広島は悪夢の4連敗…新潟が助っ人ミゲル・シルヴェイラがチームを救う決勝点で4試合ぶり勝利【明治安田J1第13節】

2025.04.29 15:58 Tue
新潟ミゲル・シルヴェイラの初ゴールが決勝点!
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新潟ミゲル・シルヴェイラの初ゴールが決勝点!
29日、明治安田J1リーグ第13節のサンフレッチェ広島vsアルビレックス新潟がエディオンピースウイング広島で行われた。リーグ戦3連敗中と不調に陥っている広島と3戦勝利なしで降格圏に沈む新潟の一戦。広島は前節からメンバー変更はなし。ミヒャエル・スキッベ監督が今節まで不在となる中で、連敗ストップを目指す。

対する新潟は直近のリーグ戦から5名を変更。ジェイソン・ゲリア堀米悠斗秋山裕紀高木善朗長谷川元希が外れ、舞行龍ジェームズ橋本健人新井泰貴笠井佳祐小野裕二が入った。
ホームで連敗を止めたい広島。立ち上がりから新潟ゴールに迫っていく中7分、ショートカウンターから加藤陸次樹の横パスを菅大輝がボックス手前から左足ミドルを放つが枠を外れる。

押し込み続ける広島は15分、左サイドから崩すと、ボックス内で川辺駿が左足シュートもDFがブロック。3連敗中のチームだが、良い攻撃の形を作っていくと17分には右サイドから中村草太が左足クロス。これを川辺がボックス内でヘッドで合わせるが、わずかに外れていく。
新潟は21分、自陣で相手ボールを奪うと、カウンター。笠井がキープしてから最後は小見洋太がシュート。しかし、これはブロックされる。

広島は29分、左サイドでFKを獲得すると菅が左足でゴール前にクロス。これを佐々木翔がヘッドで合わせるが、枠に飛んだボールはGK吉満大介が掻き出して得点を許さない。

広島が押し込んでいた試合だがゴールレスで前半は終了。後半は新潟がボールを保持して広島に勢いを持たせない戦いをしていく。

新潟は60分に舞行龍ジェームズを下げてジェイソン・ゲリアを投入。広島は64分に井上潮音を下げて、前田直輝を投入しそれぞれ守備と攻撃の顔ぶれを変えていく。

シュート数で上回る広島、ポゼッションで上回る新潟という構図。73分には互いに2枚替えを行い、広島は加藤と菅を下げて、越道草太東俊希を投入。新潟は小野と小見を下げて、長谷川とダニーロ・ゴメスを起用する。

すると85分、新潟がワンチャンスを決め切る。ボックス内左から奥村仁のクロスを長谷川が頭で触り、最後はファーサイドで待っていたミゲル・シルヴェイラがダイレクトで蹴り込み、新潟が先制。VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)のチェックが入ったが、ゴールが認められ、ミゲル・シルヴェイラにとっては初ゴールとなった。

ワンチャンスを決めた新潟に対し、痛恨の失点となった広島。すでに選手交代は終えており、ピッチ状の選手たちに託すことに。しかし、新潟が集中した守りを見せてゴールを許さない。

結局1点を守り切った新潟が0-1で4試合ぶりの勝利。対する広島は泥沼の4連敗となってしまった。

サンフレッチェ広島 0-1 アルビレックス新潟
【新潟】
ミゲル・シルヴェイラ(後40)

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ゴール後スポンサー看板激突が話題の新潟、岩手戦で早くも再現! 得点後に三戸が向かったのは…

アルビレックス新潟で話題となったシーンが早くも再現された。 23日にホームで行われた明治安田生命J2リーグ第11節、V・ファーレン長崎戦では、ゴール後にMF高木善朗がスポンサー看板に激突。後日そのスポンサーから直々にサプライズプレゼントが用意されたことが話題を呼んでいた。 ファンからは「新潟の新しいゴールパフォーマンスが誕生ですね」と冗談交じりに囁かれていたが、早くも再びのシーンが見られた。 新潟は27日に第12節でいわてグルージャ盛岡とホームで対戦。前半終了間際にMF松田詠太郎の加入後初得点で先制に成功すると、88分には途中出場のMF三戸舜介が試合を決める。 自陣センターサークル内でボールを受けた三戸は長い距離を自ら持ち運び、ボックス手前からミドルシュート。今季初得点となるファインゴールをたたき込むと、新潟の至宝・MF本間至恩とともにベンチへ駆け寄り、喜びを共有する。そしてその後、ゴール裏のアドボードへ近寄ると、DF千葉和彦に押されるようにして「HARD OFF」の看板へぶつかるお約束を見せた。 「いいぞ、もっとやれ!」などはやし立てるファンもいる中で、ハードオフの公式ツイッターも反応。勝利や得点に対する祝福のメッセージとともに、何かを思案する言葉も残した。 「我々の看板へもGOOOOAL!どうしよう…何差し上げたら!?」 「三戸選手への贈り物に「店舗」とか「株」と言うご意見もあって笑っております。大それたことはできなさそうですが何か考えられたら…!まずは今日の勝利、おめでとうございます」 パートナーとも良好な関係をうかがわせる新潟は、若手2人の活躍で3位に浮上。今季の成績は6勝4分け2敗だが、ホームゲームでは5勝1分けと部類の強さを発揮している。 「三戸ちゃんがドリブルしていくに連れて観衆のどよめきが大きくなる」、「本人と観衆のベクトルが一致したまさにビッグスワンの為せる技」とゴールを称えるサポーターの声にもあるように、選手や関係者、ファン・サポーターの一体感が感じ取れる一連のシーンとなっている。 新潟の次回ホームゲームは5月4日のツエーゲン金沢戦。三度同様のシーンが見られるかにも注目だ。 <span class="paragraph-title">【動画】新潟の19歳三戸が長いドリブルからファインゴール!からの…</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>This is 三戸ちゃん<br>\<br><br>これが <a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%B8%89%E6%88%B8%E8%88%9C%E4%BB%8B?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#三戸舜介</a> だ‼️<br>新潟の番だ‼️<br><br>中盤でルーズボールを拾うと岩手ゴールへ突進周囲がスペースを空けたチャンスに躊躇なく右足を振りぬいた<br><br>試合の振り返りは <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> で<a href="https://t.co/TXEcE7tz0m">https://t.co/TXEcE7tz0m</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%8D%83%E8%91%89%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%8C%E3%82%84%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#千葉さんがやりました</a><a href="https://twitter.com/hashtag/albirex?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#albirex</a> <a href="https://t.co/YwkPyofL9w">pic.twitter.com/YwkPyofL9w</a></p>&mdash; アルビレックス新潟 (@albirex_pr) <a href="https://twitter.com/albirex_pr/status/1519323360789860353?ref_src=twsrc%5Etfw">April 27, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.04.28 19:45 Thu
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「どうして?しかない」家本政明氏、FC東京vs新潟で生まれた話題のファウル誤判定に見解「修正対応できたシーン」「残念です」

元国際審判員の家本政明氏が、FC東京vsアルビレックス新潟で起きた事象を解説した。 2日、『DAZN』は『Jリーグジャッジリプレイ2023 #10』を配信。ゲストに元日本代表DF坪井慶介氏、同じく日本代表でプレーし浦和レッズ時代のチームメイト、KONOSU CITY FOOTBALL CLUB(埼玉県3部リーグ)で選手兼監督を務めるFW永井雄一郎、そして家本氏が迎えられた。 今回の「ジャッジリプレイ」では3つのシーンが取り上げられた中、SNS上でも大きな話題となったプレーがFC東京vs新潟で起きたシーンだ。 2-1とFC東京がリードして迎えた90分、後方からFC東京がビルドアップしていこうというシーン。パスを受けようとした中村帆高がバックステップを踏んだところ足を痛めて倒れ込みボールロスト。これを拾った小見洋太がそのままカウンターに向かおうとしたところで主審が笛を吹いて止めた。 このシーン、小見は全くプレーに関与しておらず、勝手に中村が倒れたのだが、清水勇人主審はなぜかファウルの判定。当然新潟の選手たちは抗議で詰め寄るが覆らず、さらにFC東京ボールで試合は再開していた。 主審はファウルを示すジェスチャーを示しており、ここから反撃というところでの謎のジャッジ。明らかな誤審となり、新潟サポーターからはブーイング。SNS上でも大きな疑問が呈されており、後味の悪い展開となってしまった。 このシーンについて永井は「接触はなかった」とし、「その時に主審の方は局面を見続けることはできないと思うが、もう少し先の方を見ている。ファウルがあったであろうと笛を吹いて、止めている。おかしなジャッジ」と、中村が倒れたシーンを主審が見ていないにも関わらずファウルを取ったことに疑問を感じているとした。 また坪井氏は「レフェリーはアクシデントがあったと思ったのかなと思ってみていましたが、ファウルの判定となっていた」と、中村のケガを考えて止めた可能性も考えられたが違うとコメント。「明らかに間違っていたのに、VARや他のレフェリーはなんで何も言わないのか」と、止めた後の対応に疑問を投げかけていた。 この件に家本氏は「ちょうど被っているので、印象を持ったんだと思います」と、よく見えていないがファウルだと感じたのだろうと推測。「レフェリーは時間帯的にFC東京側の先を見ていて、意識が分散されている状況かなと思います」とコメントした。 ただ、バックスタンド側の副審は見れているはずだとコメント。「事実、映像で位置関係を見ていた中、副審2は十分距離があったことは認識できていると思う」とし、「副審2が着実に確認していて、唯一言うことはできるポジション。VARは介入できることではない」と、副審がジャッジ可能だとし、VARは介入要件を満たしていないので介入はできないとした。 試合を止めてしまったことは変えられないが、ジャッジは変えられる可能性があったとし、「副審2が唯一『間違えています。FKじゃないですよ』と言える」とし、「新潟のドロップボールにできたシーン。そうして欲しいと強く願ってしまうシーン。残念です」と、今回のジャッジ、そして正せなかった審判団の動きを残念がった。 また、中村に「重傷の可能性があったのではないか」という疑問については「この瞬間は重傷だとわからないので続けることが重要」と、明らかな激しい衝突や頭部の負傷などではなく、実際の診断がここでできるものではないとコメント。ただ、「止めることは悪ではない。であれば、担架を呼んでドクターを呼んで、外に出した後に東京のキャプテンと話す必要があってもよかったのではないか」と、その後の対応としても新潟にボールを返すように促すなど、手を打つことはできたとした。 家本氏は「どうして?しかない」と、改めて残念がり、「時間帯、1点ビハインド、スペースもあった。みんながよしと思ったシーンでの誤認識。正せることがあったけど、そうならなかった。修正対応できたシーンかなと僕はもやもやします」と、確認できずに笛を吹いたこと、そして間違ったとしても正しい結末に持っていけなかったことが残念だとした。 <span class="paragraph-title">【動画】注目の対決! FC東京vsアルビレック新潟 ハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="m-x2xTwFz8E";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.05.02 16:40 Tue
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“ソニー仙台FC最後の指揮官” 新潟や大宮なども率いた鈴木淳氏が高校サッカーへ 山形明正高校サッカー部の監督に就任「選⼿の成⻑と勝利を追求」

ソニー仙台FCは6日、2024シーズンまで監督を務めた鈴木淳氏(63)の新天地を発表した。 昨季限りで日本フットボールリーグ(JFL)を退会、活動も終えたソニー。1968年誕生の由緒正しき名門実業団が歴史に幕を下ろした。 その“最後の指揮官”こそ、かつてモンテディオ山形にアルビレックス新潟、大宮アルディージャ、ジェフユナイテッド千葉も率いた鈴木淳氏。氏は地元宮城のソニーを3年間率い、2023シーズンはJFL4位に食い込んだ。 数多のJクラブを渡り歩いた名指導者は高校サッカーへ。山形県山形市「⼭形明正⾼等学校」のサッカー部監督に就任するとのことだ。 鈴木氏はソニー、⼭形明正⾼校の双方からコメントを発表。 ◆ソニー仙台FC 「ソニー仙台FCを応援、ご⽀援いただいている皆様へ」 「2022シーズンより3年間⼤変お世話になりました。また過去にも2度、ソニー仙台FCに携われたことに誇りを持っています」 「最終的には残念な形での皆さんとのお別れになりましたが、皆さんの応援があってこそソニー仙台FCの活動が継続できたと思っています。皆さんの声援は私の⼼にいつまで残ると思います。本当にありがとうございました」 「さて、私事になりますが、この度⼭形明正⾼等学校サッカー部の監督に就任いたします。全⼒で選⼿育成、チームの勝利を⽬指して指導にあたりたいと思います。引き続き暖かく⾒守っていただけるとありがたいです」 「また皆さんとお⽬にかかれることを楽しみにしています。⻑い間ありがとうございました」 ◆⼭形明正⾼校 「⼭形明正⾼等学校サッカー部を応援・ご⽀援いただいている皆様へ」 「この度、⼭形明正⾼等学校サッカー部の監督に就任いたしました鈴⽊淳です。 再び⼭形でのご縁をいただいた事に感謝いたします」 「⾼校⽣年代は、⼈としても選⼿としても⾮常に成⻑できる年代だと思っています。 この年代、そして可能性あるチームの指導に携わらせていただける事に喜びを感じています」 「選⼿の成⻑そしてチームの勝利を追求し、精⼀杯頑張りたいと思います。これまで同様に⼭形明正⾼等学校ならびにサッカー部の応援・ご⽀援をよろしくお願いいたします」 2025.02.06 15:22 Thu

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