急逝から10年、松田直樹氏の横浜FM1stユニフォーム&プレーヤーズTシャツが販売
2021.08.03 15:50 Tue
元日本代表DF松田直樹氏が2011年8月4日に急逝されてから、明日で10年が経過する。1995年に前橋育英高校から横浜マリノスへと入団した松田氏は、16シーズンにわたってプレー。横浜F・マリノスから松本山雅FCへと活躍の場を移したが、志半ばで他界した。
横浜FMは、逝去から10年が経過することを受け、様々な取り組みを行うことを発表した。
8月4日には、オンライン記帳を実施。00:00~23:59の期間、ハッシュタグ「#FOREVER3」をつけて、ツイッターで松田直樹氏への想いをツイートすることで記帳となる。クラブは全てに目を通し、ご遺族へとお渡しするとのことだ。
また、1stユニフォーム、プレーヤーズTシャツの販売を決定。ご家族同意の下で、逝去後初の試みとなり、売り上げの利益全額はクラブが実施する「#命つなぐアクション」(ホームタウンにおけるCPR(心肺蘇生法)・AEDの普及啓発事業)および、ホームタウンの子どもたちへのサッカー普及活動などの活動費用に充てられるとのことだ。
今回の取り組みに関して、黒澤良二代表取締役社長やクラブのアンバサダーである波戸康広氏、クラブシップ・キャプテンの栗原勇蔵氏、そして実姉の松田真紀さんがコメントしている。
◆横浜マリノス株式会社 黒澤良二 代表取締役社長
「私がマリノスの社長に就任したのは2018年であり、松田直樹さんとの直接の接点はありません。しかし、もちろん松田直樹さんがマリノス在籍中からそのご活躍は存じ上げておりましたし、とても熱い気持ちを持ったサッカー選手だと思っていました。そしてマリノスの社長に就任してからの3年、松田直樹さんがクラブにとって、そしてファン・サポーターの皆様にとっていかに大きな存在であるかを改めて肌で感じてまいりました」
「そして、その魂はクラブが継承すべきスピリットだと思っています。「松田直樹という偉大なサッカー選手がいたことを、クラブが続く限り伝え続ける」というクラブの使命にマリノスファミリー全員で向き合い、しっかりと取り組んでいきたいと思います」
◆波戸康広 横浜F・マリノス アンバサダー
「初めて会ったのは高校時代の選抜合宿で、それからは同じチームはもちろん、代表でも一緒にプレーしたのでたくさんの思い出があります。F・マリノスに復帰してからの宮崎キャンプでは同学年ということで同じ部屋になり、明け方になるまで語り合ったことは良い思い出です」
「この時期になるといつも思うのは、歳を重ねマツは何を喋っているかなということ!やっぱり、サッカーについて話しているだろう。マツが大好きだったサッカーの楽しさを伝えていくこと、それと共に、万が一の事態に備え命を守るための普及・啓発活動をしていきたいと思います」
◆栗原勇蔵 横浜F・マリノス クラブシップ・キャプテン
「ジュニアユースの頃から、トップチームにいたマツさんは常に憧れの存在でした。2002年にトップチームに昇格して、同じピッチで練習をした時はレベルの差に衝撃を受けました。選手として、記録にも記憶にも残る選手で、F・マリノスの中で存在感が抜きんでている人です」
「加入当初は相手にしてもらえなかったですが、選手として認めてもらい始めると、話しかけてくれたり、色々なところに連れていってくれるようになりました。プライベートの時間でもサッカーのことばかり話していて、心からサッカーが大好きな人なんだなと思っていました」
「あのような形で亡くなってしまいましたが、そのことによって明らかにAEDは普及しましたし、亡くなっても尚、世に影響を与えるすごい存在だと思います」
「リアルタイムで見ていた方は松田直樹を忘れないと思いますが、特別な存在だったマツさんをたくさんの方に知ってもらいたいと思うので、今後も思い出せる活動をやっていきたいと思います」
◆松田真紀さん/一般社団法人 松田直樹メモリアルNextGeneration 理事
「16年間という長きに渡り、松田直樹を愛して頂きましてありがとうございます。そしてあれから10年たちました今も変わらぬ思いに感謝しかございません。ありがとうございます」
「スポンサーの皆様、関係者の皆様、仲間の方々、ファン・サポーターの皆様、本当にありがとうございました。どんな時も直樹を後押しして下さりありがとうございます。それぞれのシーズンを16年間共に過ごさせて頂きました」
「サッカーしかなかった直樹の16年間のサッカー人生は短いかもしれません。その中で、皆様に出会えました事、幸せなサッカー人生だったと思います」
「そしてあれから10年間の今、直樹を直接知らない方々もたくさんいらっしゃると思います。その中で、その時々にいらっしゃる関係者の方々、選手の方々、ファン・サポーターの皆様が思いを繋いで下さいます事、心より感謝申し上げます。本当にありがとうございます」
「ファン・サポーターの皆様、この10年間、いつもどんな時もかかさずに試合の際に、ゴール裏の直樹のフラッグをありがとうございます。あのフラッグは直樹そのものの様な感じがし、いつも直樹が共に試合に参加している様な感じがしております」
「これからもサッカーをこよなく愛したサッカー小僧がおりました事、心の片隅でも思って頂けましたら嬉しく思います」
「皆様がサッカーを楽しんでいらっしゃる事が、松田直樹の願いだと思います。そしてそのためには欠かせない安全な環境をと願います。そして今年はまた、皆様でシャーレを掲げたいです。暑さが続いております。感染が拡大しております。どうか充分お体ご自愛下さいませ」
横浜FMは、逝去から10年が経過することを受け、様々な取り組みを行うことを発表した。
また、1stユニフォーム、プレーヤーズTシャツの販売を決定。ご家族同意の下で、逝去後初の試みとなり、売り上げの利益全額はクラブが実施する「#命つなぐアクション」(ホームタウンにおけるCPR(心肺蘇生法)・AEDの普及啓発事業)および、ホームタウンの子どもたちへのサッカー普及活動などの活動費用に充てられるとのことだ。
Tシャツの受注期間は8月4日(水)18時〜8月31日(火)23時までとなる。価格は1stユニフォームが1万9360円(税込)、プレーヤーズTシャツが3960円(税込)となる。サイズはユニフォームがSから4XOまで、TシャツがS、M、Lとなる。
今回の取り組みに関して、黒澤良二代表取締役社長やクラブのアンバサダーである波戸康広氏、クラブシップ・キャプテンの栗原勇蔵氏、そして実姉の松田真紀さんがコメントしている。
◆横浜マリノス株式会社 黒澤良二 代表取締役社長
「私がマリノスの社長に就任したのは2018年であり、松田直樹さんとの直接の接点はありません。しかし、もちろん松田直樹さんがマリノス在籍中からそのご活躍は存じ上げておりましたし、とても熱い気持ちを持ったサッカー選手だと思っていました。そしてマリノスの社長に就任してからの3年、松田直樹さんがクラブにとって、そしてファン・サポーターの皆様にとっていかに大きな存在であるかを改めて肌で感じてまいりました」
「そして、その魂はクラブが継承すべきスピリットだと思っています。「松田直樹という偉大なサッカー選手がいたことを、クラブが続く限り伝え続ける」というクラブの使命にマリノスファミリー全員で向き合い、しっかりと取り組んでいきたいと思います」
◆波戸康広 横浜F・マリノス アンバサダー
「初めて会ったのは高校時代の選抜合宿で、それからは同じチームはもちろん、代表でも一緒にプレーしたのでたくさんの思い出があります。F・マリノスに復帰してからの宮崎キャンプでは同学年ということで同じ部屋になり、明け方になるまで語り合ったことは良い思い出です」
「この時期になるといつも思うのは、歳を重ねマツは何を喋っているかなということ!やっぱり、サッカーについて話しているだろう。マツが大好きだったサッカーの楽しさを伝えていくこと、それと共に、万が一の事態に備え命を守るための普及・啓発活動をしていきたいと思います」
◆栗原勇蔵 横浜F・マリノス クラブシップ・キャプテン
「ジュニアユースの頃から、トップチームにいたマツさんは常に憧れの存在でした。2002年にトップチームに昇格して、同じピッチで練習をした時はレベルの差に衝撃を受けました。選手として、記録にも記憶にも残る選手で、F・マリノスの中で存在感が抜きんでている人です」
「加入当初は相手にしてもらえなかったですが、選手として認めてもらい始めると、話しかけてくれたり、色々なところに連れていってくれるようになりました。プライベートの時間でもサッカーのことばかり話していて、心からサッカーが大好きな人なんだなと思っていました」
「あのような形で亡くなってしまいましたが、そのことによって明らかにAEDは普及しましたし、亡くなっても尚、世に影響を与えるすごい存在だと思います」
「リアルタイムで見ていた方は松田直樹を忘れないと思いますが、特別な存在だったマツさんをたくさんの方に知ってもらいたいと思うので、今後も思い出せる活動をやっていきたいと思います」
◆松田真紀さん/一般社団法人 松田直樹メモリアルNextGeneration 理事
「16年間という長きに渡り、松田直樹を愛して頂きましてありがとうございます。そしてあれから10年たちました今も変わらぬ思いに感謝しかございません。ありがとうございます」
「スポンサーの皆様、関係者の皆様、仲間の方々、ファン・サポーターの皆様、本当にありがとうございました。どんな時も直樹を後押しして下さりありがとうございます。それぞれのシーズンを16年間共に過ごさせて頂きました」
「サッカーしかなかった直樹の16年間のサッカー人生は短いかもしれません。その中で、皆様に出会えました事、幸せなサッカー人生だったと思います」
「そしてあれから10年間の今、直樹を直接知らない方々もたくさんいらっしゃると思います。その中で、その時々にいらっしゃる関係者の方々、選手の方々、ファン・サポーターの皆様が思いを繋いで下さいます事、心より感謝申し上げます。本当にありがとうございます」
「ファン・サポーターの皆様、この10年間、いつもどんな時もかかさずに試合の際に、ゴール裏の直樹のフラッグをありがとうございます。あのフラッグは直樹そのものの様な感じがし、いつも直樹が共に試合に参加している様な感じがしております」
「これからもサッカーをこよなく愛したサッカー小僧がおりました事、心の片隅でも思って頂けましたら嬉しく思います」
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【J1注目プレビュー|第29節延期分:磐田vs横浜FM】磐田は残留へ向けた大事な一戦。7戦ぶり勝利の横浜FMは1つでも上へ
【明治安田J1リーグ第29節】 2024年11月16日(土) 14:00キックオフ ジュビロ磐田(18位/35pt) vs 横浜F・マリノス(12位/46pt) [ヤマハスタジアム(磐田)] <h3>◆ライバルに圧をかけるためにも勝利を【ジュビロ磐田】</h3> 前節はホームにガンバ大阪を迎えた中、壮絶な打ち合いの末に力負けしてしまった。 終盤に2ゴールを奪い、後半アディショナルタイムに大きな同点ゴールを奪ったまでは良かったが、その後に失点。粘りも虚しく、勝ち点を積み上げることができなかった。 上位相手によく追いついたとは言える。ただ、結果として負けてしまっては意味がない。残留圏に大きなプレッシャーをかけられたはずのチャンスを逸してしまったが、大事なのは今節だ。 ここまで未消化できたこの試合。日本代表活動中という異例の開催となっているが、共に代表招集はゼロなので影響はなし。この試合で勝つことができれば、お17位の柏レイソル、16位のアルビレックス新潟にプレッシャーをかけることが可能となる。 残留争いのライバルがブースト状態の中、直近5試合でわずか1勝と置いて行かれてしまった感はある。この1試合が持つ意味は非常に大きくなりそうだ。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:川島永嗣 DF:西久保駿介、伊藤槙人、リカルド・グラッサ MF:松本昌也、レオ・ゴメス、上原力也、松原后 MF:ジョルディ・クルークス、高畑奎汰 FW:ジャーメイン良 監督:横内昭展 出場停止:鈴木海音 <h3>◆残留は確定、1つでも上に【横浜F・マリノス】</h3> 近年の戦いぶりを見れば、なぜこの順位にいるのかと言いたいところだろう。大きな戦力ダウンもないなか、3試合を残して残留がやっと決まったという状況だ。 過密日程など要因は様々あるところ。4連敗という泥沼の時期もあったが、直近3試合は守備も安定感を取り戻し1勝2分け、1失点という状況だ。 気掛かりなのは持ち前の攻撃力が大きく失われていること。エースのアンデルソン・ロペスこそ20ゴールの大台に乗せたが、チームは直近5試合で3ゴールしか奪えていない。 とは言え、ひとまずトンネルは抜けたところ。残り3試合、1つでも上の順位を目指し、マリノスらしさを取り戻した戦いを見せたいところだ。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:飯倉大樹 DF:松原健、畠中槙之輔、エドゥアルド、永戸勝也 MF:山根陸、西村拓真、渡辺皓太 FW:ヤン・マテウス、アンデルソン・ロペス、エウベル 監督:ジョン・ハッチンソン 出場停止:渡邊泰基 代表活動:ジャン・クルード 2024.11.16 11:30 Sat3
【Jリーグ出場停止情報】報復退場の鈴木優磨が“反スポーツ的な行為”で1試合出場停止 千葉DF松田陸の処分は持ち越さず
Jリーグは11日、最新の出場停止選手情報を発表した。 J1リーグからは8選手が対象に。ファウルで止めにかかった名古屋グランパスMF椎橋慧也に胸をぶつけ、乱暴な行為で一発退場の鹿島アントラーズFW鈴木優磨は1試合停止が確定した。Jリーグは「ボールとは関係の無いところで相手競技者を突き飛ばし押し倒した行為は、『選手等に対する反スポーツ的な行為』に該当すると判断、1試合の出場停止処分とする」と説明した。 また、J1残留争いのジュビロ磐田からDF鈴木海音が次節の横浜F・マリノス戦で警告の累積による1試合停止となるほか、川崎フロンターレDF高井幸大や、セレッソ大阪MF田中駿汰らも次戦の欠場が決まった。 そして、先週末にレギュラーシーズン終了のJ2リーグではジェフユナイテッド千葉DF松田陸が最終節のモンテディオ山形戦で一発退場。Jリーグは1試合の出場停止としつつ、扱いについて「出場停止処分の対象となる同レベルの大会がないこと、また停止処分となる対象試合が1試合で翌シーズンへ繰り越さないことから、同選手の出場停止試合は無しとする」と記した。 【明治安田J1リーグ】 FW鈴木優磨(鹿島アントラーズ) 第29節 vs京都サンガF.C.(11/17) 今回の停止:1試合停止 DF高井幸大(川崎フロンターレ) 第28節 vs浦和レッズ(11/22) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF渡邊泰基(横浜F・マリノス) 第29節 vsジュビロ磐田(11/16) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF鈴木海音(ジュビロ磐田) 第29節 vs横浜F・マリノス(11/16) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DFアピアタウィア久(京都サンガF.C.) 第29節 vs鹿島アントラーズ(11/17) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF田中駿汰(セレッソ大阪) 第37節 vs鹿島アントラーズ(11/30) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF原田亘(サガン鳥栖) 第37節 vs名古屋グランパス(11/30) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FWマルセロ・ヒアン(サガン鳥栖) 第37節 vs名古屋グランパス(11/30) 今回の停止:3試合停止(3/3) 【明治安田J3リーグ】 FWシラス(いわてグルージャ盛岡) 第37節 vs奈良クラブ(11/17) 今回の停止:1試合停止 DF齊藤隆成(FC大阪) 第37節 vsSC相模原(11/15) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF金浦真樹(ガイナーレ鳥取) 第37節 vsツエーゲン金沢(11/17) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF内田瑞己(カマタマーレ讃岐) 第37節 vsツエーゲン金沢(11/16) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 <span class="paragraph-title">【動画】鈴木優磨の報復退場シーン</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="ncLfF5odAJM";var video_start = 315;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.11 18:44 Mon4
【Jリーグ出場停止情報】J1は横浜FM・FW西村拓真、京都FWマルコ・トゥーリオが出場停止、最終節のJ3は大宮FW杉本健勇と相模原MF岩上祐三が「反スポーツ的行為」で出場停止
Jリーグは18日、最新の出場停止選手情報を発表した。 J1リーグでは週末試合があったチームから新たに2選手が追加。横浜F・マリノスのFW西村拓真と京都サンガF.C.のFWマルコ・トゥーリオが累積警告により次節出場停止となった。 J3リーグでは8名が出場停止に。大宮アルディージャのFW杉本健勇は16日に行われたFC岐阜戦で一発退場。「至近距離から相手競技者に向かってボールを投げつけた行為は、『選手等に対する反スポーツ的な行為』に該当する」と判断され、1試合の出場停止処分が下されている。 また、SC相模原のMF岩上祐三は15日に行われたFC大阪戦で一発退場。「ボールとは関係の無いところで相手競技者を突き飛ばし押し倒した行為は、『選手等対する反スポーツ的な行為』に該当する」と判断され、こちらも1試合の出場停止処分となった。 【明治安田J1リーグ】 DF高井幸大(川崎フロンターレ) 第28節 vs浦和レッズ(11/22) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FW西村拓真(横浜F・マリノス) 第37節 vs湘南ベルマーレ(11/30) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FWマルコ・トゥーリオ(京都サンガF.C.) 第37節 vsFC町田ゼルビア(11/30) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF田中駿汰(セレッソ大阪) 第37節 vs鹿島アントラーズ(11/30) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF原田亘(サガン鳥栖) 第37節 vs名古屋グランパス(11/30) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FWマルセロ・ヒアン(サガン鳥栖) 第37節 vs名古屋グランパス(11/30) 今回の停止:3試合停止(3/3) 【明治安田J3リーグ】 DF浦上仁騎(大宮アルディージャ) 第38節 vsカターレ富山(11/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FW杉本健勇(大宮アルディージャ) 第38節 vsカターレ富山(11/24) 今回の停止:1試合停止 MF奥村晃司(Y.S.C.C.横浜) 第38節 vsギラヴァンツ北九州(11/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF岩上祐三(SC相模原) 第38節 vsガイナーレ鳥取(11/24) 今回の停止:1試合停止 DF山本義道(ツエーゲン金沢) 第38節 vs奈良クラブ(11/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FWウェズレイ・タンキ(FC今治) 第38節 vsテゲバジャーロ宮崎(11/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF福森直也(FC今治) 第38節 vsテゲバジャーロ宮崎(11/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF阿野真拓(テゲバジャーロ宮崎) 第38節 vsFC今治(11/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 2024.11.18 21:06 Mon5