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MF
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日本
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1994年08月23日(30歳)
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右
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170cm
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64kg
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喜田拓也のニュース一覧
28日、明治安田J1リーグ第32節の横浜F・マリノスvsFC東京が日産スタジアムで行われ、アウェイのFC東京が1-3で勝利した。
前節のサンフレッチェ広島戦で2-6の大敗を喫し、リーグ戦2連敗中の9位横浜FM。ミッドウィークの天皇杯準々決勝ではレノファ山口FC相手に勝利したなか、広島戦からは2人入れ替え、エウベル
2024.09.28 19:12 Sat
【明治安田J1リーグ第32節】
2024年9月28日(土)
17:00キックオフ
横浜F・マリノス(9位/41pt) vs FC東京(7位/44pt)
[日産スタジアム]
◆公式戦に続いてリーグ戦の連敗を止めたい【横浜F・マリノス】
リーグ戦連敗、2試合連続大量失点と失意のどん底に落ちていたチームだ
2024.09.28 13:30 Sat
【明治安田J1リーグ第31節】
2024年9月22日(日)
18:30キックオフ
サンフレッチェ広島(2位/56pt) vs 横浜F・マリノス(8位/41pt)
[エディオンピースウイング広島]
◆訪れた首位奪還のチャンス【サンフレッチェ広島】
天皇杯、J1、AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)
2024.09.22 11:30 Sun
【明治安田J1リーグ第30節】
2024年9月13日(金)
19:00キックオフ
横浜F・マリノス(6位/41pt) vs 京都サンガF.C.(15位/34pt)
[ニッパツ三ツ沢球技場]
◆諦めずに加速を、白星を積み上げろ【横浜F・マリノス】
中断期間前は国立競技場でセレッソ大阪相手に4-0で勝利
2024.09.13 14:15 Fri
YBCルヴァンカップ プライムラウンド準々決勝第1戦の横浜F・マリノスvs北海道コンサドーレ札幌が4日にニッパツ三ツ沢球技場で行われ、ホームの横浜FMが6-1で先勝した。
AFCチャンピオンズリーグ2023-24ノックアウトステージ出場によって今ラウンドからの参戦となった横浜FM。直近リーグ連勝と好調を維持するチ
2024.09.04 21:00 Wed
横浜F・マリノスのニュース一覧
Jリーグは18日、最新の出場停止選手情報を発表した。
J1リーグでは週末試合があったチームから新たに2選手が追加。横浜F・マリノスのFW西村拓真と京都サンガF.C.のFWマルコ・トゥーリオが累積警告により次節出場停止となった。
J3リーグでは8名が出場停止に。大宮アルディージャのFW杉本健勇は16日に行われ
2024.11.18 21:06 Mon
明治安田J1リーグ第29節延期分の1試合が16日にヤマハスタジアムで行われ、アウェイの横浜F・マリノスが4-3でジュビロ磐田を下した。
ホーム3連戦の初戦だった前節を劇的敗戦で落としてしまったのの、この延期試合を勝てば残留最低ラインの17位柏レイソルに2ポイント差のところまで近づける18位磐田。逆転残留へ12位横
2024.11.16 16:10 Sat
【明治安田J1リーグ第29節】
2024年11月16日(土)
14:00キックオフ
ジュビロ磐田(18位/35pt) vs 横浜F・マリノス(12位/46pt)
[ヤマハスタジアム(磐田)]
◆ライバルに圧をかけるためにも勝利を【ジュビロ磐田】
前節はホームにガンバ大阪を迎えた中、壮絶な打ち合いの末
2024.11.16 11:30 Sat
Jリーグは11日、最新の出場停止選手情報を発表した。
J1リーグからは8選手が対象に。ファウルで止めにかかった名古屋グランパスMF椎橋慧也に胸をぶつけ、乱暴な行為で一発退場の鹿島アントラーズFW鈴木優磨は1試合停止が確定した。Jリーグは「ボールとは関係の無いところで相手競技者を突き飛ばし押し倒した行為は、『選手等
2024.11.11 18:44 Mon
9日、明治安田J1リーグ第36節の8試合が行われた。
首位のヴィッセル神戸、2位のサンフレッチェ広島は10日に試合が控える中、3位のFC町田ゼルビアは今まで勝ったことがない国立競技場でFC東京との“新東京ダービー”を戦い、3-0で快勝。国立で初めて勝利したとともに、逆転優勝への望みを繋いだ。
熾烈な優勝争い
2024.11.09 17:59 Sat
喜田拓也の人気記事ランキング
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2024シーズンの明治安田Jリーグは23日に開幕。19日には、開幕イベントが行われ、J1の19クラブの選手が集まった。
野々村芳和チェアマンからは、今後10年、30年と成長していくための改革案とビジョンが語られ、登壇した選手たちからは、新シーズンへの意気込みが語られた。
そんな中、Jリーグは公式YouTubeチャンネルにて19日に開幕戦に向けた「煽り映像」を投稿。2024シーズンの開幕カードから数試合をピックアップして紹介した。
多くの注目カードがある中、やはり今シーズンの開幕カードで一番注目を集めるのは、東京ヴェルディvs横浜F・マリノスの国立競技場での一戦。1993年、Jリーグのオープニングマッチのカードが、31周年を迎える開幕戦のカードで実現した。
横浜FMは、オリジナル10のなかで、鹿島アントラーズと共に降格を経験したことがないクラブ。一方で、東京Vは長らくJ2で過ごした中、16年ぶりにJ1の舞台へと復活する。
かつては読売クラブ、日産自動車と日本サッカー界でも名門と呼ばれた両者であり、ライバル関係でもあったが、この16年でその差は大きく開くことに。それでも、ユースレベルを含め、この2クラブのライバル関係は変わっていなかった。
「煽り映像」では、この一戦を「歴史が渇望した一戦」としてピックアップ。ユース出身の東京V・谷口栄斗、横浜FM・喜田拓也や城福浩監督、ハリー・キューウェル監督のインタビューも交えて盛り上げている。
ファンは「ここから始まる次の30年の開幕戦がまたヴェルディ対マリノスにすることが出来たのは熱すぎる」、「入場は是非ともJリーグアンセムを!」、「鳥肌が立った」、「対照的ですらあるナショナルダービー」、「これはヤバい。涙出る」、「カッコよすぎる」、「感動で涙出る」とコメント。両クラブ以外のファンにとっても、胸が熱くなるものとなった。
その他、昇格組・ジュビロ磐田vs王者・ヴィッセル神戸、初J1のFC町田ゼルビアvsガンバ大阪、開幕カードであるサンフレッチェ広島vs浦和レッズがピックアップされている。
<span class="paragraph-title">【動画】感動の声続出! 31年前の開幕戦再来の煽り映像が話題に</span>
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2024.02.20 12:57 Tue
2
明治安田生命J1リーグ第2節の9試合が1日から2日にかけて開催された。超WS編集部が今節の各試合で印象に残った選手の中からベストイレブンを紹介する。
◆寸評(所属/今シーズンの選出回数)
GK大迫敬介(サンフレッチェ広島/初)
試合終了間際に反応しづらいシュートをスーパーセーブ。19歳がチームに勝ち点をもたらす。
DF宮澤裕樹(北海道コンサドーレ札幌/初)
巧みなビルドアップと機を見た攻撃参加で最終ラインから攻撃のタクトを振るった。守備も安定。
DFダンクレー(ヴィッセル神戸/初)
加入即先発ながら、屈強な守備と上質の縦パスで完璧なJデビュー。今後の期待は高まるばかり。
DFチアゴ・マルチンス(横浜F・マリノス/初)
持ち前の対人の強さを遺憾なく発揮。FW長沢駿をDF畠中槙之輔と共に封殺。
MF荒野拓馬(北海道コンサドーレ札幌/初)
縦横無尽。中継役として質の高いプレーを披露し浦和を翻弄。
MF喜田拓也(横浜F・マリノス/初)
J1通算100試合目で躍動。高いボール回収力とパス捌きで二次攻撃を幾度となく創出。
MF中村憲剛(川崎フロンターレ/初)
名手GKクォン・スンテが一歩も動けない絶妙FKで新パフォ「イヤァオ」初披露。スルーパスも健在。
MF東慶悟(FC東京/初)
気迫さ溢れる効果的なプレーで攻守に貢献。同点弾で逆転勝利のきっかけに。
FWアデミウソン(ガンバ大阪/初)
逆転弾でノリノリに。FWファン・ウィジョとのハイレベルな連携で清水守備陣を翻弄。
FWダビド・ビジャ(ヴィッセル神戸/初)
来日初ゴール。ラストパスも6本と輝き続けた。動き出し、チャンスメイク、シュートどれも一級品。
FW赤﨑秀平(名古屋グランパス/初)
途中出場で496日ぶり弾含む2ゴールを記録し勝利の立役者に。大学時代の恩師の元で覚醒か。
2019.03.04 12:30 Mon
3
横浜F・マリノスのMF喜田拓也が、サガン鳥栖戦を振り返った。
18日、明治安田生命J1リーグ第5節で横浜FMと鳥栖がニッパツ三ツ沢球技場で対戦した。
気温は5.8℃、激しい雨が降り頻る中での試合は、立ち上がりこそ両チームが特徴を出して戦おうとする。しかし、雨足が強まり、ピッチコンディションが悪化。互いにポゼッションとビルドアップができない状態となる。
ハーフタイムを挟むと、さらに雨は激しくなり、ピッチ上では水溜りが所々にできる状況。よりパスを繋げなくなった両者のスペクタクルさは失われ、背後を狙ったロングボール対決に。特徴をどちらも出せないまま、低調な試合はゴールレスドローに終わった。
喜田は難しいコンディションでの試合を振り返り、「普通ではない状況の中で、僕らは勝ちだけを目指して戦いました」とコメント。「結果として引き分けに終わりましたが、普通であればこんな日もあるというところで片付けたいところではあると思いますが、僕らはもっともっと成長していきたいですし、最後に大きなものを掴みたいと思っているので、この中からでも成長できる材料、伸ばしていけるところ、手応えをしっかり整理して次に進みたいと思います」と、評価が難しい内容の試合でも、課題を見つけていきたいとした。
また「この中でも、チームメイト、スタッフの方、寒い中でもファン・サポーターもたくさん足を運んでくれました。みんなの勝利に対する熱量や姿勢は非常に大きなものがありましたし、この姿勢は必ず次につながっていくと感じました」と、ファン・サポーターを含むグループでの勝利を目指す力はついてきたとし、「ポイントは1ポイントでしたが、必ず次に繋げられる部分はありますし、この中からでも次勝ちに繋げていける材料は必ずあると思うので、チームの成長に繋げていければと思います」と、次戦以降の勝利に意欲を燃やした。
喜田は開幕3試合フル出場を果たしたが、ケガもありその後の3試合を欠場。この試合が復帰戦となった。
「復帰から時間が経っていないのは事実です」と語り、万全ではない状態での出場となった喜田は「ピッチに立つ以上はコンディションや他の要素があっても、それを言い訳にするつもりは1ミリもなかったですし、ピッチに立つ以上は自分の体が壊れても勝ちに行く姿勢を見せなければいけないというのは、この試合だけじゃなく常に思っていることですし、ピッチに立つ者の責任だと思います」と、体の状態を言い訳にはしないと語った。
また「このクラブでピッチに立つということが、どういうことか自分もわかっているつもり」と語る喜田。「出られない仲間もいますし、その中でもチームの勝ちのために支えてくれる仲間がいて、ピッチに送り出してくれるので、その想いに応えないことはないですし、そういう気持ちで今日も臨みました」と、仲間の分も背負って戦うためにピッチに立っていると語った。
試合は引き分けに終わったが、「1ポイントに誰も満足していないですし、勝ち続けて成長していきたいと思っているので、そこに対しては満足はないですけど、ポジティブな内容があったのも事実なので、次に繋げていきたいと思います」と今後の戦いに生かしていきたいとした。
キャプテンを務める喜田だが、不在の間キャプテンマークを巻いたDF松原健やDF小池龍太は気迫がこもっていた。彼らのリーダーシップについては「上から物を言うつもりはないですが」と前置きをしながら、「彼らと直接話もしました。よくキャプテンマークがあってもなくてもという話を見たり聞いたりしますが、僕にとってそんなことはなく、紛れもなく特別なもので、ものすごいパワーを持ったものです。それだけのものだと思います」とキャプテンマークの重みについて語った。
それを巻いた選手たちについては「彼らが僕はチームのキャプテンとしてやらせてもらっていますが、また違った難しさ、責任があることを彼らも感じたと思います。1試合だろうが、2試合だろうが、横浜FMでキャプテンマークを巻いて試合に出ることの覚悟や責任感、特別さを彼らも感じくれていたようです」と、実際に巻いて重みを感じていたと言い、「それはポジティブなことです。チームへの想いや姿勢を彼らも十分表現してくれたと思いますし、心強いというか、彼らとそういう話ができることも当たり前のことじゃないと思います。そういうことがわかっている彼らの力でもあり、普段からそういうことを思ってくれていないとそういう話もできないですし、チームとしても大きなことで、僕としても嬉しく、心強く思っていました」と、チームへの想いを他の選手もしっかりと持っていることがポジティブだとした。
ここまでの成績については「勝ち続けて成長していきたいというのがあるので、伸び代はまだ物凄くあるなと。満足は一切誰もしていなく、勝利、勝ち点への執着はあると思います」と語り、色々な選手が出場したことについては「チームとしてはこれ以上ないポジティブなことだと思います」と、多くの選手がピッチに立っての成績は良かったとした。
ただ、そもそも出場するかどうかと言うことが基準にないと喜田は主張。チームとして、そのレベルで話をすることはなく、全員が常に勝つために何ができるかを考えているとした。
「僕らもそうですし、僕自身もそうですし、試合に出ている出ていないという軸で物事を話すつもりは一切ないです」
「周りの評価、捉え方としては試合に出ているか出ていないかは大事かもしれないですが、マリノスというチームの中ではそこが大きなウェイトを占めるというよりは、僕らがいるのはチームを勝たせるため。それぞれ、ピッチに立つ、立たないということはありますが、チームをいかに勝たせるかがマリノスのアイデンティティとして根付いているので、その結果が、ここまで繋がりつつあるなと思っています」
「僕自身のことで言えば、チームのキャプテンということで、自分が出ている出ていないという軸で物事を話すことはこれからもないです。いつどんな時でもチームを勝たせるキャプテンでいたいと思っています」
「生半可な気持ちで横浜FMのキャプテンを務めているつもりは一切ないので、必ずチームを勝たせるキャプテンでいたいです」
「チームメイト、スタッフ、サポーターとこのチームを誰よりも信じて愛している気持ちはあるので、そこは僕だけが持っていても意味ないですし、みんなが持ってくれていることも凄く感じるのでやりがいもありますし、これから先の楽しみにつながっています。それを1番わかりやすい成績、結果に直結させていくためにどうするかは、また考えながら進んでいきたいと思います」
2022.03.18 23:45 Fri
4
久しぶりに”94ジャパン”が集った。
”94ジャパン”とは2011年のU-17ワールドカップ(W杯)のメンバーたち。当時のU-17日本代表は、FW南野拓実(モナコ)やDF 岩波拓也(浦和レッズ)、DF植田直通(鹿島アントラーズ)らを中心に、フランス代表、アルゼンチン代表、ジャマイカ代表と同居したグループステージを2勝1分で堂々の首位通過。準々決勝でブラジル代表に敗れたため惜しくもベスト4入りはならなかったが、世界にインパクトを与えていた。
今でもつながりがあるという”94ジャパン”は、コロナ禍の2020年にzoomでのオンライン再会も果たしていたが、今回は4人のメンバーが直接集まったようだ。
集まったのは、南野、岩波のほか、FW鈴木武蔵(ガンバ大阪)、MF喜田拓也(横浜F・マリノス)の4人。鈴木と岩波がそれぞれのインスタグラムで再会を報告している。
鈴木は「久々の94ジャパン 16歳で出会ってもう29歳。歳とったなー」と懐かしさを感じているようで、岩波も「いい時間でした。みんなまだまだ頑張ろう!」と今後のさらなる活躍も誓っている。
4人の集まりには、ファンからも「スゴい面子」、「メンツエグすぎる!!!」、「南野!」と反響が集まっていた。
<span class="paragraph-title">【写真】U-17W杯から12年が経ち…豪華すぎる“94ジャパン”メンバーたちの今</span>
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<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CtvzLhSPgTr/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CtvzLhSPgTr/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CtvzLhSPgTr/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">鈴木 武蔵(@musatoro0211)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script>
2023.06.21 19:15 Wed
5
横浜F・マリノスの主将を務めるMF喜田拓也がアウェイの地まで駆け付けたサポーターに感謝している。
横浜FM は3日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2023-24のグループG第2節で山東泰山(中国)とのアウェイ戦に臨んだ。
済南オリンピック・スポーツセンターに集まった観客は43783人。その中で横浜FMのサポーターは61人で、さらにピッチからはかなり離れた席に隔離されるような形に。まさに完全アウェイという状況だった。
その中でも水沼宏太のゴールを守り切り、1-0で勝ち点3をもぎ取った横浜FM。喜田は試合後に自身のX(旧ツイッター)を更新すると、平日にもかかわらず中国まで遠征したサポーターと日本からも声援を送ったサポーターたちに感謝を綴っている。
「43783人の中の61人 トリコロールの勇者たち。誇らしかったし、最高にカッコよかった。日本で全力応援してくれたみなさんもこの試合に限らず、いつも本当にありがとうございます!!!」
「ここからマリノスファミリーの力の見せ所。ひとりひとりの気持ちを合わせてみんなで頑張ろう‼︎」
「トリコロールの勇者たち」は横浜FMのチャントの歌詞の一部分でもあり、喜田の投稿には、ファンも「チャントの歌詞を一部引用するところがもう…涙出そうです」、「この人には本当に一生ついていくわ」、「こんなん言ってもらったら、行った人は嬉しいだろうなぁ」、「神ポスト」とコメントしている。
また、決勝点を挙げた水沼も自身のXを更新で「応援ありがとうございました!みんなで勝てたことが嬉しいです!テレビの前で一緒に戦ってくれた方々はもちろん!そして!現地組の皆さん!本当に力になりました それでは帰ります」と同様に感謝を綴っていた。
<span class="paragraph-title">【写真&動画】圧巻の光景!61人のトリコロールの勇者たち</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">43783人の中の61人<br>トリコロールの勇者たち。<br>誇らしかったし、最高にカッコよかった。<br>日本で全力応援してくれたみなさんもこの試合に限らず、いつも本当にありがとうございます!!!<br><br>ここからマリノスファミリーの力の見せ所。<br>ひとりひとりの気持ちを合わせて<br>みんなで頑張ろう‼︎ <a href="https://t.co/Pt7y1nGMax">pic.twitter.com/Pt7y1nGMax</a></p>— 喜田 拓也 (@takuya_kida0823) <a href="https://twitter.com/takuya_kida0823/status/1709819576350065022?ref_src=twsrc%5Etfw">October 5, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">ウォーミングアップ前に、日本から駆けつけた61名のファン・サポーターへ挨拶。<br><br>さあ、トリコロールのプライドを持って<br>今夜も共に戦おう<br><br>このあと21:00キックオフ!<br>DAZNでライブ配信▶︎ <a href="https://t.co/ZUAZCdyDSu">https://t.co/ZUAZCdyDSu</a><a href="https://twitter.com/hashtag/fmarinos?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#fmarinos</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/ACL?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ACL</a> <a href="https://t.co/re7M3FjlsS">pic.twitter.com/re7M3FjlsS</a></p>— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) <a href="https://twitter.com/prompt_fmarinos/status/1709170100086198655?ref_src=twsrc%5Etfw">October 3, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
2023.10.05 17:45 Thu
喜田拓也の移籍履歴
2013年2月1日
|
|
横浜FM |
完全移籍
|
喜田拓也の今季成績
YBCルヴァンカップ 2024
|
1
|
90’
|
0
|
0
|
0
|
喜田拓也の出場試合
第1節
|
2024年2月25日
|
|
vs
|
|
東京ヴェルディ
|
56′
|
0
|
|
|
A
1 - 2
|
第2節
|
2024年3月1日
|
|
vs
|
|
アビスパ福岡
|
71′
|
0
|
|
|
H
0 - 1
|
第4節
|
2024年3月17日
|
|
vs
|
|
京都サンガF.C.
|
88′
|
0
|
|
|
A
2 - 3
|
第5節
|
2024年3月30日
|
|
vs
|
|
名古屋グランパス
|
90′
|
0
|
|
|
A
2 - 1
|
第6節
|
2024年4月3日
|
|
vs
|
|
川崎フロンターレ
|
90′
|
0
|
|
|
H
0 - 0
|
第7節
|
2024年4月7日
|
|
vs
|
|
ヴィッセル神戸
|
90′
|
0
|
|
|
A
1 - 2
|
第3節
|
2024年4月10日
|
|
vs
|
|
ガンバ大阪
|
90′
|
0
|
|
|
H
2 - 0
|
第8節
|
2024年4月13日
|
|
vs
|
|
湘南ベルマーレ
|
メンバー外
|
H
2 - 2
|
第10節
|
2024年4月27日
|
|
vs
|
|
セレッソ大阪
|
メンバー外
|
A
2 - 2
|
第11節
|
2024年5月3日
|
|
vs
|
|
ジュビロ磐田
|
59′
|
0
|
|
|
H
1 - 1
|
第12節
|
2024年5月6日
|
|
vs
|
|
浦和レッズ
|
メンバー外
|
A
2 - 1
|
第14節
|
2024年5月15日
|
|
vs
|
|
アルビレックス新潟
|
72′
|
0
|
|
|
A
3 - 1
|
第15節
|
2024年5月19日
|
|
vs
|
|
FC東京
|
90′
|
0
|
13′
|
|
A
1 - 1
|
第9節
|
2024年5月29日
|
|
vs
|
|
柏レイソル
|
90′
|
0
|
|
|
H
4 - 0
|
第17節
|
2024年6月1日
|
|
vs
|
|
鹿島アントラーズ
|
90′
|
0
|
56′
|
|
A
3 - 2
|
第18節
|
2024年6月15日
|
|
vs
|
|
FC町田ゼルビア
|
90′
|
0
|
|
|
H
1 - 3
|
第13節
|
2024年6月19日
|
|
vs
|
|
サンフレッチェ広島
|
90′
|
0
|
|
|
H
3 - 2
|
第19節
|
2024年6月23日
|
|
vs
|
|
北海道コンサドーレ札幌
|
90′
|
0
|
|
|
A
0 - 1
|
第20節
|
2024年6月26日
|
|
vs
|
|
アビスパ福岡
|
ベンチ入り
|
A
2 - 1
|
第21節
|
2024年6月29日
|
|
vs
|
|
東京ヴェルディ
|
90′
|
0
|
65′
|
|
H
1 - 2
|
第16節
|
2024年7月3日
|
|
vs
|
|
サガン鳥栖
|
90′
|
0
|
|
|
H
0 - 1
|
第22節
|
2024年7月6日
|
|
vs
|
|
ガンバ大阪
|
90′
|
0
|
|
|
A
4 - 0
|
第23節
|
2024年7月14日
|
|
vs
|
|
鹿島アントラーズ
|
90′
|
0
|
|
|
H
4 - 1
|
第24節
|
2024年7月20日
|
|
vs
|
|
FC町田ゼルビア
|
90′
|
0
|
|
|
A
1 - 2
|
第25節
|
2024年8月7日
|
|
vs
|
|
北海道コンサドーレ札幌
|
90′
|
0
|
|
|
H
3 - 2
|
第26節
|
2024年8月11日
|
|
vs
|
|
ヴィッセル神戸
|
80′
|
0
|
21′
|
|
H
1 - 2
|
第27節
|
2024年8月17日
|
|
vs
|
|
川崎フロンターレ
|
メンバー外
|
A
1 - 3
|
第28節
|
2024年8月24日
|
|
vs
|
|
セレッソ大阪
|
90′
|
0
|
|
|
H
4 - 0
|
第30節
|
2024年9月13日
|
|
vs
|
|
京都サンガF.C.
|
90′
|
0
|
|
|
H
1 - 2
|
第31節
|
2024年9月22日
|
|
vs
|
|
サンフレッチェ広島
|
メンバー外
|
A
6 - 2
|
第32節
|
2024年9月28日
|
|
vs
|
|
FC東京
|
45′
|
0
|
|
|
H
1 - 3
|
第33節
|
2024年10月5日
|
|
vs
|
|
柏レイソル
|
メンバー外
|
A
1 - 0
|
第34節
|
2024年10月18日
|
|
vs
|
|
アルビレックス新潟
|
メンバー外
|
H
0 - 0
|
第35節
|
2024年10月30日
|
|
vs
|
|
浦和レッズ
|
メンバー外
|
H
0 - 0
|
第36節
|
2024年11月9日
|
|
vs
|
|
サガン鳥栖
|
メンバー外
|
A
1 - 2
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第29節
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2024年11月16日
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vs
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ジュビロ磐田
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メンバー外
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A
3 - 4
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プライムラウンド準々決勝 第1戦
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2024年9月4日
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vs
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北海道コンサドーレ札幌
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90′
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0
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H
6 - 1
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プライムラウンド準々決勝 第2戦
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2024年9月8日
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vs
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北海道コンサドーレ札幌
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メンバー外
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A
3 - 1
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プライムラウンド準決勝 第1戦
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2024年10月9日
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vs
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名古屋グランパス
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メンバー外
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H
1 - 3
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プライムラウンド準決勝 第2戦
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2024年10月13日
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vs
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名古屋グランパス
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メンバー外
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A
1 - 2
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