
仙頭啓矢
Keiya SENTO
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ポジション | MF |
国籍 |
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生年月日 | 1994年12月29日(30歳) |
利き足 | |
身長 | 171cm |
体重 | 64kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
仙頭啓矢のニュース一覧

FC町田ゼルビアのニュース一覧


仙頭啓矢の人気記事ランキング

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3連勝同士の福岡vs町田はどちらも譲らず2-2ドロー決着… GK谷晃生が痛恨OGも仙頭啓矢が同点弾【明治安田J1第7節】
29日、明治安田J1第7節のアビスパ福岡vsFC町田ゼルビアがベスト電器スタジアムで行われ、2-2のドローに終わった。 開幕3連敗から3連勝と一気に立て直した福岡。金明輝監督は昨シーズンまでコーチを務めた古巣との対戦となったなか、リーグ戦4連勝を狙う。FC東京に勝利した前節からはメンバーを入れ替えなかった。 対する町田も3連勝中と好調。前節のアルビレックス新潟戦は1-0で制した。4連勝を懸けた一戦は、新潟戦から2人変更。白崎凌兵と菊池流帆がスタメンに入った。 立ち上がりから互いにゴールに迫るなか、町田はFKの2次攻撃から西村拓真がヘディングシュート。前寛之のクロスに難しい体勢から合わせたが、GK村上昌謙が掻き出す。 しかし、獲得したCKから町田が先制。10分、相馬勇紀のクロスに合わせたのは岡村大八。前嶋洋太がゴールライン手前で触れたが、阻止しきれなかった。 その後もセットプレーを駆使しながら町田が攻め込み、15分には左ポケットから菊池流帆が狙う。右足シュートはわずかに枠の左に外れる。 福岡もセットプレーからチャンス。21分、敵陣左サイドから紺野和也がクロス。遅れて入ってきた見木友哉に届くと、ダイレクトボレーは中山雄太がヘディングで弾く。 続く左CKから福岡に同点ゴール。ショートコーナーを選択すると、受け直した北島祐二がインスイングのクロス。ニアでシャハブ・ザヘディが触れると、ゴール前に飛び込んだ安藤智哉が右足で押し込んだ。 町田も26分、相馬のFKからゴール前で混戦。団子状態を抜け出して菊池が左足を振るが、GK村上が抑える。 今度はショートカウンターからシャハブ・ザヘディがフリーでシュートと福岡も譲らず。町田も33分、左ポケットからカットインした相馬がゴール左隅にシュートを飛ばすが、GK村上がセーブする。 どちらも多数のチャンスを作る白熱した展開も、1-1からは動かず前半終了。町田はオ・セフンを桑山侃士に代えて後半に臨む。 福岡は押し込む入りとなったが、町田も譲らず一進一退の攻防。54分には前嶋の右クロスにシャハブ・ザヘディが左足ヒールで合わせるが、逆転ゴールとはならない。 60分には福岡も最初の交代カード。北島を下げて名古新太郎を投入する。 すると4分後、意外な形から福岡が逆転。岡村のバックパスをダイレクトで飛ばそうとしたGK谷晃生だが、バウンドが合わなかったかキックミス。後方に向かったボールがそのままゴールラインを割り、町田のオウンゴールとなった。 ひっくり返された町田は直後、相馬に代えて藤尾翔太を投入。しかし、福岡が町田陣内に押し込む時間が続く。 両チームとも一気に選手を入れ替えて終盤へ向かうと、84分に再び試合が動く。自陣内で奪った町田がカウンターを発動。藤尾が左サイドを持ち上がると、折り返しは走り込んだ仙頭啓矢のもとへ。収められなかったが、跳ね返ってきたボールを仙頭が押し込んだ。 追いつかれた福岡は、金森健志と橋本悠を送り出して再びの勝ち越しを狙う。後半アディショナルタイムには町田がチャンスを作るが、ゴールは奪えず試合終了。勝ち点「1」を分け合い、どちらも4連勝はならなかった。 アビスパ福岡 2-2 FC町田ゼルビア 【福岡】 安藤智哉(前22) OG(後20) 【町田】 岡村大八(前10) 仙頭啓矢(後39) <span class="paragraph-title">【動画】走り込んだ仙頭啓矢が町田を救う同点弾!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">カウンターが炸裂<br><br>こぼれ球にきっちり反応<a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%BB%99%E9%A0%AD%E5%95%93%E7%9F%A2?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#仙頭啓矢</a> 今シーズン初ゴール<br><br>明治安田J1第7節<br>福岡×町田<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> LIVE配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%9C?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jみようぜ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E7%94%BA%E7%94%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#福岡町田</a> <a href="https://t.co/H52BJQacba">pic.twitter.com/H52BJQacba</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1905890875307176323?ref_src=twsrc%5Etfw">March 29, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.03.29 17:31 Sat2
必要なのは安定感、選手大幅入れ替えで“融合”がカギに【J1開幕直前ガイド|柏レイソル】
17日、いよいよ2023シーズンの明治安田生命J1リーグが開幕を迎える。 開幕から30周年を迎える2023シーズン。2024シーズンから全カテゴリが20クラブになるため、今季は降格チームが1つという状況。新時代の幕開けとなるシーズンを迎える。 開幕を前に超ワールドサッカー編集部が、補強診断、戦力分析やシーズンの目標、注目の選手をピックアップした。 ◆柏レイソル 【直近3シーズンの成績】 2022シーズン成績:7位(13勝8分け13敗) 2021シーズン成績:15位(12勝5分け21敗) 2020シーズン成績:7位(15勝7分け12敗) 《補強診断:B》(評価:S〜E) 【IN】 GK守田達弥(32)←サガン鳥栖/完全移籍 DF片山瑛一(31)←清水エスパルス/完全移籍 DF立田悠悟(24)←清水エスパルス/完全移籍 DFジエゴ(27)←サガン鳥栖/完全移籍 MF高嶺朋樹(25)←北海道コンサドーレ札幌/完全移籍 MF山田康太(23)←モンテディオ山形/完全移籍 MF仙頭啓矢(28)←名古屋グランパス/完全移籍 MFモハマドファルザン佐名(18)←柏レイソルユース/昇格 MF熊澤和希(22)←流通経済大学/新加入 MF落合陸(23)←東京国際大学/新加入 FWジェイ=ロイ・フロート(24)←ヴィボー(デンマーク)/完全移籍 FW山本桜大(18)←柏レイソルユース/昇格 FWオウイエ・ウイリアム(18)←日本体育大柏高/新加入 【OUT】 GK桐畑和繁(35)→未定 GK滝本晴彦(25)→FC今治/完全移籍 DF染谷悠太(36)→引退 DF北爪健吾(30)→清水エスパルス/完全移籍 DF大南拓磨(25)→川崎フロンターレ/完全移籍 DF上島拓巳(26)→横浜F・マリノス/完全移籍 DF高橋祐治(29)→清水エスパルス/完全移籍 DF大嶽拓馬(20)→愛媛FC/期限付き移籍 DF山田雄士(22)→栃木SC/期限付き移籍 DFエメルソン・サントス(27)→アトレチコ・ゴイアニエンセ(ブラジル)/期限付き移籍延長 MF大谷秀和(38)→引退 MFドッジ(26)→サントス(ブラジル)/完全移籍 MFイッペイ・シノヅカ(27)→未定 MF鵜木郁哉(21)→水戸ホーリーホック/期限付き移籍延長 FW森海渡(22)→徳島ヴォルティス/期限付き移籍 FWアンジェロッティ(24)→大宮アルディージャ/期限付き移籍 FWペドロ・ハウル(26)→ヴァスコ・ダ・ガマ(ブラジル)/完全移籍 多くの選手が出入りした柏。ワンクラブマンとしてチームを支えてきたMF大谷秀和が現役を引退。また、DF大南拓磨、DF上島拓巳、DF高橋祐治と出場試合数が多かった守備陣が揃って退団した。 さらに、DFエメルソン・サントス、MFドッジ、FWアンジェロッティ、FWペドロ・ハウルと同時期に獲得していたブラジル人選手も一掃することとなった。 ただ、放出するだけでなく補強もしっかりと実施。北海道コンサドーレ札幌を支えたMF高嶺朋樹や清水エスパルスのDF片山瑛一、DF立田悠悟、サガン鳥栖の主軸だったDFジエゴと実力者を獲得。さらに、名古屋グランパスのMF仙頭啓矢を獲得し再びMF小屋松知哉とコンビを形成。MF山田康太など実力者をどうチームに組み込んでいけるのか注目だ。 ◆チーム目標:上位フィニッシュ 多くの選手が入れ替わる中、ネルシーニョ監督が率いて5年目のシーズンを迎える柏。ここ数年はシーズン中のパフォーマンスが不安定で、勝てない期間が長くなる瞬間が何度も訪れている。 2021シーズンは特に苦しんでいた中、昨シーズンは好スタートを切り上位につけていたものの、後半戦は散々な結果に。10戦未勝利のままシーズンを終えてしまった。 年間を通して苦しんだ2021シーズン、後半戦に一気に崩れた2022シーズンと安定感を欠いている中、今シーズンはさらに守備の選手を中心に入れ替えが。ただネルシーニョ監督は「予定どおりにすべてを遂行できた。選手の状態も良い状態で仕上がっている」と手応えを口にしていた。 残すは既存選手と新加入選手の融合。「開幕してから徐々に成長過程を辿っていければ良い」とチームとしてシーズンを進めながら成熟することに期待を寄せたが、上手くいけば上位フィニッシュは目指せるはずだ。 ◆期待の新戦力 MF仙頭啓矢(28) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/2023j1_reysol_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©️J.LEAGUE<hr></div> 今シーズン期待する新戦力は名古屋グランパスから加入したMF仙頭啓矢だ。 これまで京都サンガF.C.、サガン鳥栖でプレーし、昨シーズンは名古屋でプレー。MF小屋松知哉とは高校時代を含めて4チーム目の共闘となり、2人のコンビネーションも非常に注目が集まる。 なんと言っても魅力はパス。精度はもちろんのこと、出すタイミングやコースなど、相手の状態を判断して変化させられる能力はこれまでのチームでも見せてきた。 また緩急をつけたプレーが可能で、テンポの変化を試合中に生み出せるため、攻め急ぎ過ぎてミスを犯しがちだった柏にとっては大きな存在になると考えて良いだろう。ユーティリティ性も高く、システムを変えて戦う柏にはよくフィットする可能性が高そうだ。 ◆編集部イチオシ選手 FW細谷真大(21) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/2023j1_reysol_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©️J.LEAGUE<hr></div> 編集部がイチオシする選手は、FW細谷真大だ。 柏の下部組織出身の細谷は、パリ・オリンピック世代として期待される選手の1人。昨年7月にはEAFF E-1サッカー選手権で初めて日本代表にも選出された。 2022シーズンはリーグ戦で33試合8ゴール。チームを支えた一方で、数字としてはやはり物足りなさも感じるところ。二桁ゴールを記録できれば、自ずとチームの順位も上になるはずだ。 2022シーズンはベストヤングプレーヤー賞も受賞。柏のエースとしての地位を確立すべく、飛躍の1年としたい。 2023.02.17 22:10 Fri3
J1初挑戦の町田が2024年の背番号発表! 新加入の韓国代表FWナ・サンホが「10」、元日本代表DF昌子源は「3」に
FC町田ゼルビアは14日、2024シーズンの選手背番号を発表した。 2023シーズンは青森山田高校を強豪校に押し上げた黒田剛監督を招へいし、明治安田生命J2リーグを制覇した町田。黒田体制2年目は初のJ1の舞台へ挑む。 今冬は正守護神のポープ・ウィリアムが移籍したなか、ベルギー2部で初の欧州挑戦中だった谷晃生や、山口瑠伊で穴埋め。ほかにも元日本代表の昌子源や韓国代表FWナ・サンホ、MF仙頭啓矢、MF柴戸海を獲得するなど、積極的に補強を進めた。 谷は背番号「1」に決まったほか、山口が「28」、昌子が「3」、ナ・サンホが「10」、仙頭が「8」、柴戸が「45」に。既存選手では三鬼海や、高橋大悟、鈴木準弥、平川悠らの背番号が変わり、完全移籍移行の藤尾翔太と荒木駿太も新番号となる。 ◆2024シーズン選手背番号 GK 1.谷晃生←ガンバ大阪/期限付き 28.山口瑠伊←水戸ホーリーホック/完全 42.福井光輝 50.バーンズ・アントン DF 2.奥山政幸 3.昌子源←鹿島アントラーズ/完全 4.池田樹雷人 6.鈴木準弥 ※背番号変更「43」 13.三鬼海 ※背番号変更「3」 14.チャン・ミンギュ 26.林幸多郎←横浜FC/完全 29.奈良坂巧←カマタマーレ讃岐/期限付き満了 33.望月ヘンリー海輝←国士舘大学/新加入 44.青木義孝←ラインメール青森/期限付き満了 55.松本大輔 ※背番号変更「47」 MF 8.仙頭啓矢←柏レイソル/完全 16.宇野禅斗 17.稲葉修土 ※背番号変更「19」 18.下田北斗 22.藤本一輝←大分トリニータ/完全 32.黒川淳史←大宮アルディージャ/期限付き満了 36.奥山洋平 ※背番号変更「28」 38.高崎天史郎 39.バスケス・バイロン 41.安井拓也 45.柴戸海←浦和レッズ/期限付き 46.樋口堅←沖縄SV/期限付き満了 99.高橋大悟 ※背番号変更「10」 FW 7.平川悠 ※背番号変更「27」 9.藤尾翔太←セレッソ大阪/完全移行 ※背番号変更「25」 10.ナ・サンホ←FCソウル(韓国)/完全 11.エリキ 15.ミッチェル・デューク 19.沼田駿也 ※背番号変更「9」 30.中島裕希 37.芦部晃生 47.荒木駿太←サガン鳥栖/完全移行 ※背番号変更「7」 90.オ・セフン←清水エスパルス/期限付き 2024.01.14 18:58 Sun4
J1初挑戦で3位の町田が主軸MF下田北斗と契約更新
FC町田ゼルビアは4日、MF下田北斗(33)との契約更新を発表した。 下田は専修大学から2014年にヴァンフォーレ甲府へと入団。その後、湘南ベルマーレ、川崎フロンターレ、大分トリニータでプレー。2022年から町田でプレーしていた。 町田では加入当初からチームの主軸として活躍しており、これまで公式戦68試合に出場し12得点6アシストをマーク。 3年目となった2024シーズンも明治安田J1リーグで30試合に出場し5得点2アシスト、YBCルヴァンカップでは6試合で2得点2アシストを記録したが、新加入のMF仙頭啓矢、MF柴戸海にレギュラーの座を奪われ、リーグ戦では途中出場からのプレーが主となっていた。 2025.01.04 09:05 Sat5
町田が6選手と契約更新…“J2優勝時の象徴的2トップ”エリキ&デューク、昨年加入の主力CBドレシェヴィッチら
FC町田ゼルビアが7日、6選手との契約更新を発表した。 オーストラリア代表FWミッチェル・デューク(33)は2023年に加入し、同年J2リーグ10得点でJ1昇格に貢献。しかし昨年はケガで出遅れ、定位置を失った。豪代表の最前線で1stチョイスを担うなか、夏ごろには移籍も報じられたが、契約更新で2025シーズンも町田に残留する。 元コソボ代表DFドレシェヴィッチ(27)は昨年町田入りし、すぐさま最終ラインの主力に。欧州での経験値も豊富なセンターバックは、加入1年目で公式戦36試合に出場した。 MF仙頭啓矢(30)は昨年名古屋グランパスから完全移籍で町田入りし、クラブの歴史的なJ1初戦でいきなりゲーム主将として先発。1年を通じては公式戦40試合でプレーし、J1リーグ1年目の町田を力強く支えた。 元U-20ブラジル代表FWエリキ(30)は2023年に加入し、同年のJ2リーグ最優秀選手(MVP)。しかし、同年終盤に大ケガを負い、昨年春にようやく復帰…2024シーズンは途中出場を中心に、公式戦32試合4得点4アシストをマークした。 背番号「10」元韓国代表FWナ・サンホ(28)は昨年FCソウルから完全移籍で町田入り。加入1年目はケガによる離脱が2度あったなか、公式戦30試合5得点4アシストという数字だった。 チリ人MFバスケス・バイロン(24)は2023年途中に東京ヴェルディから加入。昨年はキャリア初のJ1だったが、序盤戦でケガがあり、13試合出場ノーゴールにとどまった。 2025.01.07 17:05 Tue仙頭啓矢の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2024年1月11日 |
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完全移籍 |
2023年1月9日 |
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完全移籍 |
2022年1月9日 |
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完全移籍 |
2021年2月1日 |
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完全移籍 |
2021年1月31日 |
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レンタル移籍終了 |
2020年9月27日 |
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レンタル移籍 |
2020年1月4日 |
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完全移籍 |
2017年2月1日 |
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完全移籍 |
2013年4月1日 |
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完全移籍 |
仙頭啓矢の今季成績
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明治安田J1リーグ | 2 | 30’ | 1 | 0 | 0 |
合計 | 2 | 30’ | 1 | 0 | 0 |
仙頭啓矢の出場試合
明治安田J1リーグ |
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第1節 | 2025年2月16日 |
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vs |
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サンフレッチェ広島 | 13′ | 0 | ||
H
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第2節 | 2025年2月22日 |
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vs |
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FC東京 | ベンチ入り |
A
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第3節 | 2025年2月26日 |
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vs |
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東京ヴェルディ | ベンチ入り |
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第4節 | 2025年3月2日 |
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vs |
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名古屋グランパス | ベンチ入り |
A
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第5節 | 2025年3月8日 |
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vs |
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横浜FC | ベンチ入り |
A
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第6節 | 2025年3月15日 |
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vs |
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アルビレックス新潟 | ベンチ入り |
H
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第7節 | 2025年3月29日 |
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vs |
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アビスパ福岡 | 17′ | 1 | ||
A
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