荒野拓馬

Takuma ARANO
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 1993年04月20日(32歳)
利き足
身長 180cm
体重 76kg
ニュース 人気記事 クラブ

荒野拓馬のニュース一覧

北海道コンサドーレ札幌は6日、2025シーズンの選手とチームスタッフ決定、そして背番号を発表した。 J2リーグからのリスタートにあたり、ミハイロ・ペトロヴィッチ前監督から岩政大樹新監督にバトンタッチの札幌。ベルギーでの欧州挑戦を切り上げ、3年ぶり復帰のMF高嶺朋樹はかつてと同じ背番号「6」で再出発を図る。 2025.01.06 18:05 Mon
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6日、北海道コンサドーレ札幌が2025シーズンの契約合意選手を発表した。 2024シーズンは開幕から苦戦が続き、最下位で折り返すも、後半戦は脅威の巻き返しを見せることに。しかし、他チームも勝ち点を稼いだため19位で終了。J2への降格が決定した。 ミハイロ・ペトロヴィッチ監督が退任し、新たに岩政大樹監督を迎え 2025.01.06 12:20 Mon
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1日、明治安田J1リーグ第37節のサンフレッチェ広島vs北海道コンサドーレ札幌がエディオンピースウイング広島で行われ、5-1で広島が勝利した。 J1優勝を争う広島にとってはホーム最終戦、逆転優勝の可能性がある中で、3連敗をどうにか止めてしっかりと勝利を収めたい試合となる。直近のリーグ戦からメンバーは1名変更。AF 2024.12.01 16:00 Sun
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【明治安田J1リーグ第37節】 2024年12月1日(日) 14:00キックオフ サンフレッチェ広島(2位/65pt) vs 北海道コンサドーレ札幌(19位/34pt) [エディオンピースウイング広島] ◆最後のチャンス。意地を見せろ【サンフレッチェ広島】 AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)と 2024.12.01 11:45 Sun
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5日、明治安田J1リーグ第33節のガンバ大阪vs北海道コンサドーレ札幌がパナソニック スタジアム 吹田で行われ、ホームのG大阪が2-1で勝利した。 気づけば優勝争いから遠ざかり、9試合勝利なしの5位G大阪。前節はセレッソ大阪との大阪ダービーに臨んだが、苦しい内容で0-1の敗戦。中2日で迎える今節は宇佐美貴史やウェ 2024.10.05 19:47 Sat
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北海道コンサドーレ札幌のニュース一覧

Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3 2025.05.14 15:55 Wed
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明治安田J2リーグ第15節の10試合が10日、11日に行われた。 【RB大宮vs仙台】2位・3位の上位対決はRB大宮が快勝 前節は首位のジェフユナイテッド千葉を国立競技場で下した3位のRB大宮アルディージャと、藤枝MYFCを下して2位をキープしたベガルタ仙台の一戦。仙台は8試合無敗の中で迎えた一戦だったが 2025.05.11 17:40 Sun
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6日、明治安田J2リーグ第14節の10試合が全国各地で行われた。 【札幌vs磐田】昨季のJ1対決は磐田に軍配 12位の北海道コンサドーレ札幌と9位のジュビロ磐田の対戦。昨季はJ1で戦った両者が上位に向かうために大事な試合に臨んだ。 試合は開始38秒に動く。リカルド・グラッサのロングフィードを裏に 2025.05.06 18:40 Tue
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3日、明治安田J2リーグ第12節の10試合が各地で行われた。 【鳥栖vs千葉】首位・千葉が2試合連続ドロー 首位に立つジェフユナイテッド千葉は、前節のロアッソ熊本戦で今季初のドロー。連勝が4でストップした中、8位のサガン鳥栖とアウェイで対戦した。 試合は立ち上がりから動くことに。9分、鳥栖は千葉の最 2025.05.03 21:10 Sat
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thumb 29日、明治安田J2リーグ第12節の10試合が各地で行われた。 【熊本vs千葉】敵地で1点が奪えず首位千葉の連勝がストップ… 4連勝で首位を快走するジェフユナイテッド千葉(勝ち点30)は、前節の藤枝MYFC戦で4試合ぶりの白星を飾った11位ロアッソ熊本(勝ち点15)と対戦し、0-0の引き分けに終わった。 2025.04.29 18:50 Tue
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【Jリーグ出場停止情報】コーナーフラッグ破壊の広島FWドウグラス・ヴィエイラに処分、1試合の出場停止

Jリーグは2日、出場停止選手を発表した。今回はJ1からJ3まで、新たに9名が出場停止処分を受けることとなった。 J1ではMF荒野拓馬(北海道コンサドーレ札幌)、FWドウグラス・ヴィエイラ(サンフレッチェ広島)の2名が出場停止となった。 ドウグラス・ヴィエイラは4月29日に行われた明治安田生命J1リーグ第10節のセレッソ大阪戦で途中出場。後半アディショナルタイムにチームの決勝点となるゴールを決めていた。 この際、喜びのあまりコーナーフラッグを蹴り破損。イエローカードが提示されていたが、Jリーグは「選手等による競技場又はその周辺関連施設における故意による器物破損行為」と判断し、1試合の出場停止処分が下されることとなった。 また、J2ではMF杉田真彦(藤枝MYFC)と大分トリニータのDF香川勇気、DFペレイラが出場停止に。香川に関しては、4月29日に行われたベガルタ仙台戦で一発退場。「両足で過剰な力で相手競技者の右脛にタックルした行為は、「著しい反則行為」に該当する」と判断されたとのことだ。 J3ではDF綿引康(SC相模原)、MF世瀬啓人(ガイナーレ鳥取)、FC今治のFWドゥドゥ、FWマルクス・ヴィニシウスと4名が退場処分を受けていた。 マルクス・ヴィニシウスは報復プレーで一発退場に。「相手競技者の腹部に対し、右腕で強く突き倒した行為は、「乱暴な行為」に該当する」と判断されたとのことだ。 【明治安田生命J1リーグ】 MF荒野拓馬(北海道コンサドーレ札幌) 第11節 vs鹿島アントラーズ(5/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FWドウグラス・ヴィエイラ(サンフレッチェ広島) 第12節 vsアビスパ福岡(5/7) 今回の停止:1試合停止 【明治安田生命J2リーグ】 MF杉田真彦(藤枝MYFC) 第13節 vs大分トリニータ(5/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF香川勇気(大分トリニータ) 第13節 vs藤枝MYFC(5/3) 今回の停止:1試合停止 DFペレイラ(大分トリニータ) 第13節 vs藤枝MYFC(5/3) 今回の停止:1試合停止 【明治安田生命J3リーグ】 DF綿引康(SC相模原) 第9節 カターレ富山(5/4) 今回の停止:1試合停止 MF世瀬啓人(ガイナーレ鳥取) 第9節 FC琉球(5/3) 今回の停止:1試合停止 FWドゥドゥ(FC今治) 第9節 ヴァンラーレ八戸(5/4) 今回の停止:1試合停止 FWマルクス・ヴィニシウス(FC今治) 第9節 ヴァンラーレ八戸(5/4) 今回の停止:1試合停止 【JリーグYBCルヴァンカップ】 DF関川郁万(鹿島アントラーズ) 第5節 vs柏レイソル(5/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF戸嶋祥郎(柏レイソル) 第5節 vs鹿島アントラーズ(5/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DFエンリケ・トレヴィザン(FC東京) 第5節 vsセレッソ大阪(5/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF橋本健人(横浜FC) 第5節 vsサンフレッチェ広島(5/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF岡本拓也(湘南ベルマーレ) 第5節 vs清水エスパルス(5/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF山本理仁(ガンバ大阪) 第5節 vs京都サンガF.C.(5/24) 今回の停止:1試合停止 DFドウグラス・グローリ(アビスパ福岡) 第5節 vsアルビレックス新潟(5/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF坂本稀吏也(サガン鳥栖) 第5節 vsジュビロ磐田(5/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 <span class="paragraph-title">【動画】歓喜爆発の劇的ゴールもペットボトル投げてイエロー</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="lipUnqt4ctU";var video_start = 508;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.05.02 17:50 Tue
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計9ゴールの乱打戦を札幌が制す! 最後まで柏に粘られるも、後半ATに田中駿汰が劇的勝ち越し弾【明治安田J1第16節】

3日、明治安田生命J1リーグ第16節の柏レイソルvs北海道コンサドーレ札幌が三協フロンテア柏スタジアムで行われ、アウェイの札幌が4-5で勝利を収めた。 15位と低迷している柏は、第14節ヴィッセル神戸戦から井原正巳監督新体制となっている。その神戸戦は1-1のドローで終えたものの、続く第15節川崎フロンターレ戦では地力の差を見せつけられ0-2で敗北。そろそろ新体制初白星が欲しいところ。この試合ではフロートが8試合ぶりに先発出場を果たしている。 対する8位の札幌は、前節の名古屋グランパス戦で連勝が「3」でストップ。アウェイゲームではあるが、持ち前の攻撃力を発揮して再スタートを切ることが期待された。福森、宮澤がスタメンを外れ、中村とルーカス・フェルナンデスが先発で起用されている。 キックオフ直後、いきなり札幌がチャンスを作る。1分、最終ラインからロングボールが前線に送られると、競り勝った小柏がそのままボックス内に侵入。ここは戻ったDFとGKが挟み込み、小柏にシュートを打たせなかった。 10分、札幌が分厚い攻撃から先制に成功する。左サイドから仕掛けると菅のクロスは跳ね返されたが、セカンドボールを拾い、立て続けに攻撃。混戦の中、前線でボールを持った駒井が荒野に落とすと、荒野の思い切りの良いシュートがゴール左に突き刺さった。 先制を許した柏もすぐさま反撃に出る。12分の細谷のシュートはわずかに枠を外れたが、15分に同点弾をゲット。古巣対決となった高嶺が後方から最前線へ浮き球のパスを送ると、相手DFに当たってコースが変わる。これを金子が戻りながら頭に当てたが、クリアしきれず。こぼれ球を戸嶋が左足ボレーで合わせ、試合を振り出しに戻した。 試合は序盤から打ち合いの展開となる。18分、札幌は最終ラインの荒野から左サイドに展開。収めたルーカス・フェルナンデスが中央へパスを送ると、走り込んだ駒井が勢いを落とさずボックス内に侵入。タイミングを外したシュートで勝ち越しゴールを決めると、31分にはハーフウェイライン付近でマイボールにした札幌は、最前線の小柏にボールが渡り、右サイドの浅野へパス。浅野がカットインから左足で放ったカーブシュートはGK松本が右手を伸ばして止めたが、こぼれ球に小柏がいち早く反応。きっちりと押し込み、スコアを1-3とした。 2点差とされた中、柏もすぐさまやり返す。34分、札幌のCKを防ぐと自陣内からカウンターを発動。ボールを持った小屋松が相手DFの前にうまく入りながらボックス手前まで独走すると、ループ気味のシュートでGK菅野との1対1を制し、柏が1点差に詰め寄る。 札幌は、その後ルーカス・フェルナンデスや駒井、荒野が枠内にシュートを飛ばすが、GK松本が立ちはだかる。前半から激しい展開となったこの一戦は、2-3で折り返した。 同点に追いつきたい柏は後半頭から動く。椎橋に代えて三丸を投入。4バックから3バックに変えると、53分にその効果が出る。相手陣内中央付近で片山がボールを奪うと、最終ラインの裏へと走り出した細谷にスルーパスを通す。細谷は落ち着いてゴール右へシュートを流し込み、柏が再びイーブンに戻した。 しかし、追いつかれた札幌が69分に再び突き放す。左CKのこぼれ球に金子が反応。ダイレクトで左足を振り抜くと、低い弾道のシュートが岡村の足に当たってコースが変わり、札幌がリードを再び得る。 このまま逃げ切りたい札幌は、ルーカス・フェルナンデスと小柏を下げ、福森やスパチョークを起用する。一方、また追いかける形となった柏は、加藤と武藤を77分に、ドウグラスを83分に投入し、同点を目指しに行く。 札幌1点リードのまま90分が経過。しかし、後半アディショナルタイムにも試合は激しく動いた。 91分、柏は右CKを得ると、ニアに飛び込んだ山田がクロスを頭でフリック。するとこのボールがファーにいた武藤にまで届き、柏が土壇場で同点に追いつく。 劇的な引き分けかと思われたが、ドラマはまだ終わっていなかった。93分、札幌がボールを保持してじっくりと柏ゴールへ迫る。右のハーフスペースから細かいパスワークでボックス内に侵入すると、中央への浮き球のパスを駒井が頭で繋ぎ、これをボックス内右にいた宮澤が頭でマイナスへ折り返すと、田中駿がゴール左へシュートを流し込んだ。 一旦は宮澤のオフサイドでノーゴールの判定となったが、VARにより判定はオフサイドなしに。札幌が劇的に勝ち越しに成功。計9ゴールが生まれたシーソーゲームは、アウェイの札幌が制した。 札幌は勝ち点3を獲得したことにより、暫定的に7位に浮上。一方の柏は、リーグ戦5試合未勝利となった。 柏レイソル 4-5 北海道コンサドーレ札幌 【柏】 戸嶋祥郎(前15) 小屋松知哉(前34) 細谷真大(後8) 武藤雄樹(後45+1) 【札幌】 荒野拓馬(前10) 駒井善成(前18) 小柏剛(前31) 岡村大八(後24) 田中駿汰(後45+3) <span class="paragraph-title">【動画】劇的ドラマは後半AT3分! 取り消しもVARで逆転</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>運命を分けるVAR <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> LIVE配信中 <a href="https://t.co/GE400N7msZ">pic.twitter.com/GE400N7msZ</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1664972432531423232?ref_src=twsrc%5Etfw">June 3, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.06.03 21:45 Sat
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札幌MF荒野拓馬が人身事故、左折時に歩行者と接触も無事

北海道コンサドーレ札幌は1日、MF荒野拓馬の交通事故を報告した。 クラブの発表によると、荒野は9月30日の午後8時ごろ、北海道札幌市中央区南5条西5丁目交差点で交通事故を起こした。 荒野は交差点を左折しようとしたところ、歩行者と接触。事故発生後速やかに警察へ連絡し、歩行者は救急車にて病院へ行き、無事とのことだ。 札幌は今回の事故について「荒野選手に対して厳重注意を行うとともに、再発防止に向けて全選手、関係者に交通安全への取り組みを徹底してまいります」としている。 2021.10.01 18:13 Fri

荒野拓馬の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2012年2月1日 札幌 完全移籍

荒野拓馬の今季成績

YBCルヴァンカップ2025 1 90’ 1 1 0
明治安田J2リーグ 7 422’ 0 3 0
合計 8 512’ 1 4 0

荒野拓馬の出場試合

YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月26日 vs 福島ユナイテッドFC 90′ 1 92′
6 - 3
明治安田J2リーグ
第1節 2025年2月16日 vs 大分トリニータ 62′ 0 15′
2 - 0
第2節 2025年2月23日 vs ロアッソ熊本 ベンチ入り
3 - 0
第3節 2025年3月2日 vs レノファ山口FC ベンチ入り
2 - 0
第4節 2025年3月9日 vs ジェフユナイテッド千葉 ベンチ入り
1 - 3
第5節 2025年3月15日 vs ブラウブリッツ秋田 ベンチ入り
1 - 3
第6節 2025年3月23日 vs 愛媛FC ベンチ入り
1 - 2
第7節 2025年3月29日 vs ヴァンフォーレ甲府 メンバー外
0 - 1
第8節 2025年4月5日 vs 徳島ヴォルティス ベンチ入り
1 - 0
第9節 2025年4月12日 vs 水戸ホーリーホック ベンチ入り
3 - 1
第10節 2025年4月20日 vs 藤枝MYFC 23′ 0
2 - 1
第11節 2025年4月25日 vs RB大宮アルディージャ 45′ 0
1 - 0
第12節 2025年4月29日 vs V・ファーレン長崎 90′ 0
2 - 2
第13節 2025年5月3日 vs モンテディオ山形 90′ 0 86′
0 - 1
第14節 2025年5月6日 vs ジュビロ磐田 45′ 0 50′
2 - 4
第15節 2025年5月11日 vs いわきFC 67′ 0
1 - 1
第16節 2025年5月17日 vs カターレ富山 メンバー外
2 - 1