レアンドロ・ドミンゲス LEANDRO DOMINGUES Barbosa

ポジション MF
国籍 ブラジル
生年月日 1983年08月24日(40歳)
利き足
身長 173cm
体重 70kg
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Jリーグが「J30ベストアウォーズ」の開催を発表! ファン投票をもとに歴代のMVP、ベストイレブン、ベストゴールなどを表彰

Jリーグは11日、Jリーグ30周年記念企画として、これまでの30年を回顧する「J30ベストアウォーズ」を開催することを発表した。 「J30ベストアウォーズ」は、30年の歴史の中から「MVP」、「ベストイレブン」、「ベストマッチ」、「部門別ベストゴール」、「ベストシーン」を決定。ファン・サポーターの投票をもとに決まるという。 投票期間は月11日 (火) 13:00から4月21日 (金) 18:00まで。結果は、5月15日(月)のJリーグの日を予定している。 MVPは1名、ベストイレブンは11名、ベストマッチは1試合、ベストゴールは6部門に分かれ、「ボレー/オーバーヘッド部門」、「テクニカル部門(トラップ、ドリブル、ループ等)」、「ミドル/ロングシュート部門」、「フリーキック部門」、「ヘディングシュート部門」、「その他部門(パスワーク等)」から1ゴールずつ、ベストシーンも1シーンが表彰される。なお、各賞のノミネートは、これまでのJリーグアウォーズの受賞歴や選考委員会の推薦により選定されている。 MVPは、「ベストイレブン」の投票結果をもとに各ポジションの投票数の上位選手から選考委員会にて決定。ベストイレブンはファン・サポーターからの得票数上位よりGK1名、DF3名、MF3名、FW1名を選出、選考委員会にてその他3名(除くGK)を決定となり、外国籍選手は5名いないとなる。また、ベストマッチ、部門別ベストゴール、ベストシーンはファン・サポーターからの最多投票数によって決定される。 投票は各賞1人1回のみ。ベストイレブンは11名を選択可能となっている。 ◆MVP&ベストイレブン ノミネート選手 ポジション:選手名(ベストイレブン受賞年) 所属チーム/出場試合数/得点 GK:ヴァンズワム(2001) 所属:磐田 / 出場:74試合 / 得点:0 GK:大神友明(1997) 所属:磐田など / 出場:110試合 / 得点:0 GK:川口能活(2006) 所属:磐田など / 出場:421試合 / 得点:0 GK:川島永嗣(2009) 所属:川崎Fなど / 出場:130試合 / 得点:0 GK:菊池新吉(1994、1995) 所属:V川崎など / 出場:199試合 / 得点:0 GK:権田修一/メディア推薦 所属:清水 / 出場:321試合 / 得点:0 GK:真田雅則(1999) 所属:清水 / 出場:243試合 / 得点:0 GK:シジマール/メディア推薦 所属:清水など / 出場:61試合 / 得点:0 GK:曽ヶ端準(2002) 所属:鹿島 / 出場:533試合 / 得点:0 GK:高丘陽平(2022) 所属:横浜FMなど / 出場:111試合 / 得点:0 GK:高桑大二朗(2000) 所属:鹿島など / 出場:113試合 / 得点:0 GK:チョン・ソンリョン(2018、2020) 所属:川崎F / 出場:223試合 / 得点:0 GK:都築龍太(2007) 所属:浦和など / 出場:250試合 / 得点:0 GK:土肥洋一(2004) 所属:FC東京など / 出場:341試合 / 得点:0 GK:中村航輔(2017) 所属:柏など / 出場:89試合 / 得点:0 GK:楢﨑正剛(1996、1998、2003、2008、2010、2011) 所属:名古屋など / 出場:631試合 / 得点:0 GK:西川周作(2012、2013、2014、2015、2016) 所属:浦和 / 出場:559試合 / 得点:0 GK:林彰洋(2019) 所属:仙台 / 出場:259試合 / 得点:0 GK:東口順昭/メディア推薦 所属:G大阪 / 出場:374試合 / 得点:0 GK:本並健治/メディア推薦 所属:G大阪など / 出場:209試合 / 得点:0 GK:松永成立(1993) 所属:横浜Mなど / 出場:174試合 / 得点:0 GK:吉田宗弘(2005) 所属:C大阪など / 出場:93試合 / 得点:0 GK:ランゲラック(2021) 所属:名古屋 / 出場:177試合 / 得点:0 DF:秋田豊(1997、1998、2000、2001) 所属:鹿島など / 出場:391試合 / 得点:23 DF:新井場徹/メディア推薦 所属:鹿島など / 出場:423試合 / 得点:22 DF:伊藤宏樹/メディア推薦 所属:川崎F / 出場:236試合 / 得点:4 DF:井原正巳(1993、1994、1995、1996、1997) 所属:横浜Mなど / 出場:297試合 / 得点:5 DF:岩田智輝(2022) 所属:横浜FMなど / 出場:123試合 / 得点:8 DF:岩政大樹(2007、2008、2009) 所属:鹿島など / 出場:290試合 / 得点:35 DF:内田篤人(2008、2009) 所属:鹿島 / 出場:148試合 / 得点:3 DF:エウシーニョ(2017、2018) 所属:徳島 / 出場:179試合 / 得点:26 DF:遠藤航/メディア推薦 所属:湘南など / 出場:127試合 / 得点:13 DF:大岩剛(2001) 所属:磐田など / 出場:386試合 / 得点:10 DF:太田宏介(2014、2015) 所属:町田 / 出場:296試合 / 得点:11 DF:大野俊三(1993) 所属:鹿島など / 出場:99試合 / 得点:1 DF:加地亮(2006) 所属:G大阪など / 出場:300試合 / 得点:3 DF:車屋紳太郎(2017、2018) 所属:川崎F / 出場:227試合 / 得点:4 DF:小池龍太(2022) 所属:横浜FM / 出場:142試合 / 得点:9 DF:駒野友一(2012) 所属:磐田など / 出場:374試合 / 得点:19 DF:近藤直也(2011) 所属:柏など / 出場:209試合 / 得点:8 DF:斉藤俊秀(1999) 所属:清水など / 出場:244試合 / 得点:16 DF:酒井高徳/メディア推薦 所属:神戸 / 出場:193試合 / 得点:6 DF:酒井宏樹(2011) 所属:浦和 / 出場:81試合 / 得点:4 DF:ジェジエウ(2020、2021) 所属:川崎F / 出場:91試合 / 得点:6 DF:塩谷司(2014、2015、2016) 所属:広島 / 出場:176試合 / 得点:20 DF:シジクレイ/メディア推薦 所属:G大阪など / 出場:289試合 / 得点:26 DF:昌子源(2016、2017) 所属:鹿島 / 出場:230試合 / 得点:8 DF:鈴木秀人(2002) 所属:磐田 / 出場:328試合 / 得点:9 DF:鈴木正治(1995) 所属:横浜Mなど / 出場:118試合 / 得点:4 DF:イリアン・ストヤノフ(2005) 所属:千葉など / 出場:118試合 / 得点:6 DF:相馬直樹(1995、1996、1997、1998) 所属:鹿島など / 出場:289試合 / 得点:10 DF:田中隼磨/メディア推薦 所属:松本など / 出場:420試合 / 得点:15 DF:田中誠(1998、2002) 所属:磐田など / 出場:360試合 / 得点:10 DF:田中マルクス闘莉王(2004、2005、2006、2007、2008、2009、2010、2011、2012) 所属:浦和など / 出場:395試合 / 得点:75 DF:谷口彰悟(2018、2020、2021、2022) 所属:川崎F / 出場:289試合 / 得点:20 DF:チアゴ・マルチンス(2019) 所属:横浜FM / 出場:99試合 / 得点:1 DF:千葉和彦/メディア推薦 所属:新潟 / 出場:352試合 / 得点:8 DF:坪井慶介(2003) 所属:浦和など / 出場:315試合 / 得点:1 DF:寺田周平/メディア推薦 所属:川崎F / 出場:139試合 / 得点:5 DF:ドゥトラ(2003、2004) 所属:横浜FM / 出場:213試合 / 得点:9 DF:トーマス・フェルマーレン/メディア推薦 所属:神戸 / 出場:45試合 / 得点:1 DF:冨安健洋/メディア推薦 所属:福岡 / 出場:10試合 / 得点:0 DF:中澤佑二(1999、2003、2004、2005、2008、2013) 所属:横浜FMなど / 出場:593試合 / 得点:36 DF:長友佑都(2009) 所属:FC東京 / 出場:117試合 / 得点:5 DF:中西永輔/メディア推薦 所属:市原など / 出場:309試合 / 得点:34 DF:那須大亮(2013) 所属:浦和など / 出場:400試合 / 得点:29 DF:名塚善寛(1994) 所属:平塚など / 出場:177試合 / 得点:5 DF:名良橋晃(2001) 所属:鹿島など / 出場:310試合 / 得点:23 DF:西大伍(2017、2018) 所属:札幌 / 出場:371試合 / 得点:16 DF:登里享平(2020) 所属:川崎F / 出場:255試合 / 得点:7 DF/MF:柱谷哲二(1993、1994、1995) 所属:V川崎 / 出場:183試合 / 得点:13 DF:ギド・ブッフバルト(1995、1996) 所属:浦和 / 出場:127試合 / 得点:11 DF:ペレイラ(1993、1994) 所属:V川崎など / 出場:136試合 / 得点:9 DF:堀池巧(1993) 所属:清水など / 出場:203試合 / 得点:3 DF:洪明甫(2000) 所属:柏など / 出場:114試合 / 得点:7 DF:槙野智章(2010、2015、2016) 所属:浦和など / 出場:415試合 / 得点:46 DF:増川隆洋(2010) 所属:名古屋など / 出場:289試合 / 得点:11 DF:松田直樹(2000、2002) 所属:横浜FMなど / 出場:385試合 / 得点:17 DF:水本裕貴(2012) 所属:広島など / 出場:416試合 / 得点:17 DF:宮本恒靖/メディア推薦 所属:G大阪など / 出場:337試合 / 得点:8 DF:室屋成(2019) 所属:FC東京 / 出場:108試合 / 得点:2 DF:森岡隆三(1999) 所属:清水など / 出場:285試合 / 得点:9 DF:森重真人(2013、2014、2015、2016、2019) 所属:FC東京 / 出場:442試合 / 得点:35 DF:山口智(2006、2007、2008) 所属:G大阪など / 出場:448試合 / 得点:37 DF:山田暢久/メディア推薦 所属:浦和 / 出場:501試合 / 得点:25 DF:山根視来(2020、2021、2022) 所属:川崎F / 出場:168試合 / 得点:12 DF:山本英臣/メディア推薦 所属:甲府 / 出場:223試合 / 得点:4 DF:吉田麻也/メディア推薦 所属:名古屋 / 出場:71試合 / 得点:5 MF:青山敏弘(2012、2013、2015) 所属:広島 / 出場:438試合 / 得点:20 MF:阿部勇樹(2005、2006、2007、2016) 所属:浦和など / 出場:590試合 / 得点:75 MF:アレックス/三都主アレサンドロ(1999) 所属:清水など / 出場:353試合 / 得点:67 MF:アンドレス・イニエスタ(2019、2021) 所属:神戸 / 出場:110試合 / 得点:21 MF:家長昭博(2018、2020、2021、2022) 所属:川崎F / 出場:403試合 / 得点:72 MF:石川直宏(2009) 所属:FC東京など / 出場:290試合 / 得点:49 MF:井手口陽介(2017) 所属:福岡 / 出場:130試合 / 得点:14 MF:伊東輝悦(1999) 所属:沼津 / 出場:517試合 / 得点:30 MF:稲垣祥(2021) 所属:名古屋 / 出場:263試合 / 得点:28 MF:稲本潤一(2000) 所属:G大阪など / 出場:225試合 / 得点:19 MF:乾貴士/メディア推薦 所属:清水 / 出場:77試合 / 得点:14 MF:遠藤保仁(2003、2004、2005、2006、2007、2008、2009、2010、2011、2012、2014、2015) 所属:磐田 / 出場:672試合 / 得点:103 MF:大島僚太(2018) 所属:川崎F / 出場:239試合 / 得点:15 MF:大谷秀和/メディア推薦 所属:柏 / 出場:384試合 / 得点:20 MF:小笠原満男(2001、2002、2003、2004、2005、2009) 所属:鹿島 / 出場:525試合 / 得点:69 MF:小川佳純(2008) 所属:名古屋など / 出場:301試合 / 得点:37 MF:奥大介(1998、2003、2004) 所属:横浜FMなど / 出場:280試合 / 得点:62 MF:小野伸二(1998) 所属:札幌 / 出場:206試合 / 得点:29 MF:香川真司/メディア推薦 所属:C大阪 / 出場:15試合 / 得点:8 MF:柿谷曜一朗(2013) 所属:徳島 / 出場:238試合 / 得点:52 MF:柏木陽介(2016) 所属:岐阜 / 出場:392試合 / 得点:56 MF:金崎夢生(2015) 所属:琉球 / 出場:337試合 / 得点:71 MF:鎌田大地/メディア推薦 所属:鳥栖 / 出場:65試合 / 得点:13 MF:喜田拓也(2019) 所属:横浜FM / 出場:218試合 / 得点:2 MF:北澤豪(1994) 所属:V川崎 / 出場:265試合 / 得点:41 MF:清武弘嗣(2011) 所属:C大阪 / 出場:251試合 / 得点:40 MF:久保建英/メディア推薦 所属:FC東京など / 出場:24試合 / 得点:5 MF:今野泰幸/メディア推薦 所属:G大阪など / 出場:443試合 / 得点:46 MF:齋藤学(2016) 所属:横浜FMなど / 出場:285試合 / 得点:36 MF:佐藤勇人/メディア推薦 所属:千葉など / 出場:220試合 / 得点:29 MF:澤登正朗(1999) 所属:清水 / 出場:381試合 / 得点:85 MF:サントス(1993) 所属:鹿島など / 出場:265試合 / 得点:33 MF:セザール・サンパイオ/メディア推薦 所属:横浜Fなど / 出場:156試合 / 得点:16 MF:ジーコ/メディア推薦 所属:鹿島 / 出場:23試合 / 得点:14 MF:ジーニョ/メディア推薦 所属:横浜F / 出場:83試合 / 得点:21 MF:柴崎岳(2014) 所属:鹿島 / 出場:172試合 / 得点:17 MF:ジョルジ・ワグネル(2011) 所属:柏など / 出場:99試合 / 得点:20 MF:ジョルジーニョ(1996) 所属:鹿島 / 出場:103試合 / 得点:17 MF:鈴木啓太(2006、2007) 所属:浦和 / 出場:379試合 / 得点:10 MF:髙萩洋次郎(2012) 所属:栃木 / 出場:329試合 / 得点:26 MF:田中碧(2020) 所属:川崎F / 出場:79試合 / 得点:8 MF:谷口博之(2006) 所属:川崎Fなど / 出場:350試合 / 得点:52 MF:ダニルソン(2010) 所属:名古屋など / 出場:161試合 / 得点:8 MF:チャナティップ(2018) 所属:川崎F / 出場:132試合 / 得点:14 MF:ドゥンガ(1997、1998) 所属:磐田 / 出場:99試合 / 得点:16 MF:中田浩二(2001) 所属:鹿島 / 出場:266試合 / 得点:33 MF:中田英寿(1997) 所属:平塚 / 出場:85試合 / 得点:16 MF:中村憲剛(2006、2007、2008、2009、2010、2016、2017、2018) 所属:川崎F / 出場:471試合 / 得点:74 MF:中村俊輔(1999、2000、2013) 所属:横浜FMなど / 出場:408試合 / 得点:73 MF:名波浩(1996、1997、1998、2002) 所属:磐田など / 出場:314試合 / 得点:34 MF:朴智星/メディア推薦 所属:京都 / 出場:38試合 / 得点:8 MF:橋本拳人(2019) 所属:FC東京など / 出場:141試合 / 得点:15 MF:長谷部誠(2004) 所属:浦和 / 出場:149試合 / 得点:12 MF:服部年宏(2001) 所属:磐田など / 出場:381試合 / 得点:19 MF:羽生直剛/メディア推薦 所属:FC東京など / 出場:344試合 / 得点:29 MF:ビスコンティ/メディア推薦 所属:横浜Mなど / 出場:138試合 / 得点:62 MF:ビスマルク(1994、1995、1997) 所属:V川崎など / 出場:283試合 / 得点:69 MF:フェルナンジーニョ(2005) 所属:G大阪など / 出場:184試合 / 得点:47 MF:福西崇史(1999、2001、2002、2003) 所属:磐田など / 出場:349試合 / 得点:62 MF:藤田俊哉(1998、2001、2002) 所属:磐田など / 出場:419試合 / 得点:100 MF:藤本淳吾(2010、2011) 所属:清水など / 出場:328試合 / 得点:54 MF:古橋達弥(2005) 所属:C大阪など / 出場:139試合 / 得点:28 MF:ベッチーニョ(1994) 所属:平塚など / 出場:115試合 / 得点:56 MF:細貝萌/メディア推薦 所属:群馬 / 出場:120試合 / 得点:5 MF:本田圭佑/メディア推薦 所属:名古屋 / 出場:90試合 / 得点:11 MF:本田泰人(1993) 所属:鹿島 / 出場:328試合 / 得点:4 MF:ロブソン・ポンテ(2007) 所属:浦和 / 出場:144試合 / 得点:33 MF:前園真聖(1996) 所属:横浜Fなど / 出場:191試合 / 得点:34 MF:マスロバル/メディア推薦 所属:市原など / 出場:150試合 / 得点:45 MF:松井大輔/メディア推薦 所属:YS横浜 / 出場:98試合 / 得点:7 MF:マルシオ・リシャルデス(2010) 所属:新潟など / 出場:205試合 / 得点:55 MF:三浦淳寛/メディア推薦 所属:横浜FCなど / 出場:318試合 / 得点:45 MF:ミハエル・ミキッチ/メディア推薦 所属:広島など / 出場:227試合 / 得点:8 MF:水沼宏太(2022) 所属:横浜FM / 出場:349試合 / 得点:45 MF:三笘薫(2020) 所属:川崎F / 出場:50試合 / 得点:21 MF:明神智和(2000) 所属:柏など / 出場:497試合 / 得点:26 MF:武藤嘉紀(2014) 所属:神戸 / 出場:96試合 / 得点:35 MF:本山雅志/メディア推薦 所属:鹿島など / 出場:365試合 / 得点:38 MF:森﨑和幸/メディア推薦 所属:広島 / 出場:430試合 / 得点:19 MF/FW:森島寛晃(1995、2000) 所属:C大阪 / 出場:318試合 / 得点:94 MF:守田英正(2020) 所属:川崎F / 出場:81試合 / 得点:1 MF:森保一/メディア推薦 所属:広島など / 出場:293試合 / 得点:15 MF:山口蛍(2013、2017) 所属:神戸 / 出場:305試合 / 得点:29 MF:山口素弘(1996、1997) 所属:横浜Fなど / 出場:362試合 / 得点:37 MF:柳想鐵/メディア推薦 所属:横浜FMなど / 出場:113試合 / 得点:44 MF:ラモス瑠偉(1993、1994) 所属:V川崎など / 出場:147試合 / 得点:9 MF:ピエール・リトバルスキー/メディア推薦 所属:市原 / 出場:63試合 / 得点:10 MF:レアンドロ・ドミンゲス(2011、2012) 所属:柏など / 出場:97試合 / 得点:29 MF:レオシルバ(2014) 所属:新潟など / 出場:290試合 / 得点:25 MF:レオナルド/メディア推薦 所属:鹿島 / 出場:49試合 / 得点:30 MF:脇坂泰斗(2021、2022) 所属:川崎F / 出場:120試合 / 得点:16 FW:アラウージョ(2005) 所属:G大阪など / 出場:62試合 / 得点:42 FW:アルシンド/メディア推薦 所属:V川崎など / 出場:125試合 / 得点:79 FW:伊東純也/メディア推薦 所属:柏など / 出場:131試合 / 得点:23 FW:ウィル(2001) 所属:札幌など / 出場:66試合 / 得点:40 FW:ウイルソン(2012) 所属:仙台など / 出場:149試合 / 得点:42 FW:ウェズレイ(2003) 所属:名古屋など / 出場:217試合 / 得点:124 FW:宇佐美貴史(2014、2015) 所属:G大阪 / 出場:213試合 / 得点:66 FW:エヴェラウド(2020) 所属:鹿島 / 出場:80試合 / 得点:24 FW:エウベル(2022) 所属:横浜FM / 出場:71試合 / 得点:14 FW:パトリック・エムボマ(1997) 所属:G大阪など / 出場:79試合 / 得点:48 FW:エメルソン(2002、2003、2004) 所属:浦和など / 出場:100試合 / 得点:71 FW:大久保嘉人(2013、2014、2015) 所属:川崎Fなど / 出場:477試合 / 得点:191 FW:大黒将志(2004) 所属:G大阪など / 出場:204試合 / 得点:69 FW:大迫勇也(2013) 所属:神戸 / 出場:181試合 / 得点:53 FW:岡崎慎司(2009) 所属:清水 / 出場:121試合 / 得点:42 FW:岡野雅行(1996) 所属:浦和など / 出場:301試合 / 得点:36 FW:オッツェ/メディア推薦 所属:市原 / 出場:55試合 / 得点:37 FW:マイケル・オルンガ(2020) 所属:柏 / 出場:42試合 / 得点:31 FW:川又堅碁(2013) 所属:新潟など / 出場:213試合 / 得点:70 FW:久保竜彦(2003) 所属:横浜FMなど / 出場:276試合 / 得点:94 FW:ジョシュア・ケネディ(2010、2011) 所属:名古屋 / 出場:133試合 / 得点:64 FW:興梠慎三(2017) 所属:浦和 / 出場:485試合 / 得点:163 FW:小林悠(2016、2017) 所属:川崎F / 出場:350試合 / 得点:135 FW:佐藤寿人(2005、2012) 所属:広島など / 出場:404試合 / 得点:161 FW:ジュニーニョ(2007) 所属:川崎Fなど / 出場:264試合 / 得点:116 FW:城後寿/メディア推薦 所属:福岡 / 出場:108試合 / 得点:17 FW:ジョー(2018) 所属:名古屋 / 出場:65試合 / 得点:30 FW:杉本健勇(2017) 所属:横浜FM / 出場:288試合 / 得点:54 FW:サルバトーレ・スキラッチ/メディア推薦 所属:磐田 / 出場:78試合 / 得点:56 FW:鈴木隆行/メディア推薦 所属:鹿島など / 出場:108試合 / 得点:17 FW:鈴木優磨/メディア推薦 所属:鹿島 / 出場:132試合 / 得点:35 FW:ドラガン・ストイコビッチ(1995、1996、1999) 所属:名古屋 / 出場:184試合 / 得点:57 FW:高木琢也(1994) 所属:広島など / 出場:191試合 / 得点:64 FW:高原直泰(2002) 所属:磐田など / 出場:214試合 / 得点:77 FW:高松大樹/メディア推薦 所属:大分など / 出場:195試合 / 得点:45 FW:武田修宏(1994) 所属:V川崎など / 出場:237試合 / 得点:94 FW:田中達也/メディア推薦 所属:浦和など / 出場:333試合 / 得点:66 FW:玉田圭司/メディア推薦 所属:名古屋など / 出場:366試合 / 得点:99 FW:チアゴ・サンタナ(2022) 所属:清水 / 出場:64試合 / 得点:27 FW:崔龍洙/メディア推薦 所属:市原など / 出場:88試合 / 得点:55 FW:鄭大世/メディア推薦 所属:清水など / 出場:181試合 / 得点:65 FW:ツゥット(2000) 所属:FC東京など / 出場:121試合 / 得点:47 FW:ディアス(1993) 所属:横浜M / 出場:75試合 / 得点:52 FW:ディエゴ・オリヴェイラ(2019) 所属:FC東京 / 出場:220試合 / 得点:72 FW:ドウグラス(2015) 所属:柏 / 出場:145試合 / 得点:64 FW:豊田陽平(2012) 所属:金沢 / 出場:301試合 / 得点:98 FW:永井謙佑(2019) 所属:名古屋 / 出場:361試合 / 得点:69 FW:仲川輝人(2019) 所属:FC東京 / 出場:144試合 / 得点:36 FW:中山雅史(1997、1998、2000、2002) 所属:磐田など / 出場:355試合 / 得点:157 FW:西澤明訓(2000) 所属:C大阪など / 出場:281試合 / 得点:81 FW:ハーフナー・マイク(2011) 所属:甲府など / 出場:77試合 / 得点:21 FW:旗手怜央(2021) 所属:川崎F / 出場:62試合 / 得点:10 FW:パトリック(2014) 所属:京都 / 出場:268試合 / 得点:88 FW:原口元気/メディア推薦 所属:浦和 / 出場:167試合 / 得点:33 FW:バレー(2007) 所属:G大阪など / 出場:117試合 / 得点:56 FW:ファン・ウィジョ(2018) 所属:G大阪 / 出場:59試合 / 得点:23 FW:黄善洪(1999) 所属:C大阪など / 出場:70試合 / 得点:42 FW:福田正博(1995) 所属:浦和 / 出場:216試合 / 得点:91 FW:フッキ/メディア推薦 所属:東京Vなど / 出場:22試合 / 得点:8 FW:前田大然(2021) 所属:横浜FMなど / 出場:77試合 / 得点:28 FW:前田遼一(2009、2010) 所属:磐田など / 出場:429試合 / 得点:154 FW:マグノ・アウベス(2006) 所属:G大阪など / 出場:115試合 / 得点:65 FW:マルキーニョス(2008) 所属:鹿島など / 出場:333試合 / 得点:152 FW:マルケス(2004) 所属:名古屋など / 出場:90試合 / 得点:27 FW:マルコス・ジュニオール(2019) 所属:横浜FM / 出場:122試合 / 得点:35 FW:マルシーニョ(2022) 所属:川崎F / 出場:46試合 / 得点:13 FW:三浦知良(1993、1995、1996) 所属:V川崎など / 出場:326試合 / 得点:139 FW:柳沢敦(1998、2001、2008) 所属:鹿島など / 出場:371試合 / 得点:108 FW:レアンドロ(2016) 所属:神戸など / 出場:188試合 / 得点:87 FW:レアンドロ・ダミアン(2021) 所属:川崎F / 出場:115試合 / 得点:50 FW:ワシントン(2006) 所属:浦和など / 出場:85試合 / 得点:64 2023.04.11 14:05 Tue

【Jリーグ移籍情報まとめ/1月16日】37歳レアンドロ・ドミンゲスが横浜FCを退団

Jリーグ移籍情報まとめ。1月16日付けのJリーグ各クラブにおける移籍動向を一挙にお届け。 【J1】 ◆ベガルタ仙台 [IN] 《完全移籍》 DF長倉颯(24)←FC岐阜 ◆横浜FC [OUT] 《契約満了》 MFレアンドロ・ドミンゲス(37) ◆湘南ベルマーレ [IN] 《期限付き満了》 GKキム・ミンジュン(21)←福島ユナイテッドFC [OUT] 《完全移籍》 GKキム・ミンジュン(21)→慶南FC(韓国) MF澤田恒(29)→スタインバッハ(ドイツ4部) ◆名古屋グランパス [OUT] 《期限付き移籍》 MF渡邉柊斗(23)→水戸ホーリーホック ◆サガン鳥栖 [OUT] 《期限付き移籍》 DF安在和樹(26)→東京ヴェルディ ◆大分トリニータ [OUT] 《契約満了》 MF坂井大将(23) 【J2】 ◆モンテディオ山形 《契約更新》 MF中村充孝(30) ◆水戸ホーリーホック [IN] 《期限付き移籍》 MF渡邉柊斗(23)←名古屋グランパス ◆東京ヴェルディ [IN] 《期限付き移籍》 DF安在和樹(26)←サガン鳥栖 [OUT] 《育成型期限付き移籍》 DF佐古真礼(18)→藤枝MYFC ◆レノファ山口FC [OUT] 《完全移籍》 MF古賀俊太郎(22)→FC刈谷(JFL) 【J3】 ◆ヴァンラーレ八戸 [OUT] 《完全移籍》 GK金子優希(24)→奈良クラブ(JFL) ◆いわてグルージャ盛岡 [IN] 《加入内定》 MF増田隼司(22)←近畿大学 ◆福島ユナイテッドFC [OUT] 《期限付き満了》 GKキム・ミンジュン(21)→湘南ベルマーレ ◆Y.S.C.C.横浜 《契約更新》 DF尾身俊哉(25) DF長澤卓己(28) DF吉野裕太郎(24) DF宗近慧(28) MF植村友哉(20) MF和田幹大(24) FW古山蓮(22) [IN] 《完全移籍》 FW河辺駿太郎(24)←ジェイリースFC(九州サッカーリーグ) 《期限付き満了》 DF上田航平(22)←台中Futuro(台湾) ◆藤枝MYFC [IN] 《加入内定》 GK名良橋拓真(23)←阪南大学 《育成型期限付き移籍》 DF佐古真礼(18)←東京ヴェルディ [OUT] 《完全移籍》 MF片岡爽(28)→奈良クラブ(JFL) ◆アスルクラロ沼津 [IN] 《昇格》 FW杉本大雅(18)←アスルクラロ沼津U-18 ◆FC岐阜 [OUT] 《完全移籍》 DF長倉颯(24)→ベガルタ仙台 ◆ガイナーレ鳥取 [OUT] 《完全移籍》 MF山本蓮(23)→松江シティFC(JFL) MF那須甚有(21)→松江シティFC(JFL) 《期限付き満了》 MF坂井大将(23)→大分トリニータ 2021.01.17 07:30 Sun

横浜FCがMFレアンドロ・ドミンゲスとの契約満了を発表「過ごした日々はとても良い思い出に」

横浜FCは16日、ブラジル人MFレアンドロ・ドミンゲス(37)との契約満了を発表した。 レアンドロ・ドミンゲスはブラジルのヴィトーリアやクルゼイロ、フルミネンセでプレー。2010年にクルゼイロから柏レイソルへと完全移籍し、Jリーグでのキャリアをスタートさせる。 J2の舞台でのJリーグ挑戦となったレアンドロ・ドミンゲスだが、圧倒的なパフォーマンスを見せ、32試合で13得点を記録。チームをJ2初優勝に導いていた。 2011年はJ1挑戦となるが、高いパフォーマンスを維持。30試合で15得点を記録すると、柏は史上初の昇格1年目でのJ1制覇に貢献。Jリーグ最優秀選手賞も受賞した。 その後もチームの中心としてプレーしたが、2014年に遡行の問題があり解雇。名古屋グランパスへと加入すると、ケガが続き2015年で退団。ブラジルへ戻り、ヴィトーリアやポルトゥゲーザでプレー。2017年6月に横浜FCへと復帰した。 3シーズン半を横浜FCで過ごしたレアンドロ・ドミンゲスは、J2通算90試合20得点を記録。2019シーズンはチームのJ1昇格に貢献するも、2020シーズンは明治安田J1で8試合の出場に終わっていた。 レアンドロ・ドミンゲスはクラブを通じてコメントしている。 「まず初めに横浜FCでプレーする機会を与えてくださったすべての方々に感謝申し上げます。僕が横浜FCに加入した頃から幸運にも物事がうまく運ばれていったと思いますし、クラブがJ2リーグを戦っていたシーズンは、常に昇格を争う形で良いシーズンを過ごすことができ、2019シーズンはJ1昇格を果たすことが出来ました」 「とても愛情深い3年半を横浜FCで過ごし、クラブへの愛情、僕を迎えてくださった方々に対する愛情が日々大きくなっていきました」 「残念ながら、2020シーズンは我々にとって苦しいことが多く、ピッチ内でも満足のいく結果は得られなかったと思います。ただ、僕が横浜FCで過ごした日々はとても良い思い出になりました。支えてくださった皆さんに感謝申し上げます。横浜FCの今後のご活躍を願っております」 2021.01.16 12:18 Sat

【Jリーグ出場停止情報】松本MFパウリーニョ&名古屋DF宮原和也が次節出場不可に

Jリーグは26日、明治安田生命J1リーグ第25節、J2リーグ第30節、J3リーグ第21節および第22節の出場停止選手を発表した。 今回はJ1リーグに属するクラブから松本山雅FCのMFパウリーニョ、名古屋グランパスでプレーするDF宮原和也の2名。先の横浜F・マリノス戦でレッドカードを受けた宮原は1試合の出場停止処分が決まった。 J2リーグクラブの所属選手は横浜FCのMFレアンドロ・ドミンゲス、アルビレックス新潟のMF高木善朗、鹿児島ユナイテッドFCのMFニウド。それぞれ次節欠場となる。 【明治安田生命J1リーグ】 <span style="font-weight:700;">MFパウリーニョ</span>(松本山雅FC) 明治安田生命J1リーグ第25節 vs大分トリニータ(8/31) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 <span style="font-weight:700;">DF宮原和也</span>(名古屋グランパス) 明治安田生命J1リーグ第25節 vsFC東京(8/30) 今回の停止:1試合停止 【明治安田生命J2リーグ】 <span style="font-weight:700;">MFレアンドロ・ドミンゲス</span>(横浜FC) 明治安田生命J2リーグ第30節 vsモンテディオ山形(8/31) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 <span style="font-weight:700;">MF高木善朗</span>(アルビレックス新潟) 明治安田生命J2リーグ第30節 vs柏レイソル(8/31) 今回の停止:警告の累積による1試合停止(2/2) <span style="font-weight:700;">MFニウド</span>(鹿児島ユナイテッドFC) 明治安田生命J2リーグ第30節 vsツエーゲン金沢(8/31) 今回の停止:1試合停止 【明治安田生命J3リーグ】 <span style="font-weight:700;">MF江頭一輝</span>(いわてグルージャ盛岡) 明治安田生命J3リーグ第13節 vs福島ユナイテッドFC(8/18) 今回の停止:3試合停止(1/3) 明治安田生命J3リーグ第21節 vsFC東京U-23(8/31) 今回の停止:3試合停止(2/3) 明治安田生命J3リーグ第22節 vs藤枝MYFC(9/7) 今回の停止:3試合停止(3/3) <span style="font-weight:700;">MF西本雅崇</span>(セレッソ大阪U-23) 明治安田生命J3リーグ第21節 vsロアッソ熊本(8/31) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 2019.08.26 17:25 Mon

【J1参入プレーオフプレビュー】10年を超えるJ2生活を抜け出し磐田への挑戦権を掴むのは《横浜FCvs東京V》

▽2日、2018 J1参入プレーオフの2回戦が行われる。 ▽明治安田生命J2リーグ3位〜6位のチームと明治安田生命J1リーグ16位のクラブが争うプレーオフ。1回戦でJ2・5位の大宮アルディージャを0-1で下したJ2・6位の東京ヴェルディがJ2・3位の横浜FCとニッパツ三ツ沢球技場で対戦する。 <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr><a href="https://prf.hn/click/camref:1011l3PkH/adref:innews_j" terget="_blank">天国or地獄…運命の一発勝負!<br />参入PO、横浜FCvs東京VをDAZNで観よう!<br />1カ月のお試し無料視聴はコチラから!</a><hr></div><span style="font-weight:700;">◆待ち構える横浜FC、壁を乗り越えた東京V</span> ▽J1参入PO1回戦で、1人退場者を出しながらも大宮を下した東京V。3連勝しかJ1復帰への道がない中で、見事に初戦を制した。 ▽序盤から大宮を圧倒した東京Vは良い状態で横浜FC戦に臨める状況。一気にJ1の舞台まで駆け上がりたいところだ。 ▽対する横浜FCは、J2最終節から2週間が空いた。大宮、東京Vとどちらが勝ち上がってくるかで戦い方を変えることはないが、1週間の準備ができるはず。上位のアドバンテージを前に屈した大宮を反面教師とするだろう。 ▽今シーズンの対戦成績は、横浜FCの1分け1敗と東京Vに分がある状況。果たしてどのような結末が待っているのだろうか。 <span style="font-weight:700;">◆2007年以来のJ1へ</span>~横浜FC~ ▽横浜FCが最後にJ1で戦ったのは2007年。12年ぶりのJ1に復帰するチャンスが迫っている。 ▽昨シーズンはJ2で10位と低迷したが、今シーズンは中盤以降しっかりと勝ち点を積み上げ、最終節の時点では優勝の可能性も。最終的には3位でフィニッシュした。 ▽守備が組織化され、安定した成績を残すとともに、前線のFWイバ、MFレアンドロ・ドミンゲスが攻撃を牽引。彼らの輝き無くしてこの順位はなかったはずだ。 ▽ここ2シーズン東京V相手に勝利がないものの、3分け1敗の成績。決着がつきにくい両チームの対決であれば、上位チームのアドバンテージを生かすことも可能だ。しっかりと守備から入り、決定機をしっかりと仕留めて勝利を掴みたい。 <span style="font-weight:700;">◆任務を遂行し2つ目の壁を乗り越えられるか</span>~東京ヴェルディ~ ▽前述の大宮戦では、勝つしかない状況で数的不利に陥ってしまった。窮地に追い込まれたと思われたが、選手たちは動揺することなく、セットプレーで1点をもぎ取り勝利を収め、2回戦に駒を進めた。 ▽MF内田達也が退場してしまったものの、選手たちの狙いはハッキリしており、そのプランは横浜FC戦でも同様のはず。勝利しか道が残されていない以上、戦い方はより明確になる。 ▽堅守の横浜FCを相手に、得意のボールを握るサッカーで崩すことはできるのか。試合の入り方を間違えなければ、勝機は見出せるだろう。 <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr><a href="https://prf.hn/click/camref:1011l3PkH/adref:innews_j" terget="_blank">白熱の一発勝負!!<br />横浜FCvs東京VをDAZNで観よう!<br />1カ月のお試し無料視聴はコチラから!</a><hr></div> <span style="font-weight:700;">【予想スタメン&フォーメーション】</span> <span style="font-weight:700;">◆横浜FC</span>[3-3-2-2]<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20181201j1po_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK:南雄太 DF:川崎裕大、田代真一、カルフィン・ヨン・ア・ピン MF:北爪健吾、佐藤謙介、永田拓也 MF:瀬沼優司、齋藤功佑 FW:レアンドロ・ドミンゲス、イバ 監督:タヴァレス<hr>▽J1復帰へ向けた大事なPO初戦は終盤戦で起用してきたメンバーをそのまま送り出すと予想する。2トップには、イバとレアンドロ・ドミンゲス、シャドーにFW瀬沼優司、FW齋藤功佑をおき、両サイドにDF北爪健吾、DF永田拓也、ボランチにMF佐藤謙介を置くと予想する。終盤の4連勝の勢いがどこまで残っているか。東京Vを下し、J1への挑戦権を手にしたい。 <span style="font-weight:700;">◆東京ヴェルディ</span>[3-3-2-2]<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20181201j1po_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK:上福元直人 DF:田村直也、井林章、平智広 MF:奈良輪雄太、井上潮音、香川勇気 MF:渡辺皓太、梶川諒太 FW:林陵平、レアンドロ 監督:ミゲル・アンヘル・ロティーナ 出場停止:内田達也<hr>▽東京Vは変則的なシステムで臨むと予想する。[3-4-2-1]で臨んだ大宮戦から、[3-3-2-2]の変則システムに変更と予想する。内田の代わりにはレアンドロを起用し、林陵平と2トップを組むと予想。1トップにする場合は、MF渡辺皓太がシャドーからボランチに下がり、[3-4-2-1]にすると予想する。シャドーには、MF佐藤優平に代えてMF梶川諒太が起用される可能性もあるだろう。 <span style="font-weight:700;">【注目選手】</span> <span style="font-weight:700;">◆MFレアンドロ・ドミンゲス</span>(横浜FC)<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20181201j1po_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)J.LEAGUE PHOTOS<hr></div>▽横浜FCの注目選手はMFレアンドロ・ドミンゲスだ。今シーズンの横浜FCの躍進を支えたのは、得点数でチームトップに立ったFWイバではなく、ゲームメイクを任されたレアンドロ・ドミンゲス。自身も11得点を記録しているが、周りを生かすプレーが冴え渡り、柏レイソルでJリーグを席巻していた当初を彷彿とさせるプレーを見せ14アシストを記録した。東京Vを相手にも守りに入ることなく、しっかりと隙を狙ったパス、シュートでゴールに迫るだろう。 <span style="font-weight:700;">◆DF井林章</span>(東京ヴェルディ)<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20181201j1po_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)J.LEAGUE PHOTOS<hr></div>▽東京Vの注目選手は、ディフェンスリーダーのDF井林章だ。大宮戦でもチームの完封に貢献。1人少なくなった状態でも、最終ラインから集中を切らすことなくチームを支えた。勝利が必要な東京Vにとっては得点が必須だが、安定した守備があってこそ。ガマンした戦いをいかに続けられるか。井林が最終ラインからどうチームを牽引するかが勝利のカギを握るだろう。 <span style="font-weight:700;">◆J1クラブへの挑戦権を獲得するのは</span> ▽この試合を勝ち上がった方が、J1昇格をかけての最終決戦に臨むことができる。1日に行われたJ1最終節は劇的な結末に。ジュビロ磐田が16位となり、プレーオフに出場することが決定した。 ▽その磐田と対戦するのは横浜FCと東京Vのどちらか。12年ぶりのJ1復帰を目指す横浜FCと11年ぶりのJ1復帰を目指す東京V。互いに長くJ2に居過ぎてしまった。 ▽順位、ホームゲームとアドバンテージがある横浜FCだが、積極的な姿勢を保たなければ、敗れる可能性も高い。1週間前の1回戦での大宮の戦い方をしっかりと分析し、良い教材として臨む必要があるだろう。アグレッシブに試合に入り、守備的になりすぎないことが求められる。 ▽一方の東京Vは、堅い横浜FCの守備をどう崩していくかがカギとなる。システムの穴を作るために[3-4-2-1]の並びを変える可能性は高く、サイドと中央を上手く使って綻びを作りたいところだ。 ▽J1クラブとして待ち構える磐田への挑戦権を掴めるのはたったの1チーム。果たして90分間の激闘を制するのはどちらのチームか。試合は2日(日)の13時にキックオフを迎える。<div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr><a href="https://prf.hn/click/camref:1011l3PkH/adref:innews_j" terget="_blank">磐田への挑戦権を掴むのは!?<br />横浜FCvs東京VをDAZNで観よう!<br />1カ月のお試し無料視聴はコチラから!</a><hr></div> 2018.12.01 19:00 Sat

横浜FC、レドミがJ2月間MVP!《Mastercard月間MVP》

▽Jリーグは22日、11月度の「明治安田生命JリーグMastercard priceless japan 月間MVP」として、横浜FCに所属するブラジル人MFレアンドロ・ドミンゲスを選出した。同選手は初受賞となる。 ▽レアンドロ・ドミンゲスは11月に行われた明治安田生命J2リーグ全3試合に先発。第40節の大分トリニータ戦で全得点に絡む活躍を見せ、続く第41節のファジアーノ岡山戦で2得点を挙げ、J1参入プレーオフ進出に繫がる終盤の4連勝に大きく貢献した。レアンドロ・ドミンゲスのコメントとJリーグ選考委員会による総評は次のとおり。 ◆MFレアンドロ・ドミンゲス(横浜FC) 「月間MVPを受賞することができ、嬉しく思います。この賞を受賞できたのもいつも近くで支えてくれた家族、スタッフ、そしてなにより共に勝利を目指して戦ってくれる仲間がいたからこそだと思っています。決して自分一人では受賞することのできなかった賞です」 「改めて日々支えてくれているみんなに感謝したいと思います。リーグ戦は終了しましたが、これからチームはプレーオフという大切な試合が残っています。チームの勝利のため、J1昇格という目標を必ず果たすために、これからも全力を注いでいきたいと思います」 ◆Jリーグ選考委員会による総評 「第40節では昇格争いのライバルとなる大分相手に、全得点に絡む活躍で逆転勝利に貢献。続く、第41節の岡山戦では自ら2ゴールを記録し、終盤の4連勝の立役者に。今シーズンはエースストライカーのイバの17得点に次ぐ11得点をマークし、チームをJ1参入プレーオフ圏内の3位にまで導いた。12年ぶりのJ1復帰を目指す横浜FCにとって欠かせない存在となり、月間MVPに相応しい活躍を披露したことから同賞の受賞に至った」 2018.11.22 16:45 Thu

山形試合終盤の怒涛の追い上げも実らず…守り切った横浜FCが今季3勝目《J2》

▽明治安田生命J2リーグ第5節、モンテディオ山形vs横浜FCが21日にNDソフトスタジアム山形で行われ、3-2で横浜FCが勝利した。 ▽12位の山形(勝ち点5)と8位の横浜FC(勝ち点7)の一戦。 ▽前節3バックで挑んだ山形は今節は4バックを採用。栗山や三鬼、山田、熊本らが固め、中盤より前には中村や茂木、阪野、アルヴァロ・ロドリゲスらが起用された。 ▽一方の横浜FCは、前節のアルビレックス新潟戦で今季初黒星。これまで同じスタメンを組んできたが、今節は野村、佐藤を代えて、石井とレアンドロ・ドミンゲスを先発起用した。 ▽イバを中心にアタッキングサードで攻撃を組み立てる横浜FCは6分、そのイバを起点に先制点を挙げる。右サイドを突破したイバからジョン・チュングン、渡邊一に繋がる。その渡邊一のクロスを中里が頭で合わせ、横浜FCが幸先良く1点を奪った。 ▽なおも攻撃の主導権を握る横浜FCは14分に追加点。ボックス手前中央の位置でFKを得ると、レアンドロ・ドミンゲスが鮮やかなカーブを描いたシュートを決めた。 ▽2-0とリードを広げた横浜FCはさらに3分後、左サイドに流れたレアンドロ・ドミンゲスのクロスにイバが反応。打点の高いヘディングシュートを突き刺し、横浜FCが早くも3点目を決めた。 ▽まさかの展開となった山形も18分、阪野がボックス左からこの試合初シュートを放つ。29分には茂木がボックスの外から狙うがゴールの左に外れる。 ▽徐々に攻めることが出来るようになった山形は33分に、中村がゴール前に侵入しシュートを試みるが、GK山本が足に当てて阻止。山形はここまでで最大のビッグチャンスをモノにすることが出来なかった。 ▽迎えた後半、早く1点でも返したい山形は50分にCKの流れからDFの三鬼がボックスの外からトライ。積極的な攻撃参加を見せる。 ▽横浜FCはエースのイバが追加点を奪おうと奮闘。54分にボックス左からゴールに迫るがシュートはGKの正面に。63分には山形にチャンス。三鬼のクロスから阪野がヘディングシュートを放つがGKがセーブ。 ▽横浜FCが3点リードのまま迎えた83分、山形は思わぬ形で1点を返す。山形のCKの場面。味方のヘディングシュートを横浜の石井が手を使って止めてしまい、山形にPKが与えられる。さらにこのプレーで石井は一発退場。横浜FCは残り時間を10人で戦うことになった。 ▽山形はこのPKを後半頭から入ったフェリペ・アウヴェスがきっちり決めて1点を返す。ホームチームはさらにこの流れを味方に付ける。後半アディショナルタイムの91分、左サイドの松本のクロスを阪野が頭で押し込んで1点差に迫った。 ▽しかし山形の反撃もここまで。5分の後半アディショナルタイムも生かせず、あと1点及ばず。結局前半の3点を守り切った横浜FCが3-2で勝利。リーグ戦3勝目を手にした。 2018.03.21 16:10 Wed

横浜FCのレアンドロ・ドミンゲスが契約更新! 今季途中加入でリーグ戦19試合3ゴール8アシスト

▽横浜FCは4日、MFレアンドロ・ドミンゲス(34)の契約を更新したことを発表した。 ▽柏レイソルや名古屋グランパスでプレーしたレアンドロ・ドミンゲスは2016年から2年間のブラジルでのプレーを経て2017年6月に横浜FCに加入。今シーズンは明治安田生命J2リーグで19試合3ゴール8アシストを記録した。 ▽来シーズンも横浜FCでプレーすることが決定したレアンドロ・ドミンゲスは、クラブ公式サイトで以下のようにコメントしている。 「来シーズンも横浜FCでプレーできることを嬉しく思います。来年は今シーズンよりも良い成績を残しチームの目標であるJ1昇格を目指し一緒に戦いましょう」 2017.12.04 13:49 Mon

柏でJ最優秀選手賞を受賞したMFレアンドロ・ドミンゲスが横浜FCに加入

▽横浜FCは29日、柏レイソルや名古屋グランパスでプレーしたブラジル人MFレアンドロ・ドミンゲス(33)の獲得を発表した。背番号は「40」。30日のトレーニングからチームに合流する。 ▽レアンドロ・ドミンゲスは母国のヴィトーリアでキャリアをスタートさせると、クルゼイロやフルミネンセでもプレー。2010年1月に柏に加入すると、当時J2だったチームの昇格に貢献。2011年には、昇格1年目ながらリーグ戦15得点を記録し柏をJ1制覇に導くと自身もJリーグ最優秀選手賞を受賞した。 ▽翌年はJ1で10得点を記録し、2年連続Jリーグベストイレブンに選出されるも、シーズン終盤に負傷。翌年も負傷が続くと、2014年に名古屋へと移籍。しかし、名古屋でも負傷離脱が続き14試合出場2得点と結果を残せず、1シーズンで退団となった。J1通算89試合出場29得点、J2通算32試合出場13得点、AFCチャンピオンズリーグでは13試合出場8得点を記録していた。 ▽その後はヴィトーリアに復帰するも1年で退団。今年3月からはポルトゥゲーザでプレーしていたが、日本からのオファーを受けて退団が発表されていた。 2017.06.29 15:20 Thu
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