西川周作

Shusaku NISHIKAWA
ポジション GK
国籍 日本
生年月日 1986年06月18日(39歳)
利き足
身長 183cm
体重 81kg
ニュース 人気記事 クラブ

西川周作のニュース一覧

明治安田J1リーグ第17節の浦和レッズvsFC東京が17日に埼玉スタジアム2002で行われ、3-2でホームの浦和が勝利した。 リーグ戦2試合未勝利となっている4位浦和(勝ち点26)は、ドローで終えた前節のアルビレックス新潟戦からスタメンを4人変更。金子拓郎や松本泰志、長沼洋一、GK牲川歩見に代えて大久保智明、サミ 2025.05.17 18:20 Sat
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【明治安田J1リーグ第17節】 2025年5月17日(土) 16:00キックオフ 浦和レッズ(4位/26pt) vs FC東京(15位/19pt) [埼玉スタジアム2002] ◆3試合ぶりの勝利を【浦和レッズ】 前節はアウェイでアルビレックス新潟と対戦し、1-1のドロー。5連勝がストップした中で、連 2025.05.17 13:15 Sat
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Jリーグは14日、「2025“Jリーグの日”特別企画発表会」を開催。5月15日の「Jリーグの日」を記念した特別企画として「Jリーグチップス(選手カード付)」のオマージュ版を特別に復刻させることを発表した。 「Jリーグチップス(選手カード付)」のオマージュ版は、5月17日(土)、18日(日)に行われる試合を対象とし 2025.05.14 16:45 Wed
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Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3 2025.05.14 15:55 Wed
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thumb 11日、明治安田J1リーグ第16節のアルビレックス新潟vs浦和レッズがデンカビッグスワンスタジアムで行われた。 18位と降格圏に沈む新潟と、5連勝がストップした4位の浦和の対戦に。立ち位置が大きく異なる両者の対戦となる中で、新潟は直近の試合から5名を変更。 稲村隼翔、堀米悠斗、小見洋太、秋山裕紀、小野裕二が外れ、 2025.05.11 16:00 Sun
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浦和レッズのニュース一覧

明治安田J1リーグ第17節の浦和レッズvsFC東京が17日に埼玉スタジアム2002で行われ、3-2でホームの浦和が勝利した。 リーグ戦2試合未勝利となっている4位浦和(勝ち点26)は、ドローで終えた前節のアルビレックス新潟戦からスタメンを4人変更。金子拓郎や松本泰志、長沼洋一、GK牲川歩見に代えて大久保智明、サミ 2025.05.17 18:20 Sat
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【明治安田J1リーグ第17節】 2025年5月17日(土) 16:00キックオフ 浦和レッズ(4位/26pt) vs FC東京(15位/19pt) [埼玉スタジアム2002] ◆3試合ぶりの勝利を【浦和レッズ】 前節はアウェイでアルビレックス新潟と対戦し、1-1のドロー。5連勝がストップした中で、連 2025.05.17 13:15 Sat
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10日、11日にかけて明治安田J1リーグ第16節の10試合が全国各地で行われた。 【京都vs名古屋】終盤にスコアが動いた中ドロー 連敗で首位から陥落も劇的勝利で3位に位置している京都サンガF.C.と降格圏からなんとか抜け出した17位の名古屋グランパスの対戦となった。 上位と下位の対決となった試合。名古 2025.05.11 19:25 Sun
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thumb 11日、明治安田J1リーグ第16節のアルビレックス新潟vs浦和レッズがデンカビッグスワンスタジアムで行われた。 18位と降格圏に沈む新潟と、5連勝がストップした4位の浦和の対戦に。立ち位置が大きく異なる両者の対戦となる中で、新潟は直近の試合から5名を変更。 稲村隼翔、堀米悠斗、小見洋太、秋山裕紀、小野裕二が外れ、 2025.05.11 16:00 Sun
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日本代表の背番号が決定!「10」は引き続き南野拓実、初招集組は山根視来がクラブと同じ「13」を着用

日本サッカー協会(JFA)は24日、日本代表メンバーの背番号を発表した。 3月は25日に国際親善試合で韓国代表と、30日にカタール・ワールドカップ(W杯)アジア2次予選のモンゴル代表戦を行うこととなる。 今回の背番号は、「10」は継続して南野拓実(サウサンプトン)が着用する。また、初招集組では、DF山根視来(川崎フロンターレ)が「13」、DF中谷進之介(名古屋グランパス)が「20」、DF小川諒也(FC東京)が「3」、MF稲垣祥(名古屋グランパス)が「8」、MF江坂任(柏レイソル)が「7」、MF脇坂泰斗(川崎フロンターレ)が「17」、MF川辺駿(サンフレッチェ広島)が「21」をつけることとなった。 ◆日本代表メンバー GK 1.西川周作(浦和レッズ) 12.権田修一(清水エスパルス) 23.前川黛也(ヴィッセル神戸)★ DF 22.吉田麻也(サンプドリア/イタリア) 19.佐々木翔(サンフレッチェ広島) 2.松原健(横浜F・マリノス) 13.山根視来(川崎フロンターレ)★ 4.畠中槙之輔(横浜F・マリノス) 20.中谷進之介(名古屋グランパス)★ 3.小川諒也(FC東京)★ 16.冨安健洋(ボローニャ/イタリア) MF 8.稲垣祥(名古屋グランパス)★ 7.江坂任(柏レイソル)★ 6.遠藤航(シュツットガルト/ドイツ) 14.伊東純也(ヘンク/ベルギー) 10.南野拓実(サウサンプトン/イングランド) 11.古橋亨梧(ヴィッセル神戸) 5.守田英正(サンタ・クララ/ポルトガル) 17.脇坂泰斗(川崎フロンターレ)★ 21.川辺駿(サンフレッチェ広島)★ 9.鎌田大地(フランクフルト/ドイツ) FW 15.大迫勇也(ブレーメン/ドイツ) 18.浅野拓磨(パルチザン・ベオグラード/セルビア) ★初招集 2021.03.24 13:05 Wed
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見事3度目のACL制覇、浦和が12番目の選手として戦ったファン・サポーターへ感謝「みなさまと共に闘い、勝ち取った宝物です」

浦和レッズは7日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)制覇を受け、ファン・サポーターへの感謝の声明を発表した。 6日、ACL2022決勝2ndレグが埼玉スタジアム2002で行われ、浦和はアル・ヒラルと対戦した。 ディフェンディングチャンピオンであるある・ヒラルとの決勝。2019年には完敗を喫した相手だけに、リベンジと意気込んで臨んだ試合となった。 浦和はアウェイで1-1と引き分けたため、0-0で終了しても優勝できる状況。なんとしてもゴールが必要なアル・ヒラルが立ち上がりから押し込む展開となるが、GK西川周作を中心に集中した守りを見せる。 すると0-0で迎え他後半早々、FKを獲得するとその流れからオウンゴールを誘発し先制。その後はアル・ヒラルも中々パフォーマンスが上がらず、1-0で勝利。2戦合計2-1として、3度目のアジア王者に輝いた。 見事にリベンジを果たした浦和がだが、この日は埼玉スタジアムに6万人の浦和のファン・サポーターが集結。試合前から物々しい雰囲気を作り、選手入場時には圧巻のコレオグラフィーでスタンドを埋め尽くすと、キックオフ直後から大声援を送り、選手たちを後押しした。 浦和は代表の田口誠氏名義で声明を発表。ファン・サポーターへの感謝を込めて声明を発表した。 「日ごろより浦和レッズを熱くサポートいただき、誠にありがとうございます」 「本日埼玉スタジアム2○○2にて行われました、AFCチャンピオンズリーグ2022 決勝第2戦 vsアルヒラルに勝利し、浦和レッズは2017年以来3度目のアジア王者となりました」 「このタイトルは、選手、スタッフだけの力で勝ち取ったものでは決してなく、大会を通じてパートナー、ホームタウン、日本サッカー協会、Jリーグファミリー、そしてファン・サポーターのみなさまと共に闘い、勝ち取った宝物です」 「私ども浦和レッズは、ACLタイトルを獲得したという事実だけではなく、そうしたプロセスを本当に誇りに思っております。クラブを代表し、浦和レッズにおもいを寄せてくださった全てのみなさまへ、心からの謝意と祝意をお送りいたします」 「ありがとうございました。そして、おめでとうございます」 「チームは来週から、再び国内大会に闘いの場を移します。アジア王者の名に恥じない姿をお見せするべく、次なる目標に向けて選手、スタッフ一同引き続き全力を尽くしてまいりますので、共に闘ってまいりましょう」 <span class="paragraph-title">【動画】勝利の凱歌、6万人の『We Are Diamonds』</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="EGT2dla6jaI";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <div style="text-align:center;font-size:0.8em;" id="cws_ad"><hr>プレミアも配信のSPOTV NOWに使える<br/>1,200ポイントをプレゼント</div> <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><a href="https://tr.smaad.net/redirect?zo=652970202&ad=958290347&d=7ba5311b48d2abb2e70eaddf3bb655055bea1dd98fd74c4baa32c67c7f1b1142"><img src="https://media.smaad.net/imp?zo=652970202&ad=958290347" width="1" height="1"><img src="https://cf.smaad.net/640113962/912041409.jpg" width="300" height="250" /></a></div> <span class="paragraph-title">【動画】圧倒的な迫力!浦和だからなせる最高のコレオグラフィー</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>これが埼スタ、 <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> LIVE配信 <a href="https://t.co/AyWyvcgRwg">pic.twitter.com/AyWyvcgRwg</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1654773043976368128?ref_src=twsrc%5Etfw">May 6, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <div style="text-align:center;font-size:0.8em;" id="cws_ad"><hr>プレミアも配信のSPOTV NOWに使える<br/>1,200ポイントをプレゼント</div> <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><a href="https://tr.smaad.net/redirect?zo=652970202&ad=958290347&d=7ba5311b48d2abb2e70eaddf3bb655055bea1dd98fd74c4baa32c67c7f1b1142"><img src="https://media.smaad.net/imp?zo=652970202&ad=958290347" width="1" height="1"><img src="https://cf.smaad.net/640113962/912041409.jpg" width="300" height="250" /></a></div> 2023.05.07 09:40 Sun
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広島の41歳GK林卓人が現役引退で23年のプロ生活に幕、2015年にはJ1優勝にも貢献「本当にありがとうございました」

サンフレッチェ広島は20日、元日本代表GK林卓人(41)の現役引退を発表した。 林はクラブを通じてコメントしている。 「私、林卓人は2023シーズンをもちまして現役を引退することを決断しました。23年という長い現役生活を送れたのも、いつも応援してくださったファン・サポーターの皆様やクラブ関係者の皆様、家族、そして今まで共にプレーしてきたチームメートのおかげだと思っています」 「サッカーを始めたときから指導していただいた監督やコーチを含め、これまで私に関わってくださった方々に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。今はプロ入りからお世話になった大好きなこのクラブで現役生活を終えられることを嬉しく思っています」 「ファン・サポーターの皆様には、直接、ガンバ大阪戦後のセレモニーで感謝の気持ちを伝えたいと思います。皆様、長い間支えてくださり、本当にありがとうございました」 大阪府出身の林は、金光大阪高校から2001年に広島に加入しプロ生活をスタートさせた。 しかし、GK下田崇(現:日本代表GKコーチ)の控えとなる中で出番はほとんどなく、4年間でリーグ戦2試合、天皇杯で4試合、リーグカップで1試合に終わると、2005年にコンサドーレ札幌(現:北海道コンサドーレ札幌)へと完全移籍する。 札幌では正守護神となり2シーズンでJ2通算71試合、天皇杯で1試合に出場。しかし、2007年に佐藤優也(現ロアッソ熊本)にポジションを明け渡すと、同年6月にベガルタ仙台へと期限付き移籍。2009年まで2年半期限付き移籍すると、2010年に完全移籍。仙台では期限付き移籍期間中から正守護神として活躍し、6年半でJ1通算106試合、J2通算112試合に出場した。 2014年にはGK西川周作が浦和レッズへと移籍したことを受け、古巣の広島に10年ぶりに復帰。ここでも正守護神を務めると、219試合連続出場の連続出場記録を樹立(後に曽ヶ端準に更新される)。2015年には森保一監督(現:日本代表監督)の下でJ1優勝に貢献すると、その後も正守護神としてプレーを続けたが、ケガの影響もありGK大迫敬介にポジションを奪われることに。今シーズンは公式戦での出番が1試合もなかった。 日本代表としても世代別の代表から2012年と2013年にはA代表にも選出。プレー機会はなかった。 J1通算328試合、J2通算183試合、リーグカップ通算40試合、天皇杯通算29試合。AFCチャンピオンズリーグで21試合、クラブ・ワールドカップで4試合に出場していた。 なお、25日に行われるホーム最終戦のガンバ大阪戦で林の現役引退セレモニーが実施。エディオンスタジアム広島のラストマッチに注目だ。 2023.11.20 11:20 Mon
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新体制、大量選手補強の浦和が選手背番号を発表!復帰の宇賀神友弥はプロ1年目に背負った「35」、明本考浩は海外クラブと交渉中

浦和レッズは13日、2024シーズンの選手背番号を発表した。 2023シーズンはマチェイ・スコルジャ監督を迎えた中、2022年AFCチャンピオンズリーグ(ACL)を見事に優勝。一方で、明治安田生命J1リーグでは優勝争いに加わっていたが、最後に失速して4位に終わっていた。 またYBCルヴァンカップは決勝まで進出するも、アビスパ福岡を相手に敗れて準優勝に終わっていた。 するとシーズン終了をもってスコルジャ監督が退任。ペア・マティアス・ヘグモ監督を招へい。FWホセ・カンテが現役引退、DF荻原拓也がディナモ・ザグレブへ期限付き移籍。一方で、ヘグモ監督とプレーしてきたMFサミュエル・グスタフソン(←ヘッケン)、ノルウェー代表FWオラ・ソルバッケン(←ローマ)、FWチアゴ・サンタナ(←清水エスパルス)と外国人を補強した。 さらに、DF石原広教(←湘南ベルマーレ)、DF井上黎生人(←京都サンガF.C.)、DF佐藤瑶大(←ガンバ大阪)、MF渡邊凌磨(←FC東京)、FW前田直輝(←名古屋グランパス)と各クラブの実力者を補強。さらに、MF宇賀神友弥がFC岐阜から復帰を果たすサプライズもあった。 背番号はグスタフソンが「11」、チアゴ・サンタナが「12」、ソルバッケンが「17」を着用。石原が「4」、井上が「23」、佐藤が「20」、渡邊が「13」、宇賀神がプロ1年目と同じ「35」を背負うこととなる。 また、DF明本考浩は海外クラブと交渉中のため決定次第発表されるとのことだ。 ◆2024シーズン選手背番号 GK 1.西川周作 16.牲川歩見 31.吉田舜 DF 2.酒井宏樹 4.石原広教←湘南ベルマーレ/完全 5.マリウス・ホイブラーテン 20.佐藤瑶大←ガンバ大阪/完全 23.井上黎生人←京都サンガF.C./完全 28.アレクサンダー・ショルツ 66.大畑歩夢 MF 3.伊藤敦樹 6.岩尾憲※背番号変更「19」 8.小泉佳穂 10.中島翔哉 11.サミュエル・グスタフソン←ヘッケン(スウェーデン)/完全 13.渡邊凌磨←FC東京/完全 14.関根貴大 21.大久保智明 25.安居海渡 27.エカニット・パンヤ←ムアントン・ユナイテッド(タイ)/期限付き延長 29.堀内陽太 35.宇賀神友弥←FC岐阜/完全 39.早川隼平 47.武田英寿←水戸ホーリーホック/期限付き満了 FW 7.安部裕葵 9.ブライアン・リンセン 12.チアゴ・サンタナ←清水エスパルス/完全 17.オラ・ソルバッケン←ローマ(イタリア)/期限付き 18.髙橋利樹 30.興梠慎三 38.前田直輝←名古屋グランパス/完全 2024.01.13 17:37 Sat
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【J1注目プレビュー|第18節:C大阪vs浦和】お得意様・浦和を迎えるC大阪は勝ち切れるか? 野戦病院状態の浦和は正念場

【明治安田J1リーグ第18節】 2024年6月15日(土) 19:00キックオフ セレッソ大阪(9位/25pt) vs 浦和レッズ(8位/25pt) [ヨドコウ桜スタジアム] <span class="paragraph-subtitle">◆中位から上に行けるかどうか【セレッソ大阪】</span> 前節は京都サンガF.C.相手に1-1のドロー。下位で苦しむ相手に苦戦した結果、ゴールが1つしか奪えなかった。リーグ戦では連続ででドローも、着実に勝ち点を重ねている。 今節は浦和をホームに迎える中、ホームでは得意な相手。直近11試合で7勝3分1敗と結果を残しており、過去4年は全てクリーンシートだ。 チームにとってはキャプテンでもあったDF毎熊晟矢が海外移籍のため離脱。チームにとっては痛手とも言えるが、残った選手たちが穴を埋めていくしかない。今こそ、一丸となって戦う時だろう。 ただ、この中断期間にカップ戦3試合を行っており、浦和とのコンディション差は歴然。それでも再開初戦でしっかりと結果を残していきたい。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:キム・ジンヒョン DF:奥田勇斗、鳥海晃司、西尾隆矢、舩木翔 MF:田中駿汰、奥埜博亮 MF:ルーカス・フェルナンデス、ヴィトール・ブエノ、カピシャーバ FW:レオ・セアラ 監督:小菊昭雄 <span class="paragraph-subtitle">◆苦しい中、混戦を抜けられるか【浦和レッズ】</span> 前節はホームにヴィッセル神戸を迎えて1-1のドロー。3試合勝利がない状況だ。 2週間の中断期間に他クラブはルヴァンカップや天皇杯を戦ったが、浦和は早期敗退と出場権剥奪という状況で今シーズンはリーグ戦のみの戦いに。代表活動に参加した選手も少なく、コンディションを整える良い機会となった。 しかし、チームの要であったスウェーデン代表MFサミュエル・グスタフソンが代表活動中に負傷。また、DFアレクサンダー・ショルツは出場停止とあり、選手を数人欠くことになる。 前述の通り、アウェイでのC大阪戦は苦手としているが、新たなメンバーも加わり気にしないでも良いところ。ただ、ケガ人の多さで戦力が整っていないだけに、苦しい戦いは強いられそうだ。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:西川周作 DF:石原広教、佐藤瑶大、マリウス・ホイブラーテン、渡邊凌磨 MF:伊藤敦樹、岩尾憲、安居海渡 FW:前田直輝、チアゴ・サンタナ、中島翔哉 監督:ペア・マティアス・ヘグモ 出場停止:アレクサンダー・ショルツ 2024.06.15 16:20 Sat

西川周作の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2014年1月5日 広島 浦和 完全移籍
2010年2月1日 大分 広島 完全移籍
2005年2月1日 大分 完全移籍

西川周作の今季成績

明治安田J1リーグ 16 1359’ 0 0 0
合計 16 1359’ 0 0 0

西川周作の出場試合

明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月15日 vs ヴィッセル神戸 90′ 0
0 - 0
第2節 2025年2月22日 vs 京都サンガF.C. 90′ 0
1 - 1
第3節 2025年2月26日 vs 湘南ベルマーレ 90′ 0
2 - 1
第4節 2025年3月2日 vs 柏レイソル 90′ 0
0 - 2
第5節 2025年3月8日 vs ファジアーノ岡山 90′ 0
1 - 0
第6節 2025年3月16日 vs 鹿島アントラーズ 90′ 0
1 - 1
第7節 2025年3月28日 vs セレッソ大阪 90′ 0
1 - 1
第8節 2025年4月2日 vs 清水エスパルス 90′ 0
2 - 1
第9節 2025年4月6日 vs アビスパ福岡 90′ 0
1 - 0
第10節 2025年4月13日 vs FC町田ゼルビア 90′ 0
0 - 2
第20節 2025年4月16日 vs 京都サンガF.C. 90′ 0
2 - 1
第11節 2025年4月20日 vs 横浜F・マリノス 90′ 0
3 - 1
第12節 2025年4月25日 vs サンフレッチェ広島 90′ 0
1 - 0
第14節 2025年5月3日 vs 東京ヴェルディ 90′ 0
2 - 0
第15節 2025年5月6日 vs ガンバ大阪 9′ 0
0 - 1
第16節 2025年5月11日 vs アルビレックス新潟 メンバー外
1 - 1
第17節 2025年5月17日 vs FC東京 90′ 0
3 - 2