アルビレックス新潟

Albirex NIGATA
国名 日本
ホームタウン 新潟市、聖籠町
スタジアム デンカビッグスワンスタジアム
クラブ沿革
1955年・新潟イレブンサッカークラブとして創部
1994年・アルビレオ新潟FCに改称
1997年・アルビレックス新潟に改称
1998年・JFL昇格
1999年・J2に参加
2004年・J1昇格

主な獲得タイトル:なし

今季の成績

明治安田J1リーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
1 ヴィッセル神戸 0 0 0 0 0 0 0 0
1 アルビレックス新潟 0 0 0 0 0 0 0 0
1 清水エスパルス 0 0 0 0 0 0 0 0
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

アルビレックス新潟のニュース一覧

アルビレックス新潟は17日、ブラジル人MFミゲル・シルヴェイラ・ドス・サントス(21)の加入内定を発表した。メディカルチェック終了後に正式加入で、背番号は「20」。22日のチーム合流を予定するという。 クラブによると、「正確な技術を武器に、攻撃的なポジションはどこでも担うことができるアタッカー。優れたパスセンスの 2025.01.17 12:37 Fri
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いろんなチームが始動して今年のシーズンに備えているわけですが!! 去年の特徴を踏まえつつ、今年はどんなチームに仕上がってくるでしょう? で、じゃあ去年の特徴ってどうだったのよ? まず、先行逃げ切り型だったチームランクは チーム/勝率 1:町田/89.5% 2:神戸/85.7% 3:FC東京/80 2025.01.12 19:00 Sun
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クリアソン新宿は11日、アルビレックス新潟のMF島田譲(34)が完全移籍で加入することを発表した。 島田は鹿島アントラーズの下部組織出身で、ジュニアユース、ユースと昇格。早稲田大学へ進学すると、2013年にファジアーノ岡山に加入した。 2017年にV・ファーレン長崎へ移籍。2020年に新潟に加入していた。 2025.01.11 11:25 Sat
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アルビレックス新潟は9日、2025シーズンの新体制を発表した。 2024シーズンはJ1リーグ復帰2年目となった新潟。リーグ戦では残留を争い16位で終えるも、YBCルヴァンカップでは決勝に進出。初のメジャータイトルまであと一歩に迫った。 2025シーズンに向けては、クラブをJ1へ導いた松橋力蔵監督が退任し、水 2025.01.09 20:18 Thu
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アルビレックス新潟は8日、Aリーグ・メン(オーストラリア1部)のメルボルン・ビクトリーFCからオーストラリア代表DFジェイソン・カトー・ゲリア(31)の加入内定を発表した。メディカルチェック終了後に正式加入となり、チームへの合流は1月中旬が予定されている。 ジェイソン・ゲリアはメルボルン・ビクトリーでプロデビュー 2025.01.08 16:45 Wed
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J1復帰3年目迎える新潟が新体制発表! 修行先で16得点のFW矢村健が「9」着用、DF早川史哉の「15」など主力の背番号変更も

アルビレックス新潟は9日、2025シーズンの新体制を発表した。 2024シーズンはJ1リーグ復帰2年目となった新潟。リーグ戦では残留を争い16位で終えるも、YBCルヴァンカップでは決勝に進出。初のメジャータイトルまであと一歩に迫った。 2025シーズンに向けては、クラブをJ1へ導いた松橋力蔵監督が退任し、水戸ホーリーホックのコーチを務めていた樹森大介氏を招へい。GK小島亨介やMF長倉幹樹の移籍もあったなか、オーストラリア代表DFジェイソン・カトー・ゲリア(メルボルン・ビクトリー)を獲得し、GK藤田和輝(ジェフユナイテッド千葉)やDF岡本將成(鹿児島ユナイテッドFC)、昨年はJ2で16ゴールを決めたFW矢村健(藤枝MYFC)らも呼び戻した。 背番号は藤田が小島に代わって「1」を着用し、ジェイソン・ゲリアが「2」、岡本が「4」、矢村が「9」に決定。背番号変更もあり、DF早川史哉が「15」、MFダニーロ・ゴメスが「11」、MF長谷川元希が「41」、FW太田修介が「28」を新たに背負う。 <h3>◆2025シーズン選手背番号</h3> GK 1.藤田和輝(23)←ジェフユナイテッド千葉/期限付き移籍終了 21.田代琉我(26)←ロアッソ熊本/完全移籍 23.吉満大介(31) 71.内山翔太(18)←新潟ユース/昇格 DF 2.ジェイソン・カトー・ゲリア(31)←メルボルン・ビクトリー/完全移籍 3.稲村隼翔(22)←東洋大学/新加入 4.岡本將成(24)←鹿児島ユナイテッドFC/期限付き移籍終了 5.舞行龍ジェームズ(36) 15.早川史哉(30)※背番号変更「18」 31.堀米悠斗(30) 35.千葉和彦(39) 38.森昂大(25)←徳島ヴォルティス/完全移籍 42.橋本健人(25) MF 6.秋山裕紀(24) 8.宮本英治(26) 11.ダニーロ・ゴメス(25)※背番号変更「17」 13.落合陸(25)←柏レイソル/完全移籍 19.星雄次(32) 22.新井泰貴(27)←藤枝MYFC/完全移籍 25.藤原奏哉(29) 30.奥村仁(23) 33.高木善朗(32) 41.長谷川元希(26)※背番号変更「14」 46.笠井佳祐(22)←桐蔭横浜大学/新加入 48.大竹優心(19)←Y.S.C.C.横浜/期限付き移籍終了 FW 7.谷口海斗(29) 9.矢村健(27)←藤枝MYFC/期限付き移籍終了 16.小見洋太(22) 18.若月大和(22)←レノファ山口FC/完全移籍 28.太田修介(28)※背番号変更「11」 99.小野裕二(32) 2025.01.09 20:18 Thu
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JFL新宿が新潟退団のMF島田譲の加入を発表!「2025年絶対にJリーグに昇格」

クリアソン新宿は11日、アルビレックス新潟のMF島田譲(34)が完全移籍で加入することを発表した。 島田は鹿島アントラーズの下部組織出身で、ジュニアユース、ユースと昇格。早稲田大学へ進学すると、2013年にファジアーノ岡山に加入した。 2017年にV・ファーレン長崎へ移籍。2020年に新潟に加入していた。 新潟では5シーズンを過ごし、J1通算46試合に出場。J2通算108試合4得点を記録、リーグカップで7試合、天皇杯で5試合に出場していたが、2024シーズン限りで契約満了となっていた。 J1通算66試合、J2通算263試合9得点、リーグカップ通算15試合1得点、天皇杯通算17試合1得点を記録していた。 島田はクラブを通じてコメントしている。 「2025シーズンからクリアソン新宿に加入することになりました。島田譲です。このクラブの一員になれることを大変嬉しく光栄に思います。自分を必要としてくれて熱心に誘って頂いた丸山さん、北嶋監督、上田康太さんには心から感謝しています」 「5年ほど前に知人の紹介で丸山さんとお会いしたのが、僕のクリアソンとの最初の出会いになります。丸山さんが熱く語ってくれたクリアソンの理念やクラブの在り方に強く共感したのを覚えています」 「その後もクラブの理念と強化を両立させながら、JFLの国立の試合にあれだけのお客さんを集める姿を外から見ていて、本当に凄いクラブだなと思っていました」 「全てを用意された環境でプレーに専念してきたこれまでのクラブとは異なりますが、自分自身がビジネス側にも関われることは僕にとっては大きな魅力で、プレーする上でも大きなモチベーションになると思います」 「2025年絶対にJリーグに昇格して、クリアソンに関わる皆様と最高の瞬間を分かち合えるように、自分の全てを賭けて闘います!よろしくお願いします!」 2025.01.11 11:25 Sat
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新潟がU-17ブラジル代表経験ありのアタッカーを獲得! メディカル後に正式加入へ

アルビレックス新潟は17日、ブラジル人MFミゲル・シルヴェイラ・ドス・サントス(21)の加入内定を発表した。メディカルチェック終了後に正式加入で、背番号は「20」。22日のチーム合流を予定するという。 クラブによると、「正確な技術を武器に、攻撃的なポジションはどこでも担うことができるアタッカー。優れたパスセンスの持ち主で、決定的なチャンスを生み出すことが得意」というミゲルはU-15、U-17のブラジル代表経験もあり。フルミネンセ、レッドブル・ブラガンチーノと母国クラブを経て、2023年2月からロシアのPFCソチでプレーしている。 クラブ公式サイトを通じて「新潟伝統のあるアルビレックス新潟というクラブに加入することができ、嬉しく思います」と喜びの思いを綴った上で、「勝利を掴むため、そして昨シーズンには惜しくも獲得することのできなかったタイトルを手にするために力を尽くして戦います。応援よろしくお願いします」と意気込みを続けた。 2025.01.17 12:37 Fri
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いろんなランキングから見た「やっぱりサッカーは○○○○」!の巻/倉井史也のJリーグ

いろんなチームが始動して今年のシーズンに備えているわけですが!! 去年の特徴を踏まえつつ、今年はどんなチームに仕上がってくるでしょう? で、じゃあ去年の特徴ってどうだったのよ? まず、先行逃げ切り型だったチームランクは チーム/勝率 1:町田/89.5% 2:神戸/85.7% 3:FC東京/80.0% 4:京都/76.9% 5:広島/76.0% 6:名古屋/75.0% 6:C大阪/75.0% 8:G大阪/72.2% 9:福岡/70.6% 10:鹿島/66.7% 10:新潟/66.7% 12:東京V/64.7% 13:浦和/61.1% 14:川崎/52.4% 15:湘南/50.0% 16:横浜FM/47.4% 17:柏/42.9% 続いて前半に得点すると逃げ切っていたランクは チーム/勝率 1:町田/91.7% 2:G大阪/90.9% 3:FC東京/90.0% 4:C大阪/87.5% 5:名古屋/83.3% 6:神戸/82.4% 6:広島/82.4% 8:鹿島/71.4% 9:福岡/70.0% 10:浦和/69.2% 11:川崎/66.7% 11:京都/66.7% 13:東京V/60.0% 14:柏/57.1% 14:新潟/57.1% 16:湘南/55.6% 17:横浜FM/50.0% んでもって、前半の得点が多かったランクは チーム/得点 1:鹿島/31点 1:広島/31点 3:川崎/30点 4:神戸/29点 5:横浜FM/24点 6:FC東京/23点 7:町田/22点 8:湘南/21点 8:G大阪/21点 10:東京V/19点 11:京都/18点 12:名古屋/17点 13:新潟/16点 14:浦和/15点 14:柏/15点 14:福岡/15点 17:C大阪/14点 前半の失点が少なかったランクは チーム/失点 1:神戸/9失点 2:G大阪/13失点 2:福岡/13失点 4:鹿島/15失点 5:広島/16失点 6:浦和/18失点 7:町田/19失点 8:東京V/21失点 8:名古屋/21失点 8:C大阪/21失点 11:川崎/22失点 12:湘南/23失点 12:京都/23失点 14:FC東京/24失点 15:横浜FM/26失点 15:新潟/26失点 17:柏/29失点 後半の得点が多かったランクは チーム/得点 1:広島/41点 2:横浜FM/37点 3:川崎/36点 4:浦和/34点 5:神戸/32点 5:町田/32点 5:湘南/32点 5:東京V/32点 9:FC東京/30点 10:鹿島/29点 10:C大阪/29点 12:G大阪/28点 12:新潟/28点 14:名古屋/27点 15:京都/25点 16:柏/24点 17:福岡/18点 後半の失点が少なかったランクは チーム/失点 1:町田/15失点 2:G大阪/22失点 3:柏/22失点 4:福岡/25失点 5:鹿島/26失点 5:名古屋/26失点 7:神戸/27失点 7:広島/27失点 7:浦和/27失点 7:C大阪/27失点 7:FC東京/27失点 12:東京V/30失点 13:京都/32失点 14:新潟/33失点 15:川崎/35失点 15:湘南/35失点 17:横浜FM/36失点 そして前後半アディショナルタイムの得点が多かったチームは チーム/得点 1:横浜FM/12点 2:神戸/11点 3:川崎/8点 3:町田/8点 3:東京V/8点 3:G大阪/8点 7:広島/6点 7:湘南/6点 9:C大阪/5点 9:新潟/5点 9:柏/5点 12:名古屋/4点 12:福岡/4点 14:浦和/3点 14:FC東京/3点 14:鹿島/3点 14:京都/3点 最後に前後半アディショナルタイムの失点が少なかったチームは チーム/失点 1:町田/1失点 1:名古屋/1失点 3:FC東京/2失点 4:C大阪/3失点 5:神戸/4失点 5:川崎/4失点 7:福岡/5失点 7:広島/5失点 7:京都/5失点 10:浦和/6失点 10:湘南/6失点 12:G大阪/7失点 12:新潟/7失点 12:横浜FM/7失点 15:柏/9失点 15:鹿島/9失点 15:東京V/9失点 で、こうしてみるとやっぱり特長のあるチームが上位に来てるのが分かります。意外だったのは後半の失点の少なさが順位にあまり結びついていないということ。逆に前半の得点や失点の成績がいいチームというのが上位に来るんですよ。やっぱりサッカーは前半大事ってことですね。 2025.01.12 19:00 Sun
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新潟が5年過ごしたMF島田譲が契約満了「僕にとって本当に夢のような時間でした」

アルビレックス新潟は27日、MF島田譲(33)との契約満了を発表した。 島田は鹿島アントラーズの下部組織出身で、ジュニアユース、ユースと昇格。早稲田大学へ進学すると、2013年にファジアーノ岡山に加入した。 2017年にV・ファーレン長崎へ移籍。2020年に新潟に加入していた。 新潟では5シーズンを過ごし、J1通算46試合に出場。J2通算108試合4得点を記録、リーグカップで7試合、天皇杯で5試合に出場していた。 島田はクラブを通じてコメントしている。 「契約満了にともない、5年間在籍したこのクラブを離れる事になりました。毎週あれだけ多くの観客の前で、日本一のサポーターの声援を背に闘った日々は、僕にとって本当に夢のような時間でした」 「熱狂的なサポーター、温かく支えてくださるパートナー企業の皆さんや地元の方々。皆さんのおかげで、改めてサッカー選手としての幸せを感じることができました」 「そして、一体感のある家族のようなチーム、尊敬できる監督やスタッフ。皆と築き上げた唯一無二のスタイルのおかげで、毎日の練習や試合が最高に楽しかったです。新潟で戦えたことは僕の誇りです」 「この5年間僕に関わってくれたすべての方々に心から感謝しています。本当にありがとうございました」 「まずはアルビでの残り11日。チームの残留、そして1つでも多くの勝点を積み上げて来シーズンに向かえるように、最後までこのクラブのために魂を燃やしたいと思います」 2024.11.27 17:38 Wed

アルビレックス新潟の選手一覧

1 GK 藤田和輝
2001年02月19日(23歳) 186cm 82kg
21 GK 田代琉我
1998年08月27日(26歳) 185cm 88kg
23 GK 吉満大介
1993年02月21日(31歳) 187cm 85kg
71 GK 内山翔太
2006年11月09日(18歳) 190cm 73kg
2 DF ジェイソン・カトー・ゲリア
1993年05月10日(31歳) 183cm 78kg
3 DF 稲村隼翔
2002年05月06日(22歳) 182cm 72kg
4 DF 岡本將成
2000年04月07日(24歳) 183cm 85kg
5 DF 舞行龍ジェームズ
1988年09月17日(36歳) 185cm 82kg
15 DF 早川史哉
1994年01月12日(31歳) 170cm 70kg
31 DF 堀米悠斗
1994年09月09日(30歳) 168cm 67kg
35 DF 千葉和彦
1985年06月21日(39歳) 183cm 77kg
38 DF 森昂大
1999年04月27日(25歳) 183cm 74kg
42 DF 橋本健人
1999年12月08日(25歳) 173cm 62kg
6 MF 秋山裕紀
2000年12月09日(24歳) 176cm 70kg
8 MF 宮本英治
1998年08月03日(26歳) 173cm 69kg
11 MF ダニーロ・ゴメス
1999年02月05日(25歳) 175cm 77kg
13 MF 落合陸
1999年05月23日(25歳) 175cm 72kg
19 MF 星雄次
1992年07月27日(32歳) 170cm 64kg
20 MF ミゲル・シルヴェイラ・ドス・サントス
2003年03月26日(21歳) 174cm 70kg
22 MF 新井泰貴
1997年06月19日(27歳) 174cm 67kg
25 MF 藤原奏哉
1995年09月09日(29歳) 170cm 70kg
30 MF 奥村仁
2001年04月03日(23歳) 168cm 62kg
33 MF 高木善朗
1992年12月09日(32歳) 168cm 66kg
41 MF 長谷川元希
1998年12月10日(26歳) 177cm 70kg
46 MF 笠井佳祐
2002年08月30日(22歳) 180cm 71kg
48 MF 大竹優心
2005年07月17日(19歳) 170cm 61kg
99 MF 小野裕二
1992年12月22日(32歳) 170cm 69kg
7 FW 谷口海斗
1995年09月07日(29歳) 177cm 72kg
9 FW 矢村健
1997年06月09日(27歳) 169cm 69kg
16 FW 小見洋太
2002年08月11日(22歳) 169cm 67kg
18 FW 若月大和
2002年01月18日(23歳) 170cm 65kg
28 FW 太田修介
1996年02月23日(28歳) 176cm 70kg
監督 樹森大介
1977年07月28日(47歳)

アルビレックス新潟の試合日程

明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月15日 14:00 vs 横浜F・マリノス
第2節 2025年2月22日 14:00 vs 清水エスパルス
第3節 2025年2月26日 19:00 vs 鹿島アントラーズ
第4節 2025年3月2日 14:00 vs セレッソ大阪
第5節 2025年3月8日 14:05 vs 東京ヴェルディ
第6節 2025年3月15日 14:00 vs FC町田ゼルビア
YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月20日 13:00 vs ヴァンラーレ八戸
明治安田J1リーグ
第7節 2025年3月29日 14:00 vs ガンバ大阪