松田直樹

Naoki MATSUDA
ポジション DF
国籍 日本
生年月日 1977年03月14日(48歳)
利き足
身長 183cm
体重 78kg
ニュース 人気記事 クラブ 代表

松田直樹のニュース一覧

一部スポーツ紙の報道によると、パリ五輪のOA(オーバーエイジ)枠にリバプールの遠藤航が内定したとのことだった。実現すれば16年のリオ五輪、21年の東京五輪に続き3大会連続しての五輪出場になる。もちろん日本サッカー史上初めての出来事である。 確かにアメリカ遠征のメンバー発表の席上で、山本昌邦NTDは「交渉をしたくて 2024.06.11 11:30 Tue
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引退試合を終えた元日本代表MF中村俊輔氏が、改めてキャリアを振り返った。 17日、ニッパツ三ツ沢球技場で中村氏の引退試合が開催。「SHUNSUKE NAKAMURA FAREWELL MATCH」と題された試合は、横浜FCで共にプレーしたチームメイトたちで構成された「YOKOHAMA FC FRIENDS」と日本 2023.12.17 23:42 Sun
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17日に行われる中村俊輔氏の引退試合「SHUNSUKE NAKAMURA FAREWELL MATCH」に追加の参加選手が決定した。 2022シーズン限りで現役を引退した中村氏。今シーズンから横浜FCのコーチを務めていた。 引退試合の開催が決定し、横浜FCで共に戦ったメンバーと、日本代表で共に戦ったメンバー 2023.12.12 18:30 Tue
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元日本代表MF中村俊輔の引退試合、「SHUNSUKE NAKAMURA FAREWELL MATCH」の出場全選手が決定した。 2022シーズン限りで現役を引退した中村。今シーズンは最後のクラブとなった横浜FCでコーチに就任していたが、チームはJ1最下位となり、J2へ1年で降格していた。 その中村は、横浜F 2023.12.06 22:05 Wed
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1日、横浜FCが元日本代表MF中村俊輔氏の引退試合となる「SHUNSUKE NAKAMURA FAREWELL MATCH」の出場選手及び主審を発表した。 横浜F・マリノスやレッジーナ、セルティック、エスパニョール、ジュビロ磐田、横浜FCでプレーし、日本代表としても活躍した中村氏。2022シーズン限りで現役を引退 2023.11.01 19:29 Wed
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松本山雅FCのニュース一覧

thumb 14日、明治安田J3リーグ第5節延期分の松本山雅FCvsAC長野パルセイロがサンプロ アルウィンで行われ、2-2のドローに終わった。 降雪・積雪の影響で延期された、11位の松本と17位の長野による信州ダービー。11日に天皇杯の長野県予選決勝で相まみえた両者が今度はリーグ戦に舞台を移して激突した。 試合序盤は 2025.05.14 21:14 Wed
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Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3 2025.05.14 15:55 Wed
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11日、第105回天皇杯の都道府県代表決定戦が各地で行われ、47都道府県代表が出揃った。 これまで19都県の代表が決定していた中、11日には28道府県の代表決定戦が全国各地で行われた。 J3クラブも参加する中、J3クラブ同士の対戦となった栃木県では、栃木SCが栃木シティ相手に0-2で勝利し5年連続25回目の 2025.05.11 21:40 Sun
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thumb 明治安田J3リーグ第12節の10試合が6日、7日にかけて各地で行われた。 【八戸vs栃木C】上位対決は痛み分け 首位の栃木シティ(勝ち点24)と3位のヴァンラーレ八戸(勝ち点20)の上位対決。試合は立ち上がりから攻め合う形となり2分に八戸は澤上竜二がクロスを頭で合わせるが、GK相澤ピーターコアミが好セーブ。 2025.05.07 21:02 Wed
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明治安田J3リーグ第11節の10試合が3日に各地で行われた。 【栃木CvsFC大阪】初のJ3挑戦の栃木Cが首位浮上 2位の栃木シティと首位のFC大阪の一戦。首位攻防戦となった中、ホームの栃木Cが主導権を握ることに開始6分、右サイドを仕掛けた田中パウロ淳一がクロスを入れると、相手のハンドを誘いPKを獲得。これ 2025.05.03 22:10 Sat
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松田直樹の人気記事ランキング

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急逝から10年、松田直樹氏の横浜FM1stユニフォーム&プレーヤーズTシャツが販売

元日本代表DF松田直樹氏が2011年8月4日に急逝されてから、明日で10年が経過する。 1995年に前橋育英高校から横浜マリノスへと入団した松田氏は、16シーズンにわたってプレー。横浜F・マリノスから松本山雅FCへと活躍の場を移したが、志半ばで他界した。 横浜FMは、逝去から10年が経過することを受け、様々な取り組みを行うことを発表した。 8月4日には、オンライン記帳を実施。00:00~23:59の期間、ハッシュタグ「#FOREVER3」をつけて、ツイッターで松田直樹氏への想いをツイートすることで記帳となる。クラブは全てに目を通し、ご遺族へとお渡しするとのことだ。 また、1stユニフォーム、プレーヤーズTシャツの販売を決定。ご家族同意の下で、逝去後初の試みとなり、売り上げの利益全額はクラブが実施する「#命つなぐアクション」(ホームタウンにおけるCPR(心肺蘇生法)・AEDの普及啓発事業)および、ホームタウンの子どもたちへのサッカー普及活動などの活動費用に充てられるとのことだ。 Tシャツの受注期間は8月4日(水)18時〜8月31日(火)23時までとなる。価格は1stユニフォームが1万9360円(税込)、プレーヤーズTシャツが3960円(税込)となる。サイズはユニフォームがSから4XOまで、TシャツがS、M、Lとなる。 今回の取り組みに関して、黒澤良二代表取締役社長やクラブのアンバサダーである波戸康広氏、クラブシップ・キャプテンの栗原勇蔵氏、そして実姉の松田真紀さんがコメントしている。 ◆横浜マリノス株式会社 黒澤良二 代表取締役社長 「私がマリノスの社長に就任したのは2018年であり、松田直樹さんとの直接の接点はありません。しかし、もちろん松田直樹さんがマリノス在籍中からそのご活躍は存じ上げておりましたし、とても熱い気持ちを持ったサッカー選手だと思っていました。そしてマリノスの社長に就任してからの3年、松田直樹さんがクラブにとって、そしてファン・サポーターの皆様にとっていかに大きな存在であるかを改めて肌で感じてまいりました」 「そして、その魂はクラブが継承すべきスピリットだと思っています。「松田直樹という偉大なサッカー選手がいたことを、クラブが続く限り伝え続ける」というクラブの使命にマリノスファミリー全員で向き合い、しっかりと取り組んでいきたいと思います」 ◆波戸康広 横浜F・マリノス アンバサダー 「初めて会ったのは高校時代の選抜合宿で、それからは同じチームはもちろん、代表でも一緒にプレーしたのでたくさんの思い出があります。F・マリノスに復帰してからの宮崎キャンプでは同学年ということで同じ部屋になり、明け方になるまで語り合ったことは良い思い出です」 「この時期になるといつも思うのは、歳を重ねマツは何を喋っているかなということ!やっぱり、サッカーについて話しているだろう。マツが大好きだったサッカーの楽しさを伝えていくこと、それと共に、万が一の事態に備え命を守るための普及・啓発活動をしていきたいと思います」 ◆栗原勇蔵 横浜F・マリノス クラブシップ・キャプテン 「ジュニアユースの頃から、トップチームにいたマツさんは常に憧れの存在でした。2002年にトップチームに昇格して、同じピッチで練習をした時はレベルの差に衝撃を受けました。選手として、記録にも記憶にも残る選手で、F・マリノスの中で存在感が抜きんでている人です」 「加入当初は相手にしてもらえなかったですが、選手として認めてもらい始めると、話しかけてくれたり、色々なところに連れていってくれるようになりました。プライベートの時間でもサッカーのことばかり話していて、心からサッカーが大好きな人なんだなと思っていました」 「あのような形で亡くなってしまいましたが、そのことによって明らかにAEDは普及しましたし、亡くなっても尚、世に影響を与えるすごい存在だと思います」 「リアルタイムで見ていた方は松田直樹を忘れないと思いますが、特別な存在だったマツさんをたくさんの方に知ってもらいたいと思うので、今後も思い出せる活動をやっていきたいと思います」 ◆松田真紀さん/一般社団法人 松田直樹メモリアルNextGeneration 理事 「16年間という長きに渡り、松田直樹を愛して頂きましてありがとうございます。そしてあれから10年たちました今も変わらぬ思いに感謝しかございません。ありがとうございます」 「スポンサーの皆様、関係者の皆様、仲間の方々、ファン・サポーターの皆様、本当にありがとうございました。どんな時も直樹を後押しして下さりありがとうございます。それぞれのシーズンを16年間共に過ごさせて頂きました」 「サッカーしかなかった直樹の16年間のサッカー人生は短いかもしれません。その中で、皆様に出会えました事、幸せなサッカー人生だったと思います」 「そしてあれから10年間の今、直樹を直接知らない方々もたくさんいらっしゃると思います。その中で、その時々にいらっしゃる関係者の方々、選手の方々、ファン・サポーターの皆様が思いを繋いで下さいます事、心より感謝申し上げます。本当にありがとうございます」 「ファン・サポーターの皆様、この10年間、いつもどんな時もかかさずに試合の際に、ゴール裏の直樹のフラッグをありがとうございます。あのフラッグは直樹そのものの様な感じがし、いつも直樹が共に試合に参加している様な感じがしております」 「これからもサッカーをこよなく愛したサッカー小僧がおりました事、心の片隅でも思って頂けましたら嬉しく思います」 「皆様がサッカーを楽しんでいらっしゃる事が、松田直樹の願いだと思います。そしてそのためには欠かせない安全な環境をと願います。そして今年はまた、皆様でシャーレを掲げたいです。暑さが続いております。感染が拡大しております。どうか充分お体ご自愛下さいませ」 <span class="paragraph-title">【写真】背番号3の横浜F・マリノス ユニフォーム</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">松田直樹さん ご逝去10年を迎えるにあたって<a href="https://t.co/GYpK9d3C9S">https://t.co/GYpK9d3C9S</a><a href="https://twitter.com/hashtag/FOREVER3?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#FOREVER3</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%9D%BE%E7%94%B0%E7%9B%B4%E6%A8%B9?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#松田直樹</a> <a href="https://t.co/BIGebw5i1L">pic.twitter.com/BIGebw5i1L</a></p>&mdash; 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) <a href="https://twitter.com/prompt_fmarinos/status/1422437889271427075?ref_src=twsrc%5Etfw">August 3, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.08.03 15:50 Tue

松田直樹の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2011年2月1日 横浜FM 松本 完全移籍
1995年2月1日 前橋育英 横浜FM 新加入
1992年4月1日 前橋育英 -

松田直樹の代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2000年2月5日 2005年3月25日 日本代表