川崎フロンターレ
KAWASAKI Frontale国名 | 日本 |
創立 | 1955年 |
ホームタウン | 川崎市 |
スタジアム | Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu 、等々力陸上競技場 |
★クラブ沿革
1955年:富士通サッカー部として創部
1997年:「川崎フロンターレ」に改称、Jリーグ準会員に
1998年:J2昇格、Jリーグ正会員に
1999年:J1昇格
2000年:J2降格
2004年:J1昇格
★主な獲得タイトル:
J1リーグ:4回(2017、2018、2020、2021)
J2リーグ:2回(1999、2004)
Jリーグカップ:1回(2019)
天皇杯:1回(2020)
1955年:富士通サッカー部として創部
1997年:「川崎フロンターレ」に改称、Jリーグ準会員に
1998年:J2昇格、Jリーグ正会員に
1999年:J1昇格
2000年:J2降格
2004年:J1昇格
★主な獲得タイトル:
J1リーグ:4回(2017、2018、2020、2021)
J2リーグ:2回(1999、2004)
Jリーグカップ:1回(2019)
天皇杯:1回(2020)
今季の成績
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
3 | ヴィッセル神戸 | 13 | 4 | 1 | 1 | 10 | 6 | 4 | 6 | |
4 | 川崎フロンターレ | 12 | 4 | 0 | 2 | 11 | 4 | 7 | 6 | |
5 | 浦項スティーラース | 9 | 3 | 0 | 3 | 11 | 10 | 1 | 6 |
詳細はこちら>
明治安田J1リーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
1 | 東京ヴェルディ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |
1 | 川崎フロンターレ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |
1 | 横浜FC | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
詳細はこちら>
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川崎フロンターレのニュース一覧
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1
川崎F入りの18歳韓国人GKが左ヒザを手術…全治不明
川崎フロンターレは12日、GKイ・クンヒョンのケガについてを発表した。 韓国出身で、水原三星や全北現代の下部組織を経て、輔仁高等学校に進み、今季から川崎F入りの18歳、イ・クンヒョン。10日に手術を受けたという。 左ヒザの離断性骨軟骨炎および、内側半月板損傷とされ、全治は明らかにされていない。 2025.01.12 10:15 Sun2
遠野大弥が横浜FM移籍…川崎Fで4年 「このタイミングしかないと思い決断」
横浜F・マリノスは20日、川崎フロンターレからFW遠野大弥(25)の完全移籍加入を発表した。 藤枝明誠高校からJFLのHonda FCに加わり、2020年に川崎F入りの遠藤。川崎F加入のタイミングで当時J2のアビスパ福岡に貸し出されると、J2リーグでいきなりの二桁となる11ゴールをマークした。 川崎Fには翌年から復帰を果たし、主力として計算される存在に。今季の明治安田J1リーグでは1得点止まりだったドリブラーだが、キャリアハイの35試合に出場した。両クラブでこうコメントしている。 ◆横浜F・マリノス 「川崎フロンターレから来ました遠野大弥です。歴史と伝統のある横浜F・マリノスに加入することができて、とても誇りに思います。このクラブはタイトルを奪還することが目標だと思いますので、強い気持ちと覚悟を持って闘います。よろしくお願いします!」 ◆川崎フロンターレ 「まずは4年間という短い間でしたが、ありがとうございました。苦楽を共にしてきたチームのみんなやスタッフの皆さんには感謝をしています。自分の目標を考えるにあたり、このタイミングしかないと思い決断しました。決して簡単ではない、この選んだ道を正解にできるように自分なりに頑張っていきます。このクラブに来られてよかったです。4年間ありがとうございました」 2024.12.20 10:30 Fri3
いろんなランキングから見た「やっぱりサッカーは○○○○」!の巻/倉井史也のJリーグ
いろんなチームが始動して今年のシーズンに備えているわけですが!! 去年の特徴を踏まえつつ、今年はどんなチームに仕上がってくるでしょう? で、じゃあ去年の特徴ってどうだったのよ? まず、先行逃げ切り型だったチームランクは チーム/勝率 1:町田/89.5% 2:神戸/85.7% 3:FC東京/80.0% 4:京都/76.9% 5:広島/76.0% 6:名古屋/75.0% 6:C大阪/75.0% 8:G大阪/72.2% 9:福岡/70.6% 10:鹿島/66.7% 10:新潟/66.7% 12:東京V/64.7% 13:浦和/61.1% 14:川崎/52.4% 15:湘南/50.0% 16:横浜FM/47.4% 17:柏/42.9% 続いて前半に得点すると逃げ切っていたランクは チーム/勝率 1:町田/91.7% 2:G大阪/90.9% 3:FC東京/90.0% 4:C大阪/87.5% 5:名古屋/83.3% 6:神戸/82.4% 6:広島/82.4% 8:鹿島/71.4% 9:福岡/70.0% 10:浦和/69.2% 11:川崎/66.7% 11:京都/66.7% 13:東京V/60.0% 14:柏/57.1% 14:新潟/57.1% 16:湘南/55.6% 17:横浜FM/50.0% んでもって、前半の得点が多かったランクは チーム/得点 1:鹿島/31点 1:広島/31点 3:川崎/30点 4:神戸/29点 5:横浜FM/24点 6:FC東京/23点 7:町田/22点 8:湘南/21点 8:G大阪/21点 10:東京V/19点 11:京都/18点 12:名古屋/17点 13:新潟/16点 14:浦和/15点 14:柏/15点 14:福岡/15点 17:C大阪/14点 前半の失点が少なかったランクは チーム/失点 1:神戸/9失点 2:G大阪/13失点 2:福岡/13失点 4:鹿島/15失点 5:広島/16失点 6:浦和/18失点 7:町田/19失点 8:東京V/21失点 8:名古屋/21失点 8:C大阪/21失点 11:川崎/22失点 12:湘南/23失点 12:京都/23失点 14:FC東京/24失点 15:横浜FM/26失点 15:新潟/26失点 17:柏/29失点 後半の得点が多かったランクは チーム/得点 1:広島/41点 2:横浜FM/37点 3:川崎/36点 4:浦和/34点 5:神戸/32点 5:町田/32点 5:湘南/32点 5:東京V/32点 9:FC東京/30点 10:鹿島/29点 10:C大阪/29点 12:G大阪/28点 12:新潟/28点 14:名古屋/27点 15:京都/25点 16:柏/24点 17:福岡/18点 後半の失点が少なかったランクは チーム/失点 1:町田/15失点 2:G大阪/22失点 3:柏/22失点 4:福岡/25失点 5:鹿島/26失点 5:名古屋/26失点 7:神戸/27失点 7:広島/27失点 7:浦和/27失点 7:C大阪/27失点 7:FC東京/27失点 12:東京V/30失点 13:京都/32失点 14:新潟/33失点 15:川崎/35失点 15:湘南/35失点 17:横浜FM/36失点 そして前後半アディショナルタイムの得点が多かったチームは チーム/得点 1:横浜FM/12点 2:神戸/11点 3:川崎/8点 3:町田/8点 3:東京V/8点 3:G大阪/8点 7:広島/6点 7:湘南/6点 9:C大阪/5点 9:新潟/5点 9:柏/5点 12:名古屋/4点 12:福岡/4点 14:浦和/3点 14:FC東京/3点 14:鹿島/3点 14:京都/3点 最後に前後半アディショナルタイムの失点が少なかったチームは チーム/失点 1:町田/1失点 1:名古屋/1失点 3:FC東京/2失点 4:C大阪/3失点 5:神戸/4失点 5:川崎/4失点 7:福岡/5失点 7:広島/5失点 7:京都/5失点 10:浦和/6失点 10:湘南/6失点 12:G大阪/7失点 12:新潟/7失点 12:横浜FM/7失点 15:柏/9失点 15:鹿島/9失点 15:東京V/9失点 で、こうしてみるとやっぱり特長のあるチームが上位に来てるのが分かります。意外だったのは後半の失点の少なさが順位にあまり結びついていないということ。逆に前半の得点や失点の成績がいいチームというのが上位に来るんですよ。やっぱりサッカーは前半大事ってことですね。 2025.01.12 19:00 Sun4
川崎Fが元日本代表FW伊藤達哉をマクデブルクから獲得! Jリーグ初挑戦に「伝統でもある攻撃的なサッカーに貢献できるよう全力を尽くします」
川崎フロンターレは10日、2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)のマクデブルクから元日本代表FW伊藤達哉(27)の完全移籍加入を発表した。来日後、メディカルチェック等の手続きが完了次第、チームに合流する。 伊藤は東京都出身で、2015年7月に柏レイソルのユースからにハンブルガーSVのU-19チームに加入。2017-18シーズン途中からトップチームに引き上げられ、ブンデスリーガで20試合3アシストを記録した。 2019年8月にはベルギーのシント=トロイデンへ完全移籍。出場機会が限られると2022年1月にハンブルガー時代の恩師、クリスティアン・ティッツ監督が率いるマクデブルクにレンタル移籍した。 加入から半年間でチームの3部優勝と2部昇格に貢献すると、2022-23シーズンはレンタル期間を延長。2023年6月には完全移籍が決まった。 マクデブルクでは約3年間ジョーカーとして活躍を続け、公式戦97試合で12ゴール14アシスト。今シーズンは2.ブンデスリーガで10試合1アシスト、DFBポカールで1試合1アシストを記録していた。 日本代表経験もあり、2018年9月にフル代表初招集。2019年のコパ・アメリカにも参加したが、ピッチには立っていない。 川崎FでのJリーグ初挑戦が決まった伊藤は、クラブを通じてコメントしている。 「川崎フロンターレのサポーターの皆さん、初めまして、伊藤達哉です。近年、最も成功を収めているクラブである川崎フロンターレの一員になれることをうれしく思います。川崎フロンターレの伝統でもある攻撃的なサッカーに貢献できるよう全力を尽くします。サポーターの皆さんとお会いできるのを楽しみにしています」 2025.01.10 17:30 Fri5
川崎Fがユーベ関心報道の高井幸大ら25選手と契約合意…山本悠樹ら変更の背番号も発表、アイダルは完全移籍で残留
川崎フロンターレは6日、2025シーズンの契約合意選手および、新体制と背番号を発表した。 来る新シーズンから鬼木達前監督から長谷部茂利新監督にバトンタッチの川崎F。ユベントス行きの報道も浮かぶDF高井幸大をはじめ、25選手が契約合意に至り、ブラジルのレッドブル・ブラガンチーノから期限付き移籍加入のDFセサル・アイダルも完全移籍に移行で残留が決まった。 背番号は3選手が変更となり、徐々に司令塔としてフィットしていったMF山本悠樹が「77」から「6」に(ACLEでは「77」)。そのほか、瀬川祐輔が「18」(ACLEでは「30」)、神田奏真が「38」(ACLEでは「32」)を新たにつける。 ◆トップチーム選手&背番号 GK 1.チョン・ソンリョン 21.安藤駿介 33.イ・クンヒョン←輔仁高校(韓国)/新加入 98.山口瑠伊←FC町田ゼルビア/完全移行 DF 2.高井幸大 4.ジェジエウ 5.佐々木旭 7.車屋紳太郎 13.三浦颯太 15.田邉秀斗 27.神橋良汰←早稲田大学/新加入 30.野田裕人←静岡学園高校/新加入 31.ファンウェルメスケルケン際 35.丸山祐市 39.土屋櫂大←川崎フロンターレU-18/昇格 44.セサル・アイダル←レッドブル・ブラガンチーノ(ブラジル)/完全移行 MF 6.山本悠樹 ※背番号変更「77」 ※ACLEは「77」 8.橘田健人 10.大島僚太 14.脇坂泰斗 16.大関友翔←福島ユナイテッドFC/復帰 18.瀬川祐輔 ※背番号変更「30」 ※ACLEは「30」 19.河原創 26.山内日向汰 28.パトリッキ・ヴェロン 41.家長昭博 FW 9.エリソン 11.小林悠 20.山田新 23.マルシーニョ 24.宮城天 38.神田奏真 ※背番号変更「32」 ※ACLEは「32」 2025.01.06 11:56 Mon川崎フロンターレの選手一覧
1 | GK | チョン・ソンリョン | ||||||||
1985年01月04日(40歳) | 191cm | 91kg | 6 | 0 |
21 | GK | 安藤駿介 | ||||||||
1990年08月10日(34歳) | 185cm | 81kg |
33 | GK | イ・クンヒョン | ||||||||
2006年05月22日(18歳) | 194cm | 83kg |
98 | GK | 山口瑠伊 | ||||||||
1998年05月28日(26歳) | 187cm | 76kg | 0 | 0 |
2 | DF | 高井幸大 | ||||||||
2004年09月04日(20歳) | 192cm | 90kg | 3 | 0 |
4 | DF | ジェジエウ | ||||||||
1994年03月05日(30歳) | 186cm | 84kg | 3 | 1 |
5 | DF | 佐々木旭 | ||||||||
2000年01月26日(24歳) | 180cm | 75kg | 5 | 0 |
7 | DF | 車屋紳太郎 | ||||||||
1992年04月05日(32歳) | 180cm | 75kg | 0 | 0 |
13 | DF | 三浦颯太 | ||||||||
2000年09月07日(24歳) | 178cm | 74kg | 6 | 1 |
15 | DF | 田邉秀斗 | ||||||||
2002年05月05日(22歳) | 180cm | 73kg | 0 | 0 |
27 | DF | 神橋良汰 | ||||||||
2002年06月16日(22歳) | 193cm | 93kg |
30 | DF | 野田裕人 | ||||||||
2006年04月05日(18歳) | 172cm | 64kg |
31 | DF | ファンウェルメスケルケン際 | ||||||||
1994年06月28日(30歳) | 178cm | 73kg | 5 | 1 |
35 | DF | 丸山祐市 | ||||||||
1989年06月16日(35歳) | 184cm | 77kg | 5 | 0 |
39 | DF | 土屋櫂大 | ||||||||
2006年05月12日(18歳) | 181cm | 74kg |
44 | DF | セサル・アイダル | ||||||||
2001年03月31日(23歳) | 183cm | 76kg | 1 | 0 |
6 | MF | 山本悠樹 | ||||||||
1997年11月06日(27歳) | 173cm | 66kg | 5 | 1 |
8 | MF | 橘田健人 | ||||||||
1998年05月29日(26歳) | 169cm | 68kg | 6 | 0 |
10 | MF | 大島僚太 | ||||||||
1993年01月23日(31歳) | 168cm | 66kg | 2 | 0 |
14 | MF | 脇坂泰斗 | ||||||||
1995年06月11日(29歳) | 173cm | 69kg | 2 | 0 |
16 | MF | 大関友翔 | ||||||||
2005年02月06日(19歳) | 178cm | 60kg |
18 | MF | 瀬川祐輔 | ||||||||
1994年02月07日(30歳) | 170cm | 67kg | 6 | 1 |
19 | MF | 河原創 | ||||||||
1998年03月13日(26歳) | 169cm | 65kg | 5 | 0 |
26 | MF | 山内日向汰 | ||||||||
2001年05月30日(23歳) | 170cm | 66kg | 2 | 0 |
28 | MF | パトリッキ・ヴェロン | ||||||||
2004年09月08日(20歳) | 174cm | 71kg |
41 | MF | 家長昭博 | ||||||||
1986年06月13日(38歳) | 173cm | 70kg | 5 | 1 |
9 | FW | エリソン | ||||||||
1999年04月13日(25歳) | 180cm | 83kg | 5 | 0 |
11 | FW | 小林悠 | ||||||||
1987年09月23日(37歳) | 177cm | 74kg | 6 | 0 |
17 | FW | 伊藤達哉 | ||||||||
1997年06月26日(27歳) | 167cm | 63kg |
20 | FW | 山田新 | ||||||||
2000年05月30日(24歳) | 175cm | 75kg | 6 | 1 |
23 | FW | マルシーニョ | ||||||||
1995年05月16日(29歳) | 173cm | 64kg | 4 | 2 |
24 | FW | 宮城天 | ||||||||
2001年06月02日(23歳) | 177cm | 70kg | 0 | 0 |
38 | FW | 神田奏真 | ||||||||
2005年12月29日(19歳) | 178cm | 73kg | 2 | 1 |
監督 | 長谷部茂利 | |||||||||
1971年04月23日(53歳) |
川崎フロンターレの試合日程
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ
第1節 | 2024年9月18日 | A | 0 | - | 1 | vs | 蔚山HD FC |
第2節 | 2024年10月1日 | H | 0 | - | 1 | vs | 光州FC |
第3節 | 2024年10月23日 | A | 2 | - | 0 | vs | 上海申花 |
第4節 | 2024年11月5日 | H | 3 | - | 1 | vs | 上海海港 |
第5節 | 2024年11月26日 | A | 0 | - | 3 | vs | ブリーラム・ユナイテッド |
第6節 | 2024年12月4日 | H | 4 | - | 0 | vs | 山東泰山 |
第7節 | 2025年2月11日 | A | 19:00 | vs | 浦項スティーラース |
明治安田J1リーグ
第1節 | 2025年2月15日 | H | 15:00 | vs | 名古屋グランパス |
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ
第8節 | 2025年2月18日 | H | 19:00 | vs | セントラルコースト・マリナーズ |
明治安田J1リーグ
第2節 | 2025年2月22日 | A | 14:00 | vs | 柏レイソル |
第3節 | 2025年2月26日 | A | 19:00 | vs | アビスパ福岡 |
第4節 | 2025年3月1日 | H | 15:00 | vs | 京都サンガF.C. |
第6節 | 2025年3月16日 | A | 14:00 | vs | ファジアーノ岡山 |
第7節 | 2025年3月29日 | A | 17:00 | vs | FC東京 |
第5節 | 2025年4月9日 | H | 19:00 | vs | 横浜F・マリノス |