車屋紳太郎
Shintaro KURUMAYAポジション | DF |
国籍 | 日本 |
生年月日 | 1992年04月05日(32歳) |
利き足 | 左 |
身長 | 180cm |
体重 | 75kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
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【選手評】ハリルホジッチ監督、招集メンバー26名へ期待と要求…初招集FW中島翔哉は「日本になかなかいない選手」《キリンチャレンジカップ》
▽日本サッカー協会(JFA)は15日、国際親善試合及びキリンチャレンジカップ 2018 in EUROPEに臨む同国代表メンバー26名を発表した。 ▽メンバー発表会見に出席した日本代表のヴァイッド・ハリルホジッチ監督は、今回の選考基準を説明。代表復帰となったDF森重真人(FC東京)やFW本田圭佑(パチューカ/メキシコ)への期待や初選出となったFW中島翔哉(ポルティモネンセ/ポルトガル)の招集理由についても明かした。 GK 川島永嗣(メス/フランス) 中村航輔(柏レイソル) 東口順昭(ガンバ大阪) 「GKは3人。ただ、現段階のパフォーマンスに満足している訳ではない。もっともっと向上して欲しい。」 DF 酒井宏樹(マルセイユ/フランス) 遠藤航(浦和レッズ) 「酒井は日本人選手の中では、定期的に高いパフォーマンスを継続している。ここ最近調子も良い。遠藤は昨日のルヴァンカップで少し問題が出た。今検査をしている段階と聞いている。ただ、バックアップはすでに用意している。何が起きても問題はない」 DF 長友佑都(ガラタサライ/トルコ) 車屋紳太郎(川崎フロンターレ) 宇賀神友弥(浦和レッズ) 「次に左サイド。長友はクラブを変えたにも関わらず、定期的に試合に出場していて嬉しい。彼の存在は日本代表に必要不可欠だ。車屋と宇賀神の戦いは、これから始まる。合宿を多くこなしている訳ではないが、右サイドでもいけるのかというのも見極めなくてはいけない。どこまでついて行けるかをこれから見ていく」 DF 昌子源(鹿島アントラーズ) 植田直通(鹿島アントラーズ) 槙野智章(浦和レッズ) 森重真人(FC東京) 「それから真ん中。最初の3人(昌子、植田、槙野)はもっとできると思っている。そして、森重をなぜ呼んだか。まだ彼は準備できている段階ではない。すぐに使う訳でもない。ただ、彼がどのような状況になっているかを知りたい。励ますためにも呼んでいる。彼が以前のレベルに戻るかどうか。もちろん(吉田)麻也がいないということもある。彼の経験が我々にとってどこまで使えるかというのもある。ただ、まだまだトップパフォーマンスには程遠い。モチベーションを上げる努力をしていかなくてはいけない。早くレベルを戻してほしい」 MF 長谷部誠(フランクフルト/ドイツ) 三竿健斗(鹿島アントラーズ) 山口蛍(セレッソ大阪) 「長谷部は真ん中もできれば後ろもできる。本会までにケガなくいってほしい。三竿は、良いパフォーマンスを続けている。(山口)蛍は、常に呼んでいる選手だが、守備だけで終わるのではなく攻撃のところでもっと野心を持ってほしい。代表では良いパフォーマンスを見せている。イラク戦では我々を助けてくれた選手の1人だ」 MF 大島僚太(川崎フロンターレ) 柴崎岳(ヘタフェ/スペイン) 森岡亮太(アンデルレヒト/ベルギー) 「大島は国内でも優秀な選手の1人。彼もよくケガをするが、我々もしっかりとコンタクトをとって、そこを脱して良い状況が続いていると思う。(柴崎)岳と森岡は、(香川)真司と清武が居ないこともあり、10番や8番のタイプとして期待している。柴崎は、クラブで毎回先発という訳ではないが、レベルが上がってきていると思う。森岡はすでに2、3回観ているが、フィジカル的なところやデュエルの部分でまだ伸びると思う。ゴール数やアシスト数はリーグでも断トツ。ただ、ゲームのアクションの中でまだまだ伸びる部分はあると思う」 FW 久保裕也(ヘント/ベルギー) 本田圭佑(パチューカ/メキシコ) 「久保もまだまだ私の満足いくパフォーマンスではない。それから(本田)圭佑は、このチャンスを是非とも掴んでほしい」 FW 原口元気(デュッセルドルフ/ドイツ) 宇佐美貴史(デュッセルドルフ/ドイツ) 中島翔哉(ポルティモネンセ/ポルトガル) 「原口と宇佐美は、同じクラブでプレーしている。ここ直近の数試合で宇佐美は、しっかりと伸びている状況。ある時期はチームで干されるかもしれない状況だったが、今は出ている。原口も同じだ」 「それから長い間追跡している中島。本当にたくさん試合に出場していて、得点やアシストもしている。ドリブラーでここまで俊敏で爆発的なものを持っている選手は日本になかなかいない。前回のオリンピック代表の監督であったテグ(手倉森誠)さんともしっかりと話をして、オフェンス面で何かもたらせるのではないかという判断。ただ、守備面では代表で私が求めるレベルではない。様子を見たい」 FW 小林悠(川崎フロンターレ) 杉本健勇(セレッソ大阪) 大迫勇也(ケルン/ドイツ) 「最初の2人はここ最近で本当に伸びてきている。オフェンス面で日本で素晴らしい結果を出している。彼も自分たちのプレーの仕方を変えて伸びてきている。真ん中の選手として、アグレッシブに背後、そしてペナルティエリア内で存在感を出している。それから相手の最終ラインからの組み立てを最初に防ぐ仕事もしている。我々が観たここ数試合でも良いパフォーマンスだった。これを続けてくれと言いたい」 「大迫は、クラブで真ん中でなく、横や後ろでもプレーしているが、良くなってきている。代表ではクラブとは全く違うアクションをしてほしい。常に背負った状態でプレーするのではなく、ゴールに向いてプレーして欲しい。この3人は素晴らしいヘディングを持っている。W杯本大会でもこれが重要になってくる。もちろんFKを貰えればの話。守備でもしっかりと守らなくてはいけない。大事になってくる。W杯ではFKが決定的な状況を作ることもある」 ▽なお、日本代表は、3月のベルギー遠征で2試合の国際親善試合を予定。ロシアW杯に向けた選手見極めとチーム強化のため、マリ代表(23日/ベルギー)、ウクライナ代表(27日/同)と対戦する。 2018.03.15 19:50 Thu2
本田圭佑も認めた天賦の才能。19歳の長身CB高井幸大は先輩・板倉滉らにどこまで近づけるのか?【新しい景色へ導く期待の選手/vol.47】
「高井(幸大=川崎)はパリ五輪に出て、国際試合の中でも非常に高いポテンシャルとクオリティのあるプレーをしていました。まだ完成された選手ではないですが、これから日本代表の戦力として活動を通して日本代表経験を積んで、成長してもらえたらなと。所属チームの川崎でもさらに存在感を発揮してくれるという期待も込めて招集しました」 8月29日に行われた2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の初陣2連戦(9月5日=中国戦、10日=バーレーン戦)に挑む日本代表メンバー発表会見。森保一監督がこのように絶賛し、サプライズ招集に踏み切ったのが、192センチという長身を誇る19歳のDFである。 10代の代表入りというと、内田篤人(解説者)や香川真司(C大阪)、久保建英(レアル・ソシエダ)と、過去を振り返ってもほんの一握りの突出したタレントだけだ。 しかもセンターバック(CB)となると、最近では冨安健洋(アーセナル)くらいしか思い浮かばない。それほど難易度が高い場所に抜擢されたのだから、高井は年齢に関係なく、持てる力の全てを発揮しなければならない。本人も今、強い覚悟を胸に秘めていることだろう。 川崎U-18に所属していた頃から「先輩の板倉滉(ボルシアMG)以上の潜在能力を秘めている」と言われてきた高井。当時から期待値は非常に高かった。だが、高校2年でプロ契約を結んだ2022年はJ1出場ゼロ。AFCチャンピオンズリーグ(ACL)・広州足球倶楽部戦でプロデビューを果たしたものの、苦境を味わったのは確かだ。 しかしながら、2年目の2023年になると、一気に頭角を現し始める。1つのきっかけと言えるのが、5月のU-20W杯(アルゼンチン)ではないか。高井は本職ではない右サイドバック(SB)として3試合に先発。日本はまさかのグループ敗退を強いられたが、背番号19をつけた男はセネガル、コロンビア、イスラエルといった難敵と対峙しても互角以上に渡り合い、「世界で戦える選手」という印象を色濃く残すことに成功したのだ。 その後、川崎では夏場から秋にかけて継続的にリーグ先発出場。まだまだ好不調の波は大きかったが、いい時のスケール感と非凡なセンス、対応力は目を見張るものがあった。 迎えた2024年。ジェジエウや車屋紳太郎らのケガもあり、彼は開幕からスタメンを奪取。4〜5月のAFC・U-23アジアカップ(カタール)ではMVP級の働きを見せつけた。そしてパリ五輪でもスペインを筆頭にワールドクラスのFW陣と臆することなくぶつかり合い、一気にA代表候補に浮上してきたのだ。 そのスペイン戦では、日本代表レジェンド・本田圭佑も「15番、何て選手? 今のヤバない? うますぎ」とSNSにリアルタイムで投稿。天賦の才能を認めた格好だ。 それをメディアに伝えられると、「(投稿は)見ました。嬉しいなと思います」と本人は恥ずかしそうに微笑んだ。「五輪でマッチアップした選手でそこまでビックリした相手はいなかった」とも彼は語っており、世界中が注目する真剣勝負の舞台で本当に大きな自信をつけたのだろう。 その一挙手一投足を森保監督も高く評価。「高井に関しては、いきなり重要な最終予選スタートからのA代表入りは難しいのではないか」という見方もあったが、迷うことなく今回のメンバーに招集。谷口彰悟、板倉ら川崎の先輩たちとともに活動に参加させる決断を下したのである。 「1人の選手としてもっと基準を上げることだったりは徹底しないといけない。A代表のDF陣は素晴らしい選手ばっかりで、簡単ではないですけど、頑張っていきたい」と高井自身もパリ五輪の後、高い領域を見据えてきたが、早速、巡ってきたチャンスをつかまない手はないのだ。 もちろん、今回のCB陣は町田浩樹(サン=ジロワーズ)、中山雄太(町田)含めて全員が海外経験のある面々。牙城を崩すのはかなりハードルが高そうだ。それでも、若い選手というのは小さなきっかけで大化けすることが少なくない。今回からコーチとして帯同することになった長谷部誠(フランクフルトU-21コーチ)、川崎OBである三笘薫(ブライトン)、旗手怜央(セルティック)、田中碧(デュッセルドルフ)らと一緒にプレーすることで、刺激を受けて、目覚ましい変貌を遂げることがないとは言い切れないのだ。 ケガがちの冨安、目下離脱中の伊藤洋輝(バイエルン)が戻ってくれば、代表CB枠は自ずと狭くなる。そこで弾き出されないためにも、千載一遇のチャンスに必死に食らいつくしかない。普段はあまり多くを語らない高井だが、A代表に参戦した際には自分から先輩たちに近づいて質問攻めにするくらいの前向きなマインドを見せてほしいのだ。 人間的にも大きく成長した高井幸大の姿を我々は見られるのか…。ピッチ内外の若武者の動向を注視していきたいものである。 2024.08.30 20:45 Fri3
「これはマジ凄い」「速すぎだぞ」横浜FCの山下諒也、衝撃のスピードでスタンドを沸かせるスーパーゴール「リレーで追い越された嫌な思い出が…」
横浜FCの快足FWが驚きを与えている。 19日、明治安田生命J1リーグ第14節の横浜FCvs川崎フロンターレが行われ、2-1で横浜FCが勝利を収めた。 前節は柏レイソルに勝利し、最下位を脱出した横浜FC。対する川崎Fは復調傾向も前節はFC東京との“多摩川クラシコ”で敗れていた。 試合は44分に井上潮音のゴールで横浜FCが先制すると、後半早々に山下諒也がとんでもないゴールを決めたと話題だ。 自陣ボックス手前からの攻撃。川崎Fのハイラインの裏に山根永遠からラフなボールが送られると、車屋紳太郎が追いかけて処理しようとする。すると、後ろからスタートしていた山下が持ち味であるスピードを存分に生かし、車屋との競争に勝利。そのままボックス内右からシュートを落ち着いて決めた。 圧巻のスピードを生かしたゴールに「これはマジ凄い」、「ちぎってるなー」、「速すぎだぞ」、「これが山下の使い方」、「車屋だって早いのよ」、「流石にこれはどうしようもない」、「運動会のリレーで追い越された嫌な思い出が…」と驚きの声が集まった。 下田恒幸アナの実況も「山下走る。車屋を追い越す。早いぞ山下。歓喜・声援がどよめきに変わった。山下打ったー」と山下の驚異的なスピードを示すものに。「まるで競馬みたい」、「F1でもいけるな」と、様々な声も集まっている。 <span class="paragraph-title">【動画】スタンドどよめく衝撃のスピード!圧巻の山下諒也のスピードは必見</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="yRa7fQAP6y4";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.05.21 21:42 Sun4
ルヴァン杯抽選会、出席選手が決定! 鹿島DF内田篤人、柏FW伊東純也、川崎FのDF車屋紳太郎らが登場
▽Jリーグは19日、29日にJリーグYBCルヴァンカップノックアウトステージの組み合わせを決定するオープンドロー(抽選会)の出席選手を発表した。 ▽今回のオープンドローは、29日12時からフジテレビ主催のイベント「ようこそ!! ワンガン夏祭り THE ODAIBA 2018」にて行い、昨年に引き続き一般公開される。同抽選会には、公益社団法人 日本プロサッカーリーグ副理事長の原博実氏、ノックアウトステージ出場クラブの代表選手1名が出席予定。なお、ヴァンフォーレ甲府に関しては、当日明治安田生命J2リーグ第26節・松本山雅FC戦が開催されるため、OBであり、クラブアンバサダーを務める石原克哉氏が出席する。 ▽オープンドローの出席者は以下の通り。 ◆鹿島アントラーズ DF内田篤人 ◆柏レイソル FW伊東純也 ◆川崎フロンターレ DF車屋紳太郎 ◆横浜F・マリノス GK飯倉大樹 ◆湘南ベルマーレ MF菊池俊介 ◆ヴァンフォーレ甲府 石原克哉氏 ◆ガンバ大阪 調整中 ◆セレッソ大阪 FW高木俊幸 2018.07.19 17:00 Thu車屋紳太郎の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2015年2月1日 | 筑波大 | 川崎F | 完全移籍 |
2015年1月31日 | 川崎F | 筑波大 | レンタル移籍終了 |
2014年5月15日 | 筑波大 | 川崎F | レンタル移籍 |
2011年4月1日 | 筑波大 | 完全移籍 |
車屋紳太郎の今季成績
明治安田J1リーグ | 2 | 20’ | 0 | 0 | 0 |
YBCルヴァンカップ 2024 | 1 | 90’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 3 | 110’ | 0 | 0 | 0 |
車屋紳太郎の出場試合
明治安田J1リーグ |
第1節 | 2024年2月24日 | vs | 湘南ベルマーレ | メンバー外 | ||
A 1 - 2 |
第2節 | 2024年3月1日 | vs | ジュビロ磐田 | メンバー外 | ||
H 4 - 5 |
第3節 | 2024年3月9日 | vs | 京都サンガF.C. | メンバー外 | ||
H 0 - 1 |
第4節 | 2024年3月17日 | vs | 鹿島アントラーズ | メンバー外 | ||
A 2 - 1 |
第5節 | 2024年3月30日 | vs | FC東京 | メンバー外 | ||
H 3 - 0 |
第6節 | 2024年4月3日 | vs | 横浜F・マリノス | メンバー外 | ||
A 0 - 0 |
第7節 | 2024年4月7日 | vs | FC町田ゼルビア | メンバー外 | ||
H 0 - 1 |
第8節 | 2024年4月13日 | vs | セレッソ大阪 | メンバー外 | ||
A 1 - 0 |
第9節 | 2024年4月20日 | vs | 東京ヴェルディ | メンバー外 | ||
H 0 - 0 |
第10節 | 2024年4月28日 | vs | サンフレッチェ広島 | メンバー外 | ||
A 2 - 2 |
第11節 | 2024年5月3日 | vs | 浦和レッズ | メンバー外 | ||
H 3 - 1 |
第12節 | 2024年5月6日 | vs | アビスパ福岡 | メンバー外 | ||
A 1 - 1 |
第13節 | 2024年5月11日 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 | メンバー外 | ||
H 3 - 0 |
第14節 | 2024年5月15日 | vs | サガン鳥栖 | メンバー外 | ||
A 5 - 2 |
第15節 | 2024年5月19日 | vs | ガンバ大阪 | メンバー外 | ||
A 3 - 1 |
第16節 | 2024年5月25日 | vs | 柏レイソル | メンバー外 | ||
H 1 - 1 |
第17節 | 2024年6月2日 | vs | 名古屋グランパス | メンバー外 | ||
H 2 - 1 |
第18節 | 2024年6月16日 | vs | ヴィッセル神戸 | メンバー外 | ||
A 1 - 0 |
第19節 | 2024年6月22日 | vs | アルビレックス新潟 | メンバー外 | ||
A 2 - 2 |
第20節 | 2024年6月26日 | vs | 湘南ベルマーレ | メンバー外 | ||
H 1 - 1 |
第21節 | 2024年6月29日 | vs | サンフレッチェ広島 | メンバー外 | ||
H 1 - 1 |
第22節 | 2024年7月6日 | vs | ジュビロ磐田 | メンバー外 | ||
A 2 - 2 |
第23節 | 2024年7月14日 | vs | セレッソ大阪 | メンバー外 | ||
H 1 - 1 |
第24節 | 2024年7月20日 | vs | 柏レイソル | メンバー外 | ||
A 2 - 3 |
第25節 | 2024年8月7日 | vs | ヴィッセル神戸 | 1′ | 0 | ||||
H 3 - 0 |
第26節 | 2024年8月11日 | vs | FC東京 | ベンチ入り | ||
A 0 - 3 |
第27節 | 2024年8月17日 | vs | 横浜F・マリノス | 19′ | 0 | ||||
H 1 - 3 |
第29節 | 2024年9月1日 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 | ベンチ入り | ||
A 2 - 0 |
第30節 | 2024年9月13日 | vs | サガン鳥栖 | メンバー外 | ||
H 3 - 2 |
第31節 | 2024年9月22日 | vs | 名古屋グランパス | メンバー外 | ||
A 2 - 0 |
第32節 | 2024年9月27日 | vs | アルビレックス新潟 | メンバー外 | ||
H 5 - 1 |
第33節 | 2024年10月5日 | vs | FC町田ゼルビア | メンバー外 | ||
A 1 - 4 |
YBCルヴァンカップ 2024 |
プライムラウンド準々決勝 第1戦 | 2024年9月4日 | vs | ヴァンフォーレ甲府 | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
プライムラウンド準々決勝 第2戦 | 2024年9月8日 | vs | ヴァンフォーレ甲府 | メンバー外 | ||
A 1 - 1 |
プライムラウンド準決勝 第1戦 | 2024年10月9日 | vs | アルビレックス新潟 | メンバー外 | ||
A 4 - 1 |
プライムラウンド準決勝 第2戦 | 2024年10月13日 | vs | アルビレックス新潟 | メンバー外 | ||
H 0 - 2 |