川又堅碁
Kengo KAWAMATA
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| ポジション | FW |
| 国籍 |
日本
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| 生年月日 | 1989年10月14日(36歳) |
| 利き足 | 左 |
| 身長 | 184cm |
| 体重 | 77kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
川又堅碁のニュース一覧
23日、明治安田J3リーグ第5節延期分の福島ユナイテッドFCvsアスルクラロ沼津がとうほう・みんなのスタジアムで行われ、1-1のドローに終わった。
当初は3月16日開催予定も降雪・積雪の影響によって延期となっていた8位の福島と19位の沼津による一戦。
ミッドウィーク開催の一戦は互いにセットプレーからチャンス
2025.04.23 21:05 Wed
23日、明治安田J3リーグ第2節の6試合が各地で行われた。
◆アスルクラロ沼津 1-1 松本山雅FC
【沼津】
川又堅碁(後32)
【松本】
村越凱光(後11)
昨季J2復帰まであと一歩だった松本は今節が今季初戦となったなか、敵地で沼津とドロー。今季のチーム初得点として村越が右足弾も、試合も終盤に差
2025.02.23 18:53 Sun
アスルクラロ沼津のニュース一覧
明治安田J3リーグ第12節の10試合が6日、7日にかけて各地で行われた。
【八戸vs栃木C】上位対決は痛み分け
首位の栃木シティ(勝ち点24)と3位のヴァンラーレ八戸(勝ち点20)の上位対決。試合は立ち上がりから攻め合う形となり2分に八戸は澤上竜二がクロスを頭で合わせるが、GK相澤ピーターコアミが好セーブ。
2025.05.07 21:02 Wed
23日、明治安田J3リーグ第5節延期分の福島ユナイテッドFCvsアスルクラロ沼津がとうほう・みんなのスタジアムで行われ、1-1のドローに終わった。
当初は3月16日開催予定も降雪・積雪の影響によって延期となっていた8位の福島と19位の沼津による一戦。
ミッドウィーク開催の一戦は互いにセットプレーからチャンス
2025.04.23 21:05 Wed
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元日本代表FW齋藤学が来季もJ3沼津と契約 「J2昇格をつかみ取りたい」
アスルクラロ沼津は25日、元日本代表FW齋藤学(34)との契約更新を発表した。 横浜F・マリノスでのプロ入りから、川崎フロンターレや名古屋グランパスのほか、水原三星ブルーウィングスとニューカッスル・ジェッツで海外も経験の齋藤。日本代表としても6キャップ1得点のドリブラーはベガルタ仙台でのプレーを挟み、今年2月から沼津に活躍の場を移した。 キャリア初のJ3リーグとなるなかで、切り札的な起用が主だったが、34試合で2ゴール。チーム内で屈指の経験を誇る元日本代表FW川又堅碁に続いて、来季も沼津でプレーする運びとなり、クラブを通じて次のようにコメントしている。 「メリークリスマス! アスルクラロ沼津でまた闘えることをうれしく思うと同時に、2025年の新しいメンバーで昨年掴めなかったJ2昇格をつかみ取りたいと思っています。選手、スタッフ、ファン・サポーター、パートナー企業の皆さん、そして静岡県東部地域の皆さん、チーム一丸となって、来季も共に闘いましょう。よろしくお願いします」 2024.12.25 12:26 Wed2
【日本代表コラム】Jリーグでのプレーによる弱点が見え隠れした北朝鮮戦
▽6月に開幕するロシア・ワールドカップに向けた最後のアピールチャンスとなるEAFF E-1サッカー選手権。日本代表は、初戦の北朝鮮代表戦で薄氷の勝利を収めた。結果だけを見れば、終了間際のラストプレーで挙げたゴールで1-0の勝利と厳しい評価を下すこともできる。 ▽しかし、状況を考えればしっかりと勝利を収めたこと、そしてデビュー戦となった選手における収穫があった試合と言える。Jリーグ勢が世界で戦うために必要なことも明確になっただろう。 <span style="font-weight:700;">◆明暗分かれたデビュー戦</span><div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20171210_1000_tw2.jpg" style="max-width: 100%;" class="yui-img"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽この試合で最もインパクトを残したのは、日本代表初出場となった柏レイソルのGK中村航輔だ。説明の必要もないだろうが、この試合の中村は北朝鮮の決定的なシュートを連続してセーブ。日本のクリーンシートに大きく貢献し、土壇場での勝利を呼び込むプレーを見せていた。 ▽日本代表デビュー戦ということを考えれば、緊張をしてもよかったはず。しかし、中村のプレーぶりは通常運転そのもの。セービングだけでなく、セットプレー時の指示なども、柏で見せるものと変わりなかった。特筆すべきはポジショニングの良さだろう。好セーブを連発したことはポジショニグも関係しており、自身の力を発揮したと言える。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20171210_1000_tw3.jpg" style="max-width: 100%;" class="yui-img"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽そしてもう1人、途中出場となったFW伊東純也(柏レイソル)も持ち味を発揮していた。右サイドに入った伊東は、縦への仕掛け、そして右サイドの守備でも貢献。左サイドで組み立てる時間が多かった前半に比べ、日本が右サイドを使うこともできた。北朝鮮が引いていたこともあり、前半はスペースがあまりなかったが、伊東のプレーの選択も含め、右サイドを活性化できたのはプラス材料だ。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20171210_1000_tw4.jpg" style="max-width: 100%;" class="yui-img"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽一方で、DF室屋成(FC東京)、MF阿部浩之(川崎フロンターレ)はもう少し良さを出すこともできただろう。室屋はいきなりの先発デビューとなり、ポジショニングの良さなどを見せていた。しかし「5、6回不要なファールをしています。もちろん、アピールしたいというところでのファールだったのでしょうが、未熟さも出たかと思います」とヴァイッド・ハリルホジッチ監督が試合後に語ったように、不慣れな部分も出ていた。それでも、ポテンシャルの高さは感じさせた場面は随所にあり、連係が上がれば攻撃面でも違いを出せるだろう。 ▽阿部はプレー時間が短かった部分もあるが、左サイドバックのDF車屋紳太郎、トップ下のFW小林悠とは川崎フロンターレでもチームメイト。左サイドを中心にもう少し違いを生み出せることが期待された。決勝点に繋がったシーンでは、FW川又堅碁(ジュビロ磐田)への絶妙なパスを出したが、もう少し長い時間のプレーが見たいところだ。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20171210_1000_tw9.jpg" style="max-width: 100%;" class="yui-img"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽久々の代表戦となったDF谷口彰悟(川崎フロンターレ)はまずまずの出来だった。谷口は対応を誤るシーンも多少はあったが、DF昌子源(鹿島アントラーズ)との補完性は高く、無失点で試合を終えられたことはプラスだ。FW金崎夢生(鹿島アントラーズ)はポストプレー、サイドに流れてスペースを空ける動きと従来のプレーを見せていた。ハリルホジッチ監督の要求とは少し違ったようだが、持ち味は出せていた。 <span style="font-weight:700;">◆Jリーグでのプレーによる弱点</span><div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20171210_1000_tw5.jpg" style="max-width: 100%;" class="yui-img"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽Jリーガーで構成される今回の日本代表。初めて日本代表に招集され、連係がままならないという点も考慮すべき部分はたくさんある。しかし、北朝鮮戦では気になるシーンがあった。1つはリスクを冒すパスを出せないことだ。 ▽この試合では前半、金崎が1トップに、トップ下にMF高萩洋次郎(FC東京)、右サイドに小林、左サイドにMF倉田秋(ガンバ大阪)が入った。[4-5-1]で2列のブロックを敷く北朝鮮に対し、高萩が間に入ってボールを受けようとしていた。そして、金崎もライン間でポストプレーを、小林はラインの裏への動きを繰り返していた。しかし、後方から3名にパスが入るシーンはほとんどなかった。 ▽基本的な攻撃は左サイドから。車屋が高い位置を取り、倉田とともにボールを運んで組み立ててていく。しかし、効果的なボールが入ることは少なく、時間をかけている間に北朝鮮のブロックが形成されていった。「縦に早いサッカー」ということをハリルホジッチ監督は予てから口にしていたが、その部分が見られるシーンは少なかった。前半では15分に今野からの縦パスを金崎がフリック。倉田はオフサイドとなったが、形としては素晴らしかった。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20171210_1000_tw7.jpg" style="max-width: 100%;" class="yui-img"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽鍵を握るのは「ボランチ」に入る選手になるだろう。Jリーグを見ていても、効果的に「縦パス」を入れられる選手は少ない。そして、裏を狙うボール、サイドで作った上での逆サイドへの展開というものも、あまり見られるものではない。北朝鮮戦でも、サイドチェンジなどをする場面は見られたが、パススピードが遅かったり、パスが前に出ないためにスピードダウンしたりと、効果的なプレーにつながるシーンが少なかった。 ▽ワールドカップで戦うことを考えれば、ピッチ上でのスピードアップやリスクを負った仕掛けというのが必要となる。Jリーグでもトップクラスの選手が集まったチーム。連係面が不足しているとはいえ、リスクを冒すプレーがあまりにも少なく感じた。普段から行えていないことは、指示を出されていてもなかなか簡単にできるものではない。中国、韓国との2試合では、イニシアチブを握るという意味でも、リスクを冒したプレーが見たいところだ。 <span style="font-weight:700;">◆即効性はなくとも継続が重要</span><div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20171210_1000_tw8.jpg" style="max-width: 100%;" class="yui-img"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽残りは2試合、チームとしての活動も限られたものがある。最大の目標はロシア・ワールドカップで結果を残すこと。しかし、その先も日本サッカーは止まることなく、世界と戦う場で結果を残すことを目標に進んでいく。 ▽そういった面で考えれば、Jリーガーが普段のプレーで足りていない部分を感じること、そして国際舞台でプレーすることで感じるものはプラスに働くはず。ワールドカップに向けたメンバー選考の場であることには変わりないが、日本サッカー、Jリーグの底上げのためにも重要な機会となる。 ▽「次の試合では選手を入れ替えながらやっていきたいと思っています」とハリルホジッチ監督が語っているだけに、次の中国戦では北朝鮮戦とは違うメンバーが名を連ねるだろう。その結果、連係面は上がらない可能性はあるが、積み上げたものは無駄にはならないだろう。選手の能力は高い。あとは、そこにどれだけ対応できるか。今大会を通じて、Jリーガー勢がどこまでアジャストしていけるのか、注目していきたい。 《超ワールドサッカー編集部・菅野剛史》 2017.12.10 23:55 Sun3
元日本代表MF田口泰士もJ2降格の磐田退団…川又堅碁、大久保嘉人、森下俊に続き4人目
ジュビロ磐田は16日、元日本代表MF田口泰士(28)の契約満了に伴う退団を発表した。 田口は2009年に流通経済大付属柏高校から名古屋グランパスに入団後、2014年に日本代表デビュー。2018年から磐田に活躍の場を移した。磐田入り後、初年度から明治安田生命J1リーグ33試合4得点の活躍をみせたが、今シーズンは2013年以来のリーグ戦無得点に終わるなど、出場試合数も21試合に減少。チームのJ2降格が決まったなかで、個人としても不本意な形で1年を過ごした。 FW川又堅碁、FW大久保嘉人、DF森下俊に続いて磐田を去ることが決まった田口。クラブ公式サイトを通じて、「2年間ありがとうございました。今シーズンは難しい結果となってしまい、自分自身チームの力になれなかったのは、申し訳なく思っています。サポーターの皆さんには、いつもたくさんの応援をして頂き、本当に感謝しています。ありがとうございました」とコメントしている。 2019.12.16 11:15 Mon4
千葉が元日本代表FW川又堅碁と契約更新「明るいニュースを皆さんに届けたい」
ジェフユナイテッド千葉は5日、元日本代表FW川又堅碁(31)との契約更新を発表した。 川又はアルビレックス新潟やファジアーノ岡山、名古屋グランパス、ジュビロ磐田でプレー。2020シーズンに千葉へ完全移籍で加入していた。 2020シーズンは、明治安田J2で27試合に出場し6得点を記録していた。川又はクラブを通じてコメントしている。 「ジェフサポーターの皆さん、明けましておめでとうございます!今年もコロナで先行きが見えない状況ですが、常にベストを尽くしチームに貢献して明るいニュースを皆さんに届けたいと思います!今年もよろしくー!川又堅碁」 2021.01.05 12:08 Tue5
川又堅碁が2025年も沼津でプレー! 元日本代表の35歳ストライカー…「J2昇格に少しでも力に」
アスルクラロ沼津は24日、元日本代表FW川又堅碁(35)の契約更新を発表した。 日本代表キャリアとしても9キャップ1得点を刻むストライカー、川又。アルビレックス新潟や名古屋グランパス、ジュビロ磐田などでプレーし、2023年夏から沼津に所属する。 沼津1年目こそ8試合の出場だったが、今季は明治安田J3リーグで途中からが主ながら28試合に出場。得点数も3ゴールをマークした。 来季も沼津で迎える運びとなり、2025シーズンも沼津でプレーさせていただきます! このチームで闘えることを光栄に思うと共にチームが掲げてるJ2昇格に少しでも力になれるよう日々精進します!」とコメントしている。 2024.12.24 10:16 Tue川又堅碁の移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2023年8月3日 |
無所属 |
沼津 |
完全移籍 |
| 2023年2月1日 |
千葉 |
無所属 |
- |
| 2020年1月24日 |
磐田 |
千葉 |
完全移籍 |
| 2017年1月7日 |
名古屋 |
磐田 |
完全移籍 |
| 2014年8月12日 |
新潟 |
名古屋 |
完全移籍 |
| 2013年1月31日 |
岡山 |
新潟 |
レンタル移籍終了 |
| 2012年2月1日 |
新潟 |
岡山 |
レンタル移籍 |
| 2010年8月1日 |
Catanduvense |
新潟 |
レンタル移籍終了 |
| 2010年2月1日 |
新潟 |
Catanduvense |
レンタル移籍 |
| 2008年2月1日 |
高等学校 (日本) |
新潟 |
完全移籍 |
| 2008年1月31日 |
愛媛 |
高等学校 (日本) |
レンタル移籍終了 |
| 2006年2月1日 |
|
愛媛 |
レンタル移籍 |
川又堅碁の今季成績
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| 明治安田J3リーグ | 12 | 340’ | 2 | 0 | 0 |
| 合計 | 12 | 340’ | 2 | 0 | 0 |
川又堅碁の出場試合
| 明治安田J3リーグ |
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| 第1節 | 2025年2月16日 |
|
vs |
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ガイナーレ鳥取 | 19′ | 0 | ||
|
H
|
| 第2節 | 2025年2月23日 |
|
vs |
|
松本山雅FC | 22′ | 1 | ||
|
H
|
| 第3節 | 2025年3月1日 |
|
vs |
|
栃木シティ | 15′ | 0 | ||
|
A
|
| 第4節 | 2025年3月9日 |
|
vs |
|
栃木SC | 1′ | 0 | ||
|
H
|
| 第6節 | 2025年3月23日 |
|
vs |
|
テゲバジャーロ宮崎 | 9′ | 0 | ||
|
H
|
| 第7節 | 2025年3月30日 |
|
vs |
|
FC大阪 | 79′ | 0 | ||
|
A
|
| 第8節 | 2025年4月6日 |
|
vs |
|
カマタマーレ讃岐 | 72′ | 0 | ||
|
H
|
| 第9節 | 2025年4月13日 |
|
vs |
|
鹿児島ユナイテッドFC | 24′ | 0 | ||
|
A
|
| 第10節 | 2025年4月19日 |
|
vs |
|
奈良クラブ | 28′ | 0 | ||
|
A
|
| 第5節 | 2025年4月23日 |
|
vs |
|
福島ユナイテッドFC | 23′ | 1 | ||
|
A
|
| 第11節 | 2025年5月3日 |
|
vs |
|
ヴァンラーレ八戸 | 24′ | 0 | ||
|
H
|
| 第12節 | 2025年5月6日 |
|
vs |
|
FC岐阜 | 24′ | 0 | ||
|
A
|

日本
千葉
磐田
名古屋
新潟
岡山
Catanduvense
高等学校 (日本)
愛媛