喜田拓也

Takuya KIDA
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 1994年08月23日(30歳)
利き足
身長 170cm
体重 64kg
ニュース 人気記事 クラブ

喜田拓也のニュース一覧

thumb 15日、2025シーズンの明治安田J1リーグ開幕節が行われ、横浜F・マリノスとアルビレックス新潟が日産スタジアムで対戦。1-1の引き分けに終わった。 スティーブ・ホーランド監督を新指揮官に迎え、先日行われたAFCチャンピオンズリーグエリートの上海申花(中国)戦が初陣となった横浜FM。ヤン・マテウスの決勝ゴールで1 2025.02.15 16:09 Sat
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横浜F・マリノスは12日、AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)の東地区リーグステージ第7節で上海申花(中国)をホームに迎え、1-0で勝利した。 2025シーズンに向けてはスティーブ・ホーランド新監督を迎えた横浜FM。Jリーグ開幕を目前に控えるなか、ACLEでは前日の他カードの結果により、2試合を残しての 2025.02.12 21:02 Wed
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横浜F・マリノスは31日、2025シーズンのキャプテンと副キャプテンの決定を発表した。 スティーブ・ホーランド新監督のもとで船出の横浜FM。これまでのメンバーからも多くの主力が抜け、生まれ変わりそうなチームだが、MF喜田拓也が今季もキャプテン継続の運びとなった。 喜田のキャプテン就任は7季連続。中村俊輔氏の 2025.01.31 20:28 Fri
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横浜F・マリノスのニュース一覧

29日、明治安田J1リーグ第7節のファジアーノ岡山vs横浜F・マリノスがJFE晴れの国スタジアムで行われ、岡山が1-0で勝ち切った。 J1で初対戦の岡山と横浜FM。10分、横浜FMはロングボールに走った植中朝日が競り合いに勝って抜け出すも、アンデルソン・ロペスへのラストパスは遮断されて決定機とならず。 14 2025.03.29 14:56 Sat
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横浜F・マリノスは19日、MF木村卓斗の負傷を報告した。 木村は16日に行われた明治安田J1リーグ第6節のガンバ大阪戦で負傷。神奈川県内の病院にて検査を行った結果、右ヒザ前十字じん帯損傷と診断されたとのことだ。全治は8カ月の見込みとなっている。 木村は横浜FMのユース出身であり、2023年に大卒ルーキーとし 2025.03.19 17:15 Wed
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日本サッカー協会(JFA)は17日、サウジアラビアで行われるAFC U17アジアカップ2025に臨むU-17日本代表メンバーを発表した。 3月23日から4月21日まで、約1カ月にわたって行われる大会。カタールで行われるU-17ワールドカップの出場権が懸かった大会となり、8カ国に出場権が与えられる。 廣山望監 2025.03.17 19:50 Mon
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アジアサッカー連盟(AFC)は17日、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)の組み合わせ抽選会を実施した。 2024-25シーズンのACLEはラウンド16までが終了。Jリーグ勢では、横浜F・マリノス、川崎フロンターレの2チームがベスト8に残っている。 準々決勝以降はサウジアラビアでの集中開催となり 2025.03.17 19:15 Mon
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16日、明治安田J1リーグ第6節の横浜F・マリノスvsガンバ大阪が日産スタジアムで行われ、2-0で横浜FMが勝利した。 ここまで未勝利の横浜FMと3連勝を目指すG大阪の対戦。雨が降り頻る中、戦いとなった。 AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)を戦った横浜FMは前節から5名を変更。松原建、渡邊泰基 2025.03.16 15:59 Sun
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【J1注目プレビュー|第6節:横浜FMvsG大阪】中断前に初勝利が欲しい横浜FM、G大阪は戦力復活で3連勝目指す

【明治安田J1リーグ第6節】 2025年3月16日(日) 14:00キックオフ 横浜F・マリノス(18位/3pt) vs ガンバ大阪(6位/9pt) [日産スタジアム] <h3>◆しっかりと初勝利を【横浜F・マリノス】</h3> AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)も戦っている横浜FMは、しっかりと上海海港を2試合とも下してベスト8に進出を果たした。 新体制で新戦力が半数を占める体制でもアジアで勝ち上がった横浜FM。4月からはサウジアラビアでの集中開催に参加することとなり、そこまでにリーグ戦でも結果を残していきたいところだ。 チームとしては一旦ここで開幕前からの過密日程が一段落。代表活動に参加する選手もいないため、チームとしてしっかりとリフレッシュするためにも、この試合での勝利が重要だ。 今季はここまで3分け1敗。消化が1試合少ないが、まだ勝利はない。特に課題は得点力。まだ2ゴールしか奪えていないが、エースのFWアンデルソン・ロペスはACLEでは好調。遠野大弥も移籍後初ゴールを記録しており、好材料は揃っている。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:朴一圭 DF:宮市亮、ジェイソン・キニョーネス、サンディ・ウォルシュ、永戸勝也 MF:喜田拓也、山根陸 MF:ヤン・マテウス、植中朝日、遠野大弥 FW:アンデルソン・ロペス 監督:スティーブ・ホーランド <h3>◆目指せ3連勝【ガンバ大阪】</h3> 開幕から不安定な戦いも見せたG大阪。チーム内のゴタゴタも解消し、3月に入っては連勝を収めている。 主軸のケガに悩まされてもいたが、緊急補強のMF満田誠が早速能力を見せており、守備陣も安定。2試合連続“ウノゼロ”で連勝を収めた。 チームとしてはDF中谷進之介が復帰予定。ケガ人が戻りつつある中で、チームに勢いをもたらせたいところ。攻撃陣の決定力不足は気になるところだが、FWデニス・ヒュメットがついに加入。公式戦を戦ってきていただけにコンディションに問題はなさそうだが、ベンチに入り出番があるかもしれない。 昨季も序盤優勝争いをした中で、夏場に大失速し脱落したG大阪。今シーズンはこの流れで勢いに乗り、突っ走りたい。 ★予想スタメン[4-2-1-3] GK:一森純 DF:半田陸、中谷進之介、福岡将太、黒川圭介 MF:ネタ・ラヴィ、満田誠、鈴木徳真 FW:山下諒也、イッサム・ジェバリ、倉田秋 監督:ダニエル・ポヤトス 2025.03.16 11:25 Sun
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ラウンド16進出決定の横浜FMがホーランド体制初陣を完封勝利で飾る! ヤン・マテウスの決勝点でリーグステージ4連勝【ACLE2024-25】

横浜F・マリノスは12日、AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)の東地区リーグステージ第7節で上海申花(中国)をホームに迎え、1-0で勝利した。 2025シーズンに向けてはスティーブ・ホーランド新監督を迎えた横浜FM。Jリーグ開幕を目前に控えるなか、ACLEでは前日の他カードの結果により、2試合を残してのリーグステージ8位以内が確定し、ラウンド16進出が決まった。 リーグステージ4連勝としたい新体制初陣は[3-4-2-1]の布陣。ゴールマウスにはサガン鳥栖から復帰したGK朴一圭が立ち、3バックは新加入のDFジェイソン・キニョーネス、渡邊泰基、松原健に。ウイングバックは左が永戸勝也、右が井上健太となり、喜田拓也とジャン・クルードの中盤に、植中朝日、ヤン・マテウス、アンデルソン・ロペスの前線となった。 守備時には両ウイングバックと植中が下がる[5-3-2]の形で対応。立ち上がりから押し込まれると、7分には波状攻撃からチャン・シンイチに至近距離のシュートを許したが、GK朴一圭がファインセーブで凌ぐ。 その後も上海申花に優位に試合を進められると、18分には最終ラインでパスミス。カットしたアンドレ・ルイスにそのままシュートに持ち込まれたが、枠の上に飛んで事なきを得る。 すると20分、左サイドから中央へ細かいパスで攻め入った横浜FMが先制。ボックス内で混戦を生むと、アンデルソン・ロペスのヒールでの落としからペナルティアーク内のヤン・マテウス。左足ダイレクトのコントロールショットがゴール左上に決まった。 先制点を手にしてペースを掴み始めたホームチーム。36分には井上の右クロスを永戸が折り返し、アンデルソン・ロペスがボレー。シュートは抑えきれず、追加点とはならない。 1点リードのまま折り返そうかとういところで喜田にアクシデント。キック時にハムストリングを痛めたようで、45分に渡辺皓太が送り出される。 上海申花は選手を1人入れ替えて後半へ。55分にはCKからアンドレ・ルイスのヘディングシュートを浴びるが、GK朴一圭が正面でキャッチする。 上海申花の攻撃を凌ぎつつ、前に出ていく横浜FM。67分にはサイドチェンジから井上が右クロスを上げ、植中がダイビングヘッド。これはわずかに左へ外れる。 しっかりとしたブロックで耐えながら試合は終盤へ。ホランド監督は81分に2枚目のカードを切り、先制点を決めたヤン・マテウスを下げて天野純を投入する。 85分には松原が思い切って遠めから狙うも、GKバオ・ヤーションがセーブ。続く流れから右クロスが上がり、今度は天野がヘディングシュートもゴール左に外れる。 追加点こそならなかったものの、危なげなく試合を締めて1-0の完封勝利。リーグステージ4連勝とした。 横浜F・マリノス 1-0 上海申花 【横浜FM】 ヤン・マテウス(前20) <span class="paragraph-title">【動画】ヤン・マテウスの左足炸裂! 新体制初得点</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">左足を振り抜いた<br><br>重く、強く、ズドン<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%A4%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%83%86%E3%82%A6%E3%82%B9?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ヤンマテウス</a> 2025年チーム1stゴール<br><br>AFCチャンピオンズリーグエリート<br>横浜FM×上海申花<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/DAZNFootball?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZNFootball</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%9C?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jみようぜ</a> <a href="https://t.co/XO7Wd5zWgA">pic.twitter.com/XO7Wd5zWgA</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1889622439023292458?ref_src=twsrc%5Etfw">February 12, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.02.12 21:02 Wed
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【J1注目プレビュー|第2節:広島vs横浜FM】共にACLを戦う過密日程中、カギはコンディション

【明治安田J1リーグ第2節】 2025年2月23日(日) 14:00キックオフ サンフレッチェ広島(4位/3pt) vs 横浜F・マリノス(9位/1pt) [エディオンピースウイング広島] <h3>◆ホーム開幕戦で目指せ公式戦5連勝【サンフレッチェ広島】</h3> FUJIFILM SUPER CUPでヴィッセル神戸相手に勝利を収め、2025シーズンをスタートさせた広島。AFCチャンピオンズリーグ2のナムディン戦2試合、J1開幕戦のFC町田ゼルビア戦と公式戦4連勝スタートとを切っている。 今シーズンのJリーグの主役となることが予想される1クラブの広島。選手を入れ替えつつ戦えている中で、やはりここまでの疲労感は拭えない。 主軸は変わらずにプレーしており、結果がついてきているからこそ良い状態とも言えるが、リーグ戦のホーム開幕戦で負けるわけにはいかないだろう。 とはいえ、ミヒャエル・スキッベ監督が率いて4年目。よく知る選手たちがほとんどなだけに、コンディションの見極めも十分にしてくるだろう。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:大迫敬介 DF:塩谷司、荒木隼人、佐々木翔 MF:中野就斗、田中聡、川辺駿、東俊希 MF:加藤陸次樹、トルガイ・アルスラン FW:ジャーメイン良 監督:ミヒャエル・スキッベ <h3>◆難敵相手にリーグ戦初勝利を【横浜F・マリノス】</h3> 開幕戦はアルビレックス新潟相手に1-1のドロー。AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)では上海海港に勝利を収め、リーグステージを首位通過した。 スティーブ・ホーランド監督が率いるチームはまずまずのスタートだが、チーム内にはケガ人も出ている状況。DFトーマス・デン、MF喜田拓也は離脱中。ただ、ジャン・クルードが中盤で存在感を見せており、最終ラインにはDFサンディ・ウォルシュも入り、バランスは取れている状況だ。 ただ、連戦による過密日程は迫っている。来週はミッドウィークと週末にJリーグがあり、6連戦の4戦目。中国への移動を含めた中3日で迎える一戦は、コンディションがやはりものを言うことになりそうだ。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:朴一圭 DF:松原健、ジェイソン・キニョーネス、サンディ・ウォルシュ、永戸勝也 MF:渡辺皓太、ジャン・クルード MF:ヤン・マテウス、植中朝日、遠野大弥 FW:アンデルソン・ロペス 監督:スティーブ・ホーランド 2025.02.23 11:35 Sun
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朴一圭が“横浜FM愛”をより強くして帰還 「どんな形であれ戻るのが最大の目標だった」

横浜F・マリノスは11日、新体制発表会を開催した。 昨季からの巻き返しを目指して、スティーブ・ホーランド新監督のもとで船出を切った横浜FM。昨季までの主力に退団者が多く、転換期を感じさせる今オフだが、2019年の優勝メンバーから復帰者もいる。それがサガン鳥栖から完全移籍加入のGK朴一圭だ。 2019年に横浜FM入りし、優秀選手賞に輝くほどの活躍でチームのJ1優勝に貢献したが、ACLでの登録枠により、2020年10月から鳥栖へ。志半ばの移籍だったが、心が横浜FMから離れることはなかったようだ。 「(ACLでの登録)枠の問題で移籍という形になったけど、僕自身は自分の力が足りずに出ざるを得なかったと思っている。そのときに思ったのはもう一度力をつけて、どんな形であれ、戻るのが最大の目標だった」 そうした思いを秘めつつ、鳥栖での4年では絶対的守護神として君臨。横浜FMのオファーは鳥栖のJ2降格後に届いたといい、驚きとともに「月並みだけど、諦めずにやれば夢は叶うのかなって」と振り返り、「即決で行きたいとの旨を代理人に伝えた」と明かす。 2度目の横浜FM入りだが、「あのときは見る目も違ったし、僕もJ1の舞台にチャレンジする意味合いだった」とFC琉球から加入した2019年のときとは異なり、自信をつけての帰還。横浜FMでの重圧とともに、どれだけ通用するか「ワクワク感がある」とも話す。 水沼宏太らが抜けたタイミングでの復帰となる35歳GKは「自分がチームをまとめ上げる役割をするイメージは持っていなかったけど…」としつつ、必要ならチームを引っ張っていく役割を担う覚悟も示す。 「別に嫌いではないし、鳥栖でも嫌われ役を買いながらやってきた。クラブが良い方向に進むのであれば、そういう役も買いながらやっていきたい」 「でも、キー坊(喜田拓也)も、ナベコー(渡辺皓太)も、勝くん(永戸勝也)も、マツケン(松原健)も、それこそ(飯倉)大樹くんもいる」 「僕だけじゃなく、伝えられる選手はたくさんいるし、僕一人で何かをするというよりはみんなで力を合わせてやっていければと思う」 横浜FMを外から見てみて、横浜FM愛をより一層強くしての帰還。「このエンブレムの重みを良い意味で伝えていくこと」も自身ができることの1つと考えるようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】2025年のマリノスはトリコロールカラーの襟付きユニ!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="L3Jd7Fpjd8k";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.01.12 14:15 Sun
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新潟が太田修介のゴールで先制も新体制対決は痛み分け…交代から流れ生んだ横浜FMはアンデルソン・ロペスのPKでドローに持ち込む【明治安田J1第1節】

15日、2025シーズンの明治安田J1リーグ開幕節が行われ、横浜F・マリノスとアルビレックス新潟が日産スタジアムで対戦。1-1の引き分けに終わった。 スティーブ・ホーランド監督を新指揮官に迎え、先日行われたAFCチャンピオンズリーグエリートの上海申花(中国)戦が初陣となった横浜FM。ヤン・マテウスの決勝ゴールで1-0の勝利としたなか、中2日でのJ1開幕節。上海申花戦で負傷交代した喜田拓也がベンチ外となり、渡辺皓太がスタメン入り。その他の選手は変わらず、新加入のジェイソン・キニョーネスがJリーグデビューとなり、布陣も引き続き[3-4-2-1]で臨んだ。 一方の新潟は樹森大介監督体制の初陣。既存戦力が主体の[4-4-2]の布陣となったが、ジェフユナイテッド千葉からレンタルバックした藤田和輝がゴールマウスに。昨シーズンは特別指定選手として存在感を見せた稲村隼翔も開幕スタメンとなった。 じりじりと様子を見合うような立ち上がり。比較的新潟がボールを保持するも、主導権争いが続く。 新潟は19分、右サイドを太田修介が突破。クロスのこぼれ球から宮本英治がボレーを狙うが、ミートしきれず枠の外へ飛ぶ。 先に試合を動かしたのはそのアウェイチーム。26分、左サイド後方でボールを持った橋本健人が最終ラインの背後へ浮き球のパス。斜めのランニングで抜け出した太田が見事なトラップ。ボックス内に侵入して左足を振り抜くと、GK朴一圭の手を弾いてネットを揺らした。 さらに34分、星雄次のグラウンダーの左クロスがファーまで流れると、待ち構えていたのは再び太田。左足ダイレクトで狙ったが、これは枠を捉えられない。 横浜FMは結局シュートを1本も打てないまま前半終了。両チームとも交代なしで後半に入ると、引き続き主導権を握る新潟が藤原奏哉や奥村仁、橋本のシュートでGK朴一圭のセーブを強いる。 59分には両チームとも最初の交代カード。明確なチャンスを作りたい横浜FMは、ヤン・マテウスに代えて川崎フロンターレから加入した遠野大弥を投入。新潟も星に代えて藤枝MYFCから加わった新井泰貴をピッチに送り出す。 追加点を目指し、小見洋太、若月大和も送り出す新潟。続いて横浜FMも宮市亮、天野純、鈴木冬一の3枚替えで4バックへシステム変更し、勝負に出る。 すると横浜FMが少ないチャンスをものにする。右CKの流れから天野がクロスを上げると、こぼれ球を拾った遠野がボックス内で倒されてPKを獲得。アンデルソン・ロペスが落ち着いて左に決め、80分に試合を振り出しに戻した。 終盤に入りようやくリズムがで始めた横浜FM。天野の左クロスからアンデルソン・ロペスの左足ボレーもあったが、わずかにクロスバーの上に飛ぶ。 勢いそのまま逆転したいところだったが、新潟も譲らずタイムアップ。1-1の引き分けで決着した。 横浜F・マリノス 1-1 アルビレックス新潟 【横浜FM】 アンデルソン・ロペス(後32) 【新潟】 太田修介(前26) <span class="paragraph-title">【動画】最終ライン裏へ抜け出した太田修介が見事なトラップから先制点!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">完璧なトラップから先制弾<br><br>ロングボールに抜け出した <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%A4%AA%E7%94%B0%E4%BF%AE%E4%BB%8B?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#太田修介</a><br>左足で冷静なフィニッシュ<br><br>明治安田J1第1節<br>横浜FM×新潟<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> でライブ配信<a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%9C?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jみようぜ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%EF%BC%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%EF%BC%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0%E9%96%8B%E5%B9%95?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ開幕</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%A8%AA%E6%B5%9CFM%E6%96%B0%E6%BD%9F?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#横浜FM新潟</a> <a href="https://t.co/oYNzyZvwYF">pic.twitter.com/oYNzyZvwYF</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1890637585900339344?ref_src=twsrc%5Etfw">February 15, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.02.15 16:09 Sat

喜田拓也の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2013年2月1日 横浜FM 完全移籍

喜田拓也の今季成績

AFCチャンピオンズリーグ エリート ノックアウトステージ 0 0’ 0 0 0
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ 1 45’ 0 0 0
明治安田J1リーグ 0 0’ 0 0 0
合計 1 45’ 0 0 0

喜田拓也の出場試合

AFCチャンピオンズリーグ エリート ノックアウトステージ
ラウンド16・1stレグ 2025年3月4日 vs 上海海港 メンバー外
0 - 1
ラウンド16・2ndレグ 2025年3月11日 vs 上海海港 ベンチ入り
4 - 1
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ
第1節 2024年9月17日 vs 光州FC メンバー外
7 - 3
第2節 2024年10月2日 vs 蔚山HD FC メンバー外
4 - 0
第3節 2024年10月22日 vs 山東泰山 メンバー外
2 - 2
第4節 2024年11月6日 vs ブリーラム・ユナイテッド メンバー外
5 - 0
第5節 2024年11月27日 vs 浦項スティーラース メンバー外
2 - 0
第6節 2024年12月3日 vs セントラルコースト・マリナーズ メンバー外
0 - 4
第7節 2025年2月12日 vs 上海申花 45′ 0
1 - 0
第8節 2025年2月19日 vs 上海海港 メンバー外
0 - 2
明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月15日 vs アルビレックス新潟 メンバー外
1 - 1
第2節 2025年2月23日 vs サンフレッチェ広島 メンバー外
1 - 0
第3節 2025年2月26日 vs 横浜FC メンバー外
0 - 0
第4節 2025年3月1日 vs 湘南ベルマーレ メンバー外
1 - 1
第6節 2025年3月16日 vs ガンバ大阪 メンバー外
2 - 0
第7節 2025年3月29日 vs ファジアーノ岡山 ベンチ入り
1 - 0