山口智
Satoshi YAMAGUCHI
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| ポジション | 監督 |
| 国籍 |
日本
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| 生年月日 | 1978年04月17日(47歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | |
| 体重 |
| ニュース | 人気記事 | クラブ | 監督データ |
山口智のニュース一覧
湘南ベルマーレのニュース一覧
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徳島が2週連続のサポーターの問題行為を謝罪、オリベイラを偲ぶ湘南のセレモニー中に「湘南ありがとう」連発
徳島ヴォルティスは29日、湘南ベルマーレ戦でのサポーターの行動に関して謝罪した。 問題が起きたのは27日に行われた明治安田生命J1リーグ第37節の湘南ベルマーレvs徳島ヴォルティスの一戦。この試合では、23日に急逝した湘南のMFオリベイラ(23)を追悼するセレモニーがピッチで行われた。 突然の訃報に湘南の選手やスタッフら関係者が悲しみ、その他のサッカーファンも悲しみがある中、試合前には黙祷。その後の試合では、残留を争うライバル同士の対戦は0-1で徳島が勝利。残留争いは最終節までもつれることとなった。 試合後、湘南のホーム最終ゲームということもあり試合後にセレモニーが実施。キャプテンのDF岡本拓也がオリベイラの死を悼むスピーチとともに、ファン・サポーターへの挨拶がおこなわれていた。 その後、山口智監督が挨拶。静まり返ったスタジアムで、言葉に耳が傾けられる中、徳島サポーターから「湘南ありがとう。湘南バイバーイ」という声が聞こえる、あり得ない事態が起きていた。 このシーンはDAZNでも中継され、SNSでも問題行動が大きな話題に。そんな中、徳島は29日に岸田一宏 代表取締役社長名義で謝罪文を掲載した。 「このたび、11月27日(土)明治安田生命J1リーグ 第37節 湘南ベルマーレ戦(レモンガススタジアム平塚)において、湘南ベルマーレ様の厳粛なセレモニー中に、徳島ヴォルティスサポーターによる「Jリーグ新型コロナウイルス感染症対応ガイドライン」に抵触するとともに、あまりにも敬意を欠いた不適切な発言がありました」 「この事象により、スタジアムでセレモニーに参加されていた湘南ベルマーレのファン・サポーターの皆さま、株式会社湘南ベルマーレ様、関係者の皆さまをはじめ、湘南ベルマーレに関わる全ての皆さまに不快な思いをさせ、多大なるご迷惑をおかけいたしましたことを、深くお詫び申し上げます」 「本事象は、クラブとして見過ごすことの出来ない行為であり、現在、行為者の特定をおこなっております。特定された行為者に対しては、厳正な対応をおこないます。今後の状況については、対応を決定しだいご報告いたします」 「改めまして、今回の事象により多くの皆さまに、多大なるご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます」 なお、徳島サポーターは1週間前に行われたアウェイでのFC東京戦で“ブーイング"を行うガイドライン違反を犯しており、2週続けての問題行動に。今回はガイドラインを破るだけでなく、モラルも欠いた行動だけに、クラブとしての対応の甘さも問題視されている。 <span class="paragraph-title">【動画】試合後のセレモニーで岡本拓也がオリベイラを追悼</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="SwYesnVEtco";var video_start = 383;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2021.11.29 20:22 Mon2
“野球王国”高知からJリーグへ… “サッカー不毛の地”を覆せ!【JFL高知の歩み】
“Jなし県”高知。野球王国として知られる一方、“サッカー不毛の地”とさえ言われるこの高知で今年、「高知ユナイテッドSC」が熱を帯びている。JFLで2000人、天皇杯で3000人、7000人という観客動員を記録するなど大きな変化が起きている中で、Jリーグ参入を掲げる彼らはこれまでどんな道のりを歩んできたのか。過去を紐解けば、未来へのヒントとなるかもしれない。【第1回/全3回|<a href="https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=452485" target="_blank">中編</a>、<a href="https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=452489" target="_blank">後編</a>に続く】 <span class="paragraph-subtitle">~NPB(プロ野球)球団がなくとも野球は文化~</span> 「高知県のスポーツと言えば?」と問われて「高校野球」が頭に思い浮かぶ人は多いと思う。名将・馬渕史郎率いる明徳義塾高校野球部は夏の甲子園優勝1回、秋の神宮大会優勝2回を誇り、社会問題化した星稜高校の4番・松井秀喜に対する“5打席連続敬遠”が色濃く残る人も多いはずだ。 また、明徳義塾と半世紀近く覇権を争う高知高校野球部は甲子園で春夏ともに優勝経験があり、こちらは“ミスター・ロッテ”有藤通世氏、弘田澄男氏などを輩出。この2人はプロ野球史に名を残す高知県出身のスタープレーヤーだ。 高知県とNPBの関係性で言えば、レギュラーシーズンに前後し、多くの球団が秋季・春季キャンプで温暖な高知へと来県。なかでも阪神タイガースは1965年から毎年訪れ、かつて高知県出身の最強クローザー・藤川球児氏を擁していたこともあって県民の間で人気が根強いと聞く。 したがって「高知県のスポーツと言えば?」に対しては、明徳義塾や高知高校に代表される「高校野球」と答えるか、ストレートに「野球」と答えるのが妥当か。もちろん独立リーグ・四国アイランドリーグplusの高知ファイティングドックス(高知FD)も根強い人気を誇る。 では、そろそろ本題へ。NPB球団がなくとも「野球」が文化として根付く高知県において「サッカー」はどういった立ち位置か。 全国高校サッカー選手権大会における高知県勢の最高成績は、全47都道府県から代表校が参加するようになった第62回大会(1983年度)以降でベスト8。高校総体(インターハイ)でも高知県勢がベスト8の壁を破ったことは一度もない。 高知県出身のJリーガーで代表的な存在は元ガンバ大阪DF山口智であり、今のところ、高知県出身選手で唯一の日本代表経験者。他には元名古屋グランパスMF吉村圭司、元セレッソ大阪FW小松塁などがいるが、他県と比べて高知県のJリーガー輩出数は非常に少なく、現役選手はなんと1人。高知ユナイテッドSCのジュニアユース育ちで、カマタマーレ讃岐でプレーするDF山本勇武(18)のみだ。 また、2000年代に入って四国から徳島ヴォルティス(05年)、愛媛FC(06年)、カマタマーレ讃岐(14年)とJクラブが誕生していったなか、高知が四国4県で唯一の“Jなし県”となってもうすぐ10年に。取り残されている感は否めない。 1993年のJリーグ誕生から30年…2023年現在、“Jなし県”は高知を含めて6県のみ。高知以外には、福井、滋賀、三重、和歌山、島根にないが、ヴィアティン三重、レイラック滋賀、アルテリーヴォ和歌山とJリーグ入りを目指すクラブがある県はもちろんある。Jクラブを擁する県と優劣をつける必要はないのだが、サッカーを愛する高知県の人たちが「いつか高知にもJクラブを…」という想いを長年にわたって抱き続けているのは言うまでもない。 このように高知県はプロアマ問わず野球が浸透も、その反面、“サッカー不毛の地”と呼ばれ、Jリーグ誕生後はいつしか“Jなし県”という呼称も定着。しかし、年号が令和となった2019年、高知県のサッカー界は大きな一歩を遂げる。 (中編に続く) ◆クラブ名改称にライバルとの統合…南国高知FCはアイゴッソ高知へ、そして高知ユナイテッドSCへ【JFL高知の歩み/第2回(全3回)】 2023.11.01 21:45 Wed3
昨季は10ゴールと飛躍、湘南の10番・FW鈴木章斗は日本代表よりも湘南「このチームで活躍することをまずは考えたい」
湘南ベルマーレのFW鈴木章斗が、今シーズンへの思いを語った。 10日、Jリーグ開幕イベントが東京都内で開催。AFCチャンピオンズリーグ(ACL)に出場する4チームを除いたJ1の16チームの代表選手がイベントに参加した。 湘南は今シーズンから10番を背負う鈴木が登場。クラブから「9」か「10」を提示された中、自身へのプレッシャーも考えて「10」を選択したという。 プロ3年目の2024シーズンは明治安田J1リーグで34試合に出場し10ゴールを記録。大きく成長を果たし、チームを牽引する存在に。今シーズンはさらなる活躍が期待されるシーズンとなる。 昨シーズンブレイクの理由について鈴木は「元々僕は守備がそこまで好きじゃなく嫌いだったので、湘南ベルマーレを選んだのも、守備の嫌いなところができるようになるかなと思って選びました」と、湘南に加入した理由を語り、「そこを意識したことが、去年の最後に良いプレーにつながって、結果が残せたと思います」と、しっかりとしてチームコンセプトを体現できたことが、ゴールにも繋がったと振り返った。 現在21歳。期待されるのは日本代表入りだ。今年はEAFF E-1サッカー選手権も開催され、Jリーグ組にとっては代表招集のチャンス。ただ、鈴木はまずは湘南で結果を残すことを考えると語った。 「日本代表に入りたいというのは小さい頃からの夢でもあります。ただ、湘南で活躍しないと見えないところだと思うので、1試合1試合に懸ける思いというのはしっかりしないとダメです。このチームで活躍することをまずは考えたいと思います」 山口智監督は日本代表経験者。「代表の話はあまりしないですけど、ボールを取られたら切り替えの部分もチームとしてやっているので、やらない選手だとサッカー人生は長くできないと言われています。説得力あるなと思います」と、チームとしてやるべきことへの指示は身に染みるものがあるようだ。 また、プロ1年目の2022年にはFW町野修斗がカタール・ワールドカップでメンバー入り。間近で見ていたが「自分のペースというか、上には行きたいですけど、このチームで何かを残さないといけないなと強く思っています」と、やはり湘南での結果が大事だとコメント。当時を振り返り「日本代表選手と一緒にやってるんだという感じですね」と語った鈴木は、「練習に耐えるのに必死でがむしゃらにやっていて、ついていくのに必死だったので、凄いなというふうにしか思っていなかったです」とコメントした。 結果を残した次のシーズンは、どの選手にとっても大事な1年に。相手からも警戒される事が昨シーズン以上となる中で、より良い結果を残せるのか。鈴木の活躍に期待がかかる。 2025.02.10 23:45 Mon4
G大阪、今季からHCを務めたクラブOB山口智氏が退団「クラブ10個目のタイトルの力になれれば」
ガンバ大阪は2日、山口智ヘッドコーチが今シーズン限りで契約満了となることを発表した。 山口氏は、現役時代にもG大阪でプレー。宮本恒靖監督と3バックを形成し、J1優勝やAFCチャンピオンズリーグ(ACL)優勝、ナビスコカップ(現YBCルヴァンカップ)、天皇杯など多くのタイトル獲得に貢献していた。 ジェフユナイテッド千葉や京都サンガF.C.でもプレーし、日本代表としても2試合に出場。引退後の2016年にG大阪へ復帰すると、2018年からコーチに就任。今シーズンからヘッドコーチを務めていた。 山口氏はクラブを通じてコメントしている。 「2020シーズンを持ちましてクラブを退団する事になりました。選手時代からこれまでたくさんの人に支えていただきながらたくさんのことを経験させてもらい、いろいろなことを学ばせてもらい感謝しかありません。ありがとうございました」 「今後はこれまでの経験を活かし、糧にし、指導者としてもまた人としても成長していきたいです。またガンバとのご縁がある時まで自分らしく頑張っていければと考えております」 「今年の公式戦残り最大で5試合。クラブ10個目のタイトル、天皇杯を目標に残りのシーズンを悔いのないよう過ごし、チームの力になれればと思っています」 「最後にシーズン途中での発表になってしまって申し訳ありません。本当にありがとうございました」 2020.12.02 15:37 Wed5
残留争い中の湘南が電撃監督交代、浮嶋敏監督が退任し山口智コーチが後任に
湘南ベルマーレは1日、浮嶋敏監督(54)の退任を発表した。8月31日付で退任となる。 なお、後任はコーチを務めていた山口智氏(43)が就任する。 2011年にトップチームコーチとして湘南の招へいを受けた浮嶋監督は、昨年10月にパワーハラスメントが判明し辞任した曺貴裁前監督の後任として指揮官に就任した。 明治安田生命J1リーグを16位で終えた2019シーズンは、徳島ヴォルティスとのJ1参入プレーオフ決勝を1-1のドローで終え、土壇場でJ1残留。そんな中迎えた2020シーズンのJ1リーグは、6勝9分け19敗で最下位となっていた。 4チームが自動降格となる今シーズンもここまで27試合を戦い勝ち点26で15位。降格圏とは勝ち点差3と残留争いをしていた。 新任の山口監督は、現役時代はジェフユナイテッド千葉やガンバ大阪、京都サンガF.C.でプレー。引退後は、G大阪のコーチなどを務めていた。 浮嶋監督、山口新監督、そしてクラブとして今回の件についてコメントしている。 ◆浮嶋敏監督 「8月31日を以って、監督を退任することになりました。今シーズン、クラブの目標である勝ち点50を目指す中、勝ちきれない試合が続いたことは、すべて監督である私の責任であります」 「常にベストを尽くして共に戦ってくれた選手、日夜チームのために尽くしてくれたチームスタッフ、フロントスタッフ、アカデミースタッフ、そして、どんな時も熱く強く支えてくださったサポーター、スポンサーの皆様方、本当にありがとうございました」 「シーズンはまだ続きます。このクラブにふさわしいのはJ1の舞台です。そのためにチームは一丸となって残りの11試合を戦っていきます。皆様には、より一層の応援をいただきますよう、心よりお願い申し上げます」 ◆眞壁潔 代表取締役会長/水谷尚人 代表取締役社長 「いつも熱い温かいご支援、応援をいただき、ありがとうございます。この度、浮嶋敏氏が監督を退任することを発表いたします」 「浮嶋氏には、2019年秋の大変に厳しい状況の中、我々からの強い要請を受け入れてくれ、苦しみながらもJ1残留に導いてもらいました。そして、昨年から世界中でまん延しているコロナ禍での難しい環境下で、今日までチームを率いてもらいました。浮嶋氏のクラブ愛と指揮官としての日々に心から感謝をしています」 ◆山口智 新監督 「急なことではありますが、監督のオファーをいただき、いま自分にできることを考えた時にやるという決断に至りました」 「半年前に湘南に呼んでもらい、恩がありますし、今の選手・スタッフに対しても思い入れがある中でこの大役を引き受けることとなりました」 「チーム、クラブ全体が前向きにサッカーと向き合い、今以上に楽しめるようなチーム作りをしていきたいと思います」 「湘南というチームを今まで以上にカラーのある、魅力のあるチームにしていくことができるように、今いる選手・スタッフと共に前に進んでいきたいと思います」 ◆眞壁潔 代表取締役会長/水谷尚人 代表取締役社長 「この度、監督に山口智が就任することを発表いたします。4チームが降格する今シーズンも残り11試合となり、一試合一試合、厳しさが増すことが想定される中、ギリギリの戦いを乗り越えるために、変化が必要と捉え、クラブとして大きな覚悟をもって、山口智に監督を委ねる決断をしました」 「あらためて“One Bellmare”で、11試合に挑んでまいります。引き続きのご支援、応援をよろしくお願い申し上げます」 2021.09.01 12:39 Wed山口智の移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2015年12月31日 |
京都 |
引退 |
- |
| 2015年1月9日 |
千葉 |
京都 |
完全移籍 |
| 2012年1月1日 |
G大阪 |
千葉 |
完全移籍 |
| 2002年1月1日 |
千葉 |
G大阪 |
完全移籍 |
| 2001年12月31日 |
G大阪 |
千葉 |
完全移籍 |
| 2001年2月1日 |
千葉 |
G大阪 |
レンタル移籍 |
| 1997年1月1日 |
|
千葉 |
完全移籍 |
山口智の監督履歴
| 就任日 | 退任日 | チーム | 種類 |
| 2021年9月1日 |
湘南 |
監督 |
| 2021年2月1日 | 2021年8月31日 |
湘南 |
コーチ |
| 2018年2月1日 | 2021年1月31日 |
G大阪 |
コーチ |
| 2017年2月1日 | 2018年1月31日 |
G大23 |
コーチ |
| 2016年2月1日 | 2017年1月31日 |
G大阪 |
監督 |
山口智の今季成績
|
|
勝
|
分
|
負
|
|
|
| 明治安田J1リーグ | 17 | 6 | 3 | 8 | 0 | 0 |
| YBCルヴァンカップ2025 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 合計 | 19 | 8 | 3 | 8 | 0 | 0 |
山口智の出場試合
| 明治安田J1リーグ |
|
|
|||
| 第1節 | 2025-02-15 |
|
vs |
|
鹿島アントラーズ | ||||
|
H
|
| 第2節 | 2025-02-22 |
|
vs |
|
セレッソ大阪 | ||||
|
A
|
| 第3節 | 2025-02-26 |
|
vs |
|
浦和レッズ | ||||
|
H
|
| 第4節 | 2025-03-01 |
|
vs |
|
横浜F・マリノス | ||||
|
A
|
| 第5節 | 2025-03-08 |
|
vs |
|
FC東京 | ||||
|
A
|
| 第6節 | 2025-03-16 |
|
vs |
|
ヴィッセル神戸 | ||||
|
H
|
| 第7節 | 2025-03-29 |
|
vs |
|
清水エスパルス | ||||
|
A
|
| 第8節 | 2025-04-02 |
|
vs |
|
川崎フロンターレ | ||||
|
A
|
| 第9節 | 2025-04-06 |
|
vs |
|
名古屋グランパス | ||||
|
H
|
| 第10節 | 2025-04-12 |
|
vs |
|
京都サンガF.C. | ||||
|
A
|
| 第11節 | 2025-04-20 |
|
vs |
|
柏レイソル | ||||
|
H
|
| 第12節 | 2025-04-25 |
|
vs |
|
FC町田ゼルビア | ||||
|
A
|
| 第13節 | 2025-04-29 |
|
vs |
|
アビスパ福岡 | ||||
|
H
|
| 第14節 | 2025-05-03 |
|
vs |
|
ガンバ大阪 | ||||
|
A
|
| 第15節 | 2025-05-07 |
|
vs |
|
サンフレッチェ広島 | ||||
|
H
|
| 第16節 | 2025-05-11 |
|
vs |
|
東京ヴェルディ | ||||
|
A
|
| 第17節 | 2025-05-17 |
|
vs |
|
横浜FC | ||||
|
H
|
| YBCルヴァンカップ2025 |
|
|
|||
| 1回戦 | 2025-03-20 |
|
vs |
|
ツエーゲン金沢 | ||||
|
A
|
| 2回戦 | 2025-04-09 |
|
vs |
|
V・ファーレン長崎 | ||||
|
A
|

日本
京都
千葉
G大阪
G大23