青木亮太
Ryota AOKIポジション | MF |
国籍 | 日本 |
生年月日 | 1996年03月06日(28歳) |
利き足 | |
身長 | 174cm |
体重 | 72kg |
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【J1注目プレビュー|第35節:札幌vsC大阪】ミラーゲームを制するのは!? 札幌は奇跡の残留へ正念場
【明治安田J1リーグ第35節】 2024年11月3日(日) 13:00キックオフ 北海道コンサドーレ札幌(19位/32pt) vs セレッソ大阪(8位/48pt) [大和ハウス プレミストドーム] <h3>◆まだ望みはある【北海道コンサドーレ札幌】</h3> 前節はアウェイで名古屋グランパスと対戦し0-2で勝利。しっかりと勝ち点3を積み上げたが、残留ラインがどんどん上がっていく事態に巻き込まれている。 今シーズンは後半戦に残留争いのチームが大量に勝ち点を積み上げる異常事態。札幌も15試合で勝ち点「21」を積み上げたが、まだ残留圏から抜け出せずにいる。 残り4試合で残留ラインとの勝ち点差は「7」というかなり厳しい状況。ただ、残留争い中のライバルとの直接対決は残り2試合あり、ギリギリのところで粘りを見せている。 とはいえ、今節敗れ、ライバルが勝ち点を積み上げた瞬間に降格が目の前に迫る状況に。しっかりとまずは目の前の相手を倒すことを考えたい。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:菅野孝憲 DF:髙尾瑠、岡村大八、パク・ミンギュ MF:近藤友喜、大﨑玲央、菅大輝 MF:駒井善成、青木亮太 FW:鈴木武蔵、白井陽斗 監督:ミハイロ・ペトロヴィッチ <h3>◆指揮官交代決定、残りで何を見せる【セレッソ大阪】</h3> 後半戦は苦しい戦いが続いていたC大阪。それでも9月に入って復調し始めたが、前節はホームでジュビロ磐田に敗れた。 そんな中、小菊昭雄監督の今シーズン限りでの退任が決定。残り少ない試合で、新たな戦い方を模索。5位以内を目指すことを新たな目標とした中で、どんなプレーを見せるかが必要だ。 前節は残留を目指す相手の圧に負けた部分もある。デュエルで敗れ、死に物狂いで勝利を目指すメンタルの部分で上回られた形だろう。 今節もミラーゲームが予想される中、対峙する相手とのデュエルでどこまで勝利できるか。進藤亮佑、田中駿汰、ルーカス・フェルナンデスと古巣対決となる選手たちのプレーにも注目が集まる。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:キム・ジンヒョン DF:進藤亮佑、田中駿汰、西尾隆矢 MF:阪田澪哉、喜田陽、奥埜博亮、為田大貴 MF:北野颯太、ルーカス・フェルナンデス FW:レオ・セアラ 監督:小菊昭雄 2024.11.03 10:55 Sun2
崖っぷちの19位札幌、湘南の連勝止めるも欲しかった勝ち点「3」奪えず…J2降格が近づく【明治安田J1第36節】
9日、明治安田J1リーグ第36節の湘南ベルマーレvs北海道コンサドーレ札幌がレモンガスタジアム平塚で行われ、1-1のドロー決着に。 勝てば破竹の5連勝…J1残留がほぼ確実な湘南と、いよいよ崖っぷち...引き分け以下ならまた一歩J2降格に近づくという19位札幌。 立ち上がりから積極的な姿勢を見せる札幌は23分、青木亮太がドリブルで持ち上がって右足を一閃。シュートはGK上福元直人に阻まれる。 35分にはCKの守備。湘南の大岩一貴がニアですらしたヘディングを枠へ飛ばすが、札幌は40歳GK菅野孝憲が掻き出して難を逃れる。 次第に湘南の圧力を受ける時間が長くなり、被シュートも多くなる札幌。凌いで迎えた42分、青木がボックス外から右足を振るが、枠外へ。 湘南は45+1分、右サイドから崩して福田翔生のシュートはポストを直撃。札幌はかろうじて難を逃れるが、ここに来て劣勢を強いられる。 すると、後半頭に湘南が先制。50分、田中聡がミドルを放つと、枠を外れていたが、札幌の大崎玲央にあたって軌道が枠内へ。GK菅野も反応しきれず、ネットに突き刺さった。 それでも、試合前にペトロヴィッチ監督が「勝ち点1では足りない」と話した札幌。58分、近藤友喜がドリブルを仕掛け、クロスを上げ、駒井善成が頭で合わせて同点とした。 喜ぶ間もなく、2点目が欲しい札幌は77分、鈴木武蔵がボックス手前でのカットインから右足を一閃。しかし、惜しくも枠右へ外れる。 続けて78分には、敵陣でのインターセプトからキム・ゴンヒ。ボックス左へ流れて振り向きざまに左足を振るが、枠へ飛ばせない。 90+1分、湘南のGK上福元がボックス外で処理を誤り、回収した浅野裕也がロングシュート。しかし、わずかに枠外へ外れてしまう。 その後も意地のアタッキングを繰り出す札幌。幾度となくシュートまではいくが、どうしてもネットは揺れない。 結局、1-1のドロー決着に。札幌のJ2リーグ降格がいよいよ現実味を帯びてきた。 湘南ベルマーレ 1-1 北海道コンサドーレ札幌 【湘南】 田中聡(後5) 【札幌】 駒井善成(後13) 2024.11.09 16:03 Sat3
J1残留へ執念滲む最下位札幌が今季初連勝、磐田との降格圏対決を近藤&青木の2発で制す【明治安田J1第28節】
25日、明治安田J1リーグ第28節のジュビロ磐田vs北海道コンサドーレ札幌がヤマハスタジアムで行われ、札幌が0-2と勝利した。 前節首位町田に0-4完敗の18位磐田と、前節勝利も残留へとにかく勝ちたい最下位札幌。降格圏に沈むチームどうしの一戦だ。 札幌はこの一戦に先立ち、浅野雄也&長谷川竜也の負傷離脱を発表。前節戦列復帰でゴールも決めたスパチョークにかかる期待が大きい。 磐田は開始14秒で1stシュートからCKを獲得。ロングボール起点で左サイドバックの松原后がボックス内に入り、右足を振った。先制点には結び付かずも、まずは良い入り。 3分には敵陣でのボール奪取からショートカウンター。奪った渡邉りょうが素早くジャーメイン良へ渡し、磐田のエースは枠内シュートまで運ぶ。今日も2トップのキレが鍵を握るか。 札幌は6分にまさかの決定機逸。ロングカウンターから青木亮太が磐田のGK川島永嗣と一対一も、ボックス内でのワンタッチ右足シュートが大きく枠外へ。これはいただけない。 それでも9分に札幌先制。近藤友喜が全速力で右サイドを駆け上がり、スルーパスに抜け出してカットイン。最初のシュートはポスト直撃も、自ら詰めてネットを揺らした。 結果、出鼻をくじかれたのは磐田だったという形に。磐田はすぐさま反撃に転じるも、アタッキングの精度が乏しく、決定機には至らず。 28分には自陣での守備からカウンター発動、ジョルディ・クルークスが右サイドを独走も、サポートが来る前に独力で突っかけ、ボックス近辺のボールロストで攻撃が終わる。 44分にビッグチャンス。右サイドを抜け出した植村洋斗が素早くアーリークロスを送り、走り込んだジャーメインが勢いそのままにワンタッチシュート。しかし、惜しくも枠を捉えず。 45分には、クルークスのパスに松本昌也が合わせてネットを揺らすも、一目瞭然のオフサイドでゴール認められず。ここにきての相手の穴を突く集中力は、後半への光明か。 やはり、後半頭から磐田が攻勢。前々節鹿島戦で逆転ゴールを決めたジョーカー古川陽介の投入も相まり、札幌陣内での時間が多い。 63分にはスタッド・ランス戦で好パフォーマンスを披露した特別指定選手、角昂志郎を投入。若きアタッカーはJ1リーグデビューとなり、66分に早速ラストパスで好機を演出する。 ただ、どうしても1点が遠く、ゲームもいよいよ最終盤。切り札マテウス・ペイショットや山田大記を次々投入、残り15分での得点数が多い特徴を、この大一番でも見せられるか。 ところが、欲しかった次の1点は札幌。 89分、札幌は左CKから波状攻撃を展開し、ボックス近辺での即時奪回を繰り返した末に、ボックス左で青木がフリーに。ふわりとしたクロスに飛び込んだ青木のシュートが磐田DFに当たってネットへ吸い込まれた。 結局、降格圏どうしの対戦は札幌が磐田に0-2と勝利。最下位が定位置となってしまったなかでの今季初となる2連勝…戦いぶりや選手たちの表情には、J1残留への執念が滲む。 ジュビロ磐田 0-2 北海道コンサドーレ札幌 【札幌】 近藤友喜(前9) 青木亮太(後44) 2024.08.25 21:00 Sun4
ミシャ体制7季目の札幌、選手背番号が決定! 3年半ぶり復帰の鈴木武蔵は7番で再出発
北海道コンサドーレ札幌は14日、2024シーズンの選手メンバーと背番号を発表した。 ミハイロ・ペトロヴィッチ監督のもとで7年目の今季。選手はG大阪から期限付き移籍で加入し、3年半ぶりの復帰となる鈴木武蔵ら9選手の加入者に2人のレンタルバック組を合わせて11選手が新たにスカッド入りし、新シーズンに挑む。 古巣で再起を期す鈴木は7番で再出発。高尾瑠は「2」、長谷川竜也は「16」、近藤友喜は「33」に決まった。また、昨季までのメンバーでは馬場晴也とスパチョークが新たな背番号で心機一転を図る。 GK 1.菅野孝憲 21.阿波加俊太←鈴鹿ポイントゲッターズ/完全 34.中野小次郎←ツエーゲン金沢/復帰 51.高木駿 DF 2.高尾瑠←ガンバ大阪/完全 6.中村桐耶 15.家泉怜依←いわきFC/完全 28.岡田大和←福岡大学/新加入 47.西野奨太 50.岡村大八 88.馬場晴也 ※背番号変更「3」 MF 8.深井一希 10.宮澤裕樹 11.青木亮太 14.駒井善成 16.長谷川竜也←横浜FC/完全 18.浅野雄也 19.スパチョーク ※背番号変更「49」 27.荒野拓馬 30.田中宏武←藤枝MYFC/復帰 33.近藤友喜←横浜FC/完全 37.田中克幸←明治大学/新加入 99.小林祐希 FW 4.菅大輝 7.鈴木武蔵←ガンバ大阪/期限付き 13.キム・ゴンヒ 23.大森真吾 40.出間思努←北海道コンサドーレ札幌U-18/昇格 2024.01.14 17:15 Sun5
後半ATにジエゴの強烈なヘディング弾! 札幌に競り勝った柏が2連勝【明治安田J1第15節】
19日、明治安田J1リーグ第15節の柏レイソルvs北海道コンサドーレ札幌が三協フロンテア柏スタジアムで行われ、ホームの柏が2-1で勝利した。 前節は細谷真大の1ゴール1アシストの活躍もあり、湘南ベルマーレ相手に5試合ぶりの勝利を得た12位柏。2試合負けなしと調子が上向きつつある中、今節は熊澤和希がJ初先発を飾った。 対するアウェイの19位札幌も前節のジュビロ磐田戦で連敗を「2」でストップ。浅野雄也のゴールを守り抜き、7試合ぶりの勝利を挙げた。今節はその浅野が磐田戦のハムストリングの負傷でメンバー外に。キム・ゴンヒが今シーズン初のスタメンとなった。 立ち上がりはアウェイの札幌がボールを握るが、徐々にホームチームが押し返す。14分には持ち上がった白井永地が思い切って右足を振っていくが、GK菅野孝憲の好セーブに遭う。 それでも20分に柏が先制点をゲット。右CKをニアで細谷がそらすと、犬飼智也がファーで折り返し。最後は戸嶋祥郎が頭で押し込んだ。 追いかける形となった札幌は24分にチャンス。キム・ゴンヒのボックス内でのポストプレーから駒井善成がGKとの一対一を迎えるが、シュートは飛び出したGK松本健太が防いだ。 さらに30分、右ポケットでキム・ゴンヒからの横パスを受けた近藤友喜が、1人かわして左足を一閃。これは力が入りすぎてしまい、バーの上へ飛ばしてしまう。 ハーフタイムにかけても札幌が攻め立てるが追いつくことはできず。柏が1点リードで試合を折り返す。 両チーム共に交代なしで後半を迎えると、札幌がすぐさま同点とする。スパチョークが左サイドからクロスを入れると、ジエゴがクリアしきれず、こぼれ球に駒井が反応。しっかりと押し込んでイーブンに戻した。 勢いに乗るアウェイチーム。49分には青木亮太から前線のスパチョークに虚を突いた縦パスが入り、振り向きざまに右足シュート。枠を捉えたが、今度はGK松本が弾き出した。 試合はオープンな展開となり、52分には右ポケットへのマテウス・サヴィオの浮き球に反応した細谷が右足ボレー。負けじとGK菅野がセーブする。 札幌が58分に原康介、61分に中村桐耶と2枚カードを切ると、柏も木下康介、島村拓弥、土屋巧と一気に3枚替え。互いに次の1点を狙う。 一進一退の攻防が続くも、追加点は生まれないまま終盤へ。守備の集中力を切らさないまま時間が進んでいく。 それでも後半アディショナルタイムに柏が均衡打破。途中出場の鵜木郁哉がボックス右手前からクロスを上げると、ヘディングで合わせたのはジエゴ。強い首の力を使い、ゴール右隅に突き刺した。 直後に原のシュートでゴールに迫った札幌だが、ディフレクトしたボールはGK松本がしっかり抑える。勝ちきった柏は2連勝とした。 柏レイソル 2-1 北海道コンサドーレ札幌 【柏】 戸嶋祥郎(前20) ジエゴ(後45+1) 【札幌】 駒井善成(後2) <span class="paragraph-title">【動画】劇的勝利をもたらした柏DFジエゴの強烈ヘッド</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>アディショナルタイムのドラマ<br>\<br><br>後半ATにジエゴの値千金ヘッドで柏が劇的勝利!<br><br>明治安田J1リーグ第15節<br>柏×札幌<br>LIVE on <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> <a href="https://t.co/gRVwur1e4x">pic.twitter.com/gRVwur1e4x</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1792122226877071580?ref_src=twsrc%5Etfw">May 19, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.05.19 18:11 Sun青木亮太の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2021年2月1日 | 名古屋 | 札幌 | 完全移籍 |
2021年1月31日 | 大宮 | 名古屋 | 期限付き移籍終了 |
2020年10月23日 | 名古屋 | 大宮 | 期限付き移籍 |
2014年2月1日 | 名古屋 | 新加入 |
青木亮太の今季成績
明治安田J1リーグ | 29 | 2193’ | 6 | 2 | 0 |
YBCルヴァンカップ 2024 | 1 | 90’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 30 | 2283’ | 6 | 2 | 0 |
青木亮太の出場試合
明治安田J1リーグ |
第1節 | 2024年2月24日 | vs | アビスパ福岡 | 30′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第2節 | 2024年3月2日 | vs | サガン鳥栖 | 70′ | 0 | ||||
A 4 - 0 |
第3節 | 2024年3月10日 | vs | 浦和レッズ | 72′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第4節 | 2024年3月16日 | vs | FC町田ゼルビア | メンバー外 | ||
H 1 - 2 |
第5節 | 2024年3月30日 | vs | ヴィッセル神戸 | 20′ | 0 | ||||
A 6 - 1 |
第6節 | 2024年4月3日 | vs | 名古屋グランパス | メンバー外 | ||
H 1 - 2 |
第7節 | 2024年4月6日 | vs | ガンバ大阪 | 26′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第8節 | 2024年4月13日 | vs | アルビレックス新潟 | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第9節 | 2024年4月20日 | vs | サンフレッチェ広島 | 65′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第10節 | 2024年4月27日 | vs | 湘南ベルマーレ | 86′ | 2 | 80′ | |||
H 3 - 3 |
第11節 | 2024年5月3日 | vs | セレッソ大阪 | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第12節 | 2024年5月6日 | vs | FC東京 | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
第13節 | 2024年5月11日 | vs | 川崎フロンターレ | 90′ | 0 | ||||
A 3 - 0 |
第14節 | 2024年5月15日 | vs | ジュビロ磐田 | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第15節 | 2024年5月19日 | vs | 柏レイソル | 58′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第16節 | 2024年5月25日 | vs | 鹿島アントラーズ | メンバー外 | ||
H 0 - 3 |
第17節 | 2024年6月2日 | vs | 東京ヴェルディ | メンバー外 | ||
A 5 - 3 |
第18節 | 2024年6月15日 | vs | 京都サンガF.C. | メンバー外 | ||
A 2 - 0 |
第19節 | 2024年6月23日 | vs | 横浜F・マリノス | メンバー外 | ||
H 0 - 1 |
第20節 | 2024年6月26日 | vs | FC東京 | メンバー外 | ||
A 1 - 0 |
第21節 | 2024年6月29日 | vs | アルビレックス新潟 | メンバー外 | ||
H 0 - 1 |
第22節 | 2024年7月6日 | vs | 鹿島アントラーズ | 25′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第23節 | 2024年7月13日 | vs | ヴィッセル神戸 | 90′ | 1 | ||||
H 1 - 1 |
第24節 | 2024年7月20日 | vs | 浦和レッズ | 90′ | 0 | ||||
A 3 - 4 |
第25節 | 2024年8月7日 | vs | 横浜F・マリノス | 90′ | 0 | ||||
A 3 - 2 |
第26節 | 2024年8月10日 | vs | アビスパ福岡 | 82′ | 0 | ||||
H 2 - 2 |
第27節 | 2024年8月16日 | vs | サガン鳥栖 | 90′ | 0 | 83′ | |||
H 5 - 3 |
第28節 | 2024年8月25日 | vs | ジュビロ磐田 | 90′ | 1 | ||||
A 0 - 2 |
第29節 | 2024年9月1日 | vs | 川崎フロンターレ | 90′ | 1 | ||||
H 2 - 0 |
第30節 | 2024年9月14日 | vs | 東京ヴェルディ | 64′ | 0 | ||||
H 0 - 2 |
第31節 | 2024年9月21日 | vs | FC町田ゼルビア | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第32節 | 2024年9月28日 | vs | 京都サンガF.C. | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第33節 | 2024年10月5日 | vs | ガンバ大阪 | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第34節 | 2024年10月19日 | vs | 名古屋グランパス | 67′ | 0 | ||||
A 0 - 2 |
第35節 | 2024年11月3日 | vs | セレッソ大阪 | 90′ | 1 | ||||
H 1 - 1 |
第36節 | 2024年11月9日 | vs | 湘南ベルマーレ | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第37節 | 2024年12月1日 | vs | サンフレッチェ広島 | 88′ | 0 | ||||
A 5 - 1 |
YBCルヴァンカップ 2024 |
2回戦 | 2024年4月17日 | vs | アスルクラロ沼津 | メンバー外 | ||
A 1 - 3 |
3回戦 | 2024年5月22日 | vs | AC長野パルセイロ | メンバー外 | ||
A 1 - 1 |
プレーオフ第1戦 | 2024年6月5日 | vs | カターレ富山 | メンバー外 | ||
H 1 - 1 |
プレーオフ第2戦 | 2024年6月9日 | vs | カターレ富山 | メンバー外 | ||
A 1 - 2 |
プライムラウンド準々決勝 第1戦 | 2024年9月4日 | vs | 横浜F・マリノス | メンバー外 | ||
A 6 - 1 |
プライムラウンド準々決勝 第2戦 | 2024年9月8日 | vs | 横浜F・マリノス | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 1 |