宇佐美貴史
Takashi USAMIポジション | FW |
国籍 | 日本 |
生年月日 | 1992年05月06日(32歳) |
利き足 | 右 |
身長 | 178cm |
体重 | 69kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
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浦和や千葉など5クラブでプレーしたプラチナ世代のMF小島秀仁が32歳で現役引退…「いつかサッカーに恩返しできるような人間に成長してきます」
Y.S.C.C.横浜は12日、MF小島秀仁(32)の2024シーズン限りでの現役引退を発表した。 小島は前橋育英高校から浦和レッズでプロ入り。徳島ヴォルティス、愛媛FC、ジェフユナイテッド千葉でのプレーを経て、2023年からYSCCでプレーしていた。 プロキャリアを通じてはJ1リーグで30試合0得点、J2リーグで179試合11得点、J3リーグで36試合0得点、カップ戦で15試合1得点、天皇杯で16試合1得点を記録した。 また、宇佐美貴史、宮市亮、柴崎岳とともにプラチナ世代と呼ばれ、2009年のFIFA U-17ワールドカップにはU-17日本代表の主力としてプレーしていた。 昨季限りでの現役引退を決断した小島はYSCCを通じて、これまで在籍したクラブやファン・サポーター、家族や友人に対する感謝の想いを綴っている。 ーーーーー 今シーズンをもって、現役を引退することを決意しました。私のサッカー選手としての大きな夢は達成できませんでした。ただ14年間プロサッカー選手としてプレーできた時間は、自分にとってかけがえのない時間でした。この14年間関わったたくさんの方々、そして所属した5チームは一生忘れることのない、そしてこれからはサポーターとして応援していくクラブです ”夢”への最初のチャンスをくれた日本一のクラブ『浦和レッドダイヤモンズ』 ”難しさ”を実感させてもらったクラブ『徳島ヴォルティス』 ”幸せ”を再確認させてもらったクラブ『愛媛FC』 ”責任”を一番感じたクラブ『ジェフユナイテッド市原・千葉』 ”現実”を見せられたクラブ『Y.S.C.C.横浜』 そして5チームで出会ったファン、サポーターの方々 時に厳しい声でぶつかり、苦しい時には支えてくれ、勝利の喜びを一緒に感じ、思い出を一緒に作り感じられたことは、僕の宝物です。サポーターからの言葉で何度も救われました。本当に感謝しています。ありがとうございました。 ここでは伝えきれないことが多いので、お世話になっている方々、仲間、親友、両親、そして1番近くで支えてくれた家族には直接感謝を伝えさせて頂きたいです。 最後にサッカーとは離れ、違う道を歩みます。いつかサッカーに恩返しできるような人間に成長してきます。14年間本当にありがとうございました。 ーーーーー 2025.01.12 17:38 Sun2
「今年もめっちゃええ」「襟付ききたー!」覇権奪還目指すG大阪が新ユニフォーム発表! 襟付きユニフォームが話題に…宇佐美貴史「女性ファンがたくさん着てくれそう」
ガンバ大阪とヒュンメルは7日、2025シーズンの新ユニフォームを発表した。 近年残留争いに巻き込まれるなど、苦しいシーズンが続いていたG大阪だったが、2024シーズンは序盤から好調を維持。優勝争いに名乗り上げていた。 しかし、夏場にリーグ戦9試合未勝利と失速。それでも最後は4連勝フィニッシュとなり、4位でシーズンを終えていた。 ダニエル・ポヤトス監督が3年目を迎える2025シーズン。ヒュンメルがパートナーとなり3年目を迎えるシーズンのユニフォームは、「パナスタにこだまする応援」をテーマにデザインされている。 新ユニフォームは、青と黒のストライプでトラディショナルな襟付きを現代的にアップデート。襟の形状やサイズにこだわり、着用時に気にならず、立てて着ても、折って着ても様になる襟を目指している。 さらに襟周りには、パナスタをイメージした山型のイラストを交互に重ね、らせん状にしたデザインを入れアクセントに。これは、ガンバ大阪のサポーターソング『激しい叫び』にも歌われる、応援の叫びがスタジアムにこだまする様子をイメージしている。 FPの1stユニフォームは、チーム伝統の青と黒のストライプ。クラブのテーマ「BE THE HEAT , BE THE HEART」を踏まえ、情熱の炎を融合させたグラフィックに。力強く堂々とした気品あるクラブを感じられるデザインとなっている。また、襟を立てると、襟裏にGAMBA OSAKAの文字がゴールドで見える設計になっている。 また、FPの2ndユニフォームは、青みがかったホワイトをベースに、青とグレーのストライプを左胸にのみ走らせるデザイン。ブルーの使用を控えながら、ポイントを押さえた使い方でチームカラーのブルーが印象に残る1枚となった。 ユニフォーム撮影時に中谷進之介は、「子どもの頃から新しいユニフォームを着るときはドキドキしてきましたが、今日もそう。新シーズンのユニフォームは青が多めでかっこいいですね」と話すと、宇佐美貴史は、「襟付きユニはかわいくて、女性ファンがたくさん着てくれそう」、鈴木徳真は、「袖のゴールドもいいですね」と、2005年のリーグ初タイトルから20周年を記念し、腕章をイメージして入れたゴールドについても言及した。 また、アウェイユニフォームについて宇佐美は、「少し青みがあってガンバらしさが表現されてますね」とすると、鈴木は「昔のガンバを彷彿させるのに新鮮」とそれぞれが初めて着用したユニフォームについて語っていた。 ファンは「今年もかっこいい」、「かっこよ!!」、「襟付ききたー!」、「今年もめっちゃええ」、「良い仕事する」、「デザインめっちゃ好き」「これは過去1かっこいい」と好評を得ている。 なお、GKユニフォームは、FPの1stをベースに、ベースカラーをレッドにアレンジした1stとグリーンの3rd、2ndをベースデザインにイエローを採用した3種になっている。 このユニフォームは、1月8日(水)の正午よりガンバ大阪オフィシャルオンラインショップで年間パス会員限定の先行予約販売がスタート。1月16日(木)正午からは、ヒュンメル公式オンラインストア、ヒュンメルららぽーとEXPOCITY、ヒュンメル三井アウトレットパーク大阪門真などで予約がスタートする。 <span class="paragraph-title">【写真&動画】G大阪の新ユニフォームは襟付き復活!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="P31UJ9JEQ3Y";var video_start = 183;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <h3>◆FP 1stユニフォーム</h3> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/gamba20250107_tw1.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <h3>◆FP 2ndユニフォーム</h3> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/gamba20250107_tw2.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/gamba20250107_tw3.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/gamba20250107_tw4.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/gamba20250107_tw5.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/gamba20250107_tw6.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <h3>◆GK 1stユニフォーム</h3> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/gamba20250107_tw7.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/gamba20250107_tw8.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/gamba20250107_tw9.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/gamba20250107_tw10.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> 2025.01.07 19:45 Tue3
「ガンバに星をつけたいと…」 エース不在のG大阪攻撃陣で奮闘のダワン、準優勝の天皇杯に込めた思い
ガンバ大阪は23日に国立競技場で行われた第104回天皇杯決勝でヴィッセル神戸と対戦し、0-1で惜敗した。 天皇杯史上71年ぶり2度目の関西勢による決勝で前半に小気味のいいコンビネーションを披露したりと攻め手となる時間帯もあったが、神戸の堅守に跳ね返され、0-0で後半へ。64分に神戸の狙いとするロングボール起点の攻撃から結果的に決勝点となる一発を許した。 最終的な公式スタッツのシュート数は両者ともに6本ずつと互角。G大阪の攻撃は決勝2日前に負傷した宇佐美貴史が不在だったなかで、うまく相手のプレスを掻い潜って押し込みこそするものの、崩しのところでなかなか相手を上回れず、散発が続いた。 そんなG大阪でゴールの匂いをさせたのがボランチの一角で先発したダワン。この試合でもエネルギッシュなボールの持ち運びでアクセントをつけながら、タイミングばっちりの攻撃参加も披露し、2つの惜しいヘディングとミドルで迫った。 チームの結束力をより一層強め、エース不在の決勝で念願の10冠目を目指したG大阪だが、9年ぶりのタイトルに届かず。2022年からG大阪に加わり、初のタイトルチャンスだったダワンは肩を落としつつ、こう振り返る。 「試合が終わったばかりでコメントするのが正直難しいけど、タイトルを獲ってガンバに星をつけたいという気持ちで挑んだ。話せる言葉はそう多くないけど、いいサッカーはしたと思うし、僕にも得点のチャンスがあった」 「そのなかで、僕もチャンスを生かしきれず、チームの勝利に貢献できなかったけど、個人的に自チームのことを言うのであれば、チームのことを誇りに思っている」 「今年のチームはもちろん、新しい顔といったらあれだけど、チームとしてすごく変わった姿を見せられたと思うし、ゲームのコントロールもできたと思う。そのなかで、彼らがあのチャンスを生かし、それが結果に繋がってしまった」 そう唇をかんだが、「ただ…」と続け、残り2試合で4位につける明治安田J1リーグをこのまま乗り切れば舞い込みうる来季のアジアへの挑戦権奪取に力を込めた。 「今季はまだ2試合が残っている。サポーターに申し訳なく思うし、残りの2試合でどれだけ頑張ってもタイトルに届かないけど、その2試合の結果次第で来季の僕らがACLに絡めるチャンスが舞い込んでくる。そこを目指さないといけないし、頑張りたい」 この天皇杯こそ準優勝に終わったG大阪だが、今季は過去3シーズンにわたって続いた残留争いから脱却し、ダニエル・ポヤトス体制2年目にしてタイトルチャンスが巡るなど、大きく様変わり。残り2試合で意地を示せるか。 2024.11.24 18:05 Sun4
天皇杯決勝のG大阪vs神戸のスタメンが発表! 71年ぶり実現の関西勢対決、G大阪は宇佐美貴史が負傷欠場
23日の国立競技場で行われる第104回天皇杯決勝、ガンバ大阪vsヴィッセル神戸に先立ち、両チームがメンバーを発表した。 1953年の全関学vs大阪クラブ以来、71年ぶりとなる関西勢対決となった今回の決勝。G大阪は2015年大会以来9大会ぶり6度目の優勝、神戸は2019年大会以来5大会ぶり2度目の優勝を目指して決戦に臨む。 G大阪は直前に右ハムストリング肉離れと発表された宇佐美貴史が欠場。一方の神戸は大迫勇也を筆頭に順当なメンバーをスタメンに揃えている。 【G大阪】 ▼スタメン GK 一森純 DF 福岡将太 半田陸 黒川圭介 中谷進之介 MF 山田康太 倉田秋 鈴木徳真 山下諒也 ダワン FW 坂本一彩 ▼サブ GK 東口順昭 MF 福田湧矢 岸本武流 美藤倫 ファン・アラーノ ウェルトン FW イッサム・ジェバリ ▼監督 ダニエル・ポヤトス 【神戸】 ▼スタメン GK 前川黛也 DF マテウス・トゥーレル 山川哲史 初瀬亮 酒井高徳 MF 扇原貴宏 井手口陽介 井出遥也 FW 宮代大聖 大迫勇也 武藤嘉紀 ▼サブ GK 新井章太 DF 本多勇喜 広瀬陸斗 MF 佐々木大樹 鍬先祐弥 山口蛍 FW ジェアン・パトリッキ ▼監督 吉田孝行 2024.11.23 12:46 Sat5
本田圭佑が考案の4v4決勝が開催!U-10、U-12王者に本田やカズらレジェンドが本気で戦い圧倒…「勝利をアシストされても嬉しくない」
26日、LaLa arena TOKYO-BAYで本田圭佑が発起人となって開催された「4v4 Japan Cup 2024 RESPECT YOU,au」の決勝が行われた。 2023年からスタートした「4v4」はU-10(10歳以下)のプレーヤーに向けた大会。10分間の試合を4人ずつで行い、交代は自由。ボックス外からのゴールは2点、ボックスの中のゴールは3点という特別なルールで行われた。今年はU-12(12歳以下)の大会も並行して行われた。 U-10の決勝はSeasons(東京)とGAMER(愛知)のカードとなったなか、互いにゴールを奪い3-3で終了。PK戦は1本目からサドンデスという中、GAMERが勝利を収めた。 U-12の決勝はLIV FOOTBALL CLUB U-12(北海道)とバルサ奈良(奈良)のカードとなった中、バルサ奈良が圧倒。U-12の初代王者に輝いた。 両王者はその後にレジェンドチームとの対決。本田を筆頭に内田篤人氏、今季限りで引退した細貝萌氏、青山敏弘氏、現役選手からは乾貴士、原口元気、宇佐美貴史、昌子源、そして三浦知良が登場。U-10、U-12の王者が5分ハーフずつガチンコ勝負に挑んだ。 レジェンドチームはプロであることを存分に見せつけ、華麗なパスワークからのゴールや、激しい寄せでのボール奪取などで満員の観客を沸かせ、三浦や乾、本田らレジェンドの高いパフォーマンスで子どもたちを粉砕。GAMERには15-0、バルサ奈良には14-0と圧勝で終えた。 本田は大会終了後の囲み取材で「もちろん現役の選手も多いので、ケガをしてほしくないというのは一番に伝えました」としながらも、「勝ちにいくと伝えました。負けたくないと。当然だと思っています。僕が子供の時に勝利をアシストされても嬉しくないので。逆の気持ちになって考えたら、本気で上を目指しているのであれば、今日負けたことをしっかりと体で感じて覚えて、明日から練習に活かすはず。明らかにそっちの方が意味があると思っています」と、真剣勝負でプロの威厳を見せつけることが成長に繋がると考えているとした。 その後、レジェンド同士の10分マッチが開催。チーム本田は本田、三浦、乾、昌子の4名。チーム内田は内田、細貝、青山、宇佐美、原口となり、攻守の入れ替わりが激しい展開となった中、チーム本田が勝利を収めていた。 <span class="paragraph-title">【動画】レジェンドが小学生とガチンコ勝負!華麗な崩しから乾貴士が得点</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://t.co/eTIWwJEoti">pic.twitter.com/eTIWwJEoti</a></p>— 4v4 (@4v4official) <a href="https://twitter.com/4v4official/status/1872261047534657962?ref_src=twsrc%5Etfw">December 26, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.12.26 23:30 Thu宇佐美貴史の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2019年7月1日 | アウグスブルク | G大阪 | 完全移籍 |
2019年6月30日 | デュッセルドルフ | アウグスブルク | レンタル移籍終了 |
2018年8月4日 | アウグスブルク | デュッセルドルフ | レンタル移籍 |
2018年6月30日 | デュッセルドルフ | アウグスブルク | レンタル移籍終了 |
2017年8月30日 | アウグスブルク | デュッセルドルフ | レンタル移籍 |
2016年7月1日 | G大阪 | アウグスブルク | 完全移籍 |
2013年6月30日 | ホッフェンハイム | G大阪 | レンタル移籍終了 |
2012年7月1日 | G大阪 | ホッフェンハイム | レンタル移籍 |
2012年6月30日 | バイエルン | G大阪 | レンタル移籍終了 |
2011年7月15日 | G大阪 | バイエルン | レンタル移籍 |
2009年1月1日 | G大阪 | 完全移籍 |