浦和レッズ

URAWA Red Diamons
国名 日本
創立 1950年
ホームタウン さいたま市
スタジアム 埼玉スタジアム2002 、浦和駒場スタジアム
★クラブ沿革
1950年:中日本重工サッカー部として創部
1991年:Jリーグ正会員に
1996年:浦和レッドダイヤモンズに改称
2000年:J2に降格
2001年:J1に昇格

★主な獲得タイトル
J1リーグ:1回(2006)
Jリーグカップ:1回(2016)
天皇杯:4回(2005、2006、2018、2021)
AFCチャンピオンズリーグ優勝:2回(2007、2017)

今季の成績

明治安田J1リーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
1 鹿島アントラーズ 0 0 0 0 0 0 0 0
1 浦和レッズ 0 0 0 0 0 0 0 0
1 柏レイソル 0 0 0 0 0 0 0 0
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

浦和レッズのニュース一覧

アンデルレヒトは15日、リヨンからブラジル人DFアドリエウソン(26)を買い取りオプション付きのレンタル移籍で獲得した。 ブラジルのスポルチ・レシフェで2015年にプロデビューを飾ったアドリエウソンは、2022年7月にボタフォゴFRへ完全移籍。ボタフォゴではすぐにレギュラーに定着し、在籍1年半で公式戦75試合に出 2025.01.16 09:50 Thu
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浦和レッズは15日、桐蔭横浜大学のFW肥田野蓮治(21)の2026シーズン加入内定を発表した。 肥田野は千葉県出身で、FC東京の下部組織、関東第一高校、を経て桐蔭横浜大学に進学。関東第一高校時代には第100回全国高校サッカー選手権大会でベスト4入りに貢献し、優秀選手に選ばれている。 浦和でのプロ入りが決まっ 2025.01.15 14:23 Wed
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FC今治は13日、2024シーズンまで在籍していたFW阪野豊史(34)の現役引退を発表した。 埼玉県生まれで浦和レッズユース出身の阪野は、明治大学を経て浦和レッズでプロキャリアをスタート。その後、栃木SC、愛媛FC、モンテディオ山形、松本山雅FC、東京ヴェルディでプレー。2023年夏に今治へ完全移籍で加入した。 2025.01.13 18:40 Mon
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レイラック滋賀FCは13日、浦和レッズのFW木原励(21)が育成型期限付き移籍で加入することを発表した。期限付き移籍期間は、2026年1月31日までとなり、浦和との公式戦には出場できない。 木原はセレッソ大阪U-15から京都橘高校へと進学。2022シーズンに浦和へ加入した。浦和ではリーグ戦の出番はなかったが、AF 2025.01.13 13:20 Mon
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いろんなチームが始動して今年のシーズンに備えているわけですが!! 去年の特徴を踏まえつつ、今年はどんなチームに仕上がってくるでしょう? で、じゃあ去年の特徴ってどうだったのよ? まず、先行逃げ切り型だったチームランクは チーム/勝率 1:町田/89.5% 2:神戸/85.7% 3:FC東京/80 2025.01.12 19:00 Sun
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マテウス・サヴィオらの獲得を断念した上海海港、2枚看板流出の穴埋めへまずブラジル1部から補強か

Jリーグからの補強が失敗したと伝えられる上海海港。ひとまずブラジル1部・クルゼイロから新たな“10番”を獲得するようだ。 上海海港は2024シーズンの中国スーパーリーグ(超級)を制して2連覇も、攻撃の核たる元アルゼンチン代表MFマティアス・バルガス、元ブラジル代表MFオスカルが揃って契約満了に。 昨季の超級では、両選手合わせて「26得点38アシスト」。チャンスメイクとラストパスのキーマンだった2人が抜け、ACLEも続くなかでスケールダウンを余儀なくされている。 中国『新浪』などによると、元横浜F・マリノス指揮官のケヴィン・マスカット監督が率いるチームは当初、後釜としてJリーグのブラジル人選手に白羽の矢を立てていたとのこと。 まず、バルガスの後釜として、指揮官の古巣・横浜FMからFWヤン・マテウス(26)。しかし、マテウスは昨季のJ1リーグでチームトップ「8アシスト」を記録していたなか、上海海港は獲得なら高額な移籍金を支払う必要があったため、リストから除外したという。 そして、柏レイソルのMFマテウス・サヴィオ(27)。こちらはオスカル退団を見越して、シーズン終了前から計画していた第1後釜候補だったが、柏へ契約解除金を満額提示した“日本の巨人”浦和レッズに敗れた格好だという。同選手は浦和への完全移籍が発表されている。 また、現地では「上海海港が横浜FMのFWアンデルソン・ロペスに関心」と噂されているようだが、こちらについては海港関係者が「我々が探しているのは“9番”ではなく、ウインガーやオスカルが抜けた“10番”」と否定したそうだ。 結局のところ、海港はバルガス&オスカルの穴埋めが現在までに完了していないが、ここにきてオスカルに代わる“10番”は確保か。 ブラジルの複数メディアによると、海港はクルゼイロから元U-23ブラジル代表MFマテウス・ヴィタル(26)の獲得が決定的。ギリシャ1部・パナシナイコスにも所属歴のある攻撃的MFだ。 同選手は9日にも上海入りし、契約を交わす予定。昨年末にメキシコ1部・ネカクサへの移籍が迫るも、ヴィタルが就労ビザの取得手続きをドタキャンし、ネカクサから撤退したそうだ。 海港はACLEのリーグステージ残り2試合が、いずれもJ1リーグ勢との対戦。2月11日にヴィッセル神戸とホームで、2月19日に横浜FMとアウェイで激突する。 2025.01.08 20:25 Wed
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浦和や千葉など5クラブでプレーしたプラチナ世代のMF小島秀仁が32歳で現役引退…「いつかサッカーに恩返しできるような人間に成長してきます」

Y.S.C.C.横浜は12日、MF小島秀仁(32)の2024シーズン限りでの現役引退を発表した。 小島は前橋育英高校から浦和レッズでプロ入り。徳島ヴォルティス、愛媛FC、ジェフユナイテッド千葉でのプレーを経て、2023年からYSCCでプレーしていた。 プロキャリアを通じてはJ1リーグで30試合0得点、J2リーグで179試合11得点、J3リーグで36試合0得点、カップ戦で15試合1得点、天皇杯で16試合1得点を記録した。 また、宇佐美貴史、宮市亮、柴崎岳とともにプラチナ世代と呼ばれ、2009年のFIFA U-17ワールドカップにはU-17日本代表の主力としてプレーしていた。 昨季限りでの現役引退を決断した小島はYSCCを通じて、これまで在籍したクラブやファン・サポーター、家族や友人に対する感謝の想いを綴っている。 ーーーーー 今シーズンをもって、現役を引退することを決意しました。私のサッカー選手としての大きな夢は達成できませんでした。ただ14年間プロサッカー選手としてプレーできた時間は、自分にとってかけがえのない時間でした。この14年間関わったたくさんの方々、そして所属した5チームは一生忘れることのない、そしてこれからはサポーターとして応援していくクラブです ”夢”への最初のチャンスをくれた日本一のクラブ『浦和レッドダイヤモンズ』 ”難しさ”を実感させてもらったクラブ『徳島ヴォルティス』 ”幸せ”を再確認させてもらったクラブ『愛媛FC』 ”責任”を一番感じたクラブ『ジェフユナイテッド市原・千葉』 ”現実”を見せられたクラブ『Y.S.C.C.横浜』 そして5チームで出会ったファン、サポーターの方々 時に厳しい声でぶつかり、苦しい時には支えてくれ、勝利の喜びを一緒に感じ、思い出を一緒に作り感じられたことは、僕の宝物です。サポーターからの言葉で何度も救われました。本当に感謝しています。ありがとうございました。 ここでは伝えきれないことが多いので、お世話になっている方々、仲間、親友、両親、そして1番近くで支えてくれた家族には直接感謝を伝えさせて頂きたいです。 最後にサッカーとは離れ、違う道を歩みます。いつかサッカーに恩返しできるような人間に成長してきます。14年間本当にありがとうございました。 ーーーーー 2025.01.12 17:38 Sun
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ここまで守備の補強がない浦和、チェコでプレーする2人のデンマーク人CBに関心と報道

浦和レッズが新たにデンマーク人CBの補強を検討しているようだ。 2024シーズンは明治安田J1リーグで13位と低迷した浦和。ペア・マティアス・ヘグモ監督の下で結果がなかなか出ないと、マチェイ・スコルジャ監督を再招へい。しかし。チームは好転することなく、低迷したままシーズンを終えた。 浦和は夏の移籍市場で多くの主軸が退団し、チームバランスを崩すことに。特にDFアレクサンダー・ショルツ、DF酒井宏樹、MF伊藤敦樹、MF岩尾憲と軸となっていた選手の退団は、大きな戦力ダウンとなった。 新シーズンに向けては、ここまでMF松本泰志(サンフレッチェ広島)、MFマテウス・サヴィオ(柏レイソル)、MF長倉幹樹(アルビレックス新潟、MF金子拓郎(KVコルトレイク)と中盤の選手の補強ばかり。DF荻原拓也がディナモ・ザグレブから復帰したが、最終ラインはテコ入れされていなかった。 そんな中、トルコ『Milliyet』によると、スパルタ・プラハのデンマーク人DFを狙っているという。 1人は、ガラタサライからレンタル移籍中のDFマティアス・ロス(23)。オールボーの下部組織で育ち、ガラタサライからNECナイメヘンに武者修行にも出たことがあった。 今シーズンはスパルタ・プラハに武者修行に出ており、リーグ戦で9試合に出場。チャンピオンズリーグ(CL)でも1試合プレー。ボールを運べる現代型のCBであり、浦和が求めるCB像にも合致する。 もう1人がデンマーク代表歴もあるDFアスガー・ソーレンセン(28)とのこと。レッドブル・ザルツブルクやニュルンベルクなどオーストリアやドイツでもプレーし、世代別のデンマーク代表も経験。今シーズンはリーグ戦13試合で2ゴール、CLでも2試合に出場していた。 ヨーロッパでも実績のあるCB2人。ノルウェー人のDFマリウス・ホイブラーテンとのコンビに不安はなさそうだが、ここまでなされていない守備の補強をどうするのか注目が集まる。 2025.01.06 16:50 Mon
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今治退団のFW阪野豊史が34歳で現役引退…浦和や山形、松本など7クラブでプレー「勝利の歓喜も、敗北の苦しみも、すべてが私を成長させ、人生の糧となりました」

FC今治は13日、2024シーズンまで在籍していたFW阪野豊史(34)の現役引退を発表した。 埼玉県生まれで浦和レッズユース出身の阪野は、明治大学を経て浦和レッズでプロキャリアをスタート。その後、栃木SC、愛媛FC、モンテディオ山形、松本山雅FC、東京ヴェルディでプレー。2023年夏に今治へ完全移籍で加入した。 2024シーズンは明治安田J3リーグで27試合に出場し3得点。後半戦は出番が減少したが、チームのJ2初昇格に貢献していたが、契約満了となっていた。 通算ではJ1リーグで22試合2得点、J2リーグで290試合65得点、J3リーグで43試合8得点を記録した。 今治を通じて、阪野は現役引退への想いとこれまで関わってきたクラブやファン・サポーターへの感謝を伝えた。 「2024シーズンをもちまして、選手生活を引退することを決意しました。プロサッカー選手として過ごした年月は、喜びも悔しさも、そして何より多くの出会いに恵まれた、かけがえのない時間でした」 「プロ生活を振り返ると、自分のゴールシーンや勝利の喜びよりも、まず先に応援してくださったファン・サポーターの皆さんの顔が浮かびます。どんなときも熱い声援を送ってくださり、一緒に喜び、時には励ましてくれた皆さんの存在が、私にとってどれほど大きな支えだったか、改めて感じています。そして、応援されることがどれほど幸せなことなのか、今になってそのありがたみをより深く実感しています。本当にありがとうございました」 「また、これまで所属させていただいた 浦和レッズ、栃木SC、愛媛FC、モンテディオ山形、松本山雅FC、東京ヴェルディ、FC今治 のすべてのクラブに、心から感謝を申し上げます。それぞれのチームで経験した日々が、私を成長させてくれました」 「そして、この道を支えてくれた家族への感謝を伝えたいと思います。どんなときも背中を押し続けてくれた妻や子どもの存在が、どれだけ大きな支えになったか、言葉では表しきれません。本当にありがとう」 「また、サッカーとの出会いから今日までを支えてくれた両親にも、心から感謝しています。いつも私の夢を一緒に追いかけてくれたことがなければ、今日の私はありませんでした。サッカーを楽しむ心や努力する姿勢を教えてくれたお二人に、今、改めて「ありがとう」と伝えたいです」 「さらに、自分をプロサッカー選手の世界へ導いてくださった堀孝史さんにも、この場を借りて感謝の気持ちをお伝えしたいです。堀さんとの出会いがなければ、プロの舞台に立つことは叶いませんでした。本当にありがとうございました」 「勝利の歓喜も、敗北の苦しみも、すべてが私を成長させ、人生の糧となりました。この経験は、これからの人生でもずっと私を支えてくれると信じています。もちろん、サッカー選手としてピッチを離れることには寂しさがあります。しかし、これからは新しい形でサッカーと向き合い、恩返しができる道を探していきたいと思っています。これからの挑戦も、どうか温かく見守っていただけたら幸いです」 「最後になりますが、これまで関わってくださったすべての皆さまに、心から感謝を申し上げます。そして、これからもサッカーという素晴らしいスポーツを愛し、支えていってください。直接お伝えする機会がないまま、このような形でのご報告になってしまい、申し訳ありません。本当にありがとうございました」 2025.01.13 18:40 Mon
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移籍の理由は「優勝したいから」、Jリーグベスト11のアタッカー、マテウス・サヴィオが浦和での戦いに意気込み「サポーターの前で必ず優勝」

7日、浦和レッズが2025シーズンの新加入選手、復帰選手の記者会見を埼玉スタジアム2002で開催した。 2024シーズンは13位で終えた浦和。残留争いという当初の目標とは大きくかけ離れたシーズンを送った中、2025シーズンは巻き返しの年に。リーグ優勝を最大の目標に置くシーズンは、復帰組を含めた10名が新たにチームに加わることとなった。 柏レイソルからは2024シーズンのJ1ベストイレブンにも選出されたMFマテウス・サヴィオが加入。リーグ屈指のアタッカーの加入は、チームを大きく加速させることとなる。 浦和入りを決断した理由についてマテウス・サヴィオは「優勝をしたいから」とコメント。「必ずこのクラブで優勝したいですし、熱いサポーターの前で必ず優勝したいと思います」と、サポーターにタイトルを届けたいとした。 柏の選手として何度も浦和と対戦してきたが、印象については「サポーターが非常に熱いと思います」と、強力な後押しをしてくれるサポーターについて語り、「5年半日本にいて、毎回対戦すると非常にやりづらい相手でした。このクラブに加入できて非常に嬉しいですし、責任を感じているので、必ず優勝できるようにしたいです」と、そのサポーターに報いたいとした。 浦和がチームとしても掲げるリーグ制覇。マテウス・サヴィオもタイトルを望んでいる中、目標達成に必要なことを語った。 「1人1人それぞれが大きな目標であることはわかっていると思います。自分たちがやるべきことは、日々の練習で全力で頑張り、試合ではサポーターを味方につける。そうすれば、必ず優勝できると思います」 2025.01.07 23:23 Tue

浦和レッズの選手一覧

1 GK 西川周作
1986年06月18日(38歳) 183cm 81kg
16 GK 牲川歩見
1994年05月12日(30歳) 195cm 90kg
31 GK 吉田舜
1996年11月28日(28歳) 185cm 83kg
4 DF 石原広教
1999年02月26日(25歳) 169cm 65kg
5 DF マリウス・ホイブラーテン
1995年01月23日(29歳) 184cm 77kg
23 DF 井上黎生人
1997年03月09日(27歳) 180cm 77kg
26 DF 荻原拓也
1999年11月23日(25歳) 175cm 73kg
28 DF 根本健太
2002年12月13日(22歳) 184cm 81kg
6 MF 松本泰志
1998年08月22日(26歳) 180cm 70kg
8 MF マテウス・サヴィオ
1997年04月15日(27歳) 175cm 74kg
9 MF 原口元気
1991年05月09日(33歳) 180cm 72kg
10 MF 中島翔哉
1994年08月23日(30歳) 164cm 64kg
11 MF サミュエル・グスタフソン
1995年01月11日(30歳) 187cm 79kg
13 MF 渡邊凌磨
1996年10月02日(28歳) 176cm 72kg
14 MF 関根貴大
1995年04月19日(29歳) 167cm 61kg
19 MF 本間至恩
2000年08月09日(24歳) 164cm 60kg
20 MF 長倉幹樹
1999年10月07日(25歳) 177cm 72kg
21 MF 大久保智明
1998年07月23日(26歳) 170cm 62kg
22 MF 柴戸海
1995年11月24日(29歳) 180cm 70kg
24 MF 松尾佑介
1997年07月23日(27歳) 170cm 65kg
25 MF 安居海渡
2000年02月09日(24歳) 174cm 69kg
39 MF 早川隼平
2005年12月05日(19歳) 163cm 65kg
77 MF 金子拓郎
1997年07月30日(27歳) 178cm 68kg
88 MF 長沼洋一
1997年04月14日(27歳) 178cm 70kg
7 FW 安部裕葵
1999年01月28日(25歳) 171cm 65kg
12 FW チアゴ・サンタナ
1993年02月04日(31歳) 184cm 80kg
18 FW 高橋利樹
1998年01月20日(26歳) 182cm 76kg
27 FW 照内利和
2006年11月08日(18歳) 172cm 68kg
30 FW 前田直輝
1994年11月17日(30歳) 177cm 72kg
41 FW 二田理央
2003年04月10日(21歳) 174cm 67kg
監督 マチェイ・スコルジャ
1972年01月10日(53歳)

浦和レッズの試合日程

ジャパンツアー2024
2024年7月31日 1 - 4 vs ニューカッスル
明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月15日 14:00 vs ヴィッセル神戸
第2節 2025年2月22日 14:00 vs 京都サンガF.C.
第3節 2025年2月26日 19:00 vs 湘南ベルマーレ
第4節 2025年3月2日 15:00 vs 柏レイソル
第5節 2025年3月8日 14:00 vs ファジアーノ岡山
第6節 2025年3月16日 14:00 vs 鹿島アントラーズ
第7節 2025年3月28日 19:00 vs セレッソ大阪