
秋山裕紀
Hiroki AKIYAMA
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ポジション | MF |
国籍 |
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生年月日 | 2000年12月09日(24歳) |
利き足 | |
身長 | 176cm |
体重 | 70kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
秋山裕紀のニュース一覧


アルビレックス新潟のニュース一覧

秋山裕紀の人気記事ランキング

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新潟はまたもホーム初白星ならず、浦和は先行許すも長倉幹樹の恩返し弾でドロー決着【明治安田J1第16節】
11日、明治安田J1リーグ第16節のアルビレックス新潟vs浦和レッズがデンカビッグスワンスタジアムで行われた。 18位と降格圏に沈む新潟と、5連勝がストップした4位の浦和の対戦に。立ち位置が大きく異なる両者の対戦となる中で、新潟は直近の試合から5名を変更。 稲村隼翔、堀米悠斗、小見洋太、秋山裕紀、小野裕二が外れ、舞行龍ジェームズ、橋本健人、ダニーロ・ゴメス、星雄次、笠井佳祐が入った。 対する浦和は1名が変更。前節のG大阪戦で負傷交代したGK西川周作が外れ、牲川歩見が起用された。なお、西川はベンチからも外れており、GK吉田舜がベンチ入りした。 ホーム初勝利を目指す新潟と連敗を避けたい浦和の戦いに。最初のチャンスは浦和が作る。4分、右サイドのスペースに抜け出した渡邊凌磨がフリーでボックス右からグラウンダーのクロス。これに松尾佑介が合わせに行ったがネットは揺らせない。 対する新潟は6分、前線からのボールダッシュでショートカウンターを仕掛けると、最後は星がミドルシュートもGKがセーブする。 両者ともになかなか攻め手がない中で浦和は背後狙っていく戦いになると38分、マテウス・サヴィオが仕掛けるとスルーパス。これに松尾が反応し、ボックス内で受けて戻すと、サヴィオがミドルシュートも力なくセーブする。 ポゼッションでは新潟が上回る中で、浦和もなかなか決定的なシーンを作れなかった前半の戦いに。両者共交代なしで迎えた後半も互いに攻め込むがゴールは生まれない。 新潟は64分に笠井を下げて小見洋太を投入。浦和は渡邊、金子拓郎、マテウス・サヴィオを下げて、中島翔哉、大久保智明、原口元気を投入。互いに攻撃陣を変えて流れを変えにいく。 すると74分、カウンターから小見が時間を作ると長谷川元希が左サイドからサイドチェンジ。ダニーロ・ゴメスがつないで藤原奏哉がボックス内右で折り返すと、小見のシュートはブロックされるも、長谷川がしっかりと詰めて新潟が先制する。 ついに新潟がゴールをこじ開けた中、77分にも新潟がチャンス。ボックス手前右でのFKから橋本が左足でクロスを入れると、ジェイソン・ゲリアがファーサイドでヘッド。しかし、GK牲川が素晴らしい反応でセーブする。 ビハインドを負った浦和は78分に長沼洋一と松本泰志を下げて、荻原拓也と長倉幹樹を投入。すると80分、ボックス右からの石原広教のクロスを出場したばかりの長倉が飛び込みヘッド。これがゴール左に突き刺さり、古巣への恩返し弾で同点に追いつく。 浦和はアディショナルタイム1分に決定機。ボックス手前から安居海渡が強烈なミドルシュート放つが、右ポストに嫌われる。 最後まで攻め込んでいく浦和だったが追加点は奪えず。それでも長倉の恩返し弾で追いつき勝ち点1を持ち帰ることに成功。新潟はまたしてもホーム初勝利はお預けとなった。 アルビレックス新潟 1-1 浦和レッズ 【新潟】 長谷川元希(後29) 【浦和】 長倉幹樹(後35) <span class="paragraph-title">【動画】移籍初ゴールは古巣へ恩返し弾!長倉幹樹の豪快ヘッド</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1921458838537941401?ref_src=twsrc%5Etfw">May 11, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.05.11 16:00 Sun2
広島は悪夢の4連敗…新潟が助っ人ミゲル・シルヴェイラがチームを救う決勝点で4試合ぶり勝利【明治安田J1第13節】
29日、明治安田J1リーグ第13節のサンフレッチェ広島vsアルビレックス新潟がエディオンピースウイング広島で行われた。 リーグ戦3連敗中と不調に陥っている広島と3戦勝利なしで降格圏に沈む新潟の一戦。広島は前節からメンバー変更はなし。ミヒャエル・スキッベ監督が今節まで不在となる中で、連敗ストップを目指す。 対する新潟は直近のリーグ戦から5名を変更。ジェイソン・ゲリア、堀米悠斗、秋山裕紀、高木善朗、長谷川元希が外れ、舞行龍ジェームズ、橋本健人、新井泰貴、笠井佳祐、小野裕二が入った。 ホームで連敗を止めたい広島。立ち上がりから新潟ゴールに迫っていく中7分、ショートカウンターから加藤陸次樹の横パスを菅大輝がボックス手前から左足ミドルを放つが枠を外れる。 押し込み続ける広島は15分、左サイドから崩すと、ボックス内で川辺駿が左足シュートもDFがブロック。3連敗中のチームだが、良い攻撃の形を作っていくと17分には右サイドから中村草太が左足クロス。これを川辺がボックス内でヘッドで合わせるが、わずかに外れていく。 新潟は21分、自陣で相手ボールを奪うと、カウンター。笠井がキープしてから最後は小見洋太がシュート。しかし、これはブロックされる。 広島は29分、左サイドでFKを獲得すると菅が左足でゴール前にクロス。これを佐々木翔がヘッドで合わせるが、枠に飛んだボールはGK吉満大介が掻き出して得点を許さない。 広島が押し込んでいた試合だがゴールレスで前半は終了。後半は新潟がボールを保持して広島に勢いを持たせない戦いをしていく。 新潟は60分に舞行龍ジェームズを下げてジェイソン・ゲリアを投入。広島は64分に井上潮音を下げて、前田直輝を投入しそれぞれ守備と攻撃の顔ぶれを変えていく。 シュート数で上回る広島、ポゼッションで上回る新潟という構図。73分には互いに2枚替えを行い、広島は加藤と菅を下げて、越道草太、東俊希を投入。新潟は小野と小見を下げて、長谷川とダニーロ・ゴメスを起用する。 すると85分、新潟がワンチャンスを決め切る。ボックス内左から奥村仁のクロスを長谷川が頭で触り、最後はファーサイドで待っていたミゲル・シルヴェイラがダイレクトで蹴り込み、新潟が先制。VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)のチェックが入ったが、ゴールが認められ、ミゲル・シルヴェイラにとっては初ゴールとなった。 ワンチャンスを決めた新潟に対し、痛恨の失点となった広島。すでに選手交代は終えており、ピッチ状の選手たちに託すことに。しかし、新潟が集中した守りを見せてゴールを許さない。 結局1点を守り切った新潟が0-1で4試合ぶりの勝利。対する広島は泥沼の4連敗となってしまった。 サンフレッチェ広島 0-1 アルビレックス新潟 【新潟】 ミゲル・シルヴェイラ(後40) <span class="paragraph-title">【動画】途中投入の助っ人、ミゲル・シルヴェイラがわずかな隙を見逃さない!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1917109944366645734?ref_src=twsrc%5Etfw">April 29, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.04.29 15:58 Tue3
【J1注目プレビュー|第11節:新潟vs京都】京都は中2日のアウェイ連戦をどう乗り越える? 新潟は2勝目を目指す
【明治安田J1リーグ第11節】 2025年4月19日(土) 14:00キックオフ アルビレックス新潟(18位/8pt) vs 京都サンガF.C.(2位/18pt) [デンカビッグスワンスタジアム] <h3>◆課題は得点力【アルビレックス新潟】</h3> 前節はホームに横浜FCを迎えての戦いとなった中、0-0のゴールレスドロー。今シーズン初の連勝とはならなかった。 第9節ではヴィッセル神戸相手に国立競技場でシーズン初勝利を挙げた中で、チームとしては巻き返していきたいところだったが、連勝とはならず。チームとして攻撃の課題は残ったままだ。 一方で、2試合連続でクリーンシート。課題となっていたクロスからの失点を防げていることはプラスと考えて良いだろう。 とにかく必要なのはゴール。3試合で1得点と勝つために必要なゴールは足りていない。チームとしてチャンスを作れていないわけではないが、フィニッシュワークに課題が。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:藤田和輝 DF:藤原奏哉、ジェイソン・ゲリア、稲村隼翔、堀米悠斗 MF:秋山裕紀、星雄次 MF:小見洋太、長谷川元希、奥村仁 FW:小野裕二 監督:樹森大介 <h3>◆上位にいる理由を示したい【京都サンガF.C.】</h3> クラブ史上初の首位に立つ可能性もあった中、ミッドウィークにはアウェイで浦和レッズで対戦。しかし、結果は敗戦となり6試合ぶりの黒星となった。 ただ、先制された後に追いつけたことはプラス材料。しっかりと今の位置にいる理由を示した。 エースのFWラファエル・エリアスもしっかりゴールを記録。すでに今シーズンのゴールは「7」に伸ばしており、チームを牽引。この勢いをしっかりと続けてくことが重要だ。 ただ気がかりなのは中2日での戦いということ。ハードワークが身上の京都にとって、中5日の新潟とのコンディション差は大きなディスアドバンテージ。対戦成績も直近3試合は負けており、マイナス要素が多いが、どんな戦いを見せてくれるだろうか。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:太田岳志 DF:須貝英大、宮本優太、鈴木義宜、佐藤響 MF:川﨑颯太、福岡慎平、平戸太貴 FW:マルコ・トゥーリオ、ラファエル・エリアス、原大智 監督:曺貴裁 2025.04.19 11:00 Sat4
「なぜ選手が説明する必要が?」新潟DF田上大地が自身のプレーを説明、名古屋DF野上結貴を踏みイエローカード「決して故意に踏んではいません」
アルビレックス新潟のDF田上大地が自身のプレーを改めて謝罪した。 5日、明治安田生命J1リーグ第22節の名古屋グランパスvsアルビレックス新潟が国立競技場で行われた。 5万7000人を超える大観衆が集まった一戦。この試合に左サイドバックとして先発出場した田上は、攻守に積極的な姿勢を見せていた。 そんな中32分、新潟はカウンターを仕掛けると、秋山裕紀のパスをボックス左に上がっていた田上が受けてシュート。これはGKランゲラックにセーブされてゴールとはならない。 しかし、このプレーの直後、ブロックに入った名古屋のDF野上結貴の足を踏んでしまうことに。野上は悶絶し、このプレーにはVARが介入。確かに足を踏んでいる事実はあった中で、山本雄大主審がオンフィールド・レビュー。退場の確認が入ったが、イエローカードで終わっていた。 実際に足を踏んでしまっているものの、故意ではなくシュートの動作の流れで足をついたと判断された中、一部のファンは批判を寄せていた。 田上は試合後に自身のX(旧ツイッター)を更新。自身のプレーについて説明した。 「今日のイエローカードのシーンについて説明させてください。名古屋グランパスの野上選手の足を踏んでしまった事は事実ですが、決して故意に踏んではいません」 「しかし、一歩間違えれば大きな怪我に繋がりかねないプレーだったので、反省してます。野上選手の怪我に繋がらず、本当によかったです」 「試合後も野上選手に謝罪させていただきました」 「両チームの熱いサポーターの皆様が作り出した素晴らしい雰囲気のスタジアムの中で、あのようなプレーが今後起きる事のないよう、気をつけます」 「アルビレックス新潟サポーターの皆様、勝利を届けることが出来ず申し訳ないです」 「ただ、アルビサポーターをこの場所に連れてきたい、そう素直に思いました」 「またこの場所に戻って来れるよう、頑張りますので、これからも熱いサポートよろしくお願いします!」 この投稿には、多くの新潟のファンが「故意に踏むわけがない」、「踏んだ後に謝ってた」、「大丈夫!みんな知ってる」、「映像を見ればわかる」、「なぜ選手が説明する必要が?」とコメントを寄せていた。 <span class="paragraph-title">【動画】田上大地が説明したイエローカードの当該シーン</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="o26Ddl-WNQc";var video_start = 136;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.08.06 19:10 Sun5
【Jリーグ出場停止情報】清水戦で危険タックルの新潟MF秋山裕紀は2試合出場停止+罰金20万円
Jリーグは25日、最新の出場停止選手を発表した。 J1ではアルビレックス新潟のMF秋山裕紀が2試合出場停止に。秋山は第2節の清水エスパルス戦に先発出場。25分に乾貴士に対して危険な足裏タックルを見舞い、VARチェックの末に一発退場となっていた。 Jリーグは今回の件に関して、「相手競技者の右すね付近に対し、足裏で過剰な力でタックルした行為は、「著しい反則行為」に該当する」と判断、2試合の出場停止処分と罰金(20万円)が下されることとなった。 また、J2ではモンテディオ山形のDF川井歩が3試合目の出場停止に。また、FC今治のMF新井光も出場停止おtなる。 <h3>【明治安田J1リーグ】</h3> MF秋山裕紀(アルビレックス新潟) 第3節 vs鹿島アントラーズ(2/26) 今回の停止:2試合停止(1/2) 第4節 vsセレッソ大阪(3/2) 今回の停止:2試合停止(2/2) <h3>【明治安田J2リーグ】</h3> DF川井歩(モンテディオ山形) 第3節 vsジェフユナイテッド千葉(3/1) 今回の停止:他の大会での出場停止処分の影響(3/3) MF新井光(FC今治) 第3節 vsサガン鳥栖(3/1) 今回の停止:1試合出場停止 <span class="paragraph-title">【動画】2試合出場停止となった問題のシーン</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="aXMTDVVTOk4";var video_start = 114;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.02.25 20:00 Tue秋山裕紀の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2022年1月31日 |
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レンタル移籍終了 |
2021年8月14日 |
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レンタル移籍 |
2020年10月28日 |
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レンタル移籍終了 |
2020年9月15日 |
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レンタル移籍 |
2019年2月1日 |
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完全移籍 |
秋山裕紀の今季成績
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YBCルヴァンカップ2025 | 1 | 90’ | 0 | 0 | 0 |
明治安田J1リーグ | 11 | 822’ | 0 | 0 | 1 |
合計 | 12 | 912’ | 0 | 0 | 1 |
秋山裕紀の出場試合
YBCルヴァンカップ2025 |
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1回戦 | 2025年3月20日 |
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ヴァンラーレ八戸 | 90′ | 0 | ||
A
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2回戦 | 2025年4月9日 |
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vs |
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松本山雅FC | メンバー外 |
A
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明治安田J1リーグ |
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第1節 | 2025年2月15日 |
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vs |
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横浜F・マリノス | メンバー外 |
A
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第2節 | 2025年2月22日 |
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vs |
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清水エスパルス | 26′ | 0 | 26′ | |
A
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第3節 | 2025年2月26日 |
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vs |
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鹿島アントラーズ | メンバー外 |
A
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第4節 | 2025年3月2日 |
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vs |
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セレッソ大阪 | メンバー外 |
H
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第5節 | 2025年3月8日 |
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vs |
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東京ヴェルディ | 90′ | 0 | ||
H
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第6節 | 2025年3月15日 |
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vs |
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FC町田ゼルビア | 90′ | 0 | ||
A
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第7節 | 2025年3月29日 |
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vs |
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ガンバ大阪 | 90′ | 0 | ||
H
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第8節 | 2025年4月2日 |
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vs |
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アビスパ福岡 | 90′ | 0 | ||
H
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第9節 | 2025年4月6日 |
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vs |
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ヴィッセル神戸 | 90′ | 0 | ||
A
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第10節 | 2025年4月13日 |
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vs |
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横浜FC | 90′ | 0 | ||
H
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第11節 | 2025年4月19日 |
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vs |
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京都サンガF.C. | 90′ | 0 | ||
H
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第12節 | 2025年4月26日 |
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柏レイソル | 90′ | 0 | ||
A
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第13節 | 2025年4月29日 |
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vs |
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サンフレッチェ広島 | 9′ | 0 | ||
A
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第14節 | 2025年5月3日 |
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vs |
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FC東京 | 67′ | 0 | ||
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第16節 | 2025年5月11日 |
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浦和レッズ | メンバー外 |
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