笠井佳祐

Keisuke KASAI
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 2002年08月30日(22歳)
利き足
身長 180cm
体重 71kg
ニュース 人気記事 クラブ

笠井佳祐のニュース一覧

2025シーズンのJリーグに向けた最新の移籍情報を網羅。選手・監督の退団や引退、移籍をクラブごとにまとめてチェック。 J1、J2、J3の全部60クラブの移籍情報をまとめています。 ※最終更新日:2025年1月24日 [ J2移籍情報 | J3移籍情報 ] ◼︎明治安田J1移籍情報 ※カッコ内は 2025.01.25 01:00 Sat
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アルビレックス新潟は9日、2025シーズンの新体制を発表した。 2024シーズンはJ1リーグ復帰2年目となった新潟。リーグ戦では残留を争い16位で終えるも、YBCルヴァンカップでは決勝に進出。初のメジャータイトルまであと一歩に迫った。 2025シーズンに向けては、クラブをJ1へ導いた松橋力蔵監督が退任し、水 2025.01.09 20:18 Thu
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アルビレックス新潟は18日、桐蔭横浜大学のMF笠井佳祐(21)の来季加入内定を発表した。 また、今シーズンは特別指定選手として登録。背番号は「46」をつけることとなる。 笠井は千葉県出身で、関東第一高校から桐蔭横浜大学へと進学している。 クラブは特徴について「運動量豊富で攻守にダイナミックなプレーが特 2024.04.18 16:45 Thu
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thumb 1日、第71回全日本大学サッカー選手権大会(インカレ)決勝の新潟医療福祉大学vs桐蔭横浜大学が国立競技場で行われ、3-2で桐蔭横浜が初優勝を決めた。 両チーム併せてJリーグ内定者17人を擁する元日決戦。新潟医療福祉はここまで八戸学院大学、びわこ成蹊スポーツ大学、中京大学、国士舘大学を撃破。創部以来初、北信越勢とし 2023.01.01 16:10 Sun
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アルビレックス新潟のニュース一覧

Jリーグは22日、2025シーズンの明治安田J1リーグの4月から8月開催分となる第8節〜第28節までの開催日やキックオフ時間などを発表した。 新シーズンの全対戦カードは12月13日に発表されている中、12月27日に先行して2月、3月開催試合のスケジュールが発表されていた。 第8節以降はカード以外の情報が決定 2025.01.22 14:10 Wed
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横浜F・マリノスは21日、アルビレックス新潟からの退団が発表されていたオーストラリア代表DFトーマス・デン(27)の完全移籍加入を発表した。 デンはメルボルン・ビクトリーやPSVでのプレーを経て、2020年に浦和レッズへ加入してJリーグデビュー。2シーズンにわたってプレーした後で、2022年から新潟に完全移籍で加 2025.01.21 17:10 Tue
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オーストラリア代表のトニー・ポポヴィッチ監督は、2026年ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の再開に先立ち、「サウターの穴埋め」に思考を巡らせているようだ。 日本代表とC組で同居する豪代表。第6節を終えて本大会出場圏内の2位につけるが、6試合で1勝4分け1敗の勝ち点7、最下位中国とは勝ち点「1」差と、全くもって 2025.01.21 15:05 Tue
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アルビレックス新潟は21日、2024シーズンまで在籍していたFW鈴木孝司(35)の現役引退を発表した。 神奈川県出身の鈴木は横浜F・マリノスジュニアユース追浜から桐光学園高校、法政大学へと進学。2012年にFC町田ゼルビアに加入しプロキャリアをスタートさせると、その後はFC琉球、セレッソ大阪への移籍を経て、202 2025.01.21 13:40 Tue
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アルビレックス新潟は17日、ブラジル人MFミゲル・シルヴェイラ・ドス・サントス(21)の加入内定を発表した。メディカルチェック終了後に正式加入で、背番号は「20」。22日のチーム合流を予定するという。 クラブによると、「正確な技術を武器に、攻撃的なポジションはどこでも担うことができるアタッカー。優れたパスセンスの 2025.01.17 12:37 Fri
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J内定者13人擁する桐蔭横浜、川崎F入り山田新の後半AT逆転弾で新潟医療福祉を下し初優勝!《インカレ決勝》

1日、第71回全日本大学サッカー選手権大会(インカレ)決勝の新潟医療福祉大学vs桐蔭横浜大学が国立競技場で行われ、3-2で桐蔭横浜が初優勝を決めた。 両チーム併せてJリーグ内定者17人を擁する元日決戦。新潟医療福祉はここまで八戸学院大学、びわこ成蹊スポーツ大学、中京大学、国士舘大学を撃破。創部以来初、北信越勢としても初の決勝進出を決めた。 一方、2大会ぶり2度目の決勝進出を果たし、J内定者13人を擁する桐蔭横浜は、北海道教育大学岩見沢校、東京国際大学、関西学院大学を下してファイナルへの切符を手にした。 どちらが勝っても初優勝となる一戦は、新潟医療福祉の田中翔太に早速決定機。CK崩れから左足を振り抜いたが、シュートはバーを越えた。対する桐蔭横浜も、山内日向汰が左ポケットで鮮やかな突破を見せれば、ボランチの高吉正真も鋭いミドルでGKのセーブを強いる。 徐々に桐蔭横浜が押し込み始めたが、試合を動かしたのは新潟医療福祉。23分、左サイドでのFK崩れからオナイウ情滋のミドルシュートを放ち、ブロックされたボールがボックス内へ浮き上がると、田中が胸トラップからハーフバウンドの左足ボレーを決め切った。 先制を許した桐蔭横浜もすぐさま同点弾を奪取。26分、山田新のオーバーヘッドがクロスバーに弾かれ、ゴール前での混戦を招くと、最後は寺沼星文が押し込んだ。 勢いづいた桐蔭横浜は水野颯太の強烈な中距離砲を浴びせるも、再びネットを揺らしたのは新潟医療福祉だった。31分、右サイド敵陣中央から神田悠成がロングスローを放り込み、秋元琉星がニアでフリックして最後は二階堂正哉がボレー。新潟医療福祉がまたもセットプレーからゴールを奪い、再度1歩前へ出る。 後半は屈指のタレントを抱える桐蔭横浜が攻勢を強め、新潟医療福祉は我慢の時間が続いた。その中で72分に互いが1枚目の交代カードを切ると、この策が的中したのは桐蔭横浜。 76分、右サイドから中野就斗が柔らかいクロスを送り、途中出場の笠井佳祐がそらしてファーの水野が優しく落とす。寺沼は空振りするも、その奥で顔を出した笠井が蹴り込み、貴重な同点ゴールを挙げた。 その後も波状攻撃を続ける桐蔭横浜だが、新潟医療福祉を水際でしのぎ、ゲームはアディショナルタイムに突入。延長戦も見え始めた追加タイム3分、桐蔭横浜の9番が劇的な一撃を沈める。 相手GKのフィードを跳ね返して寺沼が落とすと、途中出場の神田洸樹が敵陣左まで運んで斜めのスルーパスを送る。受けた山田が戻りながら対応するDFをアウトサイドのタッチで外し、ペナルティアーク左から右足を一閃。勝負を決めるコントロールショットをねじ込んだ。 これが決勝点となり、地力を見せた桐蔭横浜が3-2と逆転勝ち。初優勝を飾っている。 新潟医療福祉大学 2-3 桐蔭横浜大学 【新潟医療福祉】 田中翔太(前23) 二階堂正哉(前31) 【桐蔭横浜】 寺沼星文(前26) 笠井佳祐(後31) 山田新(後45+3) 2023.01.01 16:10 Sun

笠井佳祐の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2025年2月1日 桐蔭横浜大学 新潟 新加入
2025年1月31日 新潟 桐蔭横浜大学 特別指定選手終了
2024年4月18日 桐蔭横浜大学 新潟 特別指定選手登録
2021年4月1日 桐蔭横浜大学 -