川島永嗣
Eiji KAWASHIMA
![]() |
|
ポジション | GK |
国籍 |
![]() |
生年月日 | 1983年03月20日(42歳) |
利き足 | 右 |
身長 | 185cm |
体重 | 80kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
川島永嗣のニュース一覧


ジュビロ磐田のニュース一覧
川島永嗣の人気記事ランキング
1
【選手評】ハリルホジッチ監督、招集メンバー26名へ期待と要求…初招集FW中島翔哉は「日本になかなかいない選手」《キリンチャレンジカップ》
▽日本サッカー協会(JFA)は15日、国際親善試合及びキリンチャレンジカップ 2018 in EUROPEに臨む同国代表メンバー26名を発表した。 ▽メンバー発表会見に出席した日本代表のヴァイッド・ハリルホジッチ監督は、今回の選考基準を説明。代表復帰となったDF森重真人(FC東京)やFW本田圭佑(パチューカ/メキシコ)への期待や初選出となったFW中島翔哉(ポルティモネンセ/ポルトガル)の招集理由についても明かした。 GK 川島永嗣(メス/フランス) 中村航輔(柏レイソル) 東口順昭(ガンバ大阪) 「GKは3人。ただ、現段階のパフォーマンスに満足している訳ではない。もっともっと向上して欲しい。」 DF 酒井宏樹(マルセイユ/フランス) 遠藤航(浦和レッズ) 「酒井は日本人選手の中では、定期的に高いパフォーマンスを継続している。ここ最近調子も良い。遠藤は昨日のルヴァンカップで少し問題が出た。今検査をしている段階と聞いている。ただ、バックアップはすでに用意している。何が起きても問題はない」 DF 長友佑都(ガラタサライ/トルコ) 車屋紳太郎(川崎フロンターレ) 宇賀神友弥(浦和レッズ) 「次に左サイド。長友はクラブを変えたにも関わらず、定期的に試合に出場していて嬉しい。彼の存在は日本代表に必要不可欠だ。車屋と宇賀神の戦いは、これから始まる。合宿を多くこなしている訳ではないが、右サイドでもいけるのかというのも見極めなくてはいけない。どこまでついて行けるかをこれから見ていく」 DF 昌子源(鹿島アントラーズ) 植田直通(鹿島アントラーズ) 槙野智章(浦和レッズ) 森重真人(FC東京) 「それから真ん中。最初の3人(昌子、植田、槙野)はもっとできると思っている。そして、森重をなぜ呼んだか。まだ彼は準備できている段階ではない。すぐに使う訳でもない。ただ、彼がどのような状況になっているかを知りたい。励ますためにも呼んでいる。彼が以前のレベルに戻るかどうか。もちろん(吉田)麻也がいないということもある。彼の経験が我々にとってどこまで使えるかというのもある。ただ、まだまだトップパフォーマンスには程遠い。モチベーションを上げる努力をしていかなくてはいけない。早くレベルを戻してほしい」 MF 長谷部誠(フランクフルト/ドイツ) 三竿健斗(鹿島アントラーズ) 山口蛍(セレッソ大阪) 「長谷部は真ん中もできれば後ろもできる。本会までにケガなくいってほしい。三竿は、良いパフォーマンスを続けている。(山口)蛍は、常に呼んでいる選手だが、守備だけで終わるのではなく攻撃のところでもっと野心を持ってほしい。代表では良いパフォーマンスを見せている。イラク戦では我々を助けてくれた選手の1人だ」 MF 大島僚太(川崎フロンターレ) 柴崎岳(ヘタフェ/スペイン) 森岡亮太(アンデルレヒト/ベルギー) 「大島は国内でも優秀な選手の1人。彼もよくケガをするが、我々もしっかりとコンタクトをとって、そこを脱して良い状況が続いていると思う。(柴崎)岳と森岡は、(香川)真司と清武が居ないこともあり、10番や8番のタイプとして期待している。柴崎は、クラブで毎回先発という訳ではないが、レベルが上がってきていると思う。森岡はすでに2、3回観ているが、フィジカル的なところやデュエルの部分でまだ伸びると思う。ゴール数やアシスト数はリーグでも断トツ。ただ、ゲームのアクションの中でまだまだ伸びる部分はあると思う」 FW 久保裕也(ヘント/ベルギー) 本田圭佑(パチューカ/メキシコ) 「久保もまだまだ私の満足いくパフォーマンスではない。それから(本田)圭佑は、このチャンスを是非とも掴んでほしい」 FW 原口元気(デュッセルドルフ/ドイツ) 宇佐美貴史(デュッセルドルフ/ドイツ) 中島翔哉(ポルティモネンセ/ポルトガル) 「原口と宇佐美は、同じクラブでプレーしている。ここ直近の数試合で宇佐美は、しっかりと伸びている状況。ある時期はチームで干されるかもしれない状況だったが、今は出ている。原口も同じだ」 「それから長い間追跡している中島。本当にたくさん試合に出場していて、得点やアシストもしている。ドリブラーでここまで俊敏で爆発的なものを持っている選手は日本になかなかいない。前回のオリンピック代表の監督であったテグ(手倉森誠)さんともしっかりと話をして、オフェンス面で何かもたらせるのではないかという判断。ただ、守備面では代表で私が求めるレベルではない。様子を見たい」 FW 小林悠(川崎フロンターレ) 杉本健勇(セレッソ大阪) 大迫勇也(ケルン/ドイツ) 「最初の2人はここ最近で本当に伸びてきている。オフェンス面で日本で素晴らしい結果を出している。彼も自分たちのプレーの仕方を変えて伸びてきている。真ん中の選手として、アグレッシブに背後、そしてペナルティエリア内で存在感を出している。それから相手の最終ラインからの組み立てを最初に防ぐ仕事もしている。我々が観たここ数試合でも良いパフォーマンスだった。これを続けてくれと言いたい」 「大迫は、クラブで真ん中でなく、横や後ろでもプレーしているが、良くなってきている。代表ではクラブとは全く違うアクションをしてほしい。常に背負った状態でプレーするのではなく、ゴールに向いてプレーして欲しい。この3人は素晴らしいヘディングを持っている。W杯本大会でもこれが重要になってくる。もちろんFKを貰えればの話。守備でもしっかりと守らなくてはいけない。大事になってくる。W杯ではFKが決定的な状況を作ることもある」 ▽なお、日本代表は、3月のベルギー遠征で2試合の国際親善試合を予定。ロシアW杯に向けた選手見極めとチーム強化のため、マリ代表(23日/ベルギー)、ウクライナ代表(27日/同)と対戦する。 2018.03.15 19:50 Thu2
「本当に泣ける…」スペイン相手に劇的勝利、日本代表選手たちが勝利後のロッカー&バスで歌った曲は?久保建英がスピーカー持ってファンの前に
スペイン代表を劇的な逆転勝利で下し、ラウンド16に駒を進めた日本代表。日本サッカー協会(JFA)が、公式YouTubeチャンネルでスペイン戦の「Team Cam」を公開した。 1日に行われたカタール・ワールドカップ(W杯)グループE最終節の日本vsスペイン。日本は勝てば自力でグループステージ突破を決められる試合となった。 初戦でドイツ代表を下す大金星を挙げ、世界中の注目を集めることとなった日本。スペインも撃破することは難しいとの見方が強かった中、試合は前半にアルバロ・モラタにヘディングを決められて失点。その後も支配されるが、1点ビハインドで前半を終えた。 1失点はプラン通りだという言葉が試合後には語られたが、ハーフタイムに投入された途中出場の堂安律が豪快な左足ミドルを決めて追いつくと、三笘薫の執念の折り返しを田中碧が押し込み逆転。その後、スペインに押し込まれ続けるが、集中して守り切り、2-1で逆転勝利。ドイツに続きスペインも撃破した。 試合前とハーフタイムにはキャプテンの吉田麻也が選手たちに気合いを入れる声をかけ、森保一監督も声を懸けた中、選手たちの頑張りで見事に勝利。そして、グループ首位でラウンド16に駒を進めた。 試合後のドレッシングルームでは選手たちがそれぞれ勝利を噛み締めると、ケツメイシの「仲間」を流し、板倉滉と川島永嗣がタオルを振って喜ぶ姿が。選手たちも抱き合って喜びを露わにしていた。 そしてスタジアムからホテルに戻る道中のバスでもケツメイシの曲が。久保建英がスピーカーを抱えて流れていたのは「涙」。選手たちは歌いながらバスを降り、ファンが出迎えるホテルに入って行った。 ホテルの外、ホテテルの中でも多くのファンが日本代表を歓迎。そして、日本以外のファンもしっかりと祝福してくれる事態となった。 <span class="paragraph-title">【動画】日本代表選手たち、勝利を祝いみんなで歌った曲は?</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="G5XuGhH4wYU";var video_start = 1071;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.12.03 23:05 Sat3
日本代表がW杯メンバー26名を発表! 原口元気や大迫勇也、古橋亨梧が落選《カタールW杯》
1日、カタール・ワールドカップ(W杯)に臨む日本代表メンバー26名が発表された。 7大会連続7度目のW杯出場を果たした日本。非常に厳しいアジア最終予選となった中、戦いの途中でのシステム変更が奏功してW杯出場権を獲得した。 森保一監督率いるチームはドイツ代表、コスタリカ代表、スペイン代表と同じグループEに。W杯優勝経験ありの2カ国と同居する厳しいグループに入った。 今大会は新型コロナウイルス(COVID-19)の影響もあり、選手交代が5名まで認められ、選手登録も通常の23名から3名多い26名まで認められている。 ドイツやスペインが締め切り間近の発表とする中、いち早くメンバーを公表した森保ジャパン。呼ばれた顔ぶれに大きなサプライズこそなかったが、ウニオン・ベルリンのMF原口元気や、セルティックのFW古橋亨梧、ヴィッセル神戸のFW大迫勇也らが落選した。 カタールW杯に臨む日本代表メンバーは以下の通り。 ◆日本代表W杯メンバー26名 GK 川島永嗣(ストラスブール/フランス) 権田修一(清水エスパルス) シュミット・ダニエル(シント=トロイデン/ベルギー) DF 長友佑都(FC東京) 吉田麻也(シャルケ/ドイツ) 酒井宏樹(浦和レッズ) 谷口彰悟(川崎フロンターレ) 山根視来(川崎フロンターレ) 板倉滉(ボルシアMG/ドイツ) 中山雄太(ハダースフィールド・タウン/イングランド) 冨安健洋(アーセナル/イングランド) 伊藤洋輝(シュツットガルト/ドイツ) MF/FW 柴崎岳(レガネス/スペイン) 遠藤航(シュツットガルト/ドイツ) 伊東純也(スタッド・ランス/フランス) 浅野拓磨(ボーフム/ドイツ) 南野拓実(モナコ/フランス) 守田英正(スポルティングCP/ポルトガル) 鎌田大地(フランクフルト/ドイツ) 相馬勇紀(名古屋グランパス) 三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) 前田大然(セルティック/スコットランド) 堂安律(フライブルク/ドイツ) 上田綺世(セルクル・ブルージュ/ベルギー) 田中碧(デュッセルドルフ/ドイツ) 久保建英(レアル・ソシエダ/スペイン) 2022.11.01 14:20 Tue4
2位神戸が逆転優勝へ立て直しの快勝! 残留争う磐田を宮代大聖&山川哲史の2発で下す【明治安田J1第35節】
1日、明治安田J1リーグ第35節のヴィッセル神戸vsジュビロ磐田がノエビアスタジアム神戸で行われ、ホームの神戸が2-0で勝利した。 前節のFC東京戦で公式戦13試合ぶりの黒星を喫した2位神戸。首位サンフレッチェ広島も敗れ勝ち点差「1」は変わらなかったが、逆転優勝に向けもう負けられない状況。前節からは2人変わり、広瀬陸斗と本多勇喜がスタメンに入った。 対する18位磐田はジャーメイン良の2得点、GK川島永嗣のPKストップもあり、前節のセレッソ大阪戦で4試合ぶりの勝利。残留に向け大きな勝ち点「3」を掴んだなか、良い流れを生み出したい今節はレオ・ゴメスが出場停止。植村洋斗がスタメン復帰し、西久保駿介も先発した。 立ち上がりから主導権を握るのはやはり神戸。大迫勇也の左クロスに酒井高徳が合わせる場面もあったが、磐田はGK川島が冷静に対処する。 決定機を許さない磐田は最前線のジャーメイン良をターゲットに前へ出ていく姿勢。両チームとも攻めあぐね、拮抗する時間が続く。 神戸は28分、敵陣での奪回から扇原貴宏が枠内シュート。GK川島がしっかりと掻き出し、CKに逃れる。 33分には波状攻撃を仕掛けた神戸だが、磐田の集中は切れない。すると相手との接触で脇腹のあたりを痛めた広瀬が負傷交代となり、神戸は佐々木大樹の投入を余儀なくされた。 前半終盤は磐田も攻め入るが、少ないチャンスをものにできず。ハーフタイム直前の宮代大聖のヘディングもGK川島が防ぎ、ゴールレスで試合を折り返す。 後半に入ると開始直後に神戸が先制。自陣から速攻を仕掛け、大迫のキープからフリーで抜け出した宮代へ。GK川島との一対一を制した。 追う形となった磐田はカウンターからジャーメイン良が収め、最終ラインの裏へ浮き球のパス。ジョルディ・クルークスが抜け出すが、左足のシュートはバーを越える。 すると53分、再びゴールを奪ったのは神戸。右CKから扇原がクロスを上げると、ニアで合わせた山川哲史がヘディングシュートを突き刺した。 直後にはボックス内で収めたジャーメイン良が右足でネットを揺らすが、オフェンシブファウルで磐田の得点は認められず。渡邉りょう、山田大記の投入で反撃の1点を目指す。 しかし、またも決定機は神戸。ボックス内で受けた大迫が右足を振るが、枠の右に外してしまい、決定的な3点目は奪えない。 65分にはマテウス・ペイショットも送り込み、ジャーメイン良との2トップの形にした磐田。それでも形勢は大きく変わらず、神戸ペースのまま時間が過ぎていく。 上原力也やJ1デビューの川崎一輝も投入し、78分に交代カードを使い切るが、神戸の攻撃を凌ぎながら終盤へ。締めにかかる神戸は後半アディショナルタイム前、武藤嘉紀が相手と頭をぶつけて倒れ込むアクシデント。幸いにも自らの足でベンチへ下がる。 試合終了直前には途中出場のジェアン・パトリッキがヘディングで狙うもゴール右へ。3点目こそ奪えなかったものの、危なげなく勝ちきった神戸が逆転優勝に繋がる2試合ぶりの勝利を手にした。 ヴィッセル神戸 2-0 ジュビロ磐田 【神戸】 宮代大聖(後2) 山川哲史(後8) <span class="paragraph-title">【動画】川島永嗣を破った宮代大聖の先制点!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">GKの動きを見て冷静に浮かせた<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%AE%AE%E4%BB%A3%E5%A4%A7%E8%81%96?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#宮代大聖</a> の技術が詰まった先制点!<br><br> ゴール動画 <br> 明治安田J1リーグ 第35節<br> 神戸vs磐田<br> 1-0<br> 47分<br> 宮代 大聖(神戸)<a href="https://twitter.com/hashtag/%EF%BC%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://t.co/NQIXzd7QdT">pic.twitter.com/NQIXzd7QdT</a></p>— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1852322493333405951?ref_src=twsrc%5Etfw">November 1, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.01 21:17 Fri5
川島永嗣にアルゼンチンの名門ボカが関心…自身も移籍に前向き姿勢
▽日本代表GK川島永嗣(35)に対して、アルゼンチンの名門ボカ・ジュニアーズが獲得に乗り出す可能性があるようだ。スペイン『アス』が伝えている。 ▽2016年8月にスコットランドのダンディー・ユナイテッドからメスに加入した川島。2017-18シーズンには30試合に出場した。日本代表として出場したロシア・ワールドカップ(W杯)では4試合に出場。2大会ぶりベスト16入りに貢献した。 ▽伝えるところによると、ボカ・ジュニアーズは現在GK探しに苦戦。守護神のアルゼンチンGKアウグスティン・ロッシは、パフォーマンスの低さから評価を得ることができておらず、控えの同国出身GKギシェルモ・サラはニューウェルス・オールドボーイズへの移籍が濃厚となっているそう。 ▽そんな中、すでにメスとの契約が満了し、W杯でも活躍した川島に白羽の矢を立てたようだ。これに対して川島も前向きな姿勢を見せているようで、『TyC Sports』に「ボカ・ジュニアーズのようなビッグクラブからオファーを受けることはうれしいこと。世界で最も大きなクラブの一つであり、僕も子供の頃から知っている」とコメントを残している。 2018.07.27 11:40 Fri川島永嗣の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2024年2月1日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2023年7月1日 |
![]() |
![]() |
- |
2018年8月29日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2016年8月1日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2015年12月29日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2015年7月1日 |
![]() |
![]() |
- |
2012年7月15日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2010年7月7日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2007年2月1日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2004年2月1日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2001年2月1日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
川島永嗣の今季成績
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
明治安田J2リーグ | 5 | 425’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 5 | 425’ | 0 | 0 | 0 |
川島永嗣の出場試合
明治安田J2リーグ |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
第1節 | 2025年2月15日 |
![]() |
vs |
![]() |
水戸ホーリーホック | 90′ | 0 | ||
H
![]() |
第2節 | 2025年2月22日 |
![]() |
vs |
![]() |
サガン鳥栖 | 90′ | 0 | ||
H
![]() |
第3節 | 2025年3月1日 |
![]() |
vs |
![]() |
V・ファーレン長崎 | 90′ | 0 | ||
A
![]() |
第4節 | 2025年3月9日 |
![]() |
vs |
![]() |
カターレ富山 | 90′ | 0 | ||
A
![]() |
第5節 | 2025年3月15日 |
![]() |
vs |
![]() |
ヴァンフォーレ甲府 | ベンチ入り |
H
![]() |
第6節 | 2025年3月23日 |
![]() |
vs |
![]() |
ベガルタ仙台 | ベンチ入り |
A
![]() |
第7節 | 2025年3月30日 |
![]() |
vs |
![]() |
ジェフユナイテッド千葉 | ベンチ入り |
H
![]() |
第8節 | 2025年4月5日 |
![]() |
vs |
![]() |
モンテディオ山形 | ベンチ入り |
A
![]() |
第9節 | 2025年4月13日 |
![]() |
vs |
![]() |
ロアッソ熊本 | ベンチ入り |
H
![]() |
第10節 | 2025年4月20日 |
![]() |
vs |
![]() |
ブラウブリッツ秋田 | ベンチ入り |
A
![]() |
第11節 | 2025年4月25日 |
![]() |
vs |
![]() |
大分トリニータ | ベンチ入り |
H
![]() |
第12節 | 2025年4月29日 |
![]() |
vs |
![]() |
レノファ山口FC | ベンチ入り |
H
![]() |
第13節 | 2025年5月3日 |
![]() |
vs |
![]() |
FC今治 | ベンチ入り |
A
![]() |
第14節 | 2025年5月6日 |
![]() |
vs |
![]() |
北海道コンサドーレ札幌 | ベンチ入り |
A
![]() |
第15節 | 2025年5月11日 |
![]() |
vs |
![]() |
藤枝MYFC | ベンチ入り |
H
![]() |
第16節 | 2025年5月17日 |
![]() |
vs |
![]() |
いわきFC | 65′ | 0 | ||
H
![]() |