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FW
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ブラジル
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1989年07月22日(35歳)
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188cm
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90kg
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レアンドロ・ダミアンのニュース一覧
川崎フロンターレでもプレーした元ブラジル代表FWレアンドロ・ダミアン(35)が自身のSNSを通じて現役引退を発表した。
母国ブラジルでキャリアを積み、インテルナシオナウやサントス、クルゼイロ、レアル・ベティス、フラメンゴでプレー。2019年2月に川崎Fへと完全移籍した。
川崎Fでは、1年目こそフィットに時間
2025.04.12 13:45 Sat
川崎フロンターレでもプレーした元ブラジル代表FWレアンドロ・ダミアン(35)が現役引退を決断したようだ。ブラジル『UOL』が伝えた。
母国ブラジルでキャリアを積み、インテルナシオナウやサントス、クルゼイロ、レアル・ベティス、フラメンゴでプレー。2019年2月に川崎Fへと完全移籍した。
川崎Fでは、1年目こそ
2025.04.05 22:45 Sat
2日、明治安田J1リーグ第8節の10試合が各地で行われた。
首位に立つ鹿島アントラーズ(勝ち点16)はアウェイで勝ち点差「5」で追いかける7位のサンフレッチェ広島(勝ち点11)と対戦した。
共にここまで1敗で迎えた上位対決。首位を走りたい鹿島は立ち上がりこそペースを握るも、すぐにホームの広島ペースに。途中加
2025.04.02 22:25 Wed
かつての川崎フロンターレで主砲として活躍した元ブラジル代表ストライカーが等々力に舞い戻った。
川崎Fひと筋で現役キャリアを築き、日本代表としても活躍した中村憲剛氏の引退試合が14日に『明治安田 presents 中村憲剛 引退試合』と銘打たれ、Uvance とどろきスタジアム by Fujitsuで開催。前後半を
2024.12.14 22:00 Sat
川崎フロンターレひと筋で現役キャリアを築き、日本代表としても活躍した中村憲剛氏の引退試合が14日に『明治安田 presents 中村憲剛 引退試合』と銘打たれ、Uvance とどろきスタジアム by Fujitsuで開催された。
2020シーズンをもって現役生活を終えてから、4年越しで実現した中村の引退試合。前半
2024.12.14 16:31 Sat
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2日、明治安田J1リーグ第8節の10試合が各地で行われた。
首位に立つ鹿島アントラーズ(勝ち点16)はアウェイで勝ち点差「5」で追いかける7位のサンフレッチェ広島(勝ち点11)と対戦した。
共にここまで1敗で迎えた上位対決。首位を走りたい鹿島は立ち上がりこそペースを握るも、すぐにホームの広島ペースに。途中加入の前田直輝を中心に攻め込んでいく広島は、22分にジャーメイン良のクロスに反応した前田がシュート。これはGK早川友基がセーブするも、こぼれ球を拾ったヴァレール・ジェルマンのパスを受けた前田が決め切り、広島が先制する。
追いつきたい鹿島は前半の終盤にかけてペースを握っていくが、後半も広島が支配。ボール保持こそ鹿島が上回るも、シュート数では広島が上回る形となり、GK早川のセーブでなんとか凌ぐ形となる。
鹿島は後半の終盤も積極的にシュートを放っていくが、最後までゴールを奪えず。試合をしっかりと支配しながらも、1-0で広島が首位を下した。
2位のFC町田ゼルビア(勝ち点13)は11位のガンバ大阪(勝ち点10)とアウェイで対戦した。昨シーズンは互いに激しい試合となった中、試合は堅い展開に。それでも43分にボックス手前でFKを得ると、町田は相馬勇紀が直接叩き込み先制。数少ないチャンスをゴールにつなげた町田が0-1で勝利を収め、首位の鹿島に勝ち点で並ぶこととなった。
試合前、かつて所属したレアンドロ・ダミアンの訃報が入った3位の柏レイソル(勝ち点12)はアウェイで8位の京都サンガF.C.(勝ち点11)と対戦。試合は久保藤次郎のミドルシュートで柏が先制。京都が押し込む展開が続く中、最後まで失点せず、勝利目前となった中で、ゴール前の混戦をラファエル・エリアスに押し込まれ1-1のドロー。レドミに捧げる白星とはならなかった。
そのほか、上位では4位の川崎フロンターレ(勝ち点11)が9位の湘南ベルマーレ(勝ち点11)と対戦し、脇坂泰斗と宮城天のゴールで2-0と勝利。川崎Fは連勝、湘南は3連敗となってしまった。
12位の東京ヴェルディ(勝ち点8)と15位のFC東京(勝ち点7)の“東京ダービー”は壮絶な展開に。東京Vが林尚輝のゴールで先制すると、前半のうちに佐藤恵允のゴールでFC東京が同点に。東京Vは後半早々に染野唯月のゴールで勝ち越すも、FC東京は89分にエンリケ・トレヴィザンのゴールが決まり、2-2のドローに終わった。
降格圏に沈む19位の名古屋グランパス(勝ち点5)と、16位の横浜F・マリノス(勝ち点6)の戦いは、互いに譲らない展開に。それでもホームの名古屋は後半に河面旺成、佐藤瑶大とCBが2点を奪い、2-0で勝利し降格圏を脱出。横浜FMは降格圏の19位に転落した。
また、同じく降格圏の18位に位置する王者・ヴィッセル神戸(勝ち点6)はアウェイで14位の横浜FC(勝ち点7)と対戦。今季の戦いを象徴するように王者らしくない低調な戦いとなる中、後半途中出場のエリキが74分に決勝ゴール。なんとか勝利を収め、降格圏を脱出した。
17位のセレッソ大阪(勝ち点6)は、初のJ1を戦う6位のファジアーノ岡山(勝ち点11)と対戦。3分にチアゴ・アンドラーデのゴールでC大阪が先制すると、44分に岡山の佐藤龍之介がJリーグ初ゴールを決めて同点に。それでも前半アディショナルタイムにラファエル・ハットンが決めてC大阪が勝ち越すと、そのまま2-1で勝利を収めた。
なお、最下位のアルビレックス新潟(勝ち点4)はホームに10位のアビスパ福岡(勝ち点10)を迎えた中、田代雅也にゴールを奪われ、0-1で敗戦。最下位からの脱出とはならなかった。
また、1試合だけ遅れて行われた13位の浦和レッズ(勝ち点7)と5位の清水エスパルス(勝ち点11)の試合は、2-1で浦和が勝利。開始4分に渡邊凌磨の2試合連続ゴールで先制すると、59分にマテウス・サヴィオが移籍後初ゴール。清水は79分に高木践が1点を返すも、2-1で浦和が勝利を収めた。
<h3>◆明治安田J1リーグ第8節</h3>
東京ヴェルディ 2-2 FC東京
【東京V】
林尚輝(前20)
染野唯月(後7)
【FC東京】
佐藤恵允(前43)
エンリケ・トレヴィザン(後44)
川崎フロンターレ 2-0 湘南ベルマーレ
【川崎F】
脇坂泰斗(後5)
宮城天(後47)【PK】
横浜FC 0-1 ヴィッセル神戸
【神戸】
エリキ(後29)
アルビレックス新潟 0-1 アビスパ福岡
【福岡】
田代雅也(後15)
名古屋グランパス 2-0 横浜F・マリノス
【名古屋】
河面旺成(後6)
佐藤瑶大(後39)
京都サンガF.C. 1-1 柏レイソル
【京都】
オウンゴール(後45+8)
【柏】
久保藤次郎(前12)
ガンバ大阪 0-1 FC町田ゼルビア
【町田】
相馬勇紀(前43)
セレッソ大阪 2-1 ファジアーノ岡山
【C大阪】
チアゴ・アンドラーデ(前3)
ラファエル・ハットン(前45+3)
【岡山】
佐藤龍之介(前44)
サンフレッチェ広島 1-0 鹿島アントラーズ
【広島】
前田直輝(前22)
浦和レッズ 2-1 清水エスパルス
【浦和】
渡邊凌磨(前4)
マテウス・サヴィオ(後14)
【清水】
高木践(後34)
<span class="paragraph-title">【動画】マテウス・サヴィオの初ゴールは圧巻の左足ボレー</span>
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<blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1907401557139698163?ref_src=twsrc%5Etfw">April 2, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
2025.04.02 22:25 Wed
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湘南ベルマーレのFWウェリントンが、急逝したMFオリベイラ(23)への追悼メッセージを送った。
24日、湘南はオリベイラが急逝したことを発表。行政検視の結果、急性うっ血性心不全であったことが判明。死亡推定時刻は23日の午前0時頃だったことを発表した。
23歳の若さ、そして突然の訃報に多くのファンが悲しんだ中、ショックの大きい湘南の選手たち。同胞のウェリントンは自身のインスタグラムを更新し、オリベイラへの追悼メッセージを綴った。
「僕の兄弟よ。君がもうここにいないということを信じることができない。君が僕たちのそばにいないことをどれほど寂しく思っているだろうか」
「笑顔でプレーし、楽しみ、パートナーであり、プロフェッショナルであった、そんな君のことをずっと忘れない」
「神様がご家族の心を慰めてくださいますように。安らかに眠ってください。僕の兄弟」
ウェリントンは笑顔での2ショットや子供と遊ぶ写真、そしてゲームセンターで本気を出して楽しむ動画をアップ。同胞との突然の別れを惜しんだ。
これには川崎フロンターレのFWレアンドロ・ダミアンも「なんて悲しいことだ、兄弟。皆さんに強さを」とコメント。セレッソ大阪のDFチアゴは「なんて悲しいことだろう。神は全ての人の心を慰め、家族をも慰める」、ガンバ大阪のFWパトリックは「悲しいね、兄弟」、横浜FCのFWサウロ・ミネイロは「信じられない」、アビスパ福岡のDFドウグラス・グローリは「悲しすぎる。友人や家族の皆様に、力を光を」などと、ブラジル人Jリーガーが反応した。
また、横浜F・マリノスのDFチアゴ・マルチンスや昨季までG大阪でプレーしたFWアデミウソン、大分トリニータのDFエンリケ・トレヴィザン、元C大阪のMFソウザや元北海道コンサドーレ札幌のFWアンデルソン・ロペスらは絵文字で悲しみを共有した。
<span class="paragraph-title">【写真】ウェリントンが急死のオリベイラを追悼</span>
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<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CWpJH19vm3h/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CWpJH19vm3h/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CWpJH19vm3h/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Wellington Tanque(@wellington_tanque)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script>
2021.11.25 05:45 Thu
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川崎フロンターレでもプレーした元ブラジル代表FWレアンドロ・ダミアン(35)が自身のSNSを通じて現役引退を発表した。
母国ブラジルでキャリアを積み、インテルナシオナウやサントス、クルゼイロ、レアル・ベティス、フラメンゴでプレー。2019年2月に川崎Fへと完全移籍した。
川崎Fでは、1年目こそフィットに時間を要したが、2年目にはJ1で13得点、3年目は23得点を記録し得点王を記録し、Jリーグベストイレブンと最優秀選手賞を受賞。しかし、その後はケガなどもあり成績を落とすと、2023年限りで退団していた。
川崎Fでは通算178試合で71ゴール27アシストを記録し、J1、YBCルヴァンカップ、天皇杯と国内3タイトルも獲得。2023年にコリチーバへ移籍していた。
そのコリチーバも2024年7月で退団。その後はアマチュアチームでプレーしていた中、今シーズンに向けてはJリーグクラブからもオファーがあったとのこと。ただ、プロキャリアを終えることを決断した。
ブラジル代表としても18試合に出場し3ゴールを記録しているダミアン。Jリーグでも名を馳せたストライカーが、引退への思いを自身のSNSで綴っている。
「引退し、僕の物語の決定的な章を終える時が来た。今日、僕はサッカーに別れを告げる」
「子供の頃の夢が叶った。父と家族のたゆまぬサポートと、多大なる献身のおかげで、僕は遠いと思われていたサッカー選手になるという目標を達成することができた」
「僕は友人たち、ファンの愛情、僕が守ったクラブへのリスペクト、そして何よりも感謝の気持ちを胸に、これからも生きていく。全てが始まったサンタカタリーナへの車の旅から、インテルナシオナウでの忘れられない瞬間まで。黄色いジャージを着るという夢から、日本での歴史的な瞬間まで。僕は勝者だった」
「多くの勝利、多くのタイトル、いくつかの敗北、そして乗り越えた困難があり、それらはアスリートとしてだけでなく、人間としても僕を形成した」
「サッカーに対する汗と信念と情熱で築かれたたび。これらは僕にとって永遠に残る思い出だ」
「僕は自分が築いてきた道を非常に誇りに思っている。それは簡単ではなかった。僕は転び、そして起き上がった。ただ、その報酬は言葉では言い表せないほどだ」
「僕はこのサッカーの旅のあらゆる段階で、激しく生きてきた」
「僕は常に挑戦に突き動かされてきた。そして、川崎フロンターレのシャツを着たことは、間違い無く僕のキャリアの中で最も素晴らしい瞬間の1つだった」
「僕が日本で経験したことは、サッカーだけに留まらない。忘れられない5年間だった。心から感謝するしかない」
「サッカーに別れを告げるのは簡単ではないが、残ったのは義務を果たしたという気持ちだ。この旅路で僕のそばにいてくれた皆さんに感謝する。ありがとう、サッカー」
<span class="paragraph-title">【写真】Jリーグでも手にしたトロフィーと共に引退を発表するレアンドロ・ダミアン</span>
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<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/DIT7GPsRGwg/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/DIT7GPsRGwg/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; 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2025.04.12 13:45 Sat
4
未曾有のシーズンとなった2020年のJリーグ。新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大を受け、中断による異例の超過密日程、観戦や応援の制限など、多くの困難を乗り越え、すべての日程を終了した。
その中でも、熱戦が続いた2020シーズンのJリーグ。超ワールドサッカー編集部は、J1全18クラブの通信簿(チームMVP、補強成功度、総合評価)をお届けする。
最後は優勝した川崎フロンターレを総括!(評価は「S」が最高、「E」が最低)
◆総合評価【S】
26勝5分け3敗 (勝率76.5%)
88得点31失点
<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/frontale2020_1_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©︎J.LEAGUE<hr></div>
2017シーズン、2018シーズンと明治安田J1を連覇した川崎フロンターレにとって、2020シーズンは忘れられないシーズンとなった。そして、それはJリーグの歴史にもしっかりと記録されることとなるだろう。
新型コロナウイルスの感染拡大を受けてどのチームも苦しんだ2020シーズン。過密日程やコンディション調整の難しさなどは、平等とは言い切れないものの、各チームに一定の負担をかけることとなった。
川崎Fにも当然ながら大きな影響を与えた新型コロナウイルスだったが、それを感じさせない圧倒的な強さを見せ続けた。
開幕戦こそサガン鳥栖に0-0のゴールレスドローとなったが、中断明けの第2節から驚異の11連勝を記録。12連勝目を目指した名古屋グランパス戦では敗れ、次のヴィッセル神戸戦でも2-2の引き分けとなったが、第13節の清水エスパルス戦で勝利すると、そのまま連勝を続けJ1新記録の12連勝を達成した。
圧倒的な強さで勝ち点を積み上げ首位を独走していた川崎Fは、11月25日のガンバ大阪戦で5-0と圧勝。4試合を残すJ1最速での優勝を決めた。
この強さは、チームとして同じ方向を向いて戦い続けられたことも大きいが、鬼木達監督が作り上げたチームの賜物。25試合以上の先発選手が6名いるものの、バランスよく選手を起用。どの選手が出場してどういった組み合わせになっても、チームのレベルを大きく下げることなく戦えたことが優勝の要因だろう。
また、特別採用となった5人の交代枠を最も有効に使えたのも川崎Fだった。おおよそのクラブが似たような選手交代を繰り返し、同じタイプの選手を起用するという形を取らざるを得ない中、川崎Fは選手交代によってチームを変化。一気に流れを掴むことも大きかった。
鬼木監督を筆頭に、チームとしての完成度の高さを見せつけた川崎Fは成績も示す通り、Jリーグ史上最強のチームと言っても過言ではない。そして、リーグ2位のガンバ大阪と対戦した新年一発目、元旦の天皇杯決勝でも試合巧者ぶりを見せて2冠を達成。クラブ一筋で支えたバンディエラ・中村憲剛の現役引退に華を添え、全ての国内タイトルを獲得させたシーズンは文句なしの「S」評価だ。
◆チーム内MVP
<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/frontale2020_1_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©︎J.LEAGUE<hr></div>
MF三笘薫(23)
明治安田生命J1リーグ30試合出場(先発11試合)/13得点
二桁得点を記録した選手が4名、多くの選手が試合にしっかりと絡み、誰か1人が突出していたわけではない2020シーズンの川崎F。その中で、MVPを決めるのは難しいことだが、インパクトの大きさでMF三笘薫を選出する。
筑波大学から新加入したルーキーの三笘は、シーズン序盤はベンチスタートが多かった。しかし、途中出場でしっかりとゴールという結果を残すと、徐々にスタメンでの出場機会が増えていく。
左ウイングで起用される三笘は独特のリズムで仕掛けるドリブルで、対峙するDFを翻弄。縦にもカットインもできるドリブルは相手DFを混乱に陥らせ、シュートやパスといった攻撃パターンの多さも困らせる要因となった。
14得点を記録したFW小林悠、13得点を記録したFWレアンドロ・ダミアンという強力なストライカーがいることももちろん影響はあるが、どのチーム相手にも三笘は通用することを示した。
終わってみれば新人最多タイの13得点を記録。決定力も備えたアタッカーという武器を手に入れた川崎Fは、さらに進化する可能性がある。三笘自身は2年目のジンクスに打ち当たらず、2020シーズン以上の数字を残してもらいたいものだ。
◆補強成功度【S】
<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/frontale2020_1_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©︎J.LEAGUE<hr></div>
既存選手の活躍も非常に大きかった2020シーズンだが、やはり新加入選手がもたらした効果は大きいと考える。
前述の三笘も新加入選手の1人。圧倒的なパフォーマンスを見せたことはもはや説明不要。三笘の存在が、川崎Fの強さを加速させたことは間違いない。
そして、その三笘と同じ大卒ルーキーだったFW旗手怜央も忘れてはならない。順天堂大学から加入した旗手は、31試合に出場し5得点を記録。旗手の方が三笘よりも多く先発機会を得ていた。
得点数を見れば三笘に大きく離されている旗手だが、ポテンシャルの高さを発揮。シーズン終盤や天皇杯では左サイドバックを務めるなど、プレーヤーとしての幅の広さを見せることとなった。
選手層が厚い川崎Fの前線で勝負するには、やはり得点が求められる。2年目のシーズンはより数字にこだわってプレーしてもらいたい。
そしてこの2人をも凌駕する驚きを見せたのは湘南ベルマーレから獲得したDF山根視来だ。加入当初は硬い動きだったが、右サイドバックとして定着すると持ち前の粘り強い守備と、湘南で鍛えられた運動量をベースにアグレッシブな攻撃参加を披露。シーズンを通して4得点を記録するなど、新たなサイドバックとして君臨した。
2度優勝した時にチームを支えたDFエウシーニョ(現清水エスパルス)とはまた違ったタイプで、同じ右サイドのMF家長昭博のコンビネーションは抜群。ベストイレブンにも選ばれる活躍は圧巻だった。
大卒ルーキーは他にも2名おり、東海学園大学卒のDF神谷凱士と桐蔭横浜大学卒のMFイサカ・ゼインがいたが両者は試合に絡めず。また、セレッソ大阪からきたGK丹野研太も出場機会なし。DFジオゴ・マテウスも3試合の出場に終わったが、3名が優勝に大きく貢献し、重要なピースになったことを評価したい。
2021.01.11 22:30 Mon
レアンドロ・ダミアンの移籍履歴
2025年4月11日
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コリチーバ |
引退 |
-
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2024年2月8日
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川崎F |
コリチーバ |
完全移籍
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2019年2月2日
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サントス |
川崎F |
完全移籍
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2018年12月31日
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インテルナシオナウ |
サントス |
レンタル移籍終了
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2017年7月24日
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サントス |
インテルナシオナウ |
レンタル移籍
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2017年7月23日
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フラメンゴ |
サントス |
レンタル移籍終了
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2016年7月12日
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サントス |
フラメンゴ |
レンタル移籍
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2016年6月30日
|
ベティス |
サントス |
レンタル移籍終了
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2016年2月4日
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サントス |
ベティス |
レンタル移籍
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2015年12月10日
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クルゼイロ |
サントス |
レンタル移籍終了
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2015年1月1日
|
サントス |
クルゼイロ |
レンタル移籍
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2014年1月10日
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インテルナシオナウ |
サントス |
完全移籍
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2010年1月1日
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CA Aichinger |
インテルナシオナウ |
完全移籍
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2009年12月31日
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Inter B |
CA Aichinger |
レンタル移籍終了
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2009年5月25日
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CA Aichinger |
Inter B |
レンタル移籍
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2009年1月16日
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Tubarão-SC |
CA Aichinger |
レンタル移籍終了
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2008年11月7日
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CA Aichinger |
Tubarão-SC |
レンタル移籍
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2008年11月6日
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Marcílio Dias |
CA Aichinger |
レンタル移籍終了
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2008年5月20日
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Marcílio Dias |
レンタル移籍
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レアンドロ・ダミアンの代表履歴
2011年3月27日
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2013年6月2日
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ブラジル代表 |