興梠慎三
Shinzo KOROKI
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ポジション | FW |
国籍 |
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生年月日 | 1986年07月31日(38歳) |
利き足 | 右 |
身長 | 175cm |
体重 | 72kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
興梠慎三のニュース一覧
浦和レッズのニュース一覧

興梠慎三の人気記事ランキング
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広島が浦和からFW前田直輝を完全移籍で獲得「優勝するために、毎日全力でプレーすることをお約束します」
サンフレッチェ広島は27日、浦和レッズからFW前田直輝(30)を完全移籍で獲得した。 ドリブルが持ち味のレフティーは東京ヴェルディでのプロ入りから、松本山雅FCや、横浜F・マリノス、名古屋グランパス、ユトレヒトでのプレーを挟み、2024年1月に浦和へ完全移籍。 浦和での2024年シーズンは明治安田J1リーグで24試合に出場し2得点、YBCルヴァンカップ2試合に出場。昨シーズン限りで現役を引退したFW興梠慎三が背負っていた「30」を引き継いだ今シーズンは、ここまでJ1リーグで3試合に出場していた。 前田は両クラブを通じてコメントしている。 ◆サンフレッチェ広島 「サンフレッチェ広島に関わる全ての皆様。初めまして。浦和レッズから加入しました前田直輝です」 「まず初めに歴史あるこのチームの1人になれたことをすごく誇りに思います。優勝するために、毎日全力でプレーすることをお約束します。また、皆さんに認めてもらえるよう精一杯努力し、成長します。よろしくお願いします」 ◆浦和レッズ 「このたび、サンフレッチェ広島に完全移籍することになりました。今年、覚悟を持って30番を着けさせてもらったことに偽りはありません。ただ、結果的に裏切ってしまったことも事実です。プレーヤーとして、難しい立ち位置だった。それがこの決断にいたった一番の理由です」 「小さいころから身近にあり、憧れのエンブレムを着けての1年間。とても幸せで、成長できたと思っています。また、ピッチでお会いできるのを楽しみに僕も成長していきます。短い間でしたがありがとうございました」 2025.03.27 10:30 Thu2
巻き返し誓う浦和が新体制発表! 引退の興梠慎三が背負った「30」は前田直輝に決定、補強したマテウス・サヴィオは「8」、松本泰志は「6」
浦和レッズは7日、2025シーズンの新体制を発表した。 2024シーズンは明治安田J1リーグで13位と低迷した浦和。ペア・マティアス・ヘグモ監督の下で結果がなかなか出ないと、マチェイ・スコルジャ監督を再招へい。しかし。チームは好転することなく、低迷したままシーズンを終えた。 浦和は夏の移籍市場で多くの主軸が退団し、チームバランスを崩すことに。新シーズンに向けては、ここまでMF松本泰志(サンフレッチェ広島)、MFマテウス・サヴィオ(柏レイソル)、FW長倉幹樹(アルビレックス新潟、MF金子拓郎(KVコルトレイク)と中盤の選手の補強ばかり。DF荻原拓也がディナモ・ザグレブから復帰した。 松本は「6」、マテウス・サヴィオは「8」、長倉幹樹は「20」、金子拓郎は「77」を着用する。また、背番号変更も行われており、MF原口元気は「78」から「9」に、DF井上黎生人は「23」から「35」に変更。また、昨シーズン限りで現役を引退したFW興梠慎三が背負っていた「30」は、FW前田直輝が着用することとなった。 また、DF大畑歩夢、FW木原励に関しては、現在移籍交渉中とのこと。去就が決定次第、改めて発表されることとなる。 <h3>◆2025シーズン選手背番号</h3> GK 1.西川周作(38) 16.牲川歩見(30) 31.吉田舜(28) DF 4.石原広教(25) 5.マリウス・ホイブラーテン(29) 26.荻原拓也(25)←ディナモ・ザグレブ(クロアチア)/期限付き満了 28.根本健太(22)←流通経済大学/新加入 35.井上黎生人(27)※背番号変更「23」 MF 6.松本泰志(26)←サンフレッチェ広島/完全移籍 8.マテウス・サヴィオ(27)←柏レイソル/完全移籍 9.原口元気(33)※背番号変更「78」 10.中島翔哉(30) 11.サミュエル・グスタフソン(29) 13.渡邊凌磨(28) 14.関根貴大(29) 19.本間至恩(24) 21.大久保智明(26) 22.柴戸海(29)←FC町田ゼルビア/期限付き満了 24.松尾佑介(27) 25.安居海渡(24) 39.早川隼平(19)←ファジアーノ岡山/期限付き満了 77.金子拓郎(27)←KVコルトレイク(ベルギー)/完全移籍 88.長沼洋一(27) FW 7.安部裕葵(25) 12.チアゴ・サンタナ(31) 18.髙橋利樹(26)←横浜FC/期限付き満了 20.長倉幹樹(25)←アルビレックス新潟/完全移籍 27.照内利和(18)←浦和レッズユース/昇格 30.前田直輝(30)※背番号変更「38」 41.二田理央(21) 2025.01.07 12:58 Tue3
「シーズン中なのにすごい」本山雅志氏の引退試合に大迫勇也&興梠慎三も参加!現在は別のチームに所属「エモすぎる!」
19日に本山雅志氏の引退試合「モトフェス」が県立カシマサッカースタジアムで開催。夢のショットが実現した。 本山氏は、東福岡高校から1998年に鹿島アントラーズへと入団。鹿島一筋で2015年までプレーすると、2016年に北九州へと完全移籍で加入。2019年末の北九州退団後は、しばらく無所属の期間が続いたものの、2021シーズンにマレーシア・プレミアリーグのクランタン・ユナイテッドFCへ加入。その後、今年4月に現役引退を発表していた。 鹿島では、小笠原満男氏、中田浩二氏、曽ヶ端準氏ら1979年生まれの同期入団の選手とともに79年組の1人として知られ、クラブの常勝を支えた。 79年組の選手ら本山氏にゆかりのある面々が出場し、お祭りのような盛り上がりを見せた「モトフェス」であったが、ここでしか実現しないであろう夢のコンビも実現した。 それは、わざわざ大迫勇也(ヴィッセル神戸)と興梠慎三(浦和レッズ)の2人だ。鹿島時代の同僚であり、かつてチームのエースとしても活躍した2人だが、現在はそれぞれ別のチームに所属。J1優勝を争っている神戸の大迫はプレーこそしなかったものの、先輩の晴れ舞台のためにわざわざ駆け付けていた。 本山氏の人望もあって実現したであろう異例の組み合わせには、ファンも「シーズン中なのにすごい」、「ジーンときました」、「エモすぎる!」とコメント。喜びの声をあげていた。 <span class="paragraph-title">【写真】これはエモい!大迫と興梠も県立カシマサッカースタジアムに駆け付ける!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">昨日の本山雅志 引退試合「モトフェス」Supported by 常総開発工業より!<a href="https://twitter.com/hashtag/antlers?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#antlers</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%A2%E3%83%88%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%B9?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#モトフェス</a><br><br>皆さん、いい表情をしています!<br><br>モトさんやレジェンドたちのプレーを、もう一度!ぜひ、ご覧ください。<br><br>↓↓「モトフェス」ハイライトはこちら↓↓<a href="https://t.co/EEyJqwHWOu">https://t.co/EEyJqwHWOu</a> <a href="https://t.co/r9KWadudjx">pic.twitter.com/r9KWadudjx</a></p>— 鹿島アントラーズ (@atlrs_official) <a href="https://twitter.com/atlrs_official/status/1726472090805756230?ref_src=twsrc%5Etfw">November 20, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.11.20 19:20 Mon4
「世界でもトップクラス」フィールドを切り裂く西川周作の低弾道パントキックに称賛の嵐「お金を払って見る価値のあるプレー」
浦和レッズのGK西川周作が得意のパントキックでファンを驚かせている。 5月31日、明治安田生命J1リーグ第11節延期分でサンフレッチェ広島を埼玉スタジアム2002に迎えた浦和。MF伊藤敦樹の圧巻の活躍もあり、2-1の逆転勝利を飾った。 その浦和のゴールマウスを守ったのが西川。31分には左CKからのFWナッシム・ベン・カリファのシュートを弾き出すなどビッグセーブも光ったが、78分には持ち前のパントキックで観客を沸かせた。 前からはめにいこうとした広島に対し、西川はパントキックを選択すると、低い弾道のキックがフィールド中央を切り裂き、センターサークル内のFW興梠慎三の足元へピッタリと届いた。 広島戦では前線に届かないシーンも見られたが、試合中に修正したのか見事なパントキックを披露。そんな西川の十八番ともいえるパントキックは『DAZN』も公式ツイッターで「これぞ西川周作 低弾道のキックで前線にピタリ」とピックアップすると、ファンからも「進化し続ける守護神…今後とも期待せざるをえません」、「このキックは今のJリーグで本当にお金を払って見る価値のあるプレーの一つだと思う」、「\至高の芸術品/」、「この正確性、世界でもトップクラス」と称賛の声が集まった。 今シーズンは持ち前のキックに加えてセービングや判断力にも磨きがかかっている印象の西川。広島戦の勝利で4位に浮上した浦和に欠かせない存在だ。 <span class="paragraph-title">【動画】フィールドを切り裂くような西川周作の低弾道パントキック</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>これぞ西川周作<br>低弾道のキックで前線にピタリ<br>\<br><br>J1第11節<br>浦和×広島<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> LIVE配信 <a href="https://t.co/yno6BgsLVk">pic.twitter.com/yno6BgsLVk</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1663881919724130305?ref_src=twsrc%5Etfw">May 31, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.06.01 18:10 Thu5
「絶対負けたくない」長友佑都が高校時代から対戦する興梠慎三とのエピソード「言い合いや喧嘩をよくしていた」、興梠は「水を飲むときにもついてきた」
14日、2023シーズンの開幕を前に2023Jリーグキックオフカンファレンスが開催された。 明治安田生命J1リーグに所属する全18チームの監督と代表選手が集まり、新シーズンの開幕戦に向けてトークイベントを実施。その後、開幕カードごとに記者会見に臨んだ。 開幕戦で実現したFC東京vs浦和レッズの一戦。記者会見に出席した日本代表DF長友佑都とFW興梠慎三は同い年。さらに同じ九州で高校時代プレーし、古くから良く知る仲だという。 長友は興梠について「興梠慎三選手は同い年なんですけど、彼が鵬翔高校で僕は東福岡で、今では考えられないかもしれないですけど、僕がアンカーで捌きまくっていました」と高校時代から知っている仲だとコメントした。 また「興梠選手をマンマークして、高校の頃から言い合いになったり喧嘩をよくしていたという関係性なので、そういう意味でも絶対負けたくないなという気持ちで戦いたいと思います」と、過去のエピソードからも負けられない一戦になるとした。 これに対して興梠は「僕が水を飲みにいくときにもついて来ました」とエピソードを語り、「それぐらいマンマークが厳しい選手でした」と笑いを誘っていた。 両者は開幕戦のピッチでマッチアップするのか。試合は18日(土)の14時にキックオフを迎える。 2023.02.14 16:40 Tue興梠慎三の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年1月31日 |
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レンタル移籍終了 |
2022年2月1日 |
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レンタル移籍 |
2013年1月4日 |
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完全移籍 |
2005年2月1日 |
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完全移籍 |