越道草太
Sota KOSHIMICHIポジション | MF |
国籍 | 日本 |
生年月日 | 2004年04月03日(20歳) |
利き足 | |
身長 | 180cm |
体重 | 67kg |
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一時1点差もチャヴリッチ弾で勝負あり! 3得点の鹿島がアウェイで広島を下す【明治安田J1第14節】
明治安田J1リーグ第14節のサンフレッチェ広島vs鹿島アントラーズがエディオンピースウイング広島で行われ、アウェイの鹿島が1-3で勝利した。 前節、名古屋グランパス相手に今シーズン初黒星を喫した8位広島。第13節横浜F・マリノス戦の延期により1週間以上ぶりの試合となるが、再浮上に向け6試合ぶりの白星を手にしたいところ。今節は最前線に大橋祐紀が戻り、川村拓夢もスタメン復帰した。 対する3位鹿島は3連勝と波に乗っていたが、前節の東京ヴェルディ戦は3点差を追いつかれてのドロー決着。逃げ切りに失敗した。気を取り直したい今節は、引き続きスタメン変更なしで臨んでいる。 Jリーグの日に実現したオリジナル10対決は、立ち上がりに鹿島が幸先良く先制。5分、右CKから植田直通がヘディングで叩き込み、2試合連続ゴールを記録した。 その後も主導権を握るのはアウェイチーム。13分には右サイドから切り込んだ師岡柊生がボックス内で倒されてPKを獲得。鈴木優磨がキッカーを務めると、中央付近へのシュートはGK大迫敬介に触られたが、こちらも2試合連続ゴールとなった。 序盤から2点を追いかけることになった広島は28分、左サイドから攻めると、満田誠のボックス内での落としに加藤陸次樹。右足で狙ったが枠の右に外してしまった。 41分には右CKのこぼれ球に反応した塩谷司が右足を振っていくが、シュートは大きくバーの上。徐々にボールを握ったホームチームだが、反撃は叶わないままハーフタイムへ突入した。 広島ベンチは後半頭から動き、マルコス・ジュニオールと松本泰志がピッチに立つ。それでも先にチャンスを作ったのは51分の鹿島。セットプレーからまたも植田のヘディングシュートが飛んだ。 さらにギアを上げたい広島はピエロス・ソティリウを投入。55分には早速左からのクロスに頭で合わせていく。 すると65分、ボックス手前で相手の横パスを引っ掛けたマルコス・ジュニオールが反撃の狼煙。ゴール左隅に落ち着いてシュートを決め、1点差に詰め寄る。 このまま流れを渡したくない鹿島は、71分に切り札アレクサンダル・チャヴリッチを投入。73分にはそのチャブリッチの左足シュートがGK大迫に襲いかかる。 78分、今度は濃野公人の鋭いシュートが枠を捉えるが、またもGK大迫がセーブ。リードは広げさせない。 それでも84分には鹿島が押し切る。ピッチ中央付近でボールを奪った佐野海舟が、勢いあるドリブルで自らボックス内に侵入。左ポケットからの折り返しにチャヴリッチが合わせた。 後半アディショナルタイムには広島の越道草太やピエロス・ソティリウがヘディングシュートもネットは揺らせず。今節は逃げ切りに成功した鹿島が2試合ぶりの勝利を手にし、5試合負けなしとした。 サンフレッチェ広島 1-3 鹿島アントラーズ 【広島】 マルコス・ジュニオール(後20) 【鹿島】 植田直通(前5) 鈴木優磨(前15) チャヴリッチ(後39) <span class="paragraph-title">【動画】佐野海舟の圧巻の持ち上がりからチャヴリッチがフィニッシュ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>佐野海舟<br>\<br><br>奪って運んで1人でお膳立て<br>仕上げはもちろんチャヴリッチ<br><br>明治安田J1第14節<br><PICK UP MATCH>広島×鹿島<br> <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中<br><br>DAZN freemiumで無料配信中!<br>視聴<a href="https://t.co/aLxvTmOujJ">https://t.co/aLxvTmOujJ</a> <a href="https://t.co/TfWrkCkfvi">pic.twitter.com/TfWrkCkfvi</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1790713135151673607?ref_src=twsrc%5Etfw">May 15, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.05.15 21:19 Wed2
ルヴァンカップのニューヒーロー賞、第3回途中集計結果! 準決勝進出クラブからは3選手
Jリーグは7日、2024JリーグYBCルヴァンカップのニューヒーロー賞第3回途中集計結果を発表した。 同賞は過去の受賞者を除く21歳以下(2024年12月31日に満21歳以下)の選手を対象に報道関係者の投票で決められ、今回は準々決勝終了時の途中集計結果となった。 ベスト4に勝ち残ったチームからは山根陸、石山青空、吉田温紀が得票上位に名を連ねている。 なお、「ニューヒーロー賞」の受賞選手は、準決勝までの投票をもとに、Jリーグで選出する。 ◆第3回途中集計結果(順不同) MF原康介(北海道コンサドーレ札幌/19) 出場数:3試合 MF堀内陽太(浦和レッズ/20歳) 出場数:1試合 MF俵積田晃太(FC東京/20歳) 出場数:3試合 DF土肥幹太(FC東京/20歳) 出場数:1試合 MF山根陸(横浜F・マリノス/21歳) 出場数:2試合★ MF石山青空(アルビレックス新潟/18歳) 出場数:2試合★ MF吉田温紀(名古屋グランパス/21歳) 出場数:2試合 ★ MF越道草太(サンフレッチェ広島/20歳) 出場数:5試合 MF中島洋太朗(サンフレッチェ広島/18歳) 出場数:2試合 FW横山歩夢(サガン鳥栖/21歳) 出場数:2試合 FW武星弥(鹿児島ユナイテッドFC/20歳) 出場数:1試合 ★=準決勝進出クラブ 2024.10.07 14:15 Mon3
広島で2年目、スキッベ監督が考える日本サッカーが直面する問題は? 日本の育成システムにも言及「トップ選手を何度も輩出している」
サンフレッチェ広島のミヒャエル・スキッベ監督が、Jリーグや日本サッカーについて語った。 2022年から広島の指揮官に就任したスキッベ監督。これまでシャルケやドルトムントのユースチームや、ファーストチーム、レバークーゼン、ガラタサライ、フランクフルト、ヘルタ・ベルリン、グラスホッパーなどで指揮していた。 広島では、就任1年目から結果を残し、明治安田生命J1リーグで3位、YBCルヴァンカップで優勝、天皇杯で準優勝と全ての大会でトップ3に入ることに。2年目の今シーズンもここまで4位と好成績を残している。 そんな中、スキッベ監督はドイツ『RND』でのインタビューに応じ、ドイツでの経験 がありながらJリーグで指揮を執ることがステップダウンではないかと問われ、その考えを否定した。 「私はそうは思わない。日本のサッカーはここ数年で非常に発展している。今、Jリーグはとてもハイペースで進んでいる」 「最近、サンフレッチェがルーカス・ポドルスキの古巣でもあるヴィッセル神戸と対戦したとき、私のディフェンダーは大迫勇也や武藤嘉紀のようなストライカーに対処しなければいけなかった。2人ともブンデスリーガでの経験があるが、まだ全盛期のプレーができる」 ドイツでの指導経験が長いスキッベ監督。素晴らしいキャリアを過ごした中で、母国のドイツとJリーグの比較についても見解を明かした。 「まだ完全ではないが、とても早く追いつきつつある。日本のクラブが直面する問題の1つは、ハイレベルの親善試合ができるのかどうかということだ。ヨーロッパではそれは全く問題ではなく、近隣諸国には競争力のあるクラブが存在する」 「アジアでは距離がはるかに遠く、Jリーグのようなレベルのチームがあるのは、おそらく韓国だけだろう。とはいえ、クラブよりも学校や大学を志向する日本の育成システムは、トップ選手を何度も輩出している。そして、そんな若い選手たちと一緒に仕事をするのは、とても楽しいことだ」 強豪クラブとのテストマッチの実施が困難だと語るスキッベ監督。広島は、今シーズンの開幕前もトルコでキャンプを行い、ヨーロッパのクラブとのプレシーズンマッチを実施。地理的な問題を解決する策を見せた。 また、プロ1年目から主軸としてプレーしたMF満田誠や、今シーズンもMF越道草太(←サンフレッチェ広島ユース)、DF中野就斗(←桐蔭横浜大学)と、ルーキーを積極的に起用しているが、日本独自の育成方法にも手応えを感じているようだ。 そのスキッベ監督だが、よく選手を褒めている。悪い部分がもちろんあっても、良い部分を褒めて伸ばす。選手とのコミュニケーションもしっかり取るスタイルだが、その点についても言及した。 「私がチームをよく褒めるというのは、実はよく言われることだ。どうやら、ここでは良い試合や行いをした後でも、スープの中の髪の毛を探すのが一般的なようだ」 「しかし、私はいつも積極的なコミュニケーションによって、選手との距離を縮めることができると確信している。批判も称賛で包むべきだ」 「ただ、全体的には上手くいっている。練習場が広島郊外の山間にあることもあり、クラブには家族的な雰囲気がある。日本のメディア環境がドイツに比べて控えめであることも一因だ」 広島というチーム、そして日本での環境を非常にポジティブに捉えているスキッベ監督。今シーズンはどこまで結果を残せるのか、注目が集まる。 2023.06.08 23:01 Thu4
数的不利も90+4分で同点に! 新潟が意地の勝ち点1、広島は4戦連続ドローに【明治安田J1第11節】
3日、明治安田J1リーグ第11節のアルビレックス新潟vsサンフレッチェ広島がデンカビッグスワンスタジアムで行われ、1-1のドロー決着となった。 3勝3分け4敗で14位の新潟と、4勝6分け0敗で3位の広島。今季負けなしの広島が、アウェイで昨季2戦2敗の新潟に挑む一戦だ。 3戦連続ドロー中の広島は、今季7得点の大橋祐紀、そして川村拓夢が不在という一方、最終ラインに荒木隼人が復帰。 その広島は開始50秒で1本目のシュート。左サイドから越道草太がクロスを上げ、ピエロス・ソティリウがヘディング。枠を捉えずも、試合への入りでホームチームを凌駕する。 7分には左サイドでFKを獲得し、東俊希の左足クロスに後方から佐々木翔が飛び込みヘディング。ドンピシャだったが、GKの正面へ。 対するホーム新潟は縦への意識が鋭く、シュート数も広島に劣らず。早くも10分過ぎから攻守の入れ替わりが激しい展開へと移行する。 そんななかで新潟にアクシデント。宮本英治が接触プレーで痛めて28分に交代を余儀なくされる。島田譲が投入された。 さらに直後、早川史哉が危険な足裏タックルで1発退場に。当初はイエローカードもVARオンフィールドレビューで赤と見做された。 これで“10人”の再編成を迫られた結果、新潟は前半のうちに交代カードを2回使うことに。太田修介に代えて星雄次がピッチへ入る。 広島もハーフタイムにテコ入れ。越道に代えてマルコス・ジュニオールをピッチへ。 57分、広島は新潟のCKを凌ぎ、ロングカウンターを発動。中野就斗が自陣から右サイドを独走し、最後はラストパスの選択肢を振り払って右足シュートを放つが、枠を捉えず。 停滞感拭えぬ時間帯が続くと、69分に満田誠が得意のミドルで新潟を急襲。GKに弾かれCKに逃げられたが、結果的にこの満田の選択が先制点を呼び込む。 これで得た左CK。東のインスイングクロスに、1カ月ぶり復帰の荒木が頭で合わせでネットが揺れる。数的優位の広島がとうとう均衡を破る。 この直前に3枚替えを敢行していた新潟。なおも手堅く守りつつ、一瞬のスキを見つけたいところだが、出足の落ちない広島に苦戦し、なかなか反転攻勢といかず。 それでも新潟は敗色濃厚となった90+4分、前述の3枚替えで投入された1人、ダニーロ・ゴメスが右サイドを運び、ゴール前へクロス。一度はクリアされるも、こぼれ球にダニーロ・ゴメスと同時投入の高木善朗が右足ダイレクトでシュート。これがゴール右隅に突き刺さり、起死回生の同点弾となった。 結局、広島は勝ち点3が最終盤で勝ち点1に。数的優位で試合を進めたなか、まさかの形で4戦連続ドローとなった。 新潟としては意地の勝ち点1。欲しかったのはもちろん勝ち点3だが、最後まで諦めなかった。 新潟 1-1 広島 【新潟】 高木善朗(後45+4) 【広島】 荒木隼人(後25) 2024.05.03 16:03 Fri5
ルヴァンカップのニューヒーロー賞、第1回途中集計結果! POラウンド進出クラブからは3選手
Jリーグは3日、2024JリーグYBCルヴァンカップのニューヒーロー賞第1回途中集計結果を発表した。 同賞は過去の受賞者を除く21歳以下(2024年12月31日に満21歳以下)の選手を対象に報道関係者の投票で決められ、今回は1stラウンド終了時の途中集計結果となった。 プレーオフラウンドに勝ち進むチームからは土肥幹太、吉田温紀、越道草太がノミネート。また、今大会から出場のJ2&J3勢からは計5選手が占める結果となった。 ◆第1回途中集計結果(順不同) MF堀内陽太(浦和レッズ/20歳) 出場数:1試合 DF土肥幹太(FC東京/20歳) 出場数:1試合 ★ MF吉田温紀(名古屋グランパス/21歳) 出場数:2試合 ★ MF越道草太(サンフレッチェ広島/20歳) 出場数:2試合 ★ FW末永透瑛(レノファ山口FC/19歳) 出場数:1試合 MF平原隆暉(ギラヴァンツ北九州/21歳) 出場数:2試合 FW横山歩夢(サガン鳥栖/21歳) 出場数:2試合 DF小島凛士郎(鹿児島ユナイテッドFC/19歳) 出場数:1試合 FW武星弥(鹿児島ユナイテッドFC/20歳) 出場数:1試合 MF岡澤昂星(FC琉球/21歳) 出場数:2試合 ★=プレーオフラウンド進出クラブ 2024.06.03 14:35 Mon越道草太の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年2月1日 | 広島 | 完全移籍 |
越道草太の今季成績
AFCチャンピオンズリーグ2 グループE | 2 | 165’ | 0 | 0 | 0 |
明治安田J1リーグ | 18 | 596’ | 1 | 0 | 0 |
YBCルヴァンカップ 2024 | 5 | 179’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 25 | 940’ | 1 | 0 | 0 |
越道草太の出場試合
AFCチャンピオンズリーグ2 グループE |
第1節 | 2024年9月19日 | vs | カヤFC | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 0 |
第2節 | 2024年10月3日 | vs | 東方SC | 75′ | 0 | ||||
A 2 - 3 |
第3節 | 2024年10月23日 | vs | シドニーFC | メンバー外 | ||
H 2 - 1 |
第4節 | 2024年11月7日 | vs | シドニーFC | メンバー外 | ||
A 0 - 1 |
明治安田J1リーグ |
第1節 | 2024年2月23日 | vs | 浦和レッズ | メンバー外 | ||
H 2 - 0 |
第2節 | 2024年3月2日 | vs | FC東京 | メンバー外 | ||
A 1 - 1 |
第3節 | 2024年3月9日 | vs | サガン鳥栖 | メンバー外 | ||
H 4 - 0 |
第4節 | 2024年3月16日 | vs | ヴィッセル神戸 | 15′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第5節 | 2024年3月30日 | vs | ガンバ大阪 | ベンチ入り | ||
H 1 - 1 |
第6節 | 2024年4月3日 | vs | FC町田ゼルビア | 3′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第7節 | 2024年4月7日 | vs | 湘南ベルマーレ | 45′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第8節 | 2024年4月13日 | vs | アビスパ福岡 | 73′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第9節 | 2024年4月20日 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 | 45′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第10節 | 2024年4月28日 | vs | 川崎フロンターレ | 70′ | 0 | ||||
H 2 - 2 |
第11節 | 2024年5月3日 | vs | アルビレックス新潟 | 45′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第12節 | 2024年5月6日 | vs | 名古屋グランパス | 67′ | 1 | ||||
H 2 - 3 |
第14節 | 2024年5月15日 | vs | 鹿島アントラーズ | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 3 |
第15節 | 2024年5月19日 | vs | 京都サンガF.C. | 26′ | 0 | ||||
A 0 - 5 |
第16節 | 2024年5月26日 | vs | セレッソ大阪 | 1′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第17節 | 2024年6月1日 | vs | ジュビロ磐田 | ベンチ入り | ||
H 2 - 0 |
第18節 | 2024年6月15日 | vs | 東京ヴェルディ | 14′ | 0 | ||||
H 4 - 1 |
第13節 | 2024年6月19日 | vs | 横浜F・マリノス | 30′ | 0 | ||||
A 3 - 2 |
第19節 | 2024年6月22日 | vs | 柏レイソル | メンバー外 | ||
A 0 - 1 |
第20節 | 2024年6月26日 | vs | アルビレックス新潟 | メンバー外 | ||
H 1 - 1 |
第21節 | 2024年6月29日 | vs | 川崎フロンターレ | 20′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第22節 | 2024年7月5日 | vs | ヴィッセル神戸 | メンバー外 | ||
H 1 - 3 |
第23節 | 2024年7月14日 | vs | アビスパ福岡 | ベンチ入り | ||
H 1 - 0 |
第24節 | 2024年7月21日 | vs | サガン鳥栖 | メンバー外 | ||
A 1 - 4 |
第25節 | 2024年8月7日 | vs | 東京ヴェルディ | ベンチ入り | ||
A 0 - 1 |
第26節 | 2024年8月11日 | vs | セレッソ大阪 | 27′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第27節 | 2024年8月17日 | vs | 名古屋グランパス | 1′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第28節 | 2024年8月25日 | vs | 柏レイソル | 1′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第29節 | 2024年8月31日 | vs | FC東京 | 23′ | 0 | ||||
H 3 - 2 |
第30節 | 2024年9月14日 | vs | 鹿島アントラーズ | メンバー外 | ||
A 2 - 2 |
第31節 | 2024年9月22日 | vs | 横浜F・マリノス | メンバー外 | ||
H 6 - 2 |
第32節 | 2024年9月28日 | vs | FC町田ゼルビア | メンバー外 | ||
H 2 - 0 |
第33節 | 2024年10月6日 | vs | ジュビロ磐田 | メンバー外 | ||
A 1 - 2 |
第34節 | 2024年10月19日 | vs | 湘南ベルマーレ | メンバー外 | ||
A 2 - 1 |
第35節 | 2024年11月3日 | vs | 京都サンガF.C. | メンバー外 | ||
H 0 - 1 |
第36節 | 2024年11月10日 | vs | 浦和レッズ | メンバー外 | ||
A 3 - 0 |
YBCルヴァンカップ 2024 |
2回戦 | 2024年4月24日 | vs | 奈良クラブ | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 6 |
3回戦 | 2024年5月22日 | vs | 東京ヴェルディ | 11′ | 0 | ||||
A 2 - 3 |
プレーオフ第1戦 | 2024年6月5日 | vs | FC東京 | 14′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
プレーオフ第2戦 | 2024年6月9日 | vs | FC東京 | 56′ | 0 | ||||
H 3 - 1 |
プライムラウンド準々決勝 第1戦 | 2024年9月4日 | vs | 名古屋グランパス | ベンチ入り | ||
A 0 - 1 |
プライムラウンド準々決勝 第2戦 | 2024年9月8日 | vs | 名古屋グランパス | 8′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |