大黒将志

Masashi OGURO
ポジション FW
国籍 日本
生年月日 1980年05月04日(45歳)
利き足
身長 178cm
体重 73kg
ニュース 人気記事 監督データ

大黒将志のニュース一覧

川崎フロンターレは15日、来季のトップチームコーチに大黒将志氏(44)が就任と発表した。 ガンバ大阪を皮切りに数多のJクラブで活躍し、トリノをはじめ、ヨーロッパでもプレー経験を持つ大黒氏。日本代表としても活躍した現役を退いてからはG大阪のアカデミーから指導者の道を進み始め、今季から“盟友”である二川孝広監督の副官 2024.12.15 10:30 Sun
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川崎フロンターレひと筋で現役キャリアを築き、日本代表としても活躍した中村憲剛氏の引退試合が14日に『明治安田 presents 中村憲剛 引退試合』と銘打たれ、Uvance とどろきスタジアム by Fujitsuで開催された。 2020シーズンをもって現役生活を終えてから、4年越しで実現した中村の引退試合。前半 2024.12.14 16:31 Sat
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日本フットボールリーグ(JFL)のFCティアモ枚方が8日、二川孝広監督(44)の続投を発表。2025シーズンは就任3年目となる。 日本サッカー史を彩った名手、二川孝広。ガンバ大阪の背番号「10」としてJ1リーグ制覇、アジア制覇などを経験し、日本代表歴も。選手生活最後の4年間を枚方でプレーし、その過程で関西1部から 2024.12.09 13:20 Mon
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FCティアモ枚方が25日、大黒将志ヘッドコーチ(44)の退任を発表した。 ガンバ大阪を皮切りに数多のJクラブで活躍、セリエA・トリノ等欧州でもプレーし、日本代表として2006年W杯に出場した大黒氏。引退後はG大阪アカデミーでストライカーコーチを務め、今季から“盟友”二川孝広監督の副官として、枚方トップチームにやっ 2024.11.25 20:35 Mon
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川崎フロンターレのニュース一覧

14日、明治安田J1リーグ第14節の川崎フロンターレvs横浜FCがUvanceとどろきスタジアム by Fujitsuで行われた。 AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)を戦っていた関係で延期されていた一戦。16位の川崎Fと18位の横浜FCの対戦となった。 前節は国立競技場で鹿島アントラーズ相手に 2025.05.14 20:57 Wed
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Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3 2025.05.14 15:55 Wed
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日本サッカー協会(JFA)とJリーグは1日、「JFA/J リーグポストユースマッチ」の第2回活動に臨む、U-22 Jリーグ選抜のメンバーを発表した。 「JFA/J リーグポストユースマッチ」は、23歳以下の世代を中心としたポストユース世代の発掘・強化を目的としたものとなり、12日、13日に活動が行われ、13日には 2025.05.11 21:15 Sun
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10日、11日にかけて明治安田J1リーグ第16節の10試合が全国各地で行われた。 【京都vs名古屋】終盤にスコアが動いた中ドロー 連敗で首位から陥落も劇的勝利で3位に位置している京都サンガF.C.と降格圏からなんとか抜け出した17位の名古屋グランパスの対戦となった。 上位と下位の対決となった試合。名古 2025.05.11 19:25 Sun
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歴代J2得点王をおさらい! 助っ人が多く名を連ねる中にあの日本代表MFの名も!

新型コロナウイルス(CODID-19)の影響により試合開催を延期しているJ2リーグだが、27日からJ1リーグに先んじて再開を迎える。 厳しい過密日程が予想される今シーズンのJ2リーグ。昇格枠も2つに減り、今まで以上に熾烈な昇格争いが繰り広げられることとなるだろう。 そんな昇格争いで大事になってくるのが、やはりチームの得点力。大きな得点源がチームにいることは、昇格に近づく手立てとなる。そこで今回は、再開に向けて歴代のJ2の得点王をご紹介したい。 1999シーズンからスタートしたJ2リーグ。初代J2得点王となったのは日本代表歴もある神野卓哉だ。横浜マリノスやヴィッセル神戸でプレーした神野は、当時大分トリニータに在籍。36試合19得点の活躍を見せ初代得点王に。翌年はJ1のFC東京へと移籍した。 日本人得点王でスタートしたJ2リーグだったが、その後は8シーズンに渡って外国人選手が得点王のタイトルを獲ることに。懐かしい名が多く並ぶが、その中でも目を引くのが今も上海上港で活躍する元ブラジル代表FWフッキだろう。 かつては、コンサドーレ札幌(現北海道コンサドーレ札幌)川崎フロンターレ、東京ヴェルディでプレーしたフッキだが、2007シーズンはJ2歴代最多タイとなる37得点を挙げ、大暴れした。 2008年からは一転して日本代表クラスの選手たちが得点王に輝くこととなる。現在レアル・サラゴサでプレーする香川真司もその内の一人で、背番号「8」を着用した2009シーズンはC大阪で27得点を記録しチームのJ1昇格の大きな原動力に。そして2010年にドルトムントへと移籍を果たし、ヨーロッパでプレーを続けている。 2011年に豊田陽平が得点王になってからは、再び外国人選手が得点王になることが増えている。2015年の得点王ジェイ(現北海道コンサドーレ札幌)や2016年の得点王である鄭大世は今もJ1の舞台で活躍を続けている。 そして、昨シーズンのJ2得点王であるブラジル人FWレオナルドは今シーズンから浦和レッズへと完全移籍し、J1の舞台へステップアップを果たした。 必ずしも得点王とJ1昇格は直結しないものの、昇格争いをする上では重要な要素。果たして今シーズンは誰が得点王に輝くのか。第1節終了時では、ハットトリックを達成した徳島ヴォルティスの西谷和希がトップに立っている。 ◆歴代J2リーグ得点王 1999年:神野卓哉(大分トリニータ)19得点/36試合 2000年:エメルソン(コンサドーレ札幌)31得点/34試合 2001年:マルコス(ベガルタ仙台)34得点/40試合 2002年:マルクス(アルビレックス新潟)19得点/36試合 2003年:マルクス(アルビレックス新潟)32得点/41試合 2004年:ジュニーニョ(川崎フロンターレ)37得点/39試合 2005年:パウリーニョ(京都パープルサンガ)22得点/32試合 2006年:ボルジェス(ベガルタ仙台)26得点/41試合 2007年:フッキ(東京ヴェルディ)37得点/42試合 2008年:佐藤寿人(サンフレッチェ広島)28得点/40試合 2009年:香川真司(セレッソ大阪)27得点/44試合 2010年:ハーフナー・マイク(ヴァンフォーレ甲府)20得点/31試合 2011年:豊田陽平(サガン鳥栖)23得点/38試合 2012年:ダヴィ(ヴァンフォーレ甲府)32得点/38試合 2013年:ケンペス(ジェフユナイテッド千葉)22得点/38試合 2014年:大黒将志(京都サンガF.C.)26得点/42試合 2015年:ジェイ(ジュビロ磐田)20得点/32試合 2016年:鄭大世(清水エスパルス)26得点/37試合 2017年:イバ(横浜FC)25得点/41試合 2018年:大前元紀(大宮アルディージャ)24得点/41試合 2019年:レオナルド(アルビレックス新潟)28得点/38試合 2020.06.25 11:05 Thu
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U-17日本代表候補が発表、高校生は7名が招集! 元日本代表FW大黒将志氏もゲストコーチとして参加

日本サッカー協会(JFA)は21日、トレーニングキャンプを行うU-17日本代表候補メンバーを発表した。 森山佳郎監督が率いるU-17日本代表。4月27日から30日まで活動を行う。 28日には流通経済大学付属柏高校、30日には関東大学選抜とトレーニングマッチを行う。 今回のメンバーは、ユースチームからの招集がメインとなるいポプで、高校からは7名が招集。GK雨野颯真(前橋育英高校)、DF吉永夢希(神村学園高校)、DF内川遼(市立船橋高校)、MF高橋旺良(中央学院高校)、MF名和田我空(神村学園高等部)、FW山本吟侍(高川学園高校)、FW高岡伶颯(日章学園高校)が選出されている。 また、トップチーム所属の選手は招集なし。それでも2種登録でトップチーム出場のあるMF川合徳孟(ジュビロ磐田U-18)やMF佐藤龍之介(FC東京U-18)などが招集を受けている。 なお、ガンバ大阪アカデミーストライカーコーチの元日本代表FW大黒将志氏が4月28日からゲストコーチとして参加する。そのほか、元日本代表MF中村憲剛氏もロールモデルコーチとして参加する。 今回発表された、U-17日本代表候補メンバーは以下の通り。 ◆U-17日本代表候補メンバー GK 雨野颯真(前橋育英高) 上林大誠(モンテディオ山形ユース) 荒木琉偉(ガンバ大阪ユース) DF 吉永夢希(神村学園高) 内川遼(市立船橋高) 小杉啓太(湘南ベルマーレU-18) 永野修都(FC東京U-18) 柴田翔太郎(川崎フロンターレU-18) 土屋櫂大(川崎フロンターレU-18) 本多康太郎(湘南ベルマーレU-18) 松本遥翔(鹿島アントラーズユース) 大川佑梧(鹿島アントラーズユース) 黒木雄也(サガン鳥栖U-18) MF 高橋旺良(中央学院高) 宮川大輝(ガンバ大阪ユース) 川村楽人(東京ヴェルディユース) 杉浦駿吾(名古屋グランパスU-18) 山本丈偉(東京ヴェルディユース) 望月耕平(横浜F・マリノスユース) 名和田我空(神村学園高) 佐藤龍之介(FC東京U-18) 木實快斗(セレッソ大阪U-18) 川合徳孟(ジュビロ磐田U-18) FW 山本吟侍(高川学園高) 山口太陽(FC東京U-18) 木吹翔太(サンフレッチェ広島ユース) 徳田誉(鹿島アントラーズユース) 高岡伶颯(日章学園高) 左から高岡伶颯(日章学園)、雨野颯真(前橋育英)、名和田我空(神村学園)、吉永夢希(神村学園) 2023.04.21 18:10 Fri
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元日本代表FW大黒将志が栃木と双方合意の下で契約解除、今季は選手登録されず

栃木SCは26日、元日本代表FW大黒将志(40)との契約解除を発表した。 大黒はガンバ大阪の下部組織出身で、1999年にトップチーム昇格。北海道コンサドーレ札幌へのレンタル移籍を途中経験すると、2005年にはフランスのグルノーブルへ移籍。その後、セリエAのトリノでもプレーした。 2008年に東京ヴェルディに移籍しJリーグへ復帰すると、横浜FC、FC東京、横浜F・マリノス、中国の杭州緑城、京都サンガF.C.、モンテディオ山形を経て、2018年に栃木へと加入していた。 栃木では、加入1年目にJ2リーグで40試合に出場し12得点を記録。昨シーズンは29試合で6得点を記録していた。 今シーズンはこれまで選手登録がされていなかった大黒だが、クラブと選手合意のもとでの契約解除となった。 2020.06.26 12:20 Fri
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Jリーグが功労賞受賞の7名を発表! 中村憲剛や曽ヶ端準ら“ワンクラブマン”2名も

Jリーグは26日、功労選手賞の授賞者決定を発表した。 今年の受賞者は大黒将志氏(41)、佐藤寿人氏(39)、清水健太氏(42)、曽ヶ端準氏(42)、徳永悠平氏(38)、中村憲剛氏(41)、前田遼一氏(40)の元Jリーグ選手7名に決定した。 受賞選手は理事会で決まり、12月6日に開催される2021Jリーグアウォーズにて表彰される。 ◆功労賞表彰者 FW大黒将志(41) 【所属クラブ】 1999年~2005年[J1]ガンバ大阪 2001年[J1]→コンサドーレ札幌(期限付き移籍) 2006年 グルノーブル(フランス) 2006年~2008年 トリノ(イタリア) 2008年~2010年[J1/J2]東京ヴェルディ 2010年[J2]→横浜FC(期限付き移籍) 2010年[J1]→FC東京(期限付き移籍) 2011年~2013年[J1]横浜F・マリノス 2013年 →杭州緑城足球倶楽部(中国)(期限付き移籍) 2014年 杭州緑城足球倶楽部(中国) 2014年[J2]→京都サンガF.C.(期限付き移籍) 2014年~2018年[J2]京都サンガF.C. 2016年[J2]→モンテディオ山形(期限付き移籍) 2018年[J2]→栃木SC(期限付き移籍) 2019年~2020年[J2]栃木SC 【通算】543試合/209得点 《内訳》 J1:204試合/69得点 J2:260試合/108得点 リーグカップ:34試合/12得点 天皇杯:21試合/14得点 その他公式試合:1試合/0得点 Jクラブ参加の国際大会:1試合/1得点 日本代表(国際Aマッチ):22試合/5得点 FW佐藤寿人(39) 【所属クラブ】 2000年~2003年[J1]ジェフユナイテッド市原 2002年[J2]→セレッソ大阪(期限付き移籍) 2003年[J1]→ベガルタ仙台(期限付き移籍) 2004年[J2]ベガルタ仙台 2005年~2016年[J1/J2]サンフレッチェ広島 2017年~2018年[J1/J2]名古屋グランパス 2019年~2020年[J2]ジェフユナイテッド千葉 【通算】724試合/278得点 《内訳》 J1:404試合/161得点 J2:156試合/59得点 リーグカップ:57試合/29得点 天皇杯:41試合/16得点 その他公式試合:15試合/5得点 Jクラブ参加の国際大会:20試合/4得点 日本代表(国際Aマッチ):31試合/4得点 GK清水健太(40) 【所属クラブ】 2000年~2006年[J1/J2]柏レイソル 2005年~2006年[J2]→モンテディオ山形(期限付き移籍) 2007年~2014年[J1/J2]モンテディオ山形 2015年~2020年[J2/J3]カマタマーレ讃岐 【通算】532試合/0得点 《内訳》 J1:89試合/0得点 J2:365試合/0得点 J3:59試合/0得点 リーグカップ:7試合/0得点 天皇杯:12試合/0得点 その他公式試合:0試合/0得点 Jクラブ参加の国際大会:0試合/0得点 日本代表(国際Aマッチ):0試合/0得点 GK曽ヶ端準(42) 【所属クラブ】 1998年~2020年[J1]鹿島アントラーズ 【通算】756試合/0得点 《内訳》 J1:533試合/0得点 リーグカップ:83試合/0得点 天皇杯:66試合/0得点 その他公式試合:16試合/0得点 Jクラブ参加の国際大会:54試合/0得点 日本代表(国際Aマッチ):4試合/0得点 DF/MF徳永悠平(38) 【所属クラブ】 2006年~2017年[J1/J2]FC東京 2018年~2020年[J1/J2]V・ファーレン長崎 【通算】595試合/11得点 《内訳》 J1:386試合/4得点 J2:78試合/5得点 リーグカップ:71試合/1得点 天皇杯:35試合/0得点 その他公式試合:2試合/0得点 Jクラブ参加の国際大会:14試合/1得点 日本代表(国際Aマッチ):9試合/0得点 MF中村憲剛(41) 【所属クラブ】 2003年~2020年[J1/J2]川崎フロンターレ 【通算】750試合/111得点 《内訳》 J1:471試合/74得点 J2:75試合/9得点 リーグカップ:53試合/8得点 天皇杯:36試合/4得点 その他公式試合:6試合/1得点 Jクラブ参加の国際大会:41試合/9得点 日本代表(国際Aマッチ):68試合/6得点 FW前田遼一(40) 【所属クラブ】 2000年~2014年[J1/J2]ジュビロ磐田 2015年~2018年[J1]FC東京 2019年~2020年[J2/J3]FC岐阜 【通算】696試合/229得点 《内訳》 J1:429試合/154得点 J2:71試合/22得点 J3:35試合/4得点 リーグカップ:75試合/21得点 天皇杯:33試合/13得点 その他公式試合:5試合/0得点 Jクラブ参加の国際大会:15試合/4得点 日本代表(国際Aマッチ):33試合/10得点 2021.10.26 18:19 Tue

大黒将志の監督履歴

就任日 退任日 チーム 種類
2025年2月1日 川崎F コーチ
2024年2月1日 2025年1月31日 枚方 コーチ
2021年2月1日 2024年1月31日 G大阪 テクニカルコーチ

大黒将志の今季成績

明治安田J1リーグ 0 0 0 0 0 0
AFCチャンピオンズリーグ エリート ノックアウトステージ 0 0 0 0 0 0
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ 0 0 0 0 0 0
合計 0 0 0 0 0 0

大黒将志の出場試合

明治安田J1リーグ
第1節 2025-02-15 vs 名古屋グランパス ベンチ外
4 - 0
第2節 2025-02-22 vs 柏レイソル ベンチ外
1 - 1
第3節 2025-02-26 vs アビスパ福岡 ベンチ外
1 - 2
第4節 2025-03-01 vs 京都サンガF.C. ベンチ外
0 - 1
第6節 2025-03-16 vs ファジアーノ岡山 ベンチ外
0 - 0
第7節 2025-03-29 vs FC東京 ベンチ外
0 - 3
第8節 2025-04-02 vs 湘南ベルマーレ ベンチ外
2 - 0
第9節 2025-04-06 vs FC町田ゼルビア ベンチ外
2 - 2
第5節 2025-04-09 vs 横浜F・マリノス ベンチ外
3 - 3
第10節 2025-04-12 vs 清水エスパルス ベンチ外
1 - 1
第12節 2025-04-16 vs ヴィッセル神戸 ベンチ外
2 - 1
第11節 2025-04-20 vs 東京ヴェルディ ベンチ外
0 - 0
第16節 2025-05-11 vs 鹿島アントラーズ ベンチ外
2 - 1
第14節 2025-05-14 vs 横浜FC ベンチ外
2 - 1
AFCチャンピオンズリーグ エリート ノックアウトステージ
ラウンド16・1stレグ 2025-03-05 vs 上海申花 ベンチ外
1 - 0
ラウンド16・2ndレグ 2025-03-12 vs 上海申花 ベンチ外
4 - 0
準々決勝 2025-04-27 vs アル・サッド ベンチ外
3 - 2
準決勝 2025-04-30 vs アル・ナスル ベンチ外
2 - 3
決勝 2025-05-03 vs アル・アハリ・サウジ ベンチ外
2 - 0
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ
第7節 2025-02-11 vs 浦項スティーラース ベンチ外
0 - 4
第8節 2025-02-18 vs セントラルコースト・マリナーズ ベンチ外
2 - 0