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日本
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1979年08月02日(46歳)
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187cm
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80kg
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曽ケ端準のニュース一覧
鹿島アントラーズは5日、2025シーズンのトップチーム登録選手とスタッフを発表した。
来る新シーズン、川崎フロンターレを数々のタイトルに導いた鬼木達新監督のもとでスタートを切る鹿島。柳沢敦氏や、曽ケ端準氏といったクラブOBにプラスして、日本代表OBの田中誠氏もコーチングスタッフに入閣させ、復権を期す。
現時
2025.01.05 13:10 Sun
鹿島アントラーズは24日、トップチームのコーチングスタッフを発表した。
2025シーズンからは鬼木達監督がチームを率いる中、コーチングスタッフも入れ替わることに。新たにユースの柳沢敦監督(47)、ユースの曽ケ端準GKコーチ(45)、そして今シーズン途中まで栃木SCで監督を務めていた田中誠氏(49)が就任する。
2024.12.24 15:45 Tue
5日、明治安田J1リーグ第12節が行われ、浦和レッズのGK西川周作が偉大な記録を樹立した。
浦和は5日、ホームの埼玉スタジアム2002に横浜F・マリノスを迎えた。
今シーズンは苦しい戦いが続いている浦和。この試合では42分に伊藤敦樹が先制ゴールを記録すると、66分にも伊藤がゴール。86分に加藤聖に1点を返さ
2024.05.06 20:35 Mon
17日に行われる中村俊輔氏の引退試合「SHUNSUKE NAKAMURA FAREWELL MATCH」に追加の参加選手が決定した。
2022シーズン限りで現役を引退した中村氏。今シーズンから横浜FCのコーチを務めていた。
引退試合の開催が決定し、横浜FCで共に戦ったメンバーと、日本代表で共に戦ったメンバー
2023.12.12 18:30 Tue
鹿島アントラーズは30日、元韓国代表GKクォン・スンテ(39)の現役引退を発表した。
クォン・スンテは、母国の全北現代モータースや金泉尚武FCでプレー。2017年に鹿島に完全移籍で加入した。
鹿島にとって初の外国人GKとなったクォン・スンテは、正守護神のGK曽ヶ端準からポジションを奪うことに。しかし、シーズ
2023.11.30 17:32 Thu
鹿島ユースのニュース一覧
鹿島アントラーズユースのDF大川佑梧が、NEXT GENERATION MATCHを振り返った。
8日、Jクラブのアカデミーチーム(U-18)に所属する選手が集まったU-18Jリーグ選抜と日本高校サッカー選抜が国立競技場で対戦。4-1の勝利を収めた。
センターバックでフル出場した大川は、「初めて国立のピッチ
2025.02.09 18:32 Sun
曽ケ端準の人気記事ランキング
1
明治大学から鹿島アントラーズに入団したGK早川友基が、プロ1年目のシーズンへの意気込みを語った。
鹿島は17日、2021シーズンの新加入選手発表会見を実施。5選手が出席した。
明治大学からDF常本佳吾とともに加入した早川がメディアの取材に応対。自身の強みや意気込みを語った。
早川の強みは何と言ってもフィードの精度だ。武器については「両足からのロングフィード、ビルドアップで関わって攻撃の第一歩となる部分です」とコメント。「GKとして大事なシュートストップのところも、日頃の練習から鍛えています」とした。
鹿島には元韓国代表GKクォン・スンテの他、昨シーズンの正守護神であるGK沖悠哉、2年目のGK山田大樹がおり、1つのポジションを争うこととなる。
ポジション争いについては、「まずは今年は過密日程ということで、いつ誰にチャンスが回ってきてもおかしくないということで、そこのチャンスを掴むことは日頃の練習の積み重ねや継続することが大事です」とコメント。「武器を伸ばすとともに、短所の部分、ネガティブな部分を消していければと思います」と語った。
その中でもライバルのイメージについては「GK全選手が個人の特徴を持っていますし、それを日頃の練習から盗めるものは盗んで吸収して、自分の良さを出すことが重要だと思います」とコメント。「より細かく自分の中で分析して意識するようにしています」と、ライバルからも学んでいきたいと語った。
鹿島をプロ生活スタートのクラブに選んだ早川。その理由については「まず鹿島アントラーズは日本を代表するクラブだと思っていますし、そこで活躍することが日本を代表する選手につながると思っています」とコメントした。昨シーズン限りでレジェンドでありに音代表の経験もあるGK曽ヶ端準が引退。その中で大事なことは「日々努力して積み重ねていくことが重要だと思い、高いレベルで競争できるとも思っています。高いレベルで切磋琢磨してポジションを獲得するという大きな目標があるので、そこに対して向かっていきたいと思います」と意気込みを語った。
武器であると語ったキックの精度だが、得意になったキッカケは意外なもの「高校1年の時に試合で右足の付け根をケガして、どうしても試合に出なくてはいけない状況が続いて、左足を練習して試合で実践したことです」とケガで利き足が使えなかったことが理由だと語り、「今でもリアリティのある中で使えるようになった1つの要因だと思います」と実際のプレー中でも使えるようになっていったと語った。
アントニオ・カルロス・ザーゴ監督は、昨シーズンは3人とも起用し、最終的に沖がポジションを掴んだが、早川にもそのチャンスはあるはず。鹿島の守護神争いにも注目だ。
2021.02.18 17:15 Thu
2
鹿島アントラーズのクラブ・リレーションズ・オフィサー(C.R.O)を務めるクラブOBで元日本代表DFの中田浩二氏の投稿が話題となっている。
現役時代は鹿島の他、マルセイユやバーゼルでもプレーした中田氏。日本代表としても2002年の日韓ワールドカップ、2006年のドイツW杯に出場していた。
その中田氏は自身のSNSを更新。鹿島のレジェンドたちと共に楽しいひとときを過ごしたようだ。
そこに集まったのは、中田氏に加え、小笠原満男氏(鹿島テクニカルアドバイザー)、本山雅志氏、曽ヶ端準氏(鹿島ユースGKコーチ)の1979年生まれの同期入団の3人と、2つ先輩の元チームメイトである柳沢敦氏(鹿島ユース監督)という豪華な顔ぶれとなった。
一緒に食事をした鹿島レジェンドのショット。これには同じ1979年生まれの元日本代表MF小野伸二(北海道コンサドーレ札幌)が「俺もまぜろ」とコメントするほど。仲の良さが伝わってくる写真だ。
ファンは「最高なメンバー」、「すごく楽しそう」、「眼福です」、「ヤナギさんがいるのが鹿島って感じ」、「最高の伝説メンバー」、「最高最強のメンバー」と黄金期を知る5人の姿を喜んだ。
<span class="paragraph-title">【写真】超豪華!鹿島の黄金期知るレジェンドの仲良し5人ショット</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CqagT7BvoBd/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CqagT7BvoBd/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CqagT7BvoBd/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Koji Nakata/中田 浩二(@koji.nakata_official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script>
2023.03.31 12:10 Fri
3
19日に本山雅志氏の引退試合「モトフェス」が県立カシマサッカースタジアムで開催。夢のショットが実現した。
本山氏は、東福岡高校から1998年に鹿島アントラーズへと入団。鹿島一筋で2015年までプレーすると、2016年に北九州へと完全移籍で加入。2019年末の北九州退団後は、しばらく無所属の期間が続いたものの、2021シーズンにマレーシア・プレミアリーグのクランタン・ユナイテッドFCへ加入。その後、今年4月に現役引退を発表していた。
鹿島では、小笠原満男氏、中田浩二氏、曽ヶ端準氏ら1979年生まれの同期入団の選手とともに79年組の1人として知られ、クラブの常勝を支えた。
79年組の選手ら本山氏にゆかりのある面々が出場し、お祭りのような盛り上がりを見せた「モトフェス」であったが、ここでしか実現しないであろう夢のコンビも実現した。
それは、わざわざ大迫勇也(ヴィッセル神戸)と興梠慎三(浦和レッズ)の2人だ。鹿島時代の同僚であり、かつてチームのエースとしても活躍した2人だが、現在はそれぞれ別のチームに所属。J1優勝を争っている神戸の大迫はプレーこそしなかったものの、先輩の晴れ舞台のためにわざわざ駆け付けていた。
本山氏の人望もあって実現したであろう異例の組み合わせには、ファンも「シーズン中なのにすごい」、「ジーンときました」、「エモすぎる!」とコメント。喜びの声をあげていた。
<span class="paragraph-title">【写真】これはエモい!大迫と興梠も県立カシマサッカースタジアムに駆け付ける!</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">昨日の本山雅志 引退試合「モトフェス」Supported by 常総開発工業より!<a href="https://twitter.com/hashtag/antlers?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#antlers</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%A2%E3%83%88%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%B9?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#モトフェス</a><br><br>皆さん、いい表情をしています!<br><br>モトさんやレジェンドたちのプレーを、もう一度!ぜひ、ご覧ください。<br><br>↓↓「モトフェス」ハイライトはこちら↓↓<a href="https://t.co/EEyJqwHWOu">https://t.co/EEyJqwHWOu</a> <a href="https://t.co/r9KWadudjx">pic.twitter.com/r9KWadudjx</a></p>— 鹿島アントラーズ (@atlrs_official) <a href="https://twitter.com/atlrs_official/status/1726472090805756230?ref_src=twsrc%5Etfw">November 20, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
2023.11.20 19:20 Mon
4
Jリーグ移籍情報まとめ。12月24日付けのJリーグ各クラブにおける移籍動向を一挙にお届け。
【J1】
◆北海道コンサドーレ札幌
[OUT]
《期限付き移籍》
FW岩崎悠人(22)→ジェフユナイテッド千葉
◆鹿島アントラーズ
[OUT]
《現役引退》
GK曽ヶ端準(41)
◆横浜F・マリノス
《契約更新》
DF松原健(27)
GK中林洋次(34)
[OUT]
《期限付き移籍》
MF山田康太(21)→モンテディオ山形
MF吉尾海夏(22)→FC町田ゼルビア(延長)
◆横浜FC
[IN]
《期限付き満了》
GK大内一生(20)←Y.S.C.C.横浜
◆湘南ベルマーレ
[IN]
《完全移籍》
MF高橋諒(27)←松本山雅FC
[OUT]
《完全移籍》
MF松田天馬(25)→京都サンガF.C.
《期限付き満了》
FW岩崎悠人(22)→北海道コンサドーレ札幌
◆清水エスパルス
[IN]
《就任》
監督 ミゲル・アンヘル・ロティーナ(63)←セレッソ大阪監督
◆名古屋グランパス
[IN]
《完全移籍》
FW柿谷曜一朗(30)←セレッソ大阪
DF木本恭生(27)←セレッソ大阪
[OUT]
《完全移籍》
DF千葉和彦(35)→アルビレックス新潟
◆セレッソ大阪
[IN]
《完全移籍》
FWアダム・タガート(27)←水原三星ブルーウィングス(韓国)
[OUT]
《完全移籍》
FW柿谷曜一朗(30)→名古屋グランパス
DF木本恭生(27)→名古屋グランパス
MF福満隆貴(28)→ジェフユナイテッド千葉
《契約満了》
監督 ミゲル・アンヘル・ロティーナ(63)→清水エスパルス
FW山内寛史(25)
【J2】
◆モンテディオ山形
[IN]
《完全移籍》
FW木戸皓貴(25)←アビスパ福岡
《期限付き移籍》
MF山田康太(21)←横浜F・マリノス
[OUT]
《期限付き満了》
FW山内寛史(25)→セレッソ大阪
◆水戸ホーリーホック
[OUT]
《期限付き満了》
MF山田康太(21)→横浜F・マリノス
◆栃木SC
《契約更新》
DF髙杉亮太(36)
[OUT]
《完全移籍》
MF禹相皓(28)→サイゴンFC(ベトナム)
◆大宮アルディージャ
[IN]
《就任》
監督 岩瀬健(45)←大分トリニータ ヘッドコーチ
◆ジェフユナイテッド千葉
[IN]
《完全移籍》
MF福満隆貴(28)←セレッソ大阪
《期限付き移籍》
FW岩崎悠人(22)←北海道コンサドーレ札幌
◆FC町田ゼルビア
[IN]
《期限付き移籍》
MF吉尾海夏(22)←横浜F・マリノス(延長)
[OUT]
MF森村昂太(32)→Criacao Shinjuku(関東1部)
DF下坂晃城(27)→ブラウブリッツ秋田
◆松本山雅FC
[IN]
《完全移籍》
DF篠原弘次郎(29)←アビスパ福岡
[OUT]
《完全移籍》
MF高橋諒(27)→湘南ベルマーレ
◆アルビレックス新潟
[IN]
《完全移籍》
DF千葉和彦(35)←名古屋グランパス
◆京都サンガF.C.
《契約更新》
MF山田楓喜(19)
[IN]
《完全移籍》
MF松田天馬(25)←湘南ベルマーレ
MF三沢直人(25)←ガイナーレ鳥取
◆ファジアーノ岡山
《契約更新》
MF関戸健二(30)
GK馬渡洋樹(26)
DF増谷幸祐(27)
◆レノファ山口FC
《契約更新》
MF高井和馬(26)
◆徳島ヴォルティス
[IN]
《就任》
監督 ダニエル・ポヤトス(42)←パナシナイコス監督
[OUT]
《契約満了》
MF島屋八徳(31)
DF秋山拓也(26)
◆アビスパ福岡
《契約更新》
DFドウグラス・グローリ(31)
[OUT]
《完全移籍》
DF篠原弘次郎(29)→松本山雅FC
FW木戸皓貴(25)→モンテディオ山形
《期限付き満了》
MF福満隆貴(28)→セレッソ大阪
◆V・ファーレン長崎
《契約更新》
DF加藤聖(19)
◆FC琉球
《契約更新》
GK田口潤人(24)
【J3】
◆ヴァンラーレ八戸
《契約更新》
MF新井山祥智(35)
MF前田柊(27)
MF高見啓太(27)
[IN]
《加入内定》
FW佐々木快(22)←新潟医療福祉大学
◆いわてグルージャ盛岡
《契約更新》
DF平川元樹(24)
GK土井康平(32)
DF脇本晃成(26)
◆ブラウブリッツ秋田
[IN]
《完全移籍》
DF下坂晃城(27)←FC町田ゼルビア
[OUT]
《期限付き満了》
FW田中直基(27)→アスルクラロ沼津
◆Y.S.C.C.横浜
《契約更新》
FW田場ディエゴ(24)
[OUT]
《期限付き満了》
GK大内一生(20)→横浜FC
◆カターレ富山
《契約更新》
MF佐々木陽次(28)
GK田中勘太(22)
◆アスルクラロ沼津
《契約更新》
MF菅井拓也(29)
[IN]
《加入内定》
FW伊藤龍生(22)←鹿屋体育大学
[OUT]
《契約満了》
FW田中直基(27)
◆FC岐阜
《契約更新》
FW石川大地(24)
[OUT]
《完全移籍》
FW高崎寛之(34)→サイゴンFC(ベトナム)
◆ガイナーレ鳥取
《契約更新》
MF小牧成亘(28)
DF安藤一哉(23)
FW大久保優(23)
[OUT]
MF三沢直人(25)→京都サンガF.C.
◆カマタマーレ讃岐
《契約更新》
DF松本直也(23)
DF小松拓幹(23)
FW栗田マークアジェイ(22)
MF岩本和希(23)
FW川﨑一輝(23)
FW神谷椋士(23)
DF薩川淳貴(23)
MF澤田健太(20)
MF林友哉(21)
◆FC今治
《契約更新》
GKイ・ドヒョン(19)
MF村井清太(20)
MF大野秀和(19)
MF福田翔生(19)
DF近藤高虎(23)
DF原田亘(24)
DF飯泉涼矢(24)
DFチョン・ハンチョル(24)
MF楠美圭史(26)
MF上原拓郎(29)
GK今川正樹(27)
MF岡山和輝(26)
FW有間潤(28)
DF山田貴文(28)
MF玉城峻吾(29)
DF園田拓也(36)
FWレオ・ミネイロ(30)
DF駒野友一(39)
MF橋本英郎(41)
◆鹿児島ユナイテッドFC
《契約更新》
MF中村健人(23)
2020.12.25 07:30 Fri
5
27日、2020シーズン限りで現役を引退する鹿島アントラーズのGK曽ヶ端準(41)が引退会見を実施した。
地元の鹿嶋市出身で、鹿島ユース出身の曽ヶ端は、1998年にトップチームに昇格。小笠原満男、中田浩二、本山雅志らと同期入団だった曽ヶ端だが、当初は出場機会を得られなかった。
その後、2001年に正守護神のGK高桑大二朗に代わってレギュラーの座を奪うと、2017年まで正守護神の座を守り、2008年2014年までの7シーズンはフル出場を果たしていた。
今シーズンは明治安田J1で1試合、YBCルヴァンカップ1試合の出場に終わっていた。
来シーズンからはアシスタントGKコーチに就任する曽ヶ端は、今季台頭したGK沖悠哉(21)や元韓国代表GKクォン・スンテ(36)、GK山田大樹(18)、そして明治大学からの来季加入内定が発表されているGK早川友基(22)について言及した。
「沖だけに限らないですが、またシーズンが変わって、今年レギュラーをとって迎える新たなシーズンという難しさも、もちろんあると思います」
「(クォン・)スンテに関してもレギュラーを奪われて、ここからまたレギュラーを取り返すという気持ちが、また自分自身を成長させてくれると思います」
「山田も今年1年目ですけどチャンスをもらって、その中で良いプレーだったり、チームの結果として勝ちが取れなかったりという中で、チャンスをもらえたこと、少なかったですが、来シーズンに向けてチャンスをモノにできるように良いライバル関係でチームでやってほしいです。このまま引き下がる選手ではないと思います」
「大学から早川選手が入ってきて、1年目のプロの難しさはあると思いますが、自分の良さを出してほしいですし、刺激しあって、GKのチームとして良い結果を残せるようにみんなで戦っていければと思います」
特に、クォン・スンテは、全北現代モータースでAFCチャンピオンズリーグ(ACL)を連覇するなど実績を誇り、加入した2017年には一時レギュラーに。しかし、曽ヶ端がポジションを取り返す結果となった。
2018年以降はポジションを明け渡すこととなったが、ここまで現役を続けられたのもクォン・スンテのおかげだったと語った。
「僕が36、37の歳の2017年に来てから、僕自身もう1度レギュラーを取り返そうとか、負けたくないという気持ちを強く持ちました」
「そこで自分自身ももう1回モチベーションであったり、自分自身の成長を感じられる日々だったので、その辺りのライバルというか、そういった選手がいた、30代後半で出会えたことは幸せですし、出会えなければここまでやれなかったと思います」
今後は、鹿島でプレーするGKを育てていく立場になる曽ヶ端。求めるGK像については「現役の時も言っていましたが、チームを勝たせられる選手を多く育成できればと思います。そのためには、簡単な技術練習というのも大事ですし、実戦も大事です」とコメントした。
ポイントについては「人それぞれ課題は違うと思いますが、どれという訳ではなく、全体のレベルアップは必要だと思いますし、手助けできればと思います」と語り、「キャッチ1つ取っても完璧はあり得ないですし、そこをどれだけ上達して完璧に近づいていくかは、現役中のみんなの課題だと思います。それはキャッチだけではなく、全てのプレーだと思います」と語り、全ての能力を高める指導をしたいとした。
23年間チームに身を捧げた曽ヶ端。その大事さについては「海外移籍というのは僕らがプロになりたての頃よりは多くなっていますし、色々なルール変更でしやすくなっていると思います」と語り、「そういう向上心は大事だと思いますが、契約しているチームに対する愛情であったり、そのチームのためにプレーするということは僕自身すごく大事だと思います」とコメント。「そういうところも僕自身は在籍する選手には伝えていきたいと思いますし、そういう選手が数多く出てきてくれることを願っています」と語り、自身のように鹿島にキャリアを捧げる選手が出て欲しいと語った。
また、地元の子供たちに向けても「僕自身、地元茨城、鹿島というプロチームに入れた幸せを感じています」とし、「身近に素晴らしいチームがあるので、コロナで難しい状況はありますが、スタジアムに来て、身近に感じてモチベーションにしてサッカーをしてもらいたいと思います」と語り、自身が歩んだ道をこれからの子供たちに託したいと語った。
2020.12.27 16:12 Sun
曽ケ端準の移籍履歴
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2021年2月1日
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鹿島 |
引退 |
-
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1998年2月1日
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鹿島 |
昇格
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曽ケ端準の監督履歴
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2023年2月1日
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鹿島ユース |
GKコーチ
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2021年2月1日
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2023年1月31日
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鹿島 |
GKコーチ
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