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MF
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ブラジル
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1994年04月24日(31歳)
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174cm
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65kg
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ルーカス・フェルナンデスのニュース一覧
【明治安田J1リーグ】セレッソ大阪 1ー1 サンフレッチェ広島(8月31日/ヨドコウ桜スタジアム)
Today's pick up解説者も笑うしかない・・・驚愕の反射神で神がかったスーパーセーブを連発セーブ動画#大迫敬介#sanfrecce #超ぶちあつ #Jリーグ #C大阪広島 pic.twitter.
2025.09.03 19:00 Wed
明治安田J1リーグ第16節のセレッソ大阪vs横浜F・マリノスが11日にヨドコウ桜スタジアムで行われ、1-0でホームのC大阪が勝利した。
前節はアウェイでヴィッセル神戸と対戦し1-3で勝利。シーズン初の連勝で12位に浮上したC大阪。勢いを継続したいアーサー・パパス監督は、古巣との一戦に向けて神戸戦から先発を2人変更
2025.05.11 17:20 Sun
【明治安田J1リーグ第16節】
2025年5月11日(日)
15:00キックオフ
セレッソ大阪(12位/19pt) vs 横浜F・マリノス(20位/8pt)
[ヨドコウ桜スタジアム]
◆今季初の連勝を伸ばせるか【セレッソ大阪】
前節はアウェイでヴィッセル神戸と対戦し1-3で勝利。シーズンはつの連勝を
2025.05.11 12:30 Sun
明治安田J1リーグ第15節のヴィッセル神戸vsセレッソ大阪が6日にノエビアスタジアム神戸で行われ、1-3でアウェイのC大阪が勝利した。
2週間ぶりのゲームとなった直近のファジアーノ岡山戦を宮代大聖、井手口陽介のゴールで完勝し、リーグ戦4連勝を飾った5位神戸(勝ち点21)。上位追走へこのままの勢いをキープしたいチー
2025.05.06 16:50 Tue
【明治安田J1リーグ第15節】
2025年5月6日(火)
14:00キックオフ
ヴィッセル神戸(5位/21pt) vs セレッソ大阪(15位/16pt)
[ノエビアスタジアム神戸]
◆目指せ5連勝【ヴィッセル神戸】
2週間ぶりのゲームとなった前節は、ホームにファジアーノ岡山を迎えて2-0でしっかりと
2025.05.06 10:15 Tue
セレッソ大阪のニュース一覧
Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。
1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3
2025.05.14 15:55 Wed
10日、11日にかけて明治安田J1リーグ第16節の10試合が全国各地で行われた。
【京都vs名古屋】終盤にスコアが動いた中ドロー
連敗で首位から陥落も劇的勝利で3位に位置している京都サンガF.C.と降格圏からなんとか抜け出した17位の名古屋グランパスの対戦となった。
上位と下位の対決となった試合。名古
2025.05.11 19:25 Sun
明治安田J1リーグ第16節のセレッソ大阪vs横浜F・マリノスが11日にヨドコウ桜スタジアムで行われ、1-0でホームのC大阪が勝利した。
前節はアウェイでヴィッセル神戸と対戦し1-3で勝利。シーズン初の連勝で12位に浮上したC大阪。勢いを継続したいアーサー・パパス監督は、古巣との一戦に向けて神戸戦から先発を2人変更
2025.05.11 17:20 Sun
【明治安田J1リーグ第16節】
2025年5月11日(日)
15:00キックオフ
セレッソ大阪(12位/19pt) vs 横浜F・マリノス(20位/8pt)
[ヨドコウ桜スタジアム]
◆今季初の連勝を伸ばせるか【セレッソ大阪】
前節はアウェイでヴィッセル神戸と対戦し1-3で勝利。シーズンはつの連勝を
2025.05.11 12:30 Sun
Jリーグは9日、Jリーグ開幕32周年を記念して、過去のリーグ戦32試合をJリーグ公式YouTube・TikTokチャンネルにて連続ライブ配信することを発表した。
1993年5月15日に開幕したJリーグ。今年で32周年を迎える中、Jリーグの日 特別企画として5月15日(木)の5時15分から「32試合フルマッチライブ
2025.05.09 14:15 Fri
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1
Jリーグ移籍情報まとめ。1月6日付けのJリーグ各クラブにおける移籍動向を一挙にお届け。
【J1】
◆北海道コンサドーレ札幌
《契約更新》
菅野孝憲(36)
阿波加俊太(25)
福森晃斗(28)
キム・ミンテ(27)
田中駿汰(23)
深井一希(25)
宮澤裕樹(31)
駒井善成(28)
チャナティップ(27)
荒野拓馬(27)
中野嘉大(27)
ルーカス・フェルナンデス(26)
金子拓郎(23)
高嶺朋樹(23)
菅大輝(22)
ジェイ(38)
アンデルソン・ロペス(27)
ドウグラス・オリヴェイラ(25)
[IN]
《完全移籍》
FWオケチュク・ガブリエル(25)←ウィダード・カサブランカ(モロッコ)
MF青木亮太(24)←名古屋グランパス
DF柳貴博(23)←FC東京
[OUT]
《期限付き移籍》
FW藤村怜(21)→モンテディオ山形
◆ベガルタ仙台
[IN]
《期限付き移籍》
MF上原力也(24)←ジュビロ磐田
[OUT]
《期限付き満了》
DF柳貴博(23)→FC東京
◆鹿島アントラーズ
《続投》
監督 アントニオ・カルロス・ザーゴ(51)
テクニカルディレクター ジーコ(67)
◆柏レイソル
[OUT]
《完全移籍》
FWジュニオール・サントス(26)→サンフレッチェ広島
MF小林祐介(26)→ジェフユナイテッド千葉
《育成型期限付き移籍》
DF杉井颯(20)→ガイナーレ鳥取
《期限付き延長》
DF田上大地(27)→アルビレックス新潟
◆FC東京
《契約更新》
DF渡辺剛(23)
[IN]
《期限付き満了》
DF柳貴博(23)←ベガルタ仙台
[OUT]
《完全移籍》
DF柳貴博(23)→北海道コンサドーレ札幌
◆川崎フロンターレ
[IN]
《完全移籍》
MFジョアン・シミッチ(27)←名古屋グランパス
◆横浜F・マリノス
[IN]
《新加入》
FWンダウ・ターラ(21)←新潟医療福祉大学
《期限付き満了》
MF仙頭啓矢(26)←京都サンガF.C.
[OUT]
《完全移籍》
MF仙頭啓矢(26)→サガン鳥栖
《期限付き移籍》
FWンダウ・ターラ(21)→FC町田ゼルビア
《期限付き満了》
FWジュニオール・サントス(26)→柏レイソル
◆横浜FC
[IN]
《完全移籍》
DF中塩大貴(23)←ヴァンフォーレ甲府
FW小川慶治朗(28)←ヴィッセル神戸
[OUT]
《期限付き満了》
DF小林友希(20)→ヴィッセル神戸
◆湘南ベルマーレ
[OUT]
《完全移籍》
MF中川寛斗(26)→京都サンガF.C.
◆清水エスパルス
[OUT]
《完全移籍》
DF金井貢史(30)→ヴァンフォーレ甲府
◆名古屋グランパス
[IN]
《期限付き満了》
MF青木亮太(24)←大宮アルディージャ
[OUT]
《完全移籍》
MFジョアン・シミッチ(27)→川崎フロンターレ
MF青木亮太(24)→北海道コンサドーレ札幌
◆ガンバ大阪
[OUT]
《完全移籍》
DF山口竜弥(20)→東京ヴェルディ
DF松田陸(21)→ツエーゲン金沢
◆セレッソ大阪
《契約更新》
DF小池裕太(24)
MF藤田直之(33)
DF丸橋祐介(30)
[OUT]
《完全移籍》
FW都倉賢(34)→V・ファーレン長崎
MF前川大河(24)→ギラヴァンツ北九州
◆ヴィッセル神戸
[IN]
《期限付き満了》
DF小林友希(20)←横浜FC
[OUT]
《完全移籍》
FW小川慶治朗(28)→横浜FC
◆サンフレッチェ広島
《契約更新》
MF清水航平(31)
[IN]
《完全移籍》
FWジュニオール・サントス(26)←柏レイソル
[OUT]
《完全移籍》
DFエミル・サロモンソン(31)→アビスパ福岡
◆徳島ヴォルティス
[OUT]
《完全移籍》
DF秋山拓也(26)→AC長野パルセイロ
◆アビスパ福岡
[IN]
《完全移籍》
DFエミル・サロモンソン(31)←サンフレッチェ広島
DF宮大樹(24)←サガン鳥栖
◆サガン鳥栖
[IN]
《完全移籍》
MF仙頭啓矢(26)←横浜F・マリノス
DF田代雅也(27)←栃木SC
[OUT]
《完全移籍》
MF石川啓人(22)→レノファ山口FC
DF宮大樹(24)→アビスパ福岡
◆大分トリニータ
[IN]
《完全移籍》
FW渡邉新太(25)←アルビレックス新潟
[OUT]
《期限付き延長》
GK小島亨介(23)→アルビレックス新潟
【J2】
◆モンテディオ山形
[IN]
《期限付き移籍》
FW藤村怜(21)←北海道コンサドーレ札幌
[OUT]
《期限付き満了》
MF前川大河(24)→セレッソ大阪
◆水戸ホーリーホック
《契約更新》
DF細川淳矢(36)
GK牲川歩見(26)
[IN]
《完全移籍》
DF柳澤亘(24)←FC岐阜
◆栃木SC
[IN]
《完全移籍》
MFジュニーニョ(26)←京都サンガF.C.
《期限付き移籍》
DF乾大知(31)←松本山雅FC
MF吉田将也(24)←松本山雅FC
《加入内定》
DF面矢行斗(22)←東海大学
[OUT]
《完全移籍》
DF田代雅也(27)→サガン鳥栖
《期限付き延長》
DF藤原広太朗(30)→鹿児島ユナイテッドFC
《期限付き満了》
DF溝渕雄志(26)→ジェフユナイテッド千葉
◆ザスパクサツ群馬
《契約更新》
GK外山佳大(23)
DF渡辺広大(34)
DF平尾壮(24)
MF中山雄登(29)
MF山中惇希(19)
FW進昂平(25)
MF田中稔也(23)
MF内田達也(28)
◆大宮アルディージャ
《契約更新》
FWイバ(35)
GKフィリップ・クリャイッチ(30)
[IN]
《期限付き移籍》
GK後藤大輝(24)←ギラヴァンツ北九州
[OUT]
《期限付き移籍》
MF嶋田慎太郎(25)→ツエーゲン金沢
《期限付き満了》
MF青木亮太(24)→名古屋グランパス
◆ジェフユナイテッド千葉
《契約更新》
DF岡野洵(23)
[IN]
《完全移籍》
MF小林祐介(26)←柏レイソル
《期限付き満了》
DF溝渕雄志(26)←栃木SC
◆東京ヴェルディ
[IN]
《完全移籍》
DF山口竜弥(20)←ガンバ大阪
[OUT]
《完全移籍》
DF永田拓也(30)→ギラヴァンツ北九州
◆FC町田ゼルビア
[IN]
《期限付き移籍》
FWンダウ・ターラ(21)←横浜F・マリノス
◆SC相模原
[IN]
《完全移籍》
MF安藤翼(24)←ヴァンラーレ八戸
FW平松宗(28)←カターレ富山
[OUT]
《完全移籍》
MF鹿沼直生(23)→ジュビロ磐田
◆ヴァンフォーレ甲府
《契約更新》
MF中山陸(19)
[IN]
《完全移籍》
DF金井貢史(30)←清水エスパルス
[OUT]
《完全移籍》
DF内田健太(31)→愛媛FC
DF中塩大貴(23)→横浜FC
◆松本山雅FC
[OUT]
《期限付き移籍》
DF乾大知(31)→栃木SC
MF吉田将也(24)→栃木SC
◆アルビレックス新潟
《契約更新》
MF秋山裕紀(20)
[IN]
《期限付き延長》
DF田上大地(27)←柏レイソル
GK小島亨介(23)←大分トリニータ
[OUT]
《完全移籍》
FW渡邉新太(25)→大分トリニータ
◆ツエーゲン金沢
[IN]
《完全移籍》
DF松田陸(21)←ガンバ大阪
FW丹羽詩温(26)←愛媛FC
《期限付き移籍》
MF嶋田慎太郎(25)←大宮アルディージャ
[OUT]
《育成型期限付き満了》
DF杉井颯(20)→柏レイソル
◆ジュビロ磐田
《契約更新》
FW小川航基(23)
MF伊藤洋輝(21)
MF山本康裕(31)
DF鈴木海音(18)
[IN]
《完全移籍》
MF鹿沼直生(23)←SC相模原
[OUT]
《期限付き移籍》
MF上原力也(24)→ベガルタ仙台
《期限付き延長》
MF針谷岳晃(22)→ギラヴァンツ北九州
◆京都サンガF.C.
《契約更新》
DFヨルディ・バイス(32)
[IN]
《完全移籍》
MF中川寛斗(26)←湘南ベルマーレ
[OUT]
《完全移籍》
MFジュニーニョ(26)→栃木SC
《期限付き満了》
MF仙頭啓矢(26)→横浜F・マリノス
◆ファジアーノ岡山
《契約更新》
DF田中裕介(34)
DF徳元悠平(25)
FW上門知樹(23)
FW福元友哉(21)
◆レノファ山口FC
[IN]
《完全移籍》
MF石川啓人(22)←サガン鳥栖
《期限付き満了》
FW岸田和人(30)←いわてグルージャ盛岡
[OUT]
《完全移籍》
MF清永丈瑠(26)→ガイナーレ鳥取
◆愛媛FC
[IN]
《完全移籍》
DF内田健太(31)←ヴァンフォーレ甲府
[OUT]
《完全移籍》
FW丹羽詩温(26)→ツエーゲン金沢
◆ギラヴァンツ北九州
《契約更新》
MF斧澤隼輝(22)
[IN]
《完全移籍》
DF永田拓也(30)←東京ヴェルディ
MF前川大河(24)←セレッソ大阪
《期限付き延長》
MF針谷岳晃(22)←ジュビロ磐田
[OUt]
《期限付き移籍》
GK後藤大輝(24)→大宮アルディージャ
◆V・ファーレン長崎
[IN]
《完全移籍》
FW都倉賢(34)←セレッソ大阪
【J3】
◆ヴァンラーレ八戸
[OUT]
《完全移籍》
MF安藤翼(24)→SC相模原
《期限付き満了》
DF深井脩平(27)→いわてグルージャ盛岡
◆いわてグルージャ盛岡
[IN]
《完全移籍》
MF中野雅臣(24)←東京ヴェルディ
[OUT]
《完全移籍》
MF吉田直矢(26)→ヴェルスパ大分(JFL)
《期限付き満了》
FW岸田和人(30)→レノファ山口FC
《契約満了》
DF深井脩平(27)
◆福島ユナイテッドFC
《契約更新》
GKファンティーニ燦(22)
DF宇佐美宏和(33)
DF岡田亮太(32)
DF河西真(24)
DF吉田朋恭(23)
MF青山景昌(24)
MF諸岡裕人(24)
MF橋本陸(22)
MF鎌田大夢(19)
MF吉永大志(24)
FW雪江悠人(24)
FW賀澤陽友(19)
FW樋口寛規(28)
[OUT]
《完全移籍》
DF石渡旭(24)→FC刈谷(JFL)
◆Y.S.C.C.横浜
[OUT]
《完全移籍》
FW音泉翔眞(24)→カターレ富山
◆AC長野パルセイロ
[IN]
《完全移籍》
DF秋山拓也(26)←徳島ヴォルティス
◆アスルクラロ沼津
[IN]
《完全移籍》
GK野村政孝(29)←ロアッソ熊本
《加入内定》
MF北龍磨(22)←関東学院大学
◆藤枝MYFC
[OUT]
《完全移籍》
DF浅田大樹(31)→FC刈谷(JFL)
◆FC岐阜
《契約更新》
GK松本拓也(31)
MF中島賢星(24)
DF橋本和(34)
MF三島頌平(25)
[OUT]
《完全移籍》
DF柳澤亘(24)→水戸ホーリーホック
◆カターレ富山
《契約更新》
MF田中佑昌(34)
[IN]
《完全移籍》
FW音泉翔眞(24)←Y.S.C.C.横浜
[OUT]
《完全移籍》
FW平松宗(28)→SC相模原
◆ガイナーレ鳥取
[IN]
《完全移籍》
MF清永丈瑠(26)←レノファ山口FC
《育成型期限付き移籍》
DF杉井颯(20)←柏レイソル
◆ロアッソ熊本
[OUT]
《完全移籍》
GK野村政孝(29)→アスルクラロ沼津
《期限付き満了》
MF石川啓人(22)→サガン鳥栖
◆鹿児島ユナイテッドFC
《契約更新》
MF五領淳樹(31)
[IN]
《期限付き延長》
DF藤原広太朗(30)←栃木SC
2021.01.07 07:30 Thu
2
Jリーグは12日、10月の「2021明治安田生命Jリーグ KONAMI月間ベストゴール」を発表した。
明治安田生命J1リーグでは、10月2日に行われた第31節、ガンバ大阪vs北海道コンサドーレ札幌の一戦で、札幌のMF高嶺朋樹が決めたゴールが受賞している。
9月に他界した最高顧問・石水勲氏への追悼の意を表し、喪章をつけて臨んだ札幌は、立ち上がりからG大阪ゴールを脅かすと、5分、32分とゴールを奪う。
そして、0-2と2点リードで迎えた40分、高嶺の左足が火を噴く。MFルーカス・フェルナンデスからグラウンダーのパスが中央へ送られると、ボックス手前から高嶺が左足を一閃。無回転の強烈な一撃がゴール右に突き刺さった。
J1初ゴールが月間ベストゴールとなった高嶺は、その喜びとともにチームメイトへの感謝を語っている。
「この度は月間ベストゴールに選出して頂きありがとうございます。プロ初ゴールがこのような形になり、非常に光栄ですし嬉しく思います。得点シーンについてですが、自分がフリーということもあり力む事なくシュートを打てました。また、チームとして狙いとしてる連動した攻撃からのゴールだったので、チームメイトに感謝したいです」
「得点を多く奪うようなポジションではないですが、自分のアシストやゴールでチームを勝利に導けるようにこれからも努力していきたいと思います。この度は本当にありがとうございます」
◆選考理由
・播戸竜二委員
「まさにワールドクラス!元日本代表東口選手もビックリ!無回転で鋭く落ちるシュート!左足でのゴールはレフティーモンスター!このシュートを観る為に、スタジアムに行く価値あり!」
・柱谷幸一委員
「ファーストタッチを得意な左足の前に正確に置いてコントロールされた強烈なブレ球でのミドルシュート。ゴールへの道筋をイメージしながら具現化した素晴らしいゴールだった」
・寺嶋朋也委員
「強烈な無回転ミドルシュートもさることながら、シュートを意識した位置にうまくボールを置いたトラップも素晴らしかった」
なお、J2リーグからは東京ヴェルディ戦で倒れながらのジャンピングボレーを沈めたジェフユナイテッド千葉のMF田口泰士、J3リーグからはテゲバジャーロ宮崎戦で後ろからのボールをダイレクトボレーで決めた藤枝MYFCのFW岩渕良太のゴールが選ばれている。
<span class="paragraph-title">【動画】GK東口も反応できないほど強烈な高嶺の無回転シュート</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<script src="//player.daznservices.com/player.js#44a12140e3dda008f998a5a1a9.1tybkqliqmgvi1ndbmyxnzxqc3$videoid=62frn64vxuib14zqcwlutj483" async></script>
2021.11.13 10:35 Sat
3
横浜F・マリノスのFWアンデルソン・ロペスが、妻の妊娠を発表した。
2022シーズンから横浜FMでプレーするアンデルソン・ロペス。加入1年目の昨シーズンは明治安田生命J1リーグで11ゴールを記録し、チームのリーグ優勝に大きく貢献した。
迎えた2年目の今シーズンはさらに得点力が増し、ここまでJ1で17試合を戦い13ゴールを記録。すでにJリーグでのキャリアハイの数字を更新し、3試合連続2点ずつを記録するなど、目下絶好調だ。
そのアンデルソン・ロペスが自身のインスタグラムを更新。妻のブルーナ・ロペスさんとの2ショットを披露し、妊娠を報告した。
「あなたは僕の人生の女性であり、僕たちの子供の母親になるのにふさわしい人です。愛している」
これには名古屋グランパスのFWマテウス・カストロや北海道コンサドーレ札幌のMFルーカス・フェルナンデス、清水エスパルスのFWチアゴ・サンタナ、チームメイトのエドゥアルドらが祝福。また、ブルーナさんも「あなたがそばにいてくれて幸せ。愛してる!あなたは素晴らし父であり夫よ」とメッセージを送っていた。
好調をキープするアンデルソン・ロペス。子供のためにも、連覇と自身初のJ1得点王を目指したいところだ。
<span class="paragraph-title">【写真】アンデルソン・ロペス、美しき妻との2ショットで妊娠発表</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CtkheCwhyNA/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CtkheCwhyNA/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; 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2023.06.18 23:25 Sun
4
北海道コンサドーレ札幌のミハイロ・ペトロヴィッチ監督が、苦しいシーズンへの想いを口にした。
2日、明治安田J1リーグ第17節で札幌は東京Vとアウェイで対戦。苦しいシーズンとなっている中、ペトロヴィッチ監督の続投も発表された中での一戦となった。
しかし試合は立ち上がりから打ち合いに。10分に東京Vは木村勇大のゴールで先制すると20分に札幌は荒野拓馬がゴールを奪い同点に。それでも東京Vは32分に染野唯月、43分には見木友哉とゴールを重ねて勝ち越しに成功。札幌は後半早々に近藤友喜が1点を返すが、失点を重ね、5-3で敗戦となった。
これで3連敗、そして最下位に転落となった札幌。5月29日にはクラブからペトロヴィッチ監督の続投が発表された中、初戦でまたしても敗れてしまった。
試合後、どう受け止めたのかという質問を受けたペトロヴィッチ監督は、クラブが何よりも大事だと言及した。
「私は66歳、49年間この世界で生きている。こういう状況の中で大事なことは、私がどう思うとか、どう感じるということではない。常に大事なのはクラブ。監督も選手もスタッフも、いずれはクラブを去っていく。我々が去ってもクラブはそこにある。クラブという存在は、働く我々にとって常に大事だ」
「私自身も今年は日本で19シーズン。広島で6シーズン、浦和で6シーズン、そして札幌に関しては7シーズン目に入っている。グラーツ時代も5シーズン、選手として8シーズンやったが、私自身は比較的長く1つのクラブで仕事をする傾向がある」
「常に心がけていることは、1つのクラブで仕事をするときに、与えられる環境でクラブがいかに良い方向に進むか、成長していけるか。それを考えて常に仕事をしている。クラブの決定、クラブがどう判断するのか。我々監督はそれを常に尊重し、受け入れていくことが監督だ。ベストを尽くしていくということが我々の仕事だ」
「そういう中で、ミシャ・ペトロヴィッチが何を思うか。常にクラブを大切にし、クラブの決定に従う人間だ。私は今の状況の中で我々は必ず這い上がれると信じている。全てを我々がやっていることは札幌のためだ」
「結果が伴わない試合が続いているが、希望は失っていない。クラブがどう判断するかということは、常に尊重している」
クラブの決断が出るまでは諦めずにチームを導いていくと語ったペトロヴィッチ監督。会見が終わろうとした中、ある記者からの質問が紛糾。「今シーズンで契約が満了を迎えることになると思う。クラブに残したいものは何か」と問われると、これまで率いていきた中での出来事を回想した。
ペトロヴィッチ監督は、チームにスタイルを植え付けただけでなく、大卒選手やまだ大きく羽ばたいていない選手たちを成長させ、チームを強化。しかし、ほとんどの選手がチームを去っていく状況となり、チーム力が上がっては、移籍で下降するということが続いていると言及した。
「札幌ではプロフェッショナルな仕事をしてきた。札幌に来た当初、最初のシーズンは年齢の高い選手が多かった。若い選手を育てながら、1年1年チームを作りながら、日本のJ1の中でも一目置かれる存在のチームになり、札幌がどういうスタイルのチームになのかを観ている人たちもわかるようなチームに6年かけてやってきた」
「大卒で入ってきた選手たちも6シーズンの中にも多かったし、彼らが1年1年成長する中でチームも強くなっていった」
「残念ながらその選手たちは、我々はなかなか資金力がなく、買われている現状で、積み上げていくことができない状況が毎年続いていた。我々がその選手たちを十分引き留めていける資金力があれば、今シーズンも十分にタイトルを狙える存在だったと思う」
「鈴木武蔵は長崎から札幌に移籍してきて、非常に成長した中でJ1で成績を残した。夏の移籍でベルギーに行くまで、確か14ゴールを決めて得点ランキングのトップに立っていた」
「そしてアンデルソン・ロペスも広島ではなかなかレギュラーになりきれず、ソウルでもなかなかレギュラーになれず、我々札幌に来てチームの中で成長し、活躍していってくれた選手だ。ハーフシーズンで得点ランキングではトップだった中で、中国へと移籍した」
「シーズンでこの2人がいれば25〜30点を取れる計算ができたが、そういった選手が抜けてしまえば、ビッグクラブであっても代わりを見つけるのは難しい」
「進藤亮佑もユースから上がってきて、1年1年プロとして成長した中でセレッソに移籍してしまった。高嶺朋樹は、大卒でうちに入ってきて、1年1年活躍する中で柏に移籍した。田中駿汰も大卒で来て、1年1年成長する中で活躍してくれてセレッソへ移籍した」
「金子拓郎も大卒で来て、1年1年成長して活躍し、今はディナモ・ザグレブの選手だ。小柏剛も大卒で入って来て、活躍した中で今はFC東京に所属している。ルーカス・フェルナンデスは日本では凄いブラジル人選手としてきたわけではないが、札幌で活躍して今はセレッソでプレーしている」
「そういった今名前を挙げた8人の選手がみんな残り、今いる選手たちと共に戦えていれば、我々は十分にタイトルを狙えるチームだろう」
「忘れていた。チャナティップという選手もいた。推定5億円という移籍金で移籍していったが、チームにいたら十分力になってくれた選手だ」
錚々たるメンバーがペトロヴィッチ監督の下で成長し、札幌から羽ばたいていっている。そうした苦悩もありながらも、それでもなお札幌はJ1に残留しなければいけないチームだと語った。
「なかなかそういった選手たちを維持することが難しい中で、1年1年戦う中でどこかでエラーが出る年が出てしまう。今は苦しいが、札幌は残留できると思っているし、私と共にあろうが、私と共になかろうが、札幌は残留しなければいけない」
札幌が苦しい状況にあるのは事実。選手たちも苦しみを味わって戦っていることも感じられる。苦しい状況をどう打開していくのか。後半戦の巻き返しに注目したい。
2024.06.02 21:08 Sun
5
【明治安田J1リーグ】セレッソ大阪 1ー1 サンフレッチェ広島(8月31日/ヨドコウ桜スタジアム)
<blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">Today's pick up<br><br>解説者も笑うしかない・・・<br>驚愕の反射神で神がかったスーパーセーブを連発<br><br>セーブ動画<br><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%A4%A7%E8%BF%AB%E6%95%AC%E4%BB%8B?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#大迫敬介</a><a href="https://twitter.com/hashtag/sanfrecce?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#sanfrecce</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E8%B6%85%E3%81%B6%E3%81%A1%E3%81%82%E3%81%A4?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#超ぶちあつ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/C%E5%A4%A7%E9%98%AA%E5%BA%83%E5%B3%B6?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#C大阪広島</a> <a href="https://t.co/WGevlIQOsg">pic.twitter.com/WGevlIQOsg</a></p>— サンフレッチェ広島【公式】 (@sanfrecce_SFC) <a href="https://twitter.com/sanfrecce_SFC/status/1962274206928056484?ref_src=twsrc%5Etfw">August 31, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
勝点1をもたらしたと言っていい守護神の活躍に、ファンが大興奮している。
J1リーグ第28節でセレッソ大阪とサンフレッチェ広島が対戦。広島のGK大迫敬介が、超が付くほどの決定機を2つシャットアウトし、1ー1の引き分けに持ち込んだ。
まずは1点ビハインドで迎えた38分のことだ。自陣でDF塩谷司がボールを奪われ、FWチアゴ・アンドラーデがゴールに突進してくる。広島の守備陣は懸命に戻るも、追いつくことができず、ボックス内の中央まで進入を許し、フリーでシュートを放たれた。右にも左にも打ち分けられる状況だったため、GKにとって非常に難しい状況だった。しかし、大迫は超人的な反応を見せ、横っ飛びで左隅に飛んできたボールを掻き出した。
解説者も笑うしかない神がかったセービングを披露すると、攻撃陣が守護神の奮闘に応える。72分に途中出場の木下がネットを揺らし、同点とした。
その後も一進一退の攻防が続く中、77分にまたしても絶体絶命のピンチに直面してしまう。
C大阪のMFルーカス・フェルナンデスが中央から突破し、ボックス内の左でフリーのFWラファエル・ハットンにラストパス。11ゴールで得点ランク3位の背番号9がゴールの右隅を狙い澄ましたシュートを放ってきたが、大迫はこれもストップ。ポジショニングを微調整し、タイミングよく飛んで伸ばした左手に当てて防いでみせた。
日本代表の常連でもある守護神の活躍もあり、試合は1ー1のまま終了。広島は勝点1をもぎ取った。
試合結果を左右するほどのスーパーセーブを見せた大迫には、ファンがSNS上で「素晴らしい」「距離的には1本目はほぼPK、2本目はPKより近い位置からのシュートですからね。GKは至近距離からのシュートに「先に動かないと止められない」て心理が働き(実際、止められない事が多い)先に動くor重心がどちらかに傾きがちだが、これを最後まで動かず見て反応して止められるのは正にスーパー」「これ海外でもバズっていいレベルのショットストップだと思う」「サコのセーブが凄いのは本人の能力とGK王国広島が培ったメソッドのおかげ。いいポジションを取る、相手より先にこけない、予測でなく相手を見て反応する。基礎の積み重ねの賜物」「なんでこれが入らないのかサポーターでもわからん」「映像で見るとさらにエグいな」「やられたと思った場面を何度もセーブ!」「ほんとゴールシーンより声出たわ」「はよ海外行ってください」「相手が打ってから飛んでるよね…勘や運じゃないという」「読みではなく反応がすべてなんやろな…」「ここ数ヶ月での成長ぶり半端ない...」「代表正GKも現実味帯びてきたか」「大迫半端ないって」と称賛の声を送っている。
2025.09.03 19:00 Wed
ルーカス・フェルナンデスの移籍履歴
|
2024年1月10日
|
札幌 |
C大阪 |
完全移籍
|
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2020年1月6日
|
フルミネンセ |
札幌 |
完全移籍
|
|
2020年1月1日
|
札幌 |
フルミネンセ |
期限付き移籍終了
|
|
2019年2月1日
|
フルミネンセ |
札幌 |
期限付き移籍
|
|
2018年12月31日
|
ヴィトーリア |
フルミネンセ |
レンタル移籍終了
|
|
2018年4月24日
|
フルミネンセ |
ヴィトーリア |
レンタル移籍
|
|
2018年4月23日
|
パラナ |
フルミネンセ |
レンタル移籍終了
|
|
2018年1月29日
|
フルミネンセ |
パラナ |
レンタル移籍
|
|
2017年12月31日
|
アトレチコ・パラナエンセ |
フルミネンセ |
レンタル移籍終了
|
|
2017年7月26日
|
フルミネンセ |
アトレチコ・パラナエンセ |
レンタル移籍
|
|
2016年12月31日
|
アトレチコ・パラナエンセ |
フルミネンセ |
レンタル移籍終了
|
|
2016年7月26日
|
フルミネンセ |
アトレチコ・パラナエンセ |
レンタル移籍
|
|
2016年7月17日
|
アヴァイFC |
フルミネンセ |
レンタル移籍終了
|
|
2016年1月22日
|
フルミネンセ |
アヴァイFC |
レンタル移籍
|
|
2015年11月30日
|
フルミネンセ |
フルミネンセ |
レンタル移籍終了
|
|
2015年5月1日
|
ルヴェルデンセEC |
フルミネンセ |
レンタル移籍終了
|
|
2015年3月15日
|
|
ルヴェルデンセEC |
レンタル移籍
|
ルーカス・フェルナンデスの今季成績
|
YBCルヴァンカップ2025
|
2
|
132’
|
1
|
0
|
0
|
ルーカス・フェルナンデスの出場試合
|
1回戦
|
2025年3月20日
|
|
vs
|
|
カマタマーレ讃岐
|
86′
|
1
|
|
|
A
1 - 5
|
|
2回戦
|
2025年4月16日
|
|
vs
|
|
FC今治
|
46′
|
0
|
|
|
A
3 - 4
|
|
第1節
|
2025年2月14日
|
|
vs
|
|
ガンバ大阪
|
90′
|
0
|
|
|
A
2 - 5
|
|
第2節
|
2025年2月22日
|
|
vs
|
|
湘南ベルマーレ
|
74′
|
0
|
|
|
H
1 - 2
|
|
第3節
|
2025年2月26日
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vs
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柏レイソル
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31′
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0
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A
2 - 1
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第4節
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2025年3月2日
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vs
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アルビレックス新潟
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75′
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0
|
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A
2 - 2
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第5節
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2025年3月8日
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vs
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|
名古屋グランパス
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90′
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0
|
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H
1 - 1
|
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第6節
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2025年3月15日
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vs
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|
横浜FC
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45′
|
0
|
|
|
A
2 - 0
|
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第7節
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2025年3月28日
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vs
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|
浦和レッズ
|
90′
|
0
|
|
|
H
1 - 1
|
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第8節
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2025年4月2日
|
|
vs
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|
ファジアーノ岡山
|
90′
|
0
|
|
|
H
2 - 1
|
|
第9節
|
2025年4月6日
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|
vs
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|
サンフレッチェ広島
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62′
|
1
|
|
|
A
2 - 1
|
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第10節
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2025年4月12日
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|
vs
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|
鹿島アントラーズ
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90′
|
0
|
|
|
H
1 - 0
|
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第11節
|
2025年4月20日
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|
vs
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|
FC東京
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90′
|
0
|
|
|
H
1 - 1
|
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第12節
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2025年4月25日
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|
vs
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|
東京ヴェルディ
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90′
|
0
|
|
|
A
1 - 0
|
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第13節
|
2025年4月29日
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|
vs
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|
FC町田ゼルビア
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36′
|
0
|
|
|
H
1 - 2
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第14節
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2025年5月3日
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|
vs
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|
京都サンガF.C.
|
88′
|
1
|
|
|
A
2 - 3
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第15節
|
2025年5月6日
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|
vs
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|
ヴィッセル神戸
|
32′
|
0
|
|
|
A
1 - 3
|
|
第16節
|
2025年5月11日
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|
vs
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|
横浜F・マリノス
|
90′
|
0
|
|
|
H
1 - 0
|