中村俊輔 Shunsuke NAKAMURA

ポジション MF
国籍 日本
生年月日 1978年06月24日(45歳)
利き足
身長 178cm
体重 71kg
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宮本新会長誕生で『会長の決断』とは/六川亨の日本サッカー見聞録

JFA(日本サッカー協会)は3月23日、新会長に「内定」していた宮本恒靖氏を新たな理事による第5回理事会で、互選を経て第15代の会長に正式に就任したことを発表した。 この会見には22日に亀岡でのU-23日本対U-23マリを取材し、その足で24日のJ2リーグ山口対愛媛、25日に小倉でU-23日本対U-23ウクライナの取材を予定していて移動中だったため参加することができなかった。 ところが仕事仲間が当日、宮本会長の会見を取材した折り、机の上に昨年の会長選の際に作成した“マニュフェスト”があったため、余分に確保して親切にも郵送してくれた。 初めて目にしたマニュフェストの冒頭には「会長選の流れを決定づけた」と言われた岡田武史JFA副会長との対談が6ページにわたってあった。 対談の冒頭、岡田副会長は「代表監督選びについては技術委員会で候補者を選出して、最終的には会長と技術委員長を含めた数名で決めるんだけど、俺は最終的には会長がリーダーシップを発揮して決めなくてはいけないと考えている」と断言した。 その理由として「俺も代表監督時代から言ってはきたけど、技術委員長ではなくてやっぱり会長がやるべきことなんだよね」 「自分のサッカー観を持ったうえで決断するわけだから、(会長は)サッカーをしっかりと知っている人のほうが望ましいし、ツネなら言うまでもない」 元日本代表監督で現職の副会長にここまで言われては、会長選に立候補した鈴木徳昭氏の出番はないだろうと思った。鈴木氏は日本代表でもなければ、日産自動車に所属していた時でもJSLでのプレー経験はない。JFAとJリーグ、さらにW杯招致委員会、AFC、東京五輪招致委員会などで実務を担当してきた“裏方”だったからだ。 そして岡田副会長の「代表監督人事は会長」にも納得してしまった。 岡田監督は加茂周前監督からバトンタッチされ、“ジョホールバルの歓喜”で日本を初のW杯へ導いた。しかしフランスでは3連敗を喫したため、岡田監督の続投を求める声は皆無だった。99年にJ2札幌の監督に就任すると、2000年にはJ2優勝とJ1復帰を果たす。さらに03年からは横浜F・マリノスを率いてJ1リーグ連覇を達成するなど黄金時代を築いた。 そんな同氏が再び代表監督に就任したのが07年12月、イビチャ・オシム監督が脳梗塞で倒れたからだった。小野剛JFA技術委員長からの打診だったが、小野はフランスW杯でコーチに抜擢した旧知の仲だけに断ることはできなかっただろう。 こうして臨んだ南アW杯だったが、大会前にちょっとした“事件”があった。JFA会長に犬飼基昭が就任すると、技術委員長の強化担当に原博実を招聘。小野は「育成」の技術委員長と役職が変更になった。それでも小野は南アW杯前のスイス・オーストリアキャンプから岡田ジャパンを陰ながらサポートした。 南アW杯で岡田は日本人監督として初めてグループリーグを突破した。しかしラウンド16でパラグアイにPK戦の末に敗れた。中村俊輔の負傷が長引き、本田圭佑の0トップという大胆な発想も、岡田監督の評価にはつながらなかった。当時のサッカー界に、「監督は4年で代わるもの」という固定観念も少なくなかった。 岡田監督にしてみれば、早稲田大学の後輩であり、Jリーグでは監督としてこれといった実績のない原技術委員長に出処進退を決められるのは納得のできないことだったのではないだろうか。だから監督人事は「技術委員長ではなくてやっぱり会長がやるべきこと」と断言したと思えてならない。 この「会長が決断する」流れは田嶋幸三・前会長に受け継がれた。 JSLでのプレー経験こそあれ、Jリーグと代表での経験はないもののその実務手腕を見込んで原技術委員長が招いた霜田正浩(現松本監督)は、原がJFA専務理事に転出すると技術委員長に就任。しかし初めての会長選で原を破って会長に就任した田嶋は、原を2階級降格の理事にすることでJFAでの立場を失脚させる。 田嶋会長はロシアW杯を前に技術委員会を再編し、西野朗を技術委員長に招聘し、霜田をNTD(ナショナル・チーム・ダイレクター)に降格。霜田も自ら身を引くことになった。そしてW杯直前にはヴァイッド・ハリルホジッチ監督を解任し、西野を代表監督に据える人事を強行した。 22年カタールW杯で森保ジャパンはグループリーグでドイツとスペインを倒すジャイアントキリングを演じながらもベスト16でPK戦により散った。反町技術委員長は、一説には元チリ代表のビエルサ監督の招聘に乗り気だったという。しかし田嶋会長は大会直後にも森保続投を支持。森保監督と反町技術委員長との関係に配慮して、山本昌邦NTDを招聘したとの噂もある。そして反町技術委員長は3月を持って退任する予定だ。 代表監督人事は、最終的な決断は会長が下すのはどこの国も同じだろう。では技術委員会の役割は何なのか。これはこれで、はっきりさせておく必要がある。会長が「こう言ったから右に倣え」では、“忖度”であり技術委員会の存在意義そのものが問われかねない。 影山雅永技術委員長(男子)や佐々木則夫技術委員長(女子)などを理事職から外し、理事会のスリム化と女性理事の登用に積極的な宮本新会長。男女の代表戦の放映権の高騰により地上波で試合が見られないなど厳しい船出が待ち受けているかも知れないが、まずはパリ五輪男子の出場権獲得に万全の態勢で臨んで欲しい。 <hr>【文・六川亨】<br/><div id="cws_ad">1957年9月25日生まれ。当時、月刊だった「サッカーダイジェスト」の編集者としてこの世界に入り、隔週、週刊サッカーダイジェストの編集長や、「CALCIO2002」、「プレミアシップマガジン」、「サッカーズ」の編集長を歴任。現在はフリーランスとして、Jリーグや日本代表をはじめ、W杯やユーロ、コパ・アメリカなど精力的に取材活動を行っている。日本サッカー暗黒の時代からJリーグ誕生、日本代表のW杯初出場などを見続けた</div> 2024.03.30 11:00 Sat

アーセナルがティアニー売却へ…序列低下でソシエダへレンタル移籍中

アーセナルがスコットランド代表DFキーラン・ティアニー(26)の売却を想定しているようだ。 今季アーセナルからレアル・ソシエダへ1年レンタル中のティアニー。2021-22シーズンまでケガがちながらも主力だったが、オレクサンドル・ジンチェンコの加入で昨季より序列を落とし、今季のレンタル放出につながった。 スペイン生活に充実感を抱いていることが本人の口から度々語られるなか、イギリス『フットボール・インサイダー』によると、アーセナルも今季終了後の売却を想定。オファーの大小に関わらず、まずは耳を傾ける方針だという。 ティアニーは2019年夏にセルティックからアーセナルへ加入。少年時代にトップチームの中村俊輔氏を崇拝したレフティーで、本職の左サイドバックのみならず、3バックの左にも対応可能。ソシエダでの今季もハムストリング負傷で2度離脱も、出場可能なら左サイドバックの1番手として活躍する。 ちなみに、アーセナルはティアニー売却を想定する一方、ここ数週間バイエルンやニューカッスルと紐付けされていたジンチェンコは非売品とのことだ。 2024.03.14 13:30 Thu

「歴史的ツーショットでは!?」来日したトルシエ監督がW杯に選ばなかった中村俊輔と笑顔の2ショット「この2人の笑顔が見れるなんて!」

ベトナム代表のフィリップ・トルシエ監督が視察のために来日。来日中に実現した2ショットが話題を呼んでいる。 1998年から2002年の日韓ワールドカップ(W杯)まで日本代表を指揮したトルシエ監督。2023年からはベトナムの監督に就任すると、アジアカップ2023では日本とも対戦。日本を相手に一時は逆転するなど、存在感を発揮していた。 そのトルシエ監督は、横浜FCでプレーするベトナム代表FWグエン・コンフオンの視察のために来日し、24日に行われたレノファ山口戦や、25日の栃木シティとのトレーニングマッチを視察していた。 トルシエ監督が母国フランスのボルドーで手掛けるワイン「Sol Beni - ソル・ベニ」の公式Xでは、視察時の様子が次々と公開。その中の1枚が話題だ。 公開された1枚でトルシエ監督が笑顔を浮かべる隣に並んでいるのは、横浜FCの中村俊輔コーチだ。2人は肩を組みながら中村氏も笑顔を浮かべている。 トルシエ監督が日本をベスト16に導いた日韓W杯で、代表メンバーから落選したことで大きな話題を呼んでいたのが中村氏だった。 そうした過去もあるだけに、この2ショットには「ものすごくエモーショナルな光景です」、「この2人が笑顔でツーショット撮る日が来るとは…!胸熱‼︎」、「これはエモい…」、「シドニー五輪から日韓W杯あたりの世代には刺さりまくる笑顔のツーショットだ」、「これは歴史的ツーショットでは!?」、「この2人の笑顔が見れるなんて!」と少なくない反響が寄せられている。 <span class="paragraph-title">【写真】「歴史的ツーショットでは!?」トルシエ監督と中村俊輔が笑顔の2ショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">そしてトレーニングマッチの後には中村俊輔氏(横浜FCコーチ)にお会いして大変楽しくお話しさせていただきました。お別れの際には車までお見送りいただきました。<br>本当にありがとうございました。<a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%B8%AD%E6%9D%91%E4%BF%8A%E8%BC%94?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#中村俊輔</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%A8%AA%E6%B5%9CFC?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#横浜FC</a> <a href="https://t.co/ZOJKtJmfTV">pic.twitter.com/ZOJKtJmfTV</a></p>&mdash; ソルベニ SOL BENI@トルシエ (@sol_beni_3_4_3) <a href="https://twitter.com/sol_beni_3_4_3/status/1761755500650385730?ref_src=twsrc%5Etfw">February 25, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.02.28 12:55 Wed

元日本代表MF松井大輔が現役引退を自身のインスタライブで発表、日本代表でもプレーした大久保嘉人や本田圭佑もゲストで参加

元日本代表のMF松井大輔(42)が20日に自身インスタグラムでライブ配信を実施。現役引退を発表した。 2023シーズン限りでY.S.C.C.横浜を退団した松井。所属先が決まらない中、サプライズでインスタライブを実施。現役インチを発表した。 ライブ配信には、アテネ・オリンピックや日本代表でもチームメイトとしてプレーした大久保嘉人氏やかつて“霊長類最強“と言われた吉田沙保里さん、本田圭佑氏がゲストで参加。松井はル・マンや日本代表など、自身が着用したユニフォームに次々と着替えるなどファンを楽しませた。 京都府出身の松井は、鹿児島実業高校から京都パープルサンガ(現:京都サンガF.C.)でプロ入り。2年目に背番号10を背負うなど中心選手として活躍すると、2002年には天皇杯優勝を経験。2004年9月にリーグ・ドゥのル・マンへ移籍した。 ル・マンでは1部昇格の原動力となり、「ル・マンの太陽」の愛称でも親しまれると、リーグ・アンでも活躍。2008年にはサンテチェンヌへと移籍すると、その後はグルノーブル、トム・トムスク、ディジョン、スラビア・ソフィア、レヒア・グダニスクとヨーロッパでのプレーを続けた。 2014年にジュビロ磐田へと移籍しJリーグに復帰。2017年には再びポーランドのオドラ・オポーレへと移籍。2018年に横浜FCへと移籍すると、三浦知良や中村俊輔ともプレー。2021年にベトナムのサイゴンFCへと移籍し、現役最後はYS横浜でプレー。Fリーグでもプレーし、サッカーとフットサルの二刀流選手として活躍した。 J1通算98試合7得点、J2通算149試合20得点、J3通算26試合3得点を記録。リーグ・アンでは148試合17得点、リーグ・ドゥでは41試合4得点、ロシア・プレミアリーグでは7試合に出場するなどた。 また、日本代表としても2010年の南アフリカ・ワールドカップでプレー。2011年にはアジアカップ優勝も経験し、U-23日本代表としてはアテネ・オリンピックに出場した。日本代表としては通算31試合1得点を記録していた。 <span class="paragraph-title">【写真】松井大輔の試合を観戦する妻の加藤ローサさん</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Ct9RaZWPCmo/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Ct9RaZWPCmo/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Ct9RaZWPCmo/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">加藤ローサ(@kato_rosa_)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CUz4tNyvatm/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CUz4tNyvatm/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CUz4tNyvatm/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">加藤ローサ(@kato_rosa_)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.02.20 22:15 Tue

「お手本がえぐい」「1番上手いのずるい」横浜FCで熾烈なキッカー争いが起きるも、お手本のコーチが上手すぎる?「最後にウルトラレフティいた」

横浜FCで熾烈なキッカー争いが起きている。 2023シーズンは明治安田生命J1リーグで苦戦を強いられ、最下位に終わった横浜FC。J2へと降格し、2024シーズンは1年でのJ1復帰を目指すこととなる。 その横浜FCは、現在宮崎県で2次キャンプを実施中。開幕に向けて準備を進めているなか、クラブは29日に公式X(旧ツイッター)を更新。FK練習の様子を公開している。 キッカーは国内でも屈指の左足キックを持つDF福森晃斗らも務め、練習用の壁を並べながらキックを披露した。 そして、最後に「おまけ」として公開されたのが、最初に選手たちへのお手本ということで披露されていた中村俊輔コーチのFKだ。 現役時代にはクラブや日本代表でもセットプレーのキッカーを務め、素晴らしいキックを繰り出していた中村コーチの“魔法の左足”は健在。鋭いキックがゴールネットを揺らすと、周囲からもため息のような感嘆の声が漏れていた。 これには、ファンも「最後にウルトラレフティいたわ」、「お手本がバケモン」、「お手本がえぐい」、「お手本が最高すぎる!!」、「引退した中村コーチが1番上手いのずるいよな」とコメント。今なお健在のFKに反響が寄せられていた。 <span class="paragraph-title">【写真】「おまけ」のFKが上手すぎる!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">熾烈なキッカー争い<a href="https://twitter.com/hashtag/ONODERAGROUP?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ONODERAGROUP</a><a href="https://twitter.com/hashtag/yokohamafc?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#yokohamafc</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%A8%AA%E6%B5%9CFC?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#横浜FC</a> <a href="https://t.co/Wxvuc7muIP">pic.twitter.com/Wxvuc7muIP</a></p>&mdash; 横浜FC【公式】 (@yokohama_fc) <a href="https://twitter.com/yokohama_fc/status/1751900489900536279?ref_src=twsrc%5Etfw">January 29, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.01.30 17:50 Tue

チームにカツを入れられる強靭なマインドのエースナンバー10。ここから本当の勝負へ/堂安律(フライブルク)【新しい景色へ導く期待の選手/vol.31】

アジアカップ2023(カタール)も決勝トーナメントに突入。オーストラリアとタジキスタンがいち早く8強入りを決めた。D組2位通過となった日本はラウンド16最終日の31日にバーレーンと激突。確実に相手を倒し、次のステージに進まなければいけない。 中2日で準々決勝があり、その相手が最強の敵・イランになると見られるだけに、森保一監督もメンバー起用が難しくなる。所属先でUEFAチャンピオンズリーグ(CL)やヨーロッパリーグ(EL)の連戦を経験している面々は「中2日でも問題ない」と口を揃えるが、今大会は延長・PK戦がある。タジキスタン対UAE戦を見ていても、明らかに延長戦以降は体力低下が否めなかった。そういう状況も視野に入れると、バーレーン戦と準々決勝である程度のメンバーを模索していくことになるだろう。 そこで一案として考えられるのが、バーレーン戦をインドネシア戦メンバーをベースに戦う形。特にFW上田綺世(フェイエノールト)と堂安律(フライブルク)、久保建英(レアル・ソシエダ)、中村敬斗(スタッド・ランス)の2列目が前の試合でうまく機能していたことから、そのまま彼らで挑み、首尾よく勝利を収められば理想的ではないか。 そうすれば、イエローカードを1枚もらっている伊東純也(スタッド・ランス)と南野拓実(モナコ)を休ませられるし、26日から全メニューをこなせるようになった三笘薫(ブライトン)も思い切って起用できる。グループ突破が決まっていないのに、先発8人代えを断行した指揮官はそれだけの勇気と大胆さを持ち合わせているはず。「誰が出ても機能する。誰が出ても同じ戦いをして勝てる」と日頃の口癖をこの大一番で堂々とやってのけてほしいものである。 となれば、今回もエースナンバー10をつける男・堂安が攻撃陣を力強くけん引することになる。インドネシア戦では開始早々の上田のPK奪取につながる鋭いタテパスを供給。先制点をお膳立てしてみせた。さらに後半頭の上田の2点目も左に回り込んだ堂安のクロスから生まれている。 その後、彼自身は3度の決定機を迎えながら決めきれず、「これが決勝だったらかなり後悔していたと思うし、このタイミングでよかったと自分に言い聞かせたい」と苦笑した。それでもピッチに立った後半41分間までのパフォーマンスは異彩を放っていた。攻撃面の推進力や強度のみならず、守備のハードワークや守から攻の切り替えの速さなど、「これが世界と戦う基準なんだ」と堂安は身を持って示していたようにも映った。そうやって模範になれるところは、10番を背負う男に相応しいと言えるだろう。 「アジア相手だから80%で勝てる相手なんていない。自分たちが100%出して、その結果が1-0なのか、3-0なのか、5-0なのか、1-1なのかというのを見るべきなのに、『最初から勝てるでしょ』という感じでやって本当に勝てるチームなんていない。表現としてはやっぱり『アジアをナメていた』ということになると思うしね。 でも今回は、みんなが終わってから『きつかったね』と言ってましたし。周りは『抑えていてもやれただろう』と言うかもしれないけど、そうすると負けてしまう。やっぱり気持ちのベースが欠けていたのかなと思います」と堂安はあえてチームにカツを入れる物言いをして、ピリッとした空気を持ち込んだ。 長友佑都(FC東京)や吉田麻也(LAギャラクシー)ら長年代表をけん引してきた30代のベテランが去った今、2019年の前回UAE大会や2022年カタールW杯を経験してきた堂安は「自分がチームを引っ張らなければいけない立場になった」という強い自覚がある。しかも背負っているのは中村俊輔(横浜FCコーチ)や香川真司(C大阪)ら偉大な面々がつけてきた10番だ。となれば、絶対に気を抜いたプレーなど見せられない。その意地と責任感がインドネシア戦ではこれでもかというくらい表れていた。 次戦・バーレーン戦もスタメンでピッチに立つのであれば、堂安にはそれ以上の鼻息の荒さを示してもらわなければならない。相手はカタールの隣国。サポーターが大挙してやってくる。日本はイラク戦のような完全アウェームードを余儀なくされるだろうから、タフで強靭なメンタリティな何よりも大事になる。そのうえで普段通りの実力を示せれば、バーレーンに負けるはずがない。堂安にはインドネシア戦で奪えなかったゴールという明確な結果を残して、日本の救世主になってもらうしかない。 「アジアカップは毎回、日本が優勝候補と言われてると思うし、その中で2大会優勝できていないのは情けないかな結果だと正直、思います。頭ん中では日本がそろそろ圧倒的なアジア・ナンバーワンにならなきゃいけないと思ってます。もちろん理想と現実は違うのはわかってますけど、もちろん僕たちは理想を求めて大会にのぞんでいきます」 大会開幕前に語気を強めていたアジア制覇まであと4つ。ここからが本当の勝負だ。前回経験者の堂安には何としても王者の座をもぎ取ってほしいところ。そのけん引役となるべく、明確な結果を強く求めたい。 <hr>【文・元川悦子】<br/><div id="cws_ad">長野県松本市生まれ。千葉大学卒業後、夕刊紙記者などを経て、94年からフリーのサッカーライターとなる。Jリーグ、日本代表、海外まで幅広くフォローし、日本代表は特に精力的な取材を行い、アウェイでもほぼ毎試合足を運んでいる。積極的な選手とのコミュニケーションを活かして、選手の生の声を伝える。 <span class="paragraph-title">【動画】堂安律の完璧なパスからPK奪取</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="IeLgFc9Usvk";var video_start = 92;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.01.29 13:40 Mon

「これが見たかった」「色んな意味で熱い」かつては確執も…日本代表で共に戦ったトルシエ監督と現日本代表コーチの2ショット実現にファンも驚き「まじで感慨深い」

アジアカップの舞台で実現した2ショットが話題を呼んでいる。 12日に開幕を迎えたアジアカップ2023。3大会ぶり5度目の優勝を目指す日本代表は、14日にグループD第1節でベトナム代表と対戦。かつて日本を指揮したフィリップ・トルシエ監督が率いる相手に一時は逆転を許す展開となったが、4-2で初陣を勝利で飾っていた。 試合直後には、トルシエ監督から日本の森保一監督に歩み寄り、ジェスチャーを交えて互いの健闘をたたえていた2人だったが、森保監督以外との2ショットも実現していた。 それは、日本代表の名波浩コーチとトルシエ監督の2ショットだ。アジアカップの公式X(旧ツイッター)が、トルシエ監督が笑顔で名波コーチの肩を抱き寄せる2ショットを披露している。 トルシエ監督が日本代表指揮官に就任した1998年頃に、代表の中心選手として活躍していた名波氏。1999年のコパ・アメリカでは試合後にトルシエ監督が名波氏を酷評し、その後名波氏が代表を辞退するということもあったが、2000年のアジアカップでは共闘を果たした。 すると、名波氏は大会最優秀選手に選ばれる大活躍で日本を優勝に導く。準々決勝のイラク代表戦で、中村俊輔氏のFKをダイレクトボレーで合わせたゴールは今でも語り草だ。 そんな2人の2ショットには、「犬猿の仲だったよね…」、「これが見たかった」、「これは胸熱」、「これは色んな意味で熱いな」、「2000年アジアカップ優勝時の監督と大会MVP」、「まじで感慨深い」とファンから多くの反響が寄せられている。 <span class="paragraph-title">【写真】トルシエ監督と名波コーチの2ショットが実現!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="qme" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%BB%E3%83%88%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%82%A8?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#フィリップ・トルシエ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%90%8D%E6%B3%A2%E6%B5%A9?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#名波浩</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%972023?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#アジアカップ2023</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/AsianCup2023?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#AsianCup2023</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BB%A3%E8%A1%A8?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#サッカー日本代表</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/SAMURAIBLUE?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#SAMURAIBLUE</a> <a href="https://t.co/70RseI1oaN">https://t.co/70RseI1oaN</a> <a href="https://t.co/EQHfrIplGC">pic.twitter.com/EQHfrIplGC</a></p>&mdash; #アジアカップ2023 公式 (@afcasiancup_jp) <a href="https://twitter.com/afcasiancup_jp/status/1747099476244795547?ref_src=twsrc%5Etfw">January 16, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.01.16 17:30 Tue

J1復帰期す横浜FCがトップチーム体制&選手背番号を発表! 井上潮音ら3選手が新たな番号に

横浜FCが2024シーズンに臨むにあたり、トップチーム体制および、選手背番号を発表した。 1年でのJ1リーグ復帰が最大のミッションになる今季。四方田修平監督は続投し、中村俊輔氏らでなるコーチ陣に堀孝史氏が入閣した。新戦力では四方田監督にとって、北海道コンサドーレ札幌時代の教え子である福森晃斗がレンタル加入。柏レイソルからはレンタル先の徳島ヴォルティスで13得点とブレイクした森海渡を獲得した。 主な新加入選手の背番号ではその福森が「24」で、森は「18」に。昨季からの戦力では井上潮音、山根永遠、小川慶治朗が新たな番号で新シーズンに臨む。 GK 1.永井堅梧←清水エスパルス/期限付き延長 21.市川暉記←ガンバ大阪/復帰 40.遠藤雅己 42.フェリペ・メギオラーロ←ヴィッセル神戸/完全 DF 2.ンドカ・ボニフェイス 3.中村拓海 5.ガブリエウ 6.和田拓也 17.武田英二郎 22.岩武克弥 23.杉田隼←FC岐阜/復帰 24.福森晃斗←北海道コンサドーレ札幌/期限付き 27.レオ・バイーア←ツエーゲン金沢/完全 47.林賢吾←横浜FCユース/昇格 48.松下衣舞希←宮崎日本大学高校/新加入 MF 4.ユーリ・ララ 7.井上潮音 ※背番号変更「20」 8.山根永遠 ※背番号変更「30」 14.中野嘉大←湘南ベルマーレ/期限付き 25.三田啓貴 34.小倉陽太←早稲田大学/新加入 56.橋本丈←関東学院大学/新加入 77.新井瑞希←ヴィッセル神戸/復帰 FW 9.櫻川ソロモン←ジェフユナイテッド千葉/完全 10.カプリーニ 13.小川慶治朗 ※背番号変更「50」 15.伊藤翔 18.森海渡←柏レイソル/完全 20.村田透馬←FC岐阜/完全 28.グエン・コンフオン 29.宮田和純←流通経済大学/新加入 33.室井彗佑←大宮アルディージャ/完全 2024.01.07 15:45 Sun

うつ病発症の末に契約解除…イリチッチが1年ぶりにアタランタを訪問! 元同僚やサポーターと再会

元スロベニア代表MFヨシップ・イリチッチ(35)が古巣アタランタを訪問した。『フットボール・イタリア』が伝えている。 ジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督が長期政権を敷くアタランタにおいて、同体制初期にアルゼンチン代表MFアレハンドロ・ゴメスと共に2枚看板として君臨したイリチッチ。中村俊輔氏をお手本にしてきたという、直接FKを得意とするレフティーだ。 しかし、全世界に新型コロナウイルスが蔓延していた2020年、イリチッチは自身のコロナ感染やうつ病発症に伴いチームを離脱。復帰後もパフォーマンスは戻らず、契約解除の末に昨年10月、母国のNKマリボルへと移籍した。 アタランタを去って1年強、イリチッチは契約解除以来初めてイタリアを訪れ、18日に行われたセリエA第16節アタランタvsサレルニターナをスタンド観戦。複数のサポーターがかつての大エースに気付いて写真撮影を求めると、イリチッチもこれに快く応じたという。 イリチッチに見守られたアタランタは、元同僚のFWルイス・ムリエルやMFマリオ・パシャリッチがゴールをあげ、格下サレルニターナをホームで4-1と一蹴。7位に浮上した。 今もメンタルヘルスの問題と向き合いながら現役を続けるイリチッチ。母国スロベニアでこのまま選手キャリアの幕引きを迎えるとみられているが、元気な姿を見られたアタランタサポーターは嬉しかったことだろう。 なお、試合後はピッチに降りて元同僚らと抱擁を交わし、サポーターらと共にアタランタの快勝を祝った。 <span class="paragraph-title">【動画】古巣サポとの写真撮影に応じるイリチッチ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="und" dir="ltr">Back home for <a href="https://twitter.com/hashtag/AtalantaSalernitana?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#AtalantaSalernitana</a>: <br><br>Josip Iličić <a href="https://twitter.com/Atalanta_BC?ref_src=twsrc%5Etfw">@Atalanta_BC</a> <a href="https://t.co/2cWYbp8JNT">pic.twitter.com/2cWYbp8JNT</a></p>&mdash; Lega Serie A (@SerieA_EN) <a href="https://twitter.com/SerieA_EN/status/1736824680147718650?ref_src=twsrc%5Etfw">December 18, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.12.19 19:45 Tue

「コレはヤバすぎる」「強烈なメンバー」福西崇史氏が中村俊輔の引退試合に集まった「同級生ショット」が大きな話題に!「これは黄金世代」

現在はサッカー解説者として活躍する元日本代表MF福西崇史氏が披露した同級生ショットが話題を呼んでいる。 現役時代はジュビロ磐田や東京ヴェルディなどでプレー。日本代表としてもドイツ・ワールドカップ(W杯)を戦った福西氏。17日に行われた中村俊輔氏の引退試合にも参加していた。 「SHUNSUKE NAKAMURA FAREWELL MATCH」では、横浜FC時代のチームメイトで構成される「YOKOHAMA FC FRIENDS」と、日本代表時代のチームメイトで構成される「J-DREAMS」が対戦。福西氏は「J-DREAMS」のメンバーとして参加した。 2006年のドイツW杯、2010年の南アフリカW杯のメンバーや、中村氏と同世代の選手が多く集まり、超豪華なメンバーに。福西氏は、自身のX(旧ツイッター)に「同級生ショット」と題して引退試合に参加した6名の写真をアップした。 福西氏と一緒に写っているのは、楢崎正剛氏、中田英寿氏、鈴木隆行氏、宮本恒靖氏、久保竜彦氏の6名。1976年、1977年組の6名の集合写真となった。 福西氏は「まぁ〜濃いわ〜」とコメントしてたが、ファンは「これは黄金世代」、「懐かしい」、「コレはヤバすぎる」、「レジェンドしかいない」、「個性だらけの濃い面子」、「強烈なメンバーたち」とコメント。また、この試合にサプライズで参加した中田氏にも注目が集まり「一緒に写ってるの非常に良すぎる」、「現役終えて体型そんな変わらんのみんなすげえ」とコメントが集まった。 <span class="paragraph-title">【写真】黄金世代の1つでもある76年組の6名が勢揃い</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">w<a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%A5%A2%EF%A8%91%E6%AD%A3%E5%89%9B?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#楢﨑正剛</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%B8%AD%E7%94%B0%E8%8B%B1%E5%AF%BF?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#中田英寿</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%88%B4%E6%9C%A8%E9%9A%86%E8%A1%8C?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#鈴木隆行</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%A6%8F%E8%A5%BF%E5%B4%87%E5%8F%B2?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#福西崇史</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%AE%AE%E6%9C%AC%E6%81%92%E9%9D%96?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#宮本恒靖</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%B9%85%E4%BF%9D%E7%AB%9C%E5%BD%A6?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#久保竜彦</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/soccer?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#soccer</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%80%8B%E6%80%A7%E3%81%82%E3%81%B5%E3%82%8C%E3%82%8B%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%84?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#個性あふれるメンツ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%9D%A2%E7%99%BD%E3%81%84%E3%82%88?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#面白いよ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%90%8C%E5%AD%A6%E5%B9%B4?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#同学年</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E5%A5%BD%E3%81%8D?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#サッカー好き</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%B8%AD%E6%9D%91%E4%BF%8A%E8%BC%94%E5%BC%95%E9%80%80%E8%A9%A6%E5%90%88?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#中村俊輔引退試合</a> <a href="https://t.co/UqAdELg63Z">pic.twitter.com/UqAdELg63Z</a></p>&mdash; 福西崇史(@fukunishi_t) <a href="https://twitter.com/fukunishi_t/status/1736690208060694660?ref_src=twsrc%5Etfw">December 18, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.12.19 12:25 Tue
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年2月1日 横浜FC 引退 -
2019年7月11日 磐田 横浜FC 完全移籍
2017年1月8日 横浜FM 磐田 完全移籍
2010年2月28日 エスパニョール 横浜FM 完全移籍
2009年7月1日 セルティック エスパニョール 完全移籍
2005年7月1日 レッジーナ セルティック 完全移籍
2002年7月3日 横浜FM レッジーナ 完全移籍
1997年2月1日 横浜FM 完全移籍