金子拓郎

Takuro KANEKO
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 1997年07月30日(27歳)
利き足
身長 178cm
体重 68kg
ニュース 人気記事 クラブ

金子拓郎のニュース一覧

明治安田J1リーグ第17節の浦和レッズvsFC東京が17日に埼玉スタジアム2002で行われ、3-2でホームの浦和が勝利した。 リーグ戦2試合未勝利となっている4位浦和(勝ち点26)は、ドローで終えた前節のアルビレックス新潟戦からスタメンを4人変更。金子拓郎や松本泰志、長沼洋一、GK牲川歩見に代えて大久保智明、サミ 2025.05.17 18:20 Sat
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【明治安田J1リーグ第17節】 2025年5月17日(土) 16:00キックオフ 浦和レッズ(4位/26pt) vs FC東京(15位/19pt) [埼玉スタジアム2002] ◆3試合ぶりの勝利を【浦和レッズ】 前節はアウェイでアルビレックス新潟と対戦し、1-1のドロー。5連勝がストップした中で、連 2025.05.17 13:15 Sat
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thumb 11日、明治安田J1リーグ第16節のアルビレックス新潟vs浦和レッズがデンカビッグスワンスタジアムで行われた。 18位と降格圏に沈む新潟と、5連勝がストップした4位の浦和の対戦に。立ち位置が大きく異なる両者の対戦となる中で、新潟は直近の試合から5名を変更。 稲村隼翔、堀米悠斗、小見洋太、秋山裕紀、小野裕二が外れ、 2025.05.11 16:00 Sun
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【明治安田J1リーグ第16節】 2025年5月11日(日) 14:05キックオフ アルビレックス新潟(18位/12pt) vs 浦和レッズ(4位/25pt) [デンカビッグスワンスタジアム] ◆今度こそホーム初勝利を【アルビレックス新潟】 前節はホームにFC東京を迎えて2-3で敗戦。今季ホーム初勝利 2025.05.11 09:45 Sun
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明治安田J1リーグ第15節の浦和レッズvsガンバ大阪が6日に埼玉スタジアム2002で行われ、0-1でアウェイのG大阪が勝利した。 2016年以来の5連勝で一気に2位まで浮上した浦和(勝ち点25)。首位追走へ6連勝を目指すマチェイ・スコルジャ監督は、3日前の東京ヴェルディ戦と同じスタメンを採用。最前線に松尾佑介を据 2025.05.06 16:15 Tue
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浦和レッズのニュース一覧

明治安田J1リーグ第17節の浦和レッズvsFC東京が17日に埼玉スタジアム2002で行われ、3-2でホームの浦和が勝利した。 リーグ戦2試合未勝利となっている4位浦和(勝ち点26)は、ドローで終えた前節のアルビレックス新潟戦からスタメンを4人変更。金子拓郎や松本泰志、長沼洋一、GK牲川歩見に代えて大久保智明、サミ 2025.05.17 18:20 Sat
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Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3 2025.05.14 15:55 Wed
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10日、11日にかけて明治安田J1リーグ第16節の10試合が全国各地で行われた。 【京都vs名古屋】終盤にスコアが動いた中ドロー 連敗で首位から陥落も劇的勝利で3位に位置している京都サンガF.C.と降格圏からなんとか抜け出した17位の名古屋グランパスの対戦となった。 上位と下位の対決となった試合。名古 2025.05.11 19:25 Sun
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2度のリードを許した浦和がFC東京に逆転勝利!途中出場の松本泰志が2得点と躍動【明治安田J1リーグ第17節】

明治安田J1リーグ第17節の浦和レッズvsFC東京が17日に埼玉スタジアム2002で行われ、3-2でホームの浦和が勝利した。 リーグ戦2試合未勝利となっている4位浦和(勝ち点26)は、ドローで終えた前節のアルビレックス新潟戦からスタメンを4人変更。金子拓郎や松本泰志、長沼洋一、GK牲川歩見に代えて大久保智明、サミュエル・グスタフソン、荻原拓也、GK西川周作をスタメンで起用した。 一方、直近5試合で3勝と流れを掴み始めた15位FC東京(勝ち点19)は、劇的PK弾で勝利した直近のヴィッセル神戸戦のスタメンから小泉慶を高宇洋に変更した以外は同じスタメンを採用した。 試合は開始早々にFC東京がチャンスを迎える。7分、ドリブルでボックス左から侵入した遠藤渓太がボックス内で安居海渡に倒されると、VARの末にFC東京がPKを獲得。これをマルセロ・ヒアンがゴール左隅に沈めた。 その後は一進一退の展開が続くなか、浦和は28分に決定機を迎える。大久保のラストパスをボックス内斜めに走り込んだ松尾佑介が反応するも、これは相手DFがブロック。子のこぼれ球にサヴィオが反応するもシュートは枠の上に外れた。 同点のチャンスを逃した浦和だったが、直後に再び決定機を作る。32分、松尾の左クロスをゴール前の大久保がヘディングで合わせると、クロスバーに跳ね返ったボールをボックス右で反応した石原広教が右足のダイレクトシュートをゴール右に突き刺した。 1-1で迎えた後半、FC東京は48分に橋本拳人を下げて小泉慶を投入すると、直後に決定機。49分、GK西川のミスパスを敵陣で白井康介がカットすると、ボックス右手前まで侵攻した佐藤恵允のラストパスをボックス内で受けたマルセロ・ヒアンがシュートを放ったが、これはGK西川の好セーブに防がれた。 対する浦和は55分、グスタフソンのパスを敵陣右サイドで受けた石原のピンポイントクロスからサヴィオがヘディングシュートを放ったが、これは相手GKの正面を突く。さらに56分にも、右サイドからカットインしたサヴィオがコントロールショットでゴールに迫ったが、これもGK波多野豪のセーブに阻まれた。 その後は互いに選手を入れ替えながらゴールを目指すなか、するとFC東京は68分に佐藤にパスをボックス左横で受けた安斎颯馬がボックス左深くに切り込みマイナスへ折り返すと、遠藤のダイレクトシュートがDFダニーロ・ボザに当たり、ゴールに吸い込まれた。 再び追いかける展開となった浦和は、73分に松本泰志と関根貴大、78分に原口元気を投入。すると80分、左CKの二次攻撃から金子拓郎の右クロスをボザが中央で競り合うと、ゴール左手前に走り込んだ松本に当たったボールがゴールに吸い込まれた。 ゴール前で競り合ったボザが触れていた場合、松本はオフサイドポジションだったが、長時間のVARレビューの末にボザはボールに触れていないと判定され、松本のゴールが認められた。 2-2のまま試合終了かと思われたが、後半アディショナルタイムにドラマが生まれる。浦和は93分、右CKのこぼれ球からボックス内で混戦が生まれると、ボックス右深くに抜け出した関根がふわりと浮かせたクロスを入れると、ファーサイドの松本が胸トラップから右足ボレーでゴールネットを揺らした。 結局、これが決勝点となり3-2でタイムアップ。浦和が3試合ぶりの白星を飾った。 浦和レッズ 3-2 FC東京 【浦和】 石原広教(前32) 松本泰志(後35) 松本泰志(後48) 【FC東京】 マルセロ・ヒアン(前10)【PK】 遠藤渓太(後23) 2025.05.17 18:20 Sat
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ECLグループステージ出場32チームが決定! 気になるポット分けは?

8月31日、ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)予選プレーオフが終了し、グループステージに進出する全32クラブが決定した。 グループステージはプレーオフ突破クラブと、ヨーロッパリーグ(EL)プレーオフ敗退組10クラブで構成される。 今大会はアストン・ビラやフィオレンティーナ、フランクフルト、リールという強豪クラブが参戦。 また、日本人選手ではフランクフルトのDF長谷部誠、ディナモ・ザグレブのMF金子拓郎、クラブ・ブルージュのMF本間至恩、AZのDF菅原由勢、ヘントのDF渡辺剛、ヘルシンキのMF田中亜土夢の6選手が参戦する。 ◆ECL予選プレーオフ2ndレグ結果 【チャンピオンズパス】 ▽8/31(木) BATEボリソフ(ベラルーシ) 1-0(AGG:4-2) バルカニ(コソボ) フェレンツヴァーロシュ(ハンガリー) 3-0(AGG:7-0) ジャルギリス(リトアニア) ブレイザブリク(アイスランド) 1-0(AGG:2-0) ストルガ(北マケドニア) ヘルシンキ(フィンランド) 2-0(AGG:3-2) ファルル・コンスタンツァ(ルーマニア) パルティザニ(アルバニア) 1-1(AGG:1-2) アスタナ(カザフスタン) 【メインパス】 ▽8/31(木) ドニプロ-1(ウクライナ) 1-2(AGG:2-3) スパルタク・トルナヴァ(スロバキア) アストン・ビラ(イングランド) 3-0(AGG:8-0) ハイバーニアン(スコットランド) フランクフルト(ドイツ) 2-0(AGG:3-1) レフスキ・ソフィア(ブルガリア) アポエル(キプロス) 1-2(AGG:1-4) ヘント(ベルギー) ボデ/グリムト(ノルウェー) 3-2(AGG:5-4) シェプシOSK(ルーマニア) ビクトリア・プルゼニ(チェコ) 3-0(AGG:5-1) トボル(カザフスタン) レギア・ワルシャワ(ポーランド) 1-1(AGG:4-4/PK:6-5) ミッティラン(デンマーク) リエカ(クロアチア) 1-1(AGG:2-3) リール(フランス) アダナ・デミルスポル(トルコ) 1-1(AGG:2-2/PK:4-5) ヘンク(ベルギー) トゥベンテ(オランダ) 0-1(AGG:1-6) フェネルバフチェ(トルコ) ベシクタシュ(トルコ) 1-0(AGG:4-2) ディナモ・キーウ(ウクライナ) SKブラン(ノルウェー) 3-3(AGG:4-4/PK:5-6) AZ(オランダ) フィオレンティーナ(イタリア) 2-0(AGG:2-1) ラピド・ウィーン(オーストリア) PAOK(ギリシャ) 4-0(AGG:6-1) ハーツ(スコットランド) パルチザン(セルビア) 0-1(AGG:0-6) ノアシェラン(デンマーク) クラブ・ブルージュ(ベルギー) 2-2(AGG:4-3) オサスナ(スペイン) ツェリエ(スロベニア) 1-1(AGG:2-5) マッカビ・テル・アビブ(イスラエル) ◆ポット1 フランクフルト/ドイツ ディナモ・ザグレブ/クロアチア クラブ・ブルージュ/ベルギー AZ/オランダ ヘント/ベルギー フェネルバフチェ/トルコ リール/フランス フェレンツヴァーロシュ/ハンガリー ◆ポット2 PAOK/ギリシャ スロヴァン・ブラチスラヴァ/チェコ マッカビ・テル・アビブ/イスラエル ビクトリア・プルゼニ/チェコ アストン・ビラ/イングランド ルドゴレツ/ブルガリア フィオレンティーナ/イタリア ボデ/グリムト/ノルウェー ◆ポット3 ヘンク/ベルギー ゾリャ/ウクライナ アスタナ/カザフスタン ベシクタシュ/トルコ ヘルシンキ/フィンランド レギア・ワルシャワ/ポーランド スパルタク・トルナヴァ/スロバキア オリンピア・リュブリャナ/リトアニア ◆ポット4 ズリニスキ・モスタル/ボスニアH KÍクラクスヴィーク/フェロー諸島 アバディーン/スコットランド チュカリチュキ/セルビア ルガーノ/スイス ブレイザブリク/アイスランド ノアシェラン/デンマーク バルカニ/コソボ 2023.09.01 07:00 Fri
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知念慶の土壇場弾で追いついた鹿島がJ1新記録のホーム26戦無敗! 松本泰志が初ゴールの浦和は敵地で優勢も連勝ならず…【明治安田J1リーグ第6節】

16日、明治安田J1リーグ第6節、鹿島アントラーズvs浦和レッズが県立カシマサッカースタジアムで行われ、1-1のドローに終わった。 前節、柏レイソルとの上位対決を3-1で制し4連勝を達成した好調の鹿島。J1新記録となるのホーム連続無敗(26試合)も懸かった、5連勝を目指した一戦では前節と全く同じスタメンを採用。レオ・セアラ、鈴木優磨の好調2トップが前線に並んだ。 一方、前節はファジアーノ岡山をホームで破って5戦目での今季初勝利を挙げた浦和は、連勝を目指して難攻不落の要塞に乗り込んだ。鹿島同様に前節からのメンバー変更はなく、初勝利の立役者チアゴ・サンタナが最前線に入った。 冷たい雨が降りし切るも、両クラブのサポーターの情熱的な応援によって熱気もうかがい知れるなかでスタートした赤の名門対決。 立ち上がりは長いボールを効果的に使った浦和が良い入りを見せると、セットプレー流れの安居海渡の枠内シュートを皮切りに、関根貴大の右クロスをゴール前の金子拓郎、チアゴ・サンタナのミドルシュートと立て続けに際どいシーンを作り出した。 序盤の守勢を凌いだ鹿島は徐々にボールを保持する時間が長くなる。だが、最優先の2トップへのパスコースは浦和に消されて外回りの攻撃を強いられ、なかなか効果的に前進できない。それでも、守備からリズムを作るべく鈴木のプレスバックや柴崎岳のアグレッシブな守備で幾度かショートカウンターに持ち込むと、松村優太のミドルシュートや再三のセットプレーから攻撃の形を見いだした。 前半終盤にかけて試合は中盤での潰し合いが目立つ膠着状態に陥ったが、アウェイの浦和が前半ラストプレーでゴールをこじ開けた。前半アディショナルタイム3分、GK西川周作からのロングフィードを前線の金子が頭で右のスペースに流すと、関根がGKとディフェンスラインの間に絶妙なグラウンダークロスを供給。ファーに猛スプリントで飛び込んだ松本泰志が右太ももに当ててゴールネットに流し込んだ。 松本の加入後初ゴールによってアウェイチームの1点リードで折り返した後半。前半同様に浦和がいい入りを見せると、55分にはマテウス・サヴィオの左サイドでの単騎突破からアンダーラップした荻原拓也が冷静に中央へ折り返し、最後はチアゴ・サンタナが左足を振ったが、枠を捉え切れず。 相手のシュートミスに救われたホームチームは直後の56分に3枚替え。柴崎と松村、小池龍太を下げて知念慶、師岡柊生、チャヴリッチをピッチに送り出した。ただ、交代後にチアゴ・サンタナに鋭いミドルシュートで決定機を許すなど、この交代策も即効果発揮とはならず。 後半半ばを迎えてようやく押し込む展開に持ち込んだ鹿島だが、セットプレー流れで鈴木らに際どいシーンはあったものの、集中した浦和の守備を揺さぶり切れない。それでも、幾度か与えたカウンターからのピンチを粘り強く耐えると、土壇場でホームでの勝負強さを発揮した。 90分、相手陣内右サイドで得たFKからボックス内で植田直通が競り勝ったボールを収めた鈴木が冷静な判断で左で浮いた植田にリターンパス。背番号55が正確な右足インスウィングのクロスをゴール前に入れると、知念がヘディングシュート。チアゴ・サンタナの頭に当たってGK西川の反応の逆を突く形となったボールがゴールネットに突き刺さった。 その後、5分が加えられた後半アディショナルタイムは互いに勝ち点3を目指して攻め合ったが、試合は1-1のままタイムアップ。リーグ連勝は「4」でストップも、劣勢の一戦で見事にドローに持ち込んだ鹿島がJ1新記録となるホーム26戦無敗を達成した。 鹿島アントラーズ 1-1 浦和レッズ 【鹿島】 知念慶(後45) 【浦和】 松本泰志(前49) <span class="paragraph-title">【動画】松本泰志の加入後初弾に知念慶の土壇場弾!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">レッズの救世主になるか!?<br><br>試合を動かしたのは<br>浦和の新加入MF <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%9D%BE%E6%9C%AC%E6%B3%B0%E5%BF%97?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#松本泰志</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%96%A2%E6%A0%B9%E8%B2%B4%E5%A4%A7?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#関根貴大</a> のクロスに<br>2列目から飛び込んだ<br><br>明治安田J1第6節<br>鹿島×浦和<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> LIVE配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%9C?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jみようぜ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%B9%BF%E5%B3%B6%E6%B5%A6%E5%92%8C?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#鹿島浦和</a> <a href="https://t.co/Il4VxeZPYJ">pic.twitter.com/Il4VxeZPYJ</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1901151203834335558?ref_src=twsrc%5Etfw">March 16, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">今季は一味違う<br><br>終盤に鹿島が粘り強さを発揮!<br><br>セットプレー崩れから<a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%9F%A5%E5%BF%B5%E6%85%B6?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#知念慶</a> 土壇場の同点ゴール<br><br>明治安田J1第6節<br>鹿島×浦和<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> LIVE配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%9C?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jみようぜ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%B9%BF%E5%B3%B6%E6%B5%A6%E5%92%8C?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#鹿島浦和</a> <a href="https://t.co/EZ7kadDJ7M">pic.twitter.com/EZ7kadDJ7M</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1901167495366557712?ref_src=twsrc%5Etfw">March 16, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.03.16 16:21 Sun
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山下諒也の今季4点目で6連勝目指した浦和を撃破したG大阪が3連勝!暫定5位に浮上【明治安田J1第15節】

明治安田J1リーグ第15節の浦和レッズvsガンバ大阪が6日に埼玉スタジアム2002で行われ、0-1でアウェイのG大阪が勝利した。 2016年以来の5連勝で一気に2位まで浮上した浦和(勝ち点25)。首位追走へ6連勝を目指すマチェイ・スコルジャ監督は、3日前の東京ヴェルディ戦と同じスタメンを採用。最前線に松尾佑介を据えた[4-2-3-1]で試合に臨んだ。 一方、こちらもリーグ戦連勝で息を吹き返しつつある10位のG大阪(勝ち点20)は、4ゴールを奪って快勝した直近の湘南ベルマーレ戦からスタメンを2人変更。ファン・アラーノと岸本武流に代えて山下諒也と食野亮太郎をスタメンで起用した。 浦和は開始早々にアクシデント。5分、右クロスをキャッチした西川が着地の際に左足を負傷。一度は治療を受けてプレーを再開したが、再びピッチに座り込み交代を要求。9分に牲川歩見が緊急投入された。 その後は互いにアタッキングサードまでボール運ぶが、なかなか決定機まで至らない状況が続く。そんな中、G大阪は35分、満田誠のロングボールを対応したDFホイブラーテンから敵陣でボールを奪った山下がボックス右から折り返しを供給。これを中央に走りこんだ食野が右足で合わせたが、シュートはDF石原広教のスライディングブロックに防がれた。 さらにG大阪は40分、敵陣でのパスカットからショートカウンターを仕掛けると、ボックス右から侵入した鈴木徳真の折り返しは松本泰志がブロック。さらにこぼれ球を走り込んだ満田が左足で合わせたが、シュートはGK牲川の好セーブに防がれた。 ピンチを凌いだ浦和は44分、ショートコーナーの流れから渡邊凌磨が右クロスを供給すると、ファーサイドのボザがダイビングヘッドで合わせたが、シュートはゴール左に外れた。 ゴールレスで迎えた後半、G大阪は開始早々に決定機を創出する。47分、中谷進之介のロングフィードでDFホイブラーテンの死角から抜け出した山下が、GKとの一対一を迎えたが、シュートは飛び出したGK牲川が体に当たった。 さらにG大阪は53分にも、最終ラインからのロングパスを左サイド深くで収めた宇佐美のバックパスを受けた食野がクロスを供給。これをファーサイドには強い込んだ山下がヘディングでゴール左隅に流し込んだ。 先制を許した浦和は、68分に金子拓郎、松本泰志、長沼洋一を下げて中島翔哉、関根貴大、荻原拓也を投入する3枚替えを敢行すると、ファーストプレーで決定機を作る。ボックス右から侵入したマテウス・サヴィオのパスでボックス右深くに抜け出した中島の折り返しを再びマテウス・サヴィオが合わせたが、シュートはゴール左に外れた。 対するG大阪は、74分に食野と黒川圭介を下げて岸本武流と江川湧清を、79分に満田を下げて倉田秋を投入。すると81分、宇佐美の右CKのセカンドボールをボックス内のデニス・ヒュメットが右足で合わせたが、これはDFホイブラーテンのブロックに阻まれた。 終盤にかけては浦和がハイプレスでG大阪のビルドアップを防ぎつつ攻撃に転じる展開となるが、最後まで得点は生まれず。試合はそのまま0-1でタイムアップ。 アウェイで好調浦和を撃破したG大阪がリーグ3連勝で暫定5位に浮上している。 浦和レッズ 0-1 ガンバ大阪 【G大阪】 山下諒也(後8) <span class="paragraph-title">【動画】5連勝の浦和をとめた山下諒也の決勝ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1919639691449496007?ref_src=twsrc%5Etfw">May 6, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.05.06 16:15 Tue

金子拓郎の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2025年2月1日 KVコルトレイク 浦和 完全移籍
2024年7月9日 札幌 KVコルトレイク 完全移籍
2024年6月30日 ディナモ・ザグレブ 札幌 期限付き移籍終了
2023年7月26日 札幌 ディナモ・ザグレブ 期限付き移籍
2020年2月1日 日本大学 札幌 新加入
2020年1月31日 札幌 日本大学 特別指定選手終了
2019年3月8日 日本大学 札幌 特別指定選手登録
2016年4月1日 日本大学 -

金子拓郎の今季成績

明治安田J1リーグ 16 1095’ 1 0 0
合計 16 1095’ 1 0 0

金子拓郎の出場試合

明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月15日 vs ヴィッセル神戸 71′ 0
0 - 0
第2節 2025年2月22日 vs 京都サンガF.C. 85′ 0
1 - 1
第3節 2025年2月26日 vs 湘南ベルマーレ 74′ 0
2 - 1
第4節 2025年3月2日 vs 柏レイソル 45′ 0
0 - 2
第5節 2025年3月8日 vs ファジアーノ岡山 63′ 0
1 - 0
第6節 2025年3月16日 vs 鹿島アントラーズ 90′ 0
1 - 1
第7節 2025年3月28日 vs セレッソ大阪 83′ 0
1 - 1
第8節 2025年4月2日 vs 清水エスパルス メンバー外
2 - 1
第9節 2025年4月6日 vs アビスパ福岡 76′ 0
1 - 0
第10節 2025年4月13日 vs FC町田ゼルビア 74′ 0
0 - 2
第20節 2025年4月16日 vs 京都サンガF.C. 62′ 0
2 - 1
第11節 2025年4月20日 vs 横浜F・マリノス 64′ 0
3 - 1
第12節 2025年4月25日 vs サンフレッチェ広島 76′ 1
1 - 0
第14節 2025年5月3日 vs 東京ヴェルディ 77′ 0
2 - 0
第15節 2025年5月6日 vs ガンバ大阪 68′ 0
0 - 1
第16節 2025年5月11日 vs アルビレックス新潟 64′ 0
1 - 1
第17節 2025年5月17日 vs FC東京 23′ 0
3 - 2