本田圭佑

Keisuke HONDA
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 1986年06月13日(38歳)
利き足
身長 182cm
体重 75kg
ニュース 人気記事 クラブ 監督データ 代表

本田圭佑のニュース一覧

ロアッソ熊本は11日、2024シーズン限りで契約が終了したMF東山達稀(25)、MF東郷翼(24)の2選手が関東サッカーリーグ2部のEDO ALL UNITEDに完全移籍したことを発表した。 静岡学園高校から静岡産業大学に進学した東山は2022年から熊本でプロの世界に。2024シーズンは明治安田J2リーグ13試合 2025.01.11 16:00 Sat
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カマタマーレ讃岐は10日、契約満了となっていたDF臼井貫太(25)が関東サッカーリーグ2部のEDO ALL UNITEDに完全移籍することを発表した。 臼井はガンバ大阪の下部組織出身で、U-18から関西学院大学へと進学し、2022年に讃岐へ加入。加入2年目となった2023シーズンは明治安田J3リーグで25試合に 2025.01.10 13:12 Fri
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関東サッカーリーグ2部のEDO ALL UNITEDは6日、4選手の加入を発表した。 まず、昨年11月にカマタマーレ讃岐との契約満了が発表されていたFW小山聖也(21)。山口県出身で、2022年に讃岐でトップ昇格後、J3リーグ通算29試合に出場した経験を持つ。 DF藪中海皇(23)は北海道出身で、2024シ 2025.01.06 14:40 Mon
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上海申花のロシア人指揮官、レオニード・スルツキー監督があれこれ語った。中国『新浪』が伝える。 元日本代表MF本田圭佑が所属していた時代のCSKAモスクワを率いたスルツキー監督。 そのほか、イングランド・プレミアリーグ時代のハル・シティ、オランダ1部時代のフィテッセ、またロシア代表を指揮した経験を持ち、202 2025.01.04 20:40 Sat
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清水エスパルスは4日、ブルガリアのFCスパルタク・ヴァルナからブルガリア代表FWアフメド・アフメドフ(29)を完全移籍で獲得した。 来日後にメディカルチェックを受診し、正式契約を結ぶこととなるアフメドフは、クラブを通じてコメントしている。 「皆さんこんにちは!アフメドです。エスパルスの一員になれて幸せです。 2025.01.04 14:15 Sat
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関東2部昇格のEDO ALL UNITEDが新加入4選手を発表 J3讃岐退団のFW小山聖也、栃木C退団のMF丹羽一陽ら

関東サッカーリーグ2部のEDO ALL UNITEDは6日、4選手の加入を発表した。 まず、昨年11月にカマタマーレ讃岐との契約満了が発表されていたFW小山聖也(21)。山口県出身で、2022年に讃岐でトップ昇格後、J3リーグ通算29試合に出場した経験を持つ。 DF藪中海皇(23)は北海道出身で、2024シーズンに大卒でいわてグルージャ盛岡へ入団も、J3リーグ出場1試合、JFL降格で初年度を終え、1年での契約満了が発表されていた。 DF加藤成悟(22)は東京都出身で、2024シーズンに拓殖大学から高知ユナイテッドSCへ入団。JFLからJ3リーグへの入会を果たしたチームで公式戦出場はなく、1年での退団となっていた。 同じくJ3入会の栃木シティを離れたMF丹羽一陽(26)もEDO ALL UNITEDへ。2021〜23年にヴァンラーレ八戸でJ3通算72試合出場、昨季栃木C入りも1年での契約満了が発表されていた。 EDO ALL UNITEDは元日本代表MF本田圭佑が発起人となって設立された新興クラブで、2025シーズンから関東2部へ昇格する。 2025.01.06 14:40 Mon
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ロシア、イングランド、オランダを経ての中国…本田圭佑が師事したスルツキー監督の中国人選手評「彼らは非常に単純だ」

上海申花のロシア人指揮官、レオニード・スルツキー監督があれこれ語った。中国『新浪』が伝える。 元日本代表MF本田圭佑が所属していた時代のCSKAモスクワを率いたスルツキー監督。 そのほか、イングランド・プレミアリーグ時代のハル・シティ、オランダ1部時代のフィテッセ、またロシア代表を指揮した経験を持ち、2024年から中国へと赴任した。 このオフに帰国し、母国メディアの取材に応じたというスルツキー監督。ロシアサッカー界が国際舞台から締め出されるなか、上海申花を率いる自らは「ACLEも経験できて新しい世界に来た気分だ」と言う。 「ACLEを含めて新しい経験の連続だよ。雰囲気、メンタリティ、環境…全てがロシア・プレミアリーグとは異なるもので、現役の(中国)A代表選手を指導できるのも楽しい。目標設定が新たになり、無意味な日々の繰り返しではない」 ロシア、イングランド、オランダを経ての中国。指揮官が考えるそれぞれのサッカー選手の特色とは。 「イギリス人には“耐える”という習慣があるようで、彼らにとってスポーツは忍耐を意味する。オランダ人は総じて先見の明があり、独創性に満ちた作曲家タイプだろう。サッカーにおいても何かを創造することを好む」 「中国のサッカー選手は全く違う」 「彼らは非常に『単純』だ。『地点Aから地点Bへ走れ』『次はBからCへ行け』と明確に伝えればその通りに動くし、というより、そう伝えなければならない。中国の選手に対しては、何事も明確な指示を与えねばならない」 「つまり、『シュート、パス、ドリブル…キミが選択できるんだよ?』とは言えないんだ。ある選手にはこう返された。『いや、シュートすべきか、パスを出すべきか、持ち運ぶ(ドリブル)べきか…コーチが決めてください」 「オランダ人選手には『キミは素晴らしい選手だ。最高だ。神に口付けされた選ばれし者だ』と言えばいい。しかし、中国ではそうではない。他者と関わるなら、それぞれの特徴を把握するとよい、ということだよ」 2025.01.04 20:40 Sat
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松井大輔が7ゴールで有終の美! 本田圭佑&やべっちも2得点、終盤には吉田沙保里がゴール&退場で豪華引退試合は壮絶展開に

15日、元日本代表MF松井大輔の引退試合『松井大輔引退試合-Le dernier dribble-~STARSEEDS SPECIAL MATCH~』がニッパツ三ツ沢球技場で開催された。 京都パープルサンガ(現:京都サンガF.C.)でプロキャリアをスタートし、フランスを始めとしたヨーロッパのクラブで活躍した松井。2014年にはジュビロ磐田へ移籍してJリーグに復帰し、ポーランドや横浜FC、ベトナム、Y.S.C.C.横浜でもプレーした。 2023シーズン限りで現役を引退し、現在は横浜FCサッカースクールのコーチとして指導者の道を歩むなか、豪華メンバーが集った引退試合を戦った。 試合前にはナオト・インティライミのスペシャルライブが行われ、キックオフ前には元タッキー&翼の今井翼が松井に花束を贈呈。盟友である中村俊輔からのビデオメッセージも届いた。 松井は岩政大樹監督率いるMATSUI FRIENDSの一員として最初はプレー。一方、本田圭佑が1トップに入り、小野伸二や香川真司、遠藤保仁が組み立てる山本昌邦監督のJAPAN DREAMSが序盤は主導権を握る。 しかし4分、高い位置でボールを奪い返したMATSUI FRIENDSは、酒井高徳の右クロスから松井がヘディング。最前線の三浦知良も裏抜けを狙っていく。 さらに福西崇史のミドルもあったMATSUI FRIENDS。9分には太田宏介の左クロスから三浦がシュート。こぼれ球を今日の主役、松井が押し込んで先制した。 14分にはまたもMATSUI FRIENDSにチャンス。橋本英郎のクロスから松井が左足ダイレクトボレーで狙うも、枠の右に外れる。 なかなか最終局面を崩せないJAPAN DREAMSだが、小野のループや大久保嘉人のヘディングで徐々にゴールに接近。しかし、追加点はまたもMATSUI FRIENDS。18分、中山克広が右サイドを持ち上がると、ボックス内で三浦が溜め。最後は松井が右足を振り抜いた。 劣勢のJAPAN DREAMSも21分に反撃。小野の右クロスからファーの大久保が頭で押し込んだ。 本田も積極的にミドルを狙っていくと、JAPAN DREAMSがボックス手前右寄りの位置でFKを獲得。本田と遠藤がボールの前に立つと、シュートを放ったのは本田。クロスバーに直撃し、跳ね返りに反応した小野のシュートも枠の上に飛んだ。 クーリングブレイクを挟むと松井や三浦が下がるなど選手交代。ピッチに登場したパンサー尾形は早速イエローカードをもらう。 33分にはJAPAN DREAMSが同点弾。本田がゴール前に浮き球を送ると、ゴール前フリーで収めたのは小野。ヒールでおしゃれにゴールへ流し込んだ。 追いつかれたMATSUI FRIENDSは柿谷曜一朗から城彰二を走らせるスルーパスも。パンサー尾形もシュートを放っていく。 38分、JAPAN DREAMSの本田に決定機。ゴール前で小野からリターンパスを受け、GKまでかわすが、シュートには持ち込めずゴールラインを割る。 ゴールまであと一歩の本田は、40分についにゴールゲット。JAPAN DREAMS側で再び登場の松井のクロスをゴール前で収め、左足を振り抜いた。 さらに松井のボレーもあったJAPAN DREAMSだが、GKを務めたEXIT りんたろー。が身体を張ったセーブ。しかし44分、カウンターで駆け上がった松井が大久保の右クロスをゴール前で胸トラップ。GKりんたろー。をかわしてハットトリックを達成する。 前半アディショナルタイムにはロングボールから本田が最終ラインの裏へ抜け出し、GKりんたろー。と一対一に。冷静にかわして流し込み、逆転したJAPAN DREAMSの3点リードで前半を終える。 メンバーの入れ替わりもあって後半開始。互いにゴールに迫るもこう着状態が続く。 53分、MATSUI FRIENDSはFリーガーの浅野蓮がGKとの一対一を迎えるが、決めきれず。一方のJAPAN DREAMSは57分、クロスのクリアボールを佐藤寿人が押し込んでさらにリードを広げる。 1分後、今度はMATSUI FRIENDSの矢部浩之が右からの折り返しをヒールで流し込むフィニッシュ。すぐさま1点を返す。 その後も3度決定機を迎えた矢部だが、いずれもシュートは枠の外。疲労も見受けられ、力ないシュートが飛ぶ。 それでも66分には矢部が意地の2点目。最終ラインの裏へ抜け出し、GKとの一対一をループで制した。 クーリングブレイクを挟むと、MATSUI FRIENDSは元プロ野球選手の内川聖一や西岡剛、元ハンドボール選手の土井レミイ杏利も出場。すると75分、右クロスに飛び込んだ土井レミイ杏利がボールを手でキャッチ。すかさずゴールへ投げ込んでネットを揺らしたが、主審はレッドカードを提示する。 その後も次々と選手が入れ替わるなか、78分には松井が右クロスを胸トラップしてからのボレーで4点目。1分後にも右クロスからのダイレクトボレーで松井がゴールを奪う。 直後、カウンターを仕掛けたMATSUI FRIENDSは総合格闘家の皇治が得点。さらに西岡の折り返しを吉田沙保里が押し込み、一気に2点を返す。 85分、今度は松井が右クロスにバイシクルで合わせてこの日5点目。87分にはJAPAN DREAMSが香川のゴールで10点目を記録。松井は乾貴士とのコンビネーションからさらにネットを揺らす。 後半アディショナルタイム直前には、ボックス内で仕掛けた香川に吉田がタックル。香川が吉田にレッドカードを提示した。 PKを得たJAPAN DREAMS。キッカーを務めたのは2010年の南アフリカワールドカップ(W杯)でPKを外した駒野友一。きっちり左隅に決め、歓喜の輪が広がった。 そのまま試合は終了。1万363人が集まった一戦は12-6の打ち合いに終わった。 JAPAN DREAMS 12-6 MATSUI FRIENDS 【DREAMS】 大久保嘉人(前21) 小野伸二(前33) 本田圭佑(前40、前45+1) 松井大輔(前44、後33、後35、後40、後44) 佐藤寿人(後12) 香川真司(後42) 駒野友一(後45+3[PK]) 【FRIENDS】 松井大輔(前9、前18) 矢部浩之(後13、後21) 皇治(後35) 吉田沙保里(後37) ◆JAPAN DREAMSメンバー GK 西川周作、林彰洋 DF 坪井慶介、内田篤人、駒野友一、那須大亮、今野泰幸、中澤佑二、吉田麻也 MF 遠藤保仁、森崎浩司、松井大輔、香川真司、鈴木啓太、中村憲剛、石川直宏、乾貴士、小野伸二 FW 本田圭佑、佐藤寿人、玉田圭司、大久保嘉人、田中達也、前田遼一 ◆MATSUI FRIENDSメンバー GK 山本海人、南雄太 DF 田中隼磨、茂庭照幸、太田宏介、伊野波雅彦、酒井高徳、川崎裕大 MF 中田浩二、佐藤勇人、森崎和幸、内田智也、岩本輝雄、中里崇宏、松井大輔、福西崇史、中山克広、橋本英郎、山瀬功治 ALA 磯貝飛那大、浅野蓮 FW 西岡剛、内川聖一、柿谷曜一朗、城彰二、三浦知良、皇治、瀬沼優司、土井レミイ杏利、吉田沙保里、白濱亜嵐、EXIT りんたろー。、松尾佑介、パンサー尾形、GAKU-MC、HAN-KUN、ナオト・インティライミ、矢部浩之、フルカウント千葉 2024.12.15 16:17 Sun
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本田圭佑が立ち上げたEDO ALL UNITEDが積極補強、讃岐退団のDF臼井貫太が完全移籍加入「必ず関東1部リーグに昇格します!」

カマタマーレ讃岐は10日、契約満了となっていたDF臼井貫太(25)が関東サッカーリーグ2部のEDO ALL UNITEDに完全移籍することを発表した。 臼井はガンバ大阪の下部組織出身で、U-18から関西学院大学へと進学し、2022年に讃岐へ加入。加入2年目となった2023シーズンは明治安田J3リーグで25試合に出場していたが、2024シーズンはリーグ戦10試合の出場にとどまっていた。 本田圭佑が発起人となって誕生したEDO ALL UNITEDは今冬大型補強中。臼井はクラブを通じてコメントしている。 「この度、カマタマーレ讃岐から加入することが決まりました臼井貫太です。まず初めに、自分にもう一度、ここから這い上がり成長するチャンスを下さったEDO ALL UNITEDに感謝致します」 「自分の持っている力を最大限に発揮し、さらにEDO ALL UNITEDと共に成長していこうと思います。必ず関東1部リーグに昇格します!よろしくお願いします!」 2025.01.10 13:12 Fri
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熊本退団の東山達稀&東郷翼が本田圭佑が立ち上げたEDO ALL UNITEDに加入

ロアッソ熊本は11日、2024シーズン限りで契約が終了したMF東山達稀(25)、MF東郷翼(24)の2選手が関東サッカーリーグ2部のEDO ALL UNITEDに完全移籍したことを発表した。 静岡学園高校から静岡産業大学に進学した東山は2022年から熊本でプロの世界に。2024シーズンは明治安田J2リーグ13試合で得点なしだった。 東郷は鹿島アントラーズの下部組織出身で、2023年に日本体育大学から熊本入り。公式戦で出番が中々得られぬまま、昨年7月にFC徳島へ期限付き移籍となると、リーグ戦5試合に出場していた。 本田圭佑が発起人となって誕生したEDO ALL UNITEDへの加入が決定した2選手は新天地を通じて以下のコメントを残している。 ◆東山達稀 「EDO ALL UNITEDに関わる全ての皆様、ロアッソ熊本から加入することになりました、東山達稀です! 覚悟も持ってこのチームに来ました。シーズンを通して自分の持ってる力を100%出して闘います。リーグ優勝そして昇格必ずしましょう! 応援よろしくお願いします!」 ◆東郷翼 「EDO ALL UNITEDに関わるすべての皆様、初めまして! ロアッソ熊本から加入することになりました、東郷翼です。このクラブでプレーできること大変嬉しく、ワクワクしています。自分自身の力を最大限に発揮し、チームの勝利に貢献します! 最後はみんなで笑って終われる最高のシーズンにしましょう! 応援よろしくお願いします!」 2025.01.11 16:00 Sat

本田圭佑の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年7月29日 キャリア中断 パロFC 完全移籍
2022年1月1日 スードゥヴァ キャリア中断 -
2021年9月14日 無所属 スードゥヴァ 完全移籍
2021年7月1日 ネフチ・バク- 無所属 -
2021年3月15日 無所属 ネフチ・バク- 完全移籍
2021年1月1日 ボタフォゴ 無所属 -
2020年1月31日 フィテッセ ボタフォゴ 完全移籍
2019年11月6日 無所属 フィテッセ 完全移籍
2019年7月1日 メルボルン・ビクトリー 無所属 -
2018年8月6日 パチューカ メルボルン・ビクトリー 完全移籍
2017年7月14日 ミラン パチューカ 完全移籍
2014年1月3日 CSKAモスクワ ミラン 完全移籍
2010年1月1日 VVV CSKAモスクワ 完全移籍
2008年1月16日 名古屋 VVV 完全移籍
2005年1月1日 Seiryo HS 名古屋 新加入
2002年4月1日 Seiryo HS -

本田圭佑の監督履歴

就任日 退任日 チーム 種類
2022年3月17日 2023年5月31日 Cambodia U22 監督
2022年3月17日 2023年5月31日 カンボジア U23 監督
2020年1月14日 One Tokyo オーナー
2018年8月12日 2023年1月4日 カンボジア 監督
2016年12月26日 2023年6月1日 Soltilo オーナー

本田圭佑の代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2008年6月22日 2018年7月2日 日本代表