アルビレックス新潟

Albirex NIGATA
国名 日本
ホームタウン 新潟市、聖籠町
スタジアム デンカビッグスワンスタジアム
クラブ沿革
1955年・新潟イレブンサッカークラブとして創部
1994年・アルビレオ新潟FCに改称
1997年・アルビレックス新潟に改称
1998年・JFL昇格
1999年・J2に参加
2004年・J1昇格

主な獲得タイトル:なし

今季の成績

明治安田J1リーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
19 名古屋グランパス 5 1 2 4 8 15 -7 7
20 アルビレックス新潟 4 0 4 3 9 13 -4 7
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アルビレックス新潟のニュース一覧

thumb 29日、明治安田J1リーグ第7節のアルビレックス新潟vsガンバ大阪がデンカビッグスワンスタジアムで行われ、3-3のドロー決着となった。 開始30秒でG大阪が1stシュート。中盤でのボール奪取から満田誠が持ち運んで右足を振る。先制点には繋がらずも、まずはアウェイチームが勢いをもってゲームを滑り出す。 しかし、 2025.03.29 16:04 Sat
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26日、2025Jリーグ YBCルヴァンカップの1回戦が開催された。 すでに20日にも13試合が行われていた中で、13試合が開催。J1勢では清水エスパルスがJ3のSC相模原に勝利した他、J2で首位に立つジェフユナイテッド千葉は、カターレ富山に4-2で敗れる事態に。また、J2に降格した北海道コンサドーレ札幌は福島ユ 2025.03.26 23:30 Wed
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15日、明治安田J1リーグ第6節のFC町田ゼルビアvsアルビレックス新潟が町田GIONスタジアムで行われ、町田が1-0で勝ち切った。敗れた新潟はとうとう開幕6試合未勝利である。 2連勝中の町田、開幕5試合未勝利の新潟。 昨シーズンは公式戦で4度対戦し、新潟の2勝1分け1敗。松橋力蔵体制の新潟を苦手とした町田 2025.03.15 15:56 Sat
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フットボール・オーストラリア(FFA/オーストラリアサッカー連盟)は14日、2026年の北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選に臨むオーストラリア代表メンバー26名を発表した。 日本代表と同じグループCに属するオーストラリアは、6試合を終えて勝ち点「7」で2位につけている。現時点ではW杯出場権が獲得できるが、 2025.03.14 12:30 Fri
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公益社団法人日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)は13日、アルビレックス新潟への懲罰決定を発表した。 新潟は2月26日、サッカースクールコーチの酒気帯び運転を報告。業務委託契約を即時解除したことも発表した。 問題が発生したのは2月25日。24日の午後7時ごろから新潟市内の飲食店で飲酒を伴う会食に出席し、午後1 2025.03.13 15:56 Thu
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2回戦の対戦カード決定! 磐田vs清水の“静岡ダービー”が実現、2回戦から登場の町田は甲府と連覇目指す名古屋は富山と【YBCルヴァンカップ】

26日、2025Jリーグ YBCルヴァンカップの1回戦が開催された。 すでに20日にも13試合が行われていた中で、13試合が開催。J1勢では清水エスパルスがJ3のSC相模原に勝利した他、J2で首位に立つジェフユナイテッド千葉は、カターレ富山に4-2で敗れる事態に。また、J2に降格した北海道コンサドーレ札幌は福島ユナイテッドFCとの撃ち合いとなり延長戦へ。すると、延長戦に入り守備が崩壊し、6-3で敗退となった。 また、林野火災の影響でFC今治vs徳島ヴォルティスの試合が延期となっており、4月9日に延期試合が開催されることとなっている。 1チームを除いて2回戦に進む27チームが決定。2回戦の対戦カードが決定した。 注目は、ジュビロ磐田vs清水エスパルスの静岡ダービー。今シーズンはカテゴリーが異なるため、リーグ戦での実現がなかった静岡ダービーがカップ戦で実現する。 その他、J1同士の対戦はなく、2回戦から登場するFC町田ゼルビアは、ヴァンフォーレ甲府との対戦が決定。連覇を目指す名古屋グランパスはカターレ富山との対戦が決まった。なお、今治vs徳島の勝者は、セレッソ大阪と対戦する。 2回戦は4月9日(水)、16日(水)に開催される。 <h3>◆YBCルヴァンカップ 2回戦日程</h3> ▽4/9(水) 《19:00》 【28】ヴァンフォーレ甲府 vs FC町田ゼルビア [JIT リサイクルインク スタジアム] 【31】ジュビロ磐田 vs 清水エスパルス [ヤマハスタジアム(磐田)] 【32】レノファ山口FC vs 鹿島アントラーズ [維新みらいふスタジアム] 【35】松本山雅FC vs アルビレックス新潟 [サンプロ アルウィン] 【37】V・ファーレン長崎 vs 湘南ベルマーレ [PEACE STADIUM Connected by SoftBank] 【39】モンテディオ山形 vs 京都サンガF.C. [NDソフトスタジアム山形] ▽4/16(水) 《19:00》 【29】ギラヴァンツ北九州 vs 横浜FC [ミクニワールドスタジアム北九州] 【30】水戸ホーリーホック vs ガンバ大阪 [ケーズデンキスタジアム水戸] 【33】福島ユナイテッドFC vs 柏レイソル [とうほう・みんなのスタジアム] 【34】ブラウブリッツ秋田 vs 東京ヴェルディ [ソユースタジアム] 【36】RB大宮アルディージャ vs FC東京 [NACK5スタジアム大宮] 【40】カターレ富山 vs 名古屋グランパス [富山県総合運動公園陸上競技場] 【41】栃木SC vs アビスパ福岡 [栃木県グリーンスタジアム] 《未定》 【38】FC今治/徳島ヴォルティス vs セレッソ大阪 [未定] 2025.03.26 23:30 Wed
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どうしても守りきれぬ新潟…後半ATのPK献上で同点被弾、G大阪と3-3ドローで今季初白星またもお預けに【明治安田J1第7節】

29日、明治安田J1リーグ第7節のアルビレックス新潟vsガンバ大阪がデンカビッグスワンスタジアムで行われ、3-3のドロー決着となった。 開始30秒でG大阪が1stシュート。中盤でのボール奪取から満田誠が持ち運んで右足を振る。先制点には繋がらずも、まずはアウェイチームが勢いをもってゲームを滑り出す。 しかし、先制点はホームチーム。 新潟は18分、今季初出場の小野裕二が右サイドで抜け出し、余裕をもって右足の良質なクロス。ゴール前の長谷川元希がフリーでヘディングシュートをゴール右隅に流し込んだ。 G大阪は33分、中盤でのボール奪取からショートカウンター。2対2の局面を作るも、ファン・アラーノのラストパスにイッサム・ジェバリは左足シュートを決めきれず。決定機を逸する。 それでも43分、混戦からボックス内へこぼれたボールにジェバリがすかさず反応し、フリーで左足を一閃。今度は冷静にゴール右隅を突き刺し、前半終盤で追いつくことに成功する。 空気が好転したG大阪はハーフタイムを挟んで51分、新潟の小野に決定的なシュートを放たれるも、GK一森純が間一髪のセーブで危機回避。勝利へはこういったシーンも重要と言える。 すると67分、ジェバリのプレッシングから敵陣深くでビルドアップを摘み取り、右ワイドに流れたアラーノが右足でクロス。ゴール前へ移動したジェバリが右足シュートを叩き込んだ。 またしても“やってしまった”感が否めぬ新潟だが、74分で同点に。矢村健のポストワークから橋本健人がマイナスのクロスを入れ、奥村仁が右足アウトサイドでゴール左隅に流し込んだ。 さらに82分、小見洋太と矢村が大仕事。 小見が中盤でG大阪のビルドアップを刈り取ると、そのままフリーで前進。クロスをファーで矢村が収め、中谷進之介を振り切って右足シュートをゴール右隅に流し込んだ。 前半終盤からの暗転でG大阪に逆転を許すも、試合終盤に来て再びひっくり返した新潟。 ところが、アディショナルタイム「5分」に対して90+5分、新潟は宮本英治のハンドでPKを献上。G大阪は90+7分、途中出場のキッカー宇佐美貴史がこれを沈めて土壇場で同点とした。 またまた守りきれなかった新潟。またしても今季初白星を逃している。 アルビレックス新潟 3-3 ガンバ大阪 【新潟】 長谷川元希(前18) 奥村仁(後29) 矢村健(後37) 【G大阪】 イッサム・ジェバリ(前43、後22) 宇佐美貴史(後45+7) 2025.03.29 16:04 Sat
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豪代表指揮官はJ1新潟加入の“愛弟子”ゲリアを寵愛「ゲリアがもう1人いればいいのに」 W杯出場へのキーマンに指名?

オーストラリア代表のトニー・ポポヴィッチ監督は、2026年ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の再開に先立ち、「サウターの穴埋め」に思考を巡らせているようだ。 日本代表とC組で同居する豪代表。第6節を終えて本大会出場圏内の2位につけるが、6試合で1勝4分け1敗の勝ち点7、最下位中国とは勝ち点「1」差と、全くもって安泰ではない。 また、最終ライン中枢のDFハリー・サウター(シェフィールド・ユナイテッド)、DFアレッサンドロ・チルカーティ(パルマ)が重傷で、最終予選中の復帰が不可。不安材料が少なくない。 なかでもサウターは昨年暮れにアキレス腱を断裂。2025年中の復帰さえ難しいとされる。 ポポヴィッチ監督は20日、フットボール・オーストラリア(サッカー連盟)の公式インタビューで、“全治1年”サウターの離脱を改めて嘆く。 「サウターとプレーレベルが同等のセンターバックはおらず、彼がもたらしていた全体の『安定感』をどう穴埋めするのか。我々は3バックの中央をどうするか、代替案を探している」 「先入観なしにオープンマインドで考えると、DFジェイソン・カトー・ゲリア(アルビレックス新潟)が重要な存在。『ゲリアがもう1人いればいいのに』というのが正直なところだ」 今季新潟加入のゲリアは若手時代にJ2千葉でもプレー。ポポヴィッチ監督が豪代表就任前にメルボルン・ビクトリーで重宝した選手であり、就任に伴い、31歳にして8年ぶりの代表復帰を贈り与えた、いわば愛弟子だ。 一方「もしくはヘイデン・マシューズ」とも。 DFマシューズはこの1月の欧州上陸が迫る20歳。シドニーFCからチャンピオンシップ(イングランド2部)のポーツマスへ完全移籍するものと、豪『news.com』などが伝えている。 「サウターの穴埋め」が運命を左右しそうな豪代表。3月20日、ホームでインドネシア代表とのリターンマッチを戦う。 2025.01.21 15:05 Tue
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新潟が元千葉のオーストラリア代表DFジェイソン・ゲリアの加入内定を発表! 10月に日本代表と対戦「千葉でプレーしていた時にサポーターがとても熱狂的だったことを覚えています」

アルビレックス新潟は8日、Aリーグ・メン(オーストラリア1部)のメルボルン・ビクトリーFCからオーストラリア代表DFジェイソン・カトー・ゲリア(31)の加入内定を発表した。メディカルチェック終了後に正式加入となり、チームへの合流は1月中旬が予定されている。 ジェイソン・ゲリアはメルボルン・ビクトリーでプロデビューを飾り、2018年にジェフユナイテッド千葉へ完全移籍。3シーズン日本でプレーし、J2リーグで通算57試合2得点の成績を残した。 その後は母国へ戻り、パース・グローリーFCを経て2021年7月にメルボルン・ビクトリーに復帰。2024-25シーズンはここまでAリーグ・メンの11試合でフル出場し、1ゴールを記録している。 オーストラリア代表からは2016年6月のデビューを最後に遠ざかっていたものの、メルボルン・ビクトリーで指揮を執っていたトニー・ポポヴィッチ監督が新指揮官に就任。2024年10月の2026年北中米W杯アジア最終予選で約8年ぶりの代表復帰を果たし、第4節の日本代表戦では先発した。 新潟でJリーグ復帰を果たすゲリア。クラブを通じてコメントしている。 「新潟でプレーできることをとても楽しみにしています。千葉でプレーしていた時にビッグスワンスタジアムでプレーして、サポーターがとても熱狂的だったことを覚えています。ホームでもアウェイにもスタジアムに駆け付けてくれる熱狂的なサポーターと、新潟のために戦います!」 2025.01.08 16:45 Wed
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日本に次ぐ2位のオーストラリア代表が発表! 大事な2戦に9名入れ替え、新潟DFジェイソン・ゲリアも招集【2026年W杯アジア最終予選】

フットボール・オーストラリア(FFA/オーストラリアサッカー連盟)は14日、2026年の北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選に臨むオーストラリア代表メンバー26名を発表した。 日本代表と同じグループCに属するオーストラリアは、6試合を終えて勝ち点「7」で2位につけている。現時点ではW杯出場権が獲得できるが、3位以下は全て勝ち点「6」と、史上稀に見る大混戦状態となっている。 3月の2試合は非常に大きな意味を持つなか、オーストラリアは20日にホームでインドネシア代表と、25日アウェイで中国代表と対戦する。 ポポヴィッチ監督は11月から9名を変更。MFネクタリオス・トリアンティス(ハイバーニアン)、DFカイ・トレウィン(メルボルン・シティ)、DFアレックス・グラント(シドニーFC)、MFライアン・ティーグ(メルボルン・ビクトリー)の4名が初招集。DFジェイソン・デイビッドソン(パンセライコスFC)、FWアダム・タガート(パース・グローリー)、FWマルコ・ティリオ(メルボルン・シティ)、FWダニエル・アルザニ(メルボルン・ビクトリー)、DFフラン・カラチッチ(NKロコモティヴァ・ザグレブ)が復帰を果たした。 また、アルビレックス新潟のDFジェイソン・ゲリアも招集。その他、GKマシュー・ライアン(ローマ)やDFミロシュ・デゲネク(TSCバチュカ・トポラ)なども招集されている。なお、FC町田ゼルビアのFWミッチェル・デュークは招集外となった。 今回発表されたオーストラリア代表メンバーは以下の通り。 <h3>◆オーストラリア代表メンバー26名</h3> GK トム・グローバー(ミドルズブラ/イングランド) ポール・イッツォ(ラナースFC/デンマーク) マシュー・ライアン(ローマ/イタリア) DF アレックス・グラント(シドニーFC) カイ・トレウィン(メルボルン・シティ) アジズ・ベヒッチ(メルボルン・シティ) ジェイソン・ゲリア(アルビレックス新潟/日本) キー・ロールズ(DCユナイテッド/アメリカ) ミロシュ・デゲネク(TSCバチュカ・トポラ/セルビア) ジェイソン・デイビッドソン(パンセライコスFC/ギリシャ) フラン・カラチッチ(NKロコモティバ・ザグレブ/クロアチア) ルイス・ミラー(ハイバーニアン/スコットランド) キャメロン・バージェス(イプスウィッチ・タウン/イングランド) MF ライアン・ティーグ(メルボルン・ビクトリー) アンソニー・カセレス(シドニーFC) エイデン・オニール(スタンダール・リエージュ/ベルギー) ネクタリオス・トリアンティス(ハイバーニアン) ジャクソン・アーバイン(ザンクト・パウリ/ドイツ) FW クシニ・イェンギ(ポーツマス/イングランド) マーティン・ボイル(ハイバーニーアン/スコットランド)・ クレイグ・グッドウィン(アル・ワフダ/サウジアラビア) ニシャン・ヴェルピレイ(メルボルン・ビクトリー) ブランドン・ボレッロ(ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ) ダニエル・アルザニ(メルボルン・ビクトリー) アダム・タガート(パース・グローリー) マルコ・ティリオ(メルボルン・シティ) 2025.03.14 12:30 Fri

アルビレックス新潟の選手一覧

1 GK 藤田和輝
2001年02月19日(24歳) 186cm 82kg 7 0
21 GK 田代琉我
1998年08月27日(26歳) 185cm 88kg 0 0
23 GK 吉満大介
1993年02月21日(32歳) 187cm 85kg 1 0
71 GK 内山翔太
2006年11月09日(18歳) 190cm 73kg
2 DF ジェイソン・ゲリア
1993年05月10日(31歳) 183cm 78kg 5 0
3 DF 稲村隼翔
2002年05月06日(22歳) 182cm 72kg 5 0
4 DF 岡本將成
2000年04月07日(24歳) 183cm 85kg 0 0
5 DF 舞行龍ジェームズ
1988年09月17日(36歳) 185cm 82kg 8 1
15 DF 早川史哉
1994年01月12日(31歳) 170cm 70kg 0 0
31 DF 堀米悠斗
1994年09月09日(30歳) 168cm 67kg 5 0
35 DF 千葉和彦
1985年06月21日(39歳) 183cm 77kg 2 0
38 DF 森昂大
1999年04月27日(25歳) 183cm 74kg 2 0
42 DF 橋本健人
1999年12月08日(25歳) 173cm 62kg 5 0
6 MF 秋山裕紀
2000年12月09日(24歳) 176cm 70kg 5 0
8 MF 宮本英治
1998年08月03日(26歳) 173cm 69kg 5 0
11 MF ダニーロ・ゴメス
1999年02月05日(26歳) 175cm 77kg 3 0
13 MF 落合陸
1999年05月23日(25歳) 175cm 72kg 2 0
19 MF 星雄次
1992年07月27日(32歳) 170cm 64kg 3 0
20 MF ミゲル・シルヴェイラ
2003年03月26日(22歳) 174cm 70kg 2 0
22 MF 新井泰貴
1997年06月19日(27歳) 174cm 67kg 5 0
25 MF 藤原奏哉
1995年09月09日(29歳) 170cm 70kg 8 0
30 MF 奥村仁
2001年04月03日(23歳) 168cm 62kg 7 1
33 MF 高木善朗
1992年12月09日(32歳) 168cm 66kg 4 0
41 MF 長谷川元希
1998年12月10日(26歳) 177cm 70kg 8 3
46 MF 笠井佳祐
2002年08月30日(22歳) 180cm 71kg 1 0
48 MF 大竹優心
2005年07月17日(19歳) 170cm 61kg
99 MF 小野裕二
1992年12月22日(32歳) 170cm 69kg 1 0
7 FW 谷口海斗
1995年09月07日(29歳) 177cm 72kg 8 0
9 FW 矢村健
1997年06月09日(27歳) 169cm 69kg 8 3
16 FW 小見洋太
2002年08月11日(22歳) 169cm 67kg 6 1
18 FW 若月大和
2002年01月18日(23歳) 170cm 65kg 2 0
28 FW 太田修介
1996年02月23日(29歳) 176cm 70kg 7 1
監督 樹森大介
1977年07月28日(47歳)

アルビレックス新潟の試合日程

明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月15日 1 - 1 vs 横浜F・マリノス
第2節 2025年2月22日 2 - 0 vs 清水エスパルス
第3節 2025年2月26日 2 - 1 vs 鹿島アントラーズ
第4節 2025年3月2日 2 - 2 vs セレッソ大阪
第5節 2025年3月8日 2 - 2 vs 東京ヴェルディ
第6節 2025年3月15日 1 - 0 vs FC町田ゼルビア
YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月20日 1 - 1 vs ヴァンラーレ八戸
明治安田J1リーグ
第7節 2025年3月29日 3 - 3 vs ガンバ大阪
第8節 2025年4月2日 19:00 vs アビスパ福岡
第9節 2025年4月6日 14:00 vs ヴィッセル神戸
YBCルヴァンカップ2025
2回戦 2025年4月9日 19:00 vs 松本山雅FC
明治安田J1リーグ
第10節 2025年4月13日 14:00 vs 横浜FC
第11節 2025年4月19日 14:00 vs 京都サンガF.C.
第12節 2025年4月26日 14:00 vs 柏レイソル
第13節 2025年4月29日 14:00 vs サンフレッチェ広島
第14節 2025年5月3日 14:00 vs FC東京
第16節 2025年5月11日 14:05 vs 浦和レッズ
第17節 2025年5月18日 15:00 vs ファジアーノ岡山
第18節 2025年5月25日 14:00 vs 湘南ベルマーレ
第19節 2025年5月31日 14:00 vs 名古屋グランパス
第20節 2025年6月15日 14:00 vs 横浜F・マリノス
第21節 2025年6月21日 16:00 vs アビスパ福岡
第15節 2025年6月25日 19:00 vs 川崎フロンターレ
第22節 2025年6月29日 18:00 vs FC町田ゼルビア
第23節 2025年7月5日 19:00 vs 京都サンガF.C.
第24節 2025年7月20日 19:00 vs サンフレッチェ広島
第25節 2025年8月11日 19:00 vs セレッソ大阪
第26節 2025年8月16日 19:00 vs 川崎フロンターレ
第27節 2025年8月23日 19:00 vs 鹿島アントラーズ
第28節 2025年8月31日 19:00 vs 浦和レッズ
第29節 2025年9月13日 vs 清水エスパルス
第30節 2025年9月20日 vs 横浜FC
第31節 2025年9月23日 vs 名古屋グランパス
第32節 2025年9月27日 vs ガンバ大阪
第33節 2025年10月4日 vs ファジアーノ岡山
第34節 2025年10月18日 vs 東京ヴェルディ
第35節 2025年10月25日 vs ヴィッセル神戸
第36節 2025年11月8日 vs 湘南ベルマーレ
第37節 2025年11月30日 vs 柏レイソル
第38節 2025年12月6日 vs FC東京