横浜F・マリノス
YOKOHAMA F Marinos国名 | 日本 |
創立 | 1972年 |
ホームタウン | 横浜市、横須賀市、大和市 |
スタジアム | 日産スタジアム 、ニッパツ三ツ沢球技場 、横浜国際総合競技場 |
★クラブ沿革
1972年:日産自動車サッカー部として創部
1991年:Jリーグ正会員に
1992年:日産F.C.横浜マリノスに改称
1996年:横浜マリノスに改称
1999年:横浜F・マリノスに改称
★主な獲得タイトル
J1リーグ:5回(1995、2003、2004、2019、2022)
Jリーグカップ:1回(2001)
天皇杯:1回(2013)
1972年:日産自動車サッカー部として創部
1991年:Jリーグ正会員に
1992年:日産F.C.横浜マリノスに改称
1996年:横浜マリノスに改称
1999年:横浜F・マリノスに改称
★主な獲得タイトル
J1リーグ:5回(1995、2003、2004、2019、2022)
Jリーグカップ:1回(2001)
天皇杯:1回(2013)
今季の成績
明治安田J1リーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
8 | FC東京 | 51 | 14 | 9 | 13 | 49 | 49 | 0 | 36 | |
9 | 横浜F・マリノス | 49 | 14 | 7 | 15 | 58 | 58 | 0 | 36 | |
10 | 浦和レッズ | 47 | 12 | 11 | 13 | 49 | 44 | 5 | 36 |
詳細はこちら>
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
3 | 川崎フロンターレ | 9 | 3 | 0 | 2 | 7 | 4 | 3 | 5 | |
4 | 横浜F・マリノス | 7 | 2 | 1 | 1 | 14 | 9 | 5 | 4 | |
5 | ジョホール・ダルル・タクジム | 7 | 2 | 1 | 2 | 9 | 6 | 3 | 5 |
詳細はこちら>
すべての試合はこちら>
ニュース | 人気記事 | 選手一覧 | 試合日程 |
横浜F・マリノスのニュース一覧
横浜F・マリノスの人気記事ランキング
1
横浜FMの新監督、やはりサウスゲイトの右腕…英メディアが合意報じる 「就任準備が整った」
横浜F・マリノスの監督は噂の人物で決まりのようだ。イギリス『ミラー』が報じた。 ハリー・キューウェル前監督の途中解任にジョン・ハッチンソン暫定監督発足と厳しいシーズンの終わりが見えてくるなか、新監督招へいの動きが取り沙汰される横浜FM。そこで名が浮かぶのが前イングランド代表ヘッドコーチのスティーブ・ホランド氏(54)だ。 トップチームの指揮官歴こそクルー・アレクサンドラ時代だけだが、参謀役としては経験豊富で、直近ではあのガレス・サウスゲイト前監督の右腕として従事。それ以前はチェルシーでジョゼ・モウリーニョ氏やアントニオ・コンテ氏らのアシスタントコーチを歴任した。 かつてのサウスゲイト前監督は「イングランドサッカー界、あるいはコーチのなかで最も成功した監督になるはず。彼ほどの勝利を手にした人、クラブや国際レベルの経験を持つ人はほかに浮かばない。トップクラスのオペレーターだ」との称賛コメントも残す。 遠くイングランドでも横浜FM入りが濃厚視され、『ミラー』は合意とともに「サウスゲイトの信頼できる盟友がマンチェスター・シティ所有のクラブで2度目の監督就任」との見出しでレポート。「横浜FMの監督に就任する準備が整った」と日本行きが決定的との見方を示す。 また、『The Athletic』でもその見込みといい、ホランド氏にとって16年ぶりの監督就任が近づいていると報じられる。 2024.11.22 17:01 Fri2
来季のJ1は2月14日開幕、J2&J3は15日! ルヴァンカップは浦和、神戸、川崎F、横浜FMがプライムラウンド、広島がプレーオフラウンドから出場
Jリーグは25日、2025シーズンの大会方式について発表した。 2025シーズンは大きな大会方式変更はないものの、YBCルヴァンカップに関しては、FIFAクラブワールドカップに出場する浦和レッズ、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)に出場しているヴィッセル神戸、川崎フロンターレ、横浜F・マリノスに関してはプライムラウンドから出場。AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)に出場しているサンフレッチェ広島は、プレーオフラウンドから出場する。 また、明治安田J1リーグ、J2リーグ、J3リーグの開幕日も決定。J1は2月14日(金)に開幕。J2とJ3は2月15日(土)に開幕。ルヴァンカップは3月20日(木・祝)に1回戦が開催され、決勝は未定となっている。 シーズン開幕を告げるFUJIFILM SUPER CUP 2025は2月8日(土)に国立競技場で開催。2024シーズンの明治安田J1リーグ王者と天皇杯王者のヴィッセル神戸が対戦。神戸がJ1で優勝した場合は、J1で2位のクラブが出場する。 ◆2025シーズン大会日程 【明治安田J1リーグ】 開幕日:2月14日(金) 最終節:12月6日(土) 【明治安田J2リーグ】 開幕日:2月15日(土) 最終節:11月29日(土) 【明治安田J3リーグ】 開幕日:2月15日(土) 最終節:11月29日(土) 【FUJIFILM SUPER CUP 2025】 開催日:2月8日(土) 【YBCルヴァンカップ】 開幕日:3月20日(木・祝) 決勝:未定 【J1昇格プレーオフ】 準決勝:12月7日(日) 決勝:12月13日(土) 【J2昇格プレーオフ】 準決勝:12月7日(日) 決勝:12月14日(日) 【J3・JFL入れ替え戦】 第1戦:12月7日(日) 第2戦:12月14日(日) 2024.11.25 17:14 Mon3
【Jリーグ出場停止情報】J1は横浜FM・FW西村拓真、京都FWマルコ・トゥーリオが出場停止、最終節のJ3は大宮FW杉本健勇と相模原MF岩上祐三が「反スポーツ的行為」で出場停止
Jリーグは18日、最新の出場停止選手情報を発表した。 J1リーグでは週末試合があったチームから新たに2選手が追加。横浜F・マリノスのFW西村拓真と京都サンガF.C.のFWマルコ・トゥーリオが累積警告により次節出場停止となった。 J3リーグでは8名が出場停止に。大宮アルディージャのFW杉本健勇は16日に行われたFC岐阜戦で一発退場。「至近距離から相手競技者に向かってボールを投げつけた行為は、『選手等に対する反スポーツ的な行為』に該当する」と判断され、1試合の出場停止処分が下されている。 また、SC相模原のMF岩上祐三は15日に行われたFC大阪戦で一発退場。「ボールとは関係の無いところで相手競技者を突き飛ばし押し倒した行為は、『選手等対する反スポーツ的な行為』に該当する」と判断され、こちらも1試合の出場停止処分となった。 【明治安田J1リーグ】 DF高井幸大(川崎フロンターレ) 第28節 vs浦和レッズ(11/22) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FW西村拓真(横浜F・マリノス) 第37節 vs湘南ベルマーレ(11/30) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FWマルコ・トゥーリオ(京都サンガF.C.) 第37節 vsFC町田ゼルビア(11/30) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF田中駿汰(セレッソ大阪) 第37節 vs鹿島アントラーズ(11/30) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF原田亘(サガン鳥栖) 第37節 vs名古屋グランパス(11/30) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FWマルセロ・ヒアン(サガン鳥栖) 第37節 vs名古屋グランパス(11/30) 今回の停止:3試合停止(3/3) 【明治安田J3リーグ】 DF浦上仁騎(大宮アルディージャ) 第38節 vsカターレ富山(11/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FW杉本健勇(大宮アルディージャ) 第38節 vsカターレ富山(11/24) 今回の停止:1試合停止 MF奥村晃司(Y.S.C.C.横浜) 第38節 vsギラヴァンツ北九州(11/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF岩上祐三(SC相模原) 第38節 vsガイナーレ鳥取(11/24) 今回の停止:1試合停止 DF山本義道(ツエーゲン金沢) 第38節 vs奈良クラブ(11/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FWウェズレイ・タンキ(FC今治) 第38節 vsテゲバジャーロ宮崎(11/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF福森直也(FC今治) 第38節 vsテゲバジャーロ宮崎(11/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF阿野真拓(テゲバジャーロ宮崎) 第38節 vsFC今治(11/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 2024.11.18 21:06 Mon4
日本大3年のGK木村凌也が“古巣”横浜FM加入内定 「再びプレーできることを大変うれしく思います」
横浜F・マリノスは25日、日本大学からGK木村凌也(21)の2025シーズン加入内定を発表した。 木村は日本大学に進むまで横浜FMのアカデミーに在籍。2021年には2種選手としてトップチームに登録され、U-16からU-22までの日本代表歴も持つ。 世代別代表として昨年のU-20ワールドカップにも出場した木村は現役大学3年生での加入内定を受け、クラブ公式サイトで喜びの思いとともに、決意を語る。 「このたび、2025年シーズンから横浜F・マリノスに加入することが内定しました日本大学の木村凌也です。まず初めに、この決断を受け入れてくださった日本大学、そして関係者の皆さんに感謝します。横浜F・マリノスという特別なクラブのエンブレムをつけ、再びプレーできることを大変うれしく思います」 「今まで支えてくれた家族、指導者の皆さん、チームメイト、これまで携わっていただいたすべての皆さんのおかげで、素晴らしいクラブでプロサッカー選手としてのキャリアをスタートすることができます。感謝の気持ちを忘れずに、これからも頑張っていきます」 「幼い頃から憧れていた日産スタジアムのピッチに一日でも早く立ち、自分の持っている力をすべて発揮して、チームの勝利に貢献できるよう全力で頑張ります。熱い応援をよろしくお願いします」 2024.11.25 11:57 Mon5
G大阪が降格圏の磐田に劇的勝利、前半戦苦しんだ13位湘南や14位京都など6クラブのJ1残留が確定!
9日、明治安田J1リーグ第36節の8試合が行われた。 首位のヴィッセル神戸、2位のサンフレッチェ広島は10日に試合が控える中、3位のFC町田ゼルビアは今まで勝ったことがない国立競技場でFC東京との“新東京ダービー”を戦い、3-0で快勝。国立で初めて勝利したとともに、逆転優勝への望みを繋いだ。 熾烈な優勝争いとは真逆の残留争いも今シーズンは白熱。残留ラインの17位・柏レイソルと16位・アルビレックス新潟の直接対決は柏が勝利目前でまたしても失点。新潟はルヴァンカップ決勝同様に粘りを見せ、1-1のドローに終わった。 そんな中、降格圏の18位に位置するジュビロ磐田(勝ち点35)と5位のガンバ大阪(勝ち点60)の対戦は激闘に。試合は23分に磐田が渡邉りょうのゴールデ先制するも27分に半田陸のゴールでG大阪が同点に。前半アディショナルタイム9分には山下諒也がゴールを決めて逆転に成功する。 さらに62分には宇佐美貴史がネットを揺らして追加点。しかし、残留するためには負けられない磐田は87分に上原力也、そして91分に鈴木海音がゴールを奪い、土壇場で同点に追いつく。 残留に向けて貴重な勝ち点1を手にできるかと思われたが、G大阪は93分にパスを繋いで崩すと最後は坂本一彩が落ち着いて決めて勝ち越しに成功。G大阪が粘りを見せて勝利を収めた。 これにより、降格圏の18位・磐田は勝ち点35のまま。消化が1試合少ないものの、3試合で最大勝ち点「9」しか積み上げられないため、「44」までに。これにより、残留が確定していなかった多くのチームの残留が確定した。 磐田の敗戦により、勝ち点47の9位・名古屋グランパス、10位・アビスパ福岡、勝ち点46に伸ばした11位・横浜F・マリノス、勝ち点45の12位・川崎フロンターレ、13位・湘南ベルマーレ、14位・京都サンガF.C.までが残留決定となった。 15位の浦和レッズは10日に広島と対戦し、勝利すれば残留が確定する。 <h3>◆明治安田J1リーグ順位表(11/9時点)</h3> 1位:ヴィッセル神戸|勝ち点67/35試合/20 2位:サンフレッチェ広島|勝ち点65/35試合/30 ーーーーーACLE出場 3位:FC町田ゼルビア|勝ち点63/36試合/19 4位:ガンバ大阪|勝ち点60/36試合/10 5位:鹿島アントラーズ|勝ち点58/35試合/13 6位:東京ヴェルディ|勝ち点54/35試合/1 7位:セレッソ大阪|勝ち点52/36試合/-1 8位:FC東京|勝ち点51/36試合/5 9位:名古屋グランパス|勝ち点47/36試合/-2 10位:アビスパ福岡|勝ち点47/36試合/-4 11位:横浜F・マリノス|勝ち点46/35試合/-2 12位:川崎フロンターレ|勝ち点45/35試合/8 13位:湘南ベルマーレ|勝ち点45/36試合/-3 14位:京都サンガF.C.|勝ち点45/35試合/-12 ーーーーー残留決定 15位:浦和レッズ|勝ち点43/34試合/2 16位:アルビレックス新潟|勝ち点41/36試合/-14 17位:柏レイソル|勝ち点40/36試合/-10 ーーーーー残留ライン 18位:ジュビロ磐田|勝ち点35/35試合/-15 19位:北海道コンサドーレ札幌|勝ち点34/36試合/-20 20位:サガン鳥栖|勝ち点29/36試合/-26 ※降格決定 2024.11.09 17:59 Sat横浜F・マリノスの選手一覧
1 | GK | ポープ・ウィリアム | ||||||||
1994年10月21日(30歳) | 192cm | 89kg | 25 | 0 |
21 | GK | 飯倉大樹 | ||||||||
1986年06月01日(38歳) | 181cm | 75kg | 17 | 0 |
31 | GK | 白坂楓馬 | ||||||||
1996年12月05日(27歳) | 182cm | 78kg | 3 | 0 |
41 | GK | 寺門陸 | ||||||||
2002年11月23日(22歳) | 182cm | 80kg | 2 | 0 |
GK | 山下将真 | |||||||||
2006年11月15日(18歳) | 191cm | 0 | 0 |
2 | DF | 永戸勝也 | ||||||||
1995年01月15日(29歳) | 173cm | 72kg | 22 | 2 |
4 | DF | 畠中槙之輔 | ||||||||
1995年08月25日(29歳) | 185cm | 83kg | 15 | 1 |
5 | DF | エドゥアルド | ||||||||
1993年04月27日(31歳) | 184cm | 84kg | 31 | 2 |
13 | DF | 小池龍太 | ||||||||
1995年08月29日(29歳) | 170cm | 65kg | 11 | 0 |
15 | DF | 上島拓巳 | ||||||||
1997年02月05日(27歳) | 186cm | 82kg | 34 | 0 |
16 | DF | 加藤蓮 | ||||||||
1999年12月28日(24歳) | 175cm | 72kg | 30 | 1 |
24 | DF | 加藤聖 | ||||||||
2001年09月16日(23歳) | 171cm | 66kg | 16 | 1 |
26 | DF | 小池裕太 | ||||||||
1996年11月06日(28歳) | 172cm | 68kg | 3 | 0 |
27 | DF | 松原健 | ||||||||
1993年02月16日(31歳) | 180cm | 77kg | 34 | 1 |
33 | DF | 諏訪間幸成 | ||||||||
2003年06月06日(21歳) | 183cm | 76kg |
39 | DF | 渡邊泰基 | ||||||||
1999年04月22日(25歳) | 180cm | 75kg | 23 | 0 |
43 | DF | 埜口怜乃 | ||||||||
2006年05月30日(18歳) | 178cm | 76kg |
49 | DF | 本間ジャスティン | ||||||||
2005年08月26日(19歳) | 181cm | 79kg | 0 | 0 |
6 | MF | 渡辺皓太 | ||||||||
1998年10月18日(26歳) | 166cm | 66kg | 36 | 2 |
8 | MF | 喜田拓也 | ||||||||
1994年08月23日(30歳) | 170cm | 64kg | 26 | 0 |
17 | MF | 井上健太 | ||||||||
1998年07月23日(26歳) | 171cm | 69kg | 31 | 2 |
18 | MF | 水沼宏太 | ||||||||
1990年02月22日(34歳) | 177cm | 72kg | 23 | 4 |
20 | MF | 天野純 | ||||||||
1991年07月19日(33歳) | 175cm | 67kg | 37 | 6 |
28 | MF | 山根陸 | ||||||||
2003年08月17日(21歳) | 173cm | 65kg | 33 | 0 |
35 | MF | 榊原彗悟 | ||||||||
2000年10月09日(24歳) | 170cm | 60kg | 11 | 1 |
42 | MF | 望月耕平 | ||||||||
2006年06月07日(18歳) | 177cm | 69kg | 1 | 0 |
45 | MF | ジャン・クルード | ||||||||
2003年12月14日(20歳) | 186cm | 73kg | 3 | 0 |
46 | MF | 浅田大翔 | ||||||||
2008年01月16日(16歳) | 180cm | 73kg | 1 | 0 |
47 | MF | 山村和也 | ||||||||
1989年12月02日(34歳) | 187cm | 85kg | 2 | 0 |
7 | FW | エウベル | ||||||||
1992年05月27日(32歳) | 170cm | 70kg | 30 | 4 |
9 | FW | 西村拓真 | ||||||||
1996年10月22日(28歳) | 178cm | 76kg | 17 | 6 |
10 | FW | アンデルソン・ロペス | ||||||||
1993年09月15日(31歳) | 185cm | 82kg | 41 | 28 |
11 | FW | ヤン・マテウス | ||||||||
1998年09月04日(26歳) | 170cm | 71kg | 39 | 6 |
14 | FW | 植中朝日 | ||||||||
2001年11月01日(23歳) | 179cm | 75kg | 40 | 7 |
23 | FW | 宮市亮 | ||||||||
1992年12月14日(31歳) | 180cm | 77kg | 35 | 2 |
監督 | ジョン・ハッチンソン | |||||||||
1979年12月29日(44歳) | 179cm |
横浜F・マリノスの試合日程
明治安田J1リーグ
第1節 | 2024年2月25日 | A | 1 | - | 2 | vs | 東京ヴェルディ |
第2節 | 2024年3月1日 | H | 0 | - | 1 | vs | アビスパ福岡 |
第4節 | 2024年3月17日 | A | 2 | - | 3 | vs | 京都サンガF.C. |
第5節 | 2024年3月30日 | A | 2 | - | 1 | vs | 名古屋グランパス |
第6節 | 2024年4月3日 | H | 0 | - | 0 | vs | 川崎フロンターレ |
第7節 | 2024年4月7日 | A | 1 | - | 2 | vs | ヴィッセル神戸 |
第3節 | 2024年4月10日 | H | 2 | - | 0 | vs | ガンバ大阪 |
第8節 | 2024年4月13日 | H | 2 | - | 2 | vs | 湘南ベルマーレ |
第10節 | 2024年4月27日 | A | 2 | - | 2 | vs | セレッソ大阪 |
第11節 | 2024年5月3日 | H | 1 | - | 1 | vs | ジュビロ磐田 |
第12節 | 2024年5月6日 | A | 2 | - | 1 | vs | 浦和レッズ |
第14節 | 2024年5月15日 | A | 3 | - | 1 | vs | アルビレックス新潟 |
第15節 | 2024年5月19日 | A | 1 | - | 1 | vs | FC東京 |
第9節 | 2024年5月29日 | H | 4 | - | 0 | vs | 柏レイソル |
第17節 | 2024年6月1日 | A | 3 | - | 2 | vs | 鹿島アントラーズ |
第18節 | 2024年6月15日 | H | 1 | - | 3 | vs | FC町田ゼルビア |
第13節 | 2024年6月19日 | H | 3 | - | 2 | vs | サンフレッチェ広島 |
第19節 | 2024年6月23日 | A | 0 | - | 1 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 |
第20節 | 2024年6月26日 | A | 2 | - | 1 | vs | アビスパ福岡 |
第21節 | 2024年6月29日 | H | 1 | - | 2 | vs | 東京ヴェルディ |
第16節 | 2024年7月3日 | H | 0 | - | 1 | vs | サガン鳥栖 |
第22節 | 2024年7月6日 | A | 4 | - | 0 | vs | ガンバ大阪 |
第23節 | 2024年7月14日 | H | 4 | - | 1 | vs | 鹿島アントラーズ |
第24節 | 2024年7月20日 | A | 1 | - | 2 | vs | FC町田ゼルビア |
ジャパンツアー2024
2024年8月3日 | H | 2 | - | 0 | vs | ニューカッスル |
明治安田J1リーグ
第25節 | 2024年8月7日 | H | 3 | - | 2 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 |
第26節 | 2024年8月11日 | H | 1 | - | 2 | vs | ヴィッセル神戸 |
第27節 | 2024年8月17日 | A | 1 | - | 3 | vs | 川崎フロンターレ |
第28節 | 2024年8月24日 | H | 4 | - | 0 | vs | セレッソ大阪 |
YBCルヴァンカップ 2024
プライムラウンド準々決勝 第1戦 | 2024年9月4日 | H | 6 | - | 1 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 |
プライムラウンド準々決勝 第2戦 | 2024年9月8日 | A | 3 | - | 1 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 |
明治安田J1リーグ
第30節 | 2024年9月13日 | H | 1 | - | 2 | vs | 京都サンガF.C. |
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ
第1節 | 2024年9月17日 | A | 7 | - | 3 | vs | 光州FC |
明治安田J1リーグ
第31節 | 2024年9月22日 | A | 6 | - | 2 | vs | サンフレッチェ広島 |
第32節 | 2024年9月28日 | H | 1 | - | 3 | vs | FC東京 |
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ
第2節 | 2024年10月2日 | H | 4 | - | 0 | vs | 蔚山HD FC |
明治安田J1リーグ
第33節 | 2024年10月5日 | A | 1 | - | 0 | vs | 柏レイソル |
YBCルヴァンカップ 2024
プライムラウンド準決勝 第1戦 | 2024年10月9日 | H | 1 | - | 3 | vs | 名古屋グランパス |
プライムラウンド準決勝 第2戦 | 2024年10月13日 | A | 1 | - | 2 | vs | 名古屋グランパス |
明治安田J1リーグ
第34節 | 2024年10月18日 | H | 0 | - | 0 | vs | アルビレックス新潟 |
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ
第3節 | 2024年10月22日 | A | 2 | - | 2 | vs | 山東泰山 |
明治安田J1リーグ
第35節 | 2024年10月30日 | H | 0 | - | 0 | vs | 浦和レッズ |
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ
第4節 | 2024年11月6日 | H | 5 | - | 0 | vs | ブリーラム・ユナイテッド |
明治安田J1リーグ
第36節 | 2024年11月9日 | A | 1 | - | 2 | vs | サガン鳥栖 |
第29節 | 2024年11月16日 | A | 3 | - | 4 | vs | ジュビロ磐田 |
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ
第5節 | 2024年11月27日 | H | 19:00 | vs | 浦項スティーラース |
明治安田J1リーグ
第37節 | 2024年11月30日 | A | 14:00 | vs | 湘南ベルマーレ |
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ
第6節 | 2024年12月3日 | A | 17:00 | vs | セントラルコースト・マリナーズ |
明治安田J1リーグ
第38節 | 2024年12月8日 | H | 14:00 | vs | 名古屋グランパス |
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ
第7節 | 2025年2月12日 | H | 19:00 | vs | 上海申花 |
第8節 | 2025年2月19日 | A | 21:00 | vs | 上海海港 |