人選手が移籍しやすいタイミングでもあり、過去には1月の移籍市場で欧州クラブへの移籍を果たした選手も少なくない。 今冬ではJリーグからの海外移籍は現時点でないものの、ザルツブルクの日本代表MF南野拓実がリバプールへと移籍。5日にもデビューする可能性が報じられている状況だ。 南野は自身の市場価値も上がり続けている状況だが、過去を含めた日本人選手の市場価値最高額は一体いくらなのか。移籍情報サイト『transfermarkt』の情報をもとに、各個人の最高値をランキング化してみた。 歴代の日本人選手で最も高い市場価値を記録しているのは日本代表MF中島翔哉だ。記録したのはアル・ドゥハイル在籍時。その価値は2500万ユーロ(約30億1500万円)と言われている。現在は2000万ユーロ(約24億1300万円)の市場価値となっているが、現役選手では最高値だ。 2位は現在はレアル・サラゴサでプレーするMF香川真司だ。ドルトムント時代の2012年に2200万ユーロ(約26億5400万円)を記録。その後にマンチェスター・ユナイテッドへの移籍を果たしている。 3位は現在は無所属の元日本代表MF本田圭佑だ。CSKAモスクワ時代の2013年に記録した2000万ユーロ(約24億1300万円)が最高値。当時は移籍金の高さで移籍が阻まれたこともあった。 4位には堂々たるランクインの日本代表MF久保建英。現在の1500万ユーロ(約18億1000万円)が最高値となっている。5位はインテル在籍時の日本代表DF長友佑都で1400万ユーロ(約16億9000万円)となっている。ちなみに、南野は6位となっている。 なお、海外でプレーしていない選手での最高位は19位に入ったMF遠藤保仁。2009年に記録した650万ユーロ(約7億8500万円)が最高となっている。以下、ランキング50を発表する。 ◆日本人選手市場価値最高値ランキング50 [2020年1月1日時点] 1位:MF中島翔哉(24) 最高市場価値:2500万ユーロ(約30億1500万円) 所属チーム:アル・ドゥハイル 日付:2019/5/3 現在の市場価値:2000万ユーロ(約24億1300万円) 2位:MF香川真司(23) 最高市場価値:2200万ユーロ(約26億5400万円) 所属チーム:ドルトムント 日付:2012/6/29 現在の市場価値:300万ユーロ(約3億6200万円) 3位:MF本田圭佑(26) 最高市場価値:2000万ユーロ(約24億1300万円) 所属チーム:CSKAモスクワ 日付:2013/1/15 現在の市場価値:100万ユーロ(約1億2000万円) 4位:MF久保建英(18) 最高市場価値:1500万ユーロ(約18億1000万円) 所属チーム:マジョルカ 日付:2019/12/20 現在の市場価値:1500万ユーロ(約18億1000万円) 5位:DF長友佑都(27) 最高市場価値:1400万ユーロ(約16億9000万円) 所属チーム:インテル 日付:2014/1/7 現在の市場価値:130万ユーロ(約1億5700万円) 6位:MF南野拓実(24) 最高市場価値:1250万ユーロ(約15億1000万円) 所属チーム:ザルツブルク 日付:2019/12/16 現在の市場価値:1250万ユーロ(約15億1000万円) 7位:MF中田英寿(27) 最高市場価値:1000万ユーロ(約12億1000万円) 所属チーム:フィオレンティーナ 日付:2004/10/4 現在の市場価値:- 7位:FW岡崎慎司(29) 最高市場価値:1000万ユーロ(約12億1000万円) 所属チーム:レスター・シティ 日付:2016/2/9 現在の市場価値:200万ユーロ(約2億4000万円) 7位:MF清武弘嗣(23) 最高市場価値:1000万ユーロ(約12億1000万円) 所属チーム:ニュルンベルク 日付:2013/8/27 現在の市場価値:230万ユーロ(約2億8000万円) 7位:MF武藤嘉紀(26) 最高市場価値:1000万ユーロ(約12億1000万円) 所属チーム:ニューカッスル 日付:2018/8/13 現在の市場価値:700万ユーロ(約8億4500万円) 7位:DF冨安健洋(21) 最高市場価値:1000万ユーロ(約12億1000万円) 所属チーム:ボローニャ 日付:2019/12/12 現在の市場価値:1000万ユーロ(約12億1000万円) 7位:MF鎌田大地(23) 最高市場価値:1000万ユーロ(約12億1000万円) 所属チーム:フランクフルト 日付:2019/12/17 現在の市場価値:1000万ユーロ(約12億1000万円) 7位:MF堂安律(20) 最高市場価値:1000万ユーロ(約12億1000万円) 所属チーム:フローニンヘン 日付:2019/6/12 現在の市場価値:800万ユーロ(約9億6500万円) 14位:MF中村俊輔(29) 最高市場価値:900万ユーロ(約11億円) 所属チーム:セルティック 日付:2007/9/20 現在の市場価値:10万ユーロ(約1200万円) 14位:DF内田篤人(26) 最高市場価値:900万ユーロ(約11億円) 所属チーム:シャルケ 日付:2015/2/4 現在の市場価値:60万ユーロ(約7200万円) 16位:DF酒井宏樹(28) 最高市場価値:800万ユーロ(約9億6500万円) 所属チーム:マルセイユ 日付:2018/7/16 現在の市場価値:800万ユーロ(約9億6500万円) 17位:MF乾貴士(30) 最高市場価値:750万ユーロ(約9億500万円) 所属チーム:レアル・ベティス 日付:2018/7/16 現在の市場価値:300万ユーロ(約3億6200万円) 18位:DF吉田麻也(29) 最高市場価値:700万ユーロ(約8億4500万円) 所属チーム:サウサンプトン 日付:2018/1/2 現在の市場価値:500万ユーロ(約6億円) 19位:MF遠藤保仁(29) 最高市場価値:650万ユーロ(約7億8500万円) 所属チーム:ガンバ大阪 日付:2009/12/22 現在の市場価値:10万ユーロ(約1200万円) 20位:DF田中マルクス闘莉王(28) 最高市場価値:600万ユーロ(約7億2400万円) 所属チーム:浦和レッズ 日付:2009/5/19 現在の市場価値:- 20位:FW大迫勇也(28) 最高市場価値:600万ユーロ(約7億2400万円) 所属チーム:ブレーメン 日付:2018/7/16 現在の市場価値:600万ユーロ(約7億2400万円) 22位:MF小野伸二(25) 最高市場価値:560万ユーロ(約6億7500万円) 所属チーム:フェイエノールト 日付:2004/10/4 現在の市場価値:2万5000ユーロ(約300万円) 23位:MF長谷部誠(26) 最高市場価値:500万ユーロ(約6億300万円) 所属チーム:ヴォルフスブルク 日付:2010/7/16 現在の市場価値:100万ユーロ(約1億2000万円) 23位:MF森岡亮太(27) 最高市場価値:500万ユーロ(約6億300万円) 所属チーム:アンデルレヒト 日付:2018/6/3 現在の市場価値:250万ユーロ(約3億200万円) 23位:FW久保裕也(23) 最高市場価値:500万ユーロ(約6億300万円) 所属チーム:ヘント 日付:2017/6/6 現在の市場価値:200万ユーロ(約2億4200万円) 26位:MF松井大輔(26) 最高市場価値:450万ユーロ(約5億4300万円) 所属チーム:ル・マン 日付:2008/5/5 現在の市場価値:- 26位:FW原口元気(27) 最高市場価値:450万ユーロ(約5億4300万円) 所属チーム:ハノーファー 日付:2018/7/16 現在の市場価値:200万ユーロ(約2億4200万円) 26位:FW伊東純也(26) 最高市場価値:450万ユーロ(約5億4300万円) 所属チーム:ヘンク 日付:2019/6/10 現在の市場価値:450万ユーロ(約5億4300万円) 29位:DF中澤佑二(31) 最高市場価値:400万ユーロ(約4億8300万円) 所属チーム:横浜F・マリノス 日付:2009/5/12 現在の市場価値:- 29位:FW森本貴幸(21) 最高市場価値:400万ユーロ(約4億8300万円) 所属チーム:カターニャ 日付:2010/1/27 現在の市場価値:15万ユーロ(約1800万円) 29位:MF中村憲剛(29) 最高市場価値:400万ユーロ(約4億8300万円) 所属チーム:川崎フロンターレ 日付:2009/12/22 現在の市場価値:10万ユーロ(約1200万円) 29位:DF酒井高徳(21) 最高市場価値:400万ユーロ(約4億8300万円) 所属チーム:シュツットガルト 日付:2013/1/13 現在の市場価値:150万ユーロ(約1億8000万円) 33位:DF昌子源(26) 最高市場価値:380万ユーロ(約4億5800万円) 所属チーム:トゥールーズ 日付:2019/1/5 現在の市場価値:300万ユーロ(約3億6200万円) 34位:FW高原直泰(28) 最高市場価値:350万ユーロ(約4億2200万円) 所属チーム:フランクフルト 日付:2007/6/21 現在の市場価値:- 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日付:2019/6/27 現在の市場価値:230万ユーロ(約2億7800万円) 49位:FW鈴木優磨(22) 最高市場価値:250万ユーロ(約3億円) 所属チーム:鹿島アントラーズ 日付:2019/1/5 現在の市場価値:220万ユーロ(約2億6500万円) 2020.01.05 11:00 Sun

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山田康太の移籍後初ゴールなどで横浜FCが今季2勝目! C大阪は開幕戦以来の白星ならず【明治安田J1第6節】

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彷徨える最下位名古屋、C大阪とドローで今季初白星がまたもお預けに 起死回生のマテウス同点弾で黒星は免れる【明治安田J1第5節】

8日、明治安田J1リーグ第5節のセレッソ大阪vs名古屋グランパスがヨドコウ桜スタジアムで行われ、1-1のドローで決着した。 開幕4試合未勝利でリーグ最多11失点の最下位名古屋は、開始10分過ぎにアクシデント。山岸祐也が接触プレー以外で脚を痛めてしまい、マテウス・カストロの投入を余儀なくされる。 12分、オフサイドラインギリギリで抜け出した“35歳の韋駄天”永井謙佑が持ち運んで右足シュートも、C大阪のGKキム・ジンヒョンがシュートコースを限定して対応。CKに逃げられる。 31分、マテウスが決定機逸。椎橋慧也のラストパスにマテウスはゴール正面でフリーも、足元でのバウンドも影響か、利き足と逆の右で放ったシュートはクロスバー上へ。頭を抱える。 37分はまたもキム・ジンヒョンの好守で先制ならず。CKのこぼれにボックス手前で反応した稲垣祥が低い弾道の強烈ミドルも、読み切ったC大阪の守護神に右手一本で掻き出される。 43分、今度はマテウスがゴール前でDFとの競り合いから左脚を伸ばしたシュートも、距離を詰めてきたキム・ジンヒョンがカラダでブロック。ここまで韓国人GKの好判断が目立つ。 すると、ここまで決定機なしのC大阪に前半アディショナルタイムで先制点を献上。 C大阪は45+4分、右サイドで喜田陽のスルーパスに裏抜けした中島元彦がボックス内へマイナス気味に低いクロス。走り込んだ北野颯太が右足ダイレクトで合わせてネットを揺らした。 “1点”で活気が出たか、C大阪はハーフタイムを挟んだ後半立ち上がりの5分間でルーカス・フェルナンデスがシュートを2本。しかし、どちらも追加点にはつながらない。 試合も終盤に入ったなか、敗色濃厚かと思われた名古屋に起死回生の同点弾。85分、右からの鋭いクロスにスプリントしたマテウスが、勢いそのままに左足で合わせてネットを揺らす。 すると、マテウスはすぐさまボールを回収し、喜びもそこそこに逆転へリスタート。名古屋は開幕4試合未勝利の最下位である。 しかし、追いつかれたC大阪も陣地の押し上げに意地を見せ、名古屋のさらなるゴールはならず。C大阪vs名古屋は1-1のドロー決着で勝ち点「1」を分け合う形となった。 セレッソ大阪 1-1 名古屋グランパス 【C大阪】 北野颯太(前45+4) 【名古屋】 マテウス・カストロ(後40) <span class="paragraph-title">【動画】かろうじて敗戦は回避...名古屋に勝ち点1をもたらしたマテウス弾</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">右サイドから崩した<br><br>速いクロスは <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%B5%85%E9%87%8E%E9%9B%84%E4%B9%9F?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#浅野雄也</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%9E%E3%83%86%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AD?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#マテウスカストロ</a> 同点ゴール<br><br>明治安田J1第5節<br>C大阪×名古屋<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> LIVE配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%9C?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jみようぜ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/C%E5%A4%A7%E9%98%AA%E5%90%8D%E5%8F%A4%E5%B1%8B?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#C大阪名古屋</a> <a href="https://t.co/VYRlh8x7Pc">pic.twitter.com/VYRlh8x7Pc</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1898296841789137172?ref_src=twsrc%5Etfw">March 8, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.03.08 18:03 Sat
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菅原から右SBの定位置を奪うのか?勢いに乗る毎熊晟矢が日本代表にもたらすものとは?/毎熊晟矢(セレッソ大阪)【新しい景色へ導く期待の選手/vol.30】

「初めてのスタメンでしたし、ここで1つ、勝利に貢献できたっていうのは自分にとって自信にもなりましたけど、目に見える結果は残せていない。そこに関しては今後、残していきたいなというふうに思ってます」 アジアカップ2023(カタール)ラウンド16進出を決めたインドネシア戦から3日が経過した27日。右サイドバック(SB)の毎熊晟矢(C大阪)は3-1で勝利したこの試合を改めて冷静に振り返った。 伊東純也(スタッド・ランス)・菅原由勢(AZ)コンビで挑んだベトナム・イラク戦で右サイドが狙われ、ストロングも消される中、違いを示したのが彼と堂安律(フライブルク)のタテ関係だった。 開始早々の3分に上田綺世(フェイエノールト)がPKを奪ったシーンも、毎熊のタテパスが堂安に入ったのが起点。トップ下の久保建英(レアル・ソシエダ)が右に流れる中、堂安は中にドリブルで持ち込み、上田に鋭いタテパスを差し込み、相手守備陣のミスを誘ったのだ。 ここから彼ら3人の連携は迫力を増していく。毎熊は堂安の立ち位置を見ながら幅を取る時と中に絞る時を巧みに使い分け、効果的な攻撃を演出。その最たるものが、中村敬斗(スタッド・ランス)の幻のゴールにつながった35分の決定機だ。 久保に当て、自らペナルティエリア深いところまで侵入し、難しい角度のマイナスクロスを入れるというのは、そうそうできる芸当ではない。これは惜しくもゴールにならず、毎熊のアシストもつかなかったが、セレッソ大阪の小菊昭雄監督に「和製ハキミ」と言われるだけのタテへの推進力と破壊力をいかんなく発揮。強烈なインパクトを残したのである。 「堂安選手と久保選手とより近い位置で2人の良さを出すために、考えながらポジショニングを取りました。スムーズにできていたと思いますけど、映像を見返すと、もっと場面場面での立ち位置を変えた方がいいなと思う部分もあった。そこはまだもっともっと良くなるなっていう印象を受けてます」と本人はさらなる改善を誓っていた。 ここから先の日本は、31日のバーレーン戦を皮切りに、中2日で2月3日の準々決勝、中3日で7日の準決勝、10日の決勝と11日間で4試合を戦うことになる。森保一監督もそれだけのハードスケジュールを固定メンバーで乗り切れるとは思っていないだろう。右SBに関して言えば、毎熊と菅原をうまく使い分けながら、確実に頂点に立ちたいと考えているはずだ。 ただ、チームである以上、どうしても主力とサブという序列は生まれる。昨年9月の欧州遠征から代表入りしている毎熊はここまで菅原の控えという位置づけだったが、インドネシア戦のハイパフォーマンスによってファーストチョイスに浮上する可能性がある。 となれば、バーレーン戦も連続先発することも十分にあり得そうだ。バーレーンという相手は[4-2-3-1]か[4-3-3]がベースで、基本的に引いて強固なブロックを作って守り、タテに素早い攻めを仕掛けてくる。 最前線には194センチの高さと速さを兼ね備えたFWアブドゥラ・ユセフ(9番)が君臨。両ウイングの右のアリ・マダン(7番)と左のモハメド・マルフーン(8番)の速さと打開力も脅威だ。毎熊は背後を突く相手の動きを警戒しつつ、蹴り込まれた際のボール処理も徹底しなければいけなくなる。 そういった想定があるのか、27日の練習後には、前田遼一コーチがターゲットマン役に入り、ハイボールを毎熊や谷口彰悟(アル・ラーヤン)らがクリアする練習を繰り返していた。ここまで3試合で5失点している日本にしてみれば、これ以上の失点は厳禁。攻撃がストロングの毎熊も守備を第一に考えながら入ることが肝要なのだ。 「まずはミスを少なくすることが大切だと思いますし、グループステージを戦ってアウェー感っていうのはすごく感じてて、1つの小さなミスでも大したピンチではないのに会場が盛り上がって雰囲気にのまれてしまうっていうこともあると思う。ミスを少なくして、より攻撃、守備、どちらでも圧をかけていけるようにというのは意識してやりたいですね」と彼自身も注意点を明確にしていた。 ここで指揮官からさらなる信頼を勝ち取れば、遅咲きの男にとっては非常に大きなステップになるに違いない。 「本当にサッカーを小さい頃からやってきて、一歩ずつやってきた選手だと思ってるので、今後も地に足つけて一歩ずつやっていきたい。でも年齢も年齢ですし、もっと上に行くためにはもっと成長しないといけないと思うので、そのためにはこういう大会もすごく大切。一歩ずつは一歩ずつですけど、その一歩をより大きい一歩にするために、まずはこの大会から取り組んでいきたいですね」 少しずつ野心も芽生え始めている26歳の右SBがここからタフさを増す決勝トーナメントで日本代表に何をもたらしてくれるのか。いずれにしても、国内組の意地と誇りをピッチ上で思い切り示してほしいものである。 2024.01.28 12:00 Sun
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C大阪で“大阪ダービー”のチケットの不正転売が発覚、当該者はファンクラブ資格剥奪…ダービー入場時には本人確認も実施

セレッソ大阪は1日、チケットの不正転売に関しての声明を発表した。 クラブの発表によると、8月31日(土)に予定されているガンバ大阪との“大阪ダービー”のチケットに関して、チケット転売仲介サイトによる転売が確認されたとのこと。転売行為者が特定できたため、ファンクラブ(SAKURA SOCIO)の資格を剥奪したという。 また、今回の件が発覚したことに伴い、G大阪戦の入場時の手続きが発生。購入されたチケットが転売チケットに該当するものではないかの座席番号確認をゲートで実施するとのこと。スタッフによる座席照会で購入者本人でないと判断した場合は、入場を断るという。 チケットの不正転売は違法行為にも当たり、Jリーグをはじめ、様々なイベントで禁じられている。C大阪は改めてファン・サポーターへのお願いを伝えた。 「セレッソ大阪では営利を目的としたチケットの転売、会員資格等の不正譲渡を禁止しております。チケットの転売が確認された場合は、返金を伴わない会員資格の無効化、及び退会処分を講じております」 「なお、一部のホームゲームでは特定興行入場券として販売しており、違反者は「1年以下の懲役若しくは100万円以下の罰金又は併科」に処される可能性がございます」 「購入したチケットを何らかの理由で観戦できなくなってしまった場合は、クラブ公式の「譲渡・リセール」サービスをご利用いただきますようお願いいたします。セレッソ大阪は今後も安心してチケットを購入していただけるよう、引き続き対策を講じてまいります」 2024.08.01 21:35 Thu

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