稲垣祥
Sho INAGAKI
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| ポジション | MF |
| 国籍 |
日本
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| 生年月日 | 1991年12月25日(33歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 175cm |
| 体重 | 72kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
稲垣祥のニュース一覧
名古屋グランパスのニュース一覧
17日、明治安田J1リーグ第17節でアビスパ福岡と名古屋グランパスがベスト電器スタジアムで対戦した。
一時は首位に立つも6戦未勝利で12位まで転落した福岡。3連敗中と苦しい流れの中、前節からは4名を変更。永石拓海、橋本悠、見木友哉、シャハブ・ザヘディが外れ、村上昌謙、田代雅也、前嶋洋太、紺野和也が入った。
2025.05.17 16:35 Sat
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ウェリントン弾で福岡がJ1で23年ぶり名古屋撃破! 上位が揃って勝ち点落とすなか、名古屋は手痛い黒星で4戦未勝利【明治安田J1第27節】
16日、明治安田生命J1リーグ第27節のアビスパ福岡vs名古屋グランパスがベスト電器スタジアムで行われ、1-0で福岡が勝利を収めた。 中断前のFC東京戦は1-2で勝利した8位・福岡(勝ち点38)と、横浜FCと引き分けた4位・名古屋(勝ち点46)の一戦。上位でのフィニッシュを目指す上で、どちらにとっても勝利が必要な試合となった。 ホームの福岡は、長谷部茂利監督が来季も指揮を執ることが決定。中断期間にはYBCルヴァンカップでFC東京を下してベスト4入り。前節からは2名を変更し、井上聖也、佐藤凌我が外れ、宮大樹、金森健志を起用した。 対する名古屋は同様にルヴァンカップを戦い、鹿島アントラーズを下してベスト4入り。リーグ戦からは1名が変更し、日本代表の欧州遠征に参加した森下龍矢に変わって、野上結貴を起用した。 最初にシュートを放ったのは押し込んでいた福岡。7分、左サイドを崩すと、金森がラインギリギリのクロス。最後は、ボックス内でフリーの井手口陽介がシュートを放つが、ミートせずに枠を越えていく。 福岡がボールを握り、名古屋ゴールに迫っていく時間が長く続く中、堅い守備でゴールを許さなかった名古屋は15分過ぎから徐々にボールを握り、時間を作っていく。 すると名古屋は徐々にゴールに迫ると22分には左CKからチャンス。森島司のクロスをファーサイドで折り返すと、河面旺成は合わせられず。クリアボールを稲垣祥がボレーも、福岡はなんとか守り切った。さらに23分には右CKから流れたボールを稲垣がボレー。鋭いシュートがゴールに飛ぶが、枠をわずかに越えていく。 福岡は前からプレッシャーをかけて名古屋のビルドアップを寸断。名古屋に攻撃をさせない時間帯を作っていく。 互いにゴールは生まれずにゴールレスで迎えた後半。福岡は前半同様にアグレッシブなプレーを見せ、名古屋ゴールへと迫っていく。 それでも名古屋の堅守は崩せず。名古屋もキャスパー・ユンカー、永井謙佑を使ってゴールに迫っていくが、こちらも福岡の守備対応の前にゴールに迫れない。 名古屋は64分に永井と森島を下げて、前田直輝、森下を投入。福岡も69分に紺野和也を下げて、前線でターゲットになる長身のウェリントンを投入する。 すると福岡がチャンス。77分、カウンターから波状攻撃を仕掛けると、右サイドからのクロスが流れるも、ボックス内左で受けた金森がコントロールからシュート。しかし、これは左ポストに嫌われる。 攻め手を崩さなかった福岡は、84分についに試合を動かす。左サイドでパスを受けた前嶋が仕掛けながら右足でクロス。これをボックス中央にいたウェリントンが中谷進之介のマークを外してヘッド。前に出ていたGKランゲラックの牙城を崩して、福岡が先制する。 試合をコントロールしながら、ついに先にスコアを動かした福岡。名古屋はすでに5枚のカードを切っており、ピッチに立つメンバーでゴールを目指さなければいけないが、なかなか良い形でゴールに迫っていけない。 結局最後まで名古屋に良い攻撃をさせなかった福岡が1点を守り切り勝利し、リーグ戦連勝。名古屋戦の勝利は実に23年ぶりとなり、名古屋戦の連敗を「5」でストップ。一方の名古屋はこれで4試合未勝利、上位人が揃って勝ち点落とす中で手痛い黒星となった。 アビスパ福岡 1-0 名古屋グランパス 【福岡】 ウェリントン(後39) 2023.09.16 21:05 Sat2
「良い完結の仕方ができたかな」名古屋でのラストタイトル&MVPのGKランゲラック、ルヴァン杯決勝は「ものすごい雰囲気でした」
名古屋グランパスのGKミッチェル・ランゲラックが勝利を振り返った。 名古屋は2日、2024Jリーグ YBCルヴァンカップの決勝でアルビレックス新潟と対戦。FW永井謙佑のゴールで2点をリードしながらも土壇場で追いつかれ、2-2で90分が終了。延長戦も互いに1点を奪い合うと、PK戦で5-4の勝利を収めた。 今シーズン限りでの退団が決まっているランゲラックは、再三の好セーブでチームを救う活躍。PK戦ではキッカーも務め、試合のMVPに輝いた。 試合後には名古屋でラストとなるタイトル獲得についてコメント。有終の美を飾れたことを喜んだ。 「オーストラリアに帰るということを決断してから、Jリーグで優勝はもうないとなっていましたし、天皇杯に関してもなくなっていました。なので、ルヴァンカップでどうしても決勝で勝って優勝したいなという気持ちもありましたし、優勝することで最高な終わり方ができるのかなと思っていました」 「今日それを達成することができて本当に嬉しく思っています。良い完結の仕方ができたかなと思います」 また、場内の雰囲気にも守護神は言及。リーグカップ史上最多となる6万2517人が駆けつけたことについて、ドイツで経験したものと同じレベルだったと述べている。 「本当にものすごい雰囲気でしたし、似たような雰囲気はドイツにいた時に経験したことがありますが、その時以外で経験したことがないほどでした。新潟側も物凄く、ファーストクラスと言えるほどの応援だったなと思います」 「(前回優勝した)2021年と比べて今回はスタジアムが満員でしたし、ものすごく良い雰囲気でプレーすることができたと思います。試合が流れていくにつれ自分たちがリードして、もうすぐで自分たちが優勝するんだと思った時に点を決められて。また点を決められて延長戦になって」 「延長戦でも点を決めて、僕たちが勝つと思いましたが、相手にまた点を決められてPK戦になってしまいました。とても長い試合になってしまいましたが、最終的には勝って凄く嬉しいと思っていますし、ああやってみんなで戦えたことは本当に凄く嬉しいことだと思っています」 また、キックも成功させたPK戦についても語ったランゲラック。攻守において集中できたと振り返っている。 「正直、(PK戦で)自分の名前をコールしていただいたり、チャントを歌っていたというのはあの状況では全く把握することができませんでした。PKの時にはどうやってPKをセーブするか、自分がどうやって決めるか、その場のことしか考えることしかできませんでした」 「自分自身PKを蹴ることに関してはナーバスになることもなく、自分の精神状態を保って蹴ることができました。特に緊張することもなく蹴ることができたと思います」 試合後はMF稲垣祥とトロフィーリフト。ランゲラックは事前に決めていたと明かした。 「テレビや海外でこのようにトロフィーを掲げているシーンというのがあると思うんですけども、こうやって今日自分が掲げたことはすごく嬉しいなと思っています。ただ、みなさんも見たと思いますけど、自分だけではなく稲垣祥選手と一緒に掲げました。試合前から2人で掲げるんだという話をしていましたし、実際にああやって2人で掲げることができてすごく嬉しかったです」 3年ぶり2度目のルヴァンカップ制覇を成し遂げた名古屋だが、退団するランゲラックに花を持たせたいと団結した部分も。しかし、本人はチームの方が大事だと言って譲らなかった。 「前からミッチのためだと聞いていたんですけれど、正直それはあまり良くないなと思っていました。日本には長くいたというのもありますし、キャプテンという部分もあるんですけど、そこが一番重要なのではなく、チーム全員で戦うことが重要だと思っています」 「そして、今日は1分プレーした選手、120分間すべてプレーした選手、ケガをして来られなかった選手、その他スタッフの方々などいろんな方がいますし、その方のために戦わなければならなかった試合だと思っていました」 <span class="paragraph-title">【動画】稲垣祥とともにカップを掲げる!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%90%8D%E5%8F%A4%E5%B1%8B%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%91%E3%82%B9?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#名古屋グランパス</a> 3年ぶり2度目のカップアップ<a href="https://twitter.com/nge_official?ref_src=twsrc%5Etfw">@nge_official</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%AB%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97%E6%B1%BA%E5%8B%9D?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ルヴァンカップ決勝</a> <br> フジテレビ系列で全国生中継中<a href="https://t.co/VMQKzeifGF">https://t.co/VMQKzeifGF</a> <a href="https://t.co/j0MuEykhyk">pic.twitter.com/j0MuEykhyk</a></p>— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1852613016355066273?ref_src=twsrc%5Etfw">November 2, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.02 21:05 Sat3
1年後のW杯は夢物語ではなくなった 佐藤龍之介が10日間で示した“序列上げ”と獲得した“新たな基準”【東アジアE-1選手権2025総括コラム】
序列を一気に高めたと言える10日間だった。 6月のW杯アジア最終予選でA代表に初選出された佐藤龍之介は、東アジアE-1選手権を戦うチームにも招集されると、3試合すべてに出場。122分間プレーし、自分の実力を思う存分に発揮した。 初戦のホンコン・チャイナ戦は現所属のファジアーノ岡山でもプレーしているウイングバックでの出場だったが、第2戦の中国戦と第3戦の韓国戦ではシャドーを務めた。自身の口で「本職」と表現するポジションで、代表の試合で眩しいほどの存在感を放った。 右シャドーで先発した中国戦は、総合力の高さを示す70分だった。ボール非保持では、前線から鋭くプレスのスイッチを入れ、的確なポジショニングとランニングコースで相手センターバックとサイドバックの両方を1人で監視。ボールが自分のラインを越えれば素早くプレスバックを行い、味方と挟み込んで力強く奪う。ボール保持では、ライン間に立ってパスを引き出す。鋭いターンとドリブルで独力でゴールに向かっていったと思えば、テンポの良いパスワークを構築し、味方と連動しながら守備を切り裂いていく。森保一監督が掲げる「良い守備から良い攻撃」を体現していた。 特筆すべきは、佐藤がいたサイドから攻撃が始まっていたことだ。前半は右サイドで綱島悠斗からの縦パスを受けながら望月ヘンリー海輝を押し上げ、後半は左サイドで俵積田晃太にドリブルを促しながら自らはニアゾーン(ポケット)に進入していった。チームの攻撃は佐藤次第。そう言えるほど、前半と後半で攻撃のメインサイドが変わっていたのだ。 味方の持ち味を引き出し、自分の持ち味も生かす。チームを活性化させる姿は、まさに中心選手そのもの。初めて共闘した綱島も「素晴らしいところにポジショニングしているし、足元に入った時のプレーのクオリティがかなり高い。常に逃さないように準備していました」と、佐藤の引力を強く感じながらプレーしていた。 韓国戦では、65分から左シャドーの位置でピッチに立つ。日本は前半開始早々にジャーメイン良のゴールで1点をリードしていたが、特に後半は自陣に閉じ込められる防戦一方の展開を強いられていた。[5-4-1]のブロックで韓国の攻撃に応戦していたが、左シャドーで先発していた宮代大聖の外から簡単に前進を許すシーンが多く、プレスバックも間に合わない状況が続いていた。日本のゴールから遠い位置ではあったものの、そこを起点に良い状態でロングボールを蹴られることがボディーブローのように効いていた。 大会連覇を狙うチームが、1点のリードを死守することを最大目標に据えながら時計の針を進めていたのは明らかだった。守備に重きを置く状況の中、佐藤は交代のファーストチョイスとして細谷真大と一緒に呼ばれたのだ。 「守備で穴を作らないことを意識した。集中を切らさずボールにアタックすることを考えて入りました」 その言葉通り、守備では連続性と献身性に加え、知性を見せた。ケアしなければならない韓国の右サイドバックの立ち位置が自分のラインを越えないようにポジショニングの微調整をし続ける。内側のボランチを背中で消してから、サイドにボールが出れば斜めに素早く寄せて簡単には前に蹴らせない。プレー強度が高く、自国開催での優勝のために死に物狂いで向かってきた韓国を相手に、タスクを全うした。 守備も高水準でこなせるところが強み。A代表でもそう言えるレベルにあることを証明し、指揮官からの期待を信頼に変えるパフォーマンスだった。 3試合すべてのピッチに立ったのは、稲垣祥、相馬勇紀、ジャーメイン、望月、佐藤の5人。チーム内で数少ない全試合出場の資格を最年少の18歳で勝ち取り、プロになってから初のメダルを獲得した。だが、本人はもっともっと高いところを見ている。 「半年で急激に成長したわけではなくて、積み上げてきたものが試合で出ているだけ。現状はW杯の試合で活躍できるレベルでは到底ないので、そこを現実的に見つめてもっとやらないといけないと思います。フィジカル的にもそうですし、すべての判断をもっと早めることもいろいろです」 6月シリーズでは久保建英や鎌田大地ら世界のトップレベルに触れた。E-1選手権では国内トップレベルの選手と一緒にプレーし、自分の力が通用する手応えを得た。2度のA代表での活動を経て、自分の才能やポテンシャルを測り、今まで使っていた自分の物差しが劇的に変わったのではないか。「次のW杯を目指さないと損ですし、そこを目指した方が何倍も成長速度が早いと思っているので、もちろん目指してます」と、ロサンゼルス五輪前に行われるW杯への出場が夢物語ではなく現実的な目標に切り替わった瞬間を見た気がした。 濃密な10日間を終えて迎えたJ1リーグ第24節ヴィッセル神戸戦では、新たな基準でプレーしていることを強く感じる90分だった。 75分には会場がどよめく圧巻の突破を見せる。酒井高徳を突破してボックス内に進入し、カバーに来た相手選手を咄嗟の足裏ロールでかわす。その後ボールを預けたウェリック・ポポが簡単にボールを失うと、怒りを爆発させた。77分からはシャドーに移り、中央を何度も突破してゴール前にボールを供給し続けた。CKも蹴った。ボールが相手に当たってラインを出ると、走ってボールを拾い上げ、味方に「早くゴール前に上がれ」とコーナーフラッグから指示を送った。アディショナルタイムに江坂任がゴールを決めて一矢報いたが、そのチームの中心、いや、先頭にいた。 「あれくらいはできますし、自分がチャンスを作れる自信があったし、もっとボールがほしかった。最後は盛り返しましたが、負けています。その中で(試合後にスタンディングオベーションで選手を讃えた)あの声援を送ってくれるクラブはなかなかないと思っているので、ああいう声援に選手は甘えずに、あれでいいと思わずにやっていきたい。自分自身しっかりと成長して自信と共にやっているし、そういったところでは(後半のパフォーマンスは)当たり前とは言わないですけど、毎週そういった意識でやっていきたいと思います」 18歳。次世代。そんな色眼鏡はもういらない。A代表への招集を、未来への投資とは言わせない。1年後のW杯へ。新たな基準を獲得した佐藤龍之介が、森保ジャパンのメンバー争いに堂々と名乗りをあげた。 取材・文=難波拓未 2025.07.22 13:00 Tue稲垣祥の移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2020年1月4日 |
広島 |
名古屋 |
完全移籍 |
| 2017年1月7日 |
甲府 |
広島 |
完全移籍 |
| 2014年2月1日 |
日本体育大学 |
甲府 |
完全移籍 |
| 2010年4月1日 |
|
日本体育大学 |
完全移籍 |
稲垣祥の今季成績
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| YBCルヴァンカップ2025 | 1 | 90’ | 0 | 0 | 0 |
| 明治安田J1リーグ | 17 | 1530’ | 6 | 2 | 0 |
| 合計 | 18 | 1620’ | 6 | 2 | 0 |
稲垣祥の出場試合
| YBCルヴァンカップ2025 |
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| 1回戦 | 2025年3月20日 |
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vs |
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テゲバジャーロ宮崎 | 90′ | 0 | ||
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A
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| 2回戦 | 2025年4月16日 |
|
vs |
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カターレ富山 | メンバー外 |
|
A
|
| 明治安田J1リーグ |
|
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| 第1節 | 2025年2月15日 |
|
vs |
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川崎フロンターレ | 90′ | 0 | 47′ | |
|
A
|
| 第2節 | 2025年2月22日 |
|
vs |
|
ヴィッセル神戸 | 90′ | 1 | ||
|
H
|
| 第3節 | 2025年2月26日 |
|
vs |
|
FC東京 | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第4節 | 2025年3月2日 |
|
vs |
|
FC町田ゼルビア | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第5節 | 2025年3月8日 |
|
vs |
|
セレッソ大阪 | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第6節 | 2025年3月15日 |
|
vs |
|
東京ヴェルディ | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第7節 | 2025年3月29日 |
|
vs |
|
横浜FC | 90′ | 1 | 38′ | |
|
H
|
| 第8節 | 2025年4月2日 |
|
vs |
|
横浜F・マリノス | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第9節 | 2025年4月6日 |
|
vs |
|
湘南ベルマーレ | 90′ | 1 | ||
|
A
|
| 第10節 | 2025年4月12日 |
|
vs |
|
ガンバ大阪 | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第11節 | 2025年4月20日 |
|
vs |
|
サンフレッチェ広島 | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第12節 | 2025年4月25日 |
|
vs |
|
鹿島アントラーズ | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第13節 | 2025年4月29日 |
|
vs |
|
柏レイソル | 90′ | 1 | ||
|
H
|
| 第14節 | 2025年5月3日 |
|
vs |
|
清水エスパルス | 90′ | 1 | ||
|
A
|
| 第15節 | 2025年5月6日 |
|
vs |
|
ファジアーノ岡山 | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第16節 | 2025年5月11日 |
|
vs |
|
京都サンガF.C. | 90′ | 1 | ||
|
A
|
| 第17節 | 2025年5月17日 |
|
vs |
|
アビスパ福岡 | 90′ | 0 | ||
|
A
|

日本
広島
甲府
日本体育大学