田上大地

Daichi TAGAMI
ポジション DF
国籍 日本
生年月日 1993年06月16日(31歳)
利き足
身長 180cm
体重 79kg
ニュース 人気記事 クラブ

田上大地のニュース一覧

thumb 27日、明治安田J2リーグの8試合が各地で行われた。 前節は21戦ぶりの黒星を喫し、J1昇格を決められなかった首位横浜FC(勝ち点74)。今節こそ昇格を決めたいなか、昇格プレーオフ進出を争う5位ファジアーノ岡山(勝ち点58)とホームで対戦した。 先に試合を動かしたのは18分の岡山。裏に抜け出した岩渕弘人がG 2024.10.27 18:38 Sun
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thumb 5日、明治安田J2リーグ第34節の3試合が各地で行われた。 3戦負けなし4位ファジアーノ岡山(勝ち点55)は14位ヴァンフォーレ甲府(勝ち点39)とのアウェイゲーム。前半は互いにチャンスを作りながら決め手を欠いたが、56分に甲府が先制。ボックス手前左でパスを受けたアダイウトンが素早く体勢を作ってから右足を振り抜き 2024.10.05 19:12 Sat
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14日、明治安田J2リーグ第31節の6試合が各地で行われた。 首位と4ポイント差の2位につける清水エスパルス(勝ち点62)は、ホームに6位・レノファ山口FC(勝ち点47)を迎えた。 J1昇格を目指す両者の対戦。開始2分にカルリーニョス・ジュニオのシュートで清水がゴールを襲うと、22分には北川航也が決定機。し 2024.09.14 21:50 Sat
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thumb 1日、明治安田J2リーグ第18節の4試合が各地で行われた。 2連勝中の3位横浜FC(勝ち点31)は、12位愛媛FC(勝ち点22)をホームに迎えた。先制したのは36分の愛媛。左サイドからのクロスが直接ゴールへ向かうと、GKが弾いたボールを窪田稜が押し込んだ。 そのまま愛媛の1点リードで後半を迎えるが、56分に 2024.06.01 20:16 Sat
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Jリーグは4日、出場停止処分を発表した。 明治安田J1リーグからは北海道コンサドーレ札幌DF中村桐耶と名古屋グランパスMF米本拓司。中村は2枚のイエローカードによる退場で、米本は一発退場が命じられた。 Jリーグは米本に関して「ペナルティーエリア手前でドリブルをしていた相手競技者に対し、ボールにプレーできず反 2024.03.04 18:40 Mon
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ファジアーノ岡山のニュース一覧

Jリーグは12日、2024 J1昇格プレーオフのキックオフ時間等が発表された。 10日に明治安田J2リーグの全日程が終了。清水エスパルスのJ2優勝が決定していた中、最終節では自動昇格の1枠とプレーオフの2枠が争われた。 最終節の結果、横浜FCが2位で自動昇格。V・ファーレン長崎が3位、最終節でジェフユナイテ 2024.11.12 23:30 Tue
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明治安田J2リーグのレギュラーシーズンが10日に終わり、J1昇格プレーオフ進出の4チームが決定した 3〜6位までが出場となるプレーオフは10日の最終節を前に4位ファジアーノ岡山のみが決定。2位争いを演じた横浜FCとV・ファーレン長崎、そして2枠を巡ってモンテディオ山形、ジェフユナイテッド千葉、ベガルタ仙台が争う状 2024.11.10 17:08 Sun
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thumb 3日、明治安田J2リーグの9試合が各地で行われた。 J1昇格プレーオフ出場権争いは残り3枠を4チームで争う形。4位ジェフユナイテッド千葉、5位ファジアーノ岡山、6位ベガルタ仙台が勝ち点「61」で並び、7位モンテディオ山形が勝ち点「60」で追いかける。 4位千葉は自動昇格に望みを繋ぎたい3位V・ファーレン長崎 2024.11.03 18:41 Sun
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J1初昇格を目指すファジアーノ岡山が、残り2試合へメッセージを発した。 2009年にJFLからJ2に昇格した岡山。ここまで1度も昇降格がなく、J2で16シーズン目を迎えている。 過去に2度J1昇格のチャンスを掴んだが、2016年には昇格プレーオフ決勝で敗退。2022年には参入プレーオフ1回戦で敗れ、夢は潰え 2024.10.28 22:00 Mon
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thumb 27日、明治安田J2リーグの8試合が各地で行われた。 前節は21戦ぶりの黒星を喫し、J1昇格を決められなかった首位横浜FC(勝ち点74)。今節こそ昇格を決めたいなか、昇格プレーオフ進出を争う5位ファジアーノ岡山(勝ち点58)とホームで対戦した。 先に試合を動かしたのは18分の岡山。裏に抜け出した岩渕弘人がG 2024.10.27 18:38 Sun
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横浜FCが痛恨の2連敗、昇格決定の清水に首位譲る…18位栃木&19位鹿児島は降格圏フィニッシュが確定【明治安田J2第36節】

27日、明治安田J2リーグの8試合が各地で行われた。 前節は21戦ぶりの黒星を喫し、J1昇格を決められなかった首位横浜FC(勝ち点74)。今節こそ昇格を決めたいなか、昇格プレーオフ進出を争う5位ファジアーノ岡山(勝ち点58)とホームで対戦した。 先に試合を動かしたのは18分の岡山。裏に抜け出した岩渕弘人がGKまでかわして流し込む。さらに前半アディショナルタイム、今度は左CKから鈴木喜丈が押し込んでリードを広げる。 後半立ち上がりにも一美和成がゴール右下に決め、岡山に追加点。55分にはCKからの田上大地の得点で4点差とするが、横浜FCも61分から反撃。速攻から山根永遠がGKとの一対一を制し1点を返すと、8分後には左クロスをファーで収めたカプリーニが追加点。2点差まで詰め寄ったが、2-4で試合は終了し、横浜FCは今節も昇格お預けとなった。 前節ホーム初黒星を喫し、こちらも自動昇格を逃していた2位清水エスパルス(勝ち点73)。今節は降格の瀬戸際に立たされ、勝利が必須の18位栃木SC(勝ち点32)とアウェイ戦に臨んだ。 立ち上がりからネットを揺らした栃木だったが、オフサイドでノーゴールの判定。ゴールレスで後半に入ると、50分に住吉ジェラニレショーンがCKから押し込んで清水が先制する。 83分には途中出場の北川航也が一発退場。10人となった清水だがなんとか凌ぎきり、0-1でタイムアップ。清水が3年ぶりのJ1復帰を決め、J2首位に浮上した。 直近2連勝で上位2チームの昇格決定を阻止してきた3位V・ファーレン長崎(勝ち点66)は、残り全勝でも残留が危うい19位鹿児島ユナイテッドFC(勝ち点29)とのホームゲーム。長崎は14分、マルコス・ギリェルメの持ち上がりから名倉巧がゴール右に突き刺して先制。43分には、右サイドから仕掛けたマテウス・ジェズスがコントロールショットを沈め、3試合連続ゴールでリードを広げる。 57分にはロングドリブルからボックス内に侵入したマテウス・ジェズスが落ち着いて流し込み、長崎に3点目。4分後には鹿児島が田中渉のヘディングで一矢報いるが、終盤に長崎の増山朝陽がダメ押し。4-1の大勝を収めた長崎が3位以上を確定させた一方、鹿児島は降格圏フィニッシュが決まった。 その他、PO進出争いは26日に試合のあった8位いわきFC(勝ち点51)が脱落したが、5位岡山、6位ベガルタ仙台(勝ち点58)、7位モンテディオ山形(勝ち点57)がいずれも勝利。4位ジェフユナイテッド千葉から山形までの4チームが残る3枠を争う。 なお、今節敗れた18位栃木は、17位大分トリニータ(勝ち点37)の勝利により、J3降格圏フィニッシュが決定。栃木と鹿児島の降格が今節決まっている。 ◆明治安田J2第36節 ▽10月27日(日) V・ファーレン長崎 4-1 鹿児島ユナイテッドFC 横浜FC 2-4 ファジアーノ岡山 ザスパ群馬 0-2 徳島ヴォルティス モンテディオ山形 1-0 ロアッソ熊本 ブラウブリッツ秋田 0-2 大分トリニータ 栃木SC 0-1 清水エスパルス レノファ山口FC 2-0 ヴァンフォーレ甲府 愛媛FC 0-2 ベガルタ仙台 ▽10月26日(土) 藤枝MYFC 2-3 ジェフユナイテッド千葉 いわきFC 1-2 水戸ホーリーホック 2024.10.27 18:38 Sun
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新潟DF田上大地が4年を過ごして退団 「自分の心から離れることは決してありません」

アルビレックス新潟は28日、DF田上大地(30)の契約満了を発表した。 田上は流通経済大学を卒業後、V・ファーレン長崎、柏レイソルを渡り歩き、2020年から新潟に期限付き移籍加入。2022年から完全移籍に移行した。 その年にチームのJ1返り咲きに貢献すると、今季も公式戦20試合で1ゴール。新潟では通算100試合の出場数を誇るが、今季限りでの退団が決まった。 今週末のJ1最終節を前に今季限りでの退団を発表した田上はクラブの公式サイトで4年間の感謝を綴った。 「アルビレックス新潟に4シーズン在籍させていただきました。いい時も悪い時もあり、さまざまな想いを感じながら過ごしてきたと振り返っています。すべてが充実したものだったとは言えませんが、自分が新潟でやってきた4年間に悔いはなく、ピッチ内外で自分ができることを最大限にやってきたつもりです」 「自分が新潟に加入したシーズンに新型ウイルス禍となり、チームにとってもサポーターの皆さんにとっても難しいことがたくさんありました。それでも、新潟に関わるすべての方々と逆境を乗り越えたからこそ、昨年はJ1昇格をつかめたと思いますし、新潟という地域にアルビレックス新潟は必要不可欠なのではないかと身に染みて感じました」 「だからこそ、皆さんの声や拍手を背中に感じながら、もっと新潟のために戦いたいという想いが込み上げますが、しっかりと受け止めて、サッカー選手としてデンカビッグスワンスタジアムに戻って来られるように、次のステップでも頑張りたいと思います」 「新潟で過ごした時間の中で、新潟という土地が本当に大好きになりました。新潟から身体は離れることになりましたが、自分の心から離れることは決してありません。また新潟に来た際は、よろしくお願いします。身に余るほどのサポートをいただき、本当にありがとうございました」 2023.11.28 12:40 Tue
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「なぜ選手が説明する必要が?」新潟DF田上大地が自身のプレーを説明、名古屋DF野上結貴を踏みイエローカード「決して故意に踏んではいません」

アルビレックス新潟のDF田上大地が自身のプレーを改めて謝罪した。 5日、明治安田生命J1リーグ第22節の名古屋グランパスvsアルビレックス新潟が国立競技場で行われた。 5万7000人を超える大観衆が集まった一戦。この試合に左サイドバックとして先発出場した田上は、攻守に積極的な姿勢を見せていた。 そんな中32分、新潟はカウンターを仕掛けると、秋山裕紀のパスをボックス左に上がっていた田上が受けてシュート。これはGKランゲラックにセーブされてゴールとはならない。 しかし、このプレーの直後、ブロックに入った名古屋のDF野上結貴の足を踏んでしまうことに。野上は悶絶し、このプレーにはVARが介入。確かに足を踏んでいる事実はあった中で、山本雄大主審がオンフィールド・レビュー。退場の確認が入ったが、イエローカードで終わっていた。 実際に足を踏んでしまっているものの、故意ではなくシュートの動作の流れで足をついたと判断された中、一部のファンは批判を寄せていた。 田上は試合後に自身のX(旧ツイッター)を更新。自身のプレーについて説明した。 「今日のイエローカードのシーンについて説明させてください。名古屋グランパスの野上選手の足を踏んでしまった事は事実ですが、決して故意に踏んではいません」 「しかし、一歩間違えれば大きな怪我に繋がりかねないプレーだったので、反省してます。野上選手の怪我に繋がらず、本当によかったです」 「試合後も野上選手に謝罪させていただきました」 「両チームの熱いサポーターの皆様が作り出した素晴らしい雰囲気のスタジアムの中で、あのようなプレーが今後起きる事のないよう、気をつけます」 「アルビレックス新潟サポーターの皆様、勝利を届けることが出来ず申し訳ないです」 「ただ、アルビサポーターをこの場所に連れてきたい、そう素直に思いました」 「またこの場所に戻って来れるよう、頑張りますので、これからも熱いサポートよろしくお願いします!」 この投稿には、多くの新潟のファンが「故意に踏むわけがない」、「踏んだ後に謝ってた」、「大丈夫!みんな知ってる」、「映像を見ればわかる」、「なぜ選手が説明する必要が?」とコメントを寄せていた。 <span class="paragraph-title">【動画】田上大地が説明したイエローカードの当該シーン</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="o26Ddl-WNQc";var video_start = 136;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.08.06 19:10 Sun

田上大地の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年1月8日 新潟 岡山 完全移籍
2022年2月1日 新潟 完全移籍
2022年1月31日 新潟 レンタル移籍終了
2020年2月1日 新潟 レンタル移籍
2019年1月7日 長崎 完全移籍
2016年2月1日 流通経済大学 長崎 完全移籍
2012年4月1日 流通経済大学 完全移籍

田上大地の今季成績

明治安田J2リーグ 33 2588’ 5 5 2
YBCルヴァンカップ 2024 1 15’ 0 0 0
合計 34 2603’ 5 5 2

田上大地の出場試合

明治安田J2リーグ
第1節 2024年2月25日 vs 栃木SC 90′ 0
3 - 0
第2節 2024年3月3日 vs いわきFC 64′ 1 64′
1 - 1
第3節 2024年3月10日 vs レノファ山口FC メンバー外
1 - 0
第4節 2024年3月16日 vs 藤枝MYFC 90′ 0
0 - 1
第5節 2024年3月20日 vs 水戸ホーリーホック 13′ 0
1 - 0
第6節 2024年3月24日 vs ザスパ群馬 80′ 0 29′
1 - 2
第7節 2024年3月30日 vs 大分トリニータ 90′ 0
0 - 0
第8節 2024年4月3日 vs 横浜FC 90′ 0
1 - 3
第9節 2024年4月7日 vs 愛媛FC 64′ 0
2 - 2
第10節 2024年4月14日 vs ブラウブリッツ秋田 90′ 0
0 - 0
第11節 2024年4月20日 vs ロアッソ熊本 90′ 0
2 - 0
第12節 2024年4月28日 vs 清水エスパルス 90′ 0
0 - 1
第13節 2024年5月3日 vs モンテディオ山形 90′ 0
2 - 2
第14節 2024年5月6日 vs 徳島ヴォルティス ベンチ入り
1 - 2
第15節 2024年5月12日 vs V・ファーレン長崎 90′ 0
0 - 0
第16節 2024年5月19日 vs ヴァンフォーレ甲府 90′ 0
2 - 0
第17節 2024年5月26日 vs ベガルタ仙台 90′ 0
1 - 4
第18節 2024年6月1日 vs ジェフユナイテッド千葉 64′ 0 7′
64′
64′
2 - 1
第19節 2024年6月9日 vs 鹿児島ユナイテッドFC メンバー外
1 - 1
第20節 2024年6月16日 vs ロアッソ熊本 ベンチ入り
0 - 1
第21節 2024年6月22日 vs ザスパ群馬 7′ 0
1 - 0
第22節 2024年6月30日 vs 清水エスパルス 13′ 0
3 - 1
第23節 2024年7月6日 vs ベガルタ仙台 90′ 1
2 - 0
第24節 2024年7月14日 vs 栃木SC 56′ 0
1 - 1
第25節 2024年8月3日 vs モンテディオ山形 67′ 0 51′
1 - 1
第26節 2024年8月10日 vs ジェフユナイテッド千葉 90′ 0
0 - 0
第27節 2024年8月17日 vs 徳島ヴォルティス 90′ 0
1 - 1
第28節 2024年8月24日 vs 大分トリニータ 90′ 0
0 - 0
第29節 2024年8月31日 vs レノファ山口FC 90′ 0 18′
0 - 2
第30節 2024年9月8日 vs ブラウブリッツ秋田 ベンチ入り
0 - 1
第31節 2024年9月14日 vs 愛媛FC 90′ 1
3 - 0
第32節 2024年9月22日 vs 水戸ホーリーホック 90′ 0
0 - 0
第33節 2024年9月29日 vs V・ファーレン長崎 90′ 0
1 - 0
第34節 2024年10月5日 vs ヴァンフォーレ甲府 90′ 1
3 - 1
第35節 2024年10月20日 vs いわきFC 90′ 0
2 - 1
第36節 2024年10月27日 vs 横浜FC 90′ 1
2 - 4
第37節 2024年11月3日 vs 藤枝MYFC 90′ 0
2 - 0
第38節 2024年11月10日 vs 鹿児島ユナイテッドFC 90′ 0
0 - 0
YBCルヴァンカップ 2024
1回戦 2024年3月6日 vs テゲバジャーロ宮崎 15′ 0
1 - 4
2回戦 2024年4月24日 vs 横浜FC メンバー外
3 - 3