北海道コンサドーレ札幌
Hokkaido Consadole Sapporo| 国名 |
日本
|
| 創立 | 1935年 |
| ホームタウン | 札幌市 |
| スタジアム | 大和ハウス プレミストドーム 、札幌厚別公園競技場 |
★クラブ沿革
1935年:東芝堀川町サッカー部として創部
1978年:日本サッカーリーグ2部昇格
1980年:東芝サッカー部と改称
1989年:日本サッカーリーグ1部昇格
1992年:第1回JFL1部に参加
1996年:札幌へ移転、コンサドーレ札幌に改称、Jリーグ準会員に
1998年:Jリーグ昇格、Jリーグ正会員に。同年J2降格
1999年:J2降格
2001年:J1昇格
2003年:J2降格
2008年:J1昇格
2009年:J2降格
2012年:J1昇格
2013年:J2降格
2016年:北海道コンサドーレ札幌に改称、J1昇格
★主な獲得タイトル
なし
1935年:東芝堀川町サッカー部として創部
1978年:日本サッカーリーグ2部昇格
1980年:東芝サッカー部と改称
1989年:日本サッカーリーグ1部昇格
1992年:第1回JFL1部に参加
1996年:札幌へ移転、コンサドーレ札幌に改称、Jリーグ準会員に
1998年:Jリーグ昇格、Jリーグ正会員に。同年J2降格
1999年:J2降格
2001年:J1昇格
2003年:J2降格
2008年:J1昇格
2009年:J2降格
2012年:J1昇格
2013年:J2降格
2016年:北海道コンサドーレ札幌に改称、J1昇格
★主な獲得タイトル
なし
今季の成績
| 明治安田J2リーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
| 11 |
|
ヴァンフォーレ甲府 | 20 | 5 | 5 | 6 | 12 | 15 | -3 | 16 |
| 12 |
|
北海道コンサドーレ札幌 | 20 | 6 | 2 | 8 | 18 | 26 | -8 | 16 |
| 13 |
|
モンテディオ山形 | 17 | 4 | 5 | 6 | 20 | 18 | 2 | 15 |
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| ニュース | 人気記事 | 選手一覧 | 試合日程 |
北海道コンサドーレ札幌のニュース一覧
29日、明治安田J2リーグ第12節の10試合が各地で行われた。
【熊本vs千葉】敵地で1点が奪えず首位千葉の連勝がストップ…
4連勝で首位を快走するジェフユナイテッド千葉(勝ち点30)は、前節の藤枝MYFC戦で4試合ぶりの白星を飾った11位ロアッソ熊本(勝ち点15)と対戦し、0-0の引き分けに終わった。
2025.04.29 18:50 Tue
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1
Jリーグが理念強化配分金とファン指標配分金の支給額を発表! 「DAZN」ベースのファン指標分配金の1位は浦和、最下位はYSCCに…連覇神戸は5.5億円
Jリーグは25日、2025年度理念強化配分金の支給対象候補クラブ、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブを発表した。 理念強化配分金は、2023年の明治安田生命J1リーグで1位から10位に対して送られるもの。20チーム制に変更となったために1チーム増えることとなった。また、2024シーズン年間ファン指標順位(DAZN視聴者数等1~10位)に基づいても支給される。 競技面では連覇を達成したヴィッセル神戸から10位のセレッソ大阪までに支給され、神戸は2025年、2024年にそれぞれ2億5000万円ずつを手にする。なお、2023年も優勝したため、その分の2億5000万も今回支給される。また、2位のサンフレッチェ広島には2年間で1億8000万円ずつ、3位のFC町田ゼルビアは、1億5000万円(2025年)と7000万円(2026年)を手にする。なお、2023年2位の横浜F・マリノスには1億8000万円、3位の広島には7000万円がしキュされる。 また、ファン指標順位は1位は2024年も浦和レッズとなり1億7000万円。2位が鹿島アントラーズで1億2000万円、3位が横浜FMで7000万円と続き、10位は名古屋グランパスで1000万円となった。なお、競技順位で10位以内に入っていないクラブでは、1位の浦和、10位の名古屋に加え、8位に北海道コンサドーレ札幌が入り2000万円となった。 さらに、「ファン指標配分金」として、13億6000万円をJリーグの全60クラブに分配。これは、2024シーズンのDAZN視聴者数やDAZNシーズンパス販売実績等で配分され、1位が浦和で8921万5930円。2位が横浜FMで7945万2984円、3位が川崎フロンターレで6648万1993円となっている。なお、最下位はY.S.C.C.横浜となり182万4625円が分配される。 <h3>◆理念強化配分金(競技)/総額11億2000万円</h3> 1位:ヴィッセル神戸 1年目ー2億5000万円、2年目ー2億5000万円 2位:サンフレッチェ広島 1年目ー1億8000万円、2年目ー1億8000万円 3位:FC町田ゼルビア 1年目ー1億5000万円、2年目ー7000万円 4位:ガンバ大阪 1年目ー1億5000万円、2年目ーなし 5位:鹿島アントラーズ 1年目ー1億2000万円、2年目ーなし 6位:東京ヴェルディ 1年目ー9000万円、2年目ーなし 7位:FC東京 1年目ー6000万円、2年目ーなし 8位:川崎フロンターレ 1年目ー5000万円、2年目ーなし 9位:横浜F・マリノス 1年目ー4000万円、2年目ーなし 10位:セレッソ大阪 1年目ー3000万円、2年目ーなし <h3>◆理念強化配分金(人気)</h3> 1位:浦和レッズ/1億7000万円 2位:鹿島アントラーズ/1億2000万円 3位:横浜F・マリノス/7000万円 4位:ヴィッセル神戸/5000万円 5位:川崎フロンターレ/4000万円 6位:サンフレッチェ広島/3000万円 7位:ガンバ大阪/2000万円 8位:北海道コンサドーレ札幌/2000万円 9位:FC町田ゼルビア/1000万円 10位:名古屋グランパス/1000万円 <h3>◆ファン指標配分金</h3>(昨年との金額比較) 1位:浦和レッズ/8921万5930円(↑) 2位:横浜F・マリノス/7945万2984円(↑) 3位:川崎フロンターレ/6648万1993円(↓) 4位:鹿島アントラーズ/6598万4095円(↓) 5位:ヴィッセル神戸/6491万8131円(↑) 6位:ガンバ大阪/5864万8883円(↑) 7位:名古屋グランパス/5851万4812円(↓) 8位:北海道コンサドーレ札幌/5315万3249円(↑) 9位:FC東京/4924万9886円(↑) 10位:サンフレッチェ広島/4572万5356円(↑) 11位:FC町田ゼルビア/4558万3908円(↑) 12位:アルビレックス新潟/4466万3143円(↓) 13位:ジュビロ磐田/4426万2918円(↑) 14位:セレッソ大阪/3988万8434円(↓) 15位:サガン鳥栖/3834万3648円(↑) 16位:柏レイソル/3695万3904円(↓) 17位:湘南ベルマーレ/3554万5920円(↓) 18位:東京ヴェルディ/3459万9966円(↑) 19位:京都サンガF.C./3438万1632円(↑) 20位:清水エスパルス/3362万962円(↓) 21位:アビスパ福岡/3259万3587円(↓) 22位:ベガルタ仙台/2298万6246円(↑) 23位:V・ファーレン長崎/1758万2571円(↑) 24位:大分トリニータ/1716万3388円(↑) 25位:ファジアーノ岡山/1704万1315円(↑) 26位:横浜FC/1664万9981円(↓) 27位:ジェフユナイテッド千葉/1608万1426円(↓) 28位:モンテディオ山形/1442万3396円(↓) 29位:ヴァンフォーレ甲府/1362万8966円(↓) 30位:松本山雅FC/1324万9873円(↑) 31位:ロアッソ熊本/1008万4227円(↓) 32位:栃木SC/983万8888円(↓) 33位:徳島ヴォルティス/934万7583円(↓) 34位:RB大宮アルディージャ/925万5971円(↓) 35位:ザスパ群馬/888万8344円(↓) 36位:レノファ山口FC/886万2864円(↓) 37位:いわきFC/878万641円(↓) 38位:鹿児島ユナイテッドFC/825万2572円(↑) 39位:愛媛FC/768万2897円(↑) 40位:水戸ホーリーホック/718万9579円(↓) 41位:藤枝MYFC/708万1435円(↓) 42位:ツエーゲン金沢/622万6288円(↓) 43位:ブラウブリッツ秋田/619万6520円(↓) 44位:カターレ富山/481万4398円(↑) 45位:ギラヴァンツ北九州/459万264円(↓) 46位:FC岐阜/396万9504円(↓) 47位:SC相模原/341万1253円(↓) 48位:FC今治/327万7554円(↓) 49位:AC長野パルセイロ/317万8338円(↓) 50位:カマタマーレ讃岐/313万7389円(↓) 51位:FC琉球/309万4569円(↓) 52位:福島ユナイテッドFC/288万7440円(↑) 53位:ガイナーレ鳥取/282万3403円(↓) 54位:ヴァンラーレ八戸/265万6822円(↓) 55位:いわてグルージャ盛岡/261万6733円(↓) 56位:アスルクラロ沼津/251万5766円(↓) 57位:テゲバジャーロ宮崎/237万4594円(↑) 58位:FC大阪/226万1536円(↑) 59位:奈良クラブ/223万1534円(↓) 60位:Y.S.C.C.横浜/182万4625円(↓) 2025.02.25 17:40 Tue2
2025シーズンのホームグロウン制度、14クラブが不遵守も罰則なし…最多はFC東京の15名
Jリーグは22日、各クラブの2025シーズンのホームグロウン選手の人数を発表した。 ホームグロウン制度は、各クラブが選手育成にコミットし、アカデミーの現場を変えていくことを目的に導入したもの。12歳の誕生日を迎える年度から21歳の誕生日を迎える年度までの期間において、990日以上、自クラブで登録していた選手が対象となる。 期限付移籍の選手は、移籍先クラブでの登録となり、21歳以下の期限付移籍選手の育成期間は、移籍元クラブでカウント。JFA・Jリーグ特別指定選手は、ホームグロウン選手とはみなされない。 2025シーズンに関しては、J1のクラブは4名、J2・J3のクラブは2名以上と定められている中、14クラブが不遵守となっており、昨シーズンから2クラブ増えることとなった。 明治安田J2リーグではいわきFCと藤枝MYFCが昨シーズンに続いて「0人」、明治安田J3リーグではヴァンラーレ八戸、福島ユナイテッドFC、栃木シティ、SC相模原、FC大阪、高知ユナイテッドSC、テゲバジャーロ宮崎が「0人」、ザスパ群馬、FC岐阜、奈良クラブが「1人」となっている。 これまで不遵守となったクラブは、翌シーズンのプロA契約選手の「25名枠」から不足人数分減じられることとなっていたが、2026シーズンからはプロ契約の区分が撤退されるため、処分はない。 なお、全部60クラブで最も多くホームグロウン選手を登録しているのはFC東京で15名。続いて13名の鹿島アントラーズとサンフレッチェ広島、12名の柏レイソル、11名の川崎フロンターレ、RB大宮アルディージャと続いている。 <h3>◆明治安田J1リーグ(合計160人)</h3> 鹿島アントラーズ:13人 浦和レッズ:7人 柏レイソル:12人 FC東京:15人 東京ヴェルディ:9人 FC町田ゼルビア:4人 川崎フロンターレ:11人 横浜F・マリノス:9人 横浜FC:4人 湘南ベルマーレ:8人 アルビレックス新潟:7人 清水エスパルス:7人 名古屋グランパス:5人 京都サンガF.C.:8人 ガンバ大阪:8人 セレッソ大阪:7人 ヴィッセル神戸:6人 ファジアーノ岡山:2人 サンフレッチェ広島:13人 アビスパ福岡:5人 <h3>◆明治安田J2リーグ(合計83人)</h3> 北海道コンサドーレ札幌:8人 ベガルタ仙台:4人 ブラウブリッツ秋田:2人 モンテディオ山形:4人 いわきFC:0人 水戸ホーリーホック:1人 RB大宮アルディージャ:11人 ジェフユナイテッド千葉:5人 ヴァンフォーレ甲府:7人 カターレ富山:2人 ジュビロ磐田:6人 藤枝MYFC:0人 レノファ山口FC:2人 徳島ヴォルティス:3人 愛媛FC:3人 FC今治:2人 サガン鳥栖:7人 V・ファーレン長崎:5人 ロアッソ熊本:4人 大分トリニータ:7人 <h3>◆明治安田J3リーグ(合計40人)</h3> ヴァンラーレ八戸:0人 福島ユナイテッドFC:0人 栃木SC:3人 栃木シティ:0人 ザスパ群馬:1人 SC相模原:0人 松本山雅FC:9人 AC長野パルセイロ:3人 ツエーゲン金沢:2人 アスルクラロ沼津:8人 FC岐阜:1人 FC大阪:0人 奈良クラブ:1人 ガイナーレ鳥取:2人 カマタマーレ讃岐:2人 高知ユナイテッドSC:0人 ギラヴァンツ北九州:4人 テゲバジャーロ宮崎:0人 鹿児島ユナイテッドFC:2人 FC琉球:2人 2025.04.22 22:10 Tue3
札幌、MF菊地直哉を完全移籍で獲得 2016年夏に鳥栖より期限付き加入
▽北海道コンサドーレ札幌は13日、サガン鳥栖に所属する元日本代表MF菊地直哉(33)の完全移籍加入を発表した。 ▽菊地は、これまでジュビロ磐田、アルビレックス新潟、FCカールツァイス・イェーナ(ドイツ)、大分トリニータでプレー。2016年7月から期限付き移籍で札幌に加わり、2017シーズンは明治安田生命J1リーグ16試合に出場した。 ▽来シーズンも引き続き札幌でプレーすることになった菊池は、両クラブ公式サイトを通じて、次のようにコメントしている。 ◆北海道コンサドーレ札幌 「北海道コンサドーレ札幌に関わる全ての皆様、2018年より完全移籍でお世話になります。プレーヤーとしてのレベルを上げ、良いプレー披露したいと思いますので宜しくお願いします」 ◆サガン鳥栖 「2018シーズン、札幌に完全移籍することを決めました。鳥栖でプレーした2013年から2016年はとてもいい時間でした。ありがとうございました。本当に全てが良い思い出です。熱い素晴らしい気持ちを持ったたくさんの選手とプレー出来た事は僕の財産です。チームは別々になってしまいますが、元鳥栖の選手の繋がりは様々な所にあり、助けられています。この繋がりをこれからのチームでも、引退した後も大切にしたいと思います。鳥栖サポーターのみなさん、3年間応援ありがとうございました。元鳥栖の選手として頑張ります!これからもよろしくお願いします!」 2017.12.13 15:55 Wed4
4度の前十字じん帯断裂から復活、札幌MF深井一希への密着ドキュメントが公開に
Jリーグ公式YouTubeチャンネルは19日、4度の前十字じん帯断裂から復活を果たした北海道コンサドーレ札幌のMF深井一希の密着ドキュメントを公開した。 世代別の日本代表としても活躍してきた深井は、2013年に札幌の育成組織からトップチームへ昇格。育成時代から数えて札幌一筋20年で、今年でプロ11年目を迎える。 中盤の逸材として期待を背負う一方、これまで度重なる重傷を経験。そのたびに這い上がり、いつしか「不屈の男」と称されるようになった。 プロ1年目の2013年11月に左ヒザの前十字じん帯を断裂すると、翌年に復帰を果たすも、8月に今度は右足の同箇所を負傷。さらに、2017年4月に再び左ヒザ、2022年9月15日のトレーニング中には右ヒザの前十字じん帯を断裂したことが、クラブから伝えられた。 直後の明治安田生命J1リーグ第30節、アウェイでの横浜F・マリノス戦では選手全員が背番号「8」を着用してサポーターへ挨拶。練習場でもファンから多数の励ましのメッセージが送られるなどした。 ドキュメンタリー内で深井は胸中を吐露。自身は決して強くないと謙遜し、予防線も張っている旨を明かした。 「みんなに『大丈夫?』と言われるんですけど、そこはまず大丈夫ですね。『強いね』とかも言われるんですけど、それは強くないです」 「『頑張ってね』とかも言われますけど、それも頑張ってます。ありがたいんですけど、まず大前提にきついというのがあるので、今4回目のケガですけど、5回目、6回目ももしかしたらあるんじゃないかくらいに思っています。それくらいの余裕を持っていないといざなった時に壊れちゃうので……だから、もしかしたらっていうのは常に……準備はしています」 懸命なリハビリを乗り越え、深井は今年5月24日に札幌ドームで行われたYBCルヴァンカップグループステージ第5節の横浜FM戦に先発出場。前半のみのプレーながらも、公式戦復帰を果たした。また、奇しくも同試合では同じく前十字じん帯断裂から復帰した横浜FMの宮市亮もピッチに立った。 6月7日の天皇杯第2回戦、SC相模原戦では復帰後初ゴールもマーク。不死鳥のごとく蘇った深井は、サポーターの声が"不屈の男"を作り上げているのだと語った。 「不屈の男ってみんないってくれてますけど、ぼくは全然強くないですし、たくさんの人がそう言ってくれることによって僕も不屈じゃなきゃいけない。まさに皆さんが作り上げてくれているものですね、不屈の男というのは」 <span class="paragraph-title">【動画】4度の前十字じん帯断裂から復活、札幌MF深井一希への密着ドキュメント</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="kNd343X_q2I";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.06.20 18:20 Tue5
J2優勝に貢献した札幌MF堀米悠斗が16年間在籍したチームを離れ新潟に完全移籍
▽アルビレックス新潟は21日、北海道コンサドーレ札幌のMF堀米悠斗(22)が完全移籍で加入することを発表した。 ▽堀米は北海道出身で、札幌の下部組織で育ち2013年に昇格。2014年に福島ユナイテッドFCへと期限付き移籍を経験し、2015年に復帰していた。今シーズンは明治安田生命J2リーグで33試合に出場し、チームのJ2優勝に貢献していた。堀米は新潟を通じてコメントしている。 「来シーズンよりアルビレックス新潟に移籍することになりました堀米悠斗です。 1日でも早く、皆様に認められるような結果を出し、チームの勝利に貢献したいと思っています。新潟で成長するという強い覚悟を持ってひたむきにサッカーに取り組みます。熱い応援よろしくお願いします」 ▽また、小学1年生から16年間在籍した札幌を通じてもコメント。悩んだ末の決断であったことを明かしている。 「来シーズンよりアルビレックス新潟へ移籍することになりました。コンサドーレのスクールに通い始めた小学1年生から16年間、サッカーだけでなく、人としてここまで育てて頂きとても感謝しています。J1へ昇格し、これからという時にチームを去ることが自分にとって良いことなのかとても悩みましたが、新しい環境でチャレンジする事が更なる成長に繋がると思い、決断しました」 2016.12.21 16:35 Wed北海道コンサドーレ札幌の選手一覧
| 1 | GK |
|
菅野孝憲 | |||||||
|
1984年05月03日(41歳) | 179cm | 75kg |
|
7 |
|
0 | |||
| 17 | GK |
|
児玉潤 | |||||||
|
1997年09月08日(28歳) | 175cm | 70kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 21 | GK |
|
中野小次郎 | |||||||
|
1999年03月05日(26歳) | 200cm | 90kg |
|
11 |
|
0 | |||
| 41 | GK |
|
唯野鶴眞 | |||||||
|
2007年05月28日(18歳) | 192cm | 90kg | |||||||
| 51 | GK |
|
高木駿 | |||||||
|
1989年05月22日(36歳) | 181cm | 76kg | |||||||
| 2 | DF |
|
髙尾瑠 | |||||||
|
1996年11月09日(29歳) | 181cm | 67kg |
|
15 |
|
0 | |||
| 3 | DF |
|
パク・ミンギュ | |||||||
|
1995年08月10日(30歳) | 177cm | 67kg |
|
6 |
|
0 | |||
| 4 | DF |
|
中村桐耶 | |||||||
|
2000年07月23日(25歳) | 186cm | 78kg |
|
14 |
|
0 | |||
| 15 | DF |
|
家泉怜依 | |||||||
|
2000年01月20日(25歳) | 185cm | 85kg |
|
14 |
|
4 | |||
| 25 | DF |
|
大﨑玲央 | |||||||
|
1991年08月07日(34歳) | 187cm | 82kg |
|
7 |
|
0 | |||
| 28 | DF |
|
岡田大和 | |||||||
|
2001年06月17日(24歳) | 180cm | 78kg |
|
4 |
|
0 | |||
| 43 | DF |
|
窪田圭吾 | |||||||
|
2007年08月02日(18歳) | 179cm | 65kg | |||||||
| 47 | DF |
|
西野奨太 | |||||||
|
2004年05月28日(21歳) | 181cm | 79kg |
|
12 |
|
0 | |||
| 88 | DF |
|
馬場晴也 | |||||||
|
2001年10月24日(24歳) | 181cm | 76kg |
|
10 |
|
0 | |||
| 6 | MF |
|
高嶺朋樹 | |||||||
|
1997年12月29日(27歳) | 178cm | 74kg |
|
16 |
|
0 | |||
| 7 | MF |
|
スパチョーク | |||||||
|
1998年03月22日(27歳) | 169cm | 66kg |
|
12 |
|
1 | |||
| 8 | MF |
|
深井一希 | |||||||
|
1995年03月11日(30歳) | 179cm | 80kg |
|
2 |
|
0 | |||
| 10 | MF |
|
宮澤裕樹 | |||||||
|
1989年06月28日(36歳) | 182cm | 76kg |
|
4 |
|
0 | |||
| 11 | MF |
|
青木亮太 | |||||||
|
1996年03月06日(29歳) | 174cm | 72kg |
|
13 |
|
2 | |||
| 14 | MF |
|
田中克幸 | |||||||
|
2002年03月15日(23歳) | 175cm | 70kg |
|
11 |
|
1 | |||
| 16 | MF |
|
長谷川竜也 | |||||||
|
1994年03月07日(31歳) | 164cm | 60kg |
|
12 |
|
0 | |||
| 27 | MF |
|
荒野拓馬 | |||||||
|
1993年04月20日(32歳) | 180cm | 76kg |
|
8 |
|
1 | |||
| 30 | MF |
|
田中宏武 | |||||||
|
1999年04月15日(26歳) | 174cm | 68kg |
|
7 |
|
0 | |||
| 31 | MF |
|
木戸柊摩 | |||||||
|
2003年01月02日(22歳) | 170cm | 63kg |
|
11 |
|
0 | |||
| 32 | MF |
|
林田友兜 | |||||||
|
2005年05月22日(20歳) | 170cm | 63kg |
|
1 |
|
0 | |||
| 33 | MF |
|
近藤友喜 | |||||||
|
2001年03月21日(24歳) | 172cm | 64kg |
|
16 |
|
2 | |||
| 35 | MF |
|
原康介 | |||||||
|
2005年08月03日(20歳) | 170cm | 65kg |
|
6 |
|
1 | |||
| 42 | MF |
|
川崎幹大 | |||||||
|
2007年04月04日(18歳) | 166cm | 65kg | |||||||
| 70 | MF |
|
フランシス・カン | |||||||
|
1998年02月07日(27歳) | 162cm | 62kg | |||||||
| 9 | FW |
|
ジョルディ・サンチェス | |||||||
|
1994年11月11日(31歳) | 190cm | 86kg |
|
7 |
|
1 | |||
| 13 | FW |
|
キム・ゴンヒ | |||||||
|
1995年02月22日(30歳) | 186cm | 82kg |
|
11 |
|
1 | |||
| 20 | FW |
|
アマドゥ・バカヨコ | |||||||
|
1996年01月01日(29歳) | 190cm | 80kg |
|
14 |
|
4 | |||
| 22 | FW |
|
キングロード・サフォ | |||||||
|
2002年01月09日(23歳) | 178cm | 84kg |
|
1 |
|
0 | |||
| 40 | FW |
|
佐藤陽成 | |||||||
|
2003年09月03日(22歳) | 168cm | 64kg |
|
1 |
|
0 | |||
| 45 | FW |
|
中島大嘉 | |||||||
|
2002年06月08日(23歳) | 188cm | 88kg |
|
5 |
|
1 | |||
| 46 | FW |
|
多田蒼生 | |||||||
|
2008年12月25日(16歳) | 179cm | 71kg | |||||||
| 71 | FW |
|
白井陽斗 | |||||||
|
1999年10月23日(26歳) | 172cm | 63kg |
|
9 |
|
0 | |||
| 99 | FW |
|
出間思努 | |||||||
|
2005年06月15日(20歳) | 175cm | 68kg |
|
4 |
|
1 | |||
| 監督 |
|
岩政大樹 | ||||||||
|
1982年01月30日(43歳) | |||||||||
北海道コンサドーレ札幌の試合日程
明治安田J2リーグ
| 第1節 | 2025年2月16日 | A |
|
2 | - | 0 | vs |
|
大分トリニータ |
| 第2節 | 2025年2月23日 | A |
|
3 | - | 0 | vs |
|
ロアッソ熊本 |
| 第3節 | 2025年3月2日 | A |
|
2 | - | 0 | vs |
|
レノファ山口FC |
| 第4節 | 2025年3月9日 | H |
|
1 | - | 3 | vs |
|
ジェフユナイテッド千葉 |
| 第5節 | 2025年3月15日 | A |
|
1 | - | 3 | vs |
|
ブラウブリッツ秋田 |
| 第6節 | 2025年3月23日 | A |
|
1 | - | 2 | vs |
|
愛媛FC |
YBCルヴァンカップ2025
| 1回戦 | 2025年3月26日 | A |
|
6 | - | 3 | vs |
|
福島ユナイテッドFC |
明治安田J2リーグ
| 第7節 | 2025年3月29日 | H |
|
0 | - | 1 | vs |
|
ヴァンフォーレ甲府 |
| 第8節 | 2025年4月5日 | H |
|
1 | - | 0 | vs |
|
徳島ヴォルティス |
| 第9節 | 2025年4月12日 | A |
|
3 | - | 1 | vs |
|
水戸ホーリーホック |
| 第10節 | 2025年4月20日 | H |
|
2 | - | 1 | vs |
|
藤枝MYFC |
| 第11節 | 2025年4月25日 | A |
|
1 | - | 0 | vs |
|
RB大宮アルディージャ |
| 第12節 | 2025年4月29日 | H |
|
2 | - | 2 | vs |
|
V・ファーレン長崎 |
| 第13節 | 2025年5月3日 | A |
|
0 | - | 1 | vs |
|
モンテディオ山形 |
| 第14節 | 2025年5月6日 | H |
|
2 | - | 4 | vs |
|
ジュビロ磐田 |
| 第15節 | 2025年5月11日 | A |
|
1 | - | 1 | vs |
|
いわきFC |
| 第16節 | 2025年5月17日 | H |
|
2 | - | 1 | vs |
|
カターレ富山 |
| 第17節 | 2025年5月25日 | A | 14:00 | vs |
|
サガン鳥栖 |
| 第18節 | 2025年5月31日 | A | 14:00 | vs |
|
ベガルタ仙台 |
| 第19節 | 2025年6月15日 | H | 14:00 | vs |
|
FC今治 |
| 第20節 | 2025年6月21日 | A | 19:00 | vs |
|
藤枝MYFC |
| 第21節 | 2025年6月28日 | H | 14:00 | vs |
|
ロアッソ熊本 |
| 第22節 | 2025年7月5日 | H | 14:00 | vs |
|
レノファ山口FC |
| 第23節 | 2025年7月12日 | A | 19:30 | vs |
|
ジュビロ磐田 |
| 第24節 | 2025年8月2日 | H | 14:00 | vs |
|
サガン鳥栖 |
| 第25節 | 2025年8月9日 | A | 18:00 | vs |
|
V・ファーレン長崎 |
| 第26節 | 2025年8月16日 | H | 14:00 | vs |
|
ブラウブリッツ秋田 |
| 第27節 | 2025年8月23日 | A | 18:30 | vs |
|
ヴァンフォーレ甲府 |
| 第28節 | 2025年8月30日 | H | 14:00 | vs |
|
RB大宮アルディージャ |
| 第29節 | 2025年9月13日 | H | vs |
|
いわきFC |
| 第30節 | 2025年9月20日 | A | vs |
|
徳島ヴォルティス |
| 第31節 | 2025年9月27日 | H | vs |
|
ベガルタ仙台 |
| 第32節 | 2025年10月4日 | H | vs |
|
モンテディオ山形 |
| 第33節 | 2025年10月19日 | A | vs |
|
カターレ富山 |
| 第34節 | 2025年10月26日 | H | vs |
|
水戸ホーリーホック |
| 第35節 | 2025年11月2日 | A | vs |
|
ジェフユナイテッド千葉 |
| 第36節 | 2025年11月8日 | H | vs |
|
大分トリニータ |
| 第37節 | 2025年11月23日 | A | vs |
|
FC今治 |
| 第38節 | 2025年11月29日 | H | vs |
|
愛媛FC |

日本