ジェイソン・ゲリア

Jason Geria
ポジション DF
国籍 オーストラリア
生年月日 1993年05月10日(32歳)
利き足
身長 183cm
体重 78kg
ニュース 人気記事 クラブ 代表

ジェイソン・ゲリアのニュース一覧

thumb 11日、明治安田J1リーグ第16節のアルビレックス新潟vs浦和レッズがデンカビッグスワンスタジアムで行われた。 18位と降格圏に沈む新潟と、5連勝がストップした4位の浦和の対戦に。立ち位置が大きく異なる両者の対戦となる中で、新潟は直近の試合から5名を変更。 稲村隼翔、堀米悠斗、小見洋太、秋山裕紀、小野裕二が外れ、 2025.05.11 16:00 Sun
Xfacebook
【明治安田J1リーグ第16節】 2025年5月11日(日) 14:05キックオフ アルビレックス新潟(18位/12pt) vs 浦和レッズ(4位/25pt) [デンカビッグスワンスタジアム] ◆今度こそホーム初勝利を【アルビレックス新潟】 前節はホームにFC東京を迎えて2-3で敗戦。今季ホーム初勝利 2025.05.11 09:45 Sun
Xfacebook
29日、明治安田J1リーグ第13節のサンフレッチェ広島vsアルビレックス新潟がエディオンピースウイング広島で行われた。 リーグ戦3連敗中と不調に陥っている広島と3戦勝利なしで降格圏に沈む新潟の一戦。広島は前節からメンバー変更はなし。ミヒャエル・スキッベ監督が今節まで不在となる中で、連敗ストップを目指す。 対 2025.04.29 15:58 Tue
Xfacebook
19日、明治安田J1リーグ第11節、アルビレックス新潟vs京都サンガF.C.がデンカビッグスワンスタジアムで行われ、アウェイの京都が1-2で逆転勝利した。 新潟は前節、横浜FCとのホームゲームで0-0のドロー。今季初の連勝を逃したが、ひとまず最下位脱出を脱出した。ホーム初白星を目指した今回の一戦では先発2人を変更 2025.04.19 16:25 Sat
Xfacebook

アルビレックス新潟のニュース一覧

Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3 2025.05.14 15:55 Wed
Xfacebook
日本サッカー協会(JFA)とJリーグは1日、「JFA/J リーグポストユースマッチ」の第2回活動に臨む、U-22 Jリーグ選抜のメンバーを発表した。 「JFA/J リーグポストユースマッチ」は、23歳以下の世代を中心としたポストユース世代の発掘・強化を目的としたものとなり、12日、13日に活動が行われ、13日には 2025.05.11 21:15 Sun
Xfacebook
10日、11日にかけて明治安田J1リーグ第16節の10試合が全国各地で行われた。 【京都vs名古屋】終盤にスコアが動いた中ドロー 連敗で首位から陥落も劇的勝利で3位に位置している京都サンガF.C.と降格圏からなんとか抜け出した17位の名古屋グランパスの対戦となった。 上位と下位の対決となった試合。名古 2025.05.11 19:25 Sun
Xfacebook
thumb 11日、明治安田J1リーグ第16節のアルビレックス新潟vs浦和レッズがデンカビッグスワンスタジアムで行われた。 18位と降格圏に沈む新潟と、5連勝がストップした4位の浦和の対戦に。立ち位置が大きく異なる両者の対戦となる中で、新潟は直近の試合から5名を変更。 稲村隼翔、堀米悠斗、小見洋太、秋山裕紀、小野裕二が外れ、 2025.05.11 16:00 Sun
Xfacebook
【明治安田J1リーグ第16節】 2025年5月11日(日) 14:05キックオフ アルビレックス新潟(18位/12pt) vs 浦和レッズ(4位/25pt) [デンカビッグスワンスタジアム] ◆今度こそホーム初勝利を【アルビレックス新潟】 前節はホームにFC東京を迎えて2-3で敗戦。今季ホーム初勝利 2025.05.11 09:45 Sun
Xfacebook
アルビレックス新潟について詳しく見る>

ジェイソン・ゲリアの人気記事ランキング

1

日本に次ぐ2位のオーストラリア代表が発表! 大事な2戦に9名入れ替え、新潟DFジェイソン・ゲリアも招集【2026年W杯アジア最終予選】

フットボール・オーストラリア(FFA/オーストラリアサッカー連盟)は14日、2026年の北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選に臨むオーストラリア代表メンバー26名を発表した。 日本代表と同じグループCに属するオーストラリアは、6試合を終えて勝ち点「7」で2位につけている。現時点ではW杯出場権が獲得できるが、3位以下は全て勝ち点「6」と、史上稀に見る大混戦状態となっている。 3月の2試合は非常に大きな意味を持つなか、オーストラリアは20日にホームでインドネシア代表と、25日アウェイで中国代表と対戦する。 ポポヴィッチ監督は11月から9名を変更。MFネクタリオス・トリアンティス(ハイバーニアン)、DFカイ・トレウィン(メルボルン・シティ)、DFアレックス・グラント(シドニーFC)、MFライアン・ティーグ(メルボルン・ビクトリー)の4名が初招集。DFジェイソン・デイビッドソン(パンセライコスFC)、FWアダム・タガート(パース・グローリー)、FWマルコ・ティリオ(メルボルン・シティ)、FWダニエル・アルザニ(メルボルン・ビクトリー)、DFフラン・カラチッチ(NKロコモティヴァ・ザグレブ)が復帰を果たした。 また、アルビレックス新潟のDFジェイソン・ゲリアも招集。その他、GKマシュー・ライアン(ローマ)やDFミロシュ・デゲネク(TSCバチュカ・トポラ)なども招集されている。なお、FC町田ゼルビアのFWミッチェル・デュークは招集外となった。 今回発表されたオーストラリア代表メンバーは以下の通り。 <h3>◆オーストラリア代表メンバー26名</h3> GK トム・グローバー(ミドルズブラ/イングランド) ポール・イッツォ(ラナースFC/デンマーク) マシュー・ライアン(ローマ/イタリア) DF アレックス・グラント(シドニーFC) カイ・トレウィン(メルボルン・シティ) アジズ・ベヒッチ(メルボルン・シティ) ジェイソン・ゲリア(アルビレックス新潟/日本) キー・ロールズ(DCユナイテッド/アメリカ) ミロシュ・デゲネク(TSCバチュカ・トポラ/セルビア) ジェイソン・デイビッドソン(パンセライコスFC/ギリシャ) フラン・カラチッチ(NKロコモティバ・ザグレブ/クロアチア) ルイス・ミラー(ハイバーニアン/スコットランド) キャメロン・バージェス(イプスウィッチ・タウン/イングランド) MF ライアン・ティーグ(メルボルン・ビクトリー) アンソニー・カセレス(シドニーFC) エイデン・オニール(スタンダール・リエージュ/ベルギー) ネクタリオス・トリアンティス(ハイバーニアン) ジャクソン・アーバイン(ザンクト・パウリ/ドイツ) FW クシニ・イェンギ(ポーツマス/イングランド) マーティン・ボイル(ハイバーニーアン/スコットランド)・ クレイグ・グッドウィン(アル・ワフダ/サウジアラビア) ニシャン・ヴェルピレイ(メルボルン・ビクトリー) ブランドン・ボレッロ(ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ) ダニエル・アルザニ(メルボルン・ビクトリー) アダム・タガート(パース・グローリー) マルコ・ティリオ(メルボルン・シティ) 2025.03.14 12:30 Fri
2

【J1注目プレビュー|第16節:新潟vs浦和】新潟は目指せホーム初勝利、連勝ストップの浦和は大事な試合に

【明治安田J1リーグ第16節】 2025年5月11日(日) 14:05キックオフ アルビレックス新潟(18位/12pt) vs 浦和レッズ(4位/25pt) [デンカビッグスワンスタジアム] <h3>◆今度こそホーム初勝利を【アルビレックス新潟】</h3> 前節はホームにFC東京を迎えて2-3で敗戦。今季ホーム初勝利、初の連勝を目指した中で相手に主導権を握られ続けて敗戦となった。 4月には守備が安定感を取り戻しつつあると思われた中、5月の初戦で3失点。攻撃の精度の低さが失点にも繋がっており、簡単に解決できるほど甘くはない状況だ。 降格圏で苦しむ戦いの中で、光明があるとすれば笠井佳祐のJリーグ初ゴールとミゲル・シルヴェイラにゴールが生まれたことか。途中出場からもゴールが奪えたという事実は自信にもなる。 とはいえ、悠長なことは言っていられない。前半戦も残り5試合。明らかに出遅れてしまった中で、早いうちにチームとしての成功と自信を掴んでおきたい。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:藤田和輝 DF:藤原奏哉、ジェイソン・ゲリア、稲村隼翔、堀米悠斗 MF:宮本英治、星雄次 MF:小見洋太、長谷川元希、奥村仁 FW:小野裕二 監督:樹森大介 <h3>◆連勝ストップ、ここが大事【浦和レッズ】</h3> ホーム5連戦の最後はガンバ大阪との対決となった中、0-1で敗れて連勝ストップ。5連勝が止まり、ホーム5連勝ならず。大きく失望する結果となってしまった。 明らかに調子が上がってきており、チームとしても自信を持ったプレーが見えていた中での敗戦。アグレッシブに奪いにくる相手をひっくり返す戦い方で白星を積み上げたが、引いてブロックを作られた際に崩し切ることができなかった試合だった。 ただ、それ以上に不安なことが。開始早々に正守護神の西川周作が負傷交代。ケガのほどはわからないが、重傷ではない模様。ただ、ほとんどケガをしない西川という精神的支柱と、最後尾にいるという安心感がないことは、嫌でも影響するはずだ。 今節もGK牲川歩見がプレーすることになると思われるが、連勝が止まった後に連敗しないことが大事。まずはクリーンシートを目指し、降格圏に沈む相手をしっかりと叩きたい。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:牲川歩見 DF:石原広教、ダニーロ・ボザ、マリウス・ホイブラーテン、長沼洋一 MF:安居海渡、サミュエル・グスタフソン MF:金子拓郎、渡邊凌磨、マテウス・サヴィオ FW:松尾佑介 監督:マチェイ・スコルジャ 2025.05.11 09:45 Sun

ジェイソン・ゲリアの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2025年2月1日 メルボルン・ビクトリー 新潟 完全移籍
2021年7月14日 パース・グローリー メルボルン・ビクトリー 完全移籍
2021年3月22日 無所属 パース・グローリー 完全移籍
2021年2月1日 千葉 無所属 -
2018年3月2日 メルボルン・ビクトリー 千葉 完全移籍
2012年11月29日 Brisbane U21 メルボルン・ビクトリー 完全移籍
2011年7月1日 Brisbane U21 完全移籍

ジェイソン・ゲリアの今季成績

明治安田J1リーグ 13 775’ 0 0 0
合計 13 775’ 0 0 0

ジェイソン・ゲリアの出場試合

明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月15日 vs 横浜F・マリノス ベンチ入り
1 - 1
第2節 2025年2月22日 vs 清水エスパルス 13′ 0
2 - 0
第3節 2025年2月26日 vs 鹿島アントラーズ 5′ 0
2 - 1
第4節 2025年3月2日 vs セレッソ大阪 6′ 0
2 - 2
第5節 2025年3月8日 vs 東京ヴェルディ ベンチ入り
2 - 2
第6節 2025年3月15日 vs FC町田ゼルビア 90′ 0
1 - 0
第7節 2025年3月29日 vs ガンバ大阪 1′ 0
3 - 3
第8節 2025年4月2日 vs アビスパ福岡 90′ 0
0 - 1
第9節 2025年4月6日 vs ヴィッセル神戸 90′ 0
0 - 1
第10節 2025年4月13日 vs 横浜FC 90′ 0
0 - 0
第11節 2025年4月19日 vs 京都サンガF.C. 90′ 0
1 - 2
第12節 2025年4月26日 vs 柏レイソル 90′ 0
1 - 1
第13節 2025年4月29日 vs サンフレッチェ広島 30′ 0
0 - 1
第14節 2025年5月3日 vs FC東京 90′ 0
2 - 3
第16節 2025年5月11日 vs 浦和レッズ 90′ 0
1 - 1

ジェイソン・ゲリアの代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2016年6月7日 オーストラリア代表

ジェイソン・ゲリアの今季成績

北中米W杯アジア最終予選 6 432’ 0 1 0
合計 6 432’ 0 1 0

ジェイソン・ゲリアの出場試合

北中米W杯アジア最終予選
第1節 2024年9月5日 vs バーレーン代表 メンバー外
0 - 1
第2節 2024年9月10日 vs インドネシア代表 メンバー外
0 - 0
第3節 2024年10月10日 vs 中国代表 45′ 0
3 - 1
第4節 2024年10月15日 vs 日本代表 90′ 0
1 - 1
第5節 2024年11月14日 vs サウジアラビア代表 90′ 0 92′
0 - 0
第6節 2024年11月19日 vs バーレーン代表 27′ 0
2 - 2
第7節 2025年3月20日 vs インドネシア代表 90′ 0
5 - 1
第8節 2025年3月25日 vs 中国代表 90′ 0
0 - 2