井上潮音
Shion INOUE
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| ポジション | MF |
| 国籍 |
日本
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| 生年月日 | 1997年08月03日(28歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 167cm |
| 体重 | 60kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
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J1復帰期す横浜FCがトップチーム体制&選手背番号を発表! 井上潮音ら3選手が新たな番号に
横浜FCが2024シーズンに臨むにあたり、トップチーム体制および、選手背番号を発表した。 1年でのJ1リーグ復帰が最大のミッションになる今季。四方田修平監督は続投し、中村俊輔氏らでなるコーチ陣に堀孝史氏が入閣した。新戦力では四方田監督にとって、北海道コンサドーレ札幌時代の教え子である福森晃斗がレンタル加入。柏レイソルからはレンタル先の徳島ヴォルティスで13得点とブレイクした森海渡を獲得した。 主な新加入選手の背番号ではその福森が「24」で、森は「18」に。昨季からの戦力では井上潮音、山根永遠、小川慶治朗が新たな番号で新シーズンに臨む。 GK 1.永井堅梧←清水エスパルス/期限付き延長 21.市川暉記←ガンバ大阪/復帰 40.遠藤雅己 42.フェリペ・メギオラーロ←ヴィッセル神戸/完全 DF 2.ンドカ・ボニフェイス 3.中村拓海 5.ガブリエウ 6.和田拓也 17.武田英二郎 22.岩武克弥 23.杉田隼←FC岐阜/復帰 24.福森晃斗←北海道コンサドーレ札幌/期限付き 27.レオ・バイーア←ツエーゲン金沢/完全 47.林賢吾←横浜FCユース/昇格 48.松下衣舞希←宮崎日本大学高校/新加入 MF 4.ユーリ・ララ 7.井上潮音 ※背番号変更「20」 8.山根永遠 ※背番号変更「30」 14.中野嘉大←湘南ベルマーレ/期限付き 25.三田啓貴 34.小倉陽太←早稲田大学/新加入 56.橋本丈←関東学院大学/新加入 77.新井瑞希←ヴィッセル神戸/復帰 FW 9.櫻川ソロモン←ジェフユナイテッド千葉/完全 10.カプリーニ 13.小川慶治朗 ※背番号変更「50」 15.伊藤翔 18.森海渡←柏レイソル/完全 20.村田透馬←FC岐阜/完全 28.グエン・コンフオン 29.宮田和純←流通経済大学/新加入 33.室井彗佑←大宮アルディージャ/完全 2024.01.07 15:45 Sun2
J2降格の横浜FCが一挙に10選手と契約更新! 井上潮音、岩武克弥、ンドカ・ボニフェイスら主力も
横浜FCは20日、10選手との契約更新を発表した。 発表されたのはGK遠藤雅己(22)、DF岩武克弥(27)、DFンドカ・ボニフェイス(27)、DF杉田隼(19)、DFヴァンイヤーデン・ショーン(19)、MF井上潮音(26)、MF高塩隼生(19)、MF清水悠斗(19)、MF宇田光史朗(19)、FW山根永遠(24)となる。 井上は東京ヴェルディの下部組織育ちで、2016年にファーストチームへ昇格、2021年からはヴィッセル神戸でプレー。今シーズン横浜FCへ完全移籍すると、J1では自己最多となる34試合に出場し、3得点を記録した。 岩武は大分トリニータの下部組織から明治大学を経て、2019年に浦和レッズへ入団。2021年に横浜FCへ加わり、3年目の今シーズンは明治安田生命J1リーグで29試合に出場した。 ンドカ・ボニフェイスは大宮アルディージャの下部組織育ちで、浦和東高高校、日本体育大学を経て、2018年に水戸ホーリーホックへ入団。2021シーズンから東京ヴェルディでプレーすると、今シーズンは横浜FCへ移籍し、初のJ1で26試合2得点を記録した。 山根はセレッソ大阪でプロ入り後、ツエーゲン金沢、水戸ホーリーホック、ザスパクサツ群馬を経て、2022シーズン途中に横浜FCへ加入。シーズン頭から横浜FCで戦った今シーズンはJ1で24試合に出場した。 その他、FC岐阜へ期限付き移籍していた杉田はJ3で7試合に出場。遠藤、ヴァンイヤーデン・ショーン、高塩、清水、宇田はリーグ戦での出番がなく、遠藤以外はYBCルヴァンカップや天皇杯でプレーした。 2023.12.20 13:39 Wed3
神戸最初の補強は東京Vの生え抜きMF井上潮音! 下部組織から13年在籍
ヴィッセル神戸は7日、東京ヴェルディのMF井上潮音(23)を完全移籍で獲得することを発表した。 井上は東京Vの下部組織出身で、2015年にトップチーム2種登録、2016年に正式に昇格していた。 これまでJ2通算117試合に出場し7得点を記録。天皇杯でも6試合に出場していた。 2020シーズンも明治安田J2で38試合に出場し4得点を記録していた。 井上はクラブを通じてコメントしている。 ◆ヴィッセル神戸 「東京ヴェルディから来ました、井上潮音です。このクラブの為に自分が持っている力を最大限出してチームの勝利、そしてタイトル獲得に貢献できるように頑張ります。応援宜しくお願いします」 ◆東京ヴェルディ 「この度ヴィッセル神戸に移籍することになりました。小学校5年生から東京ヴェルディというクラブにお世話になり、今に至るまで本当に色々な事がありました。その全てが僕にとっての宝物です」 「家族、仲間、サポーター、スタッフ、スポンサーの方々、フロントスタッフの方々、本当に感謝してもしきれません。その全てが僕という人間を成長させてくれました」 「今回こういうチャレンジをするにあたり、不安もありますが、この13年間東京ヴェルディというクラブで積み上げてきたものが僕の強みです。自信を持って、また成長した姿を皆さんにお見せできるように頑張ってきます」 「最後に、出ていく人間がこんなことを言っていいのか分かりませんが、僕はヴェルディが大好きです。本当に13年間、ありがとうございました」 2021.01.07 14:08 Thu4
【J1開幕直前ガイド|ヴィッセル神戸】不甲斐ない昨季を払拭へ、期待される新戦力と若手の躍動
2021シーズンの明治安田生命J1リーグは2月26日に開幕。昨シーズンは降格がなくなったため、今シーズンは史上初となる20チームでのJ1リーグとなる。 昨シーズンに引き続きコロナ禍でのリーグ戦開催となる中、各クラブが積極的な補強や、チームの改革を行っている。 そこで、開幕を前に超ワールドサッカー編集部が、チームのノルマや補強達成度、イチオシ新戦力、そしてJリーグの開幕キャチコピーとして発表された「#2021のヒーローになれ」にあやかり、今シーズンのヒーローになるべき選手をピックアップした。 第7弾は、昨シーズンの明治安田J1で14位に終わったヴィッセル神戸を紹介する。 <div id="cws_ad">◆基本布陣(予想)[4-3-3]</div><div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/jl2021vissel_1_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©CWS Brains,LTD.<hr></div> ◆補強動向《C》※最低E~最高S 【IN】 GK廣永遼太郎(31)←サンフレッチェ広島/完全移籍 DF櫻内渚(31)←ジュビロ磐田/完全移籍 DF小林友希(20)←横浜FC/復帰 MF井上潮音(23)←東京ヴェルディ/完全移籍 MF増山朝陽(24)←アビスパ福岡/復帰 MF櫻井辰徳(18)←前橋育英高校/新加入 FWリンコン(20)←フラメンゴ(ブラジル)/完全移籍 【OUT】 GK吉丸絢梓(24)→ギラヴァンツ北九州/完全移籍 DFダンクレー(29)→セレッソ大阪/完全移籍 DF渡部博文(33)→レノファ山口FC/完全移籍 DF西大伍(33)→浦和レッズ/完全移籍 DF藤谷壮(23)→ギラヴァンツ北九州/完全移籍 FW小川慶治朗(28)→横浜FC/完全移籍 選手の出入りに関してはさほど大きな動きを見せなかった神戸。それでも、DFダンクレー(→セレッソ大阪)、そしてDF西大伍(→浦和レッズ)と昨シーズンのレギュラーが退団したことは少なくない影響があるはず。控えながらも堅実なプレーとビルドアップでチームを支えたDF渡辺博文(→レノファ山口FC)もチームを去り、守備面では不安を抱える状況となるだろう。 横浜FCでセンターバックとして成長を遂げたDF小林友希が復帰、また西の代役にジュビロ磐田からDF櫻内渚を獲得したが、補強というよりは補充になっている状況。チームへのフィットも考え、プラスになるものを発揮できるかが重要となるだろう。 また、攻撃陣を見ても生え抜きのFW小川慶治朗が横浜FCへと移籍。武者修行をしていたMF増山朝陽がアビスパ福岡から復帰したが、J1での実績がないだけに小川の穴を埋められるかは未知数だ。 目玉としては東京ヴェルディから獲得したMF井上潮音、そしてU-20ブラジル代表のFWリンコンを獲得した。井上は長短のパス精度が武器で、ミスも少なく、自身が育った東京Vを中盤で支えていた。しかし、J1は初挑戦。J2とは違う舞台でその能力をしっかりと発揮できるかは気になるところ。MFアンドレス・イニエスタがケガのために序盤戦は起用できず、不在時のチームを支える働きが求められることとなる。 FWリンコンに関しても、持っている才能はピカイチ。ビッグクラブも注目していたほどの才能だが、Jリーグでどうプレーするのか。また、日本政府の入国制限により来日できておらず、未知数な部分が多い。補強と考えるには、現時点では不確実な要素が多すぎるため、既存選手たちの活躍に期待が懸かる。 ◆目標:上位争い <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/jl2021vissel_2_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 昨シーズンは天皇杯王者としてAFCチャンピオンズリーグ(ACL)に初出場。日本勢で最高のベスト4に進出したが、優勝した蔚山現代に準決勝で敗れた。 その一方で、リーグ戦では不安定な戦いを続け、終わってみれば14位。特にシーズンを6連敗で終えていることは、保有戦力やチームの置かれていた状況を考えると、不甲斐ないとしか言えない結果に終わった。 その神戸は三浦淳寛監督が続投し、2年目のシーズンに。しかし、前述の通りチームの核であるイニエスタがケガのために開幕からしばらくは欠場することが確定している。 昨シーズンはイニエスタ不在の試合が8試合あったが、わずか1勝。攻撃の形が作れない試合が多く、今シーズンは開幕からその不安要素を抱えた状態となるだけに、しっかりとしたチーム作りをしなければならない。 しかし、今シーズンは国内での大会にのみ集中できる状況。リーグ戦、そしてカップ戦に臨むため、神戸の戦力を持ってすれば戦えないことはない。主力が抜けたポジションの穴埋めは必至だが、代役となるべき選手がしっかりと結果を残せるかが順位に大きな影響を与えるだろう。 ◆超WS編集部イチオシ新戦力 MF井上潮音(23) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/jl2021vissel_3_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©J.LEAGUE<hr></div> 編集部がイチオシしたい新戦力は、東京ヴェルディから加入したMF井上潮音だ。 東京Vの下部組織で育った井上は、2016年にトップチーム昇格。そのポテンシャルはトップクラスで、かつて指揮を執ったミゲル・アンヘル・ロティーナ監督(今季から清水エスパルス監督)はバルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシに例えたほどだ。 線の細さが当初はあったものの、徐々にたくましさを増し、3年目の2018シーズンからはレギュラーに。そのスタイルはメッシというよりは、イニエスタに近く、周りの選手との連動と細かなパスワークでゲームを組み立て、チャンスを作るタイプの選手だ。 バランス感覚に優れている井上は、神戸の中盤を支えるイニエスタの他、MF山口蛍、MFセルジ・サンペールとも相性は良いはず。周りを生かせる術を持っているだけに、高いレベルで揉まれることで、その才能を開花させてもらいたい選手だ。 序盤戦は前述の通りイニエスタが不在となるだけに、イニエスタ級のプレーが求められることになるだろう。その中で、どれだけ力を発揮できるのか。初のJ1の舞台で通用するポテンシャルはあるが、実際のプレーで見せられるかに注目だ。 ◆2021年期待のヒーロー MFアンドレス・イニエスタ(36) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/jl2021vissel_4_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©J.LEAGUE<hr></div> 今シーズン期待するヒーローは、お約束でもあるがやはりMFアンドレス・イニエスタだろう。 昨シーズンのACLで負傷。検査の結果、右大腿直筋近位部腱断裂と診断され、全治は4カ月と言われている。そのまま日本には戻らず手術を実施。無事に終わったが、復帰はしばらく先となってしまう。 イニエスタ不在の間にどれだけチームが形を作り、勝利を収めることができるかは今シーズンのカギを握ることになるが、ケガから復帰したイニエスタのプレーはやはり神戸には欠かせないものとなる。 Jリーグファンならば誰もが魅了されてしまうイニエスタのプレー。まさに“ヒーロー”にふさわしい選手だが、キャリアも終盤に差し掛かっての大ケガから復活し、元の輝きを見せてくれることは誰でも期待してしまうだろう。 2021.02.20 21:05 Sat5
「これはマジ凄い」「速すぎだぞ」横浜FCの山下諒也、衝撃のスピードでスタンドを沸かせるスーパーゴール「リレーで追い越された嫌な思い出が…」
横浜FCの快足FWが驚きを与えている。 19日、明治安田生命J1リーグ第14節の横浜FCvs川崎フロンターレが行われ、2-1で横浜FCが勝利を収めた。 前節は柏レイソルに勝利し、最下位を脱出した横浜FC。対する川崎Fは復調傾向も前節はFC東京との“多摩川クラシコ”で敗れていた。 試合は44分に井上潮音のゴールで横浜FCが先制すると、後半早々に山下諒也がとんでもないゴールを決めたと話題だ。 自陣ボックス手前からの攻撃。川崎Fのハイラインの裏に山根永遠からラフなボールが送られると、車屋紳太郎が追いかけて処理しようとする。すると、後ろからスタートしていた山下が持ち味であるスピードを存分に生かし、車屋との競争に勝利。そのままボックス内右からシュートを落ち着いて決めた。 圧巻のスピードを生かしたゴールに「これはマジ凄い」、「ちぎってるなー」、「速すぎだぞ」、「これが山下の使い方」、「車屋だって早いのよ」、「流石にこれはどうしようもない」、「運動会のリレーで追い越された嫌な思い出が…」と驚きの声が集まった。 下田恒幸アナの実況も「山下走る。車屋を追い越す。早いぞ山下。歓喜・声援がどよめきに変わった。山下打ったー」と山下の驚異的なスピードを示すものに。「まるで競馬みたい」、「F1でもいけるな」と、様々な声も集まっている。 <span class="paragraph-title">【動画】スタンドどよめく衝撃のスピード!圧巻の山下諒也のスピードは必見</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="yRa7fQAP6y4";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.05.21 21:42 Sun井上潮音の移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2025年2月1日 |
横浜FC |
広島 |
完全移籍 |
| 2023年1月9日 |
神戸 |
横浜FC |
完全移籍 |
| 2021年1月9日 |
東京V |
神戸 |
完全移籍 |
| 2016年2月1日 |
|
東京V |
昇格 |
井上潮音の今季成績
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| AFCチャンピオンズリーグ2 ノックアウトステージ | 1 | 16’ | 0 | 0 | 0 |
| 明治安田J1リーグ | 3 | 205’ | 0 | 0 | 0 |
| 合計 | 4 | 221’ | 0 | 0 | 0 |
井上潮音の出場試合
| AFCチャンピオンズリーグ2 ノックアウトステージ |
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| ラウンド16・1stレグ | 2025年2月12日 |
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vs |
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ナムディンFC | ベンチ入り |
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A
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| ラウンド16・2ndレグ | 2025年2月19日 |
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vs |
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ナムディンFC | 16′ | 0 | ||
|
H
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| 準々決勝1stレグ | 2025年3月5日 |
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vs |
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ライオン・シティ・セーラーズ | ベンチ入り |
|
H
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| 準々決勝2ndレグ | 2025年3月12日 |
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vs |
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ライオン・シティ・セーラーズ | ベンチ入り |
|
A
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| 明治安田J1リーグ |
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| 第1節 | 2025年2月16日 |
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vs |
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FC町田ゼルビア | ベンチ入り |
|
A
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| 第2節 | 2025年2月23日 |
|
vs |
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横浜F・マリノス | ベンチ入り |
|
H
|
| 第3節 | 2025年2月26日 |
|
vs |
|
清水エスパルス | ベンチ入り |
|
A
|
| 第4節 | 2025年3月2日 |
|
vs |
|
横浜FC | 62′ | 0 | ||
|
H
|
| 第6節 | 2025年3月16日 |
|
vs |
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柏レイソル | ベンチ入り |
|
H
|
| 第7節 | 2025年3月29日 |
|
vs |
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京都サンガF.C. | ベンチ入り |
|
A
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| 第8節 | 2025年4月2日 |
|
vs |
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鹿島アントラーズ | メンバー外 |
|
H
|
| 第9節 | 2025年4月6日 |
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vs |
|
セレッソ大阪 | ベンチ入り |
|
H
|
| 第10節 | 2025年4月12日 |
|
vs |
|
ファジアーノ岡山 | ベンチ入り |
|
H
|
| 第11節 | 2025年4月20日 |
|
vs |
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名古屋グランパス | ベンチ入り |
|
A
|
| 第12節 | 2025年4月25日 |
|
vs |
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浦和レッズ | 79′ | 0 | ||
|
A
|
| 第13節 | 2025年4月29日 |
|
vs |
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アルビレックス新潟 | 64′ | 0 | ||
|
H
|
| 第14節 | 2025年5月3日 |
|
vs |
|
アビスパ福岡 | ベンチ入り |
|
H
|
| 第15節 | 2025年5月7日 |
|
vs |
|
湘南ベルマーレ | ベンチ入り |
|
A
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| 第16節 | 2025年5月11日 |
|
vs |
|
ガンバ大阪 | ベンチ入り |
|
A
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| 第17節 | 2025年5月17日 |
|
vs |
|
東京ヴェルディ | ベンチ入り |
|
H
|

日本
横浜FC
神戸
東京V