福田正博 Masahiro FUKUDA

ポジション FW
国籍 日本
生年月日
利き足
身長
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得点ランク歴代3位の岡崎慎司が今季限りで引退/六川亨の日本サッカーの歩み

元日本代表FWで、現在はベルギーのシント=トロイデンでプレーしている岡崎慎司が今シーズン限りで現役引退を決断したと知人からLINEがあった。(注:その後に引退が公式発表) 滝川二高から清水へ入団したのが2005年のこと。以来シュツットガルト、マインツ、レスターなどヨーロッパのクラブで活躍を続け、20年の長きに渡りストライカーとしてゴールを狙い続けた。マインツでは2シーズン連続して2ケタ得点を記録し、レスターでは主力選手としてクラブのプレミアリーグ初優勝に貢献。 174センチ、76キロと体格に恵まれていたわけでもなければ、飛び抜けて足が速いとか、華麗なテクニックの持ち主でもなかった。ひらすら泥臭くゴールに突進し、身体ごと押し込むようなワンタッチでのプレーが代名詞でもあった。日本代表の試合に出場するため帰国するたびに、身体が一回り大きくなっているのを実感したものだ。それだけ努力を重ねたのだろう。 2007年の北京五輪にU-23日本代表として国際舞台にデビューすると、翌年には日本代表にも選出され、代表初ゴールは2009年1月のアジアカップ予選イエメン戦だった。この09年は16試合出場で15ゴールを奪い、世界得点ランキング1位に輝いている。こうして2019年まで日本代表として積み重ねた得点数は歴代3位の50ゴール(119試合出場)に達した。 歴代1位は言わずと知れた釜本邦茂の75ゴールで、76試合に出場での記録だけに突出した得点率であることがわかる。2位はキング・カズの55ゴールで、4位が本田圭佑と「アジアの核弾頭」と言われた原博実の37ゴールだから、岡崎の数字がいかに凄いかを物語っている。 釜本やカズ、原らの記録は東南アジアの弱小国から固め取りをできた時代でもあった。しかしW杯に連続して出場するようになってから、日本はアジア予選でも1次ではなく2次から出場するなど対戦相手のレベルも上がっている。そうした中での岡崎や本田の記録だけに、1点の重みが違うと言えるだろう。 ちなみに森保ジャパンの得点ランキングでは、1月のアジアカップで2点を加えた南野拓実の20ゴールがトップで13位、伊東純也が13ゴールで21位、4得点だった上田綺世が11ゴールで25位タイ(原口元気や中田英寿、久保竜彦ら)、浅野拓磨が9ゴールで36位タイ(奥寺康彦、福田正博、名波浩ら)、1ゴールだった堂安律が8ゴールで43位タイ、三笘薫、鎌田大地、田中碧の3人が7ゴールで47位タイとなっている。 そして代表復帰を望む声の多い大迫勇也は25ゴールで9位、まだ現役を続けていて北京五輪のメンバーだった香川真司が31ゴールで6位にランクインしている。 <hr>【文・六川亨】<br/><div id="cws_ad">1957年9月25日生まれ。当時、月刊だった「サッカーダイジェスト」の編集者としてこの世界に入り、隔週、週刊サッカーダイジェストの編集長や、「CALCIO2002」、「プレミアシップマガジン」、「サッカーズ」の編集長を歴任。現在はフリーランスとして、Jリーグや日本代表をはじめ、W杯やユーロ、コパ・アメリカなど精力的に取材活動を行っている。日本サッカー暗黒の時代からJリーグ誕生、日本代表のW杯初出場などを見続けた</div> 2024.02.26 19:30 Mon

「DAZN」が三浦知良所属のオリヴェイレンセの試合を、独占配信…開幕戦は15日19時キックオフ

「DAZN(ダゾーン)」は、FW三浦知良が所属するオリヴェイレンセの試合を、独占配信することを発表した。 ポルトガル2部リーグに所属するオリヴェイレンセ。創設101年目を迎えるクラブであり、昨シーズンに引き続き、三浦がレンタル移籍で加入することとなった。 2022年11月に株式会社ONODERA GROUPが経営権を取得し、横浜FCと共にクラブのオーナーを務めている。 56歳でのヨーロッパ再挑戦となる三浦だが、開幕戦は15日。19時にキックオフを迎えるフェイレンセ戦は、日本代表でも共にプレーした福田正博氏が解説を務めることとなる。 2023.08.11 11:11 Fri

Jリーグが「J30ベストアウォーズ」の開催を発表! ファン投票をもとに歴代のMVP、ベストイレブン、ベストゴールなどを表彰

Jリーグは11日、Jリーグ30周年記念企画として、これまでの30年を回顧する「J30ベストアウォーズ」を開催することを発表した。 「J30ベストアウォーズ」は、30年の歴史の中から「MVP」、「ベストイレブン」、「ベストマッチ」、「部門別ベストゴール」、「ベストシーン」を決定。ファン・サポーターの投票をもとに決まるという。 投票期間は月11日 (火) 13:00から4月21日 (金) 18:00まで。結果は、5月15日(月)のJリーグの日を予定している。 MVPは1名、ベストイレブンは11名、ベストマッチは1試合、ベストゴールは6部門に分かれ、「ボレー/オーバーヘッド部門」、「テクニカル部門(トラップ、ドリブル、ループ等)」、「ミドル/ロングシュート部門」、「フリーキック部門」、「ヘディングシュート部門」、「その他部門(パスワーク等)」から1ゴールずつ、ベストシーンも1シーンが表彰される。なお、各賞のノミネートは、これまでのJリーグアウォーズの受賞歴や選考委員会の推薦により選定されている。 MVPは、「ベストイレブン」の投票結果をもとに各ポジションの投票数の上位選手から選考委員会にて決定。ベストイレブンはファン・サポーターからの得票数上位よりGK1名、DF3名、MF3名、FW1名を選出、選考委員会にてその他3名(除くGK)を決定となり、外国籍選手は5名いないとなる。また、ベストマッチ、部門別ベストゴール、ベストシーンはファン・サポーターからの最多投票数によって決定される。 投票は各賞1人1回のみ。ベストイレブンは11名を選択可能となっている。 ◆MVP&ベストイレブン ノミネート選手 ポジション:選手名(ベストイレブン受賞年) 所属チーム/出場試合数/得点 GK:ヴァンズワム(2001) 所属:磐田 / 出場:74試合 / 得点:0 GK:大神友明(1997) 所属:磐田など / 出場:110試合 / 得点:0 GK:川口能活(2006) 所属:磐田など / 出場:421試合 / 得点:0 GK:川島永嗣(2009) 所属:川崎Fなど / 出場:130試合 / 得点:0 GK:菊池新吉(1994、1995) 所属:V川崎など / 出場:199試合 / 得点:0 GK:権田修一/メディア推薦 所属:清水 / 出場:321試合 / 得点:0 GK:真田雅則(1999) 所属:清水 / 出場:243試合 / 得点:0 GK:シジマール/メディア推薦 所属:清水など / 出場:61試合 / 得点:0 GK:曽ヶ端準(2002) 所属:鹿島 / 出場:533試合 / 得点:0 GK:高丘陽平(2022) 所属:横浜FMなど / 出場:111試合 / 得点:0 GK:高桑大二朗(2000) 所属:鹿島など / 出場:113試合 / 得点:0 GK:チョン・ソンリョン(2018、2020) 所属:川崎F / 出場:223試合 / 得点:0 GK:都築龍太(2007) 所属:浦和など / 出場:250試合 / 得点:0 GK:土肥洋一(2004) 所属:FC東京など / 出場:341試合 / 得点:0 GK:中村航輔(2017) 所属:柏など / 出場:89試合 / 得点:0 GK:楢﨑正剛(1996、1998、2003、2008、2010、2011) 所属:名古屋など / 出場:631試合 / 得点:0 GK:西川周作(2012、2013、2014、2015、2016) 所属:浦和 / 出場:559試合 / 得点:0 GK:林彰洋(2019) 所属:仙台 / 出場:259試合 / 得点:0 GK:東口順昭/メディア推薦 所属:G大阪 / 出場:374試合 / 得点:0 GK:本並健治/メディア推薦 所属:G大阪など / 出場:209試合 / 得点:0 GK:松永成立(1993) 所属:横浜Mなど / 出場:174試合 / 得点:0 GK:吉田宗弘(2005) 所属:C大阪など / 出場:93試合 / 得点:0 GK:ランゲラック(2021) 所属:名古屋 / 出場:177試合 / 得点:0 DF:秋田豊(1997、1998、2000、2001) 所属:鹿島など / 出場:391試合 / 得点:23 DF:新井場徹/メディア推薦 所属:鹿島など / 出場:423試合 / 得点:22 DF:伊藤宏樹/メディア推薦 所属:川崎F / 出場:236試合 / 得点:4 DF:井原正巳(1993、1994、1995、1996、1997) 所属:横浜Mなど / 出場:297試合 / 得点:5 DF:岩田智輝(2022) 所属:横浜FMなど / 出場:123試合 / 得点:8 DF:岩政大樹(2007、2008、2009) 所属:鹿島など / 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/ 出場:203試合 / 得点:3 DF:洪明甫(2000) 所属:柏など / 出場:114試合 / 得点:7 DF:槙野智章(2010、2015、2016) 所属:浦和など / 出場:415試合 / 得点:46 DF:増川隆洋(2010) 所属:名古屋など / 出場:289試合 / 得点:11 DF:松田直樹(2000、2002) 所属:横浜FMなど / 出場:385試合 / 得点:17 DF:水本裕貴(2012) 所属:広島など / 出場:416試合 / 得点:17 DF:宮本恒靖/メディア推薦 所属:G大阪など / 出場:337試合 / 得点:8 DF:室屋成(2019) 所属:FC東京 / 出場:108試合 / 得点:2 DF:森岡隆三(1999) 所属:清水など / 出場:285試合 / 得点:9 DF:森重真人(2013、2014、2015、2016、2019) 所属:FC東京 / 出場:442試合 / 得点:35 DF:山口智(2006、2007、2008) 所属:G大阪など / 出場:448試合 / 得点:37 DF:山田暢久/メディア推薦 所属:浦和 / 出場:501試合 / 得点:25 DF:山根視来(2020、2021、2022) 所属:川崎F / 出場:168試合 / 得点:12 DF:山本英臣/メディア推薦 所属:甲府 / 出場:223試合 / 得点:4 DF:吉田麻也/メディア推薦 所属:名古屋 / 出場:71試合 / 得点:5 MF:青山敏弘(2012、2013、2015) 所属:広島 / 出場:438試合 / 得点:20 MF:阿部勇樹(2005、2006、2007、2016) 所属:浦和など / 出場:590試合 / 得点:75 MF:アレックス/三都主アレサンドロ(1999) 所属:清水など / 出場:353試合 / 得点:67 MF:アンドレス・イニエスタ(2019、2021) 所属:神戸 / 出場:110試合 / 得点:21 MF:家長昭博(2018、2020、2021、2022) 所属:川崎F / 出場:403試合 / 得点:72 MF:石川直宏(2009) 所属:FC東京など / 出場:290試合 / 得点:49 MF:井手口陽介(2017) 所属:福岡 / 出場:130試合 / 得点:14 MF:伊東輝悦(1999) 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得点:35 FW:ドラガン・ストイコビッチ(1995、1996、1999) 所属:名古屋 / 出場:184試合 / 得点:57 FW:高木琢也(1994) 所属:広島など / 出場:191試合 / 得点:64 FW:高原直泰(2002) 所属:磐田など / 出場:214試合 / 得点:77 FW:高松大樹/メディア推薦 所属:大分など / 出場:195試合 / 得点:45 FW:武田修宏(1994) 所属:V川崎など / 出場:237試合 / 得点:94 FW:田中達也/メディア推薦 所属:浦和など / 出場:333試合 / 得点:66 FW:玉田圭司/メディア推薦 所属:名古屋など / 出場:366試合 / 得点:99 FW:チアゴ・サンタナ(2022) 所属:清水 / 出場:64試合 / 得点:27 FW:崔龍洙/メディア推薦 所属:市原など / 出場:88試合 / 得点:55 FW:鄭大世/メディア推薦 所属:清水など / 出場:181試合 / 得点:65 FW:ツゥット(2000) 所属:FC東京など / 出場:121試合 / 得点:47 FW:ディアス(1993) 所属:横浜M / 出場:75試合 / 得点:52 FW:ディエゴ・オリヴェイラ(2019) 所属:FC東京 / 出場:220試合 / 得点:72 FW:ドウグラス(2015) 所属:柏 / 出場:145試合 / 得点:64 FW:豊田陽平(2012) 所属:金沢 / 出場:301試合 / 得点:98 FW:永井謙佑(2019) 所属:名古屋 / 出場:361試合 / 得点:69 FW:仲川輝人(2019) 所属:FC東京 / 出場:144試合 / 得点:36 FW:中山雅史(1997、1998、2000、2002) 所属:磐田など / 出場:355試合 / 得点:157 FW:西澤明訓(2000) 所属:C大阪など / 出場:281試合 / 得点:81 FW:ハーフナー・マイク(2011) 所属:甲府など / 出場:77試合 / 得点:21 FW:旗手怜央(2021) 所属:川崎F / 出場:62試合 / 得点:10 FW:パトリック(2014) 所属:京都 / 出場:268試合 / 得点:88 FW:原口元気/メディア推薦 所属:浦和 / 出場:167試合 / 得点:33 FW:バレー(2007) 所属:G大阪など / 出場:117試合 / 得点:56 FW:ファン・ウィジョ(2018) 所属:G大阪 / 出場:59試合 / 得点:23 FW:黄善洪(1999) 所属:C大阪など / 出場:70試合 / 得点:42 FW:福田正博(1995) 所属:浦和 / 出場:216試合 / 得点:91 FW:フッキ/メディア推薦 所属:東京Vなど / 出場:22試合 / 得点:8 FW:前田大然(2021) 所属:横浜FMなど / 出場:77試合 / 得点:28 FW:前田遼一(2009、2010) 所属:磐田など / 出場:429試合 / 得点:154 FW:マグノ・アウベス(2006) 所属:G大阪など / 出場:115試合 / 得点:65 FW:マルキーニョス(2008) 所属:鹿島など / 出場:333試合 / 得点:152 FW:マルケス(2004) 所属:名古屋など / 出場:90試合 / 得点:27 FW:マルコス・ジュニオール(2019) 所属:横浜FM / 出場:122試合 / 得点:35 FW:マルシーニョ(2022) 所属:川崎F / 出場:46試合 / 得点:13 FW:三浦知良(1993、1995、1996) 所属:V川崎など / 出場:326試合 / 得点:139 FW:柳沢敦(1998、2001、2008) 所属:鹿島など / 出場:371試合 / 得点:108 FW:レアンドロ(2016) 所属:神戸など / 出場:188試合 / 得点:87 FW:レアンドロ・ダミアン(2021) 所属:川崎F / 出場:115試合 / 得点:50 FW:ワシントン(2006) 所属:浦和など / 出場:85試合 / 得点:64 2023.04.11 14:05 Tue

「試合見えてるのかな」「ずっとつけてたわけじゃないよね?」セネガルのスタンドに現れた“ライオン”に日本のファンも大注目「めっちゃリアル」

セネガル代表がカタール・ワールドカップ(W杯)で決勝トーナメント進出を決めた。 29日、グループA最終節でエクアドル代表と対戦したセネガル。ここまで1勝1敗のグループ3位という状況から逆転での決勝トーナメント進出を目指した。 試合は前半終了間際にFWイスマイラ・サールがPKを決めてセネガルが先制に成功。67分には反撃に出た相手に同点を許したが、その直後にセットプレーからDFカリドゥ・クリバリのゴールで再度ゴールを奪うと、2-1で勝利した。 20年ぶりとなるW杯決勝トーナメント進出に沸くセネガルだが、スタンドにはひときわ目を惹く存在があった。 スタンドでセネガルを応援していたのはライオンの被り物を被ったサポーター。国際映像にも抜かれると、W杯を放送している「ABEMA」やテレビ朝日の放送でもその姿が映った。 被り物のクオリティが異常に高く、解説を務める元日本代表FWの福田正博氏も笑ってしまうほど。その姿にはファンからも「楽しそう」、「試合中ずっとつけてたわけじゃないよね?」、「見えてるのかな」、「しかもめっちゃリアルやし」と笑いや驚きの声が上がっていた。 試合に向いているかは分からないが、“テランガのライオンたち”の愛称で親しまれるセネガル代表にピッタリの被り物だった。 <span class="paragraph-title">【写真】クオリティ高め!セネガルのスタンドに現れた“ライオン”</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">This Senegal fan&#39;s lion head is awesome! <a href="https://twitter.com/hashtag/FIFAWorldCup?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#FIFAWorldCup</a> <a href="https://t.co/LDcycQPDvS">pic.twitter.com/LDcycQPDvS</a></p>&mdash; NBC Sports Soccer (@NBCSportsSoccer) <a href="https://twitter.com/NBCSportsSoccer/status/1597614133670723584?ref_src=twsrc%5Etfw">November 29, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.11.30 20:15 Wed

森保一監督は試合中に何をメモ? 意外な内容を語る

日本代表は23日、アメリカ代表とのキリンチャレンジカップ2022を戦い、2-0で勝利を収めた。 カタール・ワールドカップ(W杯)まで残り2カ月となった中、調整を進める日本代表。チーム作りの最終段階に入っている。 多くのファンがスタジアムにも集まり、テレビを通じて観戦した方も多いだろうが、予てから多くの興味を持たれている謎の1つが解明された。 カタールW杯を全試合無料で配信する「ABEMA」が、W杯に向けて配信する番組『サッカー日本代表独占インタビュー THEVOICE』。毎週水曜日に配信されているのだが、最終回を迎え、森保一監督がゲストに登場した。 インタビュアーは、現役時代に日本代表でもチームメイトとして戦った福田正博氏。現在はJリーグの解説でも知られ、かつては“ミスターレッズ”と呼ばれた浦和レッズの元エースだ。 その「ABEMA」が森保監督のインタビューの切り抜きを公式TikTokで配信。福田氏から、みんなが気になっていたあの謎への質問が飛んだ。 福田氏が質問したのは試合中に森保監督が仕切りに取っているメモの内容。視聴者からの質問として「何をメモしているのか?」というものが寄せられた。 福田氏も気になっていたようで、森保監督に質問。すると森保監督は「前半が重要」と語り、その内容は選手のプレー内容を記録しているとのこと。福田氏を例に挙げ「福田シュートを打った、サイドからの攻撃」という、プレーの流れを書いていると明かした。 福田氏も意外な答えに驚いた様子。その理由について森保監督は「コーチとハーフタイムの時にロッカーに入る前に話をする」とし、「ポイントを言ってもらい、メモと一致していることは、チームに伝えた方が良いので選手に伝える」と語った。 つまり、自身が試合を見ていて気になったポイントをメモし、コーチ陣と気になるポイントが重なったらこれは問題点だと考えて修正するということ。攻撃に限らず守備でも行われていると見られる。 それぐらいなら覚えていられるという考えもあるが、試合中には何が起こるか分からず、全て気になったところを覚えていられる保証はない。ユーザーからは「そんなこと?」というコメントも多く見られるが、実際に45分間ピッチサイドで戦況を見つめ、声を出して指示し、すぐに修正しなければいけないポイントは相談。アクシデントや得点、失点でも状況は変化するため、全てを覚えることはまず誰もできないと思われる。 意外な内容ではあったが、このメモがハーフタイムでの修正、選手の交代、戦略に関わっていると考えると、ベスト8に進むためには非常に重要なメモとなりそうだ。 <span class="paragraph-title">【動画】森保一監督が自らメモの内容を語る</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="tiktok-embed" cite="https://www.tiktok.com/@fifawc_abema/video/7146847352815471873" data-video-id="7146847352815471873" style="max-width: 605px;min-width: 325px;" > <section> <a target="_blank" title="@fifawc_abema" href="https://www.tiktok.com/@fifawc_abema?refer=embed">@fifawc_abema</a> 森保監督が初告白!?試合中のメモの内容全貌 <a title="サッカー" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC?refer=embed">#サッカー</a> <a title="abemaでfifaワールドカップ" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/abema%E3%81%A7fifa%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97?refer=embed">#ABEMAでFIFAワールドカップ</a> <a title="fifaワールドカップ全試合無料生中継" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/fifa%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97%E5%85%A8%E8%A9%A6%E5%90%88%E7%84%A1%E6%96%99%E7%94%9F%E4%B8%AD%E7%B6%99?refer=embed">#FIFAワールドカップ全試合無料生中継</a> <a title="全64試合無料生中継" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/%E5%85%A864%E8%A9%A6%E5%90%88%E7%84%A1%E6%96%99%E7%94%9F%E4%B8%AD%E7%B6%99?refer=embed">#全64試合無料生中継</a> <a title="thevoice" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/thevoice?refer=embed">#THEVOICE</a> <a target="_blank" title=" オリジナル楽曲 - FIFAワールドカップカタール2022@ABEMA" href="https://www.tiktok.com/music/オリジナル楽曲-FIFAワールドカップカタール2022ABEMA-7146868520721091329?refer=embed"> オリジナル楽曲 - FIFAワールドカップカタール2022@ABEMA</a> </section> </blockquote> <script async src="https://www.tiktok.com/embed.js"></script> 2022.09.24 23:43 Sat

「え!?ってなる」湘南MF阿部の"恩返し弾"には川崎Fサポも脱帽「あべちゃんになら本望です」

これぞ真骨頂と言えるだろう。湘南ベルマーレのMF阿部浩之が古巣戦でさすがの決定力を見せた。 3日に川崎フロンターレとホームで対戦した湘南は、自分たちの土俵でゲームを展開しながらも先制を許した。だが、後半早々にFW町野修斗のPKで追い付くと、以降はコンディション差も手伝ってさらに攻勢を強める。 それでもゴールを割れずにいたが、途中出場の阿部が最終盤に勝負を決めた。 追加タイム3分、DF杉岡大暉が最終ラインから持ち運んで縦パスを入れると、これを阿部がスルー。これで一瞬エアポケットのような状態となり、MF山田直輝がボックス左へ侵入して丁寧なリターンパスを送ると、走り込んだ阿部がGKチョン・ソンリョンの逆を突く一撃を突き刺した。 後半のアディショナルタイムで同点という状況にも関わらず、阿部の一連のプレーは冷静さが光る。ファンからも「え!?ってなる」、「ナイススルー&ゴール前への侵入」などのコメントが届いた。 どのクラブでも愛される阿部には、川崎Fサポーターからも温かい声が。「悔しいけど阿部ちゃんが決めてくれるのは嬉しい」、「あべちゃんに決められたのなら本望です」と、敗れたのにも関わらず、変わらぬエールを送っている。 劇的な勝利を演出した阿部だが、本人は試合後のインタビューでも至って冷静。ゆえにゴール前でも落ち着いているのではと、解説を務めた福田正博さんも舌を巻いていた。 良いゲームをし、チャンスを作っても決め切れないという特性を抱えていた湘南。阿部の決定力は残留へ向けた大きなピースとなりそうだ。 <span class="paragraph-title">【動画】スルーからゴールまでのセンスと冷静さが光る、阿部の後半AT弾</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="OvyB-N30LR0";var video_start = 320;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> > 2022.09.04 16:16 Sun

ACL2022東地区が今夜開幕! 全試合独占配信の「DAZN」が豪華解説陣を揃える!

15日に開幕を迎えるAFCチャンピオンズリーグ(ACL)の東地区。スポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」では、日本時間4月15日(金)〜5月1日(日)まで全試合を独占ライブ配信する。 今大会には、Jリーグから川崎フロンターレ、浦和レッズ、横浜F・マリノス、ヴィッセル神戸の4チームが出場。アジア王者を目指して、各地での集中開催を戦うこととなる。 「DAZN」ではJリーグチームの試合を日本語の実況&解説付きで配信。豪華な解説陣を迎えて行う。 今回ACLを解説するのは、浦和レッズの試合は坪井慶介氏、福田正博氏、川崎フロンターレの試合は中西哲生氏、中村憲剛氏、林陵平氏、福西崇史氏、横浜F・マリノスの試合は中澤佑二氏、水沼貴史氏、ヴィッセル神戸の試合は佐藤寿人氏、戸田和幸氏が、それぞれ務める。中澤佑二氏は初めてDAZNでの解説を務めることとなる。 Jリーグ勢で一番最初に試合を行う川崎フロンターレ。15日の蔚山現代戦は中村憲剛氏が担当。同日の浦和レッズの試合は福田正博氏が担当する。 <span class="paragraph-title">【リスト】ACL2022の放送予定&解説陣</span> <span data-other-div="movie"></span> <Jリーグ出場チーム試合&解説陣> ◆4月15日(金) グループI/第1節 18:00キックオフ 川崎フロンターレ vs 蔚山現代 解説:中村憲剛氏 グループF/第1節 23:00キックオフ ライオン・シティ・セーラーズ vs 浦和レッズ 解説:福田正博氏 ◆4月16日(土) グループH/第1節 20:00キックオフ ホアンアイン・ザライ vs 横浜F・マリノス 解説:中澤佑二氏 ◆4月18日(月) グループI/第2節 18:00キックオフ 広州足球倶楽部 vs 川崎フロンターレ 解説:福西崇史氏 グループF/第2節 23:00キックオフ 浦和レッズ vs 山東泰山足球倶楽部 解説:坪井慶介氏 ◆4月19日(火) グループJ/第2節 20:00キックオフ ヴィッセル神戸 vs 傑志体育会 解説:佐藤寿人氏 グループH/第2節 23:00キックオフ 横浜F・マリノス vs 全北現代モータース 解説:水沼貴史氏 ◆4月21日(木) グループF/第3節 23:00キックオフ 大邱足球倶楽部 vs 浦和レッズ 解説:福田正博氏 グループI/第3節 23:00キックオフ 川崎フロンターレ vs ジョホール・ダルル・タクジム 解説:福西崇史氏 ◆4月22日(金) グループH/第3節 23:00キックオフ シドニーFC vs 横浜F・マリノス 解説:水沼貴史氏 グループJ/第3節 23:00キックオフ ヴィッセル神戸 vs チェンライ・ユナイテッド 解説:佐藤寿人氏 ◆4月24日(日) グループF/第4節 20:00キックオフ 浦和レッズ vs 大邱足球倶楽部 解説:福田正博氏 グループI/第4節 23:00キックオフ ジョホール・ダルル・タクジム vs 川崎フロンターレ 解説:林陵平氏 ◆4月25日(月) グループH/第4節 20:00キックオフ 横浜F・マリノス vs シドニーFC 解説:中澤佑二氏 グループJ/第4節 23:00キックオフ チェンライ・ユナイテッド vs ヴィッセル神戸 解説:戸田和幸氏 ◆4月27日(水) グループI/第5節 18:00キックオフ 蔚山現代 vs 川崎フロンターレ 解説:中村憲剛氏 グループF/第5節 20:00キックオフ 浦和レッズ vs ライオン・シティ・セーラーズ 解説:坪井慶介氏 ◆4月28日(木) グループH/第5節 20:00キックオフ 横浜F・マリノス vs ホアンアイン・ザライ 解説:中澤佑二氏 ◆4月30日(土) グループI/第6節 18:00キックオフ 川崎フロンターレ vs 広州足球倶楽部 解説:中西哲生氏 グループF/第6節 20:00キックオフ 山東泰山足球倶楽部 vs 浦和レッズ 解説:坪井慶介氏 ◆5月1日(日) グループJ/第6節 20:00キックオフ 傑志体育会 vs ヴィッセル神戸 解説:佐藤寿人氏 グループH/第6節 23:00キックオフ 全北現代モータース vs 横浜F・マリノス 解説:水沼貴史氏 ※試合時間はすべて日本時間 2022.04.15 13:01 Fri

本当は「先週のタイトルってすごかったでしょ?」と言いたいとこだったのに?! の巻/倉井史也のJリーグ

ところでみなさん、先週のデータ、ご覧いただけました? え? 見てない? 見た? あれ、もっと早く見たかったって感じでしょ? そりゃ苦労しましたよ。1週間がかりで調べましたから。どんだけ注目してほしかったかって、フィル・コリンズの「Against All Odds」の副題が「Take A Look At Me Now(見つめて欲しい)」にかかってたってくらい。それなのに、あまりに反響がなくて、今週はもうがっくしだけど、でもとりあえず「There's Just An Empty Space」を埋めなきゃなって。 で、ちょっと思いついたんです。個人タイトルと言えばやっぱり得点王。歴代得点王ってどれくらいのペースで得点してたんでしょうか。 1993年:ラモン・ディアス(横浜M)/28得点(32試合)ー87.5% 1994年:オッツェ(フランク・オルデネビッツ:市原)/30得点(40試合)ー75.0% 1995年:福田正博(浦和)/32得点(50試合)ー64.0% 1996年:三浦知良(V川崎)/23得点(27試合)ー85.2% 1997年:エムボマ(G大阪)/25得点(28試合)ー89.3% 1998年:中山雅史(磐田)/36得点(27試合)ー133.3% 1999年:黄善洪(C大阪)/24得点(25試合)ー96.0% 2000年:中山雅史(磐田)/20得点(29試合)ー69.0% 2001年:ウィル(札幌)/24得点(26試合)ー92.3% 2002年:高原直泰(磐田)/26得点(27試合)ー96.3% 2003年:ウェズレイ(名古屋)/22得点(27試合)ー81.5% 2004年:エメルソン(浦和)/27得点(26試合)ー103.8% 2005年:アラウージョ(G大阪)/33得点(33試合)ー100.0% 2006年:マグノ・アウベス(G大阪)/26得点(31試合)ー83.9% 2006年:ワシントン(浦和)/26得点(26試合)ー100.0% 2007年:ジュニーニョ(川崎F)/22得点(31試合)ー71.0% 2008年:マルキーニョス(鹿島)/21得点(30試合)ー70.0% 2009年:前田遼一(磐田)/20得点(34試合)ー58.8% 2010年:ケネディ(名古屋)/17得点(31試合)ー54.8% 2010年:前田遼一(磐田)/17得点(33試合)ー51.5% 2011年:ケネディ(名古屋)/19得点(31試合)ー61.3% 2012年:佐藤寿人(広島)/22得点(34試合)ー64.7% 2013年:大久保嘉人(川崎F)/26得点(33試合)ー78.8% 2014年:大久保嘉人(川崎F)/18得点(32試合)ー56.3% 2015年:大久保嘉人(川崎F)/23得点(32試合)ー71.9% 2016年:ピーター・ウタカ(広島)/19得点(33試合)ー57.6% 2016年:レアンドロ(神戸)/19得点(31試合)ー61.3% 2017年:小林悠(川崎F)/23得点(34試合)ー67.6% 2018年:ジョー(名古屋)/24得点(33試合)ー72.7% 2019年:マルコス・ジュニオール(横浜FM)/15得点(33試合)ー45.5% 2019年:仲川輝人(横浜FM)/15得点(33試合)ー45.5% 2020年:オルンガ(柏)/28得点(32試合)ー87.5% 2021年:前田大然(横浜FM)/23得点(36試合)ー63.9% 2021年:レアンドロ・ダミアン(川崎F)/23得点(35試合)ー65.7% ちょっと、プロ野球でも3割バッターはすごいのに、この得点王の得点率すごくないですか? 特に1998年の中山雅史。これってもう3打数5安打ぐらいな感じですよ。 ってことで、移籍だなんだ、今年はちょっとスタートが遅いけどまだまだいろいろありそうです。こんな数字でも眺めつつ、もう少し余韻に浸りますか!! <div id="cws_ad"><hr>【倉井史也】<br/>試合当日は、はやる気持ちを抑えられずスタジアムに受け付け開始と同時に駆けつけ、選手のバスが両方行ってしまうまで名残を惜しむ。自慢は対戦カードの因縁をよく覚えていること。特にサポーター寄りのネタが得意。パッと見は若いが実は年齢不詳のライター。</div> 2021.12.11 21:52 Sat

今日の誕生日は誰だ! 12月27日は、現在は解説を務める元日本代表“ミスター・レッズ”のバースデー

◆福田正博 【Profile】 国籍:日本 誕生日:1966年12月27日 現役時所属:浦和レッズ ポジション:FW 身長:176㎝ 体重:68㎏ ▽『今日の誕生日は誰だ! 』12月27日は、浦和レッズで活躍した元日本代表FW福田正博だ。 ▽元々は野球少年だったという福田氏は、小学5年生の時に転校先でサッカーに出会った。プロになったのは1989年。現在の浦和レッズの前身である三菱重工業サッカー部に入団し、2部リーグでルーキーながら36得点を記録。三菱重工の1年での1部昇格に大きく貢献した。 ▽1992年に三菱重工業サッカー部は浦和レッドダイヤモンズに名称を変更。翌年にはJリーグが開幕し新時代の幕開けとなった。Jリーグ創設時代はなかなか調子の上がらなかった浦和において、福田氏は1人気を吐いた。1995年には32得点を挙げ、日本人初の得点王に輝き浦和の3位躍進の原動力となった。 ▽浦和一筋を貫いた “ミスター・レッズ” は2002年で現役を引退。公式戦通算355試合に出場し172得点を記録した。その後は2003年から2008年にかけて日本サッカー協会のJFAアンバサダーを務めた。現在に至るまでサッカー解説者として多くのメディアに露出。2008年シーズンには浦和にコーチとして復帰したが契約満了に伴い2010年限りで退団している。 ▽現役時代にトロフィーを掲げることはなかった福田氏だが、浦和レッズの象徴として、現在でも浦和サポーターから愛され続けている。 ※誕生日が同じ主な著名人 テリー伊藤(演出家) 濱田マリ(女優) マシ・オカ(俳優) 竹原ピストル(ミュージシャン) 稲垣早希(タレント) アディル・ラミ(サッカー選手/マルセイユ) 山田大記(サッカー選手/ジュビロ磐田) 2018.12.27 07:00 Thu

船の上で日本代表戦を! キリンがガーナ代表戦で船上パブリックビューイングを実施!

▽サッカー日本代表オフィシャルパートナーのキリン株式会社は、5月30日(水)に行われるキリンチャレンジカップ2018 日本代表vsガーナ代表に合わせ、東京湾の船上で日本代表の試合を観戦できる「船上パブリックビューイング~Public Viewing in the Same Boat~」を開催することを発表した。 ▽キリンは今年、サッカー日本代表を応援し続けて40周年。今年は「We're in the Same boat(私たちは同じ船に乗っている)」というメッセージを掲げてきた。今回は、その活動の一環として、“本物の船の上で試合観戦ができる”パブリックビューイングを企画。サッカー解説者の福田正博さんによるトークショーも予定されており、その他にも特別ゲストが登壇する予定となっている。なお、同イベントは、キリンのサッカー日本代表応援サイト「KIRIN FANZONE」(https://fanzone.kirin.co.jp/)の会員を対象に開催され、5月7日(月)より応募受付を開始している。 ▽同イベントの概要及び詳細については、以下の通り。 ◆「船上パブリックビューイング~Public Viewing in the Same Boat~」実施概要◆ 日時:2018年5月30日(水)18時40分~21時30分予定 ※18時受付開始 場所:東京湾 竹芝客船ターミナルより出航 ゲスト:福田正博 その他特別ゲストがご登壇予定 内容:出航/食事&トークショー/サッカー観戦/ハーフタイムトーク/クロージング/帰港 ご応募について:サッカー日本代表応援サイト「KIRIN FANZONE」会員で、年齢が20歳以上の方のみ対象。ご応募していただいた方の中から抽選で(60組120名)の方に乗船券が当選する。 (応募締切:5月14日) ※KIRIN FANZONE URL: https://fanzone.kirin.co.jp/ ◆当日スケジュール◆ 18:00~ 受付開始 18:40 乗船 18:50~ 乾杯・食事・トークショー 19:20 出航 19:25~ キックオフ~前半観戦 20:10~20:25 ハーフタイムトーク 20:25~21:10 後半観戦 21:10~21:15 クロージングトーク 21:30 帰港~解散 2018.05.08 18:15 Tue
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