
浦和レッズ
URAWA Red Diamons国名 |
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創立 | 1950年 |
ホームタウン | さいたま市 |
スタジアム | 埼玉スタジアム2002 、浦和駒場スタジアム |
★クラブ沿革
1950年:中日本重工サッカー部として創部
1991年:Jリーグ正会員に
1996年:浦和レッドダイヤモンズに改称
2000年:J2に降格
2001年:J1に昇格
★主な獲得タイトル
J1リーグ:1回(2006)
Jリーグカップ:1回(2016)
天皇杯:4回(2005、2006、2018、2021)
AFCチャンピオンズリーグ優勝:2回(2007、2017)
1950年:中日本重工サッカー部として創部
1991年:Jリーグ正会員に
1996年:浦和レッドダイヤモンズに改称
2000年:J2に降格
2001年:J1に昇格
★主な獲得タイトル
J1リーグ:1回(2006)
Jリーグカップ:1回(2016)
天皇杯:4回(2005、2006、2018、2021)
AFCチャンピオンズリーグ優勝:2回(2007、2017)
今季の成績
明治安田J1リーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
3 |
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京都サンガF.C. | 28 | 8 | 4 | 5 | 24 | 21 | 3 | 17 |
4 |
![]() |
浦和レッズ | 26 | 7 | 5 | 4 | 18 | 13 | 5 | 16 |
5 |
![]() |
サンフレッチェ広島 | 26 | 8 | 2 | 5 | 14 | 11 | 3 | 15 |
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ニュース | 人気記事 | 選手一覧 | 試合日程 |
浦和レッズのニュース一覧

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1
【J1注目プレビュー|第16節:新潟vs浦和】新潟は目指せホーム初勝利、連勝ストップの浦和は大事な試合に
【明治安田J1リーグ第16節】 2025年5月11日(日) 14:05キックオフ アルビレックス新潟(18位/12pt) vs 浦和レッズ(4位/25pt) [デンカビッグスワンスタジアム] <h3>◆今度こそホーム初勝利を【アルビレックス新潟】</h3> 前節はホームにFC東京を迎えて2-3で敗戦。今季ホーム初勝利、初の連勝を目指した中で相手に主導権を握られ続けて敗戦となった。 4月には守備が安定感を取り戻しつつあると思われた中、5月の初戦で3失点。攻撃の精度の低さが失点にも繋がっており、簡単に解決できるほど甘くはない状況だ。 降格圏で苦しむ戦いの中で、光明があるとすれば笠井佳祐のJリーグ初ゴールとミゲル・シルヴェイラにゴールが生まれたことか。途中出場からもゴールが奪えたという事実は自信にもなる。 とはいえ、悠長なことは言っていられない。前半戦も残り5試合。明らかに出遅れてしまった中で、早いうちにチームとしての成功と自信を掴んでおきたい。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:藤田和輝 DF:藤原奏哉、ジェイソン・ゲリア、稲村隼翔、堀米悠斗 MF:宮本英治、星雄次 MF:小見洋太、長谷川元希、奥村仁 FW:小野裕二 監督:樹森大介 <h3>◆連勝ストップ、ここが大事【浦和レッズ】</h3> ホーム5連戦の最後はガンバ大阪との対決となった中、0-1で敗れて連勝ストップ。5連勝が止まり、ホーム5連勝ならず。大きく失望する結果となってしまった。 明らかに調子が上がってきており、チームとしても自信を持ったプレーが見えていた中での敗戦。アグレッシブに奪いにくる相手をひっくり返す戦い方で白星を積み上げたが、引いてブロックを作られた際に崩し切ることができなかった試合だった。 ただ、それ以上に不安なことが。開始早々に正守護神の西川周作が負傷交代。ケガのほどはわからないが、重傷ではない模様。ただ、ほとんどケガをしない西川という精神的支柱と、最後尾にいるという安心感がないことは、嫌でも影響するはずだ。 今節もGK牲川歩見がプレーすることになると思われるが、連勝が止まった後に連敗しないことが大事。まずはクリーンシートを目指し、降格圏に沈む相手をしっかりと叩きたい。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:牲川歩見 DF:石原広教、ダニーロ・ボザ、マリウス・ホイブラーテン、長沼洋一 MF:安居海渡、サミュエル・グスタフソン MF:金子拓郎、渡邊凌磨、マテウス・サヴィオ FW:松尾佑介 監督:マチェイ・スコルジャ 2025.05.11 09:45 Sun2
【J1注目プレビュー|第15節:浦和vsG大阪】絶好調・浦和は6連勝チャレンジ、復調G大阪も3連勝目指す
【明治安田J1リーグ第15節】 2025年5月6日(火) 14:00キックオフ 浦和レッズ(2位/25pt) vs ガンバ大阪(10位/20pt) [埼玉スタジアム2002] <h3>◆いざ6連勝へ【浦和レッズ】</h3> 2016年以来の5連勝を収め、一気に2位まで浮上した浦和。消化試合に差がある状況とはいえ、開幕当初の最悪な空気は完全に晴れたと言って良いだろう。 4戦勝利なしからスタートし、順位以上に重い空気だった浦和だが、この5連勝ではわずか2失点。無駄な失点がなくなり、攻撃陣がしっかりと要所でネットを揺らし、バランスが保てている印象だ。 特にスタメンをいじり固定してから連勝スタート。1トップ松尾佑介を起用した戦術から上手くゴールを奪え、その結果中盤も強度が戻り、バランスを見失わずに後ろの安定感が増している。 ホーム5連戦線も残り1つ。しっかりと勝利で終え、自信も手にしたい。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:西川周作 DF:石原広教、ダニーロ・ボザ、マリウス・ホイブラーテン、長沼洋一 MF:松本泰志、安居海渡 MF:金子拓郎、渡邊凌磨、マテウス・サヴィオ FW:松尾佑介 監督:マチェイ・スコルジャ <h3>◆完勝で連勝、浦和も破りたい【ガンバ大阪】</h3> 息を吹き返しつつあるG大阪は、見事にホームで連勝。前節は湘南ベルマーレを迎え、今季最多となる4ゴールを奪っての快勝となった。 助っ人FWデニス・ヒュメットが2試合連続ゴールを奪うと、宇佐美貴史も復調傾向に。そして前節の勝利の立役者である岸本武流のゴール前での嗅覚は見事といえた。 チームとしての狙いどころがハッキリし、対角のボールで崩していく形を見せたが、過密日程の中でターンオーバーも考えられる状況。一筋縄ではいかない浦和を下せれば、一気に勢いに乗ることができるだろう。 ダニエル・ポヤトス監督がどういった人選を見せるのか。ベンチワークも含め、大事な一戦となる。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:一森純 DF:半田陸、中谷進之介、福岡将太、黒川圭介 MF:満田誠、鈴木徳真 MF:山下諒也、宇佐美貴史、食野亮太郎 FW:デニス・ヒュメット 監督:ダニエル・ポヤトス 2025.05.06 09:45 Tue3
山下諒也の今季4点目で6連勝目指した浦和を撃破したG大阪が3連勝!暫定5位に浮上【明治安田J1第15節】
明治安田J1リーグ第15節の浦和レッズvsガンバ大阪が6日に埼玉スタジアム2002で行われ、0-1でアウェイのG大阪が勝利した。 2016年以来の5連勝で一気に2位まで浮上した浦和(勝ち点25)。首位追走へ6連勝を目指すマチェイ・スコルジャ監督は、3日前の東京ヴェルディ戦と同じスタメンを採用。最前線に松尾佑介を据えた[4-2-3-1]で試合に臨んだ。 一方、こちらもリーグ戦連勝で息を吹き返しつつある10位のG大阪(勝ち点20)は、4ゴールを奪って快勝した直近の湘南ベルマーレ戦からスタメンを2人変更。ファン・アラーノと岸本武流に代えて山下諒也と食野亮太郎をスタメンで起用した。 浦和は開始早々にアクシデント。5分、右クロスをキャッチした西川が着地の際に左足を負傷。一度は治療を受けてプレーを再開したが、再びピッチに座り込み交代を要求。9分に牲川歩見が緊急投入された。 その後は互いにアタッキングサードまでボール運ぶが、なかなか決定機まで至らない状況が続く。そんな中、G大阪は35分、満田誠のロングボールを対応したDFホイブラーテンから敵陣でボールを奪った山下がボックス右から折り返しを供給。これを中央に走りこんだ食野が右足で合わせたが、シュートはDF石原広教のスライディングブロックに防がれた。 さらにG大阪は40分、敵陣でのパスカットからショートカウンターを仕掛けると、ボックス右から侵入した鈴木徳真の折り返しは松本泰志がブロック。さらにこぼれ球を走り込んだ満田が左足で合わせたが、シュートはGK牲川の好セーブに防がれた。 ピンチを凌いだ浦和は44分、ショートコーナーの流れから渡邊凌磨が右クロスを供給すると、ファーサイドのボザがダイビングヘッドで合わせたが、シュートはゴール左に外れた。 ゴールレスで迎えた後半、G大阪は開始早々に決定機を創出する。47分、中谷進之介のロングフィードでDFホイブラーテンの死角から抜け出した山下が、GKとの一対一を迎えたが、シュートは飛び出したGK牲川が体に当たった。 さらにG大阪は53分にも、最終ラインからのロングパスを左サイド深くで収めた宇佐美のバックパスを受けた食野がクロスを供給。これをファーサイドには強い込んだ山下がヘディングでゴール左隅に流し込んだ。 先制を許した浦和は、68分に金子拓郎、松本泰志、長沼洋一を下げて中島翔哉、関根貴大、荻原拓也を投入する3枚替えを敢行すると、ファーストプレーで決定機を作る。ボックス右から侵入したマテウス・サヴィオのパスでボックス右深くに抜け出した中島の折り返しを再びマテウス・サヴィオが合わせたが、シュートはゴール左に外れた。 対するG大阪は、74分に食野と黒川圭介を下げて岸本武流と江川湧清を、79分に満田を下げて倉田秋を投入。すると81分、宇佐美の右CKのセカンドボールをボックス内のデニス・ヒュメットが右足で合わせたが、これはDFホイブラーテンのブロックに阻まれた。 終盤にかけては浦和がハイプレスでG大阪のビルドアップを防ぎつつ攻撃に転じる展開となるが、最後まで得点は生まれず。試合はそのまま0-1でタイムアップ。 アウェイで好調浦和を撃破したG大阪がリーグ3連勝で暫定5位に浮上している。 浦和レッズ 0-1 ガンバ大阪 【G大阪】 山下諒也(後8) <span class="paragraph-title">【動画】5連勝の浦和をとめた山下諒也の決勝ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1919639691449496007?ref_src=twsrc%5Etfw">May 6, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.05.06 16:15 Tue
4
新潟はまたもホーム初白星ならず、浦和は先行許すも長倉幹樹の恩返し弾でドロー決着【明治安田J1第16節】
11日、明治安田J1リーグ第16節のアルビレックス新潟vs浦和レッズがデンカビッグスワンスタジアムで行われた。 18位と降格圏に沈む新潟と、5連勝がストップした4位の浦和の対戦に。立ち位置が大きく異なる両者の対戦となる中で、新潟は直近の試合から5名を変更。 稲村隼翔、堀米悠斗、小見洋太、秋山裕紀、小野裕二が外れ、舞行龍ジェームズ、橋本健人、ダニーロ・ゴメス、星雄次、笠井佳祐が入った。 対する浦和は1名が変更。前節のG大阪戦で負傷交代したGK西川周作が外れ、牲川歩見が起用された。なお、西川はベンチからも外れており、GK吉田舜がベンチ入りした。 ホーム初勝利を目指す新潟と連敗を避けたい浦和の戦いに。最初のチャンスは浦和が作る。4分、右サイドのスペースに抜け出した渡邊凌磨がフリーでボックス右からグラウンダーのクロス。これに松尾佑介が合わせに行ったがネットは揺らせない。 対する新潟は6分、前線からのボールダッシュでショートカウンターを仕掛けると、最後は星がミドルシュートもGKがセーブする。 両者ともになかなか攻め手がない中で浦和は背後狙っていく戦いになると38分、マテウス・サヴィオが仕掛けるとスルーパス。これに松尾が反応し、ボックス内で受けて戻すと、サヴィオがミドルシュートも力なくセーブする。 ポゼッションでは新潟が上回る中で、浦和もなかなか決定的なシーンを作れなかった前半の戦いに。両者共交代なしで迎えた後半も互いに攻め込むがゴールは生まれない。 新潟は64分に笠井を下げて小見洋太を投入。浦和は渡邊、金子拓郎、マテウス・サヴィオを下げて、中島翔哉、大久保智明、原口元気を投入。互いに攻撃陣を変えて流れを変えにいく。 すると74分、カウンターから小見が時間を作ると長谷川元希が左サイドからサイドチェンジ。ダニーロ・ゴメスがつないで藤原奏哉がボックス内右で折り返すと、小見のシュートはブロックされるも、長谷川がしっかりと詰めて新潟が先制する。 ついに新潟がゴールをこじ開けた中、77分にも新潟がチャンス。ボックス手前右でのFKから橋本が左足でクロスを入れると、ジェイソン・ゲリアがファーサイドでヘッド。しかし、GK牲川が素晴らしい反応でセーブする。 ビハインドを負った浦和は78分に長沼洋一と松本泰志を下げて、荻原拓也と長倉幹樹を投入。すると80分、ボックス右からの石原広教のクロスを出場したばかりの長倉が飛び込みヘッド。これがゴール左に突き刺さり、古巣への恩返し弾で同点に追いつく。 浦和はアディショナルタイム1分に決定機。ボックス手前から安居海渡が強烈なミドルシュート放つが、右ポストに嫌われる。 最後まで攻め込んでいく浦和だったが追加点は奪えず。それでも長倉の恩返し弾で追いつき勝ち点1を持ち帰ることに成功。新潟はまたしてもホーム初勝利はお預けとなった。 アルビレックス新潟 1-1 浦和レッズ 【新潟】 長谷川元希(後29) 【浦和】 長倉幹樹(後35) <span class="paragraph-title">【動画】移籍初ゴールは古巣へ恩返し弾!長倉幹樹の豪快ヘッド</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1921458838537941401?ref_src=twsrc%5Etfw">May 11, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.05.11 16:00 Sun5
「美しいゲームだった」5連勝浦和をアウェイで撃破、3連勝に伸ばしたG大阪のポヤトス監督の狙いは「デュエルを避けたかった」
ガンバ大阪のダニエル・ポヤトス監督が、浦和レッズ戦の勝利を喜んだ。 6日、明治安田J1位リーグ第15節でG大阪はアウェイで浦和と対戦した。 2連勝中のG大阪が対峙するのは、5連勝中の浦和。このまま調子を上げていきたいG大阪は、ハイプレスをかけずにブロックを作って浦和の攻撃を耐える戦いに。すると53分、ボックス左からの食野亮太郎のクロスをファーサイドで山下諒也がヘッド。これが決まり、0-1でG大阪が勝利を収めた。 敵地で5連勝中の浦和相手に勝利したG大阪。ポヤトス監督は3連勝となった中、「チームにとって美しいゲームだったと思う。前半自分たちもしっかり良い戦い方ができたと思っている。ポゼッションは五分五分だと思っているが、自分たちは有効的にダメージを与える形ができていたと思う」と、チームのパフォーマンスを称えた。 また「浦和は能力のある選手がいるので、ボールを持たせすぎるとダメージを与えられると分かっていたので、後半は修正して攻撃をした。後半はしっかりとやりダメージを与え、相手の良い監督の下、この難しいスタジアムの雰囲気の中で戦わなければいけないので、最後あああいった(押し込まれる)展開になるかなと思ったたが、しっかり勝てて良かった」と、チームが耐えて戦えたとした。 選手たちにいは「選手におめでとうという言葉を届けたいし、この10日間ほどの長い連戦が続いた中で、疲労やケガ人がいる中で、しっかり戦ってくれた選手を祝福したい」と、連戦の中で結果を残した選手たちの努力を称えた。 この試合ではプレスをかけずにブロックを敷いての戦いとなったが、「球際というか、デュエル、個人の戦いの局面を避けたかったのが狙い」とコメント。「浦和の前線は(マテウス・)サヴィオ選手、渡邊(凌磨)選手、松尾(佑介)選手、金子(拓郎)選手と強力な選手がいることはわかっていた中で、自分たちがハイプレスに行って間伸びして、ひっくり返されてしまうとデュエルの場面が増えるということが多くなるので、それを避けたいと思っていた」と対策を語り、「マリノス戦を参考にして、マリノスがそれでやられていたので、参考にした」と、横浜FMが浦和で戦った試合を参考にしたとした。 前節はホームで湘南ベルマーレと対戦し4得点を奪って快勝。その中からメンバーを入れ替えての戦いとなったが、「1番のアイデアとしてはフレッシュさを求めた。攻守両面でのフレッシュさで、特に攻撃面でのフレッシュさを求めた」と、連戦でのコンディションを考えたとし、「金子選手、サヴィオ選手の両サイドで、自分たちがボールを持ちながら相手を後ろ向きにさせたかったという狙いがあり、自分たちが失った時に切り替えのコントロールができると思った」と、相手のサイドを攻撃することで封じていきたい狙いあったとした。 ケガで出遅れていた食野はこの試合で決勝点をアシスト。「今日のアシストという結果は、彼に値すると思う」とポヤトス監督は語り、「本当に良い選手であり、ガンバの魂を内に秘めた選手。それが結果として出たと思う」と、復活してくれたことを喜んだ。 チームは3連勝だが、宇佐美貴史が先発復帰してから3連勝。「貴史は我々にとって大事な選手で、我々のキャプテン、そしてチームを象徴する選手だ。ケガから戻ってきて少しずつ良くなっていると思う」と語り、「貴史が自分のチームにいるからではなく、彼が100%であれば、間違い中でもJリーグでベストな選手だと常々思っている」と、宇佐美は非常に重要な選手であると称賛した。 また、チームの状態については「サッカーの世界なので、勝ち負けというところで評価されがちになることは理解しているが、自分の評価では4月もそこまで悪くなかったと思っているが、5月は勝っているのでそういう見られ方がすると思う」と語り、「アウェイのFC東京戦、アウェイの横浜FC戦、ホームの戦い方はそこまで悪くはなかったと思う。ただ、結果とパフォーマンスが出ていなかったので、そういった評価になると思うが、自分としては4月も悪くはなかったと思う」と、結果こそ出ていなかったが、4月も悪くない状態であったと評価した。 次戦はホームでサンフレッチェ広島が相手。しっかりと連勝を伸ばして上位に向かいたい。 2025.05.06 23:05 Tue浦和レッズの選手一覧
1 | GK |
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西川周作 | |||||||
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1986年06月18日(38歳) | 183cm | 81kg |
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15 |
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0 |
16 | GK |
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牲川歩見 | |||||||
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1994年05月12日(31歳) | 195cm | 90kg |
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2 |
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0 |
31 | GK |
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吉田舜 | |||||||
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1996年11月28日(28歳) | 185cm | 83kg |
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0 |
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0 |
42 | GK |
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佐藤瑠星 | |||||||
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2003年10月24日(21歳) | 190cm | 86kg |
3 | DF |
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ダニーロ・ボザ | |||||||
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1998年05月06日(27歳) | 184cm | 72kg |
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16 |
![]() |
1 |
4 | DF |
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石原広教 | |||||||
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1999年02月26日(26歳) | 169cm | 65kg |
![]() |
10 |
![]() |
0 |
5 | DF |
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マリウス・ホイブラーテン | |||||||
![]() |
1995年01月23日(30歳) | 184cm | 77kg |
![]() |
16 |
![]() |
1 |
26 | DF |
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荻原拓也 | |||||||
![]() |
1999年11月23日(25歳) | 175cm | 73kg |
![]() |
10 |
![]() |
0 |
28 | DF |
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根本健太 | |||||||
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2002年12月13日(22歳) | 184cm | 81kg |
35 | DF |
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井上黎生人 | |||||||
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1997年03月09日(28歳) | 180cm | 77kg |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
6 | MF |
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松本泰志 | |||||||
![]() |
1998年08月22日(26歳) | 180cm | 70kg |
![]() |
16 |
![]() |
1 |
8 | MF |
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マテウス・サヴィオ | |||||||
![]() |
1997年04月15日(28歳) | 175cm | 74kg |
![]() |
16 |
![]() |
2 |
9 | MF |
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原口元気 | |||||||
![]() |
1991年05月09日(34歳) | 180cm | 72kg |
![]() |
15 |
![]() |
0 |
10 | MF |
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中島翔哉 | |||||||
![]() |
1994年08月23日(30歳) | 164cm | 64kg |
![]() |
5 |
![]() |
0 |
11 | MF |
![]() ![]() |
サミュエル・グスタフソン | |||||||
![]() |
1995年01月11日(30歳) | 187cm | 79kg |
![]() |
11 |
![]() |
0 |
13 | MF |
![]() ![]() |
渡邊凌磨 | |||||||
![]() |
1996年10月02日(28歳) | 176cm | 72kg |
![]() |
12 |
![]() |
5 |
14 | MF |
![]() ![]() |
関根貴大 | |||||||
![]() |
1995年04月19日(30歳) | 167cm | 61kg |
![]() |
15 |
![]() |
0 |
20 | MF |
![]() ![]() |
長倉幹樹 | |||||||
![]() |
1999年10月07日(25歳) | 177cm | 72kg |
![]() |
9 |
![]() |
1 |
21 | MF |
![]() ![]() |
大久保智明 | |||||||
![]() |
1998年07月23日(26歳) | 170cm | 62kg |
![]() |
4 |
![]() |
0 |
22 | MF |
![]() ![]() |
柴戸海 | |||||||
![]() |
1995年11月24日(29歳) | 180cm | 70kg |
24 | MF |
![]() ![]() |
松尾佑介 | |||||||
![]() |
1997年07月23日(27歳) | 170cm | 65kg |
![]() |
15 |
![]() |
3 |
25 | MF |
![]() ![]() |
安居海渡 | |||||||
![]() |
2000年02月09日(25歳) | 174cm | 69kg |
![]() |
16 |
![]() |
0 |
39 | MF |
![]() ![]() |
早川隼平 | |||||||
![]() |
2005年12月05日(19歳) | 163cm | 65kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
77 | MF |
![]() ![]() |
金子拓郎 | |||||||
![]() |
1997年07月30日(27歳) | 178cm | 68kg |
![]() |
15 |
![]() |
1 |
88 | MF |
![]() ![]() |
長沼洋一 | |||||||
![]() |
1997年04月14日(28歳) | 178cm | 70kg |
![]() |
11 |
![]() |
0 |
7 | FW |
![]() ![]() |
安部裕葵 | |||||||
![]() |
1999年01月28日(26歳) | 171cm | 65kg |
12 | FW |
![]() ![]() |
チアゴ・サンタナ | |||||||
![]() |
1993年02月04日(32歳) | 184cm | 80kg |
![]() |
9 |
![]() |
3 |
18 | FW |
![]() ![]() |
髙橋利樹 | |||||||
![]() |
1998年01月20日(27歳) | 182cm | 76kg |
![]() |
2 |
![]() |
0 |
27 | FW |
![]() ![]() |
照内利和 | |||||||
![]() |
2006年11月08日(18歳) | 172cm | 68kg |
41 | FW |
![]() ![]() |
二田理央 | |||||||
![]() |
2003年04月10日(22歳) | 174cm | 67kg |
![]() |
4 |
![]() |
0 |
43 | FW |
![]() ![]() |
肥田野蓮治 | |||||||
![]() |
2003年12月01日(21歳) | 181cm | 75kg |
監督 |
![]() ![]() |
マチェイ・スコルジャ | ||||||||
![]() |
1972年01月10日(53歳) |
浦和レッズの試合日程
明治安田J1リーグ
第1節 | 2025年2月15日 | A |
![]() |
0 | - | 0 | vs |
![]() |
ヴィッセル神戸 |
第2節 | 2025年2月22日 | A |
![]() |
1 | - | 1 | vs |
![]() |
京都サンガF.C. |
第3節 | 2025年2月26日 | A |
![]() |
2 | - | 1 | vs |
![]() |
湘南ベルマーレ |
第4節 | 2025年3月2日 | H |
![]() |
0 | - | 2 | vs |
![]() |
柏レイソル |
第5節 | 2025年3月8日 | H |
![]() |
1 | - | 0 | vs |
![]() |
ファジアーノ岡山 |
第6節 | 2025年3月16日 | A |
![]() |
1 | - | 1 | vs |
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鹿島アントラーズ |
第7節 | 2025年3月28日 | A |
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1 | - | 1 | vs |
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セレッソ大阪 |
第8節 | 2025年4月2日 | H |
![]() |
2 | - | 1 | vs |
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清水エスパルス |
第9節 | 2025年4月6日 | A |
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1 | - | 0 | vs |
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アビスパ福岡 |
第10節 | 2025年4月13日 | A |
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0 | - | 2 | vs |
![]() |
FC町田ゼルビア |
第20節 | 2025年4月16日 | H |
![]() |
2 | - | 1 | vs |
![]() |
京都サンガF.C. |
第11節 | 2025年4月20日 | H |
![]() |
3 | - | 1 | vs |
![]() |
横浜F・マリノス |
第12節 | 2025年4月25日 | H |
![]() |
1 | - | 0 | vs |
![]() |
サンフレッチェ広島 |
第14節 | 2025年5月3日 | H |
![]() |
2 | - | 0 | vs |
![]() |
東京ヴェルディ |
第15節 | 2025年5月6日 | H |
![]() |
0 | - | 1 | vs |
![]() |
ガンバ大阪 |
第16節 | 2025年5月11日 | A |
![]() |
1 | - | 1 | vs |
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アルビレックス新潟 |
第17節 | 2025年5月17日 | H | 16:00 | vs |
![]() |
FC東京 |
第13節 | 2025年5月21日 | A | 19:00 | vs |
![]() |
川崎フロンターレ |
第18節 | 2025年5月24日 | A | 17:30 | vs |
![]() |
名古屋グランパス |
第22節 | 2025年5月28日 | H | 19:30 | vs |
![]() |
セレッソ大阪 |
第19節 | 2025年6月1日 | H | 16:00 | vs |
![]() |
横浜FC |
第24節 | 2025年7月19日 | A | 19:00 | vs |
![]() |
FC東京 |
第21節 | 2025年7月23日 | H | 19:30 | vs |
![]() |
湘南ベルマーレ |
第23節 | 2025年7月27日 | H | 19:00 | vs |
![]() |
アビスパ福岡 |
第25節 | 2025年8月9日 | A | 18:00 | vs |
![]() |
横浜FC |
第26節 | 2025年8月16日 | H | 19:00 | vs |
![]() |
名古屋グランパス |
第27節 | 2025年8月22日 | A | 19:00 | vs |
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柏レイソル |
第28節 | 2025年8月31日 | H | 19:00 | vs |
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アルビレックス新潟 |
第29節 | 2025年9月13日 | A | vs |
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ガンバ大阪 |
第30節 | 2025年9月20日 | H | vs |
![]() |
鹿島アントラーズ |
第31節 | 2025年9月23日 | A | vs |
![]() |
清水エスパルス |
第32節 | 2025年9月27日 | A | vs |
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東京ヴェルディ |
第33節 | 2025年10月4日 | H | vs |
![]() |
ヴィッセル神戸 |
第34節 | 2025年10月18日 | A | vs |
![]() |
横浜F・マリノス |
第35節 | 2025年10月25日 | H | vs |
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FC町田ゼルビア |
第36節 | 2025年11月8日 | A | vs |
![]() |
サンフレッチェ広島 |
第37節 | 2025年11月30日 | A | vs |
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ファジアーノ岡山 |
第38節 | 2025年12月6日 | H | vs |
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川崎フロンターレ |