【Jリーグ移籍情報まとめ/1月6日】川崎Fが名古屋MFシミッチ補強、昨季13発のFWジュニオール・サントスが広島に

2021.01.07 07:30 Thu
©︎J.LEAGUE
Jリーグ移籍情報まとめ。1月6日付けのJリーグ各クラブにおける移籍動向を一挙にお届け。

【J1】
◆北海道コンサドーレ札幌
《契約更新》
菅野孝憲(36)
阿波加俊太(25)
福森晃斗(28)
キム・ミンテ(27)
田中駿汰(23)
深井一希(25)
宮澤裕樹(31)
駒井善成(28)
チャナティップ(27)
荒野拓馬(27)
中野嘉大(27)
ルーカス・フェルナンデス(26)
金子拓郎(23)
高嶺朋樹(23)
菅大輝(22)
ジェイ(38)
アンデルソン・ロペス(27)
ドウグラス・オリヴェイラ(25)
[IN]
《完全移籍》
FWオケチュク・ガブリエル(25)←ウィダード・カサブランカ(モロッコ)
MF青木亮太(24)←名古屋グランパス
DF柳貴博(23)←FC東京

[OUT]
《期限付き移籍》
FW藤村怜(21)→モンテディオ山形

◆ベガルタ仙台
[IN]
《期限付き移籍》
MF上原力也(24)←ジュビロ磐田
[OUT]
《期限付き満了》
DF柳貴博(23)→FC東京

◆鹿島アントラーズ
《続投》
監督 アントニオ・カルロス・ザーゴ(51)
テクニカルディレクター ジーコ(67)

◆柏レイソル
[OUT]
《完全移籍》
FWジュニオール・サントス(26)→サンフレッチェ広島
MF小林祐介(26)→ジェフユナイテッド千葉

《育成型期限付き移籍》
DF杉井颯(20)→ガイナーレ鳥取

《期限付き延長》
DF田上大地(27)→アルビレックス新潟

◆FC東京
《契約更新》
DF渡辺剛(23)

[IN]
《期限付き満了》
DF柳貴博(23)←ベガルタ仙台

[OUT]
《完全移籍》
DF柳貴博(23)→北海道コンサドーレ札幌

◆川崎フロンターレ
[IN]
《完全移籍》
MFジョアン・シミッチ(27)←名古屋グランパス

◆横浜F・マリノス
[IN]
《新加入》
FWンダウ・ターラ(21)←新潟医療福祉大学

《期限付き満了》
MF仙頭啓矢(26)←京都サンガF.C.

[OUT]
《完全移籍》
MF仙頭啓矢(26)→サガン鳥栖

《期限付き移籍》
FWンダウ・ターラ(21)→FC町田ゼルビア

《期限付き満了》
FWジュニオール・サントス(26)→柏レイソル

◆横浜FC
[IN]
《完全移籍》
DF中塩大貴(23)←ヴァンフォーレ甲府
FW小川慶治朗(28)←ヴィッセル神戸

[OUT]
《期限付き満了》
DF小林友希(20)→ヴィッセル神戸

◆湘南ベルマーレ
[OUT]
《完全移籍》
MF中川寛斗(26)→京都サンガF.C.

◆清水エスパルス
[OUT]
《完全移籍》
DF金井貢史(30)→ヴァンフォーレ甲府

◆名古屋グランパス
[IN]
《期限付き満了》
MF青木亮太(24)←大宮アルディージャ

[OUT]
《完全移籍》
MFジョアン・シミッチ(27)→川崎フロンターレ
MF青木亮太(24)→北海道コンサドーレ札幌

◆ガンバ大阪
[OUT]
《完全移籍》
DF山口竜弥(20)→東京ヴェルディ
DF松田陸(21)→ツエーゲン金沢

◆セレッソ大阪
《契約更新》
DF小池裕太(24)
MF藤田直之(33)
DF丸橋祐介(30)

[OUT]
《完全移籍》
FW都倉賢(34)→V・ファーレン長崎
MF前川大河(24)→ギラヴァンツ北九州

◆ヴィッセル神戸
[IN]
《期限付き満了》
DF小林友希(20)←横浜FC

[OUT]
《完全移籍》
FW小川慶治朗(28)→横浜FC

◆サンフレッチェ広島
《契約更新》
MF清水航平(31)

[IN]
《完全移籍》
FWジュニオール・サントス(26)←柏レイソル

[OUT]
《完全移籍》
DFエミル・サロモンソン(31)→アビスパ福岡

◆徳島ヴォルティス
[OUT]
《完全移籍》
DF秋山拓也(26)→AC長野パルセイロ

◆アビスパ福岡
[IN]
《完全移籍》
DFエミル・サロモンソン(31)←サンフレッチェ広島
DF宮大樹(24)←サガン鳥栖

◆サガン鳥栖
[IN]
《完全移籍》
MF仙頭啓矢(26)←横浜F・マリノス
DF田代雅也(27)←栃木SC

[OUT]
《完全移籍》
MF石川啓人(22)→レノファ山口FC
DF宮大樹(24)→アビスパ福岡

◆大分トリニータ
[IN]
《完全移籍》
FW渡邉新太(25)←アルビレックス新潟

[OUT]
《期限付き延長》
GK小島亨介(23)→アルビレックス新潟

【J2】
◆モンテディオ山形
[IN]
《期限付き移籍》
FW藤村怜(21)←北海道コンサドーレ札幌

[OUT]
《期限付き満了》
MF前川大河(24)→セレッソ大阪

◆水戸ホーリーホック
《契約更新》
DF細川淳矢(36)
GK牲川歩見(26)

[IN]
《完全移籍》
DF柳澤亘(24)←FC岐阜

◆栃木SC
[IN]
《完全移籍》
MFジュニーニョ(26)←京都サンガF.C.

《期限付き移籍》
DF乾大知(31)←松本山雅FC
MF吉田将也(24)←松本山雅FC

《加入内定》
DF面矢行斗(22)←東海大学

[OUT]
《完全移籍》
DF田代雅也(27)→サガン鳥栖

《期限付き延長》
DF藤原広太朗(30)→鹿児島ユナイテッドFC

《期限付き満了》
DF溝渕雄志(26)→ジェフユナイテッド千葉

◆ザスパクサツ群馬
《契約更新》
GK外山佳大(23)
DF渡辺広大(34)
DF平尾壮(24)
MF中山雄登(29)
MF山中惇希(19)
FW進昂平(25)
MF田中稔也(23)
MF内田達也(28)

◆大宮アルディージャ
《契約更新》
FWイバ(35)
GKフィリップ・クリャイッチ(30)

[IN]
《期限付き移籍》
GK後藤大輝(24)←ギラヴァンツ北九州

[OUT]
《期限付き移籍》
MF嶋田慎太郎(25)→ツエーゲン金沢

《期限付き満了》
MF青木亮太(24)→名古屋グランパス

◆ジェフユナイテッド千葉
《契約更新》
DF岡野洵(23)

[IN]
《完全移籍》
MF小林祐介(26)←柏レイソル

《期限付き満了》
DF溝渕雄志(26)←栃木SC

◆東京ヴェルディ
[IN]
《完全移籍》
DF山口竜弥(20)←ガンバ大阪

[OUT]
《完全移籍》
DF永田拓也(30)→ギラヴァンツ北九州

◆FC町田ゼルビア
[IN]
《期限付き移籍》
FWンダウ・ターラ(21)←横浜F・マリノス

◆SC相模原
[IN]
《完全移籍》
MF安藤翼(24)←ヴァンラーレ八戸
FW平松宗(28)←カターレ富山

[OUT]
《完全移籍》
MF鹿沼直生(23)→ジュビロ磐田

◆ヴァンフォーレ甲府
《契約更新》
MF中山陸(19)

[IN]
《完全移籍》
DF金井貢史(30)←清水エスパルス

[OUT]
《完全移籍》
DF内田健太(31)→愛媛FC
DF中塩大貴(23)→横浜FC

◆松本山雅FC
[OUT]
《期限付き移籍》
DF乾大知(31)→栃木SC
MF吉田将也(24)→栃木SC

◆アルビレックス新潟
《契約更新》
MF秋山裕紀(20)

[IN]
《期限付き延長》
DF田上大地(27)←柏レイソル
GK小島亨介(23)←大分トリニータ

[OUT]
《完全移籍》
FW渡邉新太(25)→大分トリニータ

◆ツエーゲン金沢
[IN]
《完全移籍》
DF松田陸(21)←ガンバ大阪
FW丹羽詩温(26)←愛媛FC

《期限付き移籍》
MF嶋田慎太郎(25)←大宮アルディージャ

[OUT]
《育成型期限付き満了》
DF杉井颯(20)→柏レイソル

◆ジュビロ磐田
《契約更新》
FW小川航基(23)
MF伊藤洋輝(21)
MF山本康裕(31)
DF鈴木海音(18)

[IN]
《完全移籍》
MF鹿沼直生(23)←SC相模原

[OUT]
《期限付き移籍》
MF上原力也(24)→ベガルタ仙台

《期限付き延長》
MF針谷岳晃(22)→ギラヴァンツ北九州

◆京都サンガF.C.
《契約更新》
DFヨルディ・バイス(32)

[IN]
《完全移籍》
MF中川寛斗(26)←湘南ベルマーレ

[OUT]
《完全移籍》
MFジュニーニョ(26)→栃木SC

《期限付き満了》
MF仙頭啓矢(26)→横浜F・マリノス

◆ファジアーノ岡山
《契約更新》
DF田中裕介(34)
DF徳元悠平(25)
FW上門知樹(23)
FW福元友哉(21)

◆レノファ山口FC
[IN]
《完全移籍》
MF石川啓人(22)←サガン鳥栖

《期限付き満了》
FW岸田和人(30)←いわてグルージャ盛岡

[OUT]
《完全移籍》
MF清永丈瑠(26)→ガイナーレ鳥取

◆愛媛FC
[IN]
《完全移籍》
DF内田健太(31)←ヴァンフォーレ甲府

[OUT]
《完全移籍》
FW丹羽詩温(26)→ツエーゲン金沢

◆ギラヴァンツ北九州
《契約更新》
MF斧澤隼輝(22)

[IN]
《完全移籍》
DF永田拓也(30)←東京ヴェルディ
MF前川大河(24)←セレッソ大阪

《期限付き延長》
MF針谷岳晃(22)←ジュビロ磐田

[OUt]
《期限付き移籍》
GK後藤大輝(24)→大宮アルディージャ

◆V・ファーレン長崎
[IN]
《完全移籍》
FW都倉賢(34)←セレッソ大阪

【J3】
◆ヴァンラーレ八戸
[OUT]
《完全移籍》
MF安藤翼(24)→SC相模原

《期限付き満了》
DF深井脩平(27)→いわてグルージャ盛岡

◆いわてグルージャ盛岡
[IN]
《完全移籍》
MF中野雅臣(24)←東京ヴェルディ

[OUT]
《完全移籍》
MF吉田直矢(26)→ヴェルスパ大分(JFL)

《期限付き満了》
FW岸田和人(30)→レノファ山口FC

《契約満了》
DF深井脩平(27)

◆福島ユナイテッドFC
《契約更新》
GKファンティーニ燦(22)
DF宇佐美宏和(33)
DF岡田亮太(32)
DF河西真(24)
DF吉田朋恭(23)
MF青山景昌(24)
MF諸岡裕人(24)
MF橋本陸(22)
MF鎌田大夢(19)
MF吉永大志(24)
FW雪江悠人(24)
FW賀澤陽友(19)
FW樋口寛規(28)

[OUT]
《完全移籍》
DF石渡旭(24)→FC刈谷(JFL)

◆Y.S.C.C.横浜
[OUT]
《完全移籍》
FW音泉翔眞(24)→カターレ富山

◆AC長野パルセイロ
[IN]
《完全移籍》
DF秋山拓也(26)←徳島ヴォルティス

◆アスルクラロ沼津
[IN]
《完全移籍》
GK野村政孝(29)←ロアッソ熊本

《加入内定》
MF北龍磨(22)←関東学院大学

◆藤枝MYFC
[OUT]
《完全移籍》
DF浅田大樹(31)→FC刈谷(JFL)

◆FC岐阜
《契約更新》
GK松本拓也(31)
MF中島賢星(24)
DF橋本和(34)
MF三島頌平(25)

[OUT]
《完全移籍》
DF柳澤亘(24)→水戸ホーリーホック

◆カターレ富山
《契約更新》
MF田中佑昌(34)

[IN]
《完全移籍》
FW音泉翔眞(24)←Y.S.C.C.横浜

[OUT]
《完全移籍》
FW平松宗(28)→SC相模原

◆ガイナーレ鳥取
[IN]
《完全移籍》
MF清永丈瑠(26)←レノファ山口FC

《育成型期限付き移籍》
DF杉井颯(20)←柏レイソル

◆ロアッソ熊本
[OUT]
《完全移籍》
GK野村政孝(29)→アスルクラロ沼津

《期限付き満了》
MF石川啓人(22)→サガン鳥栖

◆鹿児島ユナイテッドFC
《契約更新》
MF五領淳樹(31)

[IN]
《期限付き延長》
DF藤原広太朗(30)←栃木SC

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J1リーグは7月20、21日の第24節を終了後、約3週間のサマーブレイクに入った。とはいえブライトン、スパーズ、ニューカッスルといったプレミア勢に加え、ランスやシュツットガルトといった海外の有名クラブとの親善試合が数多く組まれている。果たしてどこまで観客が訪れるのか興味深いが、Jクラブにとっても強豪チームとの真剣勝負はゲーム勘とゲーム体力を維持しつつ、若手選手を積極的に起用して選手層を底上げするなどのメリットがあるのだろう。 さて20日の町田対横浜FM戦は、監督交代のあった横浜FMが前半に2点をリードして、町田の反撃を後半の1点に抑えて連勝した。町田にすれば7試合ぶりの黒星だったが、これまで懸念されたことを横浜FMのジョン・ハッチソン監督は巧みに利用した印象が強い。 町田は前線から労を惜しまない強度な守備と、素早い攻守の切り替えからのカウンターを武器に勝点を積み重ねてきた。しかし夏場にもそうしたサッカーを90分間持続できるかどうか疑問視されていた。そんな町田に対し、横浜FMは前からプレスを掛けずにリトリートして守備を固め、マイボールになっても攻め急ぐことはせず、時間をかけてパスを回した。 町田のプレスを受けるとためらうことなくバックパスを選択。CB上島拓巳とエドゥアルド、そしてGK飯倉大樹の3人でパスを回しつつ、ダブルボランチの喜田拓也と渡辺皓太が気の利いたポジショニングでパスを引き出した。それでも無理はせず、プレスを受けると迷わず最終ラインまで戻して攻撃をリセットし直した。 マイボールを続けている限り、失点のリスクはない。そしてパスを回していれば、町田の選手の体力を消耗させることができる。唯一、攻撃の突破口となったのは前節の鹿島戦(4-1)でスタメンに復帰したエウベルで、彼のカットインからの展開や、左SB加藤蓮の攻撃参加からのクロスだった。 そしてこの2人で決定的なチャンスを作り出す。前半30分にエウベルがカットインからシュートを放つと下田北斗のハンドを誘ってPKを獲得。これをアンデルソン・ロペスが右サイドに流し込んで先制する。さらに43分、エウベルのタテパスに走り込んだ加藤蓮のクロスを天野純が押し込んで2点のリード。そして町田には1本のシュートも許さなかった。 ところが後半を迎え、黒田剛監督はバスケス・バイロンを左FWに、湘南から獲得した杉岡大暉を左SBに投入すると町田はサイド攻撃から攻勢を強めた。後半8分、バスケス・バイロンのカットインからのシュートはGK飯倉のファインセーブに防がれたが、40分に左スローインを短くつなぎ、下田がライナー性のアーリークロスを入れると、ミッチェル・デュークが頭で叩き込んで1点を返した。 ただ、町田の反撃もここまでで、終盤のCKのチャンスにGK谷晃生も攻撃参加したものの実ることはなく、シーズン5敗目を喫した。 結果的に横浜FMのゲームプランが奏功したが、町田にもエクスキューズがある。両チームは第18節で対戦し、この時は町田が3-1で勝っていた。この時との違いを聞かれた黒田監督は「マリノスさんはダブルボランチで2シャドーに変えてきた。天野も補強した。町田は藤尾が抜け、平河も移籍、オ・セフンも出場停止なので、前回対戦と単純に比較できない」と苦しい台所事情を明かした。 それでも翌日のスポーツ紙には相馬勇紀の移籍が報道されるあたり、平河の海外移籍を見込んで獲得に動いていたのだろう。フロントの素早い動きと黒田監督の決断の早さは賞賛せざるを得ない。 翌日は味の素フィールド西が丘での関東サッカーリーグ1部、東京ユナイテッド対南葛SC戦を取材した。試合は後半アディショナルタイムの大前元紀の右FKから加藤政哉がヘッドで決勝点を決めて南葛が競り勝った。南葛の試合を取材するのは6月23日以来、約1カ月ぶりだが、当時と比べるとパスサッカーの質が格段と進歩していた。 まだ相手を剥がすレベルではないが、お互いの距離間を短くして1タッチ、2タッチのパス交換で攻撃を組み立てようとしていた。試合後、風間八宏監督に「緩急の急のパスが少ないのはパスミスを怖がっているからですか」と質問したところ、「まだそのレベルに達していませんよ」と笑われてしまった。 「練習はミィーティングだけ。その後の自主トレでお互いに意思の疎通を図って技術レベルを上げていく」というスタイルは筑波大の監督時代と変わらない。それでも目に見えて進化しているのだから、この指導スタイルによる成果も驚くばかりだ。 <hr>【文・六川亨】<br/><div id="cws_ad">1957年9月25日生まれ。当時、月刊だった「サッカーダイジェスト」の編集者としてこの世界に入り、隔週、週刊サッカーダイジェストの編集長や、「CALCIO2002」、「プレミアシップマガジン」、「サッカーズ」の編集長を歴任。現在はフリーランスとして、Jリーグや日本代表をはじめ、W杯やユーロ、コパ・アメリカな 2024.07.22 18:40 Mon
20日、明治安田J1リーグ第24節のFC町田ゼルビアvs横浜F・マリノスが国立競技場で行われ、アウェイの横浜FMが1-2で勝利した。 3連勝中、6試合負けなしで首位を走る町田。藤尾翔太がパリ・オリンピックを戦うU-23日本代表へ向かい、オ・セフンが出場停止のなか、今節を迎えた。湘南ベルマーレから期限付き移籍の杉岡大暉は早速ベンチ入り。エリキや藤本一輝、望月ヘンリー海輝がスタメン入りした。 対する12位横浜FMは、前節の鹿島アントラーズ戦の勝利で連敗を「4」でストップ。しかし、ハリー・キューウェル監督に別れを告げ、ジョン・ハッチンソンヘッドコーチが暫定で指揮。鹿島戦からは1人入れ替え、加藤蓮が先発した。 両チーム共にセットプレーからゴールに迫る立ち上がり。徐々にボールを持ち始めた横浜FMは、渡辺皓太が遠目からミドルを狙う。 その後もやや優勢なのはアウェイチームだが、町田もGK谷晃生を中心とした集中した守備。決定機を許さない。 それでも攻勢の横浜FMは30分、エウベルのカットインシュートが下田北斗のハンドを誘ってPKを獲得。アンデルソン・ロペスがきっちりと右隅に決めた。 さらに43分、押し込む横浜FMは左ポケットに抜け出した加藤蓮にエウベルがスルーパスを通す。加藤蓮は倒れ込みながらワンタッチで折り返し、ゴール前の天野純が押し込んだ。 まず1点を返したい町田は後半頭から2枚替え。バスケス・バイロンに加えて新加入の杉岡を投入する。 勢いよく後半開始の町田だったが、49分にあわやのピンチ。ロングボールに抜け出したヤン・マテウスにボックス外へ飛び出したGK谷が対応。接触もあったが、事なきを得た。 すると53分、右ポケットでボールを収めたバスケス・バイロンが1人かわしてからコントロールショット。これは相手にも当たり惜しくも枠を外れた。 前半とは対照的に、敵陣で過ごす時間が多くなった町田だが、攻略できないまま終盤へ。さらに3人選手を入れ替えると、80分には仙頭啓矢から早いクロスが入るが決めきれない。 一方の横浜FMはカウンターから度々チャンスを作るが、勝負を決める3点目を奪えず。85分には1点差に詰め寄られてしまう。 左サイド高い位置でスローインを得た町田は、ロングスローかと見せかけて近くの下田へ。クロスを上げるとミッチェル・デュークがヘディングで押し込んだ。 後半アディショナルタイムには同点弾に迫った町田だったが、身体を張った横浜FMの守備もあり、あと一歩及ばず試合終了。横浜FMが2連勝とし、町田は7試合ぶりの黒星となった。 FC町田ゼルビア 1-2 横浜F・マリノス 【町田】 ミッチェル・デューク(後40) 【横浜FM】 アンデルソン・ロペス(前33) 天野純(前43) <span class="paragraph-title">【動画】加藤蓮の折り返しを天野純が押し込む!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>堅守誇る相手に見事な崩し<br>\<br><br>首位町田相手に横浜FMが追加点<br>加藤蓮のクロスに <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%A4%A9%E9%87%8E%E7%B4%94?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#天野純</a> が飛び込んだ<br><br>明治安田J1リーグ第24節<br><PICK UP MATCH>町田×横浜FM<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%94%BA%E7%94%B0%E6%A8%AA%E6%B5%9CFM?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#町田横浜FM</a> <a href="https://t.co/ds4P4Ep1wA">pic.twitter.com/ds4P4Ep1wA</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1814600108542951636?ref_src=twsrc%5Etfw">July 20, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.07.20 20:22 Sat
【明治安田J1リーグ第24節】 2024年7月20日(土) 18:00キックオフ FC町田ゼルビア(1位/49pt) vs 横浜F・マリノス(12位/29pt) [国立競技場] <span class=“paragraph-subtitle">◆3連勝でそのまま勢いに乗りたい【FC町田ゼルビア】</span> 前節は東京ヴェルディとの“東京クラシック”を戦い、0-1で勝利を収め、シーズンダブルを達成した。 J2時代からのライバルを下した中、後半戦も3勝1分け、3連勝と快走中。2位以下を突き放し始めている。 今季は連敗なし。絶対的な守備に自信を持っている町田だが、チームとしては難しい局面でもある。FW平河悠がブリストル・シティへと移籍、FW藤尾翔太がパリ五輪出場と攻撃のカードが減少。どういった構成にしていくかも注目だ。 FWエリキやFWミッチェル・デュークといった実力者は揃う一方で、フル出場でハードワークができる選手ではない。黒田サッカーがどうなっていくのか、注目の一戦とも言える。 ★予想スタメン[4-4-2] GK:谷晃生 DF:望月ヘンリー海輝、ドレシェヴィッチ、昌子源、林幸多郎 MF:バスケス・バイロン、仙頭啓矢、下田北斗、ナ・サンホ FW:エリキ、ミッチェル・デューク 監督:黒田剛 出場停止:オ・セフン パリ五輪出場:藤尾翔太 <span class="paragraph-subtitle">◆リスタート、巻き返しなるか【横浜F・マリノス】</span> 前節はホームで鹿島アントラーズと戦い、4-1で勝利。4連敗という苦しい状況にあったチームにとって、息を吹き返すきっかけとなる勝利になったかと思われた。しかし、この試合を最後にハリー・キューウェル監督が解任。半年でチームを去ることとなってしまった。 チームとしてもこのタイミングで監督が去ることは想像はしていなかっただろう。超過密日程を乗り越えていったものの、その代償とも言えるのはディフェンスラインのケガ人が続出。難しい状況での戦いとなったが、それでも期待外れすぎる結果となってしまった。 選手も驚いた監督の解任。ただ、それに報いるのは残りの試合で結果を出し続けること。まずはリスタートとなる一戦で、ジョン・ハッチンソン暫定監督とともに結果を残せるか注目だ。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:ポープ・ウィリアム DF:松原健、上島拓巳、エドゥアルド、加藤聖 MF:喜田拓也、西村拓真、渡辺皓太 FW:ヤン・マテウス、アンデルソン・ロペス、エウベル 暫定監督:ジョン・ハッチンソン 2024.07.20 12:55 Sat
【明治安田J1リーグ第23節】 2024年7月14日(日) 19:30キックオフ 横浜F・マリノス(13位/26pt) vs 鹿島アントラーズ(3位/41pt) [日産スタジアム] <span class="paragraph-subtitle">◆まさかの4連敗、止めたい【横浜F・マリノス】</span> 一体どうしたというのだろうか。横浜FMはリーグ戦で4連敗と苦しみ続けている。 ミッドウィークは水戸ホーリーホックとの天皇杯3回戦を戦い、PK戦の末に勝利。あっさり2点を先行されるという不甲斐ない戦いを見せたが、結果は勝利となった。 今のチームはこれをプラスと捉えなければいけない。公式戦の連敗は止めた。そして、主軸選手は帯同すらさせずに温存した。全てはこの戦いのため。首位を窺う鹿島相手に勝って連敗を止めるのだ。 ただ、苦しい状況は変わらない。特に守備陣は開幕からずっとケガ人が出ている状況。不安定な守備の要因の1つでもあるが、いる選手たちで戦わなければいけないため、いかにやりくりするか。選手たちの奮起にも期待だ。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:ポープ・ウィリアム DF:松原健、上島拓巳、エドゥアルド、加藤蓮 MF:天野純、喜田拓也、渡辺皓太 FW:ヤン・マテウス、アンデルソン・ロペス、井上健太 監督:ハリー・キューウェル <span class="paragraph-subtitle">◆首位を追いかけるために負けられない【鹿島アントラーズ】</span> 前節はホームに北海道コンサドーレ札幌を迎えて2-0の勝利。後半戦で初勝利を収めた。 6月最後の試合でヴィッセル神戸に敗れたことで、3位に後退しており、首位のFC町田ゼルビアとの勝ち点差は「5」となっている。これ以上離されてしまえば、悲願のリーグタイトルも遠ざかってしまう。 やはりFW鈴木優磨の存在感は別格。また、海外へと移籍したMF佐野海舟の穴を埋めたMF柴崎岳も復調しているところを見せた。チームとして、新たなスタートを切ることになるだろう。 ポイントとしては、チームとしての戦いをしっかりと継続できるか。ほぼ固定メンバーで戦っているだけに、疲労も蓄積するはず。酷暑で戦う中で、コンディションにも注目したいところだ。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:早川友基 DF:濃野公人、植田直通、関川郁万、安西幸輝 MF:知念慶、柴崎岳 MF:師岡柊生、名古新太郎、仲間隼斗 FW:鈴木優磨 監督:ランコ・ポポヴィッチ 2024.07.14 15:30 Sun
【明治安田J1リーグ第22節】 2024年7月6日(土) 19:00キックオフ ガンバ大阪(4位/38pt) vs 横浜F・マリノス(12位/26pt) [パナソニック スタジアム 吹田] <span class="paragraph-subtitle">◆首位に敗れた嫌な流れを断ち切れ【ガンバ大阪】</span> 前節はホームに首位のFC町田ゼルビアを迎えた一戦だったが、早々に先制に成功するも、DF半田陸が退場し、数的不利になった中での逆転負けを喫してしまった。 リーグ戦10試合ぶりの黒星で、一歩後退する形となったが、退場者が出るまでの闘い方は非常に素晴らしく相手ゴールにもしっかりと迫れていた。 あとは効果的に得点を重ねていけるか。攻めていてもゴールが生まれなければ、苦しい結果になる可能性は高い相手だ。 守備陣では、昨季まで横浜FMの正守護神だった一森純の奮起にも期待したいところ。苦しんでいる相手の攻撃陣を封じ込めることができるか注目だ。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:一森純 DF: 松田陸、福岡将太、中谷進之介、黒川圭介 MF:ダワン、坂本一彩、鈴木徳真 FW:山下諒也、宇佐美貴史、ウェルトン 監督:ダニエル・ポヤトス 出場停止: 半田陸 <span class="paragraph-subtitle">◆連敗ストップへ攻撃陣が奮起できるか【横浜F・マリノス】</span> 前節はミッドウィークにサガン鳥栖をホームに迎えて0-1で敗戦。リーグ戦はまさかの3連敗となってしまった。 近年稀に見る低潮ぶり。特に攻撃陣の不調ぶりが際立ってしまっている。鳥栖戦はリーグ戦16試合ぶりの無得点。どこか歯車が噛み合わない戦いが続いており、シーズン序盤から過密日程が延々と続いていたため、まともにチーム作りもできていないの現状といえる。 勢いに乗ってゴールを重ねていくスタイルがこれまでの横浜FMだったが、良い形でボールを持っていてもフィニッシュの精度が上がらない状況。そして、じれてしまった結果、ミスで守備が崩れてしまい失点というパターン。いかに精度を上げてプレーできるかがポイントとなりそうだ。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:ポープ・ウィリアム DF:松原健、上島拓巳、エドゥアルド、加藤蓮 MF:天野純、喜田拓也、渡辺皓太 FW:ヤン・マテウス、アンデルソン・ロペス、宮市亮 監督:ハリー・キューウェル 2024.07.06 15:40 Sat

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